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雑兵足軽の実状

0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/06/14(水) 18:05:19ID:m+g8ZAaG
戦場の主役、雑兵足軽についてなんでも語れ!!
0547人間七七四年
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2008/11/23(日) 21:24:28ID:xyvDeahL
戦国時代には流れの足軽と言うか、傭兵部隊みたいなのがいるね。
それが、兵力の足らない時、主力部隊を出さない戦場で使われてる。
長篠のあと家康が遠江を回復する時、こう言う傭兵部隊雇って諸城の回収やらせているね。
0548人間七七四年
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2008/11/23(日) 23:49:11ID:qsKxhJl2
何処も戦争やるときは臨時雇いを募集してるみたいだけどね。
条件から見ても結構必死だよ。

有名な戦争中は白米食えますよを筆頭に、
給料はずみます、手柄立てれば褒美上げます、正規採用への道もあります、
前科ある者は赦免しますとか、
強盗働き(つまりは忍びの真似事)出来るやつ優遇しますとか、
結構笑える。

傭兵といえば、陣借りで正規採用を狙う奴いるし。
有名な武士だと、関ヶ原の時の可児才蔵がまさに陣借り。
首をとりまくったこともあって、正規採用されてる。
0549人間七七四年
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2008/11/24(月) 13:10:01ID:X89kdMUf
>>548
ちょ、すっげぇ面白そうw

どこの大名がどんな条件とか原文付きで紹介してくださいお願いします
0550人間七七四年
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2008/11/24(月) 13:23:32ID:kk5WKUU7
藤木久志の「雑兵たちの戦場」あたりを読め。
0551人間七七四年
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2008/11/24(月) 21:53:13ID:yuuDlBak
>544

幕府の足軽というと御徒じゃないほね、御徒は同心だし・・。
幕末の歩兵は中間小者扱いだし。
0552級長 ◆j5Z2idUxOI
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2008/11/30(日) 19:11:09ID:gDib51ar
>>551
お徒士はお目見以下ですが、後世の下士官相当の「下士」です。

同心はそれよりはるかに身分の低い兵相当の「卒」です。
どちらも騎乗が許されず、お目見以下という点は同じですし、諸組同心にも出世の道が
まったく無いわけではありませんが、お徒士よりもはるかに席次は下です。
そもそも「下士」と「卒」では全く別の階層ですよ。

幕末の兵賦で集められた「歩兵」は幕府直属の中間や小者以下で「小揚の者次席」です。
もっとも、「歩兵」が旗本層の陪臣である中間・小者といい勝負の扱いってのは事実です。
0554人間七七四年
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2009/01/07(水) 22:52:52ID:7cxILCkm
>>553
著者の思想的傾向くらい、自分の中で取捨して読めよ。ガキじゃないんだから。
0555人間七七四年
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2009/01/07(水) 23:05:29ID:08p57GXN
553がガキの可能性だってあるだろw

ま、読んで批判するならともかく、
読まないで批判するような奴が頭のよしあし論じるなんて冗談にもならんがな。
0556人間七七四年
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2009/01/08(木) 08:49:38ID:0PuGpIC6
藤木の著作の場合、内容は眉につば付けながら読まないとな。
上杉謙信略奪説みたいな電波も飛ばすし、
刀狩じゃ憲法九条論に結びつけちゃうんだもん。
しかも読者の多くが無批判にこれらを受け入れてるので厄介極まりない。
0557人間七七四年
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2009/01/27(火) 05:57:32ID:LrMN3SCz
陣借りはまぁ、今の派遣だなぁ…他人の褌で相撲をとるわけだが、しかし現代はほんとうに平和な安息な時代だなぁ(´・ω・`)
0558人間七七四年
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2009/01/30(金) 03:51:01ID:bCutkXgV
>>556
「食うための戦争」論は、確かに面白いことは面白いけど、
戦争は政治の一手段という、支配者側の論理が抜け落ちてる感があるしな。

謙信の関東侵攻は掠奪目的説って、結構突っ込み所が多いイメージだが、
学者さんで反論してる方って誰かいたかな?
0559人間七七四年
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2009/01/30(金) 03:55:08ID:Y5ltAS3J
>>558
どの学者も一定の評価はしているけど、スタンスとしてはそればかりではないって
感じじゃない?
略奪はあっただろうけど、それはあくまで合戦の結果起こった事で
主目的ではない、って感じの
0560人間七七四年
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2009/01/30(金) 10:31:33ID:8FvUsDYq
大御所だから面と向かって反論できないんだろうな
0561人間七七四年
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2009/02/19(木) 17:44:36ID:LVU1HMAa
戦国期の雑兵足軽たちの兵糧って、誰が負担してたか知ってる人います?
本人達?そのスグ上の組頭?全部大名が負担ってことはないだろうけど。
ちなみに戦国期なので、天正以降は対象外でお願いします。
0563人間七七四年
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2009/02/20(金) 00:31:18ID:a+/38exg
略奪に依存していたってのはありえんからね。
0564人間七七四年
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2009/02/20(金) 03:15:35ID:HYdN23Dk
支給も貰うし略奪もする、ついでに隙があれば味方からも強奪
0565人間七七四年
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2009/02/20(金) 12:00:05ID:hrMzQDQv
同盟国領内でも制限はされてたが略奪してた
0566人間七七四年
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2009/02/20(金) 15:03:59ID:n6wXW/xg
”略奪”の定義がきまらんとなんともいえないのでは?

指揮官の命令に従って現地徴収するも”略奪”になるのなら、
最近まで世界中で行われてきたし……
0567人間七七四年
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2009/02/20(金) 18:41:33ID:gT8Rx5iF
561ですが、どうもありがとうございます。
基本は、数日分が自己負担なんですね。
0568人間七七四年
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2009/03/10(火) 00:16:03ID:xdZq6ONN
帝國陸軍と同じだろうなぁ・・。

召集地までは自弁、あとはお国。

戦地では携帯口糧が1週間分。
なくなったら輜重隊が運んでくるまでは現地調達。
0569人間七七四年
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2009/03/10(火) 00:45:07ID:gGtocCtB
掠奪、押買を禁止する制札は多い。
為政者側は占領して統治する土地の治安を乱す行いは好まなかっただろう。
侵略的にも防衛的にも国人領主や寺社勢力を敵に回すのは得策ではない。
やはり一部の問題児集団が暴威を振るっていたと見るべきじゃないかな。
0570人間七七四年
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2009/03/10(火) 03:24:47ID:jMK3y7fu
現地での物資徴収が一般的だった当時では、基本”押買”を全面禁止してはいないと思うよ。
つまり統治がどうのこうのは,、あまり考慮されない時代だったかと。

"押買"というのは基本的に現地での軍事物資調達の意図があってのこと。
ちょっと古くなるけど、芝山を三銭で押買した山名持豊の配下ですら侍所の権限を元に行ってる。
だから足軽だけじゃなく武将が指揮してるから、それゆえ”制札”の効果があったのよ。

ただ”制札”があったとしても、そこに抵抗するだけの武力がないと効果はなかったみたい。
関ヶ原の伏見城攻めの時、醍醐寺では制札だけではなく檀家の農民を集めて抵抗し
西軍150名程度を追い返した。
まぁ、帰りがけに日野郷の竹を根こそぎ持ってってるんだけど。
0571人間七七四年
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2009/03/13(金) 12:42:33ID:eCnKuTVk
源義経は足軽の略奪等は公開処刑にしたから武士から信望を失った
というのは本当ですか?
0573人間七七四年
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2009/03/13(金) 18:05:49ID:eCnKuTVk
>>572
義経が京都で朝廷から一般市民に至るまで支持されたのは
そうやって雑兵足軽の狼藉略奪を防いだからでないのか?
義仲の雑兵足軽どもの狼藉略奪がひどかったのに対して。
0575人間七七四年
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2009/03/13(金) 20:15:26ID:ts+XZUD6
民衆守れば部下から不満
部下を守れば民衆不満

腹痛くなりそう
0576人間七七四年
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2009/03/14(土) 04:14:10ID:G3FYNpfY
>>573
頼朝軍で義経とおなじ立場の範頼のことも思い出してあげてください。

義仲が気の毒なのは、上洛した時ちょうど飢饉で、
食料挑発で都の食糧事情を圧迫しちゃったから、ってのもあんだよなぁ……
0577人間七七四年
垢版 |
2009/03/15(日) 19:36:04ID:7SLJLQiW
義経の時代に足軽なんていたの?
0580人間七七四年
垢版 |
2009/05/19(火) 13:11:38ID:dvO7QtXD
臨時雇いの郎党
0581人間七七四年
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2009/05/19(火) 13:15:55ID:f6Fit6pX
浮浪的な悪党を、足軽として組織化させ戦闘集団として活用したのは、応仁の乱〜享徳の乱。
0582人間七七四年
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2009/05/19(火) 13:26:05ID:v8fvtsZX
>>581
応仁の乱はまだゲリラ部隊で正規軍に組み入れられていない
また、組み入れられても当初は徒侍の集団的な色が強い
一般的イメージの各種兵科に組織化されたのは相当後でしょうな
0583人間七七四年
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2009/05/19(火) 13:43:46ID:f6Fit6pX
>>582
大田道灌の足軽戦術の衝撃は大きかっただろうね。
0584人間七七四年
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2009/05/19(火) 18:53:19ID:EkzW496V
正規兵として雑兵や足軽が組み込まれたのは、
天正ぐらいからなんだろうか。
0585人間七七四年
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2009/05/19(火) 19:25:20ID:f6Fit6pX
正規兵とは何か、と言う問題もあるが、長柄足軽の集団運用は、天文年間には既に広く
行われていた模様。
0586人間七七四年
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2009/05/24(日) 14:42:11ID:jwOOtwe4
槍の運用は南北朝くらいから盛んになったという説もあるな。
0587人間七七四年
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2009/07/15(水) 20:55:27ID:08UTWn6g
菊池槍か
0588人間七七四年
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2009/07/15(水) 22:59:46ID:SghipwfP
>>564
なんか可愛いな。
0589人間七七四年
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2009/07/21(火) 08:08:28ID:E1BqIvq/
戦利品として女分捕って夫婦になれるの?
0590人間七七四年
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2009/07/21(火) 10:00:10ID:DD6S+isd
なるやつもいるんじゃないの?
農民でやる奴はいないと思うが。
0591人間七七四年
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2009/07/21(火) 11:18:34ID:IZlaoBF0
どうだろう?いるんじゃないの?とイメージで思ってた。
なんやかんやで人間の需要はある農家はあるだろうし。
0592人間七七四年
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2009/08/04(火) 21:33:12ID:taRL7BcO
ところで最近就職難で大変だが、
足軽への就職ってどうなんだろうな。

簡単にできるイメージがあるんだがどうだろう?

現在で言うとどの職と難易度が近いかな?
期間工とか?
0593人間七七四年
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2009/08/04(火) 22:46:38ID:T8MFBuQN
時期や地域に等によってだが基本的には中小企業の正社員クラスかな。
期間工や派遣クラスは人夫として雇われる感じ。
0594人間七七四年
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2009/08/04(火) 22:59:35ID:taRL7BcO
じゃあそこそこ厳しいね。
それなりに面接対策しないと受からないレベルってことか。

とりあえず志願すれば即採用って感じに思ってたけど。

そもそも足軽に採用試験みたいのあるのかな。
0595人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:06:33ID:taRL7BcO
関係ないけど新撰組は採用試験は
なかったみたいだね。
妻子を遠くに住まわせるという条件があるくらい。
0596人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:17:48ID:pQvLWSIz
槍足軽は簡単、鉄砲・弓は技能職なので要相談、旗足軽は力持ちでかつ名誉な職なので一番難しい
これとは別に経理的な技能職として荷宰領等がある
0597人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:21:17ID:OQtxXXLU
募集年齢は15〜55歳ぐらいで、足軽契約が成立すると税や賦役免除の特典や
食料金銭の支給があったそうだからアメリカの登録予備役兵に近いイメージかな。
本職は当然農業。
0598人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:26:07ID:taRL7BcO
なるほど、
槍足軽は営業、
鉄砲・弓は開発、みたいな感じか。

とりあえず槍なら放浪者でもすんなり採用されそうって
ことかな。

旗足軽ってそんな重要な職だったんだ。
新米がやらされるような荷物持ちかと思ってたよw

しかし、当時は読み書きできるやつあまりいないだろうから
読み書きできるってだけで引っ張りだこだったんだろうな。
0599人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:29:22ID:taRL7BcO
>>597
浮浪者や山賊やってた奴がフラッと採用試験受けるの可能かなと
思ってね。
その場合は、耕す土地を与えられて半農ってことになるのかな?

当時は慢性的な人材不足っぽいから簡単に採用されそうぽいんだけどね。
0600人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:40:38ID:T8MFBuQN
流民みたいのはなれんよ。たしか
命以外失う物無いから戦場ではすぐ逃げるし陣中で狼藉放火されたら戦う前に負ける。
その点村の中でそれなりの地位にあるものは、隣人捨てて逃げたら村八分で生きていけんから
それなりに戦う。
大名が出した身分のしっかりした者以外はつれてくんなという書状は幾つか残っているらしい
まぁ農民にしてみれば身内で働き手が死ぬと困るから流民を家の者だって偽って送り出したり
云々っていう駆け引きは常にあったみたいだけど
0601流民
垢版 |
2009/08/04(火) 23:48:47ID:taRL7BcO
何、流民はなれないのか!
住所不定だと就職できないのと同じか。
いや、30歳職歴無しだと正社員になれないのと同じか。
せちがらすぎる。

しかし、流民になったらどうすればいいんだ?
とりあえず人夫としてなら採用されるのかな?
それで信用積めば正社員の足軽になれるかな?
0602人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:55:23ID:taRL7BcO
>まぁ農民にしてみれば身内で働き手が死ぬと困るから
>流民を家の者だって偽って送り出したり

あ、この手は結構使えそうだなw
片っぱしから訪問してみるか、
庄屋の家でも訪問して誰か入用な農家を紹介してもらえばいいのかな。
とはいえ信用されないとダメか。難しそうだ。

0603人間七七四年
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2009/08/04(火) 23:58:44ID:T8MFBuQN
まず農民になればいい。農民募集見たいのはどこでもやってたはず
0604人間七七四年
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2009/08/05(水) 00:14:02ID:BfvE0eVf
そうか。農民になればいいのか。
敗者でも復活できるとこがいいな。

しかし、織田軍は常備軍じゃなかったっけ?
織田軍の採用基準も同じなの?
農民使えないんじゃないの?
0605人間七七四年
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2009/08/05(水) 00:17:34ID:cSHKw4AJ
>>598
旗は自隊の位置を示しすもの
これがないと自分が何処にいるのかすら解らなくなる

よってこれが決して倒れないよう、力持ちに持たせるわけ
旗が乱れると士気が低いというくらい
0606人間七七四年
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2009/08/05(水) 03:02:04ID:sCAs2lIw
>>604
> しかし、織田軍は常備軍じゃなかったっけ?

それはいわゆる「俗説」
実際の織田軍は兵農分離なんて皆無。むしろ戦国時代でも後れた組織体系だったのが
信長の軍隊の実態。
0607人間七七四年
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2009/08/05(水) 08:59:17ID:zWKaScs5
信長直営軍が常備軍
織田領内の国人軍は従来の組織
ではなかったっけ?
0608人間七七四年
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2009/08/05(水) 13:13:24ID:XCRgZVGu
まあ、大抵のどこの大名でもそうだが、いわゆる侍クラスは常備してる。
でも、雑兵レベルは侍クラスの地元から集めてるっぽい。
公記の本願寺戦の記述から。
0609人間七七四年
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2009/08/05(水) 13:52:16ID:sCAs2lIw
>>607
信長なんて安土城のときにようやく旗本の城下集合をやった、って程度の大名だぞ?
組織としては遅れまくってる。
0610人間七七四年
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2009/08/05(水) 14:27:24ID:pImzZhAf
信長は軍役の人数指定を出来るほど家臣を支配できてなかったんだっけ?
0611人間七七四年
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2009/08/05(水) 14:49:30ID:sCAs2lIw
「できるだけ多く」って奴ねw
ああいうのを見ると、一部の人間が信長を合理的だとか近代的だとか言うのは、
悪い冗談としか思えなくなってくるw
0612人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:15:54ID:BfvE0eVf
>>610
佐久間達をあっさり首にするような恐怖政治が出来るのに
支配できてないってどういうことだよ。

小事は裁量に任せているだけじゃないの?

軍団編成の近代的な軍隊を
作り上げたというのが間違っているというのか?
0613人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:41:33ID:sCAs2lIw
>>612
佐久間処分なんて内衆の排斥みたいなもんだ。たいした強権でもない。
あと君は「支配」の意味を間違えている。戦国大名の領域支配は大名権力による
人、土地、金の一元管理が特徴だが、信長の領国ではそれが出来ていない。つまり「支配の深層化」が
出来ていないわけだ。上っ面の支配でしかない。
この意味で信長は戦国大名どころか、守護大名レベル。

あと信長の軍隊は近代的どころか近世的ですらない。これもまた守護大名レベルの
中世をたっぷりと温存した軍隊。

はっきり言えば信長は、同時代的に時代遅れなんだよ。
0615人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 15:44:13ID:Bwwfvo2o
で、知ったか博士のいう当時最新の組織はどこなわけ?
0616人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:47:47ID:sCAs2lIw
議論を変な枝葉にそらしたいんだろうけど、そんなものに乗るほどバカじゃない。

反論があるなら「信長は時代遅れじゃない」という論拠を示してくれ。
0617人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:51:06ID:57TRH+SA
いや、単なる比較論だから簡単だろ?
0619人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:53:10ID:BfvE0eVf
>>613
特に汚点もない宿老を粛清する
のってすごい強権のような気がするんだけど。
これ以上の強権ってどんなのあるかな?

>戦国大名の領域支配は大名権力による
人、土地、金の一元管理が特徴だが、

後、明智光秀が一方的に領国替えさせられたりしてるけど、
これは一元管理されていると言えなくないか?


信長が大名を官僚のように見ていたため、
明智が耐えかねて裏切ったという説があるけど。
0621人間七七四年
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2009/08/05(水) 15:57:17ID:Bwwfvo2o
逃亡宣言じゃない
「僕、調子に乗っちゃったけどそこまで詳しくないから教えて」ってツンデレと思うのだ
夏休みだしな
0622人間七七四年
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2009/08/05(水) 16:01:03ID:sCAs2lIw
>>619
汚点が無くても勢力の大きい宿老の粛清なんて昔からいくらでもあるがな。
毛利が井上一族を粛清したり尼子が新宮党を粛清したりしたのは何なのかと言うこと。
言ってみれば信長は佐久間粛清の時点で、ようやくそれらの「先進」戦国大名の
スタートポジションにいたったってわけだ。

あと、光秀個人をいくら支配したって意味はない。領国、領民を把握してなきゃ。
守護大名でも重臣の領国換えはいくらでもやってた。
まあ光秀が一方的に領国換えされたなんて、軍談講談のお話でしかないが。
0623人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 16:02:39ID:sCAs2lIw
>>620-621
出た出た一方的な勝利宣言w
テンプレどおりのバカだな君ら。
0624人間七七四年
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2009/08/05(水) 16:05:44ID:57TRH+SA
>>622みたいな長文書く暇があるなら
なんで「近代的」な大名家の名前が書けないのかなw
0625人間七七四年
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2009/08/05(水) 16:10:22ID:sCAs2lIw
>>624
論旨と違うからって事もわからないのかい低脳君。
0626人間七七四年
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2009/08/05(水) 16:12:56ID:AuH+S50F
最近多いよな。革命児信長からの振り戻しが酷いやつ。
0627人間七七四年
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2009/08/05(水) 16:13:20ID:57TRH+SA
全然違わないだろw
織田家が遅れていたという定義も他家との比較があって
初めて言えることだろ
どうせ北条とか書くつもりだったんだろw
0629人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 16:19:40ID:sCAs2lIw
つーか毛利や武田以下だけどな、信長の織田家は。

なんか勘違いしているバカがいるが、信長が抜群に優秀な武将だったことは間違いない。
だが彼や彼の体制は、古臭く後進的だった。
それだけのことが納得できないかね?
むしろ守旧的だったからこそ信長は、短期間にあれだけ拡大できたと言っていい。

中世史の人で信長が近世的とか、今時言っている人なんているか?
0630人間七七四年
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2009/08/05(水) 16:22:27ID:BfvE0eVf
>>622
>言ってみれば信長は佐久間粛清の時点で、ようやくそれらの
>「先進」戦国大名のスタートポジションにいたったってわけだ。

そうか、肯定的に評価しちゃっていいのか。、
スターリンみたいでなんか厭だなw


というか、戦国大名の多くは
武田信玄や上杉謙信みたいに
豪族の寄り集まりみたいな感じで
大名は常に豪族たちの機嫌を窺いながら
政治をしていたって感じはするよな。
大名といえども、かなりの危険人物に対してさえ
そう簡単には粛清できないような立場。

それを考えると信長の独裁制は異様のような気がするんだが。

>光秀個人をいくら支配したって意味はない。領国、領民を把握してなきゃ。

後、これがちょっとよく分らんけど、
明智を支配することで領国支配としては十分じゃないの?
中間に明智がいるのにそれを飛び越えて下に指示するとかって
軍隊としても組織としてもあり得ないし。

信長は一方的に領地がえをさせることにより、
領主と領民とを簡単に切り離すような事をしたが
これは実効支配ができている証拠にならないか?

信長は領主を中央から派遣された知事程度にしか
考えてない節がある。
0631人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 16:27:40ID:Bwwfvo2o
論旨うんぬんの前に、すでにスレの主旨から外れている事を知れ
0632人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 16:59:15ID:AuH+S50F
まぁ、よりによってあの毛利以下とか言えちゃう時点でどの程度アレか推して知るべし。
以下スルー。触れるの禁止。
0633人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 20:49:30ID:XCRgZVGu
自分らも話題に加わっちゃって触れるの禁止とか言ってもなぁ。俺もだけど。
とはいえ、このスレにも居るように革命児信長を引っ張ってる人が多いのも事実。
経済関係者に多いようだ。どうでもいいけど、中世の話なのに近代という単語が出るのって司馬遼太郎も罪深いねぇ。
中世の次は近世なのに。

こんぐらい言っとけば公平になるかね。んじゃ、スルーしとこう
0634人間七七四年
垢版 |
2009/08/05(水) 23:57:00ID:l/bq+4d/
足軽は美しい
0635人間七七四年
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2009/08/06(木) 00:49:31ID:wSiwhk4J
ところで
恩賞ってどんな感じでカウントしているのかな?
雑兵の首を一つでもとれば足軽頭に出世できると聞いたことあるが。


あと、接近戦できる場合ならともかく、鉄砲隊とか弓隊
は一体どうやって手柄を証明するんだ?
0636人間七七四年
垢版 |
2009/08/06(木) 00:52:31ID:Kwc5vjnJ
いくさになると、それぞれの頭にデジタル表示されんだよ
0638人間七七四年
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2009/08/08(土) 07:57:57ID:u+H7oBi0
>>635
弓隊でも鉄砲も、状況によって誰が撃ったのか解る、と言うものだったらしい。
まあ、矢には名前を書いておく念の入った人も多かったようだが。
0639人間七七四年
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2009/08/08(土) 13:38:35ID:QZ+Ouywq
>>638
>弓隊でも鉄砲も、状況によって誰が撃ったのか解る、と言うものだったらしい。
出典よろしく。
0640人間七七四年
垢版 |
2009/08/08(土) 18:48:53ID:tEJkdC2t
その隊の真正面で、鉄砲キズや矢キズで死んでるのが、その隊の手柄になんだろ
個人でなく隊や組に恩賞がいって、それを組頭が分けるんだよ
638が言いたいのはそういうことじゃないの?
これだったら、そこらの戦記ものを目通せば、すぐ載ってるけど
0642人間七七四年
垢版 |
2009/08/09(日) 01:24:53ID:NlTMtKLB
つか、この当時の鉄砲なら、致命傷が与えられるのは可視範囲だから、
撃って当たったってのもある程度把握できるんじゃね?
弾幕が出来るような戦場なんて(長篠も含めて)ほとんど無かっただろうし。
0643人間七七四年
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2009/08/09(日) 01:59:56ID:XrXy+rSD
で、足軽組の誰某が敵方の足軽や誰某を撃って云々て記されてるわけ?
0644人間七七四年
垢版 |
2009/08/09(日) 02:09:52ID:OKfWfBl4
兜首じゃないと恩賞の対象にはならんでしょ
武田なんかだとはっきり規定があって
証人も必要だったはず
0645人間七七四年
垢版 |
2009/08/09(日) 02:15:06ID:XrXy+rSD
兜首でも足軽でもなんでもいいけど、足軽組の誰が鉄砲で当てたかを監察する
ことがあったんですかと訊いている。説明しなくていいから何に記されているのかだけでいいよ。
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