【音楽の】練習で毎日バッハ弾いてる人のスレ【父】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
十数年ブランクあったから、平均律はまだ手が出なくて、インベンション復習してる でも、バッハって何回弾いても飽きないよね うん、飽きない テーマが右と左で出てくるから脳トレになって好き 私は3声で中声を左右受け渡して弾くのがとても楽しいです。 シンフォニア大好き。 >>8 同じく 先生についてやり直してる もうすぐ二声終わる早く三声入りたい 寒い時はオルガンを弾くつもりで、暑い時はチェンバロを弾くつもりで弾くと、なかなか良い感じ。 バッハのメヌエットでもいいの? Anh. 114 et 115 若いうちはショパン弾けよ バッハに毎日夢中になるのは50代からでいい 若いのにバッハに入れ込むのはシミッタレで感心しない そのショパンこそバッハを敬愛していたんじゃない? ショパンを理解するには、バッハもきちんと勉強しなきゃ。 ショパンがバッハを敬愛したのは25歳以降 弟子を取るようになってから ショパンは普通の音楽家の2倍以上の速度と充実で人生を送った人 ショパンの25歳は我々の50歳以上の成熟した段階にあった バッハは成熟した音楽家のための音楽 インヴェンションであっても第6課程の難易度はある 50代であることが重要 アホでも天才でも 戦いながら生きている 生きている事実こそ 細菌 ウィルス 外敵との戦いの勝利を意味する 昔の50代はもっとハードルが高く偉かったが 今の50代だって昔の25歳以上の価値はある。 バッハの曲は自分にとって簡単に感じる。 なぜかというと、 ポリフォニーは苦手な人が多いが、自分は得意 曲自体、現代曲の様に音域は広くないし、 極端な跳躍もないので、 殆ど手元を見ることなく、楽譜に集中できる。 また、基本ペダルは使用しないので、手の方に 意識を集中させることができる。 シンプル ノンペダルの曲ほど難しい バッハ モーツァルトが評価難易度と比べて実質難易度は高い最右翼 8k映像に素っぴんでアップされるようなもの 4声フーガも難しいが 二声インヴェンションも侮れない ハノン氏のように独自のタッチの魅力のある人でないと、怖い曲だ 果たしてインヴェンションで聴衆を魅了できるピアニストは日本にいるだろうか? 私は知らない。 >>28 仮定の話だが、かつての高橋悠治なら可能だったと思う マタイ受難曲のアルトのアリアを実演で聴いた時は、ピアノでこんなにも清澄な繊細さを表現し得るのかと衝撃を受けた 彼のインベンションとシンフォニアは録音も出てて、良い演奏だとは思うけど、やはり生演奏にはかなわないね もちろんハノン爺などお呼びでないw こう言っちゃあ何だが、インベンションは他人に聴かせる曲じゃないと思う。 聴かせるにしても、隣に座ってる先生とかごく少数の人。 だから、その時の気分でいろんな弾き方できる。毎日弾いても飽きない。 1曲1曲が短いというのもいいですね。 本当に、名曲集だと思う。 ハノン氏を褒めたたえる事時点で耳がおかしいジジイ 自分が弾きないだけではなく、聞き専としてのレベルも相当低いものだろう。 >>13 つもりというか電子ピアノで実際に音色変えて弾いてる バッハは何の音色で弾いてもいい感じに聞こえる >>31 美しい音が説得力ある音とは限らない 音にピアノ弾きの個性があって、楽曲の表現力に結びつくことが重要 汚いから駄目と思うのは電子ピアノ脳 デジタル録音脳 サンプリング脳を疑おう ピアノは生楽器で変化に富んだ生き物 美しいだけでは詰まらない >>33 淡谷のり子に全てがあるんだろ? その説明をしてやれよww >>13 フーガとか、オルガンで弾けるといいのになって曲ありますよね! Orgelpunkt はピアノだとやっぱ厳しい。 >>35 分析もできねえ 勿論弾けねえ でブルージーに逃げる奴に バッハなど語れるかww ここは毎日バッハを弾くスレ。 あれこれ考える前に、まず音を出してみよう! 今日も暑いから、チェンバロ風で。 バッハはテンポが遅くても、弾いている方はそれなりに満足しちゃうんだな >>37 バッハなんて淡谷のり子の足元にも及ばない そうだろ? 淡谷のり子と言われても、正直ピンとこない。 調べてみたら、デビューが1930年だって。 当時はバッハどんなふうに弾いてたんだろうね。 >>40 なにそれ迎合してきたの? 媚びてるの俺に? 本当淋しがりやだなお前w ほれ淡谷のり子先生の話をしろよ もっと媚びてこいww 淡谷のり子調べたらなかなかの音楽エリートで草 東京音大ピアノ科に入学するも家が貧乏になり裸婦のバイトをしながら学費を稼ぐ その後声楽科に転科し声楽科を主席で卒業 すぐ離婚したみたいだけど旦那も東京音大ピアノ科卒のジャズマンだったらしい ということは、彼女も毎日バッハ弾いてたんだろうね。 繋がってよかった。 さあ、今日もバッハ弾こう! >>19 はるな先生はロマン派よりバロックやれその方が演奏に磨きがかかるんですキリッ言ってます 大体にしてバッハ得意じゃない先生やバッハを後回しにする方が信用出来ない はるな先生は横浜の女子ナンバーワン校フェリスの中学校に入りなんと15歳で単身イタリアに留学 その後イタリアの大学にて主席で卒業 なかなかの才媛 あ、フェリスは大学はアレですが中高の方は凄いねー言われます バッハが上手く弾ける人は他何弾いても大体上手い 逆にバッハ弾けないとか下手なやつは他も下手だよね ガルガルもヤコブもユトンもバッハが得意だし聴かせてくれる そいえばこないだDGの動画でバッハ弾いてる最新トリフオノフ見たんだけどまだ30くらいだよね?それなのに既に禿げ入ってて髪も何日も風呂入ってない人みたいにベターとなってて見た目はピアノ廃人そのものだった 音色は素敵でもなんか残念な気持ちになったわ༎ຶ‿༎ຶ ファンの為にも見た目もちょっとは気にしてほしい 最近暗譜してるな インベンション、平均律、パルティータ から好きな曲選んで暗譜 昔はバッハの暗譜なんか無理だと思ってたけどしんどいけど慣れると頭に入るな 今9曲暗譜で弾ける でも音符の数が多いからね ミスや度忘れは常にある なかなかバッハの暗譜ってムズいなw バッハの暗譜も他と変わらないだろ 多少ややこしくても その分、曲がさほど長くない トッカータぐらいなると長いけど バッハの時代って、どれぐらい暗譜の習慣あったんでしょう? ポリフォニーの暗譜って、やっぱたいへん。 即興的に装飾音入れたりなんだりすると次わかんなくなったりしたりするので、私は諦めました。 クララ・シューマン以前は楽譜を置いて弾くのが普通だったらしい でもJSB(1750年没)とシューマン(1819年生)の間って、結構あいてますよね。 バッハ先生も、レッスンで暗譜できちんと弾けないと○くれなかったりしたのかなあ。 そもそもバッハ先生の時代はピアノ教室に習いに行って花丸もらうんじゃなくて、家業として仕込まれるわけだから、同じように考えちゃいけないと思う シンフォニアのいい演奏があったら教えて下さい ニコニコにあったのを聞いたけど、面白いとは思えない バッハ/三声のインヴェンションBWV787-801/ニコラーエワ(1984 5 31) >>59 アンドラーシュ・シフの2回目の録音は? https://www.youtube.com/watch?v=eHnpkoVu84k 邪道という人も多いし、学習者が参考にすべきではない演奏だが、面白いといったらこれかなあ 毎日、指慣らしにインヴェンションとシンフォニアを それぞれ順番に1曲ずつ弾くことにしています。 15番まで行ったら、また1番から繰り返し弾くというやり方です。 10年ほど続けていますが、指のメカニック維持の為のトレーニングとしては ハノンやるより効果的です。 平均律は前奏曲だけでなく、フーガとセットで演奏する方が効果的 バッハを指慣らしにする発想は誤り 音楽として弾くことを常に考えよう メカニカルな指慣らしはハノンだよ ハノンにはテクニックの全てがある >>66 全てなんかないだろ ペダルのテクニックは? ハノンやったからってショパンやドビュッシーの練習曲弾けるの? 全テクニック網羅した練習曲なんかないよ まあ、ハノンは初歩の人には指が動くように なるから有用だけど 前奏曲とある以上、指ならしに使われても文句は言えまい。 じゃあドビュッシーのやつはどうなんだ、という話になっちゃうけど。 バッハの曲は万能薬 ピアノの全テクニックはもちろん 作曲法も学べるし、聴くだけでも効能がある。 >>69 バッハが上手い人はピアノも上手い これに尽きるな >>64 てめーみてーなクソバカキチガイはフーガ弾けない定期 ハノン氏はバッハからショパンにシフトしたからなあ ハノン氏の特性からしてブラームスに最適と思うが、ロマン派テクニックの入り口としてショパンエチュードは最適だろう。 バッハは万能薬でもないし、バッハが上手い人が他も上手いとは限らない。 シフのベートーヴェン協奏曲は二流以下だし、グールドのショパンソナタも偏屈だ。 やっぱフーガだと気合はいるじゃないですか。 その前に指慣らし〜 って、前奏曲か。 チェンバロの為に書かれた曲に気合を入れてはダメでしょ 淡々と弾くんだよ チェンバロの為に書かれた曲を淡々と弾くのはバロック風に弾きたいときだけでいい。 バッハの曲は気合、闘魂入れてピアノやエレキで弾くと迫力が出て実に素晴らしいし、 今まで気づかなかった新たな発見があるかもしれない、 オルガンが合うような曲も多いでしょ。 電子楽器でたまに音色変えると楽しいですよ。 エレキでバッハなんてとんでもない 寺内タケシでさえやらなかった リヒテルが言ったように、バッハは精神修養と安定のための音楽。 教会音楽的要素が大きい。 その崇高な音楽を他楽器で遊んだり、指慣らしに使うという発想が邪道と言わざるを得ない。 バッハはある程度人生経験を重ねた人が毎日精神的支柱として寄り添うのに適している。 おしゃべりはやめて、お静かに。 そんな肩肘張らず、気楽に楽しみましょうや。コーヒーでも飲みのみ。 プレリュードを指慣らしとかいかにもな独学者あるあるでしょうなw >>76 バッハに限らずだけど音色変えるのは楽しいね。むしろピアノより合っているんじゃないかと思う事も多い Jesus, I call the name of the Lord 多声の曲はオルガンの音がいいね シンフォニア 第14番 BWV 800(バッハ) https://youtu.be/II1eCj9tfSM >>78 勘違いしてるね そういう宗教的要素の曲もあるが バッハはジャンル的に当時のダンスやロック音楽だ 平均律の早い曲の楽しさはそういう感覚に 近い あらゆるジャンル網羅していて宗教音楽だけ書いてた訳ではない >>78 他楽器って何のこと? バッハ弾き専用楽器ってあるの? 教会備え付けのオルガンの事? 古楽器? だとしたら、エレキ、ピアノで弾くのも邪道だよね? 皆平均律集弾いてるの?俺は最近割と弾けるようになってきた >>90 もちろん、プレリュードとフーガをセットで弾けるんだよね❓ バッハ嫌いとかフーガ弾けない言う人→頭のネジが外れてる証拠 50過ぎてバッハに傾倒するなら人間として成長した証 若い奴がバッハばかり入れ込むのは感心しない。ショパンもドビュッシーもベートーベンもシューマンもシューベルトも満遍なくやれ ばっかじやねーの?ショパンは若い頃からバッハ崇拝して平均律暗譜して弾いてた件 若い奴がバッハばかり入れ込むのは感心しない。 1710年 ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ誕生 1720年 ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラヴィーア小曲集 1725年 アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳(1722年のやつもあるけど) 自らの音大時代の経験から言ってるだけで バッハに没入してるヤツは変人的か面白味の無いのが多かった 若い時はロマン派を中軸にして時代を広げて行った方がいい バッハ基軸だとレパートリーは広がらない バッハは壮年時代こそ大きな共感を呼ぶ バッハはバッハ以降の全ての時代の音楽に 影響が波及してるからな 音楽のゴッドファーザーと言われる所以 命題:A音大生でバッハに没入してるヤツは変人的か面白味の無いのが多い からの推論としては飛躍していませんか? バッハばかりだとテクニック表現的にも音楽性でも幅が狭まることは事実。 カリキュラム上満遍なく作曲家を学ぶべき学生がバッハに偏るのは変人だと思われても仕方がない。 これは一般論。教授も学生時代は満遍なくやれというのが多数派。 バッハ弾き込むと確実に指が回って ピアノ上手くなるよ 自分の実感 何回弾いても飽きないし 元々インヴェ、シンフォ、平均律は 弟子の勉強の為に書いてあるんだし バッハをピアノ練習の一貫に取り入れるのは 当然あり >>95 シューマンも毎日バッハの平均律弾くって言ってたしな そりゃバッハやるくらいだから満遍にほかの時代も弾いてる人がほとんどだろう 若いやつがバッハばかり弾いてとか言うのは自分が不得意でうまく弾けないことからの嫉妬w トリフォノフの狂気染みたバッハ見て打ちのめされたんだろうw トリフォノフのはバッハじゃない バッハは信仰の音楽。自己の感性表現アピールに使うものじゃない。 平常心で淡々と弾き、自分を出さないこと 奇抜な演奏は最低だ。グールドは奇抜ではなくky素直に弾いてるから許容範囲。 バッハ以外の曲はまったく弾かないというのは、かなり特殊でしょう。 でもね、4期すべて中途半端に弾いても一流にはならんわな。 せっかく音大入ったんなら、自分の得意なところを伸ばして欲しい。 変人奇人大いに結構。それでこそ音大生だと思うよ。 >>102 >バッハ弾き込むと確実に指が回ってピアノ上手くなるよ その効用は否定しないが、バッハをやる目的はそこではない。 指を回る目的なら別の曲がある バッハをテクニック養成目的化したら無味乾燥な音楽になる。 バッハをやるなら、どの年代であれ虚心坦懐で崇高な気持ちになるべき >>110 指が回るようになりたいのなら、 リムスキー=コルサコフ「熊蜂の飛行」を毎日練習しなさい。 https://youtu.be/v-OiHWBz1kE チェルニー40番 50番 チェルニートッカータ ドビュッシー 子供の領分 バッハ=神みたいな不可侵な音楽だと 勘違いしてる奴がいるが バッハは宗教音楽だけ書いてた訳ではないから バッハをピアノ練習に取り入れる事で 指の機敏な動き、正確な打鍵、力のコントロール、粒が揃った均等な音の演奏 楽譜見て弾く能力、暗譜能力の向上 そして音楽的センス育成等々 数え切れないほどの効用があるよ テクニック養成には美しく弾くのも 入るから 無味乾燥な演奏になるとか個人の資質の問題 チェルニーやハノンだって美しく弾こうとすれば 立派に曲になるからね バッハは宗教色の強い音楽だな。 信仰のない人でも精神修養という意識で弾いた方がいい。 指慣らしではなく、精神を整えるために朝一で弾くのはアリだろう。 宗教色の強い音楽w 弾いた事なくて一部の有名な曲 例えばマタイ受難曲とかそう言うのしか 知らないんだね バッハのクラビーア曲なんか ダンス音楽みたいなノリや心地良さや 高揚感があるのにw まあバッハが弾けないピアニストに ロクなのいないからな 超絶技巧だけで頭の悪そうなピアニストとか ピアニストは自分の得意作曲家をアピールして売り出すもので、バッハをコンサートで取り上げないピアニストも多い。 だから第三者からはバッハを弾けるか弾けないかは分からない。 バッハを弾ける弾けないではなく、どのように感動的に弾くかだ。腕自慢で取り上げるなら意味はない。指回しに弾くのも邪道。 ピアニスト生命かけてレパートリーに入れるなら評価される可能性はある。 >>111 あのう、レス頂いて恐縮ですが 熊蜂は右手ばかり回るので良くないです バッハはそのピアニストの音楽的知性や 音楽への向き合い方を量れる試金石 そのアプローチの仕方で音楽的力量が推測出来る バッハ演奏に対する評価は厳しいので、プログラムに取り入れるのは相当な覚悟が必要。 当たって砕けろ的なノリではピアニストとしての経歴に傷を付けかねない。 まずは日常練習の修養として弾き込んで、機が熟すのを慎重に見極めたい。 >>115 マタイ受難曲だけでなく、バッハの真髄はカンタータだよ 音大時代に弦楽器やって教会でカンタータ演奏会何度もやった人でないとバッハの真髄は解らない。 ピアノ科であっても、カンタータの弦楽器パートや合唱を学べるのが音大に入る最大の利点。 ピアノテクニックだけが上手くなればいいのなら音大より良い方法はいくらでもある そもそもバッハ鍵盤スレってのもあるんだから そっちも書いてw 子供の頃からバッハ弾いてきたからこの結果でしょう 何がバッハは50過ぎてからだ https://youtu.be/obQzFK2T4bk >>124 この演奏じゃまだまだだよ コンクールだから弾かせられただけで、バッハでピアニストとしてプログラミングしたのではない。 バッハは上手いだけではダメ。コンクールの一次予選は上手い参加者を振り分けるためにある。 通過したからバッハの音楽を物にしたことにはならない バッハの上手い人って グールドやリヒテルを初め 有名な人挙げればいいじゃん そんな新人じゃなくても バッハが上手い人はピアノが上手い そんなの当たり前の事実 バッハは1音外してもミスが解る ショパンやリストなら 誤魔化しが効くがバッハは誤魔化しが効かない 最初から最後まで緊張感持って1音1音注意深く弾かないといけないし 完璧な暗譜も必要だし 1音のミスが曲全体の演奏完成度に大きく影響する だからグールドはコンサートを捨ててバッハを弾き易いピアノを改造して作って気に入らない部分はレコーディングで何回も録り直して修正して完璧な演奏に仕上げてる 生でのミス無しバッハ完璧演奏は非常に難しいと思う グールドがレコーディングに専念したのは ミスを避けたからじゃないぞ 気に入った部分だけをツギハギしてその時点での満足いく演奏を残す ただライブや放送の演奏もこれまた魅力的 >バッハは1音外してもミスが解る すまん、解らん。 版によって音違うこともあるし。 バッハのいいとこって、装飾音。 その時の雰囲気でバシッと決まるとすごく嬉しい。 CDの何が嫌って、毎回毎回おんなじ装飾音なとこ。 やっぱ生がいいです。 バッハだけでなく、ヘンデルも、スカルラッティも弾けるようになった方がいいぞ バロック好きなら、他にもクープランやラモーも弾いてみるといいぞ クープランもラモーも良いよね 修道尼モニクとかタンブランとか弾いてて本当に美しいなって思う リヒテルは逆にライブ録音が多い 平均律全集は両方あったな クレランボーとかルイ・クープランの 狂おしい半音階主義もいいぞ バッハはミスタッチのない正確な打鍵 音の粒を揃える、 音階、親指の移動、指の間を広げる 縮める、小指や薬指の様な弱い指を鍛える 暗譜能力の向上、そして何回弾いても美しいし これを毎日の練習に使わないのは 勿体ない 退屈なハノンやチェルニーやっても音楽性は 身に付かない、でもバッハはテクニックも付いて音楽性も身に付く素晴らしい教材だ バッハ+他の古典派やロマン派とか一緒に勉強すると良いと思う つべ見てたら堂々とミスタッチしながら弾ききってる人がいたんだがたぶん版が違うのか?と思って聴いてたらまた別の曲でも明らかに不協和音で変なとこがあってさすがに怪しいわこの人の演奏🤔🤔🤔ってなって一体なんの楽譜で弾いてんだ?と小一時間ryこーゆーのはモヤモヤするしミス多いのに堂々と弾き切る変な人に脳内変換されて好みの演奏する人でもあちゃーーなるわ やはりスタンダードの一番弾かれてる楽譜にすべきだと思う平均律とか特に 別にプロじゃないんだから ミスタッチなんざ全然平気 如何にそれっぽく弾けるか あと魅力的なタッチが命やね 最近の特に若手の小ぎれいな演奏とか 全然面白くないな タッチってのは危なっかしいぐらいの 研ぎ澄まされたのがいい >>138 プロじゃないんだから この言葉は大嫌いだわ 趣味で好きでやるにしてもベストを 目指すのが芸事の正しい道だろう そんな甘っちょろい事言ってると 自分に甘えて結局 何時まで経ってもピアノは上手くならんよ ミスタッチしても上手いヤツと ミスなく無難でもツマンない演奏とあるぞ それぞれの音の役割を考えないで全部ベタッと同じ音量で弾く奴いるからな あれは楽譜通り弾けてても聴いてて苦痛だ 間違わないように弾く訓練を 長い間してきた人は 間違わないで弾くことが大切なだけで 何を表現するかは頭にない ちょっとしたポップスか何かを弾かせれば 音楽が表現出来てるかどうかが分かる バッハを機械的に正確に弾く教材と捉える自体間違ってる。 バッハこそ内面的評価と精神性重視しないといけない。 チェンバロやオルガンのために書かれた作品ではなく、カンタータを聴いてバッハの本質を感性に染み込ませよう。 >>146 背景はブリューゲルより、長谷川等伯の松林図屏風のほうが似合いそう この世の終わりみたいじゃねーかw鬱々としたマイナーよりメジャーの方が好きどちらかと言えばバッハは ショパコンのセミファイナル迄いった人に対して下手糞言う人のピアノが聴いてみたいもんだわw 演奏家と鑑賞家は立場が違うからな 作曲家 演奏家 鑑賞家は対等だから、鑑賞家がファイナリストを批判するのは当然の権利 鑑賞家にピアノを弾いてみろは筋違い ショパコン出場歴のある大御所審査員の評価>>>>>>>>>>>>>>どうでもいいゴミみて~な個人のあてにならない評価 練習で毎日バッハ弾いてる人のスレ いいからまず弾け。それからだ。 馬鹿の一つ覚えでショパンとJポップしか弾けないんだから 下手糞と言われてもしょうがない ゴルトベルクでも弾けたら見直しはしないけど 誉めてやってもいいけど ゴルトベルクなんてバッハでは簡単な方だろう 平均律前巻24曲弾く方がずっと偉業 平均律全部弾くのは 既にバッハ弾き ゴルトベルクはバッハに挑むその姿勢を見せる1つの段階であり 実力が露わになる大きな障壁 バッハ弾きでもなんでもなく、レパートリーの7割はショパンだけど、平均律第一巻は全部弾いてるよ。 日常的な練習の一部として平均律は毎日組み入れてるだけ。知らぬ間に第一巻は全部弾けるようになった。 もちろんレパートリーにするレベルにはなってない。 バッハ弾きという冠を得るのは世界で数人だからな。 >>124 びっくりした。この人が他の平均律弾いているところも見たい。 練習で毎日バッハ弾いてる人のスレ インベンションでも毎日弾いていれば資格あり。 6つの小前奏曲やアンナマグダレーナの音楽帳でもOK? よし、バッハのメヌエット弾いたぞ。 Anh.114と115セットで弾くのが好き。 林檎音で夕べは鳥保野譜のフーガの技法を子守唄に寝落ちしたわ起きたら12時だったオワタ... いつも正確で端正なタッチのソンジン先生こそいかにもバッハ得意そうなのに動画ないんだよね DGから出して欲しいな鳥みたいに ハノン氏の平均律前奏曲の方が熟練してて聞き応えある チョソンジンの演奏は指が回るだけで面白くない チョンの演奏動画貼り付けは禁止だ スレが荒らされる >>170 その人の動画はどこで見れるんですか?ソンジン先生よりお上手なら是非拝見したいです。 チョソンジンも50代になればハノン氏の様な朴訥に緩やかに流れるバッハを弾けるようになるかもしれない。 いくら正確で高速でも、心を癒すバッハが弾けるようになるには時の流れが必要。 彼が今、ショパンやシューベルトで勝負してるのは正解。ただ上手いけど何かが足りない。 >>176 BWV848は前と同じ動画なんだけど、これがなんで前より完成させてるとか進歩してると言えるの? リアル知り合いで、彼の最近の実演を聴く機会があった、というなら理解できるけど。 バッハ 機械的演奏卒業 Haruna 先生 https://youtu.be/mXbq4LpeOLE チェンバロって即興的な楽器で、テンポ揺らして表現するもの。チョ君も学んでほしい。 バッハの演奏は一期一会だということを。 >>178 ハノン氏は以前、BWV851プレリュードも上げている。 淡々としたテンポの中でも、和声感と調性感が伝わる演奏だった。 ただしキーボードで演奏してたのでカタカタ音が入っていたため、下手に聴こえただけ。 それと比べてBWV 848が進歩したと思われたのでは。 彼の才能はキーボードでもカタカタ音でも判る人には判ったけどね。 ちょっとエロいのはいいけど バッハの揺らし方は下手糞じゃん 特にインヴェンションのほう いやインヴェンションはあんな揺らし方はしない >>181 イタリア感覚でオーバーにやってみせてるからでしょう。 練習で大袈裟に揺らすのもあり。 揺らすポイントを掴むにはオーバーにやる練習も効果的 トッカータはまだ出だしの1声のレチタティーヴォ的な部分は もっと揺らしてもいいが インヴェンションのあれはダサすぎる バッハはフレージングやアーティキュレーションで 歌うように変化をつけないと イタリアン バロックのセンスをバッハに適応する賛否は別として HARUNA 先生は、声部をハッキリ弾き分けて、それぞれ抑揚を持たせている。 練習の仕方としては十分参考になった。 そもそもイタリアとフランスとドイツでは、バロックのセンスが異なる。 チョソンジンに失礼です。 バッハ聴きましたがちょっとないですね。 まずこのテンポ設定はなんですか? ま、いーや次フーガと思ったらなかったですし 評価に値しないような演奏をあげつらうのはやめて下さいねw 口直しに置いときます バッハに年齢は関係ありません 人とは相当ズレた主観で物事をこうだと決めつけるのはやめましょうwあなた恥ずかしいですよ https://youtu.be/1109dO-5imo 機械的演奏でいいなら、年齢は関係ない。 上手いというバイアスだけでは評価出来ないよ。 如何に人間らしい感性が表出できるかだ。 ショパンコンクールはほぼ正しい評価がされる。 反田君にあって角野君に無いものは、ショパンだけではなくバッハにも通じる 若くても尊敬出来る数少ないピアニストが反田君だし、彼の演奏は50年生きた人以上のものがあり、バッハにおいても反田君なら機械的演奏からオサラバさせてくれるだろう。 ヒマなもんだから、偉そうな事書いてマウント取ろうとする老害じじい >>187 反田が40代の子持ちに見えるからって見た目で決めるなボケ かてぃんには嫉妬の丸出しかよwww こんな小さな少年がこんだけ憂いに富んだバッハを表現できるなんてないだろう? 子供の演奏は感心するが感動はしない。 バッハの音楽の感動性を子供に任せてはならないよ。 反田くんの演奏は特別だ。上手さを感じさせない音楽の深味そのものを語る。 見かけ容貌ではなく、演奏の本質を捉えるツボが彼にはある。 若くして演奏のツボを捉えた反田君のようなピアニストが真の天才であり、上手い器用が目立っピアニストは二流だということ。 若くして演奏の本質を知ったのは、フランソワ バレンボイム リパッティ 反田くん など非常に稀な才能なのだ。 >>190 ハノン氏付け加えるの忘れているぞ。 ボケじじい ハノン氏は血のにじむ努力して50代でやっと今の境地に到達した。 天才ではなく、苦悩の人なのだよ。 ハルナ先生の新動画 【ピアノ】演奏激変!バッハ、本当はもっと楽しい弾き方がある! https://youtu.be/mXbq4LpeOLE 賛否両論ありそうな動画 楽しい弾き方で感性磨きながら、声部それぞれの表現力アップする練習法でいいと思う。 イタリア人は生活を楽しむのが上手いし、バッハを学ぶのも楽しみながらという概念があるんだと思う。 ミケランジェリやポリーニを産んだ土地柄だから、我々日本人が陥る固くて機械的な正確なバッハではないはず。 >>192 あなた単なる返事ほしいだけで人をからかってる? 血の滲む努力してあの出来って相当ヤバいでしょう それにその人はピアニストでもないのになんで血の滲む努力してるって分かるの? 一緒に暮らして付きっきり見てるんですか?w まあインヴェンションやっても楽しくはならないな 3声のほうだったら楽しめる要素も多いが 最初にインヴェンションやって泥沼に入る人も多い バッハは弾けそうな曲で面白いと思えるものから やってもいいだろ 組曲や何やらいろいろ聴いて簡単そうなのから選べば バッハの全体像から入るのがいい ポリフォニーの曲は、頭の中でどの声部を歌うか、ちょっと迷うことがあるw 全部同時に歌えないとダメ 人間一人が同時に把握コントロールできる最大値が4つ。だからピアノは4声部が最大 指揮者はそれ以上把握しているが、実際演奏するのと違う 歌いながら、バッハを弾く ハノン氏を見てみたいものだ。 >>202 このジジイ消えてくれないかな?下手くそを褒めて馬鹿にして面白がってて、ほんと性質悪い どんだけチョ・ソンジン越えの演奏するのかと思えばよ >>198 インヴェンション楽しくないの? バッハの良さが理解できない残念な 耳しか持ってないんだね 短い曲の中にバッハの天才ぶりが凝縮して 入っててバッハ自身もテクニック的にも 音楽性や作曲技法学ぶ学習者にも音楽的に 良い指針を与える曲集だって言ってるのに インヴェンションなんか初歩の曲集だろ? って自分の腕前自慢してる下らないプライドが見え隠れ してるねw >>205 インヴェンションは楽しい曲ではないよ バッハも学習用って言ってるように 他の変奏曲や組曲に比べれば生硬な感じは否めない >>206 平均律も学習用なんだけど? 自分はインヴェンションもシンフォニアも 平均律もパルティータもゴールドベルク変奏曲も全部弾くし好きだけどな インヴェンションが詰まらなくて 平均律が面白いとか全然ない 暗譜してるバッハの曲10曲にはインヴェンションの曲も2曲あるし 更に増やそうと思ってる 平均律は 歴史に名を残そうという バッハの野心が窺える >>203 202は成りすまし お前こそジジイ氏とハノン氏に謝れ 209は隊長さんかな? 擁護ありがとう。 鍵盤感覚に優れたハノン氏の演奏は、淡々としたテンポの中でも、 和声感と調性感が伝わる弾き方。 更にそれぞれの声部に歌う心のエッセンスを注入すれば、 チョ・ソンジン以上の素晴らしい演奏になることは間違いない。 >>210 お前がチョ・ソンジンやトリフォノフに謝れよ こんな下手糞な趣味弾き凡人と幼少から血のにじむ努力をしてコンクール入賞を勝ち取っている天才たちを比較すること自体間違ってる 世界一流プロを甘やかすな 叩かれてナンボだ 批判され アンチがいてこそ一流なんだぞ 将来ある世紀のピアニストとして育つかどうかは、鑑賞者の叱咤激励にかかっている。 そういやホロヴィッツもリヒテルも、将来がもうあるかどうか怪しい高齢者になっても、激しく叩かれていたっけ。 ハノン氏は比較対象に値する人物であることは間違いない。 ハノン氏も毎日のように練習日記付を付け、血のにじむような努力している 彼の音楽性は趣味弾き凡人以上。彼のポテンシャルを侮ってはいけない。 お前はなんでそうやって勝手な思い込みや想像で人のことを決めつけるの?日記に書いてるからと言ってそれがイコール血のにじむ様な努力をしてるにはならない日記に書いてなくても毎日練習してる人もいるんだから それに趣味のピアノ弾きなんぞもっと気楽に半分暇つぶしでやってんでしょうよ、ガチ勢じゃあるまいし >>216 ジジイ氏の成りすましの相手するなよ ジジイ氏がハノン氏を揶揄って、2人を喧嘩させるのが目的 ハノン氏も賢くなったから、成りすましの揶揄に乗らなくなった。 本物のジジイ氏なら、ハノン氏を趣味弾き凡人とは比較しない ハノン氏をプロと対等に見ている よく出てくるハノン氏って誰よ そんなに上手いのか 聴いてみたい 第三者を装い、自分の書いたことを 架空のなりすましに擦りつけて正当化するジジイ このスレの殆どの投稿が、ヒマこいてるジジイによるもの。 ジジイのなりすましや擁護する人物なんているわけないだろ。 >>225 こういう素人のは聴きたくない 素人でももっと上手いのがあるだろ >>226 素人もプロも関係ない。表面上の綺麗さや器用さで判断すると本質を見失う。 独自の音色 タッチ 表現言語 演奏プログラムを持っているかどうかだ。 174の方の優れた点を理解できないなら、その程度の審美レベルだということ。 >>228 類は友を呼ぶじゃなくて ジジイ=動画の本人 つまりハノン氏ってこと。 動画を見るように仕向けて視聴回数と チャンネル登録者増やしたいんだよ。 誰が見てもヘタクソなのに異常に褒めるという書き込みは 一種の炎上商法。YouTubeやTwitterでよくある手口 実際プロと素人の違いが分からないってのもいるから その類だろ 今更遅いけど最高峰の演奏聴いて 耳を鍛えたほうがいい 耳が鍛えられる最高峰の演奏 聴きたかったら>>174 にあるよ。 忘れないようにチャンネル登録👌お願いします。 >>231 俺は世紀の大ピアニスト以外の演奏は聴かないことにしている。 ホロヴィッツ リヒテル ミケランジェリ フランソワ バックハウスの演奏を繰り返し聴き続けている。 その上で、今の若いピアニストや174氏の演奏を評価している。 評価基準は、楽曲の本質に迫る力と 演奏家独自の表現 音色 タッチがあるかどうか。 表目上の綺麗さやテクニックの正確さは副次的なもので、本質的な物に焦点を当てた評価が必要 なぜなら動画撮影編集でいくらでも化粧装飾出来る時代なので、表面的評価は全く意味を持たない。 正確で美しいだけならAIで十分 人間の演奏家が必要とされる領域に特化した評価が174氏は優れているということ ホロヴィッツも174もごっちゃに出来る耳 素人は可哀想だな プロもピンからキリまで 現在素人でも元一流プロで耳も一流の人もいる もうプロと素人で一線を引く時代じゃないだろう 音大卒で耳は一流でも、生計に十分な収入が得られず引退するピアニストは多い。演奏で収入が得られなくなった全ての音大卒業者は素人に分類される。 小中学校の音楽の先生や、ピアノ講師として生計を立てている人は、演奏それ自体で収入を得ているわけではないから素人だと、聞き専爺は言いたいらしい。 失礼だな。 音楽の免許無いのに音楽の授業持っている教師もいるし、音大ピアノ科卒で無いのにピアノ講師やってる人もいる。 そこまで含めたらプロも素人もゴッチャになる 演奏家として生計立ててる人をプロというのが一般的 キャバレーやホテルのピアノ弾きはアルバイト程度の収入であってもプロだ。 バッハを弾きたいと先生に言ったら 簡単な輪唱をイメージすることから始めましょうとか言って ドーはドーナツのドー 咲いた咲いた キラキラ星 かえるのうた を刷った紙を渡された..オワタ 先生を変えたい >>240 フーガは輪唱と違うし それにバッハはフーガだけ書いてた訳ではないし その先生何も知らんのだろうね てか君が馬鹿にされてるだけか?w >>243 釣れた釣れた🐟 ジジイ👴🏽が釣れたお(^ω^) >>245 はい。ここです。😁 おススメの餌は、ホロヴィッツ リヒテル ミケランジェリ フランソワ バックハウス それにハノン氏です。 高確率で釣れます。😆🐟 まずはプレ・インベンション(全音)のローリーの小フーガからかな。 Wilhelm Kempff では釣れませんか? これまた全音から出ている「ピアノのための10の編曲」、いいですよ。 そういやあ、全音ピアノピースの後ろの表の作曲者の欄、サン=サーンスさんに混じって、バッハ=ケンプさんとかバッハ=ヘスさんとかバッハ=高橋さんとか書いてあって、J.S.バッハさん以外にもいろんなバッハさんがいるんだなあって子供の頃思いました。 特にバッハ=高橋さんなんて、ハーフ? いろんなゴルトベルクが聴きたくて ピアノ、チェンバロ聴いたけど ケンプのにはガックリきたな それでも何度か聴けばあのシンプルさの味が分かるのかと思ったが そうでもなかった記憶 >>246 もう一人偉大な世紀の大ピアニスト忘れていた それはルービンシュタイン ルービンシュタインの バッハも素晴らしかったと推察される。暖かみある大らかなバッハ。 フランソワのバッハもこ聴き応えあっただろう。 二人共ブゾーニやリスト編曲版ではあるが素晴らしい。 >>240 バイエルおじさん事まぁち先生に教わればよいよ バッハが鼻くそ穿りながら10分くらいで作って本人も忘れているような4声コラールを毎日毎日アップしてるぞ >>239 >キャバレーやホテルのピアノ弾きはアルバイト程度の収入であってもプロだ。 え、私プロだったんだ。知らなかった、どうしようw >>254 ちゃんと申告しないといけないよ 全ての収入合わせても非課税枠なら申告不要だけど、給与明細は取っておいたほうがいいと ここは随分賑やかなスレですね ダオ社長の偽者もいるみたいだし暫くヲチさせてもらうわ~ >>255 それ、大事だよね、お気遣いありがとう。 雇用関係ではないです。 知人の飲み屋で、普段は有線流してるけど、クリスマスシーズンやお誕生日会など貸切パーティーするような時に生ピアノのほうが良いからと、年数回頼まれる程度。 ここしばらくはコロナ禍でお店が閉まっていたし、回復してきた今は私が忙しくて断ってる。 演奏収入は年6桁にも及ばないので、個人事業主の届出もしてないし、本業の勤務先にも届けていません。 謝金に対しては、源泉税を含めた金額の領収書を書くから納税して欲しいとは言ってます。知人がちゃんと納税してるかどうかまでは、わからないけれど。 ピアノが弾けない聞き専ジジイ 妄想でプロ気取り ここぞとばかりに悦に浸るジジイ ワロタ(´▽`) >>244 アーーーホ 何が釣れただよ おまいらキチガイが言ってる 爺とか全然しらんわ バーーーーカw >>259 しりとりのおじいちゃんここでも発見 ワロタ🤣 🧡みんなー👨👨👧👦、🧡みんなー👨👨👧👦 😄 ★注目👀、★注目👀 ★注目👀 >>261 ♪聞いて👂、♪聞いて👂、♪聞いて👂、 🎈釣られた🐟ジジイ👴が 負け惜しみして、とぼけてるおー (^ω^ ) >>264 カシオキチガイといい 鍵盤楽器スレにはキチガイしか おらんのかよw >>261 このスレに常駐してるっぽいのに時間差で反応するところが意味分からん オヒル ダヨ >>262 コチラデモ ヨロシュウ >>263 ソリャ ソウダヨ ダッテ ババア ダモン >>265 Youの好きなハノンさんこそその筆頭じゃねーかw キチなguyで ここで例の糞ジジイが煽るだけ煽っておいて、嘘はきの追求に追われて来れなくなってやんのw このバッハは50過ぎてからのジジイ、忘れてるのか最初の方でも同じこと一点のな 聞き専だから 手足使わず 妄想だけでピアノ弾き だから、ボケが始まってる。 独りで引きこもってピアノ弾くより、デイサービスで色んな人と話すといいよ。 菅直人に媚びるなよ デイサービスなんて趣味のない寂しい人の已む無き所 介護保険を利用しない選択の自由もある ピアノ弾いてる限りボケとは無縁 介護保険料は利用しなくてもとられる ピアニストでも認知症になる 認知症ピアニスト演奏動画 https://youtu.be/U986himgSW8 ラグタイム王のスコット・ジョップリン は認知症発症し 49歳で亡くなった。 米国レーガン大統領や英国サッチャー首相ような人でさえ 認知症にかかる。 認知症予防にはピアノより麻雀の方が有効 >>280 介護保険料取られた上に、デイサービス料金も取られる 貧困層はデイサービス受けられないんだ 国民保険料取られた上に、医療費自己負担もあるから、貧困層は医療も受けられない ピアノ弾く人も認知症にはなるね。 大人からピアノを始めてぎこちなく弾く人にはピアノは認知症予防に効果的だが 幼少からピアノを弾いていて職業にしている人は無意識に弾けるので予防効果は薄い >>283 貧困層は国民保険料も安いし、医療費1割負担で受けられるでしょ 生保受給者なら、保険料も治療費も無料で受けれる 貧困の人には、介護サービスの自己負担を軽減する制度があるから デイサービスは受けられる。 介護サービスの利用料等を負担することが困難な人は 下記のサービスを格安で受けられる(※住んでる自治体のサービス格差あり) @訪問介護などの在宅サービス A認知症高齢者グループホーム B特別養護老人ホーム >>283 毎月一曲ずつ弾いたことない曲にチャレンジしてけば呆けないのでは?譜読みは頭を使うけど、毎日同じ曲とか弾き慣れてる曲ばかりだとそりゃボケるでしょw 刺激ないもの >>283 ジジイまた適当なデタラメいってんなw トカイナカ思想に洗脳されて、多摩地区に住んでるんだろ 貧困者は格安でデイサービスは受けられる 貧困者でもデイサービスは受けられるよ もちろん選択肢は減るけど >>286 格安で受けられるというが格安でも捻出出来ない層がいる。無料でないと話にならない。 >>285 生活保護のハードルは高く、必要な人の1/5程度しか受けられていないのが実態 現在の生保は使い物にならんのだよ 医療も使えない 介護制度も福祉制度も貧困者は使えない >>291 この爺さんはデイサービスでチーチーパッパやるレベルじゃないな 自分で食事支度し体操し新聞読み、ピアノも楽譜見て弾く。 こういう歳の取り方は大事。 デイサービスは画一化教育と同じこと。年寄り同士の会話は時間の無駄。 黙々ピアノ弾いたほうがいい。 >>284 次から次へと楽譜見て弾けばボケない レパートリーはマッスルメモリーと音感で弾くけど、それ以外に千曲以上の楽譜用意してるから、毎日数曲任意に抽出して譜面見てひいてるよ。 ↑ と嘘の発言をロクににピアノも弾けない分際で 屁理屈並べて言い訳し、話をごまかすジジイであった。 >>295 素晴らしい本だ!!! 岸恵子も孤独という道連れという本を書いている。 孤独を否定するのではなく、孤独を肯定的に前向きに捉えることが、老後の幸せ。 >>296 ピアノは一生かけて弾けるようになるもの。 自分が弾けると思ったら終わりだよ。 ピアノは下手なほど感動的だ。上手いと思ったら其れまで。 >>298 上手いピアノ聴きたいし、自分で弾くのも上手くなりたい 下手なほうが感動的、なんて、社交辞令にしかならない 下手なほどいいというのは絵手紙の合言葉でもある。 要するに上手さを見せびらかすものではなく、下手なほどいいと思う心掛けで見栄を抑える効果がある。 笑ったところ 30年経ってから妻にすり寄る旦那 ヌコを飼え!←唐突過ぎ極論過ぎ ん?と感じたところ 介護施設は物質的には困らなくても家族に捨てられたと思いが強く精神的には淋しく独房のようなものらしいけど、ボケてる人がそんな繊細に感じてるとは思えない 感情や振る舞いももっと動物に近くなってるだろうし 自分でなんでもできて元気なうちから施設に入ってる人ならそう思うのは分かるけどそんな人は珍しいでしょうね >>301 介護保険制度とは介護不要の人を施設に入れる制度。 犠牲者は多くいる。社会と家庭の同調圧力に押され、本心では自立したいのに介護施設に入ってる人は数百万はいると推定される。 >>302 だからといって、若者、特に長男の嫁を老人の奴隷にしちゃいけないんで 認知症のジジイの奥さんは感情や振る舞いも動物状態か? エア嫁なんじゃないかな?孤独論にこれたけ賛同してるんだから >>303 過剰な介護をしないこと。 認知症扱いせず生きがいを持たせること。 これが長男の嫁の役割。同居したとしても距離感が大事。 長男は嫁よりも親に責任を持つこと。 >>305 ドイツ人の例が出てたが、日本人は人間は結局は一人であるという考え方が出来ないから、孤独に対することが出来ない。 基本的に心得が弱いための問題だ。 人間の本当の強さとは、老後に孤独を楽しめるかどうか。 施設って虐待とか怖いねボケてると馬鹿にされて簡単に叩かれそう 家族が来てくれなきゃ虐待も分からずじまいだねきっと 家で老人を介護している知人達からは、昼夜逆転して夜中に、何重にも掛けておいた鍵をこじ開けて外出し、隣の市まで行ってしまったとか、ジュースと間違えて台所の洗剤を飲んだとか、家族を激しく殴って肋骨折ったとか、凄まじい話を聞く。 そういう場合はベッドに紐で縛り付けておいて構わないと思うんだけど、虐待と見做されるらしい。 実際、虐待されているのは若い世代なのに。 >>291 このおじいちゃんはたぶん定年後からピアノ始めたのかな? この感じだとなんとなく >>312 91歳のピアノ弾き。 まだまだ探求&練習。 (東京音楽大卒業) このyoutubeは娘が撮影、編集しています。 えーー音大卒なのにこんなにへ○っぴなのは年だから仕方ないのか…ペダルとか拍感とかめちゃくちゃな気する 昔の音大出はごく一部を除けば下手だよ。 彼らの先生が酷かったからね。 戦争もあったし、仕方ないっちゃ仕方ないことだが。 ちゃんとした会場で正装して平均律第1巻を通しで弾いてる人の動画を見たんだけどちょっと閉口してしまった、、やたらテンポが速くて音抜けしてたり全体的に雑過ぎて聴いてられなくて途中で見るのやめてしまった 後で藝高→藝大出とプロフィール見てえっえー?と二度ビックリ ピティナやバッハコンクールの金賞キッズの方が何倍もお手本になるわ 一曲一曲丁寧に弾いてる通しなら聴く価値あるんだけどねー🤔 そもそも平均律って通して人に聴かせる曲じゃないような。 平均律は内省の音楽だが、一生の集大成として人様に聴いてもらう価値はある。 まだ完成しないうちに音抜けで高速に通すなんて以ての外。そんな演奏したらピアニスト人生の先は真っ暗だ。 >>319 検索したら直ぐに誰のことか分かったので、聴いてみた。 なんとも自由奔放すぎる演奏。 こういうのも、まあ、一つの表現方法かもしれないけど、この人にピアノを習いたくはないなと思った。 久々にインヴェンションを練習していたら、何故か涙が流れて止まらなかった。特に情緒に訴える曲ではないし、強い思い入れがあるわけでもない。 なんでだろう。 >>323 よくインベンションやシンフォニアを 詰まらんとか言う奴いるが そう言う輩はバッハ聴く耳がないんよね インベンションやシンフォニアはバッハのエッセンスが濃縮して詰まった名曲揃いだよ インベンションを子供向けの初歩の曲扱いして詰まらんとか言う自意識過剰な馬鹿が多くてなw カンタービレ! だいじですよね。 一生の友だと思います。 インヴェンションを詰まらない物にしているのは一重に日本のピアノ教育の問題。 バッハとはこう弾くものと特別に教えるから嫌いになる生徒が絶えない。 もっと素直に感じたまま弾いていいのがインヴェンション。アーティキュレーションもフレージングもメロディの歌い方ももっと自由に幅を持って表現させてもいい。自然に感じたまま。 でもまあ小学生相手ですからね。教えるの難しいと思いますよ。 大人になってから振り返ると、インベンションってすげえって思います。 教えようとする講師が多いから小学生が萎縮するね 教師が身構えれば子供も身構えるからね バッハの魅力は旋律美にあるんだけど、アーテキュレーションやリズムに拘る教え方が多いんだ 普通に、子供らしく弾かせていいと思う。自然に新鮮なバッハが生まれるように インヴェンションは他のバッハ曲と違って 旋律美より四角四面なフレーズで出来てる モチーフによる作曲を意識させるためもあるが だから単に楽しむ曲集ではない 楽しむ所から始めて、モチーフの展開や絡みの奥深さは、後で発見する喜びを持たせる手法もある。 インヴェンションとの付き合いも一生もので、最初から詰め込む必要はないと思うが。 インヴェンションとかバッハの意図した教育目的の曲は 当初いろいろ寄せ集めの曲集に入ってるように バッハはあちこちツマミ食いでやった方が 飽きずにやれると思う インヴェンションだけやってると袋小路に入る人が多い インヴェンションはバッハが残した宝石的価値のある音楽遺産。 単なる石ころとは違う。 インヴェンションのとらえ方は人それぞれ、 単に個人で楽しむ曲集 大衆に鑑賞させる為の曲 練習曲としての活用 どのような使われ方しようとも本人がそう思うならそれでいい。 >大衆に鑑賞させる為の曲 これはちょっと。 聞かされるほうのことも考えてくださいね。 >>336 人気プロピアニストの演奏 インヴェンション鑑賞用動画 Bach 15 Two-Part Inventions on a very old piano :) Valentina Lisitsa >>338 月光第三楽章と同じノリで弾いてますね。 家業として楽師をしていたバッハが、やはり家業を継ぐであろう息子たちに教えるための教材として作った曲がいくつもあって、「インヴェンションとシンフォニア」もそれに分類される。 だから練習曲と呼んでも間違いではないけれど、どちらかといえば、指が回るようになる練習をするためではなく、作曲のお手本みたいな性格のもの。 当時は演奏家が自分で作曲したり即興演奏するのが当たり前だったから、そちらの技術も養っておかないといけないからね。 ピアニストのリシッツァはインベンションを超。速で弾いているね 普通の人は真似ができないほど指の動きが早い。 指が回るようになる練習をするためにも使える万能の練習曲という事実 実際自分が所有してないものを有るふうに語ったり現実ではないことをさも体験したようなふうに語る等、嘘つき野郎のエアばなしだけはほんと糞だしマジイラつくわ >>344 リシッツァてピアノ大道芸人だろ? 早引きフェイクの為に音も抜くって 言ってたしw 實川さんのツイで流れてきたバッハのカプリツチヨ これぞ至高のバッハ…と感じた ずっと聴いていたい見ていたいと思えるバッハ弾きだね コロナ前 某リサイタルでたまたま隣の客席になった有名バロック奏者 ソワソワしてたが とにかく凄い歯槽膿漏でピアノの音色が全く頭には入って来なかった 今ならマスクで防御可能なので逆に会話も普通に出来そう 6声のリチェルカーレの楽譜を手に入れたので練習してる、まだ5分の1くらいまでしか弾けないけど これ難曲とか言われてるけど、意外と何とかなりそうだよ、そんな無茶苦茶な難しさではない レパートリーの一つとしてオススメしたい あれは一通りテーマがで終わってからの 全音で新しいフレーズが重なってくるとこが最高だな ウェーベルン編で聴くとより現代音楽っぽい でもちょっと長ったらしいから手軽に楽しむんであれば 3声の方が面白い あれも半音階と3連音の絡みで 弾けもしないくせに 偉そうに難曲の6声のリチェルカーレをレパートリーの一つとして薦める 浅薄愚劣の馬鹿ジジイwww 難曲でもないけどね 割りとゆったりした速度だし そもそもバッハに難曲とかないし リストやショパンとは難しさが違うし 普通に弾けるだろ?w リチェルカーレは難曲でしょ 6つの声部を操るのは激ムズ 5ちゃんに例えるなら、6人のキャラを いかにバレないように一人で自演出来るぐらい難しい。 ジジイのようにIDコロコロ変えるだけじゃダメなんだよw 昔1回やったことがあるけど 6声になると声部が増えるにつれて和声的な要素が強くなるから テンポも遅いし 普通のフーガを弾く感じとは若干違う 声部を操るって感じではないな まあこの3声、6声の曲は傑作であることは間違いないから もっと弾かれてもいい テーマの魅力もある ウェーベルンがこの編曲に音色旋律を使ったのも 声部が埋もれないようにってことかもしれないな つか昔小倉朗のFM現代の音楽のテーマに使われてたけど 出だしこそ現代音楽っぽいけど 後半に盛り上がるにつれ後期ロマン派的仰々しいオーケストラの響きになるから さほどあの編曲は好きではない ところで私の場合、ウェーベルンの作品との出会いというのはもう20年以上も前、学生だった頃のことで、 そのころピエール・ブーレーズのウェーベルン全集を買ったのがきっかけである。 ウェーベルンは寡作で早死にだったので全集といってもLPで4枚組である。 何故、それを買ったかというとバッハの「音楽の捧もの」の ウェーベルン編曲版を聞きたかったのである。 当時、NHKFMでは、いい音楽番組がたくさんあった。確か「現代の音楽」のテーマがウェーベルン編曲の「音楽の捧もの」であった。 そういえば、小泉文夫氏(故人)の「世界の民族音楽」も面白い番組であった。 バリのケチャなどを知ったのもそのころであった。さて、それで、そのウェーベルン全集を擦り切れるほど聞いたかというと、 実は全く反対でほとんど聞かなかった。たぶん名盤なのだろうが、私にはどうも面白くない。 何か私の生活とは関係のないところの音楽のようである。「ピアノのための変奏曲」を再発見したのは、 数年前、グレン・グールドの1957年のモスクワリサイタルのCDを聞いてである。 これはグールドのCBSソニーの正規の録音ではないのでずっと聞く機会がなかったのだが、 実に面白い録音である。少数の聴衆に、講義を交えて、ベルク、ウェーベルン、クシェネックそれにバッハを演奏している。 このなかでは、ウェーベルンの作品1の「オーケストラのためのパッサカリア」の冒頭部分をピアノで弾いたりもしている。 ウェーベルンは点描といわれる簡潔な作風で知られるが、初期のこのパッサカリアは音の多い後期ロマン派的な作品である。 立派な作品で、たぶんこれがあると無いではウェーベルンの評価は違ったかもしれない? ちょうどシェーンベルグの「浄夜」みたいなものかもしれない。 それはいいとして、「ピアノのための変奏曲」の冗談?のような楽譜がグールドの演奏ではゾクゾクするような音楽になっている。 レコード芸術論評風に書きこんで悦に浸ってる ジジイなんだからシカトでいいよ 無駄に小フーガ好き過ぎてそればっかり練習してる人 私です 私はバッハの専門家でもグールドの専門家でもありませんが、 何度か「聴き専」爺様の投稿を読んで興味を持ち、今一度グールドの弾く新旧の 「ゴルトベルク変奏曲」及び「フランス組曲」を聴いてみました。 グールドの「変奏曲」の演奏についてはもう様々なところでいろいろと書かれていますので、 今更何をかいわんや、ですからここでは自分の思うままを書いてみようと思います。 私がバッハの「変奏曲」を初めて知ったのはヴァルヒャのチェンバロのLPででした。 その後新潮文庫から出ていた吉田氏の「世界のピアニスト」や「LP300選」で グールドの名前を知り、CDがこの世に出たばかりの83年に彼の2度目の録音の方のCDを 買って聴きました。 そしてあの主題の始まり。。「タン、タン、タタタン、タ、タンタタタンタン」を聴いたとき、 何かチェンバロに比べて威厳も重厚さもないえらいカラっとした演奏だなという印象を持ちました。 しかしその後何度も聴いているうちに、彼が自由に好きなように演奏している その空気に乗せられているなと感じ、そしてグールドの精神が大空を自由に楽しく 飛び回っている演奏だとわかりました。 彼の演奏を聴いているとブラームスの「孤独だが自由だ」という言葉が頭に浮かびます。 グールドは82年に亡くなる時、枕元に愛読書の聖書と夏目漱石の「草枕」(多くの書き込みがあった)の 2冊が置いてあったということを知り、私は「草枕」を何度も読み返しました。 結果グールドの演奏と「草枕」に共通するのは「俗世間から離れた精神の自由な浮遊・飛行」だと思っています。 グールドは64年に「コンサート・ドロップアウト」して俗世間から離れ、 亡くなる1年前にNYのスタジオに籠り、自分の精神が自由に気ままに飛び回るように 「ゴルトベルク変奏曲」を録音しています。 私にはわかりませんが、その時彼の目の前には「神」がいたのではないでしょうか。 この曲を聴いているとそのような気になります。 「聴き専」爺様は以前に「グールドの演奏には何か大事なものが欠けていると思う」とおっしゃっていましたが、 それはキリスト教における「神への敬虔」でしょうか。 それとも「荘厳さ」や「神聖さ」ということでしょうか。 興味がありますのでもしよければ「補足」でご説明くだされば幸いです。 他人の演奏なんだかんだ言うより、とにかく毎日弾くことがだいじ。 >>373 質問者さんは暗譜の才能がないのかな?。 才能がある人は、楽譜を画像のように覚えてしまうそうです。信じられません。 ということで、才能がない人の暗譜方法ですが、時間がアレば楽譜を書き写してください。パート練習でもいいんですけど、 暗譜作業は文章を暗記するのと同じことなので書いたほうが確実です。バッハの場合、声部をバラして書き写すと効果てきめんです。 写譜が面倒な場合は、楽譜にドレミを記入するだけでもいいです。 これで指が覚えている状態(脊椎反射で弾いているような状況)から、大脳が覚えている状態にランクアップします。 パート練習のときは、ドレミを口に出して歌いながらやると、指ではなく大脳に音符情報がインプットできます。 ソルフェージュの練習みたいですけど、ただ弾くだけとは効果が全然違います。やっぱり基本は大事なことです。 むりに暗譜しなくてもいいんじゃない? 長い曲の場合は、楽譜コピーして切り貼りしたりして譜めくりやすいようにしてます。 暗譜って人前で弾く前提なら頑張るけどそうじゃないなら要らなくね?思い入れの強い曲か速い曲以外 ありがとうございます。 発表会で弾くので暗譜しないといけないのですが、 才能はありません。 大好きで、みんなが派手な曲弾く中敢えてのバッハにしました! >>379 プロとかコンクールでもない限り 大人のピアノ発表会なら、暗譜しないといけないことないし、 楽譜見ながら弾くのが普通だよ ちなみに仕事は土方です 今は外にいると寒くて死にそうです 土方は寒さをさけるために、家と家との間に入ってしゃがみこみました。 それでも、じんじんと凍えそうです。 「そうだ、マッチをすって暖まろう」 そう言って、一本のマッチを壁に擦りつけました。 シュッ。 マッチの火は、とても暖かでした。 土方はいつの間にか、勢いよく燃えるストーブの前にすわっているような気がしました。 「なんて、暖かいんだろう。・・・ああ、いい気持ち」 土方がストーブに手をのばそうとしたとたん、マッチの火は消えて、 ストーブもかき消すようになくなってしまいました。 そして土方も亡くなってしまいました。 おしまい ちなみに仕事はトッカータです 発表会で土方を弾きます 912です。 前回は915を見て弾きましたが 譜めくり失敗しました。 初歩的な質問ですが、三声になってる曲は右手の下の音のオタマジャクシの棒が下に伸びてるじゃないですか、 あれは左手で弾きなさいという意味ではないですよね? どっちで弾くかは自分で判断していいんですよね? 保持音という概念は知ってます <<391 音符の棒が下向きなのは ここは多声になってますよって事で休符が省略されてる事を意味します 例えば4/4の1小節内に四分音符は4つしか入らないはずなのに縦軸にもう一つ四分音符がある場合とか 見分け易くする為 その音符の棒を下向きにしてある事がよくある ちなみに右手弾きの中に左手指示がある場合(紛れ込んでる) m.sやm.gと書かれてる って詳しくは無いんだけど >>392 ありがとうございます >例えば4/4の1小節内に四分音符は4つしか入らないはずなのに縦軸にもう一つ四分音符がある場合とか 見分け易くする為 ここ、すごく腑に落ちました なるほど、全部上向きだと逆にわかりにくい…というか表せないのか ベートーベンがチェルニーを弟子に取る時に買うように指定した本がCPEバッハのクラヴィーア奏法らしいね 一巻の平均律17番プレリュードの左手なんだけどさ28-29の左手の運指おまいらどうしてる? 27小節からシームレスに次に移れないよな 神運指あったら教えてほしい 人それぞれ手の大きさが違うから万能ではないんだろうけど 27小節の左手 一番最後の音を1 28小節は 3242 3132 1231 29小節は 3242 3212 1231 けっこう弾きやすい / \ / ─ ─\ / ,(●) (●)、\ | (__人__) | \ ` ⌒´ / 新聞を取ってないからって ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、. ここをチラシの裏代わりに使うなよ。 : | '; \_____ ノ.| ヽ i | \/゙(__)\,| i | > ヽ. ハ | || >>397 レスあんがとさん この曲はこの28.29小節で悩む人多いみたいだね 出だしの3242は同じだわ 次が楽譜のシフ先生の運指では5って書いてあるんだけど5にすると音外したりして無理があるんだよな ひと月以上弾いてるけど今更ここを矯正するのは大変だわ今日この部分だけの練習30分以上かけてるわ も少し指番号研究してみる 速いところだからいかに最短距離でシームレスに弾けるかなんだよな >>399 3242の次は5より4のほうが弾きやすいかも そうすれば4212 1231となって 28と29は同じ運指で通せるし 運指はおのおので判断するしかないね >>400 いろいろと助言ありがとさんです 指番号決定したので一応報告 28 3242 4212 1241 29 3242 4212 1242 前後の小節が最後を1242で揃えてるから28小節の最後も1242と思ったけど、ここは必ず最後の指を1にしないと弾くのにスムーズじゃないんだよな よし、指番号決めたからあとは練習あるのみだわガンガル / \ / ─ ─\ / ,(●) (●)、\ | (__人__) | \ ` ⌒´ / 新聞を取ってないからって ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、. ここをチラシの裏代わりに使うなよ。 : | '; \_____ ノ.| ヽ i | \/゙(__)\,| i | > ヽ. ハ | || こんなゴミ以下の音楽()に必死な雑魚乙^^ ここの雑魚共俺特定素材いっぱい残してきたけどいまだなにも出来ないのワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこれでチンコ勃ったり飯食べれたらマジ笑えんだけどザーコ^^つか寝れもしねーだろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまず韮川小学校出身であることは分かると思うけどそこの雑魚イジメた事もレスしまくったからね〜^^こっちチンコ自動で勃ちすぎて触らなくても射精しちゃうんだがガチでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww飯も超旨いし毎日よく寝れるわ〜^^なんとなく想像できると思うけどwつかマンコや尻穴やフェラや食事や睡眠の時俺のレスでも思い出そうね〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ↑なんjに置きまくってるけど特定できない雑魚草w 俺は神で白人よりも上の存在だから白人でそれやってても優位性無いからねw 確かに平均律て一曲がほとんど両開きで完結するから取り組みやすい 良い練習曲みたいなもんだ 確かに平均律て一曲がほとんど両開きで完結するから取り組みやすい 良い練習曲みたいなもんだ 美しい対位法の中に片手で保持音キープしたまま音形弾くとか3度や6度の連続とか 高度なテクニックの練習にもなるし バッハ弾く事で得られるモノは凄く多い ただ無味乾燥に弾き流さないで難しい音形を ゆっくり丁寧にさらう事でテクニックが飛躍的に向上する ピアノ学習者は必ずバッハ練習に一定の時間を割り当てるべき 平均律のプレリュードは美しい曲のオンパレード こういう宝庫を毎日弾くとどんな音楽も美しく 演奏できるようになるんだよね 平均律が最近好きになってきた モーストリークラシックの先月号で、平均律第1巻とゴルトベルク変奏曲の特集をやってた http://mostly.jp/backnum/2023/202311.html なかなか読み応えがあっておすすめ 1巻より2巻がムズい感じがする 1巻は比較的簡素で華やかな曲が多いが 2巻は単調が多く半音階多様で音形がより高密度で複雑になってる感じ 良く上下巻でまとめられて平均律って言うけど 2巻は1巻の続編じゃないな 平均律第2巻のプレリュードは繰り返しがある。 繰り返したあと、装飾音やフレーズ感を変化させて 楽しむことができるね 繰り返しか。 やり直しさせられてる感があって、あんまリピートしたくない。バッハに限らず。 >>414 スレチだけど、ベートーヴェンのエコセーズなんかどう思いますか? なぜリピートがあるのか? なぜリピートせねばならぬのか? カール・フィリップ・インマニュエル・バッハのマニフィカートが好きです。バロック時代と古典派時代の橋渡しという感じがよく分かります。対位法的な音楽も、和声的な音楽も、どちらもまったく自由に書けた人ですね。ベートーベンの荘厳ミサやモーツアルトのレクイエムのフーガは、どこか一生懸命勉強して書いたような感じが残るのですが、さすがバッハの息子、カール・フィリップ・インマニュエル・バッハのフーガの部分は本当に自然です。 昔、J.Sバッハのヴァイオリン協奏曲目当てで買ったCDを買ったのですが、一緒に収録されていたのがエマニエル・バッハのフルート協奏曲でした。 バッハの子供の事はよく知らず、期待もしてなかったのですが、情熱的なとても素晴らしい曲で嬉しい誤算だったのを覚えています。 バッハという作曲家の信じられない程の深さと高さを考えるなら、 古楽器でも現代楽器でも、彼の全てを表現し尽くすことはできないと感じる。 それぞれの時代が努力を尽くして、 彼の音楽を解釈し解釈し続けてもなお、 まだ彼の神秘が残る。 それが バッハの世界。 なお、リヒターを理解するのはキリスト教とか 聖書の理解がないと苦しいかも。 リヒターは 牧師の子であり、 神学的な解釈がとてもきちんとしているから。 >417 J.S. Bachの息子にC.P. Immanuel Bachっていましたっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる