ウクライナの戦況を戦国時代に例えるスレ
桶狭間くらいの戦力差あんのにウクライナ頑張っとるよね
ロシアは信長の野望で例えると大軍で小国に攻め入ったけど士気30くらいで鉄砲隊含め相手より消耗しまくってる感じか 戦争からきらめきと魔術的な美がまた奪い取られてしまった 戦車相手に出し惜しみなく撃てる程潤沢にあるもんでもなければ戦車の代わりにトーチカ破壊できたりや機動しながら打ち合えるわけでも歩兵のの盾になってくれる訳でもなく
戦車に対抗する手段が歩兵にまたひとつ増えたってだけで戦車の価値が無価値になる訳じゃない もともと戦車の運用は難しいからな
WW2の頃から歩兵の携帯対戦車兵器が普及すると
図体のでかさ、視界の制限が仇となって歩兵相手に苦戦する事も珍しくなかった
だから戦車部隊には随伴歩兵をつけて戦車に接近する歩兵を掃討する必要があった
それでも強力な火力と強固な装甲を持つ戦車は敵陣地の突破には必要不可欠で
現代でも陸軍部隊の花形の地位は揺るぎない 戦車って騎馬隊とそっくりだわ
やっぱ現代版長篠じゃん ロンメルは戦車部隊を近代戦の騎兵隊だと言ったらしい 本願寺っぽくもある
ウクライナはジャベリンやらドローンやら各国から支援された武器持って籠城戦して。外国からも支援するために民兵が増え続けて
せめて包囲出来れば兵糧攻め出来たのにな。手詰まり感すごい モビルスーツやモーターヘッドのような人型巨大ロボの餌食にもなってる
戦車という存在 小田原攻めっぽくもある
あれも地域紛争からの侵攻だったし
違いは北条に味方がいなかったこと 人取橋の戦い
ウクライナは仲間多いけど負けてる
ロシアは一人で勝ってる
違うのは侵略しているのが一人でやってる方ってこと 大坂の陣の徳川と豊臣の関係に例えたアホが歴史ちゃんと調べてる連中に吊るし上げられてたが
あえてたとえるならむしろ周囲ドン引きする行為かましてビックリするくらい誰も味方に付いてこない行為したサマはロシアと冬の陣前の豊臣とが似てるな 豊臣のイカれた主張で殴られたのが両属の片桐だったから幕府が直接介入出来た大坂の陣と違って、ウクライナは独立扱いゆえにNATOは直接介入出来てないけどね 島津軍に蚕食される大友じゃない?
ハリコフは岡城で、キエフは丹生島城。 プーチンも家康も老齢で、自分が死ぬ前にやること全部やらなきゃって焦りが動機の一つになってそうなのは似てるかも
まあプーチンの方はかえって事態を悪化させてるけど 三方ヶ原OR長篠前夜の様相になって来た
武田=ロシア
徳川=ウクライナ
織田=EU
上杉=アメリカ
北条=中国
みたいな構図だ 今どき家康が老齢で焦りから事を起こしたなんて言う研究者にろくなのはおらんよ
知識の正しいアップデートしないと変な歴史本読みふけって意味わからん陰謀論こじらせたプーチンと同じようなことになるよ 方広寺は出兵の理由ではなく、というか豊臣が起こした諸問題の内のひとつで
浪人雇いまくるわ共同事業の方広寺への工事は大工の棟札がないっていう棟梁からの報告後調べたら慣例を無視しまくった杜撰な工程が出まくって(この内のひとつに鐘銘事件があるけどこれは五山に確認取った上でそういう流行があることは判明したからそこまで問題視されてない)最近様子おかしいけどどうなってんのこれ?ってなったと、但しここまではまだ開戦理由じゃない
その後に弁解に奔走してた豊臣の外交官みたいな役割(取次)をこなしてた豊徳に両属の大名である片桐を豊臣が勝手に追放した挙げ句攻撃まで仕掛けたのが幕府が出兵せねばならないと判断した理由
取次の通達なしでの交代やら攻撃はご法度で、これやらかした信雄が秀吉に攻められてたりする先例もある ごめん、大坂の陣の開戦経緯よく知らんのに適当なこと言った
この話題は終わりで >>35
盗将大権現がやったのは、中国の古典の六韜三略にも乗ってる古式ゆかしい謀略でして
敵方の使者に露骨に異なる対応をして、相手に片方の使者が内応してると疑わせたんだよ
片桐には露骨に激怒した演技をして、無茶苦茶厳しい条件をあげて受け入れないと
開戦だって脅し捲った
逆に淀殿が送った別の使者には好好爺の演技して「些細な行き違い気にすんな」と対応
して見せた
複数の使者が矛盾した情報を持って来たわけで、淀殿みたいに謀略の知識がない女性だと
騙されるよなと
盗将大権現の謀略ってこのパターンが多いのな、複数の人間に矛盾する対応をして
相手方に猜疑と不審の種をまく >>37
複数の使者が矛盾した情報を持ち帰った場合、普通は片方が嘘吐きだと考える
謀略のセンスが無い女性だと、「片桐が裏切ったんだな」と思い込むのも仕方ないかと
まさか全員正しい情報持ち帰りで、化け狸の究極奥義とは思わない
こういう謀略って、誰かに教えられないと見破れないでしょ
猶、家康って若い時からこういうの得意なんだよね
家康の人生の集大成と言うべき究極奥義 ここにも出るのか例え話荒らし
まともに研究すら読まないでテキトーな思い込み史観5時間話し続けたプーチンとおんなじ病気患ってそうだな 大阪の陣って、大権現様のピカレスクロマンな魅力が堪らんのにな
大権現様の凄さは、参謀の助言とかじゃ無くて自然な感じでこなしてる感が凄いなと
思う訳で
そりゃあ理屈は分かるぞ、複数の使者に矛盾した態度取って相手方に猜疑心と不信の
種を撒くって謀略でもさあ...(-_-;)
それを自然にやれるから大権現なのだろう お前の好みで研究が決まってると思うな気持ち悪いなぁ 研究じゃなく自分の好みの史観が大好きで、客観的な研究の反映とか認めたくないですー
つってて自分であたおかと気付けないならマジでプーチンレベルのイカれじゃん
さっさと病院行って来い 大坂の陣 開戦理由で検索してもそれなりに出て来そうだけどな
秀頼こそ主戦派で、淀も抑え込もうとしてたとか
家康も浪人雇いこむまではなあなあで済まそうとしてたとか >>36
割と真面目にそれってネタもと司馬遼太郎じゃね?
ちゃんと史料あげてその論を説明できる? 徳川幕府に従いたくない武士というか無法者が
秀頼担いで歯向かおうとしたので
家康も看過できなくなったってトコだろ
で、秀頼が滅ぼされたら次は天草四郎 >>46
じゃあ、何故片桐は上意討ちされかけたの?
単純に、家康が主張する「非常に厳しい条件」を持ち帰って来ただけなら意味不明だぞ
家康がどんなに厳しい条件を出したとしても、それだけなら大阪が憤激する理由には
成りませんよ
他の使者と持ち帰って来た情報が違い過ぎるからでしょ
だからこそ「片桐は内応してるんだな」と思われた訳で
確かに普通矛盾した情報が来たら、誰かが嘘吐いてると思うのは自然ですもん
化け狸の究極奥義なんよね、これ 浅井一政自記読んでないどころか、自分の言ってることがなにを根拠にしたものだったのかすら確認せずバカなことが言ってるって自分でバラしてるわ >>49
片桐以外にも使者が居たらしい事はちゃんと確かめられますよ
ですから、これ以外に「片桐が内応してる」と疑われる合理的があるのか説明して
貰えますか?
厳しい条件を持ち帰ったと言うだけなら、内応を疑われるのは意味不明ですぞ? 内応を理由に追放された訳でもないが?浅井一政自記をほんの少しでも読んでりゃそれが理由でない事くらいすぐにわかるわな
勝手に秀頼が内応を疑ったとするなよ、お前の思い込みではなくその根拠も出せよ
また、もし片桐の行動を不審を抱いたなら取るべき行動は即刻追放処分にすることではなくまず取次の交代を伝える旨を徳川に伝えなきゃいけないわな >>51
その記録書いた方も、疑惑の眼で見られてる人なのですが?
戦後前田家に仕え、更に名前も変えていますよね
普通に家康は豊臣の残党狩りしてるのに、何故この人は逃れたの?
徳川の了承無ければ前田家に仕える事も不可能では?
こういう情報源に対する説明を省いて、一次資料だから事実も詭弁に近い お前の言う主張
疑惑があったらそれ以前に取るべき手段を全てすっ飛ばした上で最も過激な手段を講じてもその行動を取らせた向こうが悪いが通るって主張な訳だが
正しくロシアがウクライナに殴りかかった論理と一緒じゃん 浅井一政は実績のある人間で片桐麾下という信頼もある人物だからだね、その上で浅井一政自記は史料精査が行われた上で信用のおける史料とされてるな
史料への信頼性の批判は勿論必要だが、それを史料すら出さないで自己の妄想と噛み合わないから聞きませーんするための理由にしようってのはバカにしてる以外の言葉はないな、その史料が精査されたのかの確認は取ったのか
んで上でこっちが問うてる史料をまず出せ >>48
何がじゃあなのか意味不明だがw
片桐且元が攻められたの秀頼ふくめタカ派の場内で
幕府への恭順を主張したからじゃん
司馬遼太郎の小説通りじゃなきゃ憤慨しない
っていう主張も意味不明だし
憤慨しないと討たれないなんてこともない
で?史料から小説通りだと説明できるので? >>54
だから、この浅井一政って人物のいかがわしさを説明しないのは卑怯だろと言ってるの
ですが?
当人の主張だと秀頼に面会も出来る立場で信頼もされてて、片桐との間を周旋してたと
しかし、冬の陣の記述が無いため場内で疑われてた説が有力
そして、夏の陣だと徳川方に使者に行ってたら落城したので死にそこなったんだとさ
家康は普通に豊臣の残党狩りしてるのに、何故この人は助命されてるの?
悪意で見るなら徳川に内応してて、落城寸前に逃げたとしかみえませんね?
内応してないなら、それなりの立場なんで徳川に処刑されてるはずだろ
こういう人の主張信じるの? 悪意で見るって自分で言ってるよな、アホかよ
大坂の陣生き残った人間なんていくらでもおるわ
説明しなきゃいけないのはむしろお前で、研究者間で信憑性高いとされる史料にケチつけられる根拠と内応してたって根拠、上で聞いた根拠ともどもちゃんと出せるようにしてから反論しにこい まあ、ろくすっぽ研究も史料にも触れてもいなくてましてや自己の主観と史料的根拠を携えた客観の区別すらそもそもつけずに喋ってるお前に求めるのは酷か
お前が自分の主張の為の根拠や研究出してきたこと、殆どねーもんな
あるのは全く違う国の全く条件の違う例え話でこれ似てると思うから同一視しろよっていう頭悪い言い分だけだもんな >>55
俺は不思議でしょうがないんだが、大坂の陣って家康と言う人物の人生の集大成
なんだよね
大権現様の素晴らしい謀略を何故否定しようとするの? 客観的根拠の積み重ねでああ従来の史観は間違ってたわって考えになってるから
それ疑問に抱く時点でお前が史料研究じゃなく好き嫌いで語ってる証明になるわ 家康って人を詳しく調べると、若い時から繰り返してきた得意技ですぞ、これ
故意に相互不信の種まいて揉めさせるのは
段々熟練して神業に近くなっていきますが、基本は同じ
関ヶ原後に、大阪城に籠る毛利輝元を福島正則に口説かせたのなんか典型でして
毛利の本拠地の安芸備後に福島正則入れたんですから、毛利からみれば当然
「福島正則に騙された」となるよね 等という根拠皆無の妄想を繰り広げております
結局なーんも持ってこれもしないんだなお前、持って来れないなら黙っていればいいのに恥上塗りすんのな そうだよな、お前の得意技だもんな
根拠のない妄想を根拠出せよと言われても持ってこずネガティブキャンペーン繰り広げて、総出で叩かれたらほとぼり冷めるまでトンズラすんの
おかげでこのスレの人間から大体すぐにああいつもの例え話荒らしかって気づかれるザマになってるの >>59
そんな深慮遠謀などないから
大蔵卿局を丁重に扱うのも幕府への恭順を願うのも
立場からしたら各々当然かつ合理的
その結果瞬間湯沸かし器の如く激昂して
片桐を吊し上げると言う豊臣方の対応の方が
非常識かつ破滅的 >>64
そりゃあ、毛利の大阪城退去でも確実な記録だけじゃなんも言えんよな
あの時点で毛利輝元が聞いてた条件が何かなんて確実な証拠は残ってませんよ
只な、毛利の主力は野戦で敗北した訳でも無く温存されてるし、瀬戸内の制海権も維持
出来てるって条件で屈辱的な条件受け入れるはずがないでしょうに
そして福島正則が使者として大阪城に行ったって記録がちゃんとあるのな
これ謀略のセンスある人だと警戒されるので、脳味噌筋肉を送ったんだろなと
これさあ、毛利から見れば最初から成功報酬安芸で福島正則が騙しに来たように
見える
家康が騙したのに、憎悪の殆どが福島正則に行くって見事な謀略
こういう事散々してきたのが大権現 今のプーの有様見てたら唐入りの頃の秀吉って
敵味方問わずめちゃくちゃ嫌われてたんだろうなと実感したわ 見える思うで欠片の証明もないのに断言するの、ただただ頭が悪い
それでうんそうだねーで通して貰えるの小学校の感想文レベルだろ
何がそういう謀略だよ、そういうのを正しく陰謀論って言うんだよ、シラフで言ってるならほんと病気だぞ 例え話荒らしレベルの頭の悪い妄想史観をプーチンから聞かされつつなんとか戦争終結に話繋げようとしてるマクロンに頭が下がるわ >>69
そうだな
プーチン認知症か何かで狂ってるもんな
あれが核のボタンや軍の指揮権握ってんだから絶望的だわ
妄想馬鹿は匿名掲示板に書き込む程度で良かった 独裁者にお前ボケてるから病院行けは誰も行ってくれないからそこは不幸よな
まあボケてるから病院行けつっても行かないで妄想の開陳続けるのも大概ひどいんだが >>67
サイコロを振って、二連続で一の眼がでたからと言っていかさまと決めつけるのは
馬鹿でしかない、36分の1は普通に出るからね。
しかし、三連続だと216分の1に成り、四連続だと1296分の一に成る。
家康は普通に六連七連で一の眼が出るサイコロ使ってるけど、これ偶然なのか?
いかさまサイコロの使い手と解釈したほうが現実的だよ
福島正則に毛利の本拠地の安芸備後をやるのが偶然なのか?
人間心理にたけた大権現様が、そんな事に気が付かない訳が無い 乱を起こした毛利に警戒して信用のおける福島を配置した
これは嫌がらせとも言えるもんでもねーな、つか山勘で領地配置するバカがいるわけがない
お前がばかにされてるのは当初から安芸くれてやるつもりだったとか、毛利の軍だけしか温存できてる大軍勢もおらずこのままだと自領地も危うくなることを気付けてない所とか近衛書状の存在も何度もお前に注意されてるだろうに覚えられてない記憶力とか
自己の論理破綻と証明皆無の妄想を理が通ってると思って他人に絡むの、ホント病気だから何度も言ってやるよ、さっさと病院行ってそのイカれた頭治してもらってきなさい >>73
上杉軍も温存されてるし、長期の攻城戦出来る状況じゃない事無視してるだろ
大阪の陣の時と違い、膠着状態になれば家康の尻尾に噛みつく奴は幾らでも出て来るぞ
大阪城に毛利の主力が居るのに無視して毛利の領地とか攻められる訳ないだろ
あの時代陸路の兵站なんてしょぼいんだぞ、瀬戸内の水軍の援護ないと丁度今ウクライナに
攻め込んでるロシア軍と同じで直ぐ飢えるぞ
そして何より、あの時点で大阪城攻めようとかすれば士気が最悪になる 瀬戸内に関ヶ原の敗報聞いて決起する連中いないと思ってるのがあほ
上杉の周りの東軍及び結城勢忘れてるのがほんとあほ
都合のいいのしか見てないですって自分で喋ってくれてありがとう >>65
論理も脈絡もなさすぎて
もう少し他人と話すということを
考えてくれとしか言いようがない 証明になる史料も出せないからはぐらかそうと論点ずらしまくってんでしょ、情けな 戦術的には各都市を包囲されて兵糧攻めされてるのはウクライナ側なんだけだ
もっと広い視野で見るとロシア本国も経済制裁で同時に兵糧攻めされてるような二重構造になってるのが面白い
こういう状況は戦国時代だと無い >>79
長篠城みたいな?
ジリ貧状態から無理筋の出兵で
目標をグズグズ落とせずに敵の大増援がでてきて
損切りできずに大敗北、ってパターン
ロシアの未来はまだ決まってないけど 経済制裁という例だと今川攻めて北条と今川に塩留め食らった武田の話が一応有名か、真偽の程はその辺り詳しくないから創作の話かもしれないけど >>80
長篠の時は武田の方が織田徳川より東において優勢だと思うけど。
長篠城もそのままだったら攻略されてたと思うけど。 >>80
人望のなさについては、ロシアと武田勝頼は同じ。
だから、同じ末路が待っている可能性はこのままでは低くない。
最も、ロシアの場合、トップが変わればその後の展開は変わる
可能性もあるが。 >>84
僕は>>83の人間だけど、僕に言ってるの?
織田側の信長公記とか、武田側の甲陽軍鑑とか読むと、
長篠までは武田が織田徳川相手に複数の勝利をしていて、東での戦いでは優勢なように思うけど。 奥平=ウクライナ
武田=ロシア
徳川=EU
織田=アメリカ
だな
北条が中国か ウクライナの戦況は、当初数日で陥落とみられたキエフが粘ってるので色々と
考えさせられますな
ドイツやイギリスなんかが色々援助してますが、これもキエフの守備隊が粘ってるから
こそでして
当初のプーチンの予想通り、芸人大統領がすぐさま国外逃亡してればウクライナ軍の
士気は崩壊して簡単にキエフ陥落したでしょうね
どうしても、毛利が大阪城に籠城すればこんな感じにって思ってしまう 武装を解く和解案を受け入れたら、改めて時期を置いて再び攻められる信頼ならない状況下という意味では大阪の陣と状況は同じじゃ? 和解案を豊臣から提示してそれを履行できてないまままた暴走始めたのが大坂の陣だから、これまた全然違うかな ロシアが突きつけてる和解案は政権の刷新でしょ
親露政権出来上がったらそれを盾にするつもりだろうしまた攻められるかもって前提がちょっとおかしい ウクライナも大概好戦的だけどな
色んな国に参加呼びかけて足利義昭みたい >>91
正直、テレビとか見て大権現様に対する日本人の厚い信頼を再認識
Q 何故ウクライナは降伏しないの
A 大阪冬の陣
で、皆一言もないんだよね。大権現様の例だと皆一言も無い >>93
普通に武装解除、ウクライナ領内にロシアの軍事基地置かせろがはいりそうだし
正に大阪冬の陣だね、和解したら親ナトー派は粛清よな 何事もろくすっぽ調べないで似てるだなんだ言ってると恥をかく このスレ立てた人に、時代と国、そこに住む人々の『文化の違いを理解せよ』って言いたいな
全ての国と時代と人々に画一的な対応と考え方をあてはめようとするとか、ひどく傲慢だな 流石に今のロシアが停戦したとしてもう一回攻める体力があるとは思えんな
やるとしても10年以上後だろう >>101
発達障害か何かの類いかな?生きづらそう 北条氏政が真田の小領地にこだわって身を滅ぼすところがプーチンに似ていると思う どっちかっつーと信玄じゃないか?
自分の健康状態が思わしく無く
死後の事が心配で一か八かの勝負に出た様に見えるが
当初快進撃に見えたが補給が追い付かず重要拠点の攻略に手間取っているのも
浜松掛川を攻略できず刑部で足踏みしてた武田に似ている 武田詳しくねーけど死後のこと心配してあんなことしたん? 良かれと思ったんだろうな
自分の家に不利益だと判断したらやらんだろう 信玄『徳川がちょっかいを出してきて敵わん。上杉と挟み撃ちにしようと画策してるみたいだし何とかしてくれ』
ノブ『あいつには上洛や姉川で援軍に来てくれた恩があります。信玄さんの要請でもそれはできません』
信玄『お人好しの勝頼では三河の子倅に太刀打ちできん・・・こうなったら●るしか・・・』 ≪ネオナチ・ゲスライナを擁護する罪人たちへ≫
1944年、エドガー・ケイシーは
「ロシアは人類の滅亡を防ぐのに役立つだろう」と予言した。
「そして自己中心主義が原因で新たな過激派を隆盛させます。
しかしロシアから再び、世界の希望が出てきます」
1979年にババ・ヴァンガは次のことを予言したという。
「しかし、一箇所だけ手つかずの領域が残るだろう。
それは、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光である」
「多すぎる犠牲者が出るが、誰にもロシアを止めることはできない」
「ロシアが全てを取り去ってしまう。そして、世界の覇者となる」
ウラジミール・プーチン
「帝国主義的な野望から行動するのを止めなければいけません。
有害な考えで、何百万人もの人間の頭の中を毒さないで下さい」
≪マ仆レーヤの警告≫
彼らは今世紀をアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したい
という衝動をコントロールするのは、マ仆レーヤの任務である。
Q アメリカは9.11の攻撃にどう反応すべきだったのですか。
Å これらの西側支配に対する攻撃は、悪意からではありません。
世界の先進国は、侵略して分け前を取り、すべてを奪い、
それから他の国に移るというようなことをしてきました。
世界を荒廃させました。西側諸国が世界資源を搾取してきたのです。
それが世界貿易センターとペンタゴンへの攻撃を起こしたのです。
【マ仆レーヤ】 米軍基地に遊びに行くポチは反社
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1577174201/l50 >>111
先程完結した「センゴク」では
その指導者モチーフだし というか2日どころか1ヶ月経過って
どこの応仁の乱だよ