絶対音感は勝ち 相対音感は負け いい加減に認めたら?
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このスレは伸びないだろう。こんなタイトルだから。
でもね、絶対音感を持ってるという事は完全な勝ち組だと思う。
相対音感をどこまで極めても絶対音感にはかなわないからね。
一般に絶対音感がなくても相対音感があれば十分というけど、それは負け惜しみなだけ。能力がないとどんどん卑屈になるから。 ドレミの歌がニ長調で演奏されたところで
「レミファ♯レファ♯レファ♯、ミファ♯ソソファ♯ミソ」と聴こえるだけだ
それでなんの不自由もない 相対音感保持者が絶対音感保持者に近づく方法は1つだけ。 >>245
全くトンチンカンではない。
「流れた旋律を音階で歌えること」というのは単に音名で
歌える事なのか階名で歌えることなのかを単に問うてるだけ。
鍵盤奏者なら普通「音名で歌えること」と言う。
「音階」なんて言うから、それこそスクリャービンのソナタ
なんかでも「階名」でやるべしと主張される超少数派の方なのかと
逆にこっちが思ったよ。
単純に音名の事を言ってるとわかったから言うけど
鍵盤曲の特に近現代曲ましてや無調の曲は音名で捉えるのは当たり前。
それができればOKですよと主張なさるならそれでよろしい。
余談で言えばクラシックを深めたいならこの音はこの調性においてどんな機能を
持ってるのか和声の機能を把握する事、つまり「階名」の感覚も鍛える必要
もある。音名で感覚的にある程度曲を仕上げて演奏してセンスも備わってれば
充分な演奏ができることも事実だが楽曲を和声分析、アナリーゼする際に
階名的感覚、知識も+アルファで備えていれば尚良い。
237に「絶対音感があり階名までわかる訓練をしてるのが理想」と
書いてるように私はむしろ元々「音名」側の人間だ。
音名はすぐわかるし音大入る頃まではそれで充分で疑問もなかったが
後にアレンジしたり作曲するようになり階名の世界(移動ド的な)に触れる
につれどんどん音楽の仕組みの理解や引き出しが豊かになって面白くなってきた。
なので一貫して言ってるのは音名がパッとわかる。OK。素晴らしい。便利。
それで満足ならそれで良い。でも別の捉え方の世界もあるんだよという少なくとも
心得があればより面白くなるかもしれないよ、と。 絶対音感ない子の演奏って和声感ないからバレバレ。。。アタタタ >>245
あとスクリャービンとかシマノフスキみたいな曲を弾くとき
は手はその音を勿論弾く訳だがフレーズを声にして歌う時は
ハミングするね。いちいち音名とか声に出すと無粋でムードが
壊れるし。ある時期から音名もドレミからドイツ音名に置き換えた。
ドレミはアナリーゼの際の階名・機能名に使うようにして、演奏の際は
音名は頭の中ドイツ音名で鳴ってる。ただドイツ音名を口にして歌うのは忙しなく
無粋なのでハミングや口笛で歌う。
音名=ドイツ音名 階名=イタリアのドレミ に区別して捉えるように
なって音楽が楽しくなってきた。
要するに歌なんて音名で歌う必要すらないのよ。鍵盤楽器ソロでは。
その音名と音程は頭でわかっていて、声はその音程をハミングで歌えれば良いし
その方が音楽的。グールドもポリーニも鼻歌歌ってるでしょ。 絶対音感ない人の演奏って指が動いてるだけなのよな(笑) パタパタパタパタ
和音聞こえてこなーい
いや和音らしきものは聞こえてるよ
でも響きがね乏しいの
んで?
っていう 哀れ
滑稽
早くやめちゃいなぁぁあああって椅子から立ち上がって叫びそうなりながら聞いてるんよ。叫ばないけどグゥゥっと我慢するけど!!! え
でもそういう人たちはー、やめていくの!
家庭に入られたりして!
結局出てこなくなるからいいんだけど
音大生時代はしゃしゃるからねいろんなところ出てくる。
初見の人はわかんないから恐る恐る聞くんだけど
それで耳に心地よい演奏ならまた行くしそうでないならもう二度と行かない。 相対音感保持者が絶対音感保持者に近づく方法は1つだけ。
その音に対して、合わせて声を出す事。
こうする事で近づく事ができる。
やらないけどw それで言うと、
鍵盤見ずに自分で鳴らす実音に対して、
ド・ツィ・レ・エ・ミ・ファ...を同時に思い浮かべる同時翻訳。
鍵盤のイメージを思い浮かべる同時翻訳。
ここまでは割と簡単だけど、弾く時に無意識のうちに
黒鍵は1/5、白鍵は1/7、で選んでるようで駄目みたいだな。 読みたくなくなるような長文書いてどこが間違ってるか指摘させない作戦とみた そもそも相対音感と絶対音感では全く感覚が別物なんだよ
相対音感は同じ音の周波数が連続的に動くとドレミの感覚もなく
同じ音が動いているという正常な感覚
絶対音感は動くと同じ音なのに音そのものが変質して聞こえるという異常な感覚らしい 絶対音感があると自慢してふんぞり返ってる音大生に制裁を 絶対音感をもってるからピアノ弾けるんですよね
いいですよね〜
私はないので弾けないです
↑
殴っていいかな? >>262
本当にそれやって効果あるんかいなキー坊 DJの人って曲を繋ぐためにピッチを変えるじゃないですか?
ピッチを変えて再生した曲を絶対音感がある人が聞いたら
その曲を初めて聞いたとしても「ピッチ変えてるな」ってわかるものですか?
また、変えてることがわかると気持ち悪く感じたりしますか? オペラアリア以外のほとんどの歌曲は
高声用、中声用、低声用って最初から調の違う楽譜が用意されてますが 絶対音感は、移調奏法には障害になります。
ハノン氏のように絶対音感保持者で、移調練習をしている人は辛抱強い人なのでしょう。
私はインヴぇンションを移調して弾くと、頭が混乱して弾けません
ある意味絶対音感保持者の欠点なのかもしれません。
ハノン氏は不快な移調練習に立ち向かうだけの強い意志を持った人だと思われます。
私は伴奏は得意な方ですが、移調に適応して弾くことは一生不可能です。 16分音符*2の複旋律とかごちゃごちゃした内声とか、相対音感中心だと想像した音程が安定しない。ゆっくりでない限りポリフォニー脳は相対音感では無理。 絶対音感も相対音感も、一長一短。
大事なのは音感を利用して表現を豊かにすることだ。
感じて弾く能力を高めていかなければいけない。
>6分音符*2の複旋律とかごちゃごちゃした内声と
暗譜はマッスルメモリー 鍵盤スクリーンショット テクニカル意識で補っていけばいい。
音で覚えるだけでなく、技術を高める過程で覚える。
技術を掘り下げて、素材の質を高めることだ。 プロは手癖的な記憶も使ってるだろうけど、0.3秒以内に弾く音はすべて曇り無く脳内でならせているハズ。歌や弦楽器は想像できない音は弾けないという認識は当然だけど、ピアノも実は同じということは知られて、音感のレベルに合った曲をやったり簡略化するテクをつけるべきですね ピアノは個体差や会場によって全くコンデション別楽器をコントロールしないといけないので
出す前に過度に想像してはいけない。非常に幅広く鈍感力豊かな調整も必要とされる楽器。
出た音に対して耳を研ぎ澄ませて、次の音を許容範囲にコントロールする能力が大事だ。
初心者にも簡略化するテクニックも大事だ。簡略化するとともに、許容範囲を広くする心掛けも必要。
ピアノは集中よりも分散と修正 調整能力が大事。 まったく見当外れのレスを嬉々として書き込むボケジジイ 絶対音感の努力は1とすると
相対音感はその100倍の努力が必要
この差でもう勝敗はついてる >>284
そもそも音を正しく弾けるかどうかのレベル話をしているので・・・
ちなみに、ショパンエチュードのレベルの曲にトライするのはピアノ人口の95%以上の人にとって人生の時間の無駄、ランダムで5音以上一瞬で完璧に想像できる音感がない音大生はある意味ピアノ文化の犠牲者 自分の意志で選択して学ぶなら人生に無駄はない
ショパンエチュードなんて、技術的にピンからキリまであるし、
技術的に難関とされている曲の中でも、音楽的には非常に単純な曲まである。
自分の欠点を補うために必要なものであれば、ショパンのエチュードは有用この上ない練習曲だ。
音感と想像についてだが、それはピアノを弾かずにリラックスして、楽譜を見て音を想像する訓練は効果がある。
実際に楽曲を弾いている時は、技術的な意識が先行することが第一。
完璧に理想音を想像することは寧ろマイナスだ。理想の音は出るものではない。
音感に必要なのは、音高・音価・音のバランスなどの間違いに気づき修正する能力だ。
自分の出す音に常に耳を研ぎ澄ませ、次の音を許容範囲に収めていく調整力だ。
したがって、絶対音感でなければならないものではない。相対音感であっても調整は可能。 ヤフーニュースでウクライナについて語る、自称ジャーナリストのコメントを見ているようだな。 ピアニストとしては自称のレベルを超えるものではないが、ジャーナリストとすれば経験を積んでるつもり >ランダムで5音以上一瞬で完璧に想像できる音感
言っている意味は解らんではないが、
表現において完璧はない。表現は幾通りも可能性がある。
フルトヴェングラーの著書を見ると、演奏芸術には完璧な固定はなく、常に即興的に新しい表現領域に踏み込むものだ。
演奏の一瞬一瞬が即興的創造だからだ。
予断を持つことよりも、新たな表現を瞬間的に作り上げる柔軟性を持ちたい。 ちなみに、ランダム単音で90%以上正解するのがAPとか言われていて、音大にもそのレベルの人は多く自分もそうだけど、それではおそらくどんなに相対音感で補っても足りない。ピアノ以外なら十分。 ピアノは人間の手にフィットした人間工学的に最も優れた楽器で、人間の本能である手の感性を刺激し続ける。
音感で考え感じるだけでなく、手指で考え触覚で快感を得ることも重要。 戦場を見た事がないのにあれこれ妄想で書き続けるジャーナリストと同じ。 音大生は、音感を過信する傾向がある。それは時間が限られているので、音感を最大限に利用して仕上げを早めないといけないからだ
音大卒業したり、プロを引退した者は、マイペースで楽曲に向かい合える。
音感 弾き込みによる浸透醸成効果を両立して、バランス良く急がずに仕上げることが出来る。 浸透醸成効果?
自分で言葉を作るなって。
音楽ジャーナリストよ。 絶対音感って個人によって20セント以上差があるらしいけど
相対音感なら基準音が決まってるからそこまでの差は出ない
そもそも比べてどうのこうのの話じゃ無いけど。 そもそもで言えば絶対音感持ってるなら相対音感もあるやろ 即興は耳コピで大いに役立つ
そんなものは要らないと言っている絶対音感のある人は
一度絶対音感を無くせば痛いほどわかる
当たり前のように持っている能力にもっと感謝しろと言いたい >浸透醸成効果
浸透 醸成 というのは弾き込みの目的としてピアニストの間で多く語られている。
そういう最も大事なノウハウは、ネットで語られることは非常に少ない。
検索で出てくるネット情報は既に価値はないということだけは自覚した方がいい。 >>301
絶対音感保持者で、ランダム単音正解率100% 2音正解率ほぼ100% 3音正解率70% 4音以上はよく間違う。
聴音は常に学年でトップだった。音感と記憶力だけで音大を卒業したけど、ピアノは決して優等生ではなかった。
何が欠けていたかというと、自分の手の能力を十分に生かしきれなかったからだ。ピアノという楽器と自分の手をフィットさせる術が足りなかった。
手が柔らかく大きく広がるというメリットを奏法に取り入れず、楽譜通りの指使いに拘り、女性と同じ手の形を作って弾いていた。
今になってやっと、自分の手にフィットした奏法を自分で開拓して、難しかった曲を自然に弾けるようになってきている。
音感も大事だが、いかにピアノと手指を適合させうるか、自分にとってベストな奏法を開拓できるかにかかっていると思う。
どの分野の一流奏者 一流選手も、標準型にハマらない自分だけの形を持っているから一流になれる。 音大生とか音大卒でパサパサした音やボソボソした音や響きの薄い音を出す人いるけど、あれは手とか上半身の使い方だよな。
音感があっても、そういう問題には寄与しないという。 >>303
1音が100%なら硬くて4音くらいまでは無双だと思ってた。
ピアノはスポーツ的な側面がめっちゃあるから、APがあっても練習しなかったり運動能力が低ければ相対音感勢に劣るケースはあるだろう。
しかし伸び代が全く違う、20代以降でもスポーツの部分はいくらでも上達するが、中級以上のピアノ曲の音を脳内で処理するための音感とメモリをつけるのは無理。仮にテクノロジーが進歩して20代以降でAPがつくようになったとしても複旋律を苦もなく処理できるようなな並列脳は年齢的に絶対育たないと思う。 >>309
快感として聴覚が感じているが、絶対音感意識からは除外している。
絶対音感は絶対音名感覚を演奏に活かすことで、正確にすべての音高を把握することではない。
必要な音だけ聴き取り絶対音名に当てはめる。多少狂った楽器でも即座に絶対音名に当てはめる能力。
ある意味鈍感力 修整力がないと、絶対音感は利益にならない。 >>302
>検索で出てくるネット情報は既に価値はないということだけは自覚した方がいい。
大人の発達障害をこじらせてるの? 皆が無料で知りうる情報は価値がない。
これが市場原理 852 名前:ギコ踏んじゃった Mail:sage 投稿日:2022/04/14(木) 09:42:27.28 ID:nWxdz+Zv
私は音大でピアノは下手だったが、副専のヴィオラは引っ張りだこだった。
ヴィオラは専攻者が少ないうえに、オケは勿論、弦楽四重奏 木管5重奏などの室内楽で必須の楽器だからだ。
ヴァイオリン専攻の人はヴィオラを弾きたがらないで第一ヴァイオリンを好むので、ヴィオラは副専の上手い人が頼まれることになる。
木管5重奏でヴィオラが必須だってよw >>292
そんなんでいいなら俺も絶対音感保持者になってしまうわ >>318
フルート五重奏 クラリネット五重奏 の事だろう
深読みしてやれよ みんなピアニストの金髪24歳のすずです。絶対音感あります。東京の一流音大卒です。レベルは高いです。2から3歳頃から母から習いました。得意技は耳コピです。
実家は静岡県で今は東京に住んで音楽活動してます。大学2年までは静岡県から片道3時間かけて東京の一流音大へ新幹線通学してました。母はピアニストです。
YoutubeやTikTokやインスタで
すずピアニスト
で検索してね!!
TikTokは毎晩11時40扮頃からピアノライブ配信してまーす!!TikTokライブ配信の後はInstagramライブ配信してます。Youtubeライブ配信は週末夜です。丸の内仲通りや都庁や所沢駅や渋谷や静岡富士山が見えるところなど各地でストピしてます。メインは吉祥寺です。
主に最近のJPOPをリクエスト形式で弾いてますのでよろしくお願いします。
TikTok Youtube Instagram のSubscribeよろしくお願いします。 >>321
カップルチャンネルの頃はおもしろかった 絶対音感って何?
例えばA440hzとA442hzを聴き分けられるとか? 440hzも442も444も438も、A3に聴こえて調性感を構築する能力こそ実用的絶対音感
多少のズレを不快に思いつつも脳内修正出来ないと実用に足らない
絶対音感の弊害を最小限にして、メリットを最大限に発揮して、はじめて絶対音感が生きてくる 絶対音感をもっていると天才のように扱われます。
実際天才です。 テレビ番組や芸能ニュースでピアノを弾く人を紹介する時、頭悪そうに絶対音感があるからと紹介する。
何も知らない人には絶対音感は神的なものなんだろうな。
馬鹿じゃねーの。 〇〇〇さんは絶対音感があるんです!の紹介がうざい
だから何? 絶対音感のイメージ 幼少から音楽教育を受けたエリート
相対音感のイメージ 敬語が使えないゴロツキみたいな人たち 絶対音感あっても、表現可能性があっても、手指の技術が付いてこなければ何にもならない。
俺は、絶対音感があって、手の大きさ柔らかさも非常に優れて素材を持っているし、超一流の音楽も聴き勉強してきた。
しかしながら、運動神経が及ばず、ピアニストにならなかったし、今でもボトルネックはメカニックだ。 >>339
>超一流の音楽も聴き勉強してきた
あったま悪そうだなぁ 超一流以外を排除しないと洗練された感性は生まれない
ピアノの練習にマイナス練習があると同じに、鑑賞にもマイナス鑑賞がある。 人間は誰かに甘えて生きるものだ。
虚勢を張らなくてもよいではないか。
ピアニストに代わる素晴らしい人生があって、それをピアノ演奏に投影できればいい。
ピアニストを続けようが、ピアニストを辞めようが、死ぬ時に自分の人生をピアノに映し出せれば十分だ。
世間の評価など気にしても仕方がない。 >>345
>人間は誰かに甘えて生きるものだ。
お爺ちゃん、私はあなたに甘えられたくありません。
他所行ってください。 歳を取ることは子供に帰ることでもある。
回りの人間の手間が増えるのは仕方がない。
私は子供と老人を世話して生きてきたから、自分も歳を取ったら楽に生きるだけだ。
闘老ではなく、自然に任せることだよ。 老人は嘘をつく
「そうだっけ?」とぼけたふりをする
子供はこんな演技はしない
老人には厳しい態度で対応を >>351
嘘をついたり誤魔化したりするのは認知症の症状なので、まともに相手にして腹を立てるだけ無駄。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています