戦国時代評論家総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
日本に幾多いる戦国時代評論家と呼ばれている人たちを逆に評論しちゃいましょう 磯田も代表作である家計簿からもわかるように江戸時代が専門だしなあ 磯田さん、戦国時代にも手を出してるの?
最近売れてるからいっぱい本出してるよね そう考えると本当に最初から戦国時代専門でやってるのに
安心と信頼の小和田クオリティな小和田先生の貫禄が光りますな
勿論、今川氏研究とかはそれなりに参考に出来るわけだけど いっぱい本出していると言ったら、渡邊、黒田、笠谷とかもそんなイメージがあるなぁ 他の先生については知らないけど、黒田氏は基本戦国からは離れてないよな
月刊黒田なんて別名もあるが >50代以上の研究者
史料の翻刻だけありがたく頂きますんで皆様頑張って下さい 黒田基樹が使ってる高橋家の文書なんて武功夜話と大差ない 呉座氏亀田氏平山氏の本は買う気にならん
丸島氏がツイッター止めたのは英断 丸島氏もかつてはTwitterでトラブっては休止を繰り返してたみたいだから、学習したんだろうな
Twitter辞めたのは英断だな 再検証・長篠の戦いが出た時の平山のツイッターで平山のことが嫌いになった >>195
小和田先生は今川研究でも未だに直虎女説と築山殿井伊氏説を唱えてる辺りお察しレベルになった感 小和田ってジャニーズの番組に出てる甲冑先生もいるから区別がいるな 呉座先生の新刊話題になってるなぁ。
確かに陰謀と言うのは「分かりやすい」。
陰謀とはちょっと違うけど「上杉謙信の関東遠征は略奪のためだった」なんて俗説もまた「分かりやすい」の部類に入ると思った 俺も呉座さんの陰謀の日本中世史買おうかな
面白そう 陰謀の日本中世史買いました
ちょっとずつ読んでます
面白いと思います >kazuto hongo @diamondfloor41 14時間前
>基本的にね、まともな研究者は坂本龍馬や新撰組は扱わないの。こうしたものにむきになるのは、まあロマン愛好家だね。
うーんこの 長尾上杉氏研究だと乃至政彦氏・今福匡氏・片桐昭彦氏・前嶋敏氏辺りが代表格かな。 乃至政彦は研究者からこのスレで語るにふさわしい評論家様にクラスチェンジした感があるな 渡邊大門「関ヶ原合戦は作り話だったのか」はどうでしょうか
信用できますか? >>218
本多先生はあのお歳で最新の研究動向もしっかり把握され、その上で精緻で誠実な研究を展開されていて信頼できる。
>>219
渡邊大門は基本的に二番煎じ三番煎じだから、彼自身が信頼できるかどうかを問うてもあまり意味がない気がする。 平山優は「田野の平山」と名乗ってるが、どこの田野だよ >>215
こないだのスマートニュースの記事良かった。 上杉謙信の研究家は少ないから乃至氏の研究は貴重だが
やっぱヤフーニュースのコメント欄とかの素人の集まりだと本文も読まずに
「謙信は略奪や人身売買をたくさん行い全然、義の武将ではありません。北条家にはいい迷惑です」
みたいな頓珍漢な気持ち悪い敬語のコメントで溢れるな 両親が出身の村で寺には墓もあると言うルーツの村(現在は町)住人より野生動物の方が多いど田舎に以前住んでいた子供がNHKに出たら年寄りの間で噂になるのは「墓があるならどこの衆の子だ」 >>230
上杉謙信は字が祐筆より上手く長文をすらすら書ける頭脳明晰な一面があった、みたいなことにも触れてたな。
謙信は確か京都で字の上手い僧だったかに手習いしてもらったことがあるとか桑田忠親先生の本で読んだ気がする 列島の戦国史読んだが、天野忠幸先生は、本当に義輝の評価が低いな 番組に本郷和人が出ると、直ちにチャンネルを替える
浅薄な知識に裏付けられた的外れな見解を語る小学生にしか見えん
声質は肥満体特有のものがあるが REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担 三好家(信長がやってくる前)に興味あるんだけど研究してる人っていないのかな
あんまり本出てないですよね 乃至政彦先生は最近、「謙信越山」といい「手取川の真実」といいコラムや時代小説のような文体を書いてるな。
最近BS11の歴史番組で「上杉謙信の失敗」をテーマにしたとき「義の武将なんて思わない」とか否定してたな。
かつて著書の中で常陸小田城での人身売買を上杉謙信が安い価格で人質を解放したとか書いていたのに関東戦国史の研究者に負けて立場を変えたのかな。(苦笑)
なんか情けないようなw >>228
北条氏の研究者やファンって喧嘩を売るような事いうよね。
5ちゃんねるのこの戦国時代スレもそんな人物いるし。 >>228
反北条勢力の関東国衆(佐竹等)の方も「謙信は越相同盟で古河公方の足利義氏を立てて里見佐竹から信頼を失った」といわれてるけど、どうなのかね。元亀3年(1572)8月から佐竹氏の客将になった太田資正の妹に手紙を出して修復に努力してるけどね。