淀の方を再評価しよう PART3〜官兵衛の宿敵?
10年を超える大長命スレですね。
最初のスレ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1026995363/
1 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:02/07/18(木) 21:29
淀の方を暗愚だと言う人は多いけど、そろそろ再評価すべきではないか。
そもそも家康(徳川)側にとっては秀頼の存在は極めて危険なものであった
から、大阪城から他への転封などされたら、後は適当に言いがかりをつけられて
改易→斬首の可能性が非常に高かった。それにもし生きながらえたとしても、
浪人や秀吉政権下での織田信雄、今川氏真のような生き様がよいものとも思えない。
そう考えれば徹底抗戦して、家康が死ぬのを待つというのはあながち間違った
選択肢とも思えない。
それに負けたとはいえ、大阪の陣でも家康本陣まで迫ったこともある。
桶狭間のときの信長よりは、勝算があったのではないか。幼少の頃から、
蝶よ花よと甘やかされて育った茶々姫がここまでの大勝負を家康相手に打ったの
だから、彼女の持って生まれた才能は、かなりのものがあると思う。織田家の
血筋の中では、男系よりも市の方の三人の娘の方がはるかに資質が高いと思える
のは私だけでしょうか。
前スレ PART2
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1153802162/l50 徳川家臣団も大変だったんだろうな
神とまで崇めてる人間が、正妻軟禁した上に虐殺
ついでに長男も虐殺
誰かのせいにするでもしないとどうしようもなかったか
病死とかでは何処で真実が漏れるか分からんし
とりあえず虐殺は真実だけど、誰かの命令に従っただけとでもせんと
神とも崇める人間が、誰かの命令で正妻を長期間軟禁した上で殺害ってのは変なんだけどな
それは得意の忍耐かwww 秀吉は何百という数の女どもを抱きながら一人も子が産まれなかった。よって秀吉に種がないのは明白であったが淀の方だけはなぜか子どもができたのだ。これは明らかに不自然であるため淀の方の不倫によってできたのだと推測されている
関ヶ原の時は秀頼が危険だからと出陣を断らせ家中同士の喧嘩と化し、東軍に三成アンチの豊臣恩顧の武将たちが名を連ねることになり家康に天下を明け渡してしまった
冬の陣も優勢だったにも関わらずアームストロング砲の一撃で侍女がしんで恐れをなしたのか休戦し大阪城の堀を埋められるはめになってしまった
夏の陣でも秀頼が出陣したらより士気が上がり勝率も増していただろうが秀頼が危険だからと拒否し結局負け秀頼は切腹である
これはもうま〜ん(笑)の鏡と言うほかない 加藤や福島や池田や黒田でも秀頼相手ではさすがに闘えなかっただろう
小早川が悪いんじゃない
元を辿れば全部茶々様のせいなんだ
でも私は茶々様が好きだ
彼女の選択によって私たち日本人はこうして生きている
ある意味徳川幕府の祖である
つまり彼女が徳川幕府を開いたとみれば淀の方は再評価されるべきなのである
茶々様バンザーイ 茶々様ありがとう! 自分は家光の気持ちだけは解る
女に興味無いのに子供作れってのは引き回しや晒し首に等しい苦行 >>69
1614年にアームストロング砲なんか撃ち込まれたら誰でも降伏すると思うんだがな 大阪の陣で真田や後藤や毛利の提案を受け入れなかったといっても
あいつら今で言うただのゴロツキニートだし却下するのは当たり前
お前らだってたぶんそうする 晩年の家康はロリに目覚めてたのに
40過ぎの婆に欲情はしないだろう
今でいえば中学生を侍らわせてウハウハしてる状態だったのに >56
確かに徳川的には、秀頼を悪者にすると自分にも跳ね返るから
すべて悪いのはおふくろ様、愚かな女という筋書きで進めて、実際に広報したのだろう
おかげで、大阪の陣以降謀反を起こす大名はいなかった。
家康がロリに目覚めたって本当?基本セコハンのおばさん好みだと思っていたが 筆者は偶然と考えた。
たとえばその時期、まことが執拗にハッキングをしてくることは
なかった。 >65
やっぱり関ケ原直後の家康の大阪入城のときに勝負をかけるべきだったのだろうな
その時点なら、淀の方(1969生まれ)31歳、まだ美貌も保っていただろうし、
このときに家康と一体化していれば、少なくとも徳川政権下で豊臣家も生き残っただろう
戦陣直後というのは気持ちも昂ぶっていたはず。 ただし、家康は自分よりも上の家柄の出自の女を好まない傾向があったから
最初の正室(今川義元の姪〜明らかに主筋)で、相当に嫌な思いをさせられたのだろう やっぱりヘテロセクシャルの男なんてろくな性格してないんだな >>79
近江の豪族の娘と三河の豪族の息子
年齢さえ考えなかったらお似合いだろ?
普通は考えないが、尾張守護代の家臣の姪としても、大した差じゃない
同盟者の姪と考えて、初めて世間体が悪いと思う。(主に年齢層的に) 違った
普通無理だな
息子の嫁の姉じゃん
息子で弟って世間体悪いだろ そうだね。信康を起点に考えれば
息子の嫁のおばさんだから、後妻にとってもおかしくない
家柄的には、同盟相手だから同格だ。
秀吉のと思うからいけないだけだね それがもし実現していたら、すごく面白い歴史になったと思うよ
関ケ原後に家康の子ダネを身ごもって、1601〜2年くらいに淀が家康の子供を産む
もしかしたら、秀忠妻と3代将軍の座を巡って水面下でバトルなんてこともありそう。 >>86
将軍位争いに関白(秀頼)が介入なんてなったら凄いよな 淀さえ本気でそれを望んでいたら、もしかしたらありえる話だよ
秀吉逝去から関ケ原直後あたりまでなら、家康がそれを望んだ可能性も高い
実際に一定期間は同じ大阪城で暮らしているわけだから(廓は別だが)
この時期に産めば家康の10男くらいになる。
史上でも頼宣は、3代家光のときにいろいろ悶着しているから
家光(家康とお市の方の孫)と秀頼弟(お市の方の孫、家康の子)で将軍争いはありえる それって、江の息子vs淀の息子で次期将軍争いってことか。 春の坂道(山岡宗八)もそういう解釈だったな
徳川殿は妾のことを好いておるから、もし負けたら妾が駿府にいく
だから、みな安心して戦え
みたいなセリフがあったもの 映画みたいに、大坂夏の陣のときには本当に鎧を身に着けたのだろうか? 秀吉の死後に淀の方が家康の後妻で入るって、ストーリー的には最高だな
織田の姫が秀吉の妻となり、さらにこぶつきで家康の後妻か・・・ 晩年の家康は10代前半の女の子ばかり側室にしてたし
40過ぎた淀には靡かんだろう
家康の若い頃、後家が好きだったのは子供を産む能力を優先したから
これは信長も同じで出産経験ありの後家を沢山側室にして子供を産ませてる
秀吉も、出産経験のある側室を何人かもったが子供は生まれなかった
側室一の美女で秀吉お気に入りと公家に書かれて、淀ともに戦地に連れて行った松の丸殿も
全夫との間に2男生まれてるけど、秀吉の子供は生んでない。
秀吉死後、公家と再婚した側室は2人ほど子供生んでるから、女性側の問題ではないのが分かる 秀吉はやはり種無しか
種無しの秀吉に後継者を授け、家康との一騎打ちにまで持ち込んだ稀代の軍師だな 関が原戦の後始末がついた後で、大名レベルとしての豊臣政権の構成が分かりにくい。
片桐が家老なのは分かるけど、小出吉政の位置付けはどうなる?
淀の方は女大名みたいなもの? >>12
大河ドラマ秀吉では松たか子が茶々をやってた >>96
大名というより執政というか元老とかそんな感じじゃないか 今川義元とか竜造寺クマーの母ちゃんも政治的に口出ししてたよね けっきょく京極龍子とは仲悪かった説と仲よかった説のどっちなの? >98
関ケ原直後は、片桐は一応それ以前に万石にはなっているから独立大名ではあるが
兼任で本家の家老(大老)みたいなもんだろう。直江ほどの従属性はないにせよ
旗本から独立したばかりという位置づけだわな
京極龍子とは、ごく初期はライバル関係だったと思うが、まあ半親族だし、
醍醐の花見の頃に席次を競ったというのは作り話だと思う
来年の大河も後半は淀の方はメインキャストになるね。 >94
淀は1969年生まれ
秀吉が死んだときは30になったかならないかという年齢
後妻になった可能性は十分あると思う。
さすがに大阪の陣の頃では40を過ぎているからもうないだろう。 しかし、書物通りに淀の方が長身だったとしたら
痩身チビで猿顔の秀吉は母親譲りの美貌を憧憬したとしても
肥満体の家康が自分より長身でわがままな淀の方をめとったかは疑問
息子の義理兄にもなってしまうわけだし。 しかし、書物通りに淀の方が長身だったとしたら
痩身チビで猿顔の秀吉は母親譲りの美貌を憧憬したとしても
肥満体の家康が自分より長身でわがままな淀の方をめとったかは疑問
息子の義理兄にもなってしまうわけだし。 しかし、書物通りに淀の方が長身だったとしたら
痩身チビで猿顔の秀吉は母親譲りの美貌を憧憬したとしても
肥満体の家康が自分より長身でわがままな淀の方をめとったかは疑問
息子の義理兄にもなってしまうわけだし。 >88
ホントに歴史ロマンだよな
秀忠長男(家光・母江与)と家康十男(母は淀)なんていう三代将軍バトル
そういう環境下であれば、当然秀頼は公卿大名として生き残っているだろう
もう家系図がぐちゃぐちゃだけどな。 秀頼は普通に千姫との間に子供作っていれば生き残れたのでは >>107
秀頼本人は戦の責任取って切腹させられても千姫の子だけ普通に生かすわけにはいかないから国松は助かった可能性高いよな http://ninkyou.blogspot.jp/?m=1
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病死扱いにすればいいだけじゃね
家康がそんなに甘いとは思えんが
それより両方殺す方が可能性高い気も 大坂の陣で最後まで出陣しないあの体たらくだと
秀頼に反徳川の旗頭としての価値はもはやないだろうから
むしろおめおめと生き残る方が武士の名折れだと思う
秀頼は隠居させて千姫の子供に豊臣家を継がして補佐役として徳川から家臣団を派遣して
それでどっか適当な場所に何万石か与えて生かしてるほうが
徳川としては報恩アピールができて都合がいいかも 整理してみると
1)淀の長男(父秀吉)と秀忠長女(母江与)が結婚する
2)淀の二男(父家康)と秀忠長男(母江与)が三代将軍争い 秀頼の遺体は見つかっていないし秀頼は実は大坂城から脱出していました >>113
大坂城を出れば助命すると徳川が散々言っても出ない
浪人たちが大坂城から出陣してくださいと必死に頼み込んでも出ない
それで大坂が火の海になったら自分だけ脱出したわけか
秀頼は日本史上最悪のクズ人間だよな
豊臣恩顧が揃いも揃って秀頼を見捨てたのも当然だろう 淀は意図的に秀頼を出陣させなかった気がしてならんのやがね >>117
そりゃあ親父の恨みでしょ?2度も父親殺されて 最後は母親まで殺されて敵の側室にされたしね
淀は市に似てると言うわれてたからね
秀吉はお市が欲しかったけど叶わなかったから淀を側室にしたんだよ 最後まで戦闘に参加しなければ負けても側近のせいにできると考えたのかも知れんよ
秀吉に対する復讐ならそれこそ他人の子供でも孕んだ方がマシだ >>119
だから秀頼は秀吉の子供かどうかも怪しいよね。
その前にも産んでるけど早くに死んでるから病死か毒殺かもね 秀吉の実子じゃないなら家を潰すより生涯を全うさせて
豊臣家乗っ取りを完遂させたほうが秀吉に対する復讐になるだろうし
実子なら自分も豊臣家と一緒に死ぬような羽目に陥る前に淀ができることは山ほどある
淀が秀吉に対する復讐に秀頼(豊臣家)を害することを考えたとしても
その手段が大坂城から出さないって言うのはいくらなんでも迂遠過ぎると思う さすがに復讐のために出陣せずはないだろう。
来年の真田丸では、淀の役は誰なんだ。 ちゃんとした側近がいたらなあ
まあ、淀とか女どもが追い出したから、いなくなったんだろうけど 天下の趨勢が家康に傾いてるのに
ちゃんとした側近が秀頼の下に居るだろうか
世の中金だけじゃないとはいえさ 今の世でも潰れそうな会社より
大きくなりそうな会社にいくだろう
優秀であれば尚更
言い訳はなんでもあるよ
女が家長でぇーとか
或いはその女が横暴でぇーとかさ
まっ、言い訳が本当の理由とは限らないのはいつの世も同じ >>128
君は今から世のフェミニストにバッシングされます 調べれば調べる程ただのアホ女だったんだと確信してしまう。
三成も淀には内心「あのクソアマ〜!」て思ってただろうな。 どう考えても秀吉は種なし 秀頼の父親はそこらで捕まえた町人だろう
種付けしてすぐ口封じのために殺した それを1度ならず2度までも
茶々の天下取りの野望スサマジス 未だに市が秀吉の憧れだったと信じてる人がいて笑えるw
勝家に市をあてがったのは秀吉なんだが
結果的に淀が側室になったから、作られた話であって
秀吉は全く市に惚れてないからな
小説を史実扱いするのはやめてくれ、戦国板に来るほど歴史が好きならな 淀は秀吉の子を産んだこと以外にこれといって秀でたものがなかったわけよ
家康を助長させた挙句、乗っ取られそうになり敵対したが
情勢が不利だと分かっても、恭順すらできず右往左往するだけで
最期は命乞いするも拒否られ自害した
政治家としても母としても能力不足
秀頼を思うなら張り倒してでも徳川に恭順させるべきだったし
徳川に対しても額を地べたに張り付ける勢いで謝るべきだった 淀にとって一番憎々しかったのは秀吉でなく前田利家では?
柴田を裏切って敗因作って母を死に追いやったわけだしね それを言ったら父の浅井長政を死に追いやった秀吉のほうが憎いのでは? >>133
秀吉は市が若い頃は懸想してたが清須会議の頃はかなりオバサン化してたから
勝家にくれてやったとも考えられる。 家康ならオバサンの秀吉の妹でも嫁に貰うくらいBBAマニアなんだがなぁ
秀吉は淀とか前田の娘とかほんとロリコンだよなw 家康の側室って未亡人とか農民の元嫁とかそういうの多いなw
曹操かよw 幼い側室を持つというのは、幼い頃からきちんとその人格を把握しかつ教育して、安心できる女性として
成長してから同衾するわけだ。準備期間を作るのよ。だから基本的には幼いころに手を出すことは殆ど無い(稀には有る) それにしても、実父と実母と養父の敵で伯父の部下だった50男の嫁に、しかも10代で側室ってどんな気分やろ? 真田丸での竹内結子の演じる淀の方は、今のとこ魔性の女という感じでよいね
まあ主人公ではないから、どこまで描かれるかわからないが幸村とは関係深いし
最後まで出てくるわけだから、興味深いね
秀吉との関係をどのように描くのだろう 大河の現時点では(家康が上阪して秀吉に挨拶)14才の茶々様を30越した竹内が好演しているね
松島奈々子のまつのように彼女にとっても出世作になるかもしれない
ともかく、最後まで登場するわけだし。 さて、小田原には側室をつれていくのかな
史実では途中で呼ぶことになるのだが >>132
長浜時代に男女ひとりずつ側室に産ませてたという話もあるけどね
女児の方はちょっと実在怪しいけど石松丸(秀勝)の方は結構信憑性高いと思う 竹内淀はよいね
家康の深慮に載せられて旗印を使わせたあたりも若さだな 三悪女
MASACO 権勢欲
TOMICO 金銭欲
YODO 息子溺愛 真田丸 淀の甲冑姿はよかったなあ
まあ戦という意味では???だけど きれいな人のコスプレ問う意味では◎ 初が・・・気弱すぎ。
しかし、有楽はわかるとして、大蔵卿はなぜあそこまで和議をしたがるのか
単なるアホ?それとも誰かにつながっているのか ここで淀が桶狭間なみの運で勝利できたら
日本史上一の女傑になれたんだけどな
大河の淀はもう少しなんとかならんかったのかね。 なんか最後は淀と信繁のラブラブ・・・
一緒に徳川本陣に突入とかにストーリー改変したらいいのに 淀の方って、相当大きかったのだろう?身長165くらいあったのかな 和議結ばないと豊臣が生き残れないからに決まってるだろ・・・
戦で勝てる幕府軍と対等にやりあったなんて思ってるのは、豊臣側だけで
幕府側の大名は子供の石投げごっごみたいな戦だったと
書き記してるんだぞ ひょっとして、淀はおとなしいお嬢さまタイプで、彼女を操ってた大蔵卿局が悪いんじゃないか? 病気の茶々気遣う、秀吉の手紙発見 79年ぶり
手紙は、秀吉が大坂城に住む茶々に宛てて、1593〜96年に書いたとみられる。
病を患った茶々が、治療のために苦手な灸を我慢して据えたことを「まんそく
申ハかりなく候(とても満足)」と褒め、食事を取るよう「またさいり進候(さんまを
送ります)」と約束。さらに追伸で「さすかおひろい御ふくろとミへ申候(さすがは
秀頼の母だ)」と称賛している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170707-00000006-kobenext-l28 和議結ばないとって結べるわけないじゃん
ある意味三権持ってる人物が殺す気満々で居るのに
違いがあるとすれば
レイプされて殺されるか
自害で死ぬかの違い レイプされても秀頼守る位の気概が
茶々様にあったらよかったんだけどな
当時まだ40代だから徳川譜代辺りの後妻にでもなって
小大名か旗本で豊臣家残す位はできたんじゃないだろうか 秀頼って死亡時22歳だよ
今の御時世でも守って云々言ってたら親離れしろよといわれるだろ
何か秀頼って元服するかしないかの年齢で死んでるイメージされてるけど 子供のイメージを持たれるぐらい、秀頼はなにもしてないんだろう
それで側室も子供もいるんだから不思議なもんだ
不思議と言えばなんで千姫との間に子供を作らなかったんだろう
仲は悪くはなかったけど、徳川の姫ということで秀頼があえて作らなかったとか
だとすれば秀頼は元々徳川家に良い感情を持ってなかったということだが
今となってはわからないけど 幼いころから一緒に育つと性欲が働きにくくなるらしい
実際に妹がいる人は妹萌えしにくいらしいし