独眼竜政宗 小田原参陣
30万の軍勢の威容を見せつければ伊達政宗が逆らうこともあるまいと、
政宗に己の太刀を与え彼に背を向け立ち小便を始める豊臣秀吉。
だが政宗の隻眼は肉欲の光を失っていなかった。
政宗「このエテ公め!食らえっ!!」
次の瞬間政宗の強直は秀吉り尻穴に突き刺さる。
秀吉「ぎゃあああっ!?尻が裂けるうっ!!」
政宗「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
政宗「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!!」
秀吉「あひぃ!扱かないでぇっー!!」
この暴挙により伊達家の改易は確実かと思われたが
その様を見た織田信雄、上杉景勝、前田利家、蒲生氏郷、黒田孝高、堀秀政、佐竹義重がたちまち発情
秀吉に一斉に襲い掛かる乱交騒ぎに発展してしまう。

事後、全員を処罰しては小田原征伐の陣容が崩れてしまうため秀吉はこの件について沈黙するしかなく
伊達政宗は天下人秀吉との最初のまぐあいをからくも切り抜けることが出来た。