もし本能寺の変の時に信忠が脱出できていたら? 38
計画性も下準備も無しにいきなり真正面から裏切るド阿呆なら袋叩きでしょ
千載一遇のチャンスがあった光秀のほうがまだマシ >>371
それはない全て信忠についてた
信忠は信長に家督譲られ正式に織田家継承した 秀吉の性格ならむしろ積極的に信忠に媚び売って出世しようと思うがなあ
もしリアル秀吉で信長は死んだが信忠は生きてたとしたらどう行動するか 史実で秀吉は堀に信忠への取次を願っている
ぐらいだからなあ… 毛利と長曾我部、上杉と組めれば、織田政権は簒奪できる そもそも光秀が反乱を起こしたのは毛利、上杉、長宗我部が瀕死だった事も理由の一つだろう
だって彼らに力があったら織田政権崩壊のどさくさに各軍団を撃破して一気に上方まで勢力を伸ばしてくるもの
そうなったら光秀が危機に陥るし
だが、実際は各軍団が混乱して慌てて前線を放棄して本拠地に逃げ帰ったけど
そんな千載一遇のチャンスに追撃すらできないほど瀕死だった
その後も毛利は宇喜多との戦いに手一杯、上杉は佐々に苦戦し、長宗我部は三好残党との戦いが続いていた
みんな格下の小勢力にすら勝てずに苦しんでいたのに手を組んだところで全くあてにはならない チョンは自国蹂躙した太閤が単に織田の中間管理職だったのが気に入らないだけ
だから本能寺時点で織田から独立した日本一の大富豪だったとか妄想してる
前提条件が違いすぎる 毛利輝元、長曾我部元親、上杉景勝ら大大名と組めれば織田家は倒せる
信長のいない織田など雑魚すぎるし
あとは秀吉がこの3家を従えて天下人になる 毛利は備中まで押し込まれて西側は大友にうかがわれる
長宗我部は織田の先遣隊が阿波に来ただけで大慌てになり信長に和を請う
上杉は越中の最東端まで押し込まれて当主が最期の覚悟をする
たいした大大名だな 織田は寄せ集めの非正規軍14000で長宗我部を滅ぼそうとしていたくらいだから当時の長宗我部はかなり貧弱だった事は間違いない
上杉も佐々成政に領地を奪われているくらいだからな
新発田にも領地を分断されているし戦力はかなり少なかった
長宗我部も上杉も当時の実質的な国力ってせいぜい40万石くらいだろう 信忠存命で安土籠城なら距離的に近い細川筒井が真っ先に駆けつけるな 本能寺時点で長浜の留守居役誰だったんかな?
まあ信忠存命なら保護求めてねねさんなかさんそっちに合流すんだろ。
秀吉にはふたりとも保護した安心しろって手紙送ればいい >>407
おそらく留守居は家定あたりだろうけど内地だから守備兵なんてろくにいなかったみたいだし
信忠の下に兵が集まりつつある状況ならそちらに逃げようとはするだろうな
人質にもなるから配下の家族は信忠も積極的に受け入れるだろうし 案外稲葉の家臣の取り合いで光秀がしばかれ利三が切腹いわれたからカッとなってやっちまいましたっていうストレートな理由じゃねーかな本能寺
明智系の将来終わったようなもんだしその後の計画性のなさも説明できちまうんだ ミッチー「え、京都に滞在してる家康一行討て?
ちっまあ命令ならしゃーない斎藤おまえ行け」
こうだった説あるよな 大義名分がなにもないただの反乱とかめちゃくちゃ過ぎるんだよな
何がしたかったのか本当に意味不明だわ まあ意味不明だったからこそ
あの日向ともあろうものが無計画な謀叛するわけがない。京都周辺びっしり囲まれて逃げ出す隙なぞあるわけがない
って思い込んじゃったわけだが >>407
本能寺の変勃発時、長浜城にいた留守居役は、 丹羽長秀 と 堀秀政 の二人でした。
信忠存命説 を支持するならば、確かにねねさんや中坊吉次は、長浜城に保護を求めて合流する可能性は十分に考えられます。しかし、実際にはそうはならず、二人はそのまま安土城に留まりました。
その理由は、いくつかの説が考えられます。
信長の死を知らなかった: 当時、まだ信長の死が広く知れ渡っていなかった可能性があります。そのため、ねねさんや中坊吉次は、信長が生きていると思い込んで、安土城にとどまったのかもしれません。
安土城を守る: 安土城は、織田政権の象徴的な城であり、重要な拠点でした。ねねさんや中坊吉次は、信長の死後も安土城を守り抜くという責任感があったのかもしれません。
秀吉との関係: 秀吉は、当時信長麾下の有力武将であり、信忠とは親しい関係にあったと言われています。ねねさんや中坊吉次は、秀吉を頼りにしていたのかもしれません。
いずれにしても、本能寺の変後のねねさんや中坊吉次の行動には、様々な憶測が飛び交っています。しかし、確かなことは、彼らが長浜城ではなく安土城に留まったということです。
なお、秀吉に二人を保護したことを知らせる手紙を送るという提案は、状況的に難しい可能性があります。なぜなら、当時秀吉は中国地方に出兵しており、本能寺の変の知らせが届いていなかった可能性があるからです。 >>394
おっ、これは面白い話だ!確かに、毛利と長曾我部、そして上杉が手を組めば、天下統一を目指す織田政権に大きな打撃を与えられる可能性は十分にあるな。
それぞれの勢力の状況を詳しく見てみよう。
毛利氏: 中国地方を制圧し、強力な軍事力を持つ。特に水軍は天下無双と称され、織田勢力にとっても脅威となる存在だ。
長曾我部氏: 四国を統一し、毛利氏と同盟関係にある。海上交通の要衝を掌握しており、織田勢力の海上封鎖を打破する鍵となる。
上杉氏: 越後国を拠点とし、北陸地方に勢力を拡大している。織田勢力と直接対峙しており、常に戦火を交えている。
これらの勢力が手を組めば、織田勢力にとって以下のようなデメリットが生じる。
東西の強力な軍事勢力が結集し、織田勢力を取り囲むことになる。
海上交通の要衝を掌握され、補給路を断たれる可能性がある。
北陸地方で戦火が拡大し、織田勢力にとって大きな負担となる。
もちろん、三者連合にもリスクは存在する。
地理的に離れており、連携が難しい。
それぞれの勢力間に利害対立が生じる可能性がある。
織田勢力による外交工作や軍事侵攻を受ける可能性がある。
しかし、これらのリスクを克服できれば、織田政権を揺るがすほどの力となることは間違いないだろう。
歴史上では、三者連合が実現することはなかったが、もし実現していたら、日本の歴史は大きく変わっていたかもしれないね。 信長が秀吉に兵力を与えすぎたのがいけない
秀吉だけで4万もあったらそりゃ天下取りに動くわ
しかも信長は宮部継潤(因幡)、羽柴秀長(伯耆)、亀井政矩(伯耆)、宇喜多秀家(備前)
となぜか秀吉家臣だけは優遇している
それだけ秀吉を恐れていたのかもな
だから信長ならみんな秀吉なんかには従わないけど
信忠なら話は別
信忠はそれほど優秀でもなく器量もない
秀吉と比較したら月とスッポンより差がある
みんな気前がよく度量も大きい秀吉に従う
兵力もそうだが財力が凄まじい。
毛利討伐で大規模な土木工事、中国大返しで兵に半年分の報酬にあたる銭を配り、山崎に石垣の城を築き、信長の葬儀を取り仕切り、多数派工作で銭をばら撒き、賤ヶ岳の戦費を賄い、大阪城の築城を開始し、小牧で10万の兵糧を半年も調達する。
所領の石高では明らかに不可能。
だが、これも全ては信長から褒美で賜った銀山のおかげ。
最高のタイミングで新技術の灰吹法が導入されるという秀吉の運の凄まじさよ。
秀吉の家臣や堺の商人らまでもが秀吉の銀山を介して莫大な
蓄財に成功している記録がある
揚げ足取りしたかったみたいだけど、それでは蓄財を否定することは無理
残念だったね
無知は困るなあ
生見銀山の管理簿の記録をみたらいいさ
あと秀吉は銀山を今でいう金融業にうまく利用した
たとえば、生産してから現物引き渡すのではなく、あらかじめ銀の予約を取り付けて代金と引き換えにその証を渡す
銀のレートはもともと高かったうえ、鐚銭が大量に出回ってた影響で銀の価値は急激に上昇していた。
実際に銀が手に入るときは莫大な値上がり益を得るというわけだ
銀の生産量が最高のタイミングで急激な右肩上がりだから大量に発行した予約証のおかげで銀はどんどん出荷してさばけるし、自分も大量に予約しておけば莫大な値上がり益だ 水軍が壊滅したのと、四国のド田舎を半分制圧したのと、家臣に離反されてそれを全然鎮圧するどころか逆に押されてる
半死半生状態の大名たちがなんだって?
仮にこいつらが播磨、淡路、越中加賀くらいまで進出できても、そこで息切れして一気に織田にやられるのがオチ
畿内まで攻める持続力なんかあるわけがない >>413はあちこちのスレでテキトウなことをほざき散らかしている荒らし。
コピペの疑いもあり。 どんなに過疎ってもキチガイだけはいつまでも張り付いているんだな
まあ、だからキチガイなんだけど 信忠の所領って美濃と尾張だけ
江戸幕府や室町幕府に比べて貧弱な地盤 そもそも秀勝を奉じる秀吉に正当性があるからどうしようもない 秀吉が秀勝を奉じているという事は織田家を主家と認めているという事だから織田家当主である信忠には逆らえないという事だね 南方熊楠が「織田信忠は秀吉を念者とし、特に懇意なり」と書き、菊池寛も『太閤記』等に織田信忠と秀吉の男色があることが記されていると語っている。 主君・信長の長男である信忠と肉体関係にあったというのだ。 また織田信忠は秀吉を念者(※ねんじゃ:男色関係の兄貴分※)とし、とくに懇意であった。叔母のお市の方(浅井長政の寡婦、淀君の母)が浅井滅後、後家住まいしていたのを、信忠が世話して秀吉の妻としようとしていたうち、信忠が光秀に弑せられ、信孝の世話でお市の方は柴田の後妻となった。これから柴田・羽柴の戦いが始まったとされる。やや後でも近衞信尋公(じつは後陽成天皇の第4子)は若姿がことに艶やかでいらっしゃったので、福島正則、伊達政宗、藤堂高虎らがたびたび茶湯などに託して行き通ったという。 実は関ヶ原の時点で秀頼の次点の豊臣家後継って秀信なんだよなあ
秀頼以外の豊臣血筋って
秀吉の姉の智と彼女の三人の孫しかいない。
一番年長の完子は秀信に嫁いです(異説あり)
結局秀信が高野山に追放されたんで九条と再婚したけど >>419
本能寺の変の直前、信忠殿は、美濃と尾張に加え、近江の一部も領地として治めておりました。 信忠の直轄領は美濃と尾張だろ
他に旧武田領の滝川、森、川尻、毛利が与力
飛騨も信忠の管轄かな
さすがに全部は無いだろ
それは信長が管轄
信長が死んで信忠が跡を継ぐが、それを諸将が認めるかどうかは別 アホか
親の遺領を引く継ぐのに何で家臣に認めて貰う必要があるんだw アホが
秀吉は当時日本中の金山銀山所有して世界一の富豪で直轄軍四万だぞ
意見無視出来るはずがない!
朝鮮ではそれが常識 戦国時代板ってものすごい過疎だな 勢い8.1でトップとか 特殊な人たちの蛸壺 そんな板に集まる連中だからさぞ歴史に詳しいのかと思えばまとめサイト並みの知識しかない もし関ヶ原直前で秀頼が急死したら豊臣家の血を引く子で一番年長は完子になるから、必然的に完子の婿である秀信が王配としてトップになるのか…
秀頼ほど求心力はないが旧織田閥が勢いづく? >>432
板が出来た頃は賑わって色んな情報が飛び交っていたけど
専門系の板でお決まりの粘着キチガイ荒らしが住み着くようになって誰もいなくなった
変な書き込みやコピペしてる奴は恐らく当時から十数年張り付いている同じ奴だろう 信忠のメンタルの低さじゃ生き延びてもどのみち滅亡だろう
信長が死んだ
二条御所に向かう
この時点でもう家督としては大失格
信長が死んだなら家督の自分は何が何でも生き延びないといけないだろうに
毛利輝元より暗愚だと思う信忠は 信孝や信雄もあのザマだし信忠は逃げてもダメだったろ
そもそも信忠に家督を譲ったのも信長はすでに将軍や関白の話を受けてたぐらいでもういらないから信忠に渡しただけだ
信忠に実質的な権力はない
秀吉は利用したいから表面的には信忠には従うかもしれないが家康に攻め込まれアウトだったな 信忠は弾正忠家の家督を継いだだけで最高権力者は信長
天下10年の秋から信忠へ権力の移譲が始まる予定であった
権力移譲の前の信忠に全軍への指揮権はない
最高権力者の信長を討った智将明智を退ければ天下に名乗りをあげれる
逃亡兵が少ないことが前提なら京に近い信孝が有利
明智も京は死守だから信孝と対峙する
後詰めに秀吉がきても戦端はすでに開かれてる
明智を討てば信孝の武功となる
逃げた信忠は討てない
明らかに出遅れる
明智を討った信孝に信長の全軍指揮権を移譲してもいいという声は間違いなくあがる
少なくとも信長の死後の体制は信孝主導で決めれる
信長の子だからなんら問題はない >>439
信忠が生き延びたとしても、信孝の逃亡兵続出は変わらないと思うぞ。
信長は死んでるワケだし。
結局、信忠と信孝が合流してから秀吉を待つ事になってただろう。 摂津衆二万は普通に信忠の命に従うよ?
なんで秀吉わざわざ待つ必要あるの? 信孝の兵は寄せ集めだったからな
牢人とか畿内各地の地侍みたいなのがたくさんいたからそういった連中がバックレた
でも信孝と丹羽の兵の数千と摂津衆を合わせて2万数千は普通にいたからな
信忠が健在なら大和とか周辺の武将も集結してくるし秀吉を待たなくても3万や4万くらい直ぐに集まる
東からも徳川や濃尾の兵が上ってくるし秀吉を毛利の押さえに残しても明智は余裕で討伐できる
だから明智の反乱は謎なんだよ
勝算が全く無い >>442
それが事実なら信長は信孝にちゃんとした精鋭を与えてない
それでさすがに長宗我部に勝つのは無理じゃねえの?
そもそも1万5000って長宗我部を屈服させるには少なすぎるし >>443
濃尾では一揆が起こり、さらに安藤の反乱
「信忠が健在なら大和とか周辺の武将も集結してくるし」
集結しても指揮できる大将格が濃尾にいたら意味ない
それに明智が濃尾に釘付けになった信忠を放置して1万以上で摂津に向かったら
そちらが奪われる可能性もある 信孝ヘタレ扱いされてるが
直前まで高野山攻めしてる途中でいきなり四国攻め司令官に転属させられたからなあ
部下の掌握とか全然出来てない時点で本能寺は運がない
この事例見ると織田はもう率いる軍団と司令官はすげ替え可能で別に家臣でもなんでもない状態だったってわけだな 歴史を後ろから見るチョンは無視
信孝軍は先鋒で毛利を屈服させたら羽柴と明智は四国に助勢させるつもりだったのかも知らん。
船舶?
史実で秀吉が大返しに使った水軍衆がいるじゃろ?
軍勢の一部や武器弾薬食料は船舶で送った。
なんでそんな用意あったか?
対毛利戦の後は四国に行く予定だったからでは?
光秀も長宗我部と縁があるから介入させるのはむしろノッブの気遣いよ >>443
当時の長宗我部の力はその程度だったという事だよ
土佐すら統一したばかりだし讃岐、阿波、伊予ではいまだ争っている状態
織田は他にも周辺の水軍を味方につけていたし秀吉も支援していた
長宗我部本体と戦うには1万5000もいれば十分すぎる戦力だっただろう 秀吉「ワイがなんで敬愛する(意味深)殿に謀叛するの?
むしろ殿に逆らうやつ許さんよ!?
ああ?まずは三河か?
殿、この筑前に命令を!
殺せ。の一言で充分ですわ」
こうだろ二人の関係なら 朝鮮の教科書だと本能寺時点で日本中の金山銀山所有して直臣4万の織田を上回る独立大名だからw >>446
> ノッブ
↑こういう奴が一匹いるだけで一気にスレが低俗&気色悪くなる 信忠が生き延びて秀吉や他が無条件で従う理由は?
信長はもういないんだけど >>456
初めから従ってるけど
順番に繋がってきたから家が存在している訳だし
信長だってそうやって当主になったんですよボク 我々とは別の歴史教育受けて洗脳から解けないからしゃーない
彼ら視点だとあれだけ朝鮮蹂躙したタイコーが織田の一中間管理職ではあってはならない。 韓国の教科書ではそうでもここは日本だ
おまえらチョンの妄想なんで俺ら日本人が聞かねばならん? >>460
なんで史実でその無能な信忠のまだ三歳の息子を立てたの? 無能を立てるしかないなら秀吉も無能
そんな無能説を頑なに信じてるチョンは無能通り越して境界知能w 当主にたてられるのが無能だと言うのなら信長も秀吉も家康も無能だなw ぶっちゃけ信忠生存で秀吉がいきなり織田に謀叛するメリットがない。
部下がみんな離れるし
勝家始め秀吉嫌いな連中がそれ見たことかと袋叩きにされる
むしろ信忠とのコネ利用して取り入った方がずっと得 そもそも秀吉の嗣子は信忠の弟である秀勝だしな
織田の一門格としての将来が約束されているのに勝算のない反乱を起こすとかボケて頭が狂わない限り有り得ないわ 史実でも秀頼の次点で豊臣の血引く完子の婿は秀信だしなあ
国松生まれる前に秀頼死んでたら自動的に豊臣政権継ぐの秀信やん
別に秀吉は織田裏切ってない証拠や >>467
次秀勝の養父ってだけだから乗っ取りはあっても
門閥格になれるかはかなり微妙だったりする
池田みたいに信秀、信長、信忠、信房、道三と
ガチガチなら間違いなく門閥格になるけどな 数多くの名将を見出した信長が後継者に指名したのが信忠
信忠は間違いなく名君の器 名将なら父親が討たれたからって明覚寺から二条御所に逃げるか?
再起をかけて逃げるべきだろう
信長は実際に逃げて再起を何度も果たしてきた
毛利輝元にも劣る器 朝鮮人w
キミらの国のように先代大統領すぐ逮捕や死刑にする国とは違って日本人は大義名分を大事するんだよ
キミら教科書では秀吉は織田と関係ない独立大名だが
我々日本人の歴史では違う
それだけ 大義名分は「恐れ多くも今上と東宮の玉体を謀反人に渡して逃げるような主は主にあらず。よって不忠の岐阜中将を
この羽柴筑前が征伐するものなり」 黒田「じゃあ謀叛人の羽柴成敗するわ」
堀「そもそも俺目付で来てるんよ分かってる?」
秀長「馬鹿兄貴が勝手にやったことで」
こうなると分かってるのにやるはずないわな
妄想=現実
が朝鮮思考 >>473
その信長が逃げ切れず死んだのが本能寺の変
光秀の謀叛は完璧だった
それを見抜いて逃げなかった信忠は名将
お前みたいな愚人だったら安易に逃げて雑兵に討たれて晒し首になり後世まで恥を晒す事になった だからなんでそんな無能で嫌われ者の信忠の息子を立てたんだよ 成人した息子より、無能力者の孫のほうがやりやすいからじゃね? アホうが
朝鮮理論だと信忠は超無能で織田家中はもちろん日本中で嫌われて馬鹿にされてたんだろ?
そんな馬鹿で無能の息子誰が立てるんだよ? >>474
お前さんの日本語も大分怪しいが。
以下、校正。
日本語文では括弧内の助詞が必要。
> 朝鮮人w
> キミらの国のように先代大統領(を)すぐ逮捕や死刑にする国とは違って日本人は大義名分を大事(に)するんだよ
> キミら(の)教科書では秀吉は織田と関係ない独立大名だが
> 我々日本人の歴史では違う
> それだけ 仮に無能だとして
父親が死んだ途端に手のひら返しして裏切るとか最低やな
主君が無能でもそれを支えるのが真の忠臣
信長生きてた時は信忠にへいこらしてたじゃんサルは? 無能なら扱いやすいからリスクを冒して反乱を起こす意味がない
執権北条氏みたいなポジションの方が美味しいし 本能寺後いきなり織田から独立宣言して自分がこれから天下人だって言ってどんだけ付いてくるかなあ
秀長ですら素足で逃げ出すよ
その前に目付で来てる堀に斬られる >>481
自分が朝鮮人だと言う事は否定しなくなったな
正直なのはいいことw 織田、毛利、明智、長宗我部みんな敵対している訳だだから全方位敵の無理ゲーw
史実でも宇喜多は秀吉を殺そうか迷っていた話があるし、秀吉もその不安があったから大返しで急いで離脱した訳で
秀吉が織田に敵対する謎の自爆プレーを始めたら間違いなく離反する
播磨衆も秀吉に付き合う理由なんて何もないし首を手土産に織田か毛利に恩を賣ろうと躍起になって攻めてくるだろう 信忠がどう生存してまずどこに脱出するかによるが
順当に岐阜に逃げて、それを明智が追っているとすると
その報告を秀吉がキャッチするのはいつごろで周囲がどういう状況かだな
信忠が美濃尾張はもちろん近江山城摂津の諸将にまで自分に従い明智討つように命じたとしてその報告が届くかどうか?
位置的には信忠の西側を遮断するように明智がいるわけだから。
遠回りして届けるにしても正確な情報が美濃より西の諸将に届くには日数が掛かる。
無論それより遠い播磨にいる秀吉にはさらに。
秀吉の元に情報が届く頃には
信忠が急遽招集した美濃尾張勢と明智の間で決着が付いてるんでは? >>488
その予想はありえない。
秀吉は現在地が死地なので、全力で東進して光秀をぶっ殺すよ。
秀忠が岐阜まで逃げて軍勢を集めて決戦なんてやろうとしたら、その時間で光秀は秀吉に殺されてる。
秀吉は最強のおべっか野郎なので、秀忠に花を持たせるために安全を確保したら決戦を遅延させるかもしれないけど。 とりあえず摂津の信孝、丹羽、池田にどう
つなぎをとるか?だな
史実で秀吉は塩川から詳細な近畿の情勢報告を
何回かもらっていたようだから史実並に早くに
知るんじゃね?
下手すりゃ史実同様に池田達より先に知るかもね 決戦が美濃尾張になったらむしろ家康の方が間に合うかもな
史実だと6月2日の本能寺の三日後の5日には伊勢に到着してる。
信忠が家康に援軍要請。
家康伊勢から尾張へ
岡崎から援軍呼ぶ。 しかしその塩川の娘が実質信忠の正室で次期織田当主なんだからホント秀吉は信忠とズブズブじゃんw >>489
史実の本能寺後の消極的な光秀の動向だと予想が難しいが
確実に脅威な美濃にいる(と仮定して)信忠を放置して来るかも分からない秀吉の方優先するとは思えない。つか来るわけないと思ってるから
史実通りに秀吉が大返ししたとしても
光秀がそれ知るのは美濃尾張の決戦中か決戦後だよ
仮に光秀が信忠倒したとしても秀吉との戦いは美濃と近江の境付近
そう関ヶ原だな >>493
1次史料で信忠の御台に言及されてるのは松姫だけな
秀信の母も末裔が言い張っているだけな まさか…って言いたいが北条氏政夫人も別に離縁して武田に帰っていませんでした
って説が最近出て来たからなあ
ただ松姫が本当に織田に輿入れしてて三法師がその子だったら旧武田家臣とかもっと秀信の下いるとか変化あったんちゃう? 仮に光秀が信忠倒してもかなり消耗してるのは確か
秀吉も史実の大返しよりさらに遠距離走ってるのでボロボロ
兵糧も乏しい
ダラダラした決戦になりそう >>497
生母説を指摘してのレスじゃないのだけど…
まあ生母かはともかくとして両者何かしらの接点が
あって交を通じていたのでは?という話はあるな
あまり書くとおかしなのがわくから尾張 三法師秀信は秀吉養子の秀勝の養子。
つまり秀吉の義嫡孫でかつ秀頼に継ぐ豊臣家の子で年長の完子の婿でもあったから秀頼の次点で豊臣家No2でもあったんだよなあ 秀信は秀勝養子だった説→確かにある。確定じゃないが。
完子が秀信の嫁だった説→ 確かにある。確定じゃないが。
関ヶ原以前に秀頼死んだらどーなんの?→豊臣残りで一番秀吉に血縁近いのは姉の智。彼女の子は全滅。孫が三人だけ。一番年長が完子。
ほら間違ってない。