【尻公方】男色大名信玄 十穴目【万歳！】 P35
信虎の命で武田屋敷に若い農民たちが集められた。
信虎「今日は尻見分を行う、わしを含めここにいる見分役が自らの竿をお主たちの尻に突き立て具合を確かめるのじゃ」
五平「そんな・・・、おらの初尻は同じ村の田吾作に捧げる予定、どうかご勘弁ください」
信虎「うるさい初尻と聞いては見逃すわけにはいかぬ、いくぞ!」
五平「田吾作−っ!!助けてぇ!!」
ズブブ・・・・
五平「ぎゃあああっ!?しっ尻が裂けるうっ!!」
信虎「ふんっ!ふんふんっ!!」
五平「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
信虎「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!!」
五平「あひぃ!扱かないでぇっー!!」
一方田吾作は小山田信有のいる別間に連れていかれ
信有「ふんっ!ふんふんっ!!」
田吾作「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
やはり無残にも青い尻を散らされていた。
そんな父のやり方を知った武田晴信は
晴信「これでは民の心が当家から離れてしまう・・・・、なんとかせねば」
と、一つの大きな決意を胸に秘めていたのだった。 晴信の謀略により甲斐を追放され今川家で暮らすことになった信虎。
信虎「おのれ晴信めっ!必ず甲斐に還って当主の座を取り戻してやるぞ!!」
だが、そこへ今川義元がやってくる。
義元「お前が信虎か?」
信虎「そうじゃが、何故わしの服を脱がせ始めるのじゃ??」
義元「するに決まっておろうが!我が家に留まるなら体で対価を支払うのじゃ!食らえっ!!」
信虎「ぎゃあああっ!?しっ尻が裂けるうっ!!」
義元「ふんっ!ふんふんっ!!」
信虎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
義元「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!!」
信虎「あひぃ!扱かないでぇっー!!」
翌朝
義元「ふんっ!ふんふんっ!!」
信虎「頼むっ!体がもたぬ、もうやめてくれ・・・・!?」
義元「だまれ!まだ寝かせぬぞ!!」
翌々日
義元「ふんっ!ふんふんっ!!」
信虎「・・・・・・・(気絶」
一週間後
義元「ふんっ!ふんふんっ!!」
信虎「・・・・・・・(気絶」
こうして信虎の当主返り咲きの野望は義元の昼夜を問わぬ腰使いにより木っ端みじんに打ち砕かれ
武田晴信は甲斐の支配権の確立に成功したのだった。 そして武田家当主となった晴信は
晴信「今日は尻見分を行う、わしを含めここにいる見分役が自らの竿をお主たちの尻に突き立て具合を確かめるのじゃ」
新吉「そんな・・・、おらの初尻は同じ村の太郎に捧げる予定、どうかご勘弁ください」
晴信「うるさい初尻と聞いては見逃すわけにはいかぬ、いくぞ!」
新吉「太郎−っ!!助けてぇ!!」
ズブブ・・・・
新吉「ぎゃあああっ!?しっ尻が裂けるうっ!!」
晴信「ふんっ!ふんふんっ!!」
新吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
晴信「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!!」
新吉「あひぃ!扱かないでぇっー!!」
一方太郎は山本勘助のいる別間に連れていかれ
勘助「ふんっ!ふんふんっ!!」
太朗「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
やはり無残にも青い尻を散らされていた。
武田家の家督が信虎から晴信に移っても、こと修道に関しては改革は一向に進まなかったという。 歴史著名人のお尻初体験
小野妹子←裴世清(遣隋使帰国時に船内で襲われた隋のテクニックを伝授された)
アテルイ、いわぐ の もれ←坂上田村麻呂(助命を条件に降伏し掘られたが約束は守られず斬られた)
一休さん←外観和尚(出家時)
種子島時堯←牟良叔舎、喜利志多佗孟太(鉄砲を譲ってもらう条件としてポルトガル商人二人に掘られた)
武田信玄←村上義清(連敗し二回掘られた)
今川義元←毛利新介(桶狭間で掘られた)
豊臣秀吉←松下嘉兵衛(お使いのお金を無くした罰)
徳川家康←織田信秀(人質時代)
上杉景勝←直江兼続(雲洞庵時代に襲われ掘られた)
伊達政宗←片倉小十郎(引き籠り性格矯正のため掘られた)
加藤清正←高麗の虎(退治は嘘で逆に襲われ交尾する破目に)
水戸黄門←徳川綱吉(さすがの御老公も将軍には勝てなかった)
吉良上野介←浅野内匠頭(尻を振って挑発したら殿中で掘られた) 夜の江戸城では竹千代と国千代の三代将軍の座をかけた激しい穴盗り合戦が繰り広げられていた。
竹千代が国千代の後ろを取って股竿を突き立てようとすると国千代は肛門を引き締め竿の侵入を防ぐ。
国千代が竹千代を組み伏せて股竿をはめようとすると竹千代が尻を振るように逸らしそれをかわす。 そんな状況を見かねた家康は江戸城へやってきた。
家康「今日城下で捕えた活きのよい男じゃ、味わうが良い」
男「どうかお許しを・・・・」
下半身丸出しで木馬に縛り付けられた若い男に竹千代と国千代が近づいてくる。
袴を脱ぎ捨て先に男の尻に竿をはめようとしたのは国千代であった。
家康「国千代!そちは竹千代の家来ではないか!!主より先に馳走に手を付けるなど許されん!下がれっ!!」
国千代「うるさいジジイっ!食らえっ!!」
国千代の強直は家康の袴をぶち破りその尻穴に突き刺さった。
家康「ぎゃあああっ!?尻が裂けるうっ!!」
国千代「ふんっ!ふんふんっ!!」
家康「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
国千代「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!!」
家康「あひぃ!扱かないでぇっー!!」
この件で家康の忌避を買った国千代は世継ぎ争いから脱落してしまうのだった。 光圀「侵略戦争を止めるのじゃ!食らえっ!!」
プーチン「ぎゃあああっ!?しっ尻が裂けるうっ!!」
光圀「ふんっ!ふんふんっ!!」
プーチン「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
光圀「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!!」
プーチン「あひぃ!扱かないでぇっー!!」 信玄の風林火山
男を見つけたら後ろに回り尻に腰を突き立てる速さ"風"の如し
腰の動き暴風に激しく揺れる"林"の如し
まぐあってる最中の高揚で顔が赤くなるのまるで"火"の如し
逝くたびに竿と尻穴を拭くちり紙が瞬く間に積もること"山"の如し 信長の天下布武
天下の男凡ての股布を武力をもって手中に収める意気込みを表した四字熟語である。 今川義忠 勝ち戦の帰りに残党に襲われ流れ弾として飛んできたこけしが尻に突き刺さりショック死
武田信虎 あの信玄の父だと持てはやされ行く先々で掘られる
松平広忠 今川家に心中したのが弱腰だと諫言目的の折檻として家臣の岩松八弥に掘られるが、
気持ちよすぎて腹上死してしまった
木下弥右衛門 妻なかの梁型プレイが激し過ぎて尻が裂け死亡 実はヤスケの子孫バラク・オバマがアメリカ大統領となり同性婚を認める宣言をした姿を
織田信忠、武田信玄、今川義元、竹中半兵衛、福島正則たちが草葉の陰から笑顔で見つめていたのであった。 安国寺の一日
午前4時 起床-境内の掃除
午前5時 尻見分 和尚の気分でまぐわう小坊主が決まる
秀念と陳念は少しう〇こを漏らし尻を汚くしておくことで掘られるのをかわしている
午前6時 お経、朝食
午前8時 托鉢開始
都の人々は托鉢をくず米を払えばいたせるデリヘルと勘違いしており小坊主たちは行く先々で掘られまくる
秀念と陳念だけは腕ずくで相手を張り倒して逆に掘っている
午後4時 托鉢からの帰りみち寺男の伍作の家の前を通ると伍作とさよに掘られる
この時も秀念と陳念は尻が汚いので被害を免れる
さよは梁型金閣寺壱轟を装着している
午後5時 和尚の確認と指導
托鉢の米の量が多い者が褒美として優しく掘られ、少ないと荒々しく乱暴に掘られる
この時も秀念と陳念は尻が汚いので免れる
午後6時 夕食
飯の量が少ないため小坊主たちの間でよく乱闘になる
午後7時 小坊主の一人が和尚の夜伽をする
この時も秀念と陳念は汚いので免れる
午後7時 寝所で乱交
秀念と陳念が他の小坊主たちを手籠めにして性欲を発散する
午前11時 就寝 秀念
武家の出らしく弟がお家再興を目論んでいる模様。
安国寺では和尚に次ぐナンバー2で小坊主たちの寝所の帝王
いずれ和尚を倒して寺を乗っ取ろうと考えている。
陳念
一見おっとりしているように見えるが腹黒い。
秀念と組んでの他の小坊主達を掘りまくっている。
哲斉
南朝方の有力武将新田家ゆかり家柄。
秀念、陳念に抵抗しているが二人同時に襲われると敵わない。
後小松天皇の血を引く一休に憧れいつか彼に掘られたいと思っている。
黙念、哲梅
日々の厳しい責めで精神が破壊され和尚、秀念、陳念のペットにされている。 安国寺の朝
和尚「さて今朝は誰の尻を味わうとするか・・・・・
むっ!?秀念と陳念よ、お前たちまた尻に糞がついているではないか!いい加減にしろ!!」
秀念「すっ、すいません・・・」
陳念「うっかりしてました」
和尚「もうよい、朝のお勤めは他の者の尻にするわ!!」
秀念、陳念「・・・・(二ヤリ」
一休「このままではまた私たちだけが掘られてしまう・・・ここは竿とんちで」
シコシコシコシコ・・・(ｱｯｰ!
射精と共に知恵もひり出した一休は洗濯のたらいに水と手拭いを入れて持ってくると、それを使って秀念と陳念の尻を拭き始めた。
秀念、陳念「つめてぇ!ひゃああっ!!」
更に尻の汚れをとったあとは剃刀でケツ毛もそり落とすと二人の尻は輝くほど奇麗になっていた。
和尚「おおっ、まるでつきたての餅のような美しさじゃ!これはたまらんいくぞ!!」
秀念「ぎゃあああっ!?尻が裂けるうっ!!」
和尚「二発目はお前じゃ!!」
陳念「ぬあああっ!挿ってくるうっ!?」
こうして一休はとんちの力で和尚に掘られる危機を免れたが、
その後怒った秀念と陳念にぼこぼこにされた挙句に夜通し輪姦わされたという。 財政でひっ迫する朝廷を金銭面で援助する形で支配を進める足利義満であったが
やはり叙任権限を持つ天皇家の影響力は強く公の場では帝を立てねばならなかった。
後円融天皇「いくぞ!!」
義満「ぬあああっ!挿ってくるうっ!?」
このことに屈辱を感じていた義満の胸には皇室に対するどす黒い欲望が渦巻いていたが
自らが奉じる北朝方の天皇やその皇子を犯すわけにもいかず
その矛先は南朝方の関係者に向けられ後小松天皇の御落胤である一休さんは恰好の餌食とされていた。 北朝方だが足利義満と険悪な関係にある後小松天皇を父に、南朝方楠木正成の娘を母に持つ千菊丸。
南北朝の支配を目論む足利義満はその第一歩としてまだ年端も行かない彼の尻を狙っており、出家させ母親から引き離したのち掘ることにした。
安国寺に連れ込まれた千菊丸は訳の分からないまま頭を剃られ僧として一休に改名されたのちすっ裸にされ
寺の本堂で厠で用を足すかのようにM字で開脚させられつま先立ちを強要されていた。
義満「いやっほーっ!!」
そこへ全裸になり滑りやすいよう背中に米ぬかを塗った義満が廊下から寝そべった状態でスライディングし一休の股下に滑り込む。
一休「なっ、何を・・・・・?」
義満「既にわしの竿は準備万端じゃ!行くぞ一休殿!!」
義満は一休の腰を掴むと彼の尻に向かって股竿を突き立てた。
ズブブ
一休「ぎゃあああっ!?しっ尻が裂けるうっ!!」
義満の野望に翻弄される一休さん、その運命やいかに・・・・・・。 義満の竿が穴に挿入されようとしたまさにその時
一休の中に眠る名将楠木正成の遺伝子がついに覚醒した!
正成「一休よ、大覚寺統の帝以外に体を許してはならぬ!」
一休「・・・・・わかりました!ふんぬうっ!!!!」
ギュウウウウウッ!!
義満「むっ!挿らん!!??」
南朝方最強と言われる正成の力を得た一休の尻はまるで核シェルターの隔壁ドアのように硬く締まってしまった。
一休「さぁ、あきらめて帰ってください」
義満「おのれ!尻を掘らせないと伊予の局が大変なことになるぞ!」
一休「えっ??」
義満「わしの命令が下り次第蜷川新右衛門がお前の母を手籠めにする手筈よ、さてどうする?」
一休「そ、そんな・・・・」
義満のその言葉に、閉じられたはずの尻の隔壁ドアが開閉を開始。
義満「今度こそ行くぞ一休殿!!」
ズブブ
一休「ぎゃあああっ!?しっ尻が裂けるうっ!!」
義満「ふんっ!ふんふんっ!!」
一休「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
義満「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!!」
一休「あひぃ!扱かないでぇっー!!」
楠木正成のDNAも空しく一休はまだ青い果実を将軍の手で散らされてしまうのだった。 世阿弥がワールドイズ男色イングして
菊電車はまだですか。 初体験から早三か月。
一休は毎日金閣寺へ呼び出され足利義満の相手をさせられていた。
一日二回将軍を逝かせるというノルマがあり、これを違えると母である伊予の局が蜷川新右衛門に襲われてしまう。
母を守りたい一心で己を殺し、将軍の腹の上でリズミカルに腰を横へ回したり縦に振ったり、時には穴をきつく絞める一休。
一休「ぬんっ!ぬんぬん!!どうですか将軍様・・・・?」
義満「なかなかよいぞ!ｱｰｯ!!!!」
そして半刻のインターバルを置いて今度は四つん這いになった一休を義満が後ろから激しく責め立てる。
パンパン!
一休「そ、そんなに激しく動くのはやめてぇ!!」
将軍「やめてとか嘘を言うな、こんなに股の竿を硬くしおって!」
一休「あひぃ!扱かないでぇーっ!?」
その瞬間体をびくつかせる一休。
まだ精通していないので竿の先から白いものが出たりはしないが確かに逝ってしまった。
将軍「掘っているわしより先に逝くとは、いやらしい本当にいやらしい小坊主じゃわい」
一休「いやぁ!いっ言わないで・・・・」
恥辱に震える一休の姿に義満の興奮はますます高まり、腰の動きは更に激しさを増していくのだった。 一月一日は毎年恒例の新春掘り取り大会でございます。
参加方法は名前欄に!omikuji!damaと入れるだけです。
吉以上でお好きな武将の尻が掘り放題です！
各地の戦国武将の皆様、奮ってお掘り下さい！！ どうする家康 尻の歴史
1546年 生母於大の方が実家に帰った途端、竹千代の尻を狙っていた祖母源応尼に子供用こけし渥美壱号で掘られる
1547年 織田信秀に誘拐されその日の晩に掘られる
1549年 人質交換で駿府へ行き今川義元に掘られる、教育係の太源雪斎にも掘られる
1560年 桶狭間の戦い、義元廃止後岡崎城に居座る今川兵の退去の条件として掘られる 本多平八郎忠勝「俺はお前を主君と認めん!!」ズブブ
松平元康「ぎゃあああっ!?しっ尻が裂けるうっ!!」
忠勝「ふんっ!ふんふんっ!!」
元康「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
忠勝「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!!」
元康「あひぃ!扱かないでぇっー!!」 半年後、一休は今日も将軍に掘られていた。
パンパン
一休「あうっ、そんな激しくしないでぇ!?」
義満「竿をこんなに硬くしておいてしないでとは笑止千万、本当はもっとして欲しいのであろう!!」
腰を打ちつけつつも前への責めもぬかりがない義満。
米ぬかを塗った手の中指と親指で作った輪で竿を扱きながら、時折余った人差し指で先の敏感な部分を刺激する。
一休「あひい〜っ!?」
全身を痙攣させながらアヘ顔で逝ってしまう一休。
次の瞬間、竿の先から少量の液体が噴出した。
義満「むぅ、ついに精通しおったか!」
液で汚れた自分の手を見た義満の表情がどんどん険しくなっていく。
小姓の持ってきたたらいの湯で手を洗いながら将軍は一休に言い放つ。
義満「もう夜伽はせずともよいぞ」
一休「ほんとうでございますか?」
義満の言葉に安堵する一休であったが母の事を尋ねると。
義満「一日二回わしを逝かせる約束が果たせない以上、新右衛門がぬしの母をどうしようと知ったことではないわ」
一休「そ、そんな・・・」
義満「来年の今頃には二休という縦に割れた顎を持つ弟が生まれているかも知れぬな」
新右衛門と自分の顔を掛け合わせた弟の姿を想像して顔面蒼白になる一休。
一休「私なら何度掘られても構いません、どうか母上だけはお許しください!!!」
将軍に背を向けると懸命に尻を振り許しを請うが
義満「前から臭い液を垂らしながら尻を振るとはけがらわしい、お前などもういらん!」
精通し汚れた大人の体となった一休に興味を失った義満はついには怒り出し彼の玉袋をおもいきり蹴り上げた!
一休「ひぎゃあああああっ!!」
キックが袋の裏側に入りその場でのたうち回る一休、しかし開発されつくした体は金的の痛みにすら興奮を催し、
股竿は即座に硬くなりムクムクと上を向くのであった。
将軍「蹴られておっ勃てるとは、本当にいやらしい小坊主じゃわい」
そこへ一人の男がやってきた。
将軍「なんだ、桔梗屋ではないか」
この男こそ桔梗屋利兵衛、京の都では知る者のいない豪商で多額の献金により幕政にも影響力を持つ。
幕閣の中には彼を黒衣の宰相とも呼ぶ人物もいた。
利兵衛「一休さんがいらないのであれば、是非とも私にお譲りいただきたい」
義満が一休を手に入れてどうするのか尋ねると
利兵衛は一休を娘である弥生の婿にすることで桔梗屋の家に皇室の血を入れたいことを伝えた。
利兵衛「いかがでございましょう?」
義満「弥生と一休の間に生まれた子を天子の位につけて外戚として権力を握るつもりか、抜け目のないやつじゃ」
利兵衛「めっそうもない、ですが一休さんをいただけるのであれば明日にも一万貫ほど献上させていただきますが」
義満「・・・・・しょうがないのう」
数年前に起こった応永の乱の戦費やいったん討伐したはずの大内氏が再度勢力を盛り返しつつある状況から
多額の軍資金を必要としていた義満はこの提案を飲むことにした。
さて、一休の運命はいかに!? 光圀「ウクライナにレオバルト2を提供するのじゃ!」
シュルツ「後々ロシアににらまれるから嫌です」
光圀「この腰抜けめ!食らえっ!!」
シュルツ「ぎゃあああっ!?尻が裂けるうっ!!」
光圀「ふんっ!ふんふんっ!!」
シュルツ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
光圀「嘘を言うな!こんなに股間の滑腔戦車砲を固くしおって!!」
シュルツ「あひぃ!提供するから扱かないでぇっー!!」
一方助さんはバイデン大統領を格さんはスーナク首相を掘って
エイブラムスとチャレンジャー2戦車の供与の約束を引き出していた。 ＞ 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
＞ なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
＞ イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
＞
＞ 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
＞ 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
＞
＞ ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
＞ それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
＞ 彼らは集団ストーカーを、［地域で子供を守る安心安全パトロール］と称している。 義満から桔梗屋利兵衛に下げ渡された一休は
全裸に後ろ手を縛られた状態で木馬型の神輿に乗せられ金閣寺から桔梗屋の御店まで市中引き回しのような状態で運ばれることとなった。
京の民壱「なんだあれは、小坊主が全裸で木馬に跨ってるでねーか」
京の民弐「あんれまぁ、恥ずかしくねーのかな?」
一休「み見ないで、お願い見ないでぇーっ!?」
口では嫌がる一休だったが義満に開発しつくされた体は京の街の人々の視線に敏感に反応し、股竿が頭をもたげ始めた。
京の民壱「見てみい、股竿がムクムクと大きくなっていくでねーか!!」
京の民弐「裸を見られて興奮するとか変態だべ!!」
一休「ああああ、勃つなぁ、勃つなぁ・・・!?」
自分のナニを鎮めようと必死になる一休、しかし焦れば焦るほど竿は垂直に起き上がりヘソに密着しそうになっている。
京の民壱「なんていやらしい小坊主だべ!!」
京の民弐「んだ!あんなみだらな小坊主は許せねえ!!」
一休の痴態に怒った街の人々は彼に向って石を投げ始めてしまう。
ビシッ!バシッ!!
一休「ぎゃあああっ!痛いっ!痛いーっ!!石を投げないでえっ!?」
そして飛んできた石の一つが竿の先に命中した瞬間
一休「あひぃーっ!?」
一休は昇天してしまい竿から液体が噴き出すのだった。
京の民壱&京の民弐「変態だぁーっ!!」
かくして一休は変態と言う話は京の街で広まり、その異名は全国へ広く轟くこととなる。 ナニする家康「伊賀越え」
本能寺の変の後、明智勢の追手から逃れようとする三十五人の徳川家康一行。
しかし主な街道には家康の首にかけられた懸賞金や東海一の弓尻を味わおうとする大勢の野党たちが犇めいた。
このままでは家康のお尻が危ない!
酒井忠次の提案で家康を先頭に全員が前の者の尻に竿をハメ、縦一列に繋がった状態で伊賀山中を走破することが決定。
しかし野党の中には受けの者もおり家康の竿が野党の尻により弄ばれる危険もあった。
そこで家康を二番手にしその前に一行唯一の女性鳥居おますを置き彼女の股坪に竿を入れまもることにした。
ちなみに鳥居おますは長篠の戦いで有名な鳥居強右衛門の双子の妹で性別が違うのを除けば容姿は兄に瓜二つ。
腋毛や陰毛もたわしの如き剛毛で濃い髭も生えていた。
家康「き、気持ち悪い!やめてくれーっ!?」
おます「いきますよ」
ズブブブ
家康「ぬああああっ!?竿が吸い込まれるうっ!!」
直政「わしは後ろから・・・・」
ズブブブ
家康「ぎゃあああっ!?尻が裂けるうっ!!」
数正「次はわしが・・・・」
直政「ぎゃあああっ!?尻が裂けるうっ!!」
こうして35人全員が繋がるのだが最後尾はおかまの三浦おかめとなった。 三十五人「ふんっ!ふんふん!!」
家康一行は全員繋がった状態で腰を振りながら伊賀山中を進んでいた。
野党壱「いたぞ!家康一行だ!!」
野党弐「東海一の弓尻を逃がすなっ!!」
道中何度か野党の集団に襲われることになったが
野党たちがいくら家康や名だたる重臣たちの尻を味わおうと襲い掛かってきても
彼らの尻には仲間のモノが突き刺さっており行列最後尾の三浦おかめ以外掘ることは出来ない。
そのおかめはおかまで掘られることを喜んでいたため一行は難なく山道を走破したのであった。
そして伊勢の港町までたどり着いた家康一行。
酒井忠次ら従者の者たちは絶体絶命の窮地を乗り切った興奮冷めやらず
三河行の船に乗ると同時に溜まりにたまった欲求を爆発させ家康に襲い掛かる。
家康「ぎゃあああっ!?しっ尻が裂けるうっ!!」
忠次「ふんっ!ふんふんっ!!」
家康「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
忠次「嘘を言うてはなりませぬ!こんなに股の竿を固くなっておりますぞ!!」
おます「その竿、わたしはいただきます」
家康「ぬああああっ!?竿が吸い込まれるうっ!!」
配下の猛者たちに後ろから突かれ、前は男と見分けのつかないしこめかおかまに咥えられ
伊賀越えは家康にとって生涯けして忘れることが出来ない出来事となった。 武田信玄の六男 武田信清
甲州征伐で兄であり武田家当主である勝頼が自害したことを知った信清は
自身も斬り死にすべく織田の軍勢に突入
ズブブ
追手壱「ぎゃあああっ!?しっ尻が裂けるうっ!!」
信清「ふんっ!ふんふんっ!!」
追手壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
信清「二発目はお前じゃ!!」
追手弐「ぬあああっ!挿ってくるうっ!?」
死なばもろともと一心不乱に敵を掘り続ける信清。
気が付くと500人はいた追手は全員悶絶しアヘ顔で地面に倒れていた。
信清「わしは死ぬことも出来ぬのか・・・・」
彼は当てもなく歩き続け数日後には越後にたどり着いた。
景勝「おぬしを匿って織田と更に事を荒立てるのは御免じゃ、早々に立ちされ」
信清「うるさい!食らえっ!!」
景勝「うぎゃあああっ!?尻穴がまくれるうっ!!」
信清「ふんっ!ふんふんっ!!」
景勝「痛いっ!痛いーっ!!そんなに激しく腰を打ちつけないでぇ…っ!?」
信清「嘘を言うな!こんなに股の竿をおっ立てビクンビクン震わせおって!!」
景勝「あひぃ!扱かないでぇっー!!」
かくして、その腰さばきで景勝を腰砕けにさせ上杉氏の家中に潜り込んだ武田信清。
織田、徳川、北条への復讐を狙う彼の暗躍がはじまる。 素っ裸で後ろ手に縛られた上杉景勝。
後ろから直江兼続の股竿をはめられ、前の口には武田信清の股竿が突っ込まれていた。
信清「さてどうするか、ふんふん」
景勝「むぐー、ふう!!」
兼続「このままでは西と南から織田の大軍が押し寄せてこよう、ふんふん」
景勝「あひぃーっ!!」
穴兄弟となった二人は既に上杉家の実権を掌握していた。 なんでだろう、これを貼らねばならない気がした
↓兼続 ↓信清
∧∧ ∧∧
(( (*ﾟДﾟ) )) (ﾟ* )
(( // ､) ､)∩))∧と ヽ
((〜（（≡γ'⌒(((*；(| 〜))
し'`Jし'`ｰｲ_ﾉ"(ノ^ヽ)
↑景勝公 REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担 戦国巨尻ランキング
3位 龍造寺隆信
2位 今川義元
1位 豊臣秀頼 有馬兵「ふんっ!ふんふん!!」
隆信「痛いっ!痛いーっ!!動ないでくれっ!!」
有馬兵「腰を打ちつける度に尻の肉が波打つわい、この肉感がたまらぬ!!」
新介「ふんっ!ふんふん!!」
義元「けっケツズリなど掘られるよりも屈辱じゃ!やめてくれぃ!!」
新介「女子の胸と見紛う程のこの尻肉のむっちり感!こんな希少な体験やめるわけにはいかぬ!!」
大蔵卿局(浦上参号装着)「ふんっ!ふんふん!!」
秀頼「痛いーっ!何故わしだけ味方に掘られねばならんのだ!?」
大蔵卿局「あなたのせいで豊臣が滅びたのです、これは太閤殿下の折檻と思いなされ」
秀頼「そんな、許して―!?」
大蔵卿局「許してなどと言いながら体は喜んでおりますぞ、
尻の肉がプルプルとうち震え、股の竿もビンビンに硬くなっておりまする」
秀頼「いやぁ、いわないで!!」 織田信忠率いる5万の大軍に包囲された高遠城に籠るは武田信玄の五男仁科盛信。
盛信の才を惜しんだ信忠は降伏の使者として地元の寺の僧侶を送り込む。
僧侶「信忠様は、開城すれば兵は勿論盛信殿の命も助けると仰られました」
話を聞いた盛信は腰の帯を解き下半身を露出させ僧侶へ近づき
彼の左の耳たぶを引っ張り上げるとそこに既にギンギン状態の股竿を押し当てた。
僧侶「なっ、何を・・・・」
次の瞬間、ドドドドドド土方がコンクリを崩すのに使うエンジンブレーカーのように激しく腰を前後に動かし始める盛信。
僧侶「ぎゃあああっ!耳が裂ける!!」
1秒間に16回のペースで強直を叩きつけられた僧侶の耳たぶはたちまち千切れ飛び
耳を剥がれ悶絶した彼の身は降伏拒否の証として織田信忠の元へ送り返された。
帰って来た使いの耳を見て盛信の豪胆さを感じ取った信忠は興奮し
その場で僧侶の尻を掘り始めながら勇将との戦いに武人としての喜びを感じるのだった。 聞クトコロニヨルト、コノ武田信玄ハ、男モイケタソウテス。 S玄｢ほほう、>>540よそれ程にワシの寵愛が受けたいか｣
ズブブブ
>>540｢ぎゃあああっ、し、尻が裂けるぅう！？｣ コノ武田信玄カラハ、イロンナ男カ掘ラレテシマッタソウテス。 少年「今日から小者としてお城にあがるのじゃ、いずれ殿様の傍で仕事が出来たら嬉しいな」
蛇煮「殿のお傍にお仕えしたければわしのいう事を聞くのじゃ」
そう言うと小者頭の蛇煮は少年の服を脱がし四つん這いの体制をとらせる。
少年「なっ、何を・・・・・」
蛇煮「するに決まっておろうが、いくぞっ!」
ズブブブブ・・・
少年「ぎゃあああっ!?しっ尻が裂けるうっ!!」
蛇煮「ふんっ!ふんふん!!」
少年「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
蛇煮「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!?」
少年「あひぃ!扱かないでぇっー!!」 1543年 種子島に漂着した明の船に二人のポルトガル商人が乗っていた。
島の主である種子島時尭は初めて見るヨーロッパ人の姿に興奮しそのうちの一人を裸に剥いて縛り上げるとたちまちまぐあいを開始した。
時尭「食らえっ!!」
ズブブブ・・・
ポルトガル商人壱「ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
時尭「ふんっ!ふんふん!!」
ポルトガル商人壱「痛イッ!痛イ―ッ!動カナイデーッ!?」
時尭「嘘を言うな!こんなに股間のキャネロード砲を硬くしおって!!」
ポルトガル商人壱「アヒィッ!?扱カナイデェーッ!!」
時尭に気に入られたポルトガル商人達は連日彼に掘られ続けていたが
所持していた鉄砲の引き渡しを条件に拘束から36日目にようやく解放されるのだった。 解放されたポルトガル商人二人が帰国するためには
鉄砲と火薬の作り方を種子島の職人に伝授するという条件もつけられていた。
早く帰りたい一心で職人たちに製造法を教える偉人達。
八板金兵衛「このネジと言うのはどうやって作るのじゃ?」
ポルトガル商人壱「ココニハ、ネジ切リガナイノデネジハ作レマセン」
金兵衛「おのれ、今更作れないとか殿に怒られてしまうわ!食らえっ!!」
ズブブブ・・・
ポルトガル商人壱「ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
金兵衛「ふんっ!ふんふん!!」
ポルトガル商人壱「痛イッ!痛イ―ッ!動カナイデーッ!?」
金兵衛「嘘を言うな!こんなに股間の砲を硬くしおって!!」
ポルトガル商人壱「アヒィッ!?扱カナイデェーッ!!」 篠川小四郎「火薬とやらはどうやって調合するのじゃ?」
ポルトガル商人弐「硝石8割、硫黄1割、木炭1割ヲ混ゼテ下サイ」
小四郎「そうかわかった、教えてくれたお礼に我が竿を馳走しよう」
ポルトガル商人弐「ソ、ソンナ・・・・、ソレダケハ許シテ下サイ!!」
小四郎「ダメじゃ、礼には礼で応える、これが日本の仕来りなのじゃ、食らえっ!!」
ズブブブ・・・
ポルトガル商人弐「ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
小四郎「ふんっ!ふんふん!!」
こうして日本の職人とポルトガル商人の身も心も重ねる努力によって日本の鉄砲開発はグングン進んでいった。 ある日種子島に鉄砲の話を聞きつけた二人の男がやって来た。
一人は杉坊という紀州の僧侶、もう一人は橘屋又三郎という堺の商人であった。
時尭「鉄砲の製造方法が知りたい?よかろう、それにはまず南蛮人とまぐわって親睦を深めるところからはじめるがよい」
ポルトガル商人壱「ソ、ソンナ・・・・、ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
ポルトガル商人弐「アヒィッ!?扱カナイデェーッ!!」 ポルトガル商人壱は紀伊の国へお持ち帰りされた。
杉坊「これと同じものを作りたいのだ」
紀州の鍛冶屋「こんな複雑なの作れねえべ」
杉坊「作り方を知っている南蛮人を連れてきたので分からないことは教えてもらうがよい」
紀州の鍛冶屋「南蛮人の言葉なんてわからねえっぺよ」
杉坊「ならばまぐあってまずは身と心を通じ合わせるがよい、愛は言葉や国境を越え心を紡ぐと言うからな
逢瀬を重ねればそのうち南蛮語も分かるようになるだろう」
紀州の鍛冶屋「ありがたい話だが、ほんとにいいのか?」
杉坊「うむ、いいぞ」
紀州の鍛冶屋「おお、一度男色と言うやつをしてみたのじゃ!食らえっ!!」
ズブブブ・・・
ポルトガル商人壱「ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
かくして種子島で鉄砲の複製が完成した数か月後には紀伊の国でも鉄砲の生産が始まったのである。 一方堺に連れていかれたポルトガル商人弐は
又三郎「ふんっ!ふんふん!!」
ポルトガル商人弐「痛イッ!痛イ―ッ!動カナイデーッ!?」
又三郎「うおっ!?竿が穴に包み込まれ棒に肉が絡みつくようなこの感触・・・きっ気持ちいい・・・ｱｯｰ!!!」
その瞬間又三郎の脳裏にひらめきのエレキテルが走る。
まっすぐな鉄棒に真っ赤になるまで熱した鉄の板をらせん状に巻き付けて包めば鉄の筒が出来るではないか。
又三郎は己の棒が尻肉に包まれるという僅かなヒントから鉄砲の銃身を作る方法を見事に探り当てた。
又三郎「まぐあえばまぐあうほど銃の作り方が分かっていくわい!
南蛮人の体にはまだまだ色々な秘密が隠されているに違いない!!これはもっと探らねば!ふんふん!!」
ポルトガル商人弐「ウヒィッ!?モウ勘弁シテ下サイ!!」
又三郎「そうはいかぬ!今夜は寝かせぬぞ!!」
ポルトガル商人弐「ソ、ソンナ・・・・ギャアアアア!?」
こうして堺の夜はふけていったのであった。 新年会
上杉氏 信濃から逃げてきた豪族たちが謙信の巨大な股竿に掘られまくり穴が裂けるもの続出
武田氏 真田と穴山以外の武田24将に信玄が掘られまくる
織田氏 秀吉が織田家臣団と弥助に輪姦される
尾張中村 仲が村中の男を掘りまくる 独眼竜政宗 小田原参陣
30万の軍勢の威容を見せつければ伊達政宗が逆らうこともあるまいと、
政宗に己の太刀を与え彼に背を向け立ち小便を始める豊臣秀吉。
だが政宗の隻眼は肉欲の光を失っていなかった。
政宗「このエテ公め!食らえっ!!」
次の瞬間政宗の強直は秀吉り尻穴に突き刺さる。
秀吉「ぎゃあああっ!?尻が裂けるうっ!!」
政宗「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
政宗「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!!」
秀吉「あひぃ!扱かないでぇっー!!」
この暴挙により伊達家の改易は確実かと思われたが
その様を見た織田信雄、上杉景勝、前田利家、蒲生氏郷、黒田孝高、堀秀政、佐竹義重がたちまち発情
秀吉に一斉に襲い掛かる乱交騒ぎに発展してしまう。
事後、全員を処罰しては小田原征伐の陣容が崩れてしまうため秀吉はこの件について沈黙するしかなく
伊達政宗は天下人秀吉との最初のまぐあいをからくも切り抜けることが出来た。 
