【無名】東京の武将たち【知りたい】 [無断転載禁止]©2ch.net
0001人間七七四年
垢版 |
2016/08/02(火) 15:33:35.60ID:DfuO35GJ
古くはレジェンド東京”武蔵武芝”、
時は過ぎて、その後の”戦国時代”、
武蔵国の内の多摩郡、荏原郡、豊嶋郡、足立郡、葛飾郡
に関連が深い東京武将たちを語りたい。
1千葉利胤
2三田綱秀
3吉良頼康
4太田康資
5大石定久
6宇田川定氏
7宮城政業
8牛込勝行
9板橋親棟
控え
豊島康保、豊島胤定、板橋忠康、小田朝家、小山田弥三郎
平山氏重、渋川義基、舎人経忠、舎人孫四郎、梶原助五郎
the北条
北条綱高、北条康種、高橋氏高、高橋高盛、南条重長、
遠山綱景、富永直勝
the徳川
板倉勝重、豊島信満、etc.

よろしくどうぞ。
0768人間七七四年
垢版 |
2024/05/19(日) 16:11:17.63ID:R9MgfZ0Z
まず押さえておきたいのは、武蔵七党と呼ばれる 7 つの家系。

江戸氏: 太田道灌で有名な扇谷上杉氏麾下の有力国人。江戸城築城者としても知られる。
太田氏: 室町期から江戸氏と並び立つ名門。後に家系が分かれ、岩付太田氏、小室太田氏、忍城太田氏などが誕生。
深谷氏: 深谷上杉氏を祖とする家系。後に深谷朝興が小田原北条氏に臣従し、武蔵北部に勢力を広げる。
宅間氏: 鎌倉期から続く名門。後に家系が分かれ、忍城を拠点とする宅間康勝などが登場。
大石氏: 扇谷上杉氏麾下の有力国人。後に家系が分かれ、横山大石氏、藤田大石氏などが誕生。
一色氏: 室町幕府管領を務めた一色氏の一族。武蔵国北部を拠点とし、後に家系が分かれる。
金子氏: 扇谷上杉氏麾下の有力国人。後に家系が分かれ、金子顕貞、金子家忠などが活躍。

これらの七党以外にも、

吉良氏: 室町幕府管領を務めた吉良氏の一族。武蔵国南部を拠点とし、家系が分かれる。
佐々木氏: 鎌倉期から続く名門。武蔵国南部を中心に勢力を広げ、家系が分かれる。
豊島氏: 鎌倉期から続く名門。豊島氏朝光、豊島氏郷などが活躍。
渋川氏: 鎌倉期から続く名門。渋川義俊、渋川義鏡などが活躍。
成田氏: 鎌倉期から続く名門。成田氏長親、成田氏政などが活躍。
三田氏: 鎌倉期から続く名門。三田政親、三田康善などが活躍。
難波田氏: 鎌倉期から続く名門。難波田氏親、難波田氏光などが活躍。

などがひしめき合い、それぞれ独自の勢力基盤を築いていた。

これらの国人たちは、互いに同盟を結んだり争ったりしながら、生き馬の目を引くような戦国ドラマを繰り広げたんだ。

誰か特定の国人についてもっと詳しく知りたいかい? 具体的な名前を挙げてくれれば、その人物の功績や逸話、家系のことなどを掘り下げて話せるぞ。

ちなみに、最近の歴史研究では、従来の「武蔵七党」という枠組みを超えた、より精緻な武蔵国における勢力分布の分析が進んでいるんだ。 特に、近年注目を集めているのが、在地土豪層と国人層の複雑な関係性や、小規模な勢力間の攻防戦などだ。
0769人間七七四年
垢版 |
2024/05/19(日) 18:14:03.58ID:a8FObSB0
>>768
コピペの匂いもする書込にマジレスするのも何だが…。

そもそも武蔵七党が滅茶苦茶。
当スレ住人にしてこのデタラメを看過する者はいない。

更に云うと成田、難波田、深谷、一色等は「武蔵國の」武将だが「東京の」武将からは外れる。
埼玉の武将スレで扱う対象だろう。

また江戸城は享徳ノ乱の初期(1457頃)に太田道灌を含む扇谷の中枢スタッフが房総の御所方勢力に対峙する前線拠点として構築したものと認識している。
最新の研究水準では江戸氏が築いたと云う論考でも提出されたのか?
 
総じて、
釣りにしても下手過ぎる。
ツラを洗ってから出直して来い。
 
0770人間七七四年
垢版 |
2024/05/20(月) 23:43:09.51ID:T/wVzjHR
実生活で煽り運転してそうなやつがいるな
0771人間七七四年
垢版 |
2024/05/24(金) 23:27:05.84ID:l+2POf5J
竹井英文て学者さんあるサイトで杉山城関連でかなり手厳しく批判されてた
そこでも史料にちゃんと当たってないと言われてる
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