もし本能寺の変の時に信忠が脱出できていたら? 38
そもそも秀吉の嗣子は信忠の弟である秀勝だしな
織田の一門格としての将来が約束されているのに勝算のない反乱を起こすとかボケて頭が狂わない限り有り得ないわ 史実でも秀頼の次点で豊臣の血引く完子の婿は秀信だしなあ
国松生まれる前に秀頼死んでたら自動的に豊臣政権継ぐの秀信やん
別に秀吉は織田裏切ってない証拠や >>467
次秀勝の養父ってだけだから乗っ取りはあっても
門閥格になれるかはかなり微妙だったりする
池田みたいに信秀、信長、信忠、信房、道三と
ガチガチなら間違いなく門閥格になるけどな 数多くの名将を見出した信長が後継者に指名したのが信忠
信忠は間違いなく名君の器 名将なら父親が討たれたからって明覚寺から二条御所に逃げるか?
再起をかけて逃げるべきだろう
信長は実際に逃げて再起を何度も果たしてきた
毛利輝元にも劣る器 朝鮮人w
キミらの国のように先代大統領すぐ逮捕や死刑にする国とは違って日本人は大義名分を大事するんだよ
キミら教科書では秀吉は織田と関係ない独立大名だが
我々日本人の歴史では違う
それだけ 大義名分は「恐れ多くも今上と東宮の玉体を謀反人に渡して逃げるような主は主にあらず。よって不忠の岐阜中将を
この羽柴筑前が征伐するものなり」 黒田「じゃあ謀叛人の羽柴成敗するわ」
堀「そもそも俺目付で来てるんよ分かってる?」
秀長「馬鹿兄貴が勝手にやったことで」
こうなると分かってるのにやるはずないわな
妄想=現実
が朝鮮思考 >>473
その信長が逃げ切れず死んだのが本能寺の変
光秀の謀叛は完璧だった
それを見抜いて逃げなかった信忠は名将
お前みたいな愚人だったら安易に逃げて雑兵に討たれて晒し首になり後世まで恥を晒す事になった だからなんでそんな無能で嫌われ者の信忠の息子を立てたんだよ 成人した息子より、無能力者の孫のほうがやりやすいからじゃね? アホうが
朝鮮理論だと信忠は超無能で織田家中はもちろん日本中で嫌われて馬鹿にされてたんだろ?
そんな馬鹿で無能の息子誰が立てるんだよ? >>474
お前さんの日本語も大分怪しいが。
以下、校正。
日本語文では括弧内の助詞が必要。
> 朝鮮人w
> キミらの国のように先代大統領(を)すぐ逮捕や死刑にする国とは違って日本人は大義名分を大事(に)するんだよ
> キミら(の)教科書では秀吉は織田と関係ない独立大名だが
> 我々日本人の歴史では違う
> それだけ 仮に無能だとして
父親が死んだ途端に手のひら返しして裏切るとか最低やな
主君が無能でもそれを支えるのが真の忠臣
信長生きてた時は信忠にへいこらしてたじゃんサルは? 無能なら扱いやすいからリスクを冒して反乱を起こす意味がない
執権北条氏みたいなポジションの方が美味しいし 本能寺後いきなり織田から独立宣言して自分がこれから天下人だって言ってどんだけ付いてくるかなあ
秀長ですら素足で逃げ出すよ
その前に目付で来てる堀に斬られる >>481
自分が朝鮮人だと言う事は否定しなくなったな
正直なのはいいことw 織田、毛利、明智、長宗我部みんな敵対している訳だだから全方位敵の無理ゲーw
史実でも宇喜多は秀吉を殺そうか迷っていた話があるし、秀吉もその不安があったから大返しで急いで離脱した訳で
秀吉が織田に敵対する謎の自爆プレーを始めたら間違いなく離反する
播磨衆も秀吉に付き合う理由なんて何もないし首を手土産に織田か毛利に恩を賣ろうと躍起になって攻めてくるだろう 信忠がどう生存してまずどこに脱出するかによるが
順当に岐阜に逃げて、それを明智が追っているとすると
その報告を秀吉がキャッチするのはいつごろで周囲がどういう状況かだな
信忠が美濃尾張はもちろん近江山城摂津の諸将にまで自分に従い明智討つように命じたとしてその報告が届くかどうか?
位置的には信忠の西側を遮断するように明智がいるわけだから。
遠回りして届けるにしても正確な情報が美濃より西の諸将に届くには日数が掛かる。
無論それより遠い播磨にいる秀吉にはさらに。
秀吉の元に情報が届く頃には
信忠が急遽招集した美濃尾張勢と明智の間で決着が付いてるんでは? >>488
その予想はありえない。
秀吉は現在地が死地なので、全力で東進して光秀をぶっ殺すよ。
秀忠が岐阜まで逃げて軍勢を集めて決戦なんてやろうとしたら、その時間で光秀は秀吉に殺されてる。
秀吉は最強のおべっか野郎なので、秀忠に花を持たせるために安全を確保したら決戦を遅延させるかもしれないけど。 とりあえず摂津の信孝、丹羽、池田にどう
つなぎをとるか?だな
史実で秀吉は塩川から詳細な近畿の情勢報告を
何回かもらっていたようだから史実並に早くに
知るんじゃね?
下手すりゃ史実同様に池田達より先に知るかもね 決戦が美濃尾張になったらむしろ家康の方が間に合うかもな
史実だと6月2日の本能寺の三日後の5日には伊勢に到着してる。
信忠が家康に援軍要請。
家康伊勢から尾張へ
岡崎から援軍呼ぶ。 しかしその塩川の娘が実質信忠の正室で次期織田当主なんだからホント秀吉は信忠とズブズブじゃんw >>489
史実の本能寺後の消極的な光秀の動向だと予想が難しいが
確実に脅威な美濃にいる(と仮定して)信忠を放置して来るかも分からない秀吉の方優先するとは思えない。つか来るわけないと思ってるから
史実通りに秀吉が大返ししたとしても
光秀がそれ知るのは美濃尾張の決戦中か決戦後だよ
仮に光秀が信忠倒したとしても秀吉との戦いは美濃と近江の境付近
そう関ヶ原だな >>493
1次史料で信忠の御台に言及されてるのは松姫だけな
秀信の母も末裔が言い張っているだけな まさか…って言いたいが北条氏政夫人も別に離縁して武田に帰っていませんでした
って説が最近出て来たからなあ
ただ松姫が本当に織田に輿入れしてて三法師がその子だったら旧武田家臣とかもっと秀信の下いるとか変化あったんちゃう? 仮に光秀が信忠倒してもかなり消耗してるのは確か
秀吉も史実の大返しよりさらに遠距離走ってるのでボロボロ
兵糧も乏しい
ダラダラした決戦になりそう >>497
生母説を指摘してのレスじゃないのだけど…
まあ生母かはともかくとして両者何かしらの接点が
あって交を通じていたのでは?という話はあるな
あまり書くとおかしなのがわくから尾張 三法師秀信は秀吉養子の秀勝の養子。
つまり秀吉の義嫡孫でかつ秀頼に継ぐ豊臣家の子で年長の完子の婿でもあったから秀頼の次点で豊臣家No2でもあったんだよなあ 秀信は秀勝養子だった説→確かにある。確定じゃないが。
完子が秀信の嫁だった説→ 確かにある。確定じゃないが。
関ヶ原以前に秀頼死んだらどーなんの?→豊臣残りで一番秀吉に血縁近いのは姉の智。彼女の子は全滅。孫が三人だけ。一番年長が完子。
ほら間違ってない。 完子については時期が合わないとされているが…
仮に豊臣家No2であっても秀信は織田家を継いで
いるため豊臣家の相続とは関係ないよ
秀勝養子も秀次という話もあって判然としない
ただ、柴の論説は論拠史料の記載がないから憶測な
部分もあるけど秀吉が養子次秀勝を織田家の継承者と
して正当化させて自身の正当さを確たるものにしたい
為に秀信を利用したというのはあながち間違いでは
ないと思われ それこそ信忠と松姫と同じよ
形式的には夫婦だったがまだ輿入れしてない状態。ようは婚約者。
関ヶ原で秀信が失脚しなかったら正式に輿入れしたんかも知れない。
当時12歳差の政略婚とか珍しくもない。
まあかも知れないだが。
もし関ヶ原に秀頼出陣。
西軍大勝利。
でも流れ弾に当たって秀頼が… >>499
ちょいと調べてみたら松姫の寺にある船の模型を
東京都が文化財再調査の一環で詳細に調べ直したら
小早川隆景が半島行く時に使った船の縮小版で
制作年も当時の可能性が非常に高くなったそうだ
小早川隆景と言えば半島に渡る時に秀信が同行してる
秀吉書状もあり隅付は杉原、小牧・長久手の戦いの
情勢報告についての書状もあるらしい
加えて江戸期に奉納された松姫の肖像画の作者は
京極氏で斎藤徳元が身を寄せた京極氏系統というのが
美術史から指摘されているらしくそこに描かれている
花は木瓜様式でもあるとか…
なんつうか揃ってんなあと でも塩川の嫁が義輝の隠し子ってのも浪漫あっていい!
つまり秀信くんは将軍様の曾孫! また織田信忠は秀吉を念者とし、特に懇意なり。
叔母お市の方(浅井長政の寡婦、淀君の母)、浅井滅後後家住居せしを、信忠世話して秀吉の妻とせんとせしうち、信忠、光秀に弑せられ、信孝の世話にてお市の方柴田の後妻となれり。
これより柴田・羽柴の戦い始まれりとなす。
やや後にも近衛信尋公(実は後陽成天皇の第四子)は、若姿ことに艶にましましければ、福島正則、伊達政宗、藤堂高虎等、毎々茶湯等に托して行き通いしという。
近時の考えよりは不思儀なことのようなれども、右の襄成君や鄂君子哲のこと、またこの近衛公のことなどは、専一に後庭を覘うてつめかけしこととも思われず。
今日の人に分かり易く申さんとならば、東京等の高名なる芸妓へ高価の物を贈り、千金を散じて種々の人が押しかけるも、あながち百人が百人その前庭を覘うにもあらず。
いわゆる「せめては言の葉をやかかると」で、一言の挨拶にあずかり、一句の短冊でも書きもらいて一生の面目と心得たることと存じ候。
それを昨今来観の外国の調査員などが、芸妓と女郎を同一視するような根性では、さっぱりむちゃなり。 でも森可成娘説もいいなあ
非業の死を遂げた盟友の死に報いる為、嫡男は息子の側近。
娘は妻に。
代々森家の血が織田に流れるようにしたとかロマン。 >>510
安全上あのあたりの再開は厳しいと思うぞ
新道があるんだからそっち使えよ やる夫系で生き延びた信忠がなんと信濃まで逃げる話あったな。
鬼武蔵さんはじめ直属軍はそっちにいるんだからまあ間違いではない。 本拠地の濃尾を通り越してわざわざ不安定性な信濃まで行く必要はないような
どちらかと言うと森達が美濃に集結する方が無難 つうか加治田含め斎藤系や遠山、金森らもいれば
毛利もいるし木曽もいるし河尻息子もいる
森を特別視しすぎなんじゃね 秀吉「ええか?中入りで武蔵さんには“偶然”頭撃ち抜かれて死んでもらうからな」
三法師傀儡化で一番文句言いそうなのが「叔父」である鬼武蔵さん… >>512
トンネルなんか走ってもつまんねえ。
旧道大月側の景色の天空感は何物にも代え難い。
それを見る為に落石ゴロゴロ土砂崩れガラガラを蹴散らして峠を越えてこそ単車乗り。 信忠が岐阜に逃げても光秀に追いかけられて終了だろ
どうやって数百で1万以上から逃げるんだよ おいおい数百か数十より数万の軍勢の方が早く移動出来るって言い出すやつが出て来ちゃったよ
ほんとおかしなのばっかりだなw 脱出のタイミングによるな。
二条城で籠城選択してからだと既に数万の軍勢に囲われてるんで不可能に近い。
有楽町の人はそれでも脱出してるんで絶対不可能じゃないが。
妙覚寺にいる時点なら成功率高い。
同時襲撃しなかった点から光秀はそもそも信忠も京都にいるとか知らなかった可能性高い。
脱出後に信忠もいた事に気がついて捜索、脱出ルート検索した頃には相当遠くまで逃げてるならほぼ追撃は不可能。 脱出出来ていたらという前提のスレで脱出できるかどうかを言い始める人って いや脱出のタイミングやルートによって光秀の追撃が間に合うかどうかだろ? 追撃なんて出来るわけねえ
若狭や近江あたりの小大名くらいしか同調しなくて周りが敵だらけなのに
本拠や京を空っぽにして美濃とかまで追っていくのかよw
光秀ボケ説が現実味を帯びるな 上杉、長曾我部、毛利、北条、島津と大大名がまだまだいる時点で、信長を失った
織田家が天下を取るなら、こいつらをまるまる存続を認めて受け入れるしかないんじゃね?
信忠でこれら大大名を何とかできるとは思えないが 家の存続に重きが置かれているんだから国力や
財力を削ってまで織田かな立ち向かうより松姫
=甲斐武田との縁戚なんかを活用して生き残る道を
模索したと思うけどね…
実質天皇の東宮、伏見宮、摂家三兄弟とも縁戚に
なれるかもしれないのを蹴ってまでは向かい続ける
メリットなんてないだろ >>526
そいつらは問題ではない、織田家を支障なく継げるかだけ。
問題なく継げれば秀吉みたく勝家信孝や家康信雄と戦う必要もない。
毛利をどうするかだけで他は大大名になる時間がない。 北条 200万石
上杉 150万石
長曾我部 120万石
島津 150万石
毛利 200万石 信忠が出来るわけない
って信忠のナニ知ってるって言うんだか >>529
そんな出鱈目な数字を書いてどうしたいの? 当時の上杉や長宗我部って40万石くらいだろ
島津は龍造寺と大友と争っているから織田とは直接関わりがないし
毛利は秀吉が播磨を空にして上京していても攻撃出来ないほど瀕死
北条は間に徳川がいるからこれも織田とは直接関わりがない
本能寺の時点でもうまともに戦えるような家はほぼ残っていなかった
織田政権の後継がどうなるかの問題であって地方大名はもうお呼びじゃない って言うか史実で天下取った秀吉が謀叛せん時点で信忠が天下取れるの決まっちゃうんよ。
逆に信忠が天下取れんルートは秀吉が死ぬか反逆するのが最低限必要になる。
残りのメンツだけでも充分ではあるが… 信忠が有能なのは無能な信長の息子たちの中で有能なだけという事実 だから秀吉が信忠に逆らったとか後で信忠は無能だったとか言う証拠出せよチョンw >>532
書き込んだ後に継いでるだろ、って言う人いるかな、
文面から読み取れるよな、と思ったから訂正しなかったよw >>535
織田弾正忠は直系以外ヤベえのばっかりだね。信忠もまあ悪くなかったと思うけど 伊勢長島合戦が悪かったよー
アレで織田家の有能枠が軒並み
せめて一族の長老格の信広兄さんだけでも生き残ってたらなあ
秀吉の出番なかった 信孝の反応が分からんが信雄とはともかく信忠兄とは良好だったから(つか弟二人の仲取り持ってた長男死んだから険悪化した)
まず合流しようとするだろうし信澄殺す暇ないだろう 取り持つも何も明確な格上だしな。他所に出された弟と家督を継いだ兄
お家騒動を避けようとして確定的な序列を付けたのは賢明だったけど信忠も同時に死んだせいで横並びの他の一門衆は団結せずに自分の保身だけで動く結果になった
天下は失ったけど家が複数残ったのはバラバラに動いたおかげとも言えるけど 【 勢州軍記 】
松嶋舞楽事 天正九年辛巳秋八月。織田三位中将、信忠卿。神戸三七信孝。到松嶋城為遊興。信忠、信雄信孝、御兄弟。替々為舞楽也。貴賤群衆而見物之。君達好舞楽 信長公非之也。凡舞楽者費金銀。忘家業。乱國之本也。主将好不可用之云々。
三兄弟合同能フェス大盛況!
ただしパッパ激オコ 毛利と上杉、長宗我部が織田領に攻め込んだら信忠では対応できません 信忠がいなくても対応できたのに信忠がいて秀吉に余裕がある状態の方が対応できないという謎理論 そら朝鮮の教科書だと秀吉はずっと以前から日本最大最強の大名で織田とは関係ないって書かれてるからなあw 信忠の事績って雑魚専だからな
松永とか武田とか
毛利とか長宗我部とか上杉とか精鋭揃いの強敵だとなあ 松永武田が雑魚とかw
つか政略で相手弱体化させてから攻めるのが王道よ 毛利も長宗我部も上杉も瀕死
元就や謙信の時代ならそこそこ戦えたろうけど本能寺時点では秀吉や勝家に一方的に攻められて決戦する力すら無くいかにして延命するかの問題だった
長宗我部は逆にやっと土佐を統一して伊予、讃岐、阿波に侵攻を始めたところだからな
14000の寄せ集め軍で討伐できる程度の勢力
とてもじゃないが畿内に上陸するなど夢のまた夢 チョンくんはただ自国をあれだけ蹂躙した太閤が実は織田の中間管理職だったってのが気に入らないだけで無関係なスレで自国流の歴史観垂れ流してるだけなんだ
信忠も信長も実は知らない
だったら
ウリナラが学んだ秀吉
とか言うスレでも立てればいいんであって
信忠スレとは関係ない 何年も凄いねこの信忠に親殺された人
史実の織田家が絶賛内紛中の時ですら傍観しか出来なかった毛利長宗我部上杉なんかが内紛のない織田家にケンカ売れるわけないだろ
長宗我部はちょっと領土割りに文句言ったら軍勢動員されて慌てて土下座してたし毛利も上杉もどの辺で土下座しようかタイミング計ってる状態だったのに 上杉「佐竹君、当家はもうお終いや!」
長宗我部「調子乗りすぎました、マジで許してください」
毛利「領土大幅割譲で手打ちしてください、お願いいたします」 文章読めねえのかよ
既に織田から独立して日本一の大富豪だった
直臣4万所有していた
世界中の歴史学者が信忠存命でもみんな無視して秀吉が天下取った
信長が秀吉に兵力を与えすぎたのがいけない
秀吉だけで4万もあったらそりゃ天下取りに動くわ
しかも信長は宮部継潤(因幡)、羽柴秀長(伯耆)、亀井政矩(伯耆)、宇喜多秀家(備前)
となぜか秀吉家臣だけは優遇している
それだけ秀吉を恐れていたのかもな
だから信長ならみんな秀吉なんかには従わないけど
信忠なら話は別
信忠はそれほど優秀でもなく器量もない
秀吉と比較したら月とスッポンより差がある
みんな気前がよく度量も大きい秀吉に従う
兵力もそうだが財力が凄まじい。
毛利討伐で大規模な土木工事、中国大返しで兵に半年分の報酬にあたる銭を配り、山崎に石垣の城を築き、信長の葬儀を取り仕切り、多数派工作で銭をばら撒き、賤ヶ岳の戦費を賄い、大阪城の築城を開始し、小牧で10万の兵糧を半年も調達する。
所領の石高では明らかに不可能。
だが、これも全ては信長から褒美で賜った銀山のおかげ。
最高のタイミングで新技術の灰吹法が導入されるという秀吉の運の凄まじさよ。
秀吉の家臣や堺の商人らまでもが秀吉の銀山を介して莫大な
蓄財に成功している記録がある
揚げ足取りしたかったみたいだけど、それでは蓄財を否定することは無理
残念だったね
無知は困るなあ
生見銀山の管理簿の記録をみたらいいさ
あと秀吉は銀山を今でいう金融業にうまく利用した
たとえば、生産してから現物引き渡すのではなく、あらかじめ銀の予約を取り付けて代金と引き換えにその証を渡す
銀のレートはもともと高かったうえ、鐚銭が大量に出回ってた影響で銀の価値は急激に上昇していた。
実際に銀が手に入るときは莫大な値上がり益を得るというわけだ
銀の生産量が最高のタイミングで急激な右肩上がりだから大量に発行した予約証のおかげで銀はどんどん出荷してさばけるし、自分も大量に予約しておけば莫大な値上がり益だ
おまえがいつも言ってる勢力って所領の話だろ
本能寺の直前には秀吉は銀山を保有し莫大な蓄財もえて、大物商人(茶人)とのパイプも厚い状態だ。
所領加増の前に秀吉は既に天下を狙える武器は手にしている
さらに既に秀吉には織田家の天下の政務を担う経験も能力があると家中で認識されている
つまり、信忠が逃げのび、その後に賤ヶ岳がなかったとしても、政務から秀吉を排除することはない
むしろ信忠から政務の指南を要請されるほどだ
当然、将来政権を担う前田玄以などの後輩奉行衆の補佐や教育係を秀吉は任される
そうだったらいいねー
でも本能寺の変の時点で、秀吉は既に財力も人脈も能力(経験)も手にしていた
織田政権を立て直すには秀吉は必要な人材だ
それでも信忠が秀吉を頼らずに冷遇するif設定にしたいなら、ついでに信忠に未来視の能力でもつけたらいいんでない?
ありがちな妄想小説っぽくてキミの趣味にぴったりだよ
そもそも秀吉に4万も兵力与えたのが間違い
信忠より多いし 直臣4万というところまで読んでアホ丸だしの無知人間だと分かったので読む価値なしと判断いたしました 信忠って事績は武田征伐しかない
秀忠が真田昌幸と戦ったみたいに、老獪な武将とやりあった経験がゼロ
武田にしても既に名将といえるメンツは死に絶えていて、往時の強さもない
だから優秀といえるのかどうかと思う
26歳で死んでるから事績も乏しい 毛利輝元も長宗我部元親も上杉景勝も武田勝頼とか松永久秀とかと大して変わらないかそれ以下の戦歴しかないからセーフセーフ 秀吉「ワシがフォローするからセーフ。
26であの戦歴スゴいさすが殿!(ヨイショ)
ワシが26の頃なんて放浪生活でやっと上様に拾ってもらったばかりの乞食同然でしたわ」 むしろ輝元、景勝、元親なんて武田勝頼と比べたら話にならないほど無能だろう
勝頼は徳川家康と北条氏政の両方を同時に押しまくっていた名将だし
織田の支援がなかったら徳川も北条も容易く滅ぼされていた 長篠で世界史で見ても信じられない大敗した勝頼がどうかしましたか? 親父の庇護の下、尼崎城を落としたり各地で雑用みたいな功績をあげて経験は積んでるけど
本能寺の時のヘンな動きを見ると無能だったのかもしれない 信忠は弾正忠家の家督を継いだだけで最高権力者は信長
天下10年の秋から信忠へ権力の移譲が始まる予定であった
権力移譲の前の信忠に全軍への指揮権はない
最高権力者の信長を討った智将明智を退ければ天下に名乗りをあげれる
逃亡兵が少ないことが前提なら京に近い信孝が有利
明智も京は死守だから信孝と対峙する
後詰めに秀吉がきても戦端はすでに開かれてる
明智を討てば信孝の武功となる
逃げた信忠は討てない
明らかに出遅れる
明智を討った信孝に信長の全軍指揮権を移譲してもいいという声は間違いなくあがる
少なくとも信長の死後の体制は信孝主導で決めれる
信長の子だからなんら問題はない 信忠が死んでいても後継者になれなかった信孝が信忠が生きていたら後継者になれるというキチガイ理論w 家父長が自らの後継者を自専するのではなく、一族や家臣団の意向を重視すべきであるという考え方がこの当時武将達にあることを理解してないとね
大名衆の合議(意向)を経て将軍の上意が基礎づけられ、上意によって各国の大名の分国支配が保障される
信長が天下布武なら室町幕府は天下無為である
晩年の家臣団の意向を軽視する信長の独断専行は、信長家臣団にとってはこれまでの常識外なのだ
その負担と不満は相当なものであっただろう
それが洛中洛外騒動に繋がったのだろう
室町幕府の権威を潰される前に、常識外の信長が権威まで握る前に、武威で叩き潰す必要があったのだ
逃げた信忠は織田家中をまとめるため家臣団に弟に家督を譲ることを申し出るだろう
今一度、一族や家臣団の意向を確かめるためにね
その兄の本心を知ってか知らずか、布武を密かに目指す野心家の信孝は本気で家督獲得に動くだろう
それをきっかけに天下無為を求める家臣団と天下布武を求める家臣団に織田家は割れる 既に死にかけ、さらに噴火で士気が崩壊した甲斐武田を潰しただけで信忠が有能だと
いうのは余りに危険すぎると思う。しかも滝川や川尻の補佐付きで
補佐なしで自身で唯一決断した妙覚寺から二条御所への移動
これが信忠がそこまで優秀ではないと物語っているといえる
毛利輝元や上杉景勝と同レベルか、それ以下の可能性がある 秀吉「と言うわけで殿の嫡男である三法師殿を立てるのが筋じゃ(ふ勝った)」
勝家「えーバカじゃねお前?なんであんな無能の子立てるんだよバカなの死ぬのいや死ねよ」
長秀「無能の子はねーな」
池田「いやー無能の子推すとかこらサルも無能な証拠だな。はい粛清決定!」
サル「」 >>577
無能だけど、それに家臣は気づいてなかったんだろ
それに信長の息子の中ではまだかなりマシなレベルだし、長男の長男なんだから
後継者に建てるのに問題はない
あるいは濃尾くらいなら何とか治められるレベルなんだろう
毛利輝元と同レベルだから天下はまず無理だけど 秀吉が補佐すればいい
なんで裏切って自分が天下人とかリスク満載やりたがるんやチョンクン脳内太閤はんは? 信忠が生きていれば柴田、羽柴、滝川らが揃っているからな
織田政権は盤石 小早川隆景が補佐してようやく輝元を何とか補佐するのがやっとだったから、同レベルの信忠では無理だろ 宇宙太閤に不可能はないよ
秀吉が小指の先でも補佐すれば日本一国くらい軽い軽い 輝元の抱えてる問題と信忠が今後抱えるであろう問題では質量が違いすぎる
東北の問題も九州の問題も小さいもんよ 三法師「いや俺の母親捨てるなよ?
せめて養育費払え」 信忠が毛利輝元と同等、それ以下なんてゲームでも聞いたことないぞ
お前の妄想を垂れ流すな 本能寺の変の際には、一部の人間が脱出していることから、判断ミスと言われることが多い。
しかし、当時の妙覚寺は御所のすぐ近くに存在しており、当時事実上の天皇であった誠仁親王とその子・和仁親王(後の後陽成天皇)を避難させる必要もあった上に、そもそも逃亡ルートである南側は明智軍がひしめいており、かつ東側は光秀の本拠地である坂本の近くであることを考えると、一概にミスとは言えない。
今日の織田家は、織田信長を中心に、乱世の収束を早めた英傑を輩出したと名誉を与えられているが、もし彼が逃げた上でどこかで討死していたら、その名誉も無かったと思われる。
かつて天皇と親王を置き去りにして逃げた結果、天皇・親王が敵に捕らわれて不遇の最期を遂げてしまい太平記で酷評された二代将軍のことを考えると、難しい選択ではあっただろう。
https://dic.pixiv.net/a/%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%BF%A1%E5%BF%A0 信忠が生き延びても毛利と上杉と長宗我部の連合軍に滅ぼされて終了 秀吉「だからワシが補佐すればいいだけでしょ?
あんま殿の事バカにすると朝鮮滅ぼすよ?」 ノブヤボでは
上杉景勝>>>>>>>>織田信忠>>>毛利輝元で能力は評価されてるな
最近は信忠もかなり能力が上がってるけど、なぜか景勝の能力はかなり高く設定されている ゲームバランスや花の慶次補正
なぜかもクソもないやろ 信忠が最も目立った漫画は信長のシェフくらいかあ
二条城攻防戦きちんと描いたのあれくらい? >>591
景勝って何も良い所なかったよな
輝元と同じくらいが妥当
最新シリーズでは信忠の統率と武勇は景勝を上回っているけど
信忠がどうこうよりも景勝の能力値が高すぎるのが変 太閤立志伝3特別篇の勝家の隠し子出して謀叛人の秀吉倒して織田家を守りんだ! >>594
割と影響強そうな花の慶次補正だな
直江兼続共々大したことしてないのに盛られすぎ 一緒にいた有楽斎が脱出して安土に逃げてるから秀忠も逃げれたんだよな やっぱ親王守って籠城が一番
このルートだったらどう言い訳するんやチョンくん? いや、有楽は信忠を囮にしたから逃げられたのであって
信忠が逃げたら一斉に追い掛けられるから逃げるのは無理 囮にしたって本当?!
じゃあ明智兵は信忠が中にいるってずっと認識してたから有楽斉の脱走を知りながら見逃したってこと?! 親王守ったまま二条城籠城して
光秀が親王諸共信忠殺す度胸あったか言うとな
膠着状態になる可能性大
でその場合真っ先に現場到着するの筒井なんだよなあ 本能寺にいた弥助が二条新御所の信忠の元に駆けつけてる時点で本能寺も二条もザルだった気がする 光秀も正気じゃなかったぽいし親王がいてもお構いなしに攻撃しそうではある
むしろ宮中に逃げ込んでも焼き討ちしてきそう それはそれで面白い
秀吉が駆けつけても誰も担げない世界w もし京都中の天皇家公家が全滅したら地方在住で一番血筋が近いの誰か?
って言ったら土佐一条家?
兼定はこの時期宇和島だなあ 天皇や公家が全滅する発想は半島人だろうな
普通はそんな妄想しねーよ 宮中を焼き討ちすると言うのは乱入して信忠を討ち取るという意味であって何の関係もない皇族を害する訳ない 皇族を攻撃したら日本で生きていられる場所はなくなるのにそんな事をする馬鹿は日本人にはいない
だから過去に何度か宮中が攻撃された事はあったが当然ながら皇族に被害は無い 二条城親王人質もといお守りしたまま籠城だと当日の行動だと今まさに京都へ行き光秀と合流する予定だったの筒井なんだよなあ
当然光秀も(可能なら)信忠も自分に付くように要請しただろう。
史実だと引き返して様子見だったが信忠存命で親王も確保してるなら…信忠に付くんじゃね?
順慶の戦力だけで光秀撃退出来るか微妙だが。 あと正親町天皇に成人した息子は誠仁親王しかいない。
天皇自身も弟は比叡山焼き討ち時点で天台座主の覚恕しかおらず既に死去済み。
もし誠仁とその息子達がみんな死んだら相当遠縁に皇位継がせんといかん 筒井は大和の衆を信長から預けられた立場なので国衆に改めて今後どうするか相談しなければならず独断で明智につくことは決められなかった
信忠が生きてれば当然信忠に加勢する 信長親子が死んでいても細川と筒井は明智に味方しなかったからな
信忠生存なら間違いなく明智と敵対した
筒井だけでも戦力は十分
別に明智に勝つ必要はないし
信忠側は時間さえ稼げば各地から織田軍が集まってくるので無理に戦う必要がないからな 信長が警戒してなかったのもそれが理由だからな
ここで自分を暗殺しても誰もついてこない。同僚にフルボッコにされて終わるだけ
光秀みたいな有能がこんな自爆テロみたいなことするなんて想像できるもんじゃないからな まさかのSF作家御先祖が日本有数の大名で大河主役を何回も! 信長だったら親王様だろうが人質に取って立て籠っただろうに
信忠ぼっちゃまにはできなかったか >>619
勤皇の忠臣たる信長様はそんな事しない! むしろ信忠と親王はマブダチだろう?
親王「中将、ワイも腹切るで。中将とワイはズッ友。死ぬ時は一緒や」
とまで言ってくれたんやで 光秀が血迷って攻め込んできたら自分も標的なのではないかとそりゃ思うわな アホやな
皇室のお人が武士の死の作法である切腹やろう
って言うたことの言外の意味感じろ >>610
何処で仕入れた浅薄な知識かは問わないが、いくら何でも歴史を知らな過ぎる。 信忠が生き延びても、毛利氏・上杉氏・長宗我部氏・北条氏という4家大大名の大連合軍を相手にするムリゲーが待っているので、まず織田家の滅亡は避けられません 文章読めねえのかよ
既に織田から独立して日本一の大富豪だった
直臣4万所有していた
世界中の歴史学者が信忠存命でもみんな無視して秀吉が天下取った
信長が秀吉に兵力を与えすぎたのがいけない
秀吉だけで4万もあったらそりゃ天下取りに動くわ
しかも信長は宮部継潤(因幡)、羽柴秀長(伯耆)、亀井政矩(伯耆)、宇喜多秀家(備前)
となぜか秀吉家臣だけは優遇している
それだけ秀吉を恐れていたのかもな
だから信長ならみんな秀吉なんかには従わないけど
信忠なら話は別
信忠はそれほど優秀でもなく器量もない
秀吉と比較したら月とスッポンより差がある
みんな気前がよく度量も大きい秀吉に従う
兵力もそうだが財力が凄まじい。
毛利討伐で大規模な土木工事、中国大返しで兵に半年分の報酬にあたる銭を配り、山崎に石垣の城を築き、信長の葬儀を取り仕切り、多数派工作で銭をばら撒き、賤ヶ岳の戦費を賄い、大阪城の築城を開始し、小牧で10万の兵糧を半年も調達する。
所領の石高では明らかに不可能。
だが、これも全ては信長から褒美で賜った銀山のおかげ。
最高のタイミングで新技術の灰吹法が導入されるという秀吉の運の凄まじさよ。
秀吉の家臣や堺の商人らまでもが秀吉の銀山を介して莫大な
蓄財に成功している記録がある
揚げ足取りしたかったみたいだけど、それでは蓄財を否定することは無理
残念だったね
無知は困るなあ
生見銀山の管理簿の記録をみたらいいさ
あと秀吉は銀山を今でいう金融業にうまく利用した
たとえば、生産してから現物引き渡すのではなく、あらかじめ銀の予約を取り付けて代金と引き換えにその証を渡す
銀のレートはもともと高かったうえ、鐚銭が大量に出回ってた影響で銀の価値は急激に上昇していた。
実際に銀が手に入るときは莫大な値上がり益を得るというわけだ
銀の生産量が最高のタイミングで急激な右肩上がりだから大量に発行した予約証のおかげで銀はどんどん出荷してさばけるし、自分も大量に予約しておけば莫大な値上がり益だ
おまえがいつも言ってる勢力って所領の話だろ
本能寺の直前には秀吉は銀山を保有し莫大な蓄財もえて、大物商人(茶人)とのパイプも厚い状態だ。
所領加増の前に秀吉は既に天下を狙える武器は手にしている
さらに既に秀吉には織田家の天下の政務を担う経験も能力があると家中で認識されている
つまり、信忠が逃げのび、その後に賤ヶ岳がなかったとしても、政務から秀吉を排除することはない
むしろ信忠から政務の指南を要請されるほどだ
当然、将来政権を担う前田玄以などの後輩奉行衆の補佐や教育係を秀吉は任される
そうだったらいいねー
でも本能寺の変の時点で、秀吉は既に財力も人脈も能力(経験)も手にしていた
織田政権を立て直すには秀吉は必要な人材だ
それでも信忠が秀吉を頼らずに冷遇するif設定にしたいなら、ついでに信忠に未来視の能力でもつけたらいいんでない?
ありがちな妄想小説っぽくてキミの趣味にぴったりだよ
そもそも秀吉に4万も兵力与えたのが間違い
信忠より多いし 暗殺された天皇 崇峻
レイポされた(未遂説も)天皇 推古
暗殺疑惑 仲哀 孝明
殺された皇族 以仁 護良 他多数
結構いるなあ たまに発作起こして連投したりするの怖えな。外出るなよ >>629
藤原氏に物凄い数の皇族が殺されてるよな 光秀「お前は完全に包囲されている。ただちに人質を解放しなさい!」 一、今カラデモ遲クナイカラ原隊ヘ歸レ
二、抵抗スル者ハ全部逆賊デアルカラ射殺スル
三、オ前達ノ父母兄弟ハ國賊トナルノデ皆泣イテオルゾ
六月二十一日
東宮 >>629
誰も皇族には手を出せないという証明だな
攻撃したら終わりなのはみんな分かっているから暗殺(これも憶測でしかないが)という話しかない 毛利・長宗我部・上杉・北条の大連合軍では織田は滅亡しかない 織田政権は信長の個人的色彩と、強敵が外に爆弾が内にいるのがまずすぎる
信忠は優秀だけど、政権機構が未熟で、外に毛利上杉といった強敵がまだ健在、その上に秀吉や家康みたいな爆弾がいる
信忠の味方である柴田や滝川はみんなジジイで後がない
信忠が生きても、秀吉が史実より3年くらい遅れて毛利上杉をまとめて天下を取るだろう
信忠は弾正忠家の家督を継いだだけで最高権力者は信長
天下10年の秋から信忠へ権力の移譲が始まる予定であった
権力移譲の前の信忠に全軍への指揮権はない
最高権力者の信長を討った智将明智を退ければ天下に名乗りをあげれる
逃亡兵が少ないことが前提なら京に近い信孝が有利
明智も京は死守だから信孝と対峙する
後詰めに秀吉がきても戦端はすでに開かれてる
明智を討てば信孝の武功となる
逃げた信忠は討てない
明らかに出遅れる
明智を討った信孝に信長の全軍指揮権を移譲してもいいという声は間違いなくあがる
少なくとも信長の死後の体制は信孝主導で決めれる
信長の子だからなんら問題はない
信忠が逃げてようが織田は実質秀吉のものになってるって
織田家の有力な家臣や信孝や信雄をまったくのないがしろにしてたんだから
信忠みたいな若造じゃどうにもならない
ヨイショしていいように利用され価値がなくなればよくわからない理由で腹を切らされてるだけ
本能寺の変後、勝家や滝川らはみんな光秀の行動がわからないのに秀吉だけはなぜかすべてしっかり把握していた
それも中国地方で戦の最中に遠方の本能寺の変後すぐにだ
いくら秀吉の情報網が豊富だからと言って数日もしない内にあまりに的確な行動をやってのけるんだから情報網が近畿と中国を往復出来るのは情報収集の手間を考えてせいぜいその間2往復ぐらいだろうしあまりにもデキレース感が強い
その後信長のせがれをことごとく殺しているから織田を内部から乗っ取る計画だった可能性は非常に高い
だから信忠は本能寺脱出してようが秀吉にやられていたでしょう
まあ現実問題15000に囲まれて脱出はまず不可能だが 急に古い事例を出されてもな
武家の騒乱での天皇公家を騙ってたんじゃないのか
藤原氏どうこうとか武家の話じゃないやん ああ遅かったか、、
某スレで菅沼さんが暴れてるからこちらの皆さんもご注意ください と言いに来たんですが、、、すでに、、、