歴史上唯一織田軍(総大将は柴田勝頼)と上杉軍が直接対決した合戦。
手取川の戦い(てとりがわのたたかい)は、天正5年9月23日(1577年11月3日)に加賀国の手取川において上杉謙信軍約2万が織田信長軍約1万8千(後詰含め5万とも)を撃破したとされる合戦です。