本能寺の変直後・もし秀吉が動けなかったら?
なんらかの理由で秀吉が備中で足止めになり動けなかったら歴史はどう変わっていたでしょうか? >>108
薄いな
背景となる知識の量と解釈の違いとは言え
そもそも身の程をわきまえたら長生き出来たという論拠にもなっていない
君は単に人の揚げ足取りをしたい輩なんだろう
君こそ身の程をわきまえたらいい
長生きしたかったらな なーんだ信忠嫌いの在日ここにいたんか
スレ違いやろ >>94
周りが争うように仕組まれただけ
たとえば尾張と美濃の国境争いで揉めるようにした
信忠と信雄は特に仲が良かったが、本能寺の少し前に信孝を含めて三兄弟で能を舞うぐらい親しい仲だった
周りに振り回されただけで、三兄弟はそれぞれ自分なりに頑張っていた 信忠信雄信孝の三兄弟が仲が良かった話は残っているが、仲が悪いという話は見当たらない
父が育てたワル共の56試合に振り回されて死んだり利用されたりしただけ
信孝が恨んだのも信雄ではなく秀吉だし
光秀秀吉が動かなければ、三兄弟は仲の良いまま長く生きていただろう 信忠アンチのチョソは放置。
このスレはもし秀吉が動けなかったらでそ?
結局、信孝と丹羽で摂津衆を集めて戦うしかねーだろ
史実でも山崎の主力は摂津衆
羽柴軍は大返しでヘトヘトで使い物にならんかった。 帰宅部のひ弱な身体で青春を送った奴かな?
キミなら筋肉痛でヘトヘトで動けない姿をイメージするのは仕方ないよな
自分は、秀吉軍は休息後の超回復でいい感じに仕上がった身体で戦いに挑んでいたイメージしかないなあ コイツの頭大丈夫か?
秀吉嫌いがチョンだろ
しかもヘトヘトが史実って(笑) 帰宅部チョンの語る史実に興味あるよ
某国でどんな風に改竄された歴史を学んできたのか知りたいな まあチョンだからフロイスの日本史は知らんのは無理ない
「この最初の衝突が終わると、ジュストとの間隔を置いて併進して来た二人の殿たちが
到着した。そこで明智方は戦意を喪失し、背を向けて退却し始めたが、敵方がもっとも
勇気を挫かれたのは、信長の息子と羽柴が同所から一里足らずのところに、二万以上の
兵を率いて到着していることを知ったことであった。だがこの軍勢は幾多の旅と長い道
のり、それに強制的に急がせられたので疲労困憊していて、(予想どおりには)到着し
なかった。」 そうかーフロイトが残した記録を史実にしてたんだ
某国では、秀吉軍が来たと知らせを聞いただけで、明智軍はビビって逃げたって教えてるんだね
恥ずかしいことさせて悪かったよ帰宅部チョン
でも感謝してるんだから許してね
帰宅部チョンの思考回路の公開ありがとう
これからも期待してるよ 備中高松城の戦い、中国大返し、山崎の戦い、山崎城築城、賤ヶ岳の戦い、大阪城築城、小牧長久手の戦い
所領収入だけで計算したら出来ないことぐらいアホでもわかるわ
秀吉は信長からの恩賞で得た銀山がある
莫大な蓄財に既に成功している
織田家臣の謀叛からを父を守れず一目散に逃げた織田当主が独裁??ナイナイありえない
単独相続にはならないよ
織田家当主とあろう者が上様を守らず一目散に逃げたしな
信孝秀勝信雄と分割相続だ
信忠は当主の座を維持できて安土城と近江一部の3万石だろ
史実の次期当主そうだったしな
まあ尾張信雄、美濃信孝、近江信忠、丹波秀勝で分割になれば信忠はシメシメとほくそ笑むぐらいだ
残りは明智討伐の功があった宿老に褒美として
史実よりたくさん貰えるんじゃないかな
で、家臣の謀叛で一目散に逃げる当主はどれ?
今日も大荒れ間違いなしでしたね! フロイスの日本史
小西行長から朝鮮侵略の詳細を聞き、秀吉に批判的な立場でまとめており、某国の人が好んで引用する フロイスは「秀吉は幾多の暴虐を働いて天下を統一したので、常に謀反の危険にさらされそれを極度に恐れていた。中国征服は、諸侯を疲弊させて反乱や謀反をおさえるために企てられた」と某国の人好みの立場で説明する。
『秀吉が動かなければ幾多の暴虐はなかった』と帰宅部チョンはフロイスの日本史を根拠に主張したいんだろうね。 >>113
チョンと指摘されるのが怖かったのか?
だから脈絡もなく唐突にチョンといい出したんだな
なるほどなるほど🤔 そうだね
フロイスの記録を史実だとドヤ顔で主張する奴は、在日かチョンで間違いない ちなみに日本人なら「史実」とまでは言わないから判別は容易だよ 信長が秀吉に兵力を与えすぎたのがいけない
秀吉だけで4万もあったらそりゃ天下取りに動くわ
しかも信長は宮部継潤(因幡)、羽柴秀長(伯耆)、亀井政矩(伯耆)、宇喜多秀家(備前)
となぜか秀吉家臣だけは優遇している
それだけ秀吉を恐れていたのかもな
だから信長ならみんな秀吉なんかには従わないけど
信忠なら話は別
信忠はそれほど優秀でもなく器量もない
秀吉と比較したら月とスッポンより差がある
みんな気前がよく度量も大きい秀吉に従う
兵力もそうだが財力が凄まじい。
毛利討伐で大規模な土木工事、中国大返しで兵に半年分の報酬にあたる銭を配り、山崎に石垣の城を築き、信長の葬儀を取り仕切り、多数派工作で銭をばら撒き、賤ヶ岳の戦費を賄い、大阪城の築城を開始し、小牧で10万の兵糧を半年も調達する。
所領の石高では明らかに不可能。
だが、これも全ては信長から褒美で賜った銀山のおかげ。
最高のタイミングで新技術の灰吹法が導入されるという秀吉の運の凄まじさよ。
秀吉の家臣や堺の商人らまでもが秀吉の銀山を介して莫大な
蓄財に成功している記録がある
揚げ足取りしたかったみたいだけど、それでは蓄財を否定することは無理
残念だったね
無知は困るなあ
生見銀山の管理簿の記録をみたらいいさ
あと秀吉は銀山を今でいう金融業にうまく利用した
たとえば、生産してから現物引き渡すのではなく、あらかじめ銀の予約を取り付けて代金と引き換えにその証を渡す
銀のレートはもともと高かったうえ、鐚銭が大量に出回ってた影響で銀の価値は急激に上昇していた。
実際に銀が手に入るときは莫大な値上がり益を得るというわけだ
銀の生産量が最高のタイミングで急激な右肩上がりだから大量に発行した予約証のおかげで銀はどんどん出荷してさばけるし、自分も大量に予約しておけば莫大な値上がり益だ 4万
つまり摂津衆も秀吉の直臣なんだから大返しでへばっていてもなんの問題もないな
さすがチョン理論w なんで信忠生存スレの超時空太閤無双論者はここにいついてるの?
相変わらず羽柴4万だの宇喜多宮部は秀吉家臣だのめちゃくちゃだし
何故かこのスレでも信忠生きてる設定でヘイト撒き散らすし謎バカりだ 効いてる効いてるw
チョンはすぐに歴史を理解していないと言い出すから判別が容易だな
これからも大好きなフロイスを史実だと主張しなはれ(笑) フロイスが間違いだと言うならそれの反証のソースでも出せばいいのに
罵倒だけとはやっぱチョンだなあ ほらなw
1.フロイスは史実だ
2.歴史を理解してない
在日はこの主張二点セットは絶対にやめれないから
しかも真っ当な日本人のふりしてw 文章読めねえのかよ
既に織田から独立して日本一の大富豪だった
直臣4万所有していた
世界中の歴史学者が信忠存命でもみんな無視して秀吉が天下取った
ただ「信忠は逃げれた」と言ってる史料があるって言ってるんだろ
本当に在日在日言ってる奴は池沼なんだな おいおい
負け犬の遠吠えぐらいはしっかりやりなさいよ
ストローマン論法やり始めたならちゃんと最後までやり切れや
中途半端に息切れしてんじゃねーよw おまえがいつも言ってる勢力って所領の話だろ
本能寺の直前には秀吉は銀山を保有し莫大な蓄財もえて、大物商人(茶人)とのパイプも厚い状態だ。
所領加増の前に秀吉は既に天下を狙える武器は手にしている
さらに既に秀吉には織田家の天下の政務を担う経験も能力があると家中で認識されている
つまり、信忠が逃げのび、その後に賤ヶ岳がなかったとしても、政務から秀吉を排除することはない
むしろ信忠から政務の指南を要請されるほどだ
当然、将来政権を担う前田玄以などの後輩奉行衆の補佐や教育係を秀吉は任される
そうだったらいいねー
でも本能寺の変の時点で、秀吉は既に財力も人脈も能力(経験)も手にしていた
織田政権を立て直すには秀吉は必要な人材だ
それでも信忠が秀吉を頼らずに冷遇するif設定にしたいなら、ついでに信忠に未来視の能力でもつけたらいいんでない?
ありがちな妄想小説っぽくてキミの趣味にぴったりだよ
そもそも秀吉に4万も兵力与えたのが間違い
信忠より多いし 秀吉が信忠を廃して信雄か秀勝を当主にしたら史実と同じだろうな
大義名分は「父上を守れなかった」「帝や皇太子を見捨てた」「逆賊を京に入れた」「甲信で騒擾を起こした」「美濃で騒擾を起こした」
とか幾らでもあるし 本能寺のあと、秀吉は毛利の前で動けず
宇喜多黒田に裏切られ、追い込まれた秀吉は信長の後を追った忠臣という名目で自害します >>138
あなたの会社が業績不振でもあなたは社長になれんのよ
そう言うことわからないからここでも信忠生存スレでも頓珍漢なことばかり言う >>140
別に斜陽の会社の社長にならんでも
有望な人材引き抜いて同業種の会社立ち上げればええやん >>140
キミ、同族中小企業勤めか個人事業主の従業員なんか? 秀吉がどう動けなかったかにもよるな、第一候補は毛利が折れなかっただが
これだと秀吉の性格上敗戦覚悟で戦線離脱して結局山崎の戦になる気がする
柴田勝家みたく半端な防衛兵残さないで引き返すと思うわ >>141
こういうサラリーマン小説みたいな見方て平成的だよな 戦国時代の武家を会社に例えるのは令和のトレンドだもんな
しゃちょうさーん(笑) REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担 作中直接例えてる作品は少ないけど
武家社会をサラリーマンの出世競争に例えるのは
功名が辻なんかでもよく言われてた記憶
堺屋太一もそんなに多く読んではいないが
別に直接サラリーマン云々とは言ってないのじゃなかろうか >>148
大河ドラマの冒頭で堺屋太一が会社系に例えてからなんかちょっとしたそういう本が流行ったんよな
なんのドラマか忘れたが90年代やったと思う
戦国武将を上司に例えたりとにかく現代に当てはめて考えるってブーム作ったのは堺屋太一のあれが起点 戦国時代の事象や人物を現代社会で例えるの下りで思ったけれど、武士の由来は自警団
それが改めて朝廷と結びつくことによりついには平氏政権、鎌倉・室町・江戸幕府を成立させるに至った
SFでしばしば企業が統治を行っている設定があって非現実的だと思っていたけれど、
「家」と密接不可分である武士や公家を企業として例えるのであれば、
その歴史の方がわが国では馴染み深いのではないかと思った
>>143
備中高松城の水の抜き方間違えて、秀吉以下羽柴軍首脳陣が流されるっていうのは?
生死を問わず大混乱で信長の敵討ちどころではないと思う 中小同族会社や個人事業主のブラック会社に勤めている奴には馴染みがあるんだろうよ
大企業勤めには全く理解出来ないよ 経営学や会社法を少しでもかじってみればいい
権限が社長に集中してるという勘違いはしなくなるからな
大河ドラマなんか観てないで少しは現代社会のことを勉強しな すぐにサラリーマン小説に加工する堺屋太一や童門冬痔とか困ります。出てこないでください これがゆとり世代か
社長の言うことを絶対服従とか思ってそう
一生YESマンをやるんだろうな 武家社会を会社に例えるのは何も令和のとれんどじゃない
平成どころか昭和からある
高度成長期から歴史小説や文芸誌の最大の読者層はもちろんサラリーマンなので当然と言えば当然だが 武家社会を大臣と都道府県知事の関係に例えたほうがまだマシ
まあゆとり世代には会社で例えたてあげたほうが理解できるんだろうがな