もし本能寺の変の時に信忠が脱出できていたら? 38
若狭関連餌にすれば武田元明も史実とは別の行動を
取るかもしれぬ
恵林寺の件がネックになりかねないがそれこさ松姫や
勧修寺に協力してもらえばクリアかな
問題は伊勢だが兄と池田恒興元助父子に説得して
もらって内応させられるかがキー
させられれば明智軍は内部から崩壊していくはず
>>285
246は俺だけど多分アンカー間違えてる 織田家の忠臣たる秀吉が問題を解決してくれるから大丈夫。
この媚び売り野郎は戦国一の軍事的、政治的天才だからな。 まあそれも信長あってこそなんだがなw
信長に拾ってもらえなかったらどうだったかね さらに言えば柴田と喧嘩して離脱した時に信忠が
あずかると言ってくれなかったら首と胴体が離れて
いたからなw 長島一向一揆で織田の優秀枠が全滅したのもね
一族の主なメンバーがいなくなったんで秀吉光秀にも大きな仕事任せてもらえた。
一族長老格の信広でも残ってたら全く運命変わってた。 >>285
なるほどなあ…
なんつうか朝敵申請の時に義信は母親が三条だから
わかるんだが信忠と松姫のことも訴えている
公家達は信長が離縁させたという認識にも関わらずね
こういう訴えは天皇や公卿を動かす手前彼らに関係
する事項を盛り込む傾向があるらしい
なら信忠を婿にする約束を破ったというだけなのが
不思議で石清水八幡宮の祈祷文も勝頼だけとかだから
もしかして朝廷や公卿が介在する形で2人の話があったのを破ってしまったのかなと…
言いがかり上等でも大義名分が欲しいのはわかる
しかし本当にそれだけか?となんか腑に落ちない
言うようなことかなと…
スレチすみません 信忠が生き延びる
摂津に逃げて大坂に籠城
秀吉が後詰に来て光秀軍を破る
1か月後、光秀滅亡
秀吉に明智の旧領を全て与えて織田家最高の老臣に
そして信忠が秀吉の傀儡に そうなれば秀吉以外にも柴田、丹羽、信孝、信雄、徳川も参戦する事になるから手柄は分散される 信忠って猪武者みたいな印象があるけど為政者としてどんな性格だったの?
家臣の使い方とか彼の特徴を教えて 信孝信雄と三兄弟合同能フェスタ開いて民衆に拍手大喝采でノッブに叱られた 家父長が自らの後継者を自専するのではなく、一族や家臣団の意向を重視すべきであるという考え方がこの当時武将達にあることを理解してないとね
大名衆の合議(意向)を経て将軍の上意が基礎づけられ、上意によって各国の大名の分国支配が保障される
信長が天下布武なら室町幕府は天下無為である
晩年の家臣団の意向を軽視する信長の独断専行は、信長家臣団にとってはこれまでの常識外なのだ
その負担と不満は相当なものであっただろう
それが洛中洛外騒動に繋がったのだろう
室町幕府の権威を潰される前に、常識外の信長が権威まで握る前に、武威で叩き潰す必要があったのだ
逃げた信忠は織田家中をまとめるため家臣団に弟に家督を譲ることを申し出るだろう
今一度、一族や家臣団の意向を確かめるためにね
その兄の本心を知ってか知らずか、布武を密かに目指す野心家の信孝は本気で家督獲得に動くだろう
それをきっかけに天下無為を求める家臣団と天下布武を求める家臣団に織田家は割れる そもそも信忠ってここのスレで言うなら、鼻チューブした死にかけの武田勝頼と、既に往年の力のない半病人の
松永久秀を滅ぼしたくらいしか事績らしい事績もないよな
松平信康にすら劣る器だと長年言われていたのも無理ないんじゃないか? 信康とか何の実績もないし
そんな小説レベルの俗説を信じてしまうアホ そらあの時代の人はみんなタイムスリップしてて秀吉が天下取って姿見てるもんな
そら信忠より秀吉に従うわw >>299
ざっくりだが
天正7年 信長の口添えで摂家鷹司家復興
当主鷹司信房(信は信長から)
天正8年 公家達の噂として信忠と松姫の再婚話
信長は懸命に進めようとしているが難儀
時期は石山本願寺と和睦以降
同年 朝廷から武田取次の四辻が数回にわたり
甲斐へ下向(内容不明)
佐竹と連動していないので和与とは別件と
思われるが臨済も動き出していることから
和親系か?
天正9年 四辻他公家の下向数回
快川など臨済上位、在地と京の往復など
動き活発
という流れがあるのだけど信長が鷹司を復興させた
ことと再婚話が水面下で連動しているのでは?
復興の裏には信長に何かしらの目論見があってまた、
あなたが言うように朝廷や公卿も1枚噛んでいた?
疑惑は実は前からあったりする
信長が突然辞任して公家と一定の距離をおいたからか
ここらの研究が遅れ気味なのが残念だが、公家絡みの
史料から信忠や松姫関係を発掘している先生がいるからそのうち何か出てくるかもしれない 三法師の母親は塩川長満の娘で彼女の母親は将軍義輝の隠し子だよ 信忠が存命していても秀吉が光秀を討ったならその台頭を抑えるのは難しいと思う
正統だからとか当主だからとかではなく、秀吉の権勢や権威が織田家中で高まるのはどうしようもない
ただ史実みたいな乗っ取り、簒奪は不可能だと思うが だから信忠存命の時点で秀吉が光秀討つ可能性ないんだっての
山崎の戦いのメインは摂津衆
彼らは信忠が生きてるなら信忠に従います!
美濃近江衆も同じ。
いちいち一地方司令官に過ぎない秀吉の到着待つ必要なし。
秀吉も勝手に戦線離脱したら命令違反で切腹。
分かってるからやらない。 この場合、家康はどう動くんだ?
信忠がどこで光秀を迎撃するのか知らんが、膠着したらどうすんの? 家康が知恩院付近に謎部隊を置いているから
信忠が生きてるという情報を耳にしたらとりあえず
信忠側に加勢するんじゃないかと
時間と共に加勢組が集まってくれば明智側は不利に
なるから付いてもメリットない
そして本拠に甲信向けの別部隊編成を命令して甲信へ
行かせて恩を売ってくる
明智と共謀してたなら信忠の背後を付いて挟み撃ちに
するだろうけどなw >>313
史実でも上方から逃げ帰った家康は明智と戦う為に出陣している
三法師を旗頭にして尾張美濃あたりの織田家家臣を集めて一緒に戦うつもりであったようだ
でも甲信や北条の様子も気になるし明智と戦う自信があまりなかったようでのろのろ行軍していたから
秀吉がさっさと明智を討伐してしまい国本に帰れと言われて追い返されてしまった
それで引き換えして甲信方面に向かった訳だけど
信忠生存で滝川、森、河尻のラインが維持されていたとすると美濃あたりで信忠と合流して明智と対決という選択肢しかなかっただろうな
他にやる事もないし まあ秀吉はともかく家康は織田から独立って選択肢は微量ながらあるな。
三河武士は信忠と家康どっちに忠誠あるかって言えば家康。
一方秀吉が連れてるのはあくまで織田の将兵(秀吉自身含む) あの時点で、濃尾の兵ってどのくらい残ってるんだろう?
てっきりほとんどが甲信に行ってるものかと思ってたわ
明智が即座に1万6000くらいで追撃して来るとして、それなりの規模で迎撃できる体制は取れるのだろうか
家康頼みになったりして 「岐阜において太子の宮殿が掠奪され、諸侯の一人が城を占領したが、いずれに味方するか発表しなかった」
斎藤利堯、稲葉一鉄、森長可、安藤守就等がいた。
安藤以外は信忠につくだろう。
安藤も赦免と旧領回復で釣れば 信忠が摂津に逃げたらどうするわけ?
濃尾近江は光秀の支配下となり、明智領は160万石くらいになって一気に手がつけられなくなる
逆に織田家は権威失墜 またチョンのバカがw
数日でどう税収取れるんだよw >>318
信忠に関する悪書が出ていこう忘れられがちだが
利治が率いていた加治田や飛騨が無事
こっちは間違いなく信忠につくよ、特に加治田
加治田は史実でも一貫して秀信に付いてた >>309
ある先生がその辺り絡めての論文を出そうか考えて
いるけどあの先生が攻撃タイプだから悩んでいると
仰っていたよ
あの先生の調査などは評価するけど武田を滅ぼすため
ならなんでもしたみたいな論調はいただけないし
史学界隈に蔓延する織田は武田を滅ぼしたという結果に
固執しての史観考証は変えた方がいいのでは?とも
仰っていた
是正されていくことを期待したいね
それが信長や勝頼、信忠や松姫らの何よりの供養に
なるだろうから >>319
史実では領主である信忠が死んで美濃は大混乱に陥ったけど
それでも明智につこうという勢力はいなかった
西美濃は稲葉が明智と対峙しようとしていたし東美濃や飛騨の武将は徳川と協力して明智と戦おうとしていた
信忠生存なら尚更つくわけない
摂津で豊臣、信孝丹羽らの軍が集まるとそれだけで明智の倍以上の兵力だし
東からは徳川と濃尾の軍
北からは柴田も南下しているし
結局明智はどうやっても袋の鼠 有楽斎と一緒に岐阜に逃げると思うけど
すぐに反撃しようと思ったら、まとまった大軍がいる丹羽のとこに行こうとするかもな 逃げるなら有楽より利治や信房が一緒じゃないかと
有楽は二条新御所にいなかったという指摘もある 誠仁親王「ワイも中将と一緒がいい」
信忠「殿下…(トゥンク)」 信忠が逃げれるとしてどちらに逃げるか、兵力を集めれるかがカギだな
美濃に逃げて2日で2万集めれたらいいけど、さすがに2日は無理じゃないか?
近江は捨てて必要なら美濃も捨てて、尾張で迎え撃つしかないかと 織田武神伝(おだぶしんでん)とは、桐野作人原作による歴史シュミレーション小説。全10巻でワニノベルスから刊行された。主人公は織田信忠。
https://enpedia.rxy.jp/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E6%AD%A6%E7%A5%9E%E4%BC%9D
天正10年(1582年)6月2日、時の天下人である織田信長は滞在していた京都本能寺において重臣・明智光秀の謀反に遭って横死を遂げた。この際、妙覚寺に滞在していた信長の嫡子・織田信忠は京都所司代・村井貞勝の説得を受けて父の後を追おうとするのを翻意し、多くの家臣の犠牲と引き換えに安土城に逃げ延びる。信忠を取り逃がした光秀は慌てて後を追うが、山岡景隆に勢田橋を落とされて足止めを食い、その間に軍勢を整えた信忠に逆襲されて敗死した。
しかし、信忠が光秀討伐に集中している間に、東では徳川家康が離反した上、北条氏直を抱き込んで織田領となっていた上野国・信濃国・甲斐国などを襲う。これにより川尻秀隆は戦死し、滝川一益や森長可らは退転して毛利秀頼が辛うじて踏みとどまった南信濃だけが残る事態となる。さらに信忠の異母弟・織田信孝が摂津国や河内国で独立して信忠に対抗。これを担ぎ上げる形で織田家の家臣だった羽柴秀吉までもが中国圏における自らの所領を軸にして独立し、織田家は四分五裂してしまう。
この中で最初に滅んだのは信孝だった。信孝の統治は思うように進まず、さらに重臣となっていた丹羽長秀と対立して遂に誅殺してしまい、これにより多くの家臣が離反して騒動となり、その中で自滅したのである。信孝の滅亡により危機感を強めた秀吉と家康は、信忠に対抗するために同盟を結ぶ。そして信忠も秀吉を滅ぼすため、上杉景勝を実質臣従の形で同盟を結び、柴田勝家を尾張国に移封して家康の牽制に残すと、残りの大軍を全て秀吉に差し向けた。この信忠と秀吉の戦いは筒井順慶など諸侯を巻き込んで展開されるが、次第に信忠が優位となる。秀吉は巻き返しのため、大坂城を築城して毛利輝元と同盟を結び、その水軍の支援を得て反抗を図ろうとするが、足利義昭の帰洛などもあって秀吉の手は全て裏目に出る。そして遂に信忠の大規模な摂津侵攻により大坂城は落城して秀吉の弟・小一郎秀長は自殺し、秀吉は命からがら播磨国姫路城に逃れた。だが、やがて姫路城も信忠の大軍に包囲され、頼みとする毛利輝元や宇喜多忠家の援軍も断たれたことから、遂に抗戦を諦めた秀吉は一族と共に自害し、秀吉は滅亡する。
その頃、九州では島津義久が勢力を拡大していたが、大友宗麟の支援要請を受けた信忠により大軍が九州に送られ、島津義久は信忠に降伏して西国は完全に織田の支配下に入る。
東国では秀吉の滅亡と島津の降伏を受け、家康は北条に伊達政宗を加えた三者同盟を結んで対抗しようとするが、越後国の上杉景勝攻めには痛み分けの形で失敗。さらに後背の伊達が同盟を離脱するなどの動きが見え始める中で東国同盟は崩壊し、最後は信忠の統一で物語は終焉を迎える。 明智がガンガンと進軍できるかはわからないから
もう数日加えてもいいように思う >>328
1万も集まればミラクルだと思う
5000くらいでどこかに籠城して各地からの援軍待ちみたいな形になるのでは >>328
濃尾は直轄領だし柴田や森とも連携しやすく徳川の援軍も期待できるので岐阜城に入るという線が一番無難だと思う
史実では領主である信忠を失って美濃は大混乱に陥って内戦になったけど
各地の合戦を見るに美濃だけでも1万くらいは集められそう
尾張の兵も加えれば明智と同等くらいの戦力にはなるかと
更に徳川の軍も数日で到着するし、長引けば柴田も南下してくるからな
摂津は信孝が大軍を擁していたけど四国攻めの為に慌てて広範囲から掻き集めて作った寄せ集め部隊だったらしいので心許ない
結果を知っている我々なら秀吉の援軍が期待できると思うけど
当時の状況を見るに毛利の主力と対峙している秀吉がそう簡単に引き返してくるとは思えないし
摂津にいては柴田や徳川とも連絡を取るのが難しい 光秀そもそも信忠追撃するかなあ
本能寺と妙覚寺同時襲撃しなかったし
最終的に二条も攻めて信忠殺したのはあくまでついで。
信長殺した時点で光秀は目標達成してるんで信忠が逃げたら逃げたで放置。
坂本あたり籠って自害すんじゃね? 信忠が一番困るのそれで父親の仇自分で討つことも出来ずあっさり自害だと いつの時点を想定して柴田や森をだしているのか
知らないが、本能寺直後位なら美濃は西は稲葉達、
岐阜まわり加治田、東濃遠山、そして北濃の飛騨、
また美濃以外に遠山通じて木曽の後詰めと犬山に
池田が置いていった部隊他で柴田や森を待たなくても
かき集めれば1万はいくだろ
加治田はかなり使える連中だから人数×1.5ぐらいを
見越せるし明智方との交渉にうってつけ 美濃は内乱状態だから明智に組したり様子見で動かない奴らも出てきそう
摂津の軍は蜘蛛の子を散らすように離散したし >>335
光秀の本当の目的は信忠殺害だったのでは?
みたいなのはなんかで読んだな
光秀は本能寺に信忠、妙覚寺に信長と思っていて
本能寺を襲撃したらそこにいたのは信長だったと… 相変わらずチョン時空は不思議時空だなw
何度も言ってるが山崎の戦いの主軸は摂津衆
秀吉軍4万のうち大返しで戻って来たのは2万でヘトヘトで役に立たない。
2万の摂津衆がメイン。
チョン理論だと秀吉直臣が4万がそのまま大返しした事になってて草 >>339
信忠だけ殺ったら信長を殺るより事態が悪化するんじゃないのか。 >>341
信雄が後継者とか信長も心労で禿げる大惨事に 光秀の軍勢は13,000だから、尾張まではさすがに追えない
近江も美濃も信長の死で騒乱状態
特に美濃は安藤の乱、一揆が起きて竹中の弟を殺すくらいまでになってたみたいだし
美濃だと危ないのでは だからそれは信長信忠が揃って死んだから
相変わらずのチョン時空w 朝鮮人の思考でまず結果ありきでそっから逆算して都合のいい過去決めるから すぐ追ってきたら討ち取られそうだけど
史実みたいに味方増やそうとして畿内をウロウロしてんじゃね? 信忠が安土素通りして岐阜に行って明智に安土占領されて逆籠城とか
もし信忠が手間取ったら各地の反織田勢力があちこち蜂起して…ならワンチャン?
まあ安土に武器弾薬火薬食料の備蓄がどんくらいあるかだけど 他人の造った城にホイホイ逆籠城とかゲームじゃねえってのw 信忠生存で岐阜に入ったとしても光秀は史実通りに畿内に兵を出して足元を固めようとするだろうな
まだまだ反抗勢力がたくさんいるしあんな不安定な状況で主力を率いて濃尾まで遠征とか無理がある
本当に光秀の反乱は不可解だわ
畿内周辺を平定しつつ柴田、羽柴、徳川にも同時に対応しなければならないし厳しすぎる
突発的な出来心説や痴呆説なんてのもあるけど確かにそういうのも疑いたくなるくらい意味不明 根回しもなかったから
細川筒井にも見限られたしな
あまりにも衝動的、なぜ周りは止めなかったのか 朝廷に挨拶に行ったり色々忙しいよな
家中に信長煙たいみたいな空気がかなり蔓延してて、おめーらが嫌いな信長を俺が討ってやったんだからみんな新体制に従うよな?的な甘めの算段だったんだろ
新体制が歓迎されたら、討ちもらした信忠も自害か臣従だろうし
つーか信長を討てる機会があそこしかなかったから後先関係なしにやるっきゃない 根回ししなかったから信長親子暗殺って目的だけは成功したんだなあ
事前に根回ししてたらさすがに察知された。
信忠も「あの日向がなんも考えずクーデターなぞ起こすはずがない。既に京都周辺はアリが這い出る隙間もなく囲まれたはず。脱出なぞ無駄」
って思っちゃうわけだ。
信忠の明智に対する高すぎる評価が生死分けた。 せめて信長が毛利、上杉、長宗我部を滅ぼした時点で本能寺なら、織田家はまだ存続できたかもしれないのにな
3つも大大名を残して信長が殺されたのがまずかったな 信長が秀吉に兵力を与えすぎたのがいけない
秀吉だけで4万もあったらそりゃ天下取りに動くわ
しかも信長は宮部継潤(因幡)、羽柴秀長(伯耆)、亀井政矩(伯耆)、宇喜多秀家(備前)
となぜか秀吉家臣だけは優遇している
それだけ秀吉を恐れていたのかもな
だから信長ならみんな秀吉なんかには従わないけど
信忠なら話は別
信忠はそれほど優秀でもなく器量もない
秀吉と比較したら月とスッポンより差がある
みんな気前がよく度量も大きい秀吉に従う
兵力もそうだが財力が凄まじい。
毛利討伐で大規模な土木工事、中国大返しで兵に半年分の報酬にあたる銭を配り、山崎に石垣の城を築き、信長の葬儀を取り仕切り、多数派工作で銭をばら撒き、賤ヶ岳の戦費を賄い、大阪城の築城を開始し、小牧で10万の兵糧を半年も調達する。
所領の石高では明らかに不可能。
だが、これも全ては信長から褒美で賜った銀山のおかげ。
最高のタイミングで新技術の灰吹法が導入されるという秀吉の運の凄まじさよ。
秀吉の家臣や堺の商人らまでもが秀吉の銀山を介して莫大な
蓄財に成功している記録がある
揚げ足取りしたかったみたいだけど、それでは蓄財を否定することは無理
残念だったね
無知は困るなあ
生見銀山の管理簿の記録をみたらいいさ
あと秀吉は銀山を今でいう金融業にうまく利用した
たとえば、生産してから現物引き渡すのではなく、あらかじめ銀の予約を取り付けて代金と引き換えにその証を渡す
銀のレートはもともと高かったうえ、鐚銭が大量に出回ってた影響で銀の価値は急激に上昇していた。
実際に銀が手に入るときは莫大な値上がり益を得るというわけだ
銀の生産量が最高のタイミングで急激な右肩上がりだから大量に発行した予約証のおかげで銀はどんどん出荷してさばけるし、自分も大量に予約しておけば莫大な値上がり益だ
備中高松城の戦い、中国大返し、山崎の戦い、山崎城築城、賤ヶ岳の戦い、大阪城築城、小牧長久手の戦い
所領収入だけで計算したら出来ないことぐらいアホでもわかるわ
秀吉は信長からの恩賞で得た銀山がある
莫大な蓄財に既に成功している
織田家臣の謀叛からを父を守れず一目散に逃げた織田当主が独裁??ナイナイありえない
単独相続にはならないよ
織田家当主とあろう者が上様を守らず一目散に逃げたしな
信孝秀勝信雄と分割相続だ
信忠は当主の座を維持できて安土城と近江一部の3万石だろ
史実の次期当主そうだったしな
まあ尾張信雄、美濃信孝、近江信忠、丹波秀勝で分割になれば信忠はシメシメとほくそ笑むぐらいだ
残りは明智討伐の功があった宿老に褒美として
史実よりたくさん貰えるんじゃないかな
で、家臣の謀叛で一目散に逃げる当主はどれ?
今日も大荒れ間違いなしでしたね! >突発的な出来心説や痴呆説なんてのもあるけど確かにそういうのも疑いたくなるくらい意味不明
確かに意味不明なんだけどそのあたり日本史板の
濃姫スレ(dat落ち)で出てきた考察やこのスレで度々
出ている松姫=武田の相関を絡めると仮に出来心や
ボケだとしてもわからなくもないかなと
細川宛書状を信じるなら子供のためとあって要は先に
不安を感じてるんだよ、光秀は
信長に続き信忠での閨閥作り失敗ほぼ確定、信房にも
早々に池田が選抜されてしまいこちらも厳しい
武田は公家の儀礼や言葉などに精通していたり後奈良
天皇の肝いりで三条夫人に付けたと言われる家司の
系統を松姫は引き継いでいたそうだから朝廷儀礼も
事足りるんで明智の出る幕はぐっと減りかねない
しかも安土饗応には武田を継ぐことを許された穴山も
同席させているから不安に輪がかかるだろうし、
(木曽も呼ばれていれば話は変わるけど)
頑張っていた四国には松姫の叔父がいて三好康長は
信長の命で四国に渡った時に説得しまくって叔父を
織田側に寝返らせた、そしてその康長に信孝の養子
入りが内定したから四国も出る芽がつまれかねない
そんな事を悶々と考えていれば突発的に何かやらか
したとしても不思議じゃないのではないかなと…
ボケていればなおさらでボケると不安が酷くなったり
被害妄想もすごくなりやすからね
あと信忠には謎の京滞在があって史板情報を信じるなら
三条西家、三条家、今出川家、武田邸(恐らく信虎の
在京屋敷_一の台の別邸)にその期間出かけ接触して
いたらしからこれも光秀に悪影響を与えたかもしれない 忠興は信忠の元小姓で信忠から一字もらうくらいの将来の幹部候補確定。
でその忠興の嫁は? 狂ったような文章だな
この文面書いた連中はもう完全な荒らしだよ無視するに限るw たしか宇喜多は、信忠のとりなしによって、織田家臣従が許されたんだよな つながりというかあくまで一説としてレベルで三条家の
落胤や戦乱を避けて落ちてきた三条家の某が現地の
娘とというよくあるパターンやね
だがつなげてある系図は多いらしい… >>358の下数行を見て思ったけど光秀が本当に
単独なら無理に京脱出を目指すより今出川や三条
あたりの家に一時的に隠れさせてもらって外部との
つなぎや立て直しを図った方がいいようにも思う
どちらも禁中の道挟んだだけの隣で御所巻きどころか
騒乱も厳しいわけだから光秀も迂闊には手が出せない 実際二条に逃げる暇があればもっと別なとこになあ
いっそ細川やな
家康のとこに逃げた三成と同じ発想
忠興くんとは小姓と主君の関係やで
熊千代はボクとお玉のどっち取るんだい?
って言えば一発やろ 結果を知っている神視点ならそう思うけど
当事者達は何処にどの程度の敵がいるのか全く分からないのだから守りやすそうな場所に籠って敵を防ぐという選択肢以外とりようがない >>15
信長死亡のせいで部下の大混乱があったから、どさくさで大進攻して勢力建て直せたけど、それがなかったら上杉も北条もすでに小国に落ちぶれてるやん
大友は衰退し尽くして島津に飲まれそうやし 二条城で
親王「ワイも残るで死ぬ時は一緒やで中将」
信忠「殿下…」
光秀「親王解放しろよオイ!」
これは見たかった 親王については村井が判断をしくじった件…
自分も死んだ方がいいかと言うぐらいだから
妻子は出したと思うが一緒にいてくれたかもしれん
けど最近東大の遠藤が出していたのが真実に近いなら
親王いてもやりかねない感じがあって何とも… 信忠が存命しても摂津以西が秀吉につく
それに毛利と長宗我部が組む
信忠はそれより東側だからほとんど互角
前田利家とかも離反する可能性がある
家康が裏切らなければ希望はあるけど、家康が秀吉と組んだら終了 織田の後ろ盾がなくなったら摂津播磨の諸将は秀吉から離反する
史実では秀吉が中央を押さえて織田政権の後継者と目されたから従う者が多かったけど
中央に織田政権が存続している状態で秀吉が離反したら毛利と織田に挟まれて孤立している状態になるだけだし
まだ統治して日が浅い摂津や播磨の諸将は秀吉と心中する義理はないし毛利や織田に寝返る事は避けられない
史実でも秀吉は寝返りを恐れて信長は生きていると嘘の手紙を送ったり、姫路の備蓄を全部持ち出して上方に向かったりしている だから秀吉の直属の上司は秀吉で秀吉軍の将校はみんな織田の兵士。
秀吉の立場は中国戦線司令官で公務員なの!
家康みたいな独立領主じゃないの!
これが朝鮮人には理解出来ない。 >>372
後ろ盾の信長は死亡
しかし秀吉は中国軍を維持してます
織田政権は信長の死で政権からは脱落してます
そこに羽柴・毛利・長宗我部・上杉・北条が一斉に攻めかかったら織田は滅亡しかありません 秀吉が織田からすぐ離脱しておk
ならなんで史実で三法師や信雄立てたの?
信忠に謀叛とか正面から堂々と謀叛したらフルボッコやんこれが分からん朝鮮人乙 >>375
山崎で明智を破ったから結果的に維持できたに過ぎない
いつ寝首を掻かれるか分からない状況であったからあの異常なスピードで大返しを行った訳だし
地盤が盤石だったらあんな無理な強行軍などする理由はない
秀吉の戦力は殆どが信長から借りている与騎と毛利から寝返ったばかりの武将で
自身の配下など僅かしかおらずはっきり言ってこれっぽっちも信用できない
秀吉としては配下に考える隙を与えたら終わりだから一刻も早く明智を討つしか選択肢はなかった >>370
神仏の御加護の元、無事御所に着けますよう祈って
おりますだっけか…
信忠が読みを誤って明智軍を過大評価していたのか
実際の明智軍は伝わるのとはまた別の何かが
あったのかどちらにも読めるのがもどかしい 信忠はしょせんメンタルが低い2代目
逃げれた可能性があるところで逃げないし
実績も死にかけの雑魚を滅ぼしたくらいしかないし、秀吉家康の敵ではない
傀儡にされていいように操縦されるのが末路だろうな 信忠が逃げてようが織田は実質秀吉のものになってるって
織田家の有力な家臣や信孝や信雄をまったくのないがしろにしてたんだから
信忠みたいな若造じゃどうにもならない
ヨイショしていいように利用され価値がなくなればよくわからない理由で腹を切らされてるだけ
信孝や信雄もあのザマだし信忠は逃げてもダメだったろ
そもそも信忠に家督を譲ったのも信長はすでに将軍や関白の話を受けてたぐらいでもういらないから信忠に渡しただけだ
信忠に実質的な権力はない
秀吉は利用したいから表面的には信忠には従うかもしれないが家康に攻め込まれアウトだったな
本能寺の変後、勝家や滝川らはみんな光秀の行動がわからないのに秀吉だけはなぜかすべてしっかり把握していた
それも中国地方で戦の最中に遠方の本能寺の変後すぐにだ
いくら秀吉の情報網が豊富だからと言って数日もしない内にあまりに的確な行動をやってのけるんだから情報網が近畿と中国を往復出来るのは情報収集の手間を考えてせいぜいその間2往復ぐらいだろうしあまりにもデキレース感が強い
その後信長のせがれをことごとく殺しているから織田を内部から乗っ取る計画だった可能性は非常に高い
だから信忠は本能寺脱出してようが秀吉にやられていたでしょう
まあ現実問題15000に囲まれて脱出はまず不可能だが 信忠が生き延びる
信忠単独で光秀を討てない
秀吉が戻ってきて光秀を討つ
信忠は秀吉の下にようやく駆けつけ、秀吉に恩賞として坂本と丹波を与える
しかし秀吉は少ない、と不満
池田、丹羽、摂津、前田らの諸将を誘って織田家から自立
信忠は追い詰められて柴田勝家と自害
秀吉の天下 毎回同じ内容でつまらん
そろそろ秀吉以外で話作れよ まあ情報については塩川が秀吉に畿内の情勢を
報告しているからな…
しかも池田や高山や中川には報告していない不穏さ
そして山崎でも池田の下でもなければ独立でもなく
秀吉本隊、信長から秀吉への加勢令が出た時は独立
として名指しされていたにも関わらずな
その時の兵、どこ行ったんだと
あと信長の息子は尽く殺されていないし他にも
誤認してるとこあるよ 塩川「婿殿が生きてたら当然婿殿の味方するよ?
武田の娘?
知らんそんなの!」 そもそも信忠の家督は信長がいて成立しているもので、信長が死んだ以上は白紙になる じゃあなんで信忠の子の三法師担いだか一切説明出来ないチョン逃亡w 信忠が当主でないなら三法師なんて誰だよお前状態だなw
相続させる理由がなにもない 秀吉の権力こそ信長がいてくれたから成立してたもので
だからこそ綱渡りだったんだよな本能寺後は
チョンが思うほど楽勝で天下取ったわけでもない 計画性も下準備も無しにいきなり真正面から裏切るド阿呆なら袋叩きでしょ
千載一遇のチャンスがあった光秀のほうがまだマシ >>371
それはない全て信忠についてた
信忠は信長に家督譲られ正式に織田家継承した 秀吉の性格ならむしろ積極的に信忠に媚び売って出世しようと思うがなあ
もしリアル秀吉で信長は死んだが信忠は生きてたとしたらどう行動するか 史実で秀吉は堀に信忠への取次を願っている
ぐらいだからなあ… 毛利と長曾我部、上杉と組めれば、織田政権は簒奪できる そもそも光秀が反乱を起こしたのは毛利、上杉、長宗我部が瀕死だった事も理由の一つだろう
だって彼らに力があったら織田政権崩壊のどさくさに各軍団を撃破して一気に上方まで勢力を伸ばしてくるもの
そうなったら光秀が危機に陥るし
だが、実際は各軍団が混乱して慌てて前線を放棄して本拠地に逃げ帰ったけど
そんな千載一遇のチャンスに追撃すらできないほど瀕死だった
その後も毛利は宇喜多との戦いに手一杯、上杉は佐々に苦戦し、長宗我部は三好残党との戦いが続いていた
みんな格下の小勢力にすら勝てずに苦しんでいたのに手を組んだところで全くあてにはならない チョンは自国蹂躙した太閤が単に織田の中間管理職だったのが気に入らないだけ
だから本能寺時点で織田から独立した日本一の大富豪だったとか妄想してる
前提条件が違いすぎる 毛利輝元、長曾我部元親、上杉景勝ら大大名と組めれば織田家は倒せる
信長のいない織田など雑魚すぎるし
あとは秀吉がこの3家を従えて天下人になる 毛利は備中まで押し込まれて西側は大友にうかがわれる
長宗我部は織田の先遣隊が阿波に来ただけで大慌てになり信長に和を請う
上杉は越中の最東端まで押し込まれて当主が最期の覚悟をする
たいした大大名だな 織田は寄せ集めの非正規軍14000で長宗我部を滅ぼそうとしていたくらいだから当時の長宗我部はかなり貧弱だった事は間違いない
上杉も佐々成政に領地を奪われているくらいだからな
新発田にも領地を分断されているし戦力はかなり少なかった
長宗我部も上杉も当時の実質的な国力ってせいぜい40万石くらいだろう 信忠存命で安土籠城なら距離的に近い細川筒井が真っ先に駆けつけるな 本能寺時点で長浜の留守居役誰だったんかな?
まあ信忠存命なら保護求めてねねさんなかさんそっちに合流すんだろ。
秀吉にはふたりとも保護した安心しろって手紙送ればいい >>407
おそらく留守居は家定あたりだろうけど内地だから守備兵なんてろくにいなかったみたいだし
信忠の下に兵が集まりつつある状況ならそちらに逃げようとはするだろうな
人質にもなるから配下の家族は信忠も積極的に受け入れるだろうし 案外稲葉の家臣の取り合いで光秀がしばかれ利三が切腹いわれたからカッとなってやっちまいましたっていうストレートな理由じゃねーかな本能寺
明智系の将来終わったようなもんだしその後の計画性のなさも説明できちまうんだ ミッチー「え、京都に滞在してる家康一行討て?
ちっまあ命令ならしゃーない斎藤おまえ行け」
こうだった説あるよな 大義名分がなにもないただの反乱とかめちゃくちゃ過ぎるんだよな
何がしたかったのか本当に意味不明だわ まあ意味不明だったからこそ
あの日向ともあろうものが無計画な謀叛するわけがない。京都周辺びっしり囲まれて逃げ出す隙なぞあるわけがない
って思い込んじゃったわけだが >>407
本能寺の変勃発時、長浜城にいた留守居役は、 丹羽長秀 と 堀秀政 の二人でした。
信忠存命説 を支持するならば、確かにねねさんや中坊吉次は、長浜城に保護を求めて合流する可能性は十分に考えられます。しかし、実際にはそうはならず、二人はそのまま安土城に留まりました。
その理由は、いくつかの説が考えられます。
信長の死を知らなかった: 当時、まだ信長の死が広く知れ渡っていなかった可能性があります。そのため、ねねさんや中坊吉次は、信長が生きていると思い込んで、安土城にとどまったのかもしれません。
安土城を守る: 安土城は、織田政権の象徴的な城であり、重要な拠点でした。ねねさんや中坊吉次は、信長の死後も安土城を守り抜くという責任感があったのかもしれません。
秀吉との関係: 秀吉は、当時信長麾下の有力武将であり、信忠とは親しい関係にあったと言われています。ねねさんや中坊吉次は、秀吉を頼りにしていたのかもしれません。
いずれにしても、本能寺の変後のねねさんや中坊吉次の行動には、様々な憶測が飛び交っています。しかし、確かなことは、彼らが長浜城ではなく安土城に留まったということです。
なお、秀吉に二人を保護したことを知らせる手紙を送るという提案は、状況的に難しい可能性があります。なぜなら、当時秀吉は中国地方に出兵しており、本能寺の変の知らせが届いていなかった可能性があるからです。 >>394
おっ、これは面白い話だ!確かに、毛利と長曾我部、そして上杉が手を組めば、天下統一を目指す織田政権に大きな打撃を与えられる可能性は十分にあるな。
それぞれの勢力の状況を詳しく見てみよう。
毛利氏: 中国地方を制圧し、強力な軍事力を持つ。特に水軍は天下無双と称され、織田勢力にとっても脅威となる存在だ。
長曾我部氏: 四国を統一し、毛利氏と同盟関係にある。海上交通の要衝を掌握しており、織田勢力の海上封鎖を打破する鍵となる。
上杉氏: 越後国を拠点とし、北陸地方に勢力を拡大している。織田勢力と直接対峙しており、常に戦火を交えている。
これらの勢力が手を組めば、織田勢力にとって以下のようなデメリットが生じる。
東西の強力な軍事勢力が結集し、織田勢力を取り囲むことになる。
海上交通の要衝を掌握され、補給路を断たれる可能性がある。
北陸地方で戦火が拡大し、織田勢力にとって大きな負担となる。
もちろん、三者連合にもリスクは存在する。
地理的に離れており、連携が難しい。
それぞれの勢力間に利害対立が生じる可能性がある。
織田勢力による外交工作や軍事侵攻を受ける可能性がある。
しかし、これらのリスクを克服できれば、織田政権を揺るがすほどの力となることは間違いないだろう。
歴史上では、三者連合が実現することはなかったが、もし実現していたら、日本の歴史は大きく変わっていたかもしれないね。 信長が秀吉に兵力を与えすぎたのがいけない
秀吉だけで4万もあったらそりゃ天下取りに動くわ
しかも信長は宮部継潤(因幡)、羽柴秀長(伯耆)、亀井政矩(伯耆)、宇喜多秀家(備前)
となぜか秀吉家臣だけは優遇している
それだけ秀吉を恐れていたのかもな
だから信長ならみんな秀吉なんかには従わないけど
信忠なら話は別
信忠はそれほど優秀でもなく器量もない
秀吉と比較したら月とスッポンより差がある
みんな気前がよく度量も大きい秀吉に従う
兵力もそうだが財力が凄まじい。
毛利討伐で大規模な土木工事、中国大返しで兵に半年分の報酬にあたる銭を配り、山崎に石垣の城を築き、信長の葬儀を取り仕切り、多数派工作で銭をばら撒き、賤ヶ岳の戦費を賄い、大阪城の築城を開始し、小牧で10万の兵糧を半年も調達する。
所領の石高では明らかに不可能。
だが、これも全ては信長から褒美で賜った銀山のおかげ。
最高のタイミングで新技術の灰吹法が導入されるという秀吉の運の凄まじさよ。
秀吉の家臣や堺の商人らまでもが秀吉の銀山を介して莫大な
蓄財に成功している記録がある
揚げ足取りしたかったみたいだけど、それでは蓄財を否定することは無理
残念だったね
無知は困るなあ
生見銀山の管理簿の記録をみたらいいさ
あと秀吉は銀山を今でいう金融業にうまく利用した
たとえば、生産してから現物引き渡すのではなく、あらかじめ銀の予約を取り付けて代金と引き換えにその証を渡す
銀のレートはもともと高かったうえ、鐚銭が大量に出回ってた影響で銀の価値は急激に上昇していた。
実際に銀が手に入るときは莫大な値上がり益を得るというわけだ
銀の生産量が最高のタイミングで急激な右肩上がりだから大量に発行した予約証のおかげで銀はどんどん出荷してさばけるし、自分も大量に予約しておけば莫大な値上がり益だ 水軍が壊滅したのと、四国のド田舎を半分制圧したのと、家臣に離反されてそれを全然鎮圧するどころか逆に押されてる
半死半生状態の大名たちがなんだって?
仮にこいつらが播磨、淡路、越中加賀くらいまで進出できても、そこで息切れして一気に織田にやられるのがオチ
畿内まで攻める持続力なんかあるわけがない >>413はあちこちのスレでテキトウなことをほざき散らかしている荒らし。
コピペの疑いもあり。 どんなに過疎ってもキチガイだけはいつまでも張り付いているんだな
まあ、だからキチガイなんだけど