絶対音感は勝ち 相対音感は負け いい加減に認めたら?
このスレは伸びないだろう。こんなタイトルだから。
でもね、絶対音感を持ってるという事は完全な勝ち組だと思う。
相対音感をどこまで極めても絶対音感にはかなわないからね。
一般に絶対音感がなくても相対音感があれば十分というけど、それは負け惜しみなだけ。能力がないとどんどん卑屈になるから。 認知症患者を説得するのは無理なので、関心の対象を5ちゃんねる以外に向けさせるしかない。 >>348
まず自分に対して厳しくなれ
人様のことは、その後個別に考えればいい
老人を一括りにしてる時点で論外 >>351
嘘をつくのは年齢に関係ない
個別に悪質かどうか判断すべき
ある年代をターゲットにすなら差別主義者に認定 歳を取るほど甘える老人には厳しい態度で対応を。時には子供を教育するように体罰を >>357
さあお前を どう教育しようか
バケツ持って立たせようか
ひん曲がった意地悪根性治すのは難しいな >>358
歳を取るほど甘える老人は貴様かな?
嘘ばかりついて自分を大きく見せて恥ずかしくないの?
親に殴られたことがない甘ったれた家庭だったの? 俺も親に殴られて育ったよ。
しかし、嘘もつくし、人に甘えることもある。
それが人間というものだ。嘘は思いやりと自己防衛。甘えは愛情表現。
親に殴られたかどうかと、嘘と、甘えは全く別物だし、それぞれ人間らしい営みなのだ。 子供が可愛いと思うように、老人や知的障害者も可愛いものだよ。
可愛いものを保護したくなるのが人間の本性。
まず家族 親類 隣人の高齢者をよく知ることから始めよう。
認知症が人によって特性も全く違い、それぞれの個性がかわいく感じるもの
度量を持った大人なら、老人を迷惑と思わず、心配りを続けてほしい。 絶対音感を持っていて、ある程度弾き込んだレパートリーを持った認知症の老人の演奏は素敵だ。
認知症でも絶対音感は消えない。指の接触感覚 感性の快感が増す場合もある。
認知症の老人の演奏に美点を見出すのも面白い。
音感と快感だけが残った世界を 認知症でも相対音感も消えないも真実だ。
私を忘れた90代の恩師が、私のピアノに合わせて移動ドで歌い続けた。 >>363
甘ったれたインテリ野郎だな
介護の世界を知らない妄想野郎 >>367
お前潜りか
俺が介護のプロだったことを知らんとは
介護現場のプロの仕事と、家族隣人の高齢者への接し方は違う。
愛情同情共感の持てる高齢者との接し方の話。仕事の話ではない。 >>369
詭弁て言葉理解してる?
お前のことだよ お前が認めない理由を書けばいい
それが出来ないバカは来るな コレ誰かやってくれないかな?
①ピアニストや音大生に対して、聴音テストで、絶対音感ありか相対音感なのか調べる。統計学上必要な人数やる。
②絶対音感か相対音感かは、口外せずに全員同じ曲を演奏する。
③ピアノの専門家、クラシック音楽専門家、ポップス音楽専門家、一般人などがどんな評価するか調べる。日本人と、本場ヨーロッパ人の評価もどうなるのか気になる。 >>376
ハノン氏が幼少期から絶対音感保持者で、ピアノ音色感覚にも優れていた。
その上でドスコイ奏法を編み出したのだから、絶対音感を使っていると考えていいだろう。
録音では分からない美しい音を想像できる。絶対音感保持者なら理解できると思う。 >>377
絶対音感保持者なら、相手の演奏感覚が絶対音感から産まれる事を直観で判る。
ハノン氏は絶対音感保持者 ピアノくんは絶対音感保持者でないと判る。
調性色彩感を感じた演奏かどうかで判断できる。
ピアノくんの月光は嬰ハ短調の色彩感がないし、悲愴2楽章には変イ長調の色彩がない。
調性があやふやなクープランの墓は非常に魅力的で、彼独自の感性に脱帽した。
ピアノ弾きには向き不向きがある。 絶対音感は転調、移調などがができないという欠点がある。それを埋める場合、結局相対音感を身につけないといけないから絶対音感は持ってたら便利程度にしかならない。 絶対音感の短所は仰る通りだが、
絶対音感保持者が相対音感を身に付けることが不可能である点を指摘したい。
絶対音が聴こえてくる呪縛から逃れることはできず、絶対音の脳内変換によってしか相対音感が得られないのが本質。
つまり、絶対音感保持者は偉大な能力もある反面、相対音感保持者と比べて非効率で大きな困難もあることは自覚すべき。 絶対音感は相対音感は
持てない
絶対音感は音が絶対音として聴こえる呪縛だから
脳内変換によって相対音感的思考は可能だが、調毎に和声と音階を認識しないといけない。
つまり絶対音感のうえに立った相対音感的思考なので、元来の相対音感の人より変換が必要な分エネルギーが消耗される。 >>384
それは絶対音感と相対音感でどちらもドレミを使うせいにすぎないので本質ではない
例えば絶対音感はハニホヘト…、相対音感はドレミファソ…を使うようにして覚えれば混乱しないはず
自分は、移動ドの相対音感を身につけた後で、固定ド唱法を覚えた
同じドレミを使うので混乱して大変だったが、今は楽器を弾く時は固定ドで考えるし、音楽を聴いても固定ドで聞こえることが多い
ただし分からない時もあるし、半音ずれてたりもする
自分の絶対音感が不安定なのは、子供のときにみっちり身に付けた人ではないので中途半端なだけかもしれないが
固定ド唱法だとGもGisもGesもすべて「ソ」と歌うので、そういう区別があいまいになっているのかな、という気もする
例えば音楽を聞いて「ミファソ〜」みたいに頭の中で変換されて「ミ」が主音の長調のとき、変ホ長調かホ長調かわからないことがよくある
今でも移動ドもできるが、やはり紛らわしいので絶対音感はハニホヘト…など、相対音感とは違う覚え方が良いのだろうと思う
そして12音すべて違う名前で覚えた方が良いのかなという気がする 絶対音感消えたんだけど
流石にDEF#GAとCDEFGは間違えないけどBC#D#EF#がCDEFGに聞こえる
つまりロ長調の曲を聴いているときにハ長調な気がしてきてしまう
15年くらい前は半音も違えば違うと分かってたのに
老化か? >>386
リヒテル ハノンさん おめでとうございます
巨匠の領域に入りましたね >>377
何故か違いはセンスにあると思ってる人が多いけどAPが必要な理由ってそもそも弾けるかどうかで、APが無いと中級以上の曲は一定以上のクオリティーで弾けなく、ブラインドテストなどの必要は無い
そもそもどうやってピアノを弾くか考えるとAPがないとお話にならない、視覚でボタンを押す音ゲー的な情報処理で弾けるのは初級まで 絶対音感のない人の演奏って直ぐ分かるものだよね。
指は回ってもクオリティがない。
ベートーヴェン月光一楽章 悲愴二楽章を弾いてもらえば、絶対音感の有無が分かる。
調性感 和声感の違いが演奏クオリティを決める。
逆に言うと、調性感 和声感の曖昧な曲であったり、敢えて出さないで速く弾き切る曲なら絶対音感ない人が魅力的演奏することも珍しくない。 絶対音感だけで弾いている演奏って直ぐ分かるものだよね。
とにかくガサツでいい加減でその場しのぎのやっつけ仕事みたいな弾き方だよね?
自分が楽なように弾けるに勝手にいじり倒したアレンジにしてる。
いやいやそうじゃないって。原曲を大事にしてって。
でも原曲通りに弾けないからそう弾いてるんだろうけどね。 調性音楽の原曲には調の意味があるわけで
作曲家が何故その調性を選んだか意味がある
調性を感じて、調独特の感性を持って表現することが原曲に忠実ということ。
絶対音感がない人は月光がハ短調でも嬰ハ短調でも同じにしか感じないので、嬰ハ短調を感じる人が聴くと違和感を覚える。
感じないものは表現できないからだ。 話の途中ですまんが、ピアニストは倍音を聞き取る能力がスゴいってテレビでやってたわ。 何をもって勝ち負けとするのか知らんけど
どちらが正確な音程かといえば相対音感でしょ
だって人によって差がある絶対音感と違って
相対なので基準の音があってそこからの音程なんだから
そもそも絶対音感って言語を覚えるのと同じなんだから
日本語が話せるかと言ってその人が正しい日本語(標準語)だとは限らない
言語を覚えた環境によって違うでしょ?
でも日本語としては通じる
絶対音感とはそれと同じ ただし、例外もあって
レッスンとして絶対音感教育を受けた人ならある程度の正確性はある
上に書いた言語でで言うならアナウンサーがそれ 絶対音感があるとピアノ上手いんですよね?
というやりとりのテレビを見るとアホだなと思う 調律師って絶対音感あるんでしょ?
は、100万回聞かれた 調律師=絶対音感がある=ピアノ上手い
これに反論するとまったく相手にされない
結局○○だから○○という思い込みを作って言いたいだけ >>1
勝ち負けは関係ないような気がするね。
音感は人それぞれだから。
音楽を楽しめればそれで良いと思うな。