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雑兵足軽の実状

0551人間七七四年
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2008/11/24(月) 21:53:13ID:yuuDlBak
>544

幕府の足軽というと御徒じゃないほね、御徒は同心だし・・。
幕末の歩兵は中間小者扱いだし。
0552級長 ◆j5Z2idUxOI
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2008/11/30(日) 19:11:09ID:gDib51ar
>>551
お徒士はお目見以下ですが、後世の下士官相当の「下士」です。

同心はそれよりはるかに身分の低い兵相当の「卒」です。
どちらも騎乗が許されず、お目見以下という点は同じですし、諸組同心にも出世の道が
まったく無いわけではありませんが、お徒士よりもはるかに席次は下です。
そもそも「下士」と「卒」では全く別の階層ですよ。

幕末の兵賦で集められた「歩兵」は幕府直属の中間や小者以下で「小揚の者次席」です。
もっとも、「歩兵」が旗本層の陪臣である中間・小者といい勝負の扱いってのは事実です。
0554人間七七四年
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2009/01/07(水) 22:52:52ID:7cxILCkm
>>553
著者の思想的傾向くらい、自分の中で取捨して読めよ。ガキじゃないんだから。
0555人間七七四年
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2009/01/07(水) 23:05:29ID:08p57GXN
553がガキの可能性だってあるだろw

ま、読んで批判するならともかく、
読まないで批判するような奴が頭のよしあし論じるなんて冗談にもならんがな。
0556人間七七四年
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2009/01/08(木) 08:49:38ID:0PuGpIC6
藤木の著作の場合、内容は眉につば付けながら読まないとな。
上杉謙信略奪説みたいな電波も飛ばすし、
刀狩じゃ憲法九条論に結びつけちゃうんだもん。
しかも読者の多くが無批判にこれらを受け入れてるので厄介極まりない。
0557人間七七四年
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2009/01/27(火) 05:57:32ID:LrMN3SCz
陣借りはまぁ、今の派遣だなぁ…他人の褌で相撲をとるわけだが、しかし現代はほんとうに平和な安息な時代だなぁ(´・ω・`)
0558人間七七四年
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2009/01/30(金) 03:51:01ID:bCutkXgV
>>556
「食うための戦争」論は、確かに面白いことは面白いけど、
戦争は政治の一手段という、支配者側の論理が抜け落ちてる感があるしな。

謙信の関東侵攻は掠奪目的説って、結構突っ込み所が多いイメージだが、
学者さんで反論してる方って誰かいたかな?
0559人間七七四年
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2009/01/30(金) 03:55:08ID:Y5ltAS3J
>>558
どの学者も一定の評価はしているけど、スタンスとしてはそればかりではないって
感じじゃない?
略奪はあっただろうけど、それはあくまで合戦の結果起こった事で
主目的ではない、って感じの
0560人間七七四年
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2009/01/30(金) 10:31:33ID:8FvUsDYq
大御所だから面と向かって反論できないんだろうな
0561人間七七四年
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2009/02/19(木) 17:44:36ID:LVU1HMAa
戦国期の雑兵足軽たちの兵糧って、誰が負担してたか知ってる人います?
本人達?そのスグ上の組頭?全部大名が負担ってことはないだろうけど。
ちなみに戦国期なので、天正以降は対象外でお願いします。
0563人間七七四年
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2009/02/20(金) 00:31:18ID:a+/38exg
略奪に依存していたってのはありえんからね。
0564人間七七四年
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2009/02/20(金) 03:15:35ID:HYdN23Dk
支給も貰うし略奪もする、ついでに隙があれば味方からも強奪
0565人間七七四年
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2009/02/20(金) 12:00:05ID:hrMzQDQv
同盟国領内でも制限はされてたが略奪してた
0566人間七七四年
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2009/02/20(金) 15:03:59ID:n6wXW/xg
”略奪”の定義がきまらんとなんともいえないのでは?

指揮官の命令に従って現地徴収するも”略奪”になるのなら、
最近まで世界中で行われてきたし……
0567人間七七四年
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2009/02/20(金) 18:41:33ID:gT8Rx5iF
561ですが、どうもありがとうございます。
基本は、数日分が自己負担なんですね。
0568人間七七四年
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2009/03/10(火) 00:16:03ID:xdZq6ONN
帝國陸軍と同じだろうなぁ・・。

召集地までは自弁、あとはお国。

戦地では携帯口糧が1週間分。
なくなったら輜重隊が運んでくるまでは現地調達。
0569人間七七四年
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2009/03/10(火) 00:45:07ID:gGtocCtB
掠奪、押買を禁止する制札は多い。
為政者側は占領して統治する土地の治安を乱す行いは好まなかっただろう。
侵略的にも防衛的にも国人領主や寺社勢力を敵に回すのは得策ではない。
やはり一部の問題児集団が暴威を振るっていたと見るべきじゃないかな。
0570人間七七四年
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2009/03/10(火) 03:24:47ID:jMK3y7fu
現地での物資徴収が一般的だった当時では、基本”押買”を全面禁止してはいないと思うよ。
つまり統治がどうのこうのは,、あまり考慮されない時代だったかと。

"押買"というのは基本的に現地での軍事物資調達の意図があってのこと。
ちょっと古くなるけど、芝山を三銭で押買した山名持豊の配下ですら侍所の権限を元に行ってる。
だから足軽だけじゃなく武将が指揮してるから、それゆえ”制札”の効果があったのよ。

ただ”制札”があったとしても、そこに抵抗するだけの武力がないと効果はなかったみたい。
関ヶ原の伏見城攻めの時、醍醐寺では制札だけではなく檀家の農民を集めて抵抗し
西軍150名程度を追い返した。
まぁ、帰りがけに日野郷の竹を根こそぎ持ってってるんだけど。
0571人間七七四年
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2009/03/13(金) 12:42:33ID:eCnKuTVk
源義経は足軽の略奪等は公開処刑にしたから武士から信望を失った
というのは本当ですか?
0573人間七七四年
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2009/03/13(金) 18:05:49ID:eCnKuTVk
>>572
義経が京都で朝廷から一般市民に至るまで支持されたのは
そうやって雑兵足軽の狼藉略奪を防いだからでないのか?
義仲の雑兵足軽どもの狼藉略奪がひどかったのに対して。
0575人間七七四年
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2009/03/13(金) 20:15:26ID:ts+XZUD6
民衆守れば部下から不満
部下を守れば民衆不満

腹痛くなりそう
0576人間七七四年
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2009/03/14(土) 04:14:10ID:G3FYNpfY
>>573
頼朝軍で義経とおなじ立場の範頼のことも思い出してあげてください。

義仲が気の毒なのは、上洛した時ちょうど飢饉で、
食料挑発で都の食糧事情を圧迫しちゃったから、ってのもあんだよなぁ……
0577人間七七四年
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2009/03/15(日) 19:36:04ID:7SLJLQiW
義経の時代に足軽なんていたの?
0580人間七七四年
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2009/05/19(火) 13:11:38ID:dvO7QtXD
臨時雇いの郎党
0581人間七七四年
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2009/05/19(火) 13:15:55ID:f6Fit6pX
浮浪的な悪党を、足軽として組織化させ戦闘集団として活用したのは、応仁の乱〜享徳の乱。
0582人間七七四年
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2009/05/19(火) 13:26:05ID:v8fvtsZX
>>581
応仁の乱はまだゲリラ部隊で正規軍に組み入れられていない
また、組み入れられても当初は徒侍の集団的な色が強い
一般的イメージの各種兵科に組織化されたのは相当後でしょうな
0583人間七七四年
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2009/05/19(火) 13:43:46ID:f6Fit6pX
>>582
大田道灌の足軽戦術の衝撃は大きかっただろうね。
0584人間七七四年
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2009/05/19(火) 18:53:19ID:EkzW496V
正規兵として雑兵や足軽が組み込まれたのは、
天正ぐらいからなんだろうか。
0585人間七七四年
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2009/05/19(火) 19:25:20ID:f6Fit6pX
正規兵とは何か、と言う問題もあるが、長柄足軽の集団運用は、天文年間には既に広く
行われていた模様。
0586人間七七四年
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2009/05/24(日) 14:42:11ID:jwOOtwe4
槍の運用は南北朝くらいから盛んになったという説もあるな。
0587人間七七四年
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2009/07/15(水) 20:55:27ID:08UTWn6g
菊池槍か
0588人間七七四年
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2009/07/15(水) 22:59:46ID:SghipwfP
>>564
なんか可愛いな。
0589人間七七四年
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2009/07/21(火) 08:08:28ID:E1BqIvq/
戦利品として女分捕って夫婦になれるの?
0590人間七七四年
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2009/07/21(火) 10:00:10ID:DD6S+isd
なるやつもいるんじゃないの?
農民でやる奴はいないと思うが。
0591人間七七四年
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2009/07/21(火) 11:18:34ID:IZlaoBF0
どうだろう?いるんじゃないの?とイメージで思ってた。
なんやかんやで人間の需要はある農家はあるだろうし。
0592人間七七四年
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2009/08/04(火) 21:33:12ID:taRL7BcO
ところで最近就職難で大変だが、
足軽への就職ってどうなんだろうな。

簡単にできるイメージがあるんだがどうだろう?

現在で言うとどの職と難易度が近いかな?
期間工とか?
0593人間七七四年
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2009/08/04(火) 22:46:38ID:T8MFBuQN
時期や地域に等によってだが基本的には中小企業の正社員クラスかな。
期間工や派遣クラスは人夫として雇われる感じ。
0594人間七七四年
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2009/08/04(火) 22:59:35ID:taRL7BcO
じゃあそこそこ厳しいね。
それなりに面接対策しないと受からないレベルってことか。

とりあえず志願すれば即採用って感じに思ってたけど。

そもそも足軽に採用試験みたいのあるのかな。
0595人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:06:33ID:taRL7BcO
関係ないけど新撰組は採用試験は
なかったみたいだね。
妻子を遠くに住まわせるという条件があるくらい。
0596人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:17:48ID:pQvLWSIz
槍足軽は簡単、鉄砲・弓は技能職なので要相談、旗足軽は力持ちでかつ名誉な職なので一番難しい
これとは別に経理的な技能職として荷宰領等がある
0597人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:21:17ID:OQtxXXLU
募集年齢は15〜55歳ぐらいで、足軽契約が成立すると税や賦役免除の特典や
食料金銭の支給があったそうだからアメリカの登録予備役兵に近いイメージかな。
本職は当然農業。
0598人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:26:07ID:taRL7BcO
なるほど、
槍足軽は営業、
鉄砲・弓は開発、みたいな感じか。

とりあえず槍なら放浪者でもすんなり採用されそうって
ことかな。

旗足軽ってそんな重要な職だったんだ。
新米がやらされるような荷物持ちかと思ってたよw

しかし、当時は読み書きできるやつあまりいないだろうから
読み書きできるってだけで引っ張りだこだったんだろうな。
0599人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:29:22ID:taRL7BcO
>>597
浮浪者や山賊やってた奴がフラッと採用試験受けるの可能かなと
思ってね。
その場合は、耕す土地を与えられて半農ってことになるのかな?

当時は慢性的な人材不足っぽいから簡単に採用されそうぽいんだけどね。
0600人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:40:38ID:T8MFBuQN
流民みたいのはなれんよ。たしか
命以外失う物無いから戦場ではすぐ逃げるし陣中で狼藉放火されたら戦う前に負ける。
その点村の中でそれなりの地位にあるものは、隣人捨てて逃げたら村八分で生きていけんから
それなりに戦う。
大名が出した身分のしっかりした者以外はつれてくんなという書状は幾つか残っているらしい
まぁ農民にしてみれば身内で働き手が死ぬと困るから流民を家の者だって偽って送り出したり
云々っていう駆け引きは常にあったみたいだけど
0601流民
垢版 |
2009/08/04(火) 23:48:47ID:taRL7BcO
何、流民はなれないのか!
住所不定だと就職できないのと同じか。
いや、30歳職歴無しだと正社員になれないのと同じか。
せちがらすぎる。

しかし、流民になったらどうすればいいんだ?
とりあえず人夫としてなら採用されるのかな?
それで信用積めば正社員の足軽になれるかな?
0602人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:55:23ID:taRL7BcO
>まぁ農民にしてみれば身内で働き手が死ぬと困るから
>流民を家の者だって偽って送り出したり

あ、この手は結構使えそうだなw
片っぱしから訪問してみるか、
庄屋の家でも訪問して誰か入用な農家を紹介してもらえばいいのかな。
とはいえ信用されないとダメか。難しそうだ。

0603人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:58:44ID:T8MFBuQN
まず農民になればいい。農民募集見たいのはどこでもやってたはず
0604人間七七四年
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2009/08/05(水) 00:14:02ID:BfvE0eVf
そうか。農民になればいいのか。
敗者でも復活できるとこがいいな。

しかし、織田軍は常備軍じゃなかったっけ?
織田軍の採用基準も同じなの?
農民使えないんじゃないの?
0605人間七七四年
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2009/08/05(水) 00:17:34ID:cSHKw4AJ
>>598
旗は自隊の位置を示しすもの
これがないと自分が何処にいるのかすら解らなくなる

よってこれが決して倒れないよう、力持ちに持たせるわけ
旗が乱れると士気が低いというくらい
0606人間七七四年
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2009/08/05(水) 03:02:04ID:sCAs2lIw
>>604
> しかし、織田軍は常備軍じゃなかったっけ?

それはいわゆる「俗説」
実際の織田軍は兵農分離なんて皆無。むしろ戦国時代でも後れた組織体系だったのが
信長の軍隊の実態。
0607人間七七四年
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2009/08/05(水) 08:59:17ID:zWKaScs5
信長直営軍が常備軍
織田領内の国人軍は従来の組織
ではなかったっけ?
0608人間七七四年
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2009/08/05(水) 13:13:24ID:XCRgZVGu
まあ、大抵のどこの大名でもそうだが、いわゆる侍クラスは常備してる。
でも、雑兵レベルは侍クラスの地元から集めてるっぽい。
公記の本願寺戦の記述から。
0609人間七七四年
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2009/08/05(水) 13:52:16ID:sCAs2lIw
>>607
信長なんて安土城のときにようやく旗本の城下集合をやった、って程度の大名だぞ?
組織としては遅れまくってる。
0610人間七七四年
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2009/08/05(水) 14:27:24ID:pImzZhAf
信長は軍役の人数指定を出来るほど家臣を支配できてなかったんだっけ?
0611人間七七四年
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2009/08/05(水) 14:49:30ID:sCAs2lIw
「できるだけ多く」って奴ねw
ああいうのを見ると、一部の人間が信長を合理的だとか近代的だとか言うのは、
悪い冗談としか思えなくなってくるw
0612人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:15:54ID:BfvE0eVf
>>610
佐久間達をあっさり首にするような恐怖政治が出来るのに
支配できてないってどういうことだよ。

小事は裁量に任せているだけじゃないの?

軍団編成の近代的な軍隊を
作り上げたというのが間違っているというのか?
0613人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:41:33ID:sCAs2lIw
>>612
佐久間処分なんて内衆の排斥みたいなもんだ。たいした強権でもない。
あと君は「支配」の意味を間違えている。戦国大名の領域支配は大名権力による
人、土地、金の一元管理が特徴だが、信長の領国ではそれが出来ていない。つまり「支配の深層化」が
出来ていないわけだ。上っ面の支配でしかない。
この意味で信長は戦国大名どころか、守護大名レベル。

あと信長の軍隊は近代的どころか近世的ですらない。これもまた守護大名レベルの
中世をたっぷりと温存した軍隊。

はっきり言えば信長は、同時代的に時代遅れなんだよ。
0615人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:44:13ID:Bwwfvo2o
で、知ったか博士のいう当時最新の組織はどこなわけ?
0616人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:47:47ID:sCAs2lIw
議論を変な枝葉にそらしたいんだろうけど、そんなものに乗るほどバカじゃない。

反論があるなら「信長は時代遅れじゃない」という論拠を示してくれ。
0617人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:51:06ID:57TRH+SA
いや、単なる比較論だから簡単だろ?
0619人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:53:10ID:BfvE0eVf
>>613
特に汚点もない宿老を粛清する
のってすごい強権のような気がするんだけど。
これ以上の強権ってどんなのあるかな?

>戦国大名の領域支配は大名権力による
人、土地、金の一元管理が特徴だが、

後、明智光秀が一方的に領国替えさせられたりしてるけど、
これは一元管理されていると言えなくないか?


信長が大名を官僚のように見ていたため、
明智が耐えかねて裏切ったという説があるけど。
0621人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:57:17ID:Bwwfvo2o
逃亡宣言じゃない
「僕、調子に乗っちゃったけどそこまで詳しくないから教えて」ってツンデレと思うのだ
夏休みだしな
0622人間七七四年
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2009/08/05(水) 16:01:03ID:sCAs2lIw
>>619
汚点が無くても勢力の大きい宿老の粛清なんて昔からいくらでもあるがな。
毛利が井上一族を粛清したり尼子が新宮党を粛清したりしたのは何なのかと言うこと。
言ってみれば信長は佐久間粛清の時点で、ようやくそれらの「先進」戦国大名の
スタートポジションにいたったってわけだ。

あと、光秀個人をいくら支配したって意味はない。領国、領民を把握してなきゃ。
守護大名でも重臣の領国換えはいくらでもやってた。
まあ光秀が一方的に領国換えされたなんて、軍談講談のお話でしかないが。
0623人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 16:02:39ID:sCAs2lIw
>>620-621
出た出た一方的な勝利宣言w
テンプレどおりのバカだな君ら。
0624人間七七四年
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2009/08/05(水) 16:05:44ID:57TRH+SA
>>622みたいな長文書く暇があるなら
なんで「近代的」な大名家の名前が書けないのかなw
0625人間七七四年
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2009/08/05(水) 16:10:22ID:sCAs2lIw
>>624
論旨と違うからって事もわからないのかい低脳君。
0626人間七七四年
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2009/08/05(水) 16:12:56ID:AuH+S50F
最近多いよな。革命児信長からの振り戻しが酷いやつ。
0627人間七七四年
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2009/08/05(水) 16:13:20ID:57TRH+SA
全然違わないだろw
織田家が遅れていたという定義も他家との比較があって
初めて言えることだろ
どうせ北条とか書くつもりだったんだろw
0629人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 16:19:40ID:sCAs2lIw
つーか毛利や武田以下だけどな、信長の織田家は。

なんか勘違いしているバカがいるが、信長が抜群に優秀な武将だったことは間違いない。
だが彼や彼の体制は、古臭く後進的だった。
それだけのことが納得できないかね?
むしろ守旧的だったからこそ信長は、短期間にあれだけ拡大できたと言っていい。

中世史の人で信長が近世的とか、今時言っている人なんているか?
0630人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 16:22:27ID:BfvE0eVf
>>622
>言ってみれば信長は佐久間粛清の時点で、ようやくそれらの
>「先進」戦国大名のスタートポジションにいたったってわけだ。

そうか、肯定的に評価しちゃっていいのか。、
スターリンみたいでなんか厭だなw


というか、戦国大名の多くは
武田信玄や上杉謙信みたいに
豪族の寄り集まりみたいな感じで
大名は常に豪族たちの機嫌を窺いながら
政治をしていたって感じはするよな。
大名といえども、かなりの危険人物に対してさえ
そう簡単には粛清できないような立場。

それを考えると信長の独裁制は異様のような気がするんだが。

>光秀個人をいくら支配したって意味はない。領国、領民を把握してなきゃ。

後、これがちょっとよく分らんけど、
明智を支配することで領国支配としては十分じゃないの?
中間に明智がいるのにそれを飛び越えて下に指示するとかって
軍隊としても組織としてもあり得ないし。

信長は一方的に領地がえをさせることにより、
領主と領民とを簡単に切り離すような事をしたが
これは実効支配ができている証拠にならないか?

信長は領主を中央から派遣された知事程度にしか
考えてない節がある。
0631人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 16:27:40ID:Bwwfvo2o
論旨うんぬんの前に、すでにスレの主旨から外れている事を知れ
0632人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 16:59:15ID:AuH+S50F
まぁ、よりによってあの毛利以下とか言えちゃう時点でどの程度アレか推して知るべし。
以下スルー。触れるの禁止。
0633人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 20:49:30ID:XCRgZVGu
自分らも話題に加わっちゃって触れるの禁止とか言ってもなぁ。俺もだけど。
とはいえ、このスレにも居るように革命児信長を引っ張ってる人が多いのも事実。
経済関係者に多いようだ。どうでもいいけど、中世の話なのに近代という単語が出るのって司馬遼太郎も罪深いねぇ。
中世の次は近世なのに。

こんぐらい言っとけば公平になるかね。んじゃ、スルーしとこう
0634人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 23:57:00ID:l/bq+4d/
足軽は美しい
0635人間七七四年
垢版 |
2009/08/06(木) 00:49:31ID:wSiwhk4J
ところで
恩賞ってどんな感じでカウントしているのかな?
雑兵の首を一つでもとれば足軽頭に出世できると聞いたことあるが。


あと、接近戦できる場合ならともかく、鉄砲隊とか弓隊
は一体どうやって手柄を証明するんだ?
0636人間七七四年
垢版 |
2009/08/06(木) 00:52:31ID:Kwc5vjnJ
いくさになると、それぞれの頭にデジタル表示されんだよ
0638人間七七四年
垢版 |
2009/08/08(土) 07:57:57ID:u+H7oBi0
>>635
弓隊でも鉄砲も、状況によって誰が撃ったのか解る、と言うものだったらしい。
まあ、矢には名前を書いておく念の入った人も多かったようだが。
0639人間七七四年
垢版 |
2009/08/08(土) 13:38:35ID:QZ+Ouywq
>>638
>弓隊でも鉄砲も、状況によって誰が撃ったのか解る、と言うものだったらしい。
出典よろしく。
0640人間七七四年
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2009/08/08(土) 18:48:53ID:tEJkdC2t
その隊の真正面で、鉄砲キズや矢キズで死んでるのが、その隊の手柄になんだろ
個人でなく隊や組に恩賞がいって、それを組頭が分けるんだよ
638が言いたいのはそういうことじゃないの?
これだったら、そこらの戦記ものを目通せば、すぐ載ってるけど
0642人間七七四年
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2009/08/09(日) 01:24:53ID:NlTMtKLB
つか、この当時の鉄砲なら、致命傷が与えられるのは可視範囲だから、
撃って当たったってのもある程度把握できるんじゃね?
弾幕が出来るような戦場なんて(長篠も含めて)ほとんど無かっただろうし。
0643人間七七四年
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2009/08/09(日) 01:59:56ID:XrXy+rSD
で、足軽組の誰某が敵方の足軽や誰某を撃って云々て記されてるわけ?
0644人間七七四年
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2009/08/09(日) 02:09:52ID:OKfWfBl4
兜首じゃないと恩賞の対象にはならんでしょ
武田なんかだとはっきり規定があって
証人も必要だったはず
0645人間七七四年
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2009/08/09(日) 02:15:06ID:XrXy+rSD
兜首でも足軽でもなんでもいいけど、足軽組の誰が鉄砲で当てたかを監察する
ことがあったんですかと訊いている。説明しなくていいから何に記されているのかだけでいいよ。
0646人間七七四年
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2009/08/09(日) 02:17:20ID:OKfWfBl4
俺は知らんけど発射速度が遅いので、
最初の斉射以外では、案外わかるかもね
第二次大戦の狙撃兵なんかだとカウントされてるし
0647人間七七四年
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2009/08/09(日) 02:25:20ID:XrXy+rSD
あのねえ、撃った本人が分かるか分からないかの話じゃないんだよ・・・
足軽組(集団で行動する)の足軽(集団に属する個人)の手柄を監察
することがあったのか、あるのならそれが何に記されているのかを
訊いているんですけど?>>638の個人的な想像のレスなら「らしい」とか
紛らわしい言葉で濁さずに「だったかもしれない」と締め括れよ。
0648人間七七四年
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2009/08/09(日) 02:26:51ID:OKfWfBl4
638じゃないから俺に聞かれても知らんよw
0649人間七七四年
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2009/08/09(日) 02:28:42ID:XrXy+rSD
だったらトンチンカンな言葉を労してまで必死になるなよw
0651人間七七四年
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2009/08/09(日) 02:32:48ID:XrXy+rSD
くだらね
明日はID変えてしっかり638の振りしろよw
0655人間七七四年
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2009/08/09(日) 12:28:24ID:wHWHeq5w
足軽にソースは贅沢。糠味噌で十分
0656人間七七四年
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2009/08/09(日) 14:43:03ID:/ytkF/Hc
流石に歴オタでも恩賞のことは分らんか・・

兜首しか認めないとなると弓隊が不利に
なって不公平だから
弓隊に対する救済措置がなんかしらあるはずなんだよな。

もしかして専門家でも知らないのかもしれんな
0657人間七七四年
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2009/08/09(日) 15:48:10ID:WKhqWvQw
軍功状は侍大将クラスの話だから足軽の恩賞は組頭からもらうわけで、
弓足軽と兜首云々の救済は現実的じゃないような……

もともと投射兵器で弱ったところの首を欠く(ひろい首)のが常道だったりしたわけで
そこらの”弱らせた軍功の記録”はないんじゃないかなぁ
0658人間七七四年
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2009/08/09(日) 16:27:40ID:Y833o2dA
長柄足軽=営業・歩合制

弓・鉄砲足軽=経理・月給制

みたいなポジションだったんじゃないの?
んで、弓の名手とか鉄砲の名手とかは日当はずんでもらったんじゃないか?
0659人間七七四年
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2009/08/09(日) 16:51:23ID:NlTMtKLB
つーか足軽って基本的には戦ごとの契約傭兵だろ。
江戸期に入って足軽も含めた武士が城下に居住するようになって、
農村から分離しただけで(兵農分離)
0660人間七七四年
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2009/08/09(日) 17:06:22ID:/ytkF/Hc
>もともと投射兵器で弱ったところの首を欠く(ひろい首)のが常道だったりしたわけで
>そこらの”弱らせた軍功の記録”はないんじゃないかなぁ

弓兵は弓で撃った後、接近して首拾いに行くってこと?
そんなことしたら戦列乱れるし、ありえないんじゃないの。


まあ、侍階級が個別に足軽雇って好き勝手に戦っているとかいう
組織だったらわかるけど。

あと、弓兵は固定給とかいうのはありえるかもしれんけど。
0661人間七七四年
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2009/08/09(日) 17:20:40ID:OKfWfBl4
首を取るのは白兵戦力である徒歩武士の仕事でしょ
従者も主人の武士をアシストするのが主で、
名も無き兵卒が兜首を取って大出世なんてあまり無いよ
0662人間七七四年
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2009/08/09(日) 17:38:39ID:/ytkF/Hc
>>661
たとえば、4人編成で、
従者は弓で主人を補助するというのであれば
わかるけどね。
主人が恩賞もらえばおこぼれもあるだろう。

大河ドラマの功名が辻はそんな感じぽい
シーンがあったな。

ただ、弓隊編成された部隊の場合はどうなるんだろうな。

0663人間七七四年
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2009/08/09(日) 18:00:04ID:NlTMtKLB
戦国期は家にもよるが、例えば武田家あたりじゃ、軍役分の足軽を武田家が一括で集めて、
部隊編成していたそうだ。
この場合恩賞などの判断は、足軽運用の責任者である足軽大将にあるんじゃないかな?
0664人間七七四年
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2009/08/09(日) 18:01:22ID:Iv9qhxZP
射手の練兵には時間がかかったから、被害が少ないように大事にされていたはず。
鉄砲が重宝されたのも、弓と違って練兵が容易だったせいもあるし。
したがって、弓が扱える=それなりに優遇されてたんじゃないかなぁ
0665人間七七四年
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2009/08/09(日) 18:03:15ID:CyEWu/V0
足軽の恩賞ってのは組頭の差配じゃないの。
上位者からお前(の部隊)は、こんだけ仕事したから、これだけ恩賞やる。
後は揉めない様に分けろ的な。
個人の裁量に寄るやり方だから記録にも残らないとか。
0666人間七七四年
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2009/08/09(日) 19:05:15ID:7wdwyJDJ
前近代の戦場で、上官が部下に統制力を発揮するとすれば、やっぱりそういう風になるのかな
上官が逃げる&死ぬと、恩賞の分配者がいなくなるから、部下も敗走しないよう戦う、と

案外、この辺って未開拓の分野なのかな
0667人間七七四年
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2009/08/09(日) 22:50:28ID:xpfPt5aT
城攻めで先発隊が全滅するだろ
空堀とかに死体が満載になる
これ、どうする
どっちの死体処理人がそうじする
0669人間七七四年
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2009/08/09(日) 23:43:21ID:bVQ9llHi
伊達が版図を広げたのは、冬になると略奪と強姦が仕事だったからだろ
0670人間七七四年
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2009/08/10(月) 11:08:05ID:nr7GbHyp
もう誰も認めない上杉出稼ぎ説を今度は伊達で語るのかw
上杉や伊達にうらみでもあるの?
0671人間七七四年
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2009/08/10(月) 14:30:29ID:AraMBlrv
>>666
TPOで勲功の評価に違いがあったわけで、一概にこうだった、といいきれないだけじゃない?

”狙撃”も盛んに行われたので、その場合は個人の勲功(名前が記録される)が残ってるけど
関ヶ原の黒田家の島左近狙撃(菅和泉以下百の部隊)の場合、
左肘左脇乗馬3カ所に弾が命中、その勲功はた菅和泉ののものになってるけど
たぶん参加者全員評価されてたはず(不満が出てないから)

現在の会社組織だってプロジェクトの成功ボーナスはその責任者が分配する(各人を査定する)し
昔も今もそこらは変わってないと思うけどね
0672人間七七四年
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2009/08/10(月) 22:16:19ID:BN2hYHZO
つーか飛び道具系は、合戦中ずーっと飛び道具なわけじゃないだろ?
別働隊とかでない限り、しょっぱなだけで後は槍とかに持ち替えたんでしょ?
0674人間七七四年
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2009/08/10(月) 23:56:06ID:BN2hYHZO
そしたら合戦中何やってんの?
見てるだけ?w
0675人間七七四年
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2009/08/10(月) 23:59:23ID:RyjLMKxG
>>674
本陣の守備とかじゃね?毎回全軍突撃じゃないだろうからさ
0676人間七七四年
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2009/08/11(火) 05:04:03ID:0z2JaPyZ
主攻の左右後方に散って迂回しようとする敵を狙撃

押し負けて撤退する味方の援護など

やること一杯じゃん
戦の途中で槍に持ち帰る機会があったら銃剣の発祥は日本になってるだろうな
0677人間七七四年
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2009/08/11(火) 05:33:32ID:/s527mnt
>>675
なるほどね
でも追撃とかにも向いてないから、手柄立てづらいっちゃあ、立てづらいんだろうね
比較的活躍の場は少なそうだ
0679人間七七四年
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2009/08/11(火) 05:55:49ID:Gk7ap0wp
足軽って最初は重装だったのが、時代が下がるにつれどんどん軽装になっていって、
戦国末期の頃には、もはや鎧も着けずに羽織だけ、なんてのまで結構いたらしいね。
0680人間七七四年
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2009/08/11(火) 06:38:00ID:1Q4ODt6D
それ膳城素肌攻めの話じゃあるまいな。
0683人間七七四年
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2009/08/11(火) 13:57:10ID:12hj8Plm
時代というより勢力や地域に因るんじゃないのか。
千葉氏配下の酒井氏の足軽も装備は粗末な竹の鎧に竹槍だったそうだし。
0684人間七七四年
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2009/08/11(火) 14:20:25ID:0z2JaPyZ
>>683
よかったらソース教えて
0685人間七七四年
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2009/08/11(火) 14:24:22ID:12hj8Plm
北条からのお叱り状に同様のことが明記されてる。
0686人間七七四年
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2009/08/11(火) 14:34:39ID:GD9f0ypb
その頃の東国じゃ足軽なんて主力じゃなかったんじゃない?
0688人間七七四年
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2009/08/11(火) 14:50:35ID:GD9f0ypb
本場に仕立てたのは北条と武田と上杉の三強だろう。
0691人間七七四年
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2009/08/11(火) 15:17:35ID:nbddqK5P
大田道潅以来足軽が本格編成されたんだっけ?
0692人間七七四年
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2009/08/11(火) 15:28:38ID:Gk7ap0wp
それまでゲリラ的な役割で使われていた足軽を、初めて組織化して合戦に投入したのが太田道灌だとか。
0693人間七七四年
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2009/08/11(火) 15:36:21ID:nbddqK5P
>>690
京都の悪党が戦場で槍働きするために陣狩りして従軍したのが足軽の始まり。
雇われ傭兵であり戦時中に集まってくるだけで、主従関係にはなかった。
また、戦場で一翼を担ってはいたがまだまだ主戦力には及ばず
戦力の補強程度の意味合いしかなかったが、一騎打ちが主流の武士の戦に対し
集団戦で勝負をつけ、負けそうならすぐに逃げるので無視できない戦力になっていった。

関東でも足軽は従軍していたが、組織立っての用兵には至っていなかった。
太田道潅は足軽に着目し、江戸城築城後城内での練兵に勤しみ
後の長尾景春の乱の時には道潅の采配で見事に乱を鎮めた。


たしかこんなかんじ
0694人間七七四年
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2009/08/11(火) 16:06:59ID:52M31gWu
道灌の「足軽」はどちらかというと「徒侍」の意の様に感じられる
0695人間七七四年
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2009/08/11(火) 16:21:58ID:PrbhV8RA
傭兵(足軽)を正規軍に組み込んだのが道灌
0696人間七七四年
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2009/08/11(火) 16:23:59ID:Gk7ap0wp
太田道灌に関しては、「傭兵隊長」という見方をしている人もいるな。
0697人間七七四年
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2009/08/11(火) 16:38:52ID:52M31gWu
兵科ごとに編成された足軽では無いんだろうな
0698人間七七四年
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2009/08/11(火) 17:18:02ID:Gk7ap0wp
しかし戦国の100年間、軍隊の重要なポジションを担い続けた足軽なのに、
結局武士なんだか違うんだかわからない、不安定な身分のままだった。
0699人間七七四年
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2009/08/11(火) 17:49:10ID:vESdwvUZ
>>697
”備”の観点から見れば、弓組は道灌の時代にも一般的だったんじゃない?

弓専用の荷物も多いし、まとめて運用てのは室町から行われてたし
0701人間七七四年
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2009/08/11(火) 18:02:30ID:ASpek084
太田道灌の時代 ーー 足軽=悪党
北条千葉の時代 ーー 足軽=農民

でも悪党と農民は違う
0702人間七七四年
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2009/08/11(火) 18:17:12ID:PrbhV8RA
足軽と一言で言っても指してる物が違たりするからな
信長公記みたいに一つの作品の中で
侍身分を含んだ歩兵全般と、半農主体の軍役衆を
それぞれ足軽という同じ言葉で表したりしてるものもある
0703人間七七四年
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2009/08/11(火) 18:58:14ID:/s527mnt
雑兵といわれる最下層の足軽は、いつの時代もその党や組頭の下男や領内の農民でしょ
0704人間七七四年
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2009/08/11(火) 19:02:14ID:esU3yAFu
兜武者が城攻めで土塁で撃たれて矢げん堀に落ちて絶命した場合、その兜首を
撃ち殺した鉄砲足軽はどうやってそれを照明するの?
首拾いに行くのか?いつもどうしてるのか考えてしまう(´・ω・`)
0705人間七七四年
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2009/08/11(火) 19:07:18ID:Gk7ap0wp
>>704
土塁に兜武者が出てくるほど攻め込まれているようなら、それは銃撃戦じゃなくて、
刀を使う接近戦になってるだろ。
土塁を隔てた銃撃戦の段階なら、そもそも兜武者はそんな危険なところに
ひょっこり顔を出さない。
0706人間七七四年
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2009/08/11(火) 19:09:05ID:JAMobdiK
確実に誰が撃ったか解らない状況では
誰の手柄にもならない
0707人間七七四年
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2009/08/11(火) 20:22:52ID:vESdwvUZ
>>700
備えという組織自体の話じゃなく、弓を集団として訓練したかどうかの話で……
0708人間七七四年
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2009/08/11(火) 21:48:00ID:52M31gWu
兵に弓の訓練とあるけど、これが足軽かどうかはチト不明
普通の侍かもしれないし、もしそうなら普通に弓馬の鍛錬と言う事になる
0709人間七七四年
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2009/08/11(火) 23:42:38ID:0z2JaPyZ
火縄銃伝来前の猟師とか弓使ってたんじゃないのか?
わざわざ素人に訓練する必要もないかも
0710人間七七四年
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2009/08/12(水) 00:19:13ID:tPWqqd47
>>706
なんか手柄を立てられるか否かは、実力や勇気より運による要素が大きそうだね
末端の連中の士気を高めるために、正確に軍功を計る方策考えたりしなかったのかなあ?
0711人間七七四年
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2009/08/12(水) 00:22:14ID:7z1MqqpB
専業猟師は絶対数が少ない
農民も害獣駆除のために弓は自体は扱えたが、戦場で使うとなるとやはり訓練が必要
0712人間七七四年
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2009/08/12(水) 01:59:18ID:ubGmC9WJ
大まかな方向に向けて曲謝出来る程度に弓を扱えればいいんでねぇの?
0713人間七七四年
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2009/08/12(水) 02:28:23ID:qZLqSqqm
足軽弓は斉射してなんぼだから指示した距離に飛ばす位の訓練は必要かもな
あとは遮蔽物の利用方法や号令に合わす訓練とか
少なくとも武士の一撃必中させるための訓練よりは楽だろ
0714人間七七四年
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2009/08/12(水) 02:40:36ID:6qH7569m
>>712
その程度の技量で効果的にやるとなると、イングランドロングボウ部隊のように
弓兵を大量動員しての一斉射が必要になるんじゃないか? 日本じゃそんな例知らん。

映画だと蜘蛛巣城のものすごいシーンがあるけどさ。
0715人間七七四年
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2009/08/12(水) 07:33:46ID:qwO3pwrl
>>710
そもそも軍功とは大名が主従関係のある侍の働きを査定するものであって
足軽を評価するためのもんじゃないと思う
0716人間七七四年
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2009/08/12(水) 08:41:15ID:6DA9uqWw
和弓は引くだけでもそうとうな腕力が必用とされていたからねぇ。
へたくそがいても矢の無駄遣いじゃなかったのかな?
消耗品とはいえ、矢じりを作る生産だとか考えると無駄矢は撃ちたくないよね。
親指大の矢じりだとしても、300の弓組みが5本消耗したとして1500でしょ。
製鉄して砥いでって考えると大変なもんだよなぁ・・・・
0717人間七七四年
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2009/08/12(水) 09:35:06ID:/iPMQklQ
撃ち込まれた無駄矢は、敵が回収して再利用するしな。
0718人間七七四年
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2009/08/12(水) 12:36:30ID:7z1MqqpB
>>712
日本では曲射はしない。
相手が密集陣形を取らないのだから、
距離さえあってれば誰かに当たるだろうは通用しない。
0719人間七七四年
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2009/08/13(木) 23:35:05ID:Mli0cv+Y
弓でよく空から降ってくるように射る攻撃があるが、あれはなんというの?
あれは落ちてきてささったりするのか?
上に気をとられているのを、正面から別の射手が射るという複合攻撃なのか?
0720人間七七四年
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2009/08/13(木) 23:57:52ID:UI6u9zjR
戦国時代の雑兵足軽には関係ない
よそのスレに行け
0722人間七七四年
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2009/08/14(金) 00:52:52ID:/Er+7Lu1
映画だろ。レッドクリフとかあのへんの。
0727人間七七四年
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2009/08/31(月) 23:59:21ID:alqCLGNV
金そう医は、兜武者に対するのと、足軽に対するのでは対処に違いがあったのだろうか?
0729人間七七四年
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2009/10/03(土) 23:02:48ID:DIkFtg1Q
>>681
江戸時代に描かれた物の様ですな
0730人間七七四年
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2009/11/19(木) 19:17:45ID:jDV5RXFj
足軽に実態知ってから徴兵された兵士こそ最大の戦争犯罪人で
全員地獄へ落ちるべきもの、と思うようになりました。
乱取り、略奪、強姦。
戦争の勝ち負けに関わらず役目が終わったら処刑しといた方がいい連中ですね。
0731人間七七四年
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2009/11/19(木) 19:23:14ID:q2fLs0JL
初期の足軽と、土一揆を構成している層とは殆ど同じ、という説は面白い。
0732人間七七四年
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2009/11/19(木) 23:03:12ID:HqyZmvMA
信長の弓衆てのは弓足軽の集団でしょうか?
北政所の養家浅野家も弓衆の出と言いますが?
0733人間七七四年
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2009/11/20(金) 00:29:06ID:G6iX3sUZ
研究してるわけじゃないが、個人的には多分足軽身分ではないと思う。
弓衆太田牛一は堂洞城での戦いの功績で信長から重ねて知行を下されたと公記に記述がある。
知行を持っているのは普通士分。よって弓衆牛一は足軽ではないと思う。
浅野家も同様じゃないかな。
0734人間七七四年
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2009/11/20(金) 01:51:26ID:skrimxLe
>730は女かね?
雑兵も足軽も野伏も一揆衆も僧兵も
そのへんは変わらないんじゃないの
0735人間七七四年
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2009/11/20(金) 15:16:43ID:3y3H7wvq
>>732
信長公記の記述の事を言ってるなら上の人が言ってる様に
弓小隊の指揮官の侍くらいに考えていいと思うよ
0736人間七七四年
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2009/11/22(日) 17:45:00ID:fU5Bzvq8
>>733
岩倉織田家の林弥三郎の様な立場の武者だろうね
0737人間七七四年
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2009/12/16(水) 01:05:41ID:FLsXk14y
足軽=一兵卒
侍=本来は馬上。最低でもお供のモノがつく

っつう認識でいいの?
0739人間七七四年
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2009/12/16(水) 02:30:25ID:ORt1OHN8
ただし足軽と侍は身分上明確に区別された。
足軽はあくまで農民、百姓扱いだった。
0740人間七七四年
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2009/12/16(水) 05:45:36ID:WOO0XLNW
>>731
黄巾賊が曹操に取り込まれて青州兵になったみたいなもんか。
要は農家の次男三男で食うに困った連中。農耕社会では東西を問わず不安定要素
とされる遊休人口だな。
0741人間七七四年
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2009/12/19(土) 12:30:21ID:aWsZjGP2
>>737
足軽はもともと形容詞としても使われるから
戦国以前だと、武士が鎧を脱いで足軽になるとかいう表現があったりする
0742人間七七四年
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2010/03/06(土) 10:06:49ID:T5UHbHNN
カルちゃんランドセル
0744人間七七四年
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2010/04/29(木) 20:08:11ID:+rMYUy3J
>>730
乱取りなんて大名公認だろ。
そうでもしなきゃ合戦なんて成り立たなかった。
そんな時代だったってことなだけ。
0746人間七七四年
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2010/08/19(木) 21:51:29ID:ewshX/hz
>>737
恒常的に仕えてる立場の者が士分で、徴兵か臨時に雇われた立場が足軽といいたいけど
陣借り武者なんかもいるから難しいね
0747人間七七四年
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2010/08/20(金) 21:45:21ID:ylXd0ksk
足軽にも二種類あって、
普段は農業などを営み、戦時に臨時徴収される一般的イメージの足軽と、
常備軍として雇用されている西洋でいう傭兵のような足軽がいた。
前者は訓練などもおざなりな文字通りの雑兵でしかないが、
後者は弓鉄砲などの訓練を積んだプロ集団だった。
0748人間七七四年
垢版 |
2010/08/20(金) 22:54:45ID:WZRiMDGn
まず足軽定義を書いとかないと・・・
身分についてなのか、兵種なのか、形体なのか
0749人間七七四年
垢版 |
2010/08/21(土) 03:36:56ID:niqXPJcY
>>747
徴収でも常備でも知行50石程度の武士に仕えてた足軽もいるんだけどね
ついでに金で臨時雇いもある
0750人間七七四年
垢版 |
2010/10/22(金) 20:16:09ID:EUbbdrvZ
「足軽」という言葉も、兵種ではなく「武家身分でない戦闘員」全体を表している観があるからなあ。
0751人間七七四年
垢版 |
2010/10/22(金) 21:57:00ID:oaUoNB4J
>>748

【足軽の身分】
若党=士分(侍)の若衆、功績や推薦、志願で士分として家中に
取り立てられた士分以外の者。昔ながらの封建的な御恩奉公。
一族衆、有力家臣の子弟、末端家臣の陪臣などはこれ。

中間=契約によって武家に従う常備軍的な惣村、野党、盗賊、流民
(この場合の流民は、軍役を糧とする流動的な漂白傭兵、浪人の類)
による傭兵的兵員、武家の主力戦闘集団、乱取狼藉の類はこの層が中心?

小物、下人=一般農村の軍役、武家の譜代奉公人、一代限りの奉公人など
ただし、一般農村からの軍役は、報酬や代価を払って惣村や野党、流民の
身代わり賦役も横行。主に雑用。平時には子供、年寄り、女性も多い

【足軽の兵種】
騎乗しない雑兵身分。頭、組頭から騎乗。
士分の若党は家中の身分、功績、年齢によって段階的に頭、組頭に自動出世。
兵種に特化した近隣外地の傭兵的、常備的足軽集団の供給源も存在
(有名なのは雑賀衆、根来衆、伊賀衆、甲賀衆、風間党、各海賊衆など
これらは惣村、地侍、或いは個々の傭兵的雑兵と契約する形。
武家との起請文が主な契約形式)

【足軽の形体】
室町時代
野党、野武士・流民・惣村が主流。一揆(契約社会)の風潮が高まる。

戦国時代
上記身分の円熟期。戦国大名との抗争や取立てによって次第に二極化
末期には集権化した武家(豊臣・徳川)により禁制または駆逐

江戸時代
士分から外れたものは主に帰農或いは郷士など。海外での傭兵も散見

こんな感じ?
0752人間七七四年
垢版 |
2010/10/29(金) 11:00:45ID:9aBb5P9U
士分を得ないまま下士として武家社会の中にとどまったものも多かったけどな。
時代劇によく出てくる、奉行所の実務部隊である「同心」は、身分的には足軽だ。
0753人間七七四年
垢版 |
2010/11/24(水) 05:43:00ID:BkdhSmuy
江戸時代とかの感覚では、足軽とは別に中間や小者がいて、
足軽は基本的に兵士で、中間や小者は基本的に武士の身の回りの世話とかする感じやね。

0755人間七七四年
垢版 |
2011/02/04(金) 11:46:36ID:GFXI4HjX
しずがたけ合戦図屏風に手明と思われる連中が描かれてるけど
平服に武装は脇差のみなところから見ても、戦闘することが無いのが窺える
0758人間七七四年
垢版 |
2011/02/18(金) 11:46:45ID:U9VTwogU
軍夫、人夫も平装やがな。戦国時代も、敵であってもこういう非戦闘員は討たないのが
不文律だった。まあ首を取っても手柄にならないからなんだが。
0759人間七七四年
垢版 |
2011/04/27(水) 12:49:50.82ID:sxfKsy8G
足軽の中にも自然災害で嫌気がさした奴もいただろうな
0760人間七七四年
垢版 |
2011/04/27(水) 21:41:07.29ID:foV+oeRW
日根野鉢の兜は下々では鍋替わりに使われてたらしいな。

兜って言ってもピンキリだがそういう所でも日根野鉢は実用性が高かったという。
0761人間七七四年
垢版 |
2011/04/27(水) 22:48:45.81ID:qR/XemQ0
別に溶接してるわけじゃないんだから隙間から漏るんじゃないか
0762人間七七四年
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2011/04/27(水) 23:15:42.48ID:+7dfPV0f
煮炊きの鍋代わりに使ったというよりは、カップ麺のお椀的な役割だったという説もありますね。
0763人間七七四年
垢版 |
2011/04/27(水) 23:24:07.81ID:+7dfPV0f
煮炊きの鍋代わりに使ったというよりは、カップ麺のお椀的な役割だったという説もありますね。
0764人間七七四年
垢版 |
2011/04/27(水) 23:30:30.80ID:+7dfPV0f
ありゃダブった、失礼いたしたorz
0765人間七七四年
垢版 |
2011/04/30(土) 15:10:54.46ID:5EpHhD4X
ttp://img3.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/ed/0c/bananamiti/folder/23033/img_23033_8709467_3?1302573860
こんな感じの足軽が鎧の下に着てるのはたっつけ袴なの?
0766人間七七四年
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2011/04/30(土) 15:24:21.43ID:Q/0Ta5XC
裁付袴の場合もあるし普通の袴に臑当付けている場合もある
0767 忍法帖【Lv=6,xxxP】
垢版 |
2011/07/01(金) 21:16:35.58ID:2LIkv3rq
合戦屏風なんかだと、裸っぽい足軽もいっぱい描かれていますね
0770人間七七四年
垢版 |
2011/08/27(土) 03:31:23.43ID:BDhJso46
>>146
普段は鍋で雑炊のようにして食っていたそうだ
0771人間七七四年
垢版 |
2011/08/31(水) 10:46:39.68ID:EiLyd+Xp
ニートと農民どっちが多かったの?
0772人間七七四年
垢版 |
2011/09/04(日) 13:57:13.98ID:v3q2izGI
戦国時代の足軽て、北斗の拳のモヒカンのヒャッハー軍団
みたいなもんすかね?
0773人間七七四年
垢版 |
2011/09/04(日) 23:24:19.43ID:AHMkp+b4
>>772
蜂須賀みたいなのがヒャッハー軍団に充たるだろ
0775人間七七四年
垢版 |
2011/12/13(火) 06:09:23.09ID:b7OwzzaS
>>773
川並衆って単に河川流通に関わってる地元豪族ってだけではなかろうか?
0778人間七七四年
垢版 |
2011/12/14(水) 01:51:37.69ID:OScq3k2B
>>775
勝手に「この流域は俺達の縄張りだ」て言い張って通行量取ってるアウトロー集団だろ。
明治になって蜂須賀の末裔が学者に頼んで蜂須賀は盗賊の家系ではないと証明しようとしたが、
あっさりと「先祖は盗賊だった」という調査結果が出てしまった。
0779人間七七四年
垢版 |
2011/12/14(水) 02:03:13.08ID:J2wArf0m
>>778
通行税取ってるだけなら盗賊ではないだろ
海賊衆みたいに船を襲うこともあるってんなら分かるが
0780人間七七四年
垢版 |
2011/12/14(水) 14:04:22.52ID:Voc7PUnT
役人が偉そうに積み荷の一部を徴収するのも
盗賊が積み荷の一部を拝借するのもやってる事は変わらん
0781人間七七四年
垢版 |
2011/12/14(水) 18:48:51.51ID:8nc8dtl+
>>778
普通の領主は街道の関所で通商通行税を取る
川並衆らのように領地が川沿いなら水運で通商通行税を取る
それだけの違いだよ
0782人間七七四年
垢版 |
2011/12/15(木) 06:23:26.04ID:Swn8yyyq
>>781
あなたの思う普通の領主の実例は?
後世に名の残った領主の殆どが守護や守護代の部下あるいは本人。
あるいは地頭の類。
寺社に服属するもの。
結局は、殆どが公的権力(鎌倉以降の幕府もしくは朝廷)に地位を承認されてる。
蜂須賀党だっけ?
さらに昔の楠木正成達みたいな存在じゃないの?
そりゃ近代の価値観からしたら盗賊だろw
なんとかしたかったら大名になってすぐに系図をでっち上げておけば間に合ったろうにw
0783人間七七四年
垢版 |
2011/12/15(木) 18:41:45.94ID:YwvRnYL6
織豊徳系は地頭以下の身分ばっかだろ
0784人間七七四年
垢版 |
2011/12/15(木) 22:56:49.49ID:mCB98qe7
現代に於いて守護大名と戦国大名の区分は公認か自力救済かという解釈もあるしな
具体的に信秀時代の織田弾正忠家の例だけ取って見ても公権力の補任があった痕跡は無い
夜盗働きを行う者すべてがヒャッハーアウトロー(笑)だというのであれば当時の地方勢力や豪族や
農村なんかもすべて該当してしまうw
喜田貞吉が言いたかったのは戦国当時の夜盗働きは一般的であって恥ずべき行為ではないと
いうものではなかっただろうか
0785人間七七四年
垢版 |
2011/12/18(日) 09:01:35.20ID:qqPBZbnV
織田とか武田とかは足軽とかの武装度が華麗なイメージあるんすが、
他の大名とかの足軽の武装度はどんなもんなんでしょう?
0786人間七七四年
垢版 |
2011/12/18(日) 11:28:13.19ID:s6zvE65l
蜂須賀の盗賊説は明治大帝が公認なされたんだろ、否定したら、明治大帝のお言葉に間違いがあったとなってそれこそ不敬の極みだわな。
0787人間七七四年
垢版 |
2011/12/18(日) 20:35:50.07ID:xGSQNhVv
足軽というのは読んで字のごとく軽武装の兵だ。
足軽の兵装に関しては、結局惣村からの軍役なのでどこもそんなに大差ない。
0789人間七七四年
垢版 |
2011/12/18(日) 21:18:19.59ID:xGSQNhVv
応仁の乱の頃は徴募制だが戦国時代には足軽は軍役に入ってる。
秀吉の実父が織田家足軽の家だった、という伝承の意味を少し考えてみるといい。
0790人間七七四年
垢版 |
2011/12/18(日) 22:07:36.77ID:iN5GWTeh
>>789
軍役は武士が主君に提供する軍事的負担を意味するのだが
戦国時代の足軽も徴募制か常時雇用の形
0791人間七七四年
垢版 |
2011/12/18(日) 23:36:35.70ID:gtSpx03W
>>790
基本的には足軽提供も惣村にかかる軍役だぞ?
普段は惣村にいる。中で武家に召抱えられたものは惣村給人という存在だな。

これが分離するのは秀吉の身分法令以後だよ。
0792人間七七四年
垢版 |
2011/12/19(月) 02:17:33.83ID:H5TcfnFN
>惣村給人
半士半農の地侍や土豪の事だよね?
彼らは知行地の安堵と引き換えに軍事的奉公を行う士分だと認識してたんだけど
給人というのは土地持ちの武士の事だし。

もう一つは年貢や夫役の一部免除と引き換えに戦時に軍役をになう「軍役衆」
もしかしてこちらのことかな?でも彼らは給人じゃない。
どちらにしても惣百姓とは立場が異なる人達だよ。
0794人間七七四年
垢版 |
2011/12/19(月) 05:49:28.98ID:UQH7ZHkb
>>793
その定義が地域・時代によって様々だからなぁ。江戸期に入ってですら
大名ごとにバラバラ。
0795名無し@一足軽
垢版 |
2011/12/19(月) 20:04:43.27ID:DZTCvY4U
>>793 >>794
オフクロの先祖が上州前橋藩酒井家の足軽衆だったからこのハンドルネーム
を使っている。明治維新で往来勝手になったから上州を後にした。苗字こそ
由緒ある”渡辺”だが、ビンボーだったと聞いている。
もっと議論して!
0796人間七七四年
垢版 |
2011/12/19(月) 20:45:58.17ID:Ngp8jBlQ
>>795
江戸時代の前橋酒井家なら傘張り長屋のイメージで良いかと
0797人間七七四年
垢版 |
2011/12/19(月) 22:22:13.37ID:rJTnCK+T
>>786
その話自体作り話でなかったら明治大帝が『太閤記』で作られた蜂須賀党のイメージに
釣られていたとしてよほど不敬だろ
0798名無し@一足軽
垢版 |
2011/12/22(木) 18:33:44.45ID:pc+ngzZT
>>786 >>797
その話しだったら司馬遼太郎氏の「飛ぶが如く」に出て来る。
蜂須賀公が明治帝が中座した折に卓上に有った高級葉巻を数本を失敬した
事だろ。明治帝は目ざとく見つけ「やはり血は争そえぬなぁ」と大笑いして
不問に付してるょ。
0799名無し@一足軽
垢版 |
2011/12/22(木) 21:14:29.67ID:4KHX6Qcx
>>796
浪人の傘張り内職は傘は”人の頭の上に立つ”と言う意味があるんじゃぞ。
だからエライんだゾ。
798の飛ぶが如くは変換ミス。正しくは「翔ぶが如く」。
0800人間七七四年
垢版 |
2011/12/22(木) 22:37:32.66ID:IaCSy5zr
>>798
歴史小説の中で取り上げられた俗説や伝承の類いってだけだろ
一次史料でもなんでもない
その話自体、タバコと銀皿の2種類あるしなw

そもそも明治大帝が戦国期の多くの豪族が盗賊働きをしていないという誤認に因る言い掛かりを
蜂須賀家の末裔にしていたというのが不遜だといっているんだけどそこは無視かw
0801人間七七四年
垢版 |
2011/12/23(金) 10:56:12.18ID:PYZDPFOv
ラスボスの父親はなんでまたあれほど影か薄いんだろう?。前田とか小出、青木あたりになにか記録残っていてもよさそうだか?
0802人間七七四年
垢版 |
2011/12/23(金) 11:28:13.91ID:mHQPAUI1
誤爆?
それって足軽と関係あるのか
0804人間七七四年
垢版 |
2012/04/02(月) 14:35:52.66ID:uhMJfxVP
>>380
あれは戚継光の紀效新書のやつでな、刀とはいても五尺約(150cm)ありの野太刀だぜ、トゥーハンドソードみたいのやつだ
あとは長巻にもググレ
0805人間七七四年
垢版 |
2012/04/11(水) 19:34:00.44ID:iD3AgoCy
>>800

その蜂須賀候は狸の子孫で小六の子孫ではないアル
0807人間七七四年
垢版 |
2012/04/12(木) 02:09:54.15ID:Yo2P9aGp
>>805
それだと尚更「やはり血は争そえぬなぁ」などといった明治大帝が赤っ恥じゃねえかw
0808人間七七四年
垢版 |
2012/04/12(木) 08:37:53.78ID:8R8lT276
敬称を使うなら
候と侯の違いぐらい
覚えよう
0809人間七七四年
垢版 |
2012/06/13(水) 23:51:40.75ID:3sRxLueJ
足軽は美しい
0810人間七七四年
垢版 |
2012/06/14(木) 01:23:02.37ID:oVmNXuEh
足軽という言葉の響きにセンスを感じる
0811人間七七四年
垢版 |
2012/07/18(水) 08:14:59.62ID:SLUiLGKG
骨が語る日本史読んでたらこんな記述があった。

男性二にして女性は一の割合であり、また骨や歯から年齢を推定
すると、血気盛りの若者が多く、それにわずかの熟年者もあった
が、老人や子供は全く見当たらなかった。p157
たぶんこれら戦死者の年齢と性別は一般の中世合戦に参加した人
びとの平均的な内訳を示しているものと思われる。p158

0812人間七七四年
垢版 |
2012/07/19(木) 00:23:51.06ID:EAseXDIL
つまり女性も少なからず戦場に兵として参加してたってことか
0813人間七七四年
垢版 |
2012/07/20(金) 05:22:09.14ID:XP03ghRA
>>812
ルイス・フロイスの「日欧文化比較」の中で尼が陣立に行くとい記述がある。
訳者はこれを売春にでも行っているのだろうと解釈しているが、「イエズス会
士日本通信」に尼僧に対し参陣するか代わりの兵を雇う金を出せという命令が
下ったという記述があることから兵士として加わったと考えるのが普通であろ
う。
他にも「カサナテンセ図書館の日本関係文書」には仙石とその妻は自らの兵を
率いて逃げ惑う民衆を助けるどころか掠奪を行ったという記述がある。このこ
とから武将の妻にも兵を指揮する権限が与えられており、それを行使する場合
もあったといことがわかる。
戦場に女も加わるということは珍しいことではなく例えば16世紀にスウェーデ
ンのオラウス・マグヌスによって記された北方民族文化誌には女の軍事訓練と
いう項目があり幼いときより女子は弓を学ぶことになっているという。
0814人間七七四年
垢版 |
2012/07/20(金) 05:42:26.02ID:XP03ghRA
昭和32年(1957).8.17〔小6女子ら少年少女桃色グループ112人補導〕
 東京都世田谷区北沢の、桃色集団「根津山グループ」少年66人、少女46人の112人を補導。高校生や無職、女子中
生、女子小学6年生(12)など。ゆすり60件25万円、窃盗125件110万円。桃色遊戯を繰り返していた。中流以下の家庭。

昭和34年(1959).7.7〔中3女子がリーダーの「もんじやグループ」63人〕
 東京都足立区本木町の中学3年生女子3人をリーダーとする、小学生2人を含む「もんじやグループ」63人が捕まった
。学校をサボって、万引きや不純異性交遊などを繰り返していた。

昭和35年(1960).8.23〔小6ら渋谷の愚連隊99人補導〕
 東京都渋谷区渋谷の一斉取り締まりで小学生(12)1人、中学生11人、高校生39人を含む不良少年99人を補導した。暴
力団「安藤組」配下の「夜桜会」「英雄会」「北龍会」「黒龍会」の愚連隊で窃盗、恐喝、不純異性交遊を繰り返して
いた。会社社長など裕福な家庭がほとんど。

昭和の不良グループの例だが足軽の実情もこれと変わらないだろう。恐喝や窃盗を繰り返し、グループ内で乱交を行
う退廃的集団。蒼天航路冒頭に出てきて盗賊団のイメージにかなり近い。
0816人間七七四年
垢版 |
2012/07/21(土) 01:13:55.11ID:DD3uBF1F
>>815
代わりの兵を雇う金を寄こせと言ってるんだから、戦力とする意図があった
と思って間違いないんじゃないの?戦国の雑兵なんざ所詮寄せ集めばかりで
職業軍人的な存在はほとんどいなかっただろうな。
0818人間七七四年
垢版 |
2012/07/22(日) 14:50:35.84ID:gNqDECaR
陣僧ってそんなにマイナーな存在かねぇ
0819人間七七四年
垢版 |
2012/07/23(月) 02:47:31.72ID:pz8ukGkn
従軍僧なんて全世界的なものだろうに
僧が従軍せずに金銭で済ますのは陣僧銭といってコレももっと前からある習慣
0820人間七七四年
垢版 |
2012/08/05(日) 23:57:47.48ID:LlfY5RxC
雑兵足軽の室伏

ってスレタイに見えた
0823人間七七四年
垢版 |
2012/08/08(水) 07:09:59.66ID:TP0ttCGd
室伏は足軽どころか武将でもつとまりそうなスペック
0824人間七七四年
垢版 |
2012/10/09(火) 16:56:19.06ID:/v2U+LOp
あんなのが自分の組に居たら足軽組頭は迷惑だろな
0825人間七七四年
垢版 |
2012/11/14(水) 18:12:16.32ID:HXiuQS+N
いっそ落ち武者狩りの農民として登場
0826人間七七四年
垢版 |
2012/11/18(日) 17:39:39.71ID:Sxwmo7qa
奈良の村で、飢饉がきて、川につけてた芋を母と子が盗み、
村の若者の集団が現行犯で処刑。前の日も7人処刑と記録は語る。
0827人間七七四年
垢版 |
2013/01/28(月) 08:08:57.70ID:t9IQeZ1A
まんこ
0829人間七七四年
垢版 |
2014/08/31(日) 19:41:28.92ID:ykDHZIml
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0830人生七七四年
垢版 |
2016/01/19(火) 22:57:42.04ID:i+WDmeSd
まだ残ってたんだ、このスレ?
ageるでござるよ! w
0831人間七七四年
垢版 |
2016/01/21(木) 15:49:11.48ID:vQizCcaB
うわぁ懐かしい。
俺の約10年前の書き込みがある
0833人間七七四年
垢版 |
2016/09/23(金) 21:58:13.56ID:uTRiwkQs
スレ立て2006年w
0834人間七七四年
垢版 |
2016/09/26(月) 15:41:42.61ID:rQ1KrO3P
歴史的なスレだな
0836人間七七四年
垢版 |
2016/09/27(火) 11:26:52.31ID:oicrLpxs
>>808
早漏で候
0837某研究者
垢版 |
2016/10/27(木) 13:42:44.01ID:SRJCY61S
https://pbs.twimg.com/media/CR1PoIlUsAEha05.jpg
幕末の絵だと馬を盾にして
騎馬武者が銃を放っている例が有るが
馬足軽が馬を盾にして
銃や弓を放った例は有るのかどうかだが
安い馬だから容易に盾としていた可能性も有るのかだが
銃相手では馬の胴体でも50mでは人迄貫通する危険も有るのかだが
http://photozou.jp/photo/show/1849954/242443389
馬がやられた後は上の平治物語絵巻に有る様に
倒れた馬も盾にしていたと言う事なのかだが
馬を盾にする場合鎖や革の馬鎧が
銃の威力を可成り軽減していた可能性も有るだろうが
此れは騎馬武者用の馬にしか無い物と言う事だろうか
0838某研究者
垢版 |
2016/10/27(木) 14:03:25.05ID:SRJCY61S
槍を持つ馬足軽が弓や銃撃を逃れる為に馬を盾にした例も有るのかだが
長巻足軽が馬に乗る事は有ったのかだが
士大将の護衛の刀を持つ徒武者が馬に乗る例も有るのかだが
騎乗の際は槍を装備した可能性も有るのかだが
0839某研究者
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2016/10/27(木) 16:35:54.03ID:SRJCY61S
http://photozou.jp/photo/show/1849954/232133418
津軽屏風では腰に指物を装備した歩兵が多数居るが
http://photozou.jp/photo/photo_only/1849954/208520099?size=1024#content
此れは上の腰指を使用しているのかだが
騎馬武者は此れは使用したのかだが
大阪冬の陣・夏の陣図では此れは見ないが
この時点では廃れたのかだが
恐らく此れの後で書かれた賤ヶ岳合戦図には再び登場しているだろうから
実相は不明な訳だろうか
0841某研究者
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2016/10/27(木) 18:27:30.95ID:SRJCY61S
http://blogs.yahoo.co.jp/takedasingen21/3281890.html
永禄12年(1570年)の武田軍には
既に指物や長柄槍は有ると言う事なのかだが
武田軍の騎馬武者は喉輪・頬当は標準装備なのかだが
歩兵は其処迄は無いのかだが
一部喉輪や篭手等を装備している者も居ると言う事なのかだが
0842某研究者
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2016/10/27(木) 19:11:22.97ID:SRJCY61S
http://blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/e/31e4901c7b47e4406df7d0b2f6ef2383
雑兵物語の鉄砲足軽小頭 朝日出右衛門の具足も通常の足軽と同じだが
色はやや派手なのかだが
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2013121800402/
上の小頭の具足も金白檀塗等が有り
通常の足軽の物より派手と言う事なのかだが

http://www.japaneseweapons.com/yoroi/rei/index.htm
小頭用でも兜・頬当迄有る貸具足も有るし
2mmの板金が有る貸具足等も有る訳だろうか
0843某研究者
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2016/11/01(火) 13:10:03.59ID:/YqtXsbl
http://photozou.jp/photo/show/1849954/242633914
馬足軽が左の様に
馬上で銃を射撃する例も有るのかだが
右の様な馬上の装填迄は有るのかどうかだが

http://photozou.jp/photo/show/1849954/242633920
左の様な形で馬足軽が短筒を放つ事等は有るのかだが

http://photozou.jp/photo/show/1849954/242633907
こうした紐を付けての銃の携行は
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0046179
上の雑兵物語の歩兵にも有るが
馬足軽がこうした携行はしたのかだが
0845某研究者
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2016/11/10(木) 20:49:28.96ID:BHVZ5rgd
http://blogs.yahoo.co.jp/hehualu2000jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fblogs.c.yimg.jp%2Fres%2Fblog-f4-9a%2Fhehualu2000jp%2Ffolder%2F1360647%2F80%2F36953080%2Fimg_3%3F1148594361&;i=1
上の12世紀末の伴大納言絵詞の胴丸装備の兵の馬は
大鎧装備の騎兵の馬よりやや小さい様に見えるし
馬足軽の馬もこの程度の物の可能性も有るだろうが
上の様に厚総は装備されていない可能性が高いのかだが
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E79FB3E5B1B15-1-15-f5a7f.JPG.html
上の様な縄が付いた鞍では無く
伴大納言絵詞の胴丸装備の兵の馬の様に
漆塗りの鞍に紐が付いた物が使用された可能性も有るのかだが
鐙は立ち乗り出来ないタイプの簡易な物の可能性も有るのかだが
伴大納言絵詞の場合馬は小さい場合でも
幾らか立ち乗りが出来るかも知れぬ
初期のスリッパ式の鐙は一応装備されているが
騎乗戦闘は此れは一応考慮していたのかどうかだが
0847某研究者
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2016/11/11(金) 12:52:46.03ID:R9s7hnlV
装甲の無い槍・弓足軽は
1612年に書かれた津軽屏風に書かれているが
鉄砲足軽は一様に装甲を装備している様に見えるが
此れは騎馬武者が下馬して銃を放っている可能性も有るのかだが
篭手・脛当は装備されていないから違うと言う事なのかだが
此れは銃撃戦時の防弾を考慮して前面だけでも胴を装備していたのかだが
長谷堂合戦図では鉄砲足軽は具足は無いから
絵の形式に過ぎない可能性も有るのかだが
0848某研究者
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2016/11/11(金) 13:15:13.09ID:R9s7hnlV
大阪冬・夏の陣図では
足軽はほぼ全部具足を装備している様に見えるが
装備率が津軽屏風で書かれた関ヶ原合戦から
変化していると言う可能性は有るのかだが
0849某研究者
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2016/11/11(金) 19:15:13.56ID:R9s7hnlV
銃の時代前には最上胴の貸し具足も有ったと有るが
銃の時代後は此れは板金が固定された五枚胴や桶側胴に成ったと言う事なのかだが
トッパイ形兜の貸し兜も有ると言うが
現物は見た事が無いが
0850某研究者
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2016/11/15(火) 15:20:52.91ID:V1dNKDEb
http://image.tnm.jp/image/1024/C0046177.jpg
上の雑兵物語の右の槍担の小頭は短い槍を装備しているが
こうした兵は鍵槍や管槍・管鍵槍を装備する例も多いのかだが
十文字槍や大身槍・薙刀はコストの問題で使用しないのかだが
小頭の具足は派手な色も使われるが
http://www.japaneseweapons.com/yoroi/rei/index.htm
上の小頭級の物と言う
通常より高級の兜や頬当等を装備した具足が装備される例も有るのかだが
0852某研究者
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2017/04/03(月) 16:04:38.23ID:I9SWDB5W
http://photozou.jp/photo/show/1849954/107753884
鉄砲足軽も正面しか防護していない胴も有るだろうが
此れを装備している兵は
接近戦用の籠手や脛当は無い可能性も有るのかだが
陣笠は飛び道具にも一定効果が有るから
装備している可能性も有るのかだが
0854某研究者
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2017/04/03(月) 23:08:44.14ID:I9SWDB5W
弓足軽も弭槍装備でさえ近接戦は重視されていない可能性も有るなら
前懸胴装備で籠手や脛当は無い可能性も有るのかだが
0855某研究者
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2017/04/04(火) 18:56:10.04ID:VwovR3iK
https://twitter.com/boukenkyuu/status/849197103997779969
上の画は日蓮聖人註画賛の一部だが
刀の鞘に布の様な物が付いている様に見える兵が居るが
此れは革製の鞘の可能性も有るのかだが
先端が2つに分かれている物が有るのはどう言う事なのかだが
0856某研究者
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2017/04/04(火) 19:04:55.38ID:VwovR3iK
>>855
中央上の兵は兜や胴鎧は無いが
喉輪を装備している様に見えるが
此れは騎馬武者から略奪した品なのかだが
0858某研究者
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2017/04/04(火) 20:57:40.96ID:VwovR3iK
>>857
http://www.rounanusi.jp/syakuhatisyouki/130-3inumaneki/130-3inumanekitop.html
>先に犬まねきの付いた腰刀です。

此れは確かに絵の鞘の後ろに有る物と似ているが

http://www.weblio.jp/content/%E7%8A%AC%E3%81%BE%E3%81%AD%E3%81%8D
>本来の用途は、刀身を鞘より抜く際に鞘が帯より抜け出ぬよう、下緒をこの犬まねきの革緒に通して結び留めたものである。

この様な用途では最早使用されていない装飾であると言う事なのかだが
0859某研究者
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2017/04/05(水) 11:06:46.03ID:ekFUqUa+
14世紀の春日権現験記絵でも未だ歩兵が大鎧を使用しているが
此れは何時頃廃れたのかだが
0860某研究者
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2017/04/26(水) 16:26:44.34ID:xtX8aqz9
http://jyouhouya3.net/2010/06/post_363.html
>火縄銃を撃ってから次の発射までに要する時間が早くて30秒。で、射程は100mくらい。足軽たちはこの100mを30秒以内に駆け抜けられるかが生死の分かれ目だった。  

日本お火縄銃は一斉射撃はせず散発的に発射されるから 
一発放たれてから突撃しても損害は出るのかだが
0861某研究者
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2017/05/27(土) 17:44:54.19ID:k0KQwwhA
webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0046171
右の薙刀を持つ兵は 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%99  
>荷宰料(足軽) 
と言う事なのかだが 
此れは備には4名居るが
薙刀では無く長巻を装備していた可能性も有るのかだが
0862某研究者
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2017/05/27(土) 19:31:43.45ID:k0KQwwhA
https://twitter.com/boukenkyuu/status/868411509835055104
弭槍もこの構えならリーチは1.3m以上は有るのかだが 
騎馬武者相手は兎も角足軽の刀相手なら優位に戦えたのかどうかだが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/868412352282075136
左の武田軍の士鉄砲組と言うのは 
騎馬武者が下馬した物なのかだが 
右の槍侍と言うは徒武者なのかだが
0863某研究者
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2017/05/31(水) 12:28:44.26ID:S/mGk5Q/
雑兵物語では弓は鉄砲を装填している際に放てと有るが
2町(220m)の遠距離射撃では弓はこうした援護射撃は困難と言う事だろうが
1560年辺り迄は鉄砲の多い勢力が弓をアウトレンジする為に
2町以遠からの射撃を多用していた可能性は有るのかだが

220m辺りで銃を撃ち合い
次は110m辺りで弓の撃ち合いと成った後
近接戦に移行していたと言う可能性も有るのかだが
其の前に石の投げ合いはしていたのかだが
地形の問題で射撃距離が110m以内であれば
鉄砲の装填時に弓を放っていたという事なのかだが
0864某研究者
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2017/08/25(金) 13:20:07.40ID:Q1cEfKxy
webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0046177
雑兵物語を見ると足軽は籠手は標準装備なのかだが 
槍足軽以外籠手は無い可能性も有るのかだが 
歩行侍も脛当は無いが 
実際は装備していた可能性は有るのかだが
0865某研究者
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2017/09/17(日) 14:48:27.97ID:z+c8CDXt
city.kikuchi.lg.jp/pub/25832_filelib_b44ac16364a0711e6a9467392a41727b.jpg
上の蒙古襲来絵詞の様に歩兵の鎧の縅糸も 
模様が有る例が有るのかだが 
騎馬武者にさえ無い例が多いが 
こうした模様が有るのは精鋭部隊の歩兵だけなのかだが 
騎馬武者用の模様の有る胴丸を奪った物の可能性も有るのかだが
0866某研究者
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2017/10/21(土) 17:27:41.29ID:l3X0JKHQ
http://blog.livedoor.jp/waruneko00326-002/archives/45889458.html
>上杉家は謙信以来、足軽は軽装が基本。
陣笠かぶってればマシな方というぐらいの軽装。
逆に武田家は足軽といえど重装で、兜と手甲は必須。
時代もあるだろうけど各家によって経済状況や戦術思想が違うので、それを反映して武装も当然ながら違う。

上杉軍は車懸り等機動力を重視しているから
軽装なのかどうかだが
垣盾は野戦では使用したのかだが
0867人間七七四年
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2017/11/13(月) 01:08:04.73ID:FHr7Cs6D
雑兵:兵
足軽:下士官
足軽大将:曹長
侍:尉官
侍大将:大佐
総大将:大将
0871人間七七四年
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2021/05/09(日) 15:26:42.77ID:iG1wuH6/
上杉は越後75万石
武田は甲斐15万石
兵を使い捨てにできた上杉
0872人間七七四年
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2022/03/04(金) 15:10:53.86ID:+5Dkklpt
越後40万石無いけどな。しかも揚北衆は同盟国と考えるべき
織田で言えば徳川も加算してるようなもん
0873人間七七四年
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2022/05/13(金) 19:36:30.29ID:Xe8hKx6K
戦国時代について質問です。雑兵物語に、最初に戦うのは御侍衆のやりからだぞ、とありますが、侍が短いやりで突撃したあとに足軽が長いやりで上からたたくのですか?逆だと思ってました
0874人間七七四年
垢版 |
2022/05/18(水) 23:41:30.54ID:s1QhdzkU
長柄足軽は主に防御的な兵科で、たとえて言うと生きてる柵や塀です。
侍が有利に戦うためのサポート役で積極的な攻勢には出ませんし、
史料上も長柄足軽が武功を立てた例はごく少ないです。
0875人間七七四年
垢版 |
2023/02/19(日) 06:50:43.83ID:bseCLsCd
最初は鉄砲と弓矢を敵陣に放ち長柄部隊を浮足立たせ、
その隙を騎兵や槍術に長けた侍衆が斬り込むってのが基本的な攻め方
0876人間七七四年
垢版 |
2024/01/04(木) 16:34:32.93ID:lJt1fzv7
古すぎ
0877人間七七四年
垢版 |
2024/02/29(木) 10:47:24.85ID:EkT+2G0R
端の方なんか指揮らしい指揮こねーから空気読んで進んだりしたもんだよ
人気の無い所で雑兵同士がカチ合ってもお互い取る物も無いからスルーしたりさ
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