野菜餃子(にくなし!)
野菜餃子つくりたいんだけど
ほとんどのレシピで「ひき肉」がはいってるのですね。
ALL野菜で、詳しい分量までのレシピおしえてください。 お肉の変わりに油揚げ(細かく)入れたらどうら?
作り方は普通のと同じで・・
まさか普通のの作り方まで教えろとは言わんだろうねw。 結構さー、つなぎとして肉いれてる感じやん
だから小麦粉系をいれなきゃあかんのかと思うのだけど
片栗粉とかさ、卵で代用とかさ。。。。
にんにくとか油揚げとかね、
味てきにはおっけいと思うが。 だいたい肉なんて、
どの店もあまり入っていないよ。
たっぷりラードでコクとあのグニャとした食感を
だしているんだから。 肉の代わりに麩を入れたらどうだろう。野菜の水分をうまく吸ってくれそうな気がする。
変わり種なら、単品の温野菜(カボチャとかほうれん草とか)を包むなんてどう? 中国には野菜だけの餃子もワンタンもあるよー。
ただ使ってる野菜が日本では見たことないのだー・・・。
見た目レタスのようだけど全然味も触感も違うの。すごく美味しいんだけど。
一度軽く湯通しした葉野菜・椎茸・春雨・万能ネギを細かく切っていれるのはどうでしょう。
あと韓国にはキムチ餃子もあります。これもむちゃくちゃおいしい!!
この前、TVでやってたキャベツと卵だけの具が美味しそうだったよ。
キャベツはみじん切り、卵は炒り卵だったかな。 うまく水分切らないとベチゃっとしてまずくなりそうだな。 中国って圧倒的に水餃子が多いらしいね
なんでかしらんけど 留学してるとき中国人の友達のパパ(ベジタリアン)がやっていた具。
白菜細かくみじん切り塩でしんなりさせてよく水気を絞る。
と、いり卵を、八丁味噌(北京では黄醤というものだけど、一番近い)であえる。
焼き餃子よりも水餃のほうがあうけど、すげーーーーー好吃!! 大豆で出来た擬似肉を使うのはどうよ?
詳しいレシピや分量は、いつも適当だからスマソ。
作り方は肉の代わりに大豆肉ってだけだから。
乾燥した大豆肉を水で戻してそれに
セロリ、生姜、白菜、キャベツ、椎茸、春雨、竹の子、韮など
その時ある材料を適当に入れている。
大豆独特のにおいがあるので、セロリと生姜は入れたほうがいいと思う。 >>16さんの方法でよく作る。
包むのに纏まりが余りないので手間取るけれど問題ないし。
量はキャベツか白菜の一番大きい葉4−5枚位。
後は適当。 ひき肉の代わりに水切りした豆腐を使う、or蒸かしたジャガイモを使う。
どっちもひき肉と同量で胡椒をきかせてください。
除去食のメニューにありました。
既出だったらごめんなさい。 雑穀を適当にブレンドして炊きます。
高黍はミンチの食感、稗はさくっとした肉っぽさ、粒蕎麦は歯ごたえ、
餅粟・餅黍は粘りが繋ぎになります。
稗1c、蕎麦+餅粟+高黍などで1c、合計2cも炊けば餃子が10人分出来ます。
よく洗った雑穀は同量の水に塩を少々加えて炊飯器で普通に炊きます。
炊きあがった雑穀をミンチ肉をこねるように粘ってくるまでよく混ぜます。
キャベツ、ニラをみじん切りにして片栗粉かくず粉をまぶしつけ、雑穀に加え、
ショウガのみじん切り、醤油、加え味付けます。ごま油を少々で香り漬けします。
小麦粉を振り入れ、混ぜながら堅さを調節します。
これでタネができあがり。お好みでにんにくを入れても良いかと。
お肉を使わないのでいわゆる臭み消しの必要はなく、ショウガも少量でいいですよ。
炊いた雑穀と野菜は見た目同量くらいが良いのではないかと。
2cも炊けば雑穀が確実に余るので、シュウマイなどを作るのもよろしいのでは?
シュウマイは炊いた雑穀にみじん切りの玉ねぎに片栗粉をまぶしたものを加え、
あとは餃子を同じです。シュウマイのタネは、餃子よりずっと堅めに作るのがコツです。
小麦粉をタネの1割ほど入れてもタネがだれるようなら乾燥したパン粉を入れるのも
手です。
出来上がったタネがかなりしっかりと堅くないと、蒸した時にだらんとなります。 >>20
餃子はもともと水餃子だったから。焼餃子は余り物を焼いた賄い料理だったわけ。
だから、中国人の感覚からすると、餃子は水餃子が正統。 餃子の皮って簡単に自作できるの?
小麦粉湯ごねしたらできそうなんだけど・・ 強力粉でできるけど家中粉だらけのうえ、すごい疲れ、その上、「やっぱ、買ったやつのほうがおいしいや」という結果になる >>30-31そんなことないない〜!
中力粉でも出来るし、ほんの少しでも作れるし、
たしかに疲れる(慣れないと特に)かも知れないけど、
絶対おいしいし、病みつきになるよ!
粉に塩して油ごね、よくよく捏ねて30分以上おいてのす、だけ。
簡単だよ!是非是非おためしあれ。 皮は、
水餃子なら小麦粉に水。
焼餃子なら強力粉にお湯。
だそうな。
ゆうじんの作ってた水餃子の皮
薄力粉に塩入れて水ちょっといれて混ぜて少し湿ったポロポロした粉のようにする。
再び水入れて混ぜ混ぜ。何かポロポロしてまとまらないけど〜程度にしておいて、ひたすらギューギューこねる。
いつのまにかまとまってきてツヤ感が出てくる。
30分くらい放置して、
手でちぎって棒状に長くして、白玉くらいの大きさにちぎって、
打ち粉をした板の上で麺棒でのばす。ポイントは中心をやや厚く。
あとはぐをいれて好きな風に口を閉じる。 うまく出来るとどこまでも薄くのびる弾力にとんだ皮になります。
シュウマイの皮にも出来るよ。 >>28さん、作ってみました。
子供たちが肉なしとは気付かず、うまーい!と喜んで食べていました。
常々欲しがるだけ食べさせていたら肉類の食べ過ぎになるわ、と危惧していたので
こういうレシピは助かります。ありがとうございました。