絶対音感は勝ち 相対音感は負け いい加減に認めたら?
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このスレは伸びないだろう。こんなタイトルだから。
でもね、絶対音感を持ってるという事は完全な勝ち組だと思う。
相対音感をどこまで極めても絶対音感にはかなわないからね。
一般に絶対音感がなくても相対音感があれば十分というけど、それは負け惜しみなだけ。能力がないとどんどん卑屈になるから。 相対音感もピアノ演奏に大事なことは事実。即興演奏 伴奏など
絶対音感保持者は相対音感的演奏が苦手なのも事実。絶対音感で聴こえるものを相対音に脳内変換するタイムラグがあるから。
クラシックの暗譜については、絶対音感保持者が有利。圧倒的多数の曲を音感で覚えらる。
絶対音感のない人は相対音感を鍛えるべき。
絶対音感も相対音感もない人はピアノは伸びない。
相対音感があれば、絶対音感の人が苦手とする分野で優位に立てる。
絶対音感の人にも欠点はある。万能ではない。 幼稚園 保育園 小学校1年生で簡単な訓練すれば絶対音感は8割以上の人が身に付く
保母さん程度でも教えれる内容。
絶対音名で歌わせ、キーボードを弾かせるだけで十分。
絶対音感のないのは、教育の問題。貧富の格差に関わらず、学童保育の全面無料化が出来るかどうかの問題。 絶対音感は8割以上の人が身に付く
↑
この情報の元はどこ?
ジジイの思い込みで勝手に作ったんじゃないのか 100人ぐらい教えた上での肌感覚。
絶対音感にもグレードがあるからプロに必要とされる声部の聴き分けやハーモニー判定レベルのことを言っているのではない。
ピアノの音を一つ一つ聴けば、音名(♯b含めて)を当てられる程度の絶対音感を言っている。
4-5歳から小学校1年生程度まで、徹底して音名で歌って弾かせれば8割程度の子供が身に付く能力だ。 絶対音感は趣味のピアノ演奏には必要ない
必要なのは祖応対音感
日本における絶対音感信仰は異常 絶対音感がある方が圧倒的有利というわけではない。
絶対音感はピアニストや
音大生でも半分ぐらいしか持っていない。
作曲家でもブラームスのように持っていない人はいる。 絶対音感を崇拝してる奴と耳コピを罵倒してる奴って同じ奴っぽいよな
言ってて意味分かってないぐらいの人 __ おおー ミ ソ かー♪
ヽ|__|ノ !
ヽノ||‘ワ‘)ノ _)_, ―‐ 、
/ヽ ) Y) /・ ヽ  ̄ヽ …レファじゃね?
| } ∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
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oJ 絶対音感があっても、音楽が深まることに直結はしないから、単に資質の違いの一つでしょ。
たとえば、サッカーで、瞬足が絶対かといえば、そんなことないですよね。
音楽ってもっといろんな要素が合わさるから、音楽性豊かなこととはつながらないけど
違いが存在すること自体は否定しても仕方ないのかなと。
足速いのだって、聴き分けられるのだって、事実。
でも、それだけでプレイ全体は決まらないだけかなと。
Cdur Cis durで安定感が違って聞こえるのは、絶対音感と関係あるのでしょうか。
作曲家がキーを決めるのは、その楽器での演奏のし易さや、音域の都合だけではなく、
曲の感じが変わることも意識しているのかな?
オケのピッチがシャープしていった理由も、似たようなこと?
とはいえ、移調が苦手でカラオケで歌いづらかったりするから、
日常、有利なことばかりではないと思うけどなあ。 耳コピやってるなら絶対音感がある方が絶対に楽。理由は?やってるうちに意味は分かる。 大きく跳躍している音を当てるのは絶対音感がないと無理。 >>18
跳躍は相対音感でもいけるのでは?
絶対音感が必要なのは、基準音を提示されないでいきなり鳴らされた音とか、複雑な和音の構成音とかを聞き分ける場合では? 複雑な和音の構成音も
テンション入りの和音やコード進行で推測できる和音など響きや知識で補える和音ならばいける
音楽的にデタラメな和音は相対音感だと厳しい >>19
いけるけどミスの確率が高くなる。相対音感の精度は練習量とその人のセンスだと思う。
耳コピやってるなら意味は分かるはず。 意味分かるはずじゃなくて
どういう経験からそう思うようになったかを説明してくれないと
「大きく跳躍は無理」じゃなくて「何度以上は無理」とか リズムと絶妙なタッチがある人
または指がまわる人
の方が絶対音感よりいいよ >>20
複雑な和音の方が単純な和音より聞き取るのが難しいし、音楽的にデタラメな和音はよりいっそう聞き取るのが難しい。
けれど、それって絶対音感の人でも(レベル高い人を除けば)同じなんじゃないかな。
絶対音感って結局のところ単に何回も聞いたものをそのまま記憶してるってだけだから
あまり聞いたことのない複雑な和音は、よく聴いて考えないといけないんじゃない?
その点では、相対音感だけの人とそこまで変わらないのではないかという気がする。
と、非常に頼りない絶対音感+相対音感で音程を認識している自分の意見。 巣ごもり需要で増えた「ニワカ」な奴の特徴
楽譜がまったく理解できない めんどいし覚えたくない 頭を使いたくない
↓
そうだ耳コピで弾けたらすげえじゃん
↓
すぐに自分の音感の無さと(自称カラオケはすごく上手い)
ダイアトニックコードの壁にぶつかって打ちのめされる
↓
絶対音感があるから耳コピできるんだ!ある奴卑怯だぞ!自分はないから耳コピできないんだ!当たり前だ! 絶対音感信者は一生12平均律onlyのピアノの世界から出てこないでほしい
他の楽器皆迷惑してるから >>28
何で?自分もそうだけどピアノ以外の楽器奏者でも絶対音感の人普通にいるじゃん
迷惑かけてるとしたらその人の性格の問題でしょ 生物学の教授によると生まれつき人間は絶対音感を持っているが絶対音感の持つ不愉快さストレスから逃れるために歳をとるにつれてその機能を自然と忘れていくらしい。 池田清彦。言語とも関係しており、人間は言葉を覚えるに従って絶対音感は失われていくとのこと。あくまで仮説。 まああああ
この よ に ぜったい
なんて
あらしまへん のに
ふふふふふ >>30
絶対音感の人じゃなく
「絶対音感信者」の人に対して、その宗教の世界から出てこないでってことのようよ 絶対音感ってすごいなと思ったけど、大体の人間は単音しか判別できないでコードになると、トライアドはともかくテンションとかになると聴き取れるわけじゃないと聞いて、大したことないなと思った
エレキギターのカッティングみたいなので、9th入ってるとか結局、聴いただけでわかるわけじゃないんだろ? それくらい絶対音感でも相対でもわかるだろチンカス以下だな >>36
4和音とか相対音感の人は普通聞き取れるしギターの9th(セブンスナインス、シックスナインス、メジャーナインス、♯or♭9)とか一髪で判断できるけどね… 絶対音感て人によって40セント近く差があるってデータあるよ。
ってかそもそも相対音感と比べる意味無いよね。 和音は5歳で習いたてのときに、ピアノ教室で5音まで聞き分けられるか、
確認されたの覚えています。みんなやらされてたから、5歳児はできそうだけど。
訓練はしません。聞かれて答えただけ。
ピアノだと、ダイアトニックコード自体を知らずに育つ人も多いはずです。
コードでアレンジするという発想も欠落していますので、
このメロディーに3度でハモれと言われても、アレンジの経験がないと、
長3度と短3度を当てはめミスするとかはするでしょう。
苦手な人が多くても不思議はありません。
でも、それは絶対音感とは関係ないことで、和音自体の違いは聞けば聞き分けていますよ。
楽譜なしで、9度上の音を追いかけるとか、そういう音の取り方に慣れてないから、
言葉で言われても、すぐにできないだけかなあ。
相対音感の人は、ルートからコードで和音を拾えるといっても
上手になるには、慣れが必要なのでは? 新・絶対音感プログラム 江口寿子・江口彩子/共著
>ちなみに日本ではピアノの先生で絶対音感を持っている人は
>100人のうち5人くらいです。
この著者に絶対音感なし。この人の教室で身に付けた人は30年で1万人。
でも8歳過ぎてスタートすると成功例は一例だけ。
偽性絶対音感(=相対音感)の人は、
基準となる一音が分かれば他は全部わかるので、
本人も「絶対音感をもっている」と誤解している人が多い。
などなどが書かれています。 すごいなと思った
大したことないなと思った
あんたさん、何言っとる? 440Hhでも442hzでも435hzでも「ラ」
さすがに435だと「あれ?低くね?」とは思うけどそれだけ >>37
そう思うだろ?
The Doobie brothersのLong train running
https://youtu.be/m4tJSn0QtME
有名な5弦10フレットルートのGm7のリフで解析すると、
10フレットバレー→5弦10フレットルートのGm7→10一音だけ4弦10フレットから12フレット(m7→8rd)に移動つまりGm→10フレットバレーにもどる
というリフなのに、ほとんどのギタリストはm7→8rdの動きをしておらず、Gm7のままコピーしてる
実態は4和音だって正確には聴き取れないんだよ
ちょっと音が濁ってるから、7度だなとか9度だなという印象も持つだけ >>45
それはおまえの様な無能で相対音感さえないから間違えるんだよ 自分ギターも弾くからわかるけど
Long train runningはリフの部分のみがピックアップされ人伝いで初心者時代に覚えたりするので一定のギタリストは原曲ロクに聴いてないんだよ
ディープパープルやエアロスミスのリフを取り敢えず覚える感覚でやってるから
そうでなくちゃんとバンド等でカバーしても間違ってるなら耳悪いかアホなだけ >>50
2005年までGmを経由して弾く奴はまずいなかった
日本に0人と言っていいくらい
Gmが正しいという認識になったのも伝聞
自分で音取った奴なんていないよ
>>45も自分で音取ってないはず >>40
だいたいこんな感じ
ロングトーンなら5個くらいまでの和音まで拾えたけどメジャー、マイナー、7thくらいしかコードを知らんかったから曲中に慣れない音の組み合わせが出てくると、ん?ってなってた
ジャズやって音の響き覚えたらだいぶ拾えるようになったので演奏には絶対音感+訓練や知識があるといいね Long train runningのm7のありなしもそうだけど、ビートルズのバードデイズナイトの冒頭のコード
絶対音感で何の音があるかわかるなら、これだけ有名な曲なら論争にならず正解が判明してるはずだろ
つまりはそういうことだ なんか60歳くらいのおっさんたちでもめてますけど? 幼少期からピアノを習い続けてる人って言い換えたほうがよさそうな 相対音感はレベルが低く、絶対音感はレベルが高い。
相対音感は貧しく家柄が悪い。、絶対音感は裕福で家柄が良い。
反論は?返事は? >>59
そんな概念はないな。家は貧乏だったが小さい時にピアノを習わせてくれた。
戦時中に将兵だった人からピアノを習ったから、絶対音感自然に身に付いた。
将兵先生は独学でピアノを習得した人だが、戦前は絶対音感の訓練は受けていた。
要するに教育の問題だよ。保育園や小学校1年生で絶対音感を身に付ける指導をするかどうかの問題。
絶対音感は難しい内容はないので、専門家を呼ぶ必要はない。保母さんや小学校教諭程度で十分だ。 >>64
ほら吹きの知ったかぶり
聞き専の爺さんの話は信用できません
次の患者さんどうぞ 幼少期からピアノを習い続けてる人
↑
裕福な家庭のみ
はじめからスタート地点が違う
すでに勝ち、負けは決まってる
相対音感しかない人はみじめすぎる 絶対音感は飲み会で「へぇ〜」ってたまに役に立つことあるけど、相対音感って役に立つ事ある? センスが無かったら耳コピしてもヘタクソ(音階があってるだけ)だけどな 笑笑 >>68
ピアノという音楽の可能性を殺すクソ楽器に縛られないこと >>71
ピアノに縛られていないと絶対音感は身に付かないからな ピアノに縛られるって?
平均律に縛られているという事? >>72
え?マジで言ってるの?
>>73
多分その辺のところ知らないんだと思う。 絶対音感より相対音感のほうが音楽的な耳持ってる人多いと思う >>68
一般生活における足し算引き算と同じくらい役に立つ 絶対音感だけの人はいない。
絶対音感と相対音感を併せ持ってる。
2対1では勝負にならない。
わかった?認めたら? 音楽やるには相対音感が必要
つまり絶対音感に音楽的価値はない
はい終わり 相対音感はもちろん必要だが、絶対音感もあった方が良い。暗譜では特にそうだ。
絶対音感に過信すると、相対音感や理論が疎かになるのが絶対音感保持者の欠点。
絶対音感保持者は絶対音感に安住せず、音楽を多角的に捉えていきたいものだ。 >>79
あー耳が痛い
感覚で演奏しちゃうから理論面倒に思いがちだった
結局必須だから学ばないと伸びないんだよね
絶対音感は無くてもいいけどあったら便利なツールってとこかな 絶対音感は強い武器にもなるし、使い方を間違えると堕落の温床にもなる。
絶対音感を持ってる人は、より謙虚に丁寧にアナリーゼに取り組みたい。
音感に頼って、相対音感の人より楽をしたら痛い目にあう。
楽譜の隅から隅まで丁寧に読み続ける習慣は付けたい。でないと絶対音感が欠点にもなる。 上にも書いたけど、絶対音感に関する論文読んでると、人によって40セント近く違いがあるとか
あと、どの位置の音なのかが正確に分かる人が案外少ないってのも面白い。
どの位置ってのは例えば何か音を鳴らした時に、ピアノのどのオクターブ位置かって事が分かる人って事ね。 何をもって相対音感とするかは意見が分かれると思うけど、例えばピアノ調律師は2つの音を同時に鳴らした時に発生する共通倍音の干渉を利用して音合わせをするから、基準の音から調整先の音までの隔たりを1セント以下の精度で調整できる。
それに対して絶対音感は、その人の音楽環境によって個人差があるので絶対音感だけではピアノに限らず楽器の(精度が高い)調律は出来ない。
個人的には調律は相対音感ってか「音感」とは考えないけど。 絶対音感ってドヤすごいのはわかったけど
やっぱり人の心を動かすのが肝心だと思う 絶対音感のイメージ
相対音感のイメージ
↑
テンプレ用 絶対音感のイメージ 金持ち グランドピアノ
相対音感のイメージ 努力家 カシオトーン 相対音感のイメージ
人の目ばかり気にする烏合の衆
絶対音感のイメージ
突き抜けた天才 自称絶対音感に音楽的才能を感じる例が殆ど無い気がする ハラミです。
絶対音感、音大卒、を売りにかんばってます。 たまに書き込みがある専門的な内容には誰も反論できないのなw >>94
それを書いたのはお前で、お前が書いたことにレスがなくて、いら立ってるのかな? >>94
正しい事なら反論なくて普通なんじゃないかと
同意する意見も散見されるし >>97
人に聞くな。自分で書いた書き込みぐらい覚えとけ。 絶対音感は、武器にも欠点にもなり得る。
相対音感は、誰もが必要なもので、訓練によって大人になってからも得られる。
相対音感は必須の物。絶対音感はあれば便利なもの。 >>101
音楽の"お"の字もわかってなくて草
これが絶対音感クオリティ >>106
例えばマルタ・アルゲリッチが絶対音感の持ち主でないことは結構知られているんだが
私は、そこらへんにうじゃうじゃいる、絶対音感のあるヘボピアノ弾きの演奏を聴かされるよりは、アルゲリッチの演奏を聴きたい >>107
あんたの方がそのリッチモンドハイという人よりも上。 >>109
40年前の清純派女優フィービーケイツが
ヌードを披露して世界中の男性のオカズに…
音楽でもオカズが決まると格好良いね 緑が青と黄色に分かれて見えるなら
それはただの精神障害 実音シbドレをドレミと歌ったり
べー管のドが実音シbなのが歌が気持ち悪いとか聞くと
絶対音感ってザコいなあと思っちゃうね 相対音感だけの人は絶対音感様がお通りされる時に土下座し頭を下げ、完全に通りすぎるまでその姿勢をしなければいけない。 かくして絶対音感は勝利したと誰もが思ったが、相対音感達が居並ぶ終点近くで鳴っていた音の採譜ができなかった。
絶対音感は年寄りだったので、モスキート音が聞き取れなかったのである。
即座に絶対音感爺は撃ち殺されてしまった。 よく、人の声とか、風の音とかが音階で聴こえるとか言う人いるけと、倍音構成がろくにない音が何かの音に聴こえるっていうのは、耳がおかしいか、嘘を言ってるかのどちらかではないかとおもっている。 >>123
絶対音感を持っている人への悔しさjから来る憎しみですね。わかります。 >>123
こういう人は、たぶんホワイトノイズも何かの音に聴こえるのだろう。 >>125
気持ち悪いとか泣き言言ってわざわざドレミにしたんだろ完全音感雑魚いな 絶対音感っていま何の音が鳴ったか?を当てる能力だろ?
ではドからレの間を1万個に分割して、鳴らしてもいま何の音が鳴ったか?わかるのかな?
そこまでいかないと絶対音感じゃないぞ!!! >>130
昔から言われているピアノの実用的絶対音感は、次の3つ
1.ピアノの鍵盤上の音を聴いて、どの音を弾いているか直ぐに当てれること
2.調性が分かる曲を聴いて、直ぐに調を当てれること
3.調性色彩感を感じ、演奏に行かせること。(それぞれの調特有の雰囲気を感じること) >>130
自分の父親にも殴られたことのない甘ったれた物言いi 爺で父親や先生から殴られたことのない人はいない。親がいなくても近所のオッサンから殴られるのが当たり前だった。
男の子は皆いたずらっ子で粗暴で喧嘩をよくした。
今の叩かれ弱い男子の気持ち解らないだけ。 絶対音感保持者だけど、相対音感の人に負ける能力があるのは以前から感じていた。
移調能力とか初見能力とか即興能力は、相対音感の人に劣ると思う。
相対音感の人は音感を補おうと苦労しているから、譜読み力が育ちやすい。 絶対音感だけしかなくて相対音感がない人なんているの? みんな絶対音に聴こえるから相対音には聴こえない
つまり相対音感は欲しくても得られない
その代わり調性判定が素早く感覚的に行えることと、調性色彩感が感じられる優位さはある。 ラベリングの問題だから得られないと言うことはないと思うけどな
和音とかメロディ聞いて長調か短調とか区別つくでしょ?
それは頭の中で度数を認識できてるから
それも分からずそれぞれが独立した単音が散らばってるようにしか聞こえないなら得られないかもしれないけど
そんな状態だと音楽自体楽しめないんじゃないかと思う 音楽を楽しめないのは、絶対音感保持者が陥りがちな呪縛でもある。
何の音を聴いても、絶対音名が頭に浮かんでくる。 音が跳躍している時、相対音感だけの人は間違えやすい。 相対音感のトレーニングしてても絶対で取ってしまってトレーニングにならない事はある
音程の差を感じて取らないといけないのにそれを感じるより先に答えが分かってしまう
「「ドーソー」だから5度だな」
みたいな 相対音感だけで弾いてると次の音がはっきりわからないと時がある。
体調がいい時は次の音が読めるけど、良くないと読めくてぼんやりしてる。
こんな時は絶対音感があれば楽なのにと思う。 音は手の形とポジション移動で取り
指は鍵盤に乗せて順番に落とすだけだから、音程意識は必要ない。
必要なのは間違いを判断する音感であって、絶対音感だろうと相対音感だろうと、正しい響きか間違った響きかを判定できればいい。
暗譜は手の形をもって、技術的意識が最優先。
動きをより合理的に行うトレーナーの意識と改善も暗譜に寄与する。 >指は鍵盤に乗せて順番に落とすだけだから、音程意識は必要ない
一行だけでバカだと分かった ピアノは右側が上りになるから、音程意識を持たなくても、指を下ろす位置で自動的に分かるという論だ。
勿論演奏力学としては、上行と下行の風圧の違いは存在するし、当然の感覚を持ちながら奏するのは前提だ。 ジイさんのトンデモ理論にはいつも笑わせてもらってます。 イメージ
相対音感 努力家 反復練習 正確さに欠ける 頭が良くない どんくさい
絶対音感 天才的 練習しない ノイローゼ 潔癖症 鬱 統合失調症
人間に耳が付いている限りこの果てしない論争は続くね >>152
重力のように高さによって単純に決まるではない。
風圧の変化ように、ハーモニー上の役割で変化するものだ。
下行にも風圧によるブレーキが働くこともある。
演奏力学における風圧は存在する。重力の力学だけで割り切れるものではない。 新・絶対音感プログラム(著:江口寿子、江口彩子)の中で、
「ピアノ講師の5%しか絶対音感持ってない」と書いてありましたが、
そういう相対音感の人でも
鍵盤を見ずに自分で単音を一つ弾いて、12音の区別はつくんでしょ? ピアノの女王
アルゲねーさんが絶対音感持ってない
件に付いて イメージ
相対音感 所得200万以下
絶対音感 所得10000万以上 >>158
絶対音感の定義は定まっていない。
日本のピアノ教育で言われてきた実践的絶対音感は、ミリHZ単位で音高の違いが判ることではない。
もっと緩いものだ。ピアノ上の鍵盤の位置が当てられ、和音の種類を当てられ、声部を聴き分け、調が判るという実践的なものだ。
アルゲリッチは緩い絶対音感 実践的絶対音感はある。
アルゲリッチレベルで絶対音感がないという判定なら、世にいる絶対音感保持者の大部分は絶対音感がないことになってしまう。
アルゲリッチは暗譜に困らず、鍵盤の位置を間違わないだけの実践的な絶対音感はあると見るべきだろう。 というか、絶対音感と相対音感って明確に区別できてないと思うが?
例えばその辺に置いてあるろくに調律してないピアノを弾いたとき、最初気持ちが悪く感じる
これは絶対音感があるから
それでも弾いてるとそのうちに慣れてくる
これが相対音感
自分もそうだけどピアノを弾く人は無意識に両方使い分けてるのじゃないかな
でないと調律狂ったピアノは気持ち悪くてとても弾けないだろう
ちなみに自分は絶対音感あるがバイオリンでなにもなしに正確なAに調律できるほど厳密ではない
かなり近いところまでは持っていけるけどね >>162
音楽自体が気持ち悪くてそれどころではない
一応変ホ長調か? 実践的絶対音感とは、450Hzも430Hzも440Hzとして聴こえることだよ。
気持ち悪さを乗り越えて、調性を的確に判断する能力。
絶対音感は 調判定力と脳内微調整力を含んだ能力。
気持ち悪いで終わっては実践的ではない。 >>162は薄気味悪い。ピッチがずれてるとこうも気持ち悪いのかって。 >>162
音階がよく聞き取れないのはやっぱりずれてるからなのかな こんなん気持ち悪いとか
どんだけ耳が悪いんだよ
現代音楽聞けねーじゃん
絶対音感とか自慢してるけど
微分音とかわかんねーんだろ?
音楽的センスに絶対音感が全く
関係ないのは明白
調性音楽の時代にしか活かせない
古臭い要らない能力じゃんw 音がずれてるのが気にならない/気になる
で気分悪くなって損するなら絶対音感でもデメリットになるってことだよな 音楽やらないのに絶対音感持ちで音ずれが気持ち悪く感じて健康被害出てたらそれは気の毒 >>165
A=465Hzくらいまで行ったらどう聴こえるの >>173
昔の欧州のパイプオルガンってけっこう高い調律の楽器があるみたい。 もしかしたら460くらいのもあるかもね。 >>173
465HzならA# に聴こえるよ。
Aに聴こえる範囲は、429〜455Hzぐらいまで。その範囲を超えると判定に迷う。
もっと離れると、次の半音Ab A#に聴こえるようになる。 >>175
当時使われていた音叉を調べたら低い〜高いいろいろ
あるみたい ピッチがどうのこうの言っても結局上手く弾けない奴は何の意味もない 上手く弾けると思ったら終わりだよ。
ピアノ芸術に完成はない。
完成に向かって進む過程が大事なのであって、上手く弾ける概念は当たらない。 >>176
455HzだとA#の方が近くなるけどそれで何でAに聞こえるの? A4は何度も聞く音で442-444で合わせることがあり
上の方に許容範囲が広いから まあ、最近は専らデジタルピアノ弾いてて、440Hzからずれることないから
それになれてるのかもしれん
Aに聴こえるのはギリギリ450Hzかな
もしかしてB♭?と不安になるレベル
444Hzだと完璧にA 絶対音感とか音楽の才能と関係ないけどね
音楽界では単なる芸当の一種扱いだよ
持ってても音楽的センス0の奴は多いし でも、音楽が聞こえてくれば、勝手に脳内の鍵盤の色がその音ごとに変わっていくんでしょ?
めちゃくちゃうらやましいわ ブルースリウ、絶対音感ないそうだから
なくてもショパコン優勝までなら行ける >>189
ピアノ始めたの8歳だそうだから、無いと思うよ
相対音感あればピアノ弾くのに問題ないもの >>188
全音、一律にズレてたら相対音感の人間には分からない >>191
プロのコンサートピアニストでそんな奴いるのか?? ブルースのいう「絶対音感がない」は440Hzと450Hzが対照がないと聞きわけられない、とかのレベルだろ 大人になってから絶対音感が身に付いたという人は本当に存在しないのかな >ブルースリウ、絶対音感ない
1Hzの違いを当てれるほどの絶対音感がないという意味だろう。
実用的には12Hz範囲で許容範囲に収まれば合格。
厳密な絶対音感が無いから気持ち悪くならないし、かえって集中して弾けるんだ。
鈍感力も才能のうち。特に音感の面ではそうだ。 >>195
そう
ある程度甘くないと不都合がでる
リヒテルなんか老化で音が低く聴こえるとかで
無意識に移調して弾いてしまったとかw
バイオリンならともかく、ピアノでは普通の人間ならそういう間違いは起きないけどな >>195
パーフェクトピッチ無いって言ってたから、そうかもしれないね
パーフェクトではないと ちゃんと計ったことないだけじゃないの?
絶対音感計るテストみたいなのって短いフレーズや単発和音の音当てゲームだし、海外の音楽教育でどのくらい重視されてるのかにもよる ピアノ演奏するなら瞬間の音認識に加えて音楽的、論理的な展開ができるか
喩えるならフラッシュ暗算で計算速くてもそれを数学的思考に使えるかどうかみたいな 理系ピアニストもいるが、音大生の大部分は感覚人間だよ。数学にも弱い。 絶対音感と相対音感に分けるとしても、
色んな項目を評価した上で総合的にみてグレード判定にして、その中で例えば10段階のうち7以上は絶対音感と定義するとか、絶対音感と相対音感に二分する考え方もそろそろ変えたほうがいいと思うけどね。 一つの提案として、音感のことを音程認識能力として、
A)単音だけなら識別できる、または和音も識別できるか
B)音量、音数、フレーズの長さで音程識別能力は変わるか
C)単一楽器、習得楽器で得意か他の楽器も得意か
D)楽器だけでなく身の回りの音や人の会話もヘルツ単位で識別できるのかとか
IQテストのようにちゃんと病院とか測定施設で色んな分野をテストして音程識別能力○○点みたいにすれば少しは役に立ちそうだが、それでもIQテストのようにスペックの高さはわかるけど、実用できるかはまた別だしなぁ。 >>203
音楽への意欲、適性、「音程テスト○○点でした」みたいにネタとして。
音感に自信がある人でも客観的エビデンスがないと自分で絶対音感ありますとは言いにくいだろうし、体力テストみたいに自分の音感の程度がわかればやる気につながるって人も中にはいるんじゃない? 東大生のIQはどのくらいか、みたいにして音大生の音感能力はどのくらいか、を調べてみたら音楽教育を受けた人のそういうデータがとれそうな気はする。
まあ役に立つかはわからんが。 今までは聴音能力で測ってきたんだよ。
聴音はピアノの音で行う。管楽器専攻も弦楽器専攻も声楽専攻も作曲専攻も、ピアノの音で音程を判断できれば十分 当たり前だが、東大生よりも音大生の方が聴音能力は高い。 ピアノ聴音は88鍵で半音の半音とかヘルツ単位での精密な測定まではできないよ。近似な音程感覚はわかるけど。
あと、例えばオーケストラの中で音を識別する能力とか調律が完璧でないピッチのずれたアコースティック楽器を使っても音程を認識できているかも単一楽器によるテストだけではわからない。 そもそも耳の細胞が1ヘルツごとに聞き分ける能力持ってないしな
3度くらいごとに一つの細胞が担当するだけのガバガバな器官だよ >>209
それはテストしてみないとわからない。中には超人的な聴音能力もってる人もいるかもしれないし、他の音はわからなくてもラの440Hzだけは1Hzのズレもわかるって人もいるかもしれないから。
単音テストにしてもラ440Hzからラ♯466.164Hzまで26.164hzの間隔があるわけだから、5択から10択くらいにして鳴ってる音と同じ音を選択させるテストも作れなくはない。 「作れなくはない」ってお前に作るスキルはないやろ
あるならグダグダ言ってないでさっさと作れ ここで言いたいのそのくらい徹底したやり方で測定しないと、絶対音感、相対音感の自己診断はあてにならないってことな。 >>194
今七歳の娘に仕込もうとしてるが、なかなか苦労してるぞ
自分はどうかというと小1の頃には知らずのうちに身についていたヤマハで音階で歌わせられたからな 自分の好きなボーカルの声だと相対音感で音は当てていけるけど、
そうではない人は当てにくい。
ギターソロは難しい。一番厄介なのはストリングス。 相対音感と言っても固定ド的に捉えて特定の音を記憶してそこから
さを導き出していくような人(ほぼ絶対音感にみえる)がいる。
(クラシックの奏者等)
世の大半は移動ド的に捉える人。
なぜ移動ド的音感になるかというと移動ドは「歌音感」だから。
ポップスなどを自分で歌うとき自然に自分の一番歌いやすい音域に移動する
ことを小さい頃から無意識に訓練しているともいえる。
(カラオケキーの上げ下げ)
歌やポップスをやるならこれで良いし細かい音程よりまず声帯を響かせる悦び
を得やすいので良い声を出せるようになる。
絶対音感でマウントとる以外で、それが役立つかどうかは何をやるかに
よる。音は分かるが音に捉われすぎ歌う事が嫌いになり(自分の歌いたい
音に声帯が答えてくれない)結果、歌うと音痴?と思う人もいる。(特に
クラシック系) >>217
> ポップスなどを自分で歌うとき自然に自分の一番歌いやすい音域に移動する
ことを小さい頃から無意識に訓練しているともいえる。
それポップス歌う人じゃん、クラシックじゃなくて 仮にブルース・リウに絶対音感がないとしても全く不思議ではない。
ピアノは押せばその音がなる。
クラシックは楽譜に書かれたものを弾く。
楽譜をすぐにフォトコピー的に暗譜できる能力(ルービンシュタインや
等)と、それを鍵盤に置き換えて実行できる能力や運動神経が
あれば何の問題もない。 うん。だからクラシックはどちらかというと実際に鳴っている音、楽譜に書かれている音を忠実に再現しようとすることが多いから移動ドではあまり考えないよ。
歌が音痴なのは単に歌う練習をしてないか、発声器官のスペックが追いついてないだけ。 >>218
そうね。
クラシックのピアノ奏者で絶対音感ない場合は楽譜をすぐ暗譜できる
ような能力とそれを鍵盤上に実行できる才能が優れていれば問題ない。
その才能の上に相対音感を磨いてここ押せばこの音が鳴るという耳と
手の感覚を鍛えて補完していけばOK。 >>221
わかってないなあ
曲は譜面を見る前に大体耳で覚えてるんだよ
楽譜を見て鍵盤弾くのじゃまるでタイプライターじゃないか
もちろん演奏されたことのない譜面を初見で弾く人もいるが、それはまた別の能力 https://www.youtube.com/watch?v=3Oyd5LfWBlg
こんな曲で、自分のアレンジで左手のベース音を狙っていくのって、
頭の中で理想の音は出てるんだけど、必ず外す。
絶対音感があれば外さないんですか? >>222
あくまで「譜面」が重視されるクラシックの話ね。
学習過程で聴いたこともない練習曲やら次々こなしていくのは
むしろ当たり前。
一々先生の模範演奏や音源とか聴かない。
参考音源なんて聴けない時代は楽譜だけが頼りだった訳で。 >>223
絶対音感あっても手が不器用ならはずす(笑)
相対音感ならポップスなどアレンジして弾く際は
コードとメロディで捉えるのが普通なのでコードを
しっかり把握していればおかしな音を弾くことはない筈。
動画の人もCGAmFとごくシンプルに弾いてる(途中左で
メロディ弾いてるがその際は右がコード構成音弾いてる)
ので、こういう感じの演奏なら絶対音感とかなくても全く問題ないよ。 >>223
追加。
質問読む限り絶対音感はないが音を固定ドで捉える相対音感
の方かな?と。
音大生のほとんどがコレ。
レットイットビーはCメジャーだからベースはドソラファと進む
訳だがこれをDメジャーに移すとレラシソと読んじゃうタイプなのでは?
こういうポップス系なら移動ドの方がラクですよ。
どのキーでもドソラファのままですから。
バークリー音大のソルフェージュは移動ドです。
音大では絶対音感持つ生徒はポップスも耳で弾けるから良いが
大半は相対音感なのに固定ドなものだからポップスで「アレ弾こう!」とキー決めて
弾こうとしてもピアノ科でもぜんぜん弾けなかったり・・・ショパンのエチュード
は弾けるのに・・・。
移動ドとは何ぞや?という段階でしたらバークリーのやり方のジャズソルフェージュ
という本なんかも良いですよ。 >>225
ありがとうございます。
私は相対音感しかありません。
楽譜は見ずに弾いています。12のキーは理解し押さえられます。
コードとメロディで捉えるというのはよくわかります。
これができないとまず弾けないので。
ですが、これだけだと非常に物足りないので、自分の頭でなっている音を
出そうとすると外します。
地道に反復練習しかないかもしれないですね。 >>227
なるほど。12のキーに移調する時も移動ド的な感覚で実践しておられる
レヴェルなら少なくとも動画に挙げられていた方のようなシンプルなスタイルなら
そんなに難しくない筈ですが・・・。
ジャズのテンションコードを多用するとかだとまた違ってきますが。
外すというのが単に運動神経的意味でミスしてしまうという意味だったら
仰せの通り反復練習で馴染ませるしかないでしょうね。
ただそれだと「絶対音感あれば外さないんですか?」の質問がひっかかってしまう。
音が把握できていて外すのは音感ではなく演奏能力の問題なので・・・。 >>228
まだまだですので難しいです。
自分からアレンジしてテンションコードを使うのはまだ先の話です。
頭の中の音と鍵盤の音が低いほど誤差が出ます。
親切に答えて頂きありがとうございました。 >>224
譜面を読む前に演奏聞いた方がマスター速いのはわかるよな? >>230
そうだね。わかるよ。
クラシックと言えば子供の時モーツァルトのa moll(k.v310)を
習った時グールドの演奏に親しんでたもんだから先生が少し弾いて
くれた演奏にガッカリしたことを思い出したわ。
まグールドの演奏がぶっ飛んでてただけで先生は普通に弾いてたと
譜読みを初めて気付いた訳だが・・・。
スリコミはコワイ。未だにグールド以外のあの曲の演奏は物足りない。
もし聴いた事なければ是非。
脱線失礼! 演奏聴いて音階が即座に頭に浮かぶなら更に上達が速い、
というわけで絶対音感は必要 絶対音感の感じ方って一オクターブを12個に区切ってどの音に近いかを当てる能力なんでしょ
これはすごく12平均律に依存してて不自然だから間違った能力
そもそもチューニングの周波数を変えても同じ曲は同じに聴こえる能力が
相対音感ということで一番正しい能力 別に440hzと444hz聴き分けられなくてもいいが、どんな手段使ってでも流れた旋律を音階で歌えるのが勝ち
いくら絶対音感だの相対音感だの理屈こねくりまわしてもそれできないのなら負け、
というか音楽の演奏諦めた方がいいレベルで絶望的にダメ あとモーツアルト以前の古典派の楽曲を聴いて調性を一発で当てられないようなのも演奏諦めた方がいい 音名がパッとわかるのが絶対音感
(又は訓練した固定ドによる相対音感保持者)
階名がパッとわかるのが移動ドによる相対音感。
音名がわかることと機能名(階名)が分かる事をゴッチャにしてる
人が多い。絶対音感があり階名までわかる訓練をしてるのが理想だが
なまじ音名がわかるので階名の意味すら考えたことのない勿体ない人もいる。
本来「ドレミファ」というのは階名(音階の機能名)を意味していた。
つまりドはその調性における主音。ソは属音。シは導音というように。
短調はラが主音(短調でもジャズなどはドを主音としてドレメファとミの半音下げを
メと呼ぶやりかたもあるが)というように。
ジャズでツーファイブとか言うのはレ→ソと同じ意味でドレミファを1234
という数字に置き換えてる(ディグリー)。芸大和声では主音をT属音Xとか
表記しますね。何調になろうと主音はT=階名のドということですね。
絶対音感がなく鍛え上げられた固定ド読みの相対音感もないのならば
移動ド的音感を鍛えた方が音楽的になる。
レから始めればドリア音階とか長調短調以外の旋法も自由に使えるようになる。
じゃあ絶対的音高がわからなくなるじゃん!調性当てらんないじゃん!と思う
かも知らんが音名は音名として記憶すれば良い。たった一音で良いから覚える。
音名はCとかG#とかで(ドイツ音名ならC,Gis)特定の音を音叉のように
記憶しておく。その基準音と階名との関係によって調性がわかる。
プロのジャズの人に多い捉え方で自分でアレンジしたり即興をやるのに最適。
自分の記憶してる特定音がCならCの音が階名のソに聴こえればヘ調、
ミに聴こえれば変イ調とすぐわかるようになる。
残念ながら日本の音大は固定ド読みの相対音感ばかりで音名と階名が
区別されておらず音名には敏感だが音階における音の機能に鈍感というか
考えさえしない人が多いのは残念。
音名当てれば「すごい!絶対音感ですか?」と誉めそやされわかった気になる。
ではその音は音階におけるどんな機能を持ってますか?と聞くと??
惜しいですね。 ↑ 理屈っぽくクドイが要するに
絶対音感と精度の高い固定ド者はとりあえず「音名」はわかる。
ただ「階名」や機能まで理解できてなければ音楽的にはまだ未熟という
自覚は必要。
移動ド者はとりあえず「階名」機能はわかるが「音名」の把握が弱くなる
ので少なくとも「この音名だけはわかる」という基準音を刷り込み階名と
音名の関係をリンクさせることができてくれば歌心はあるので強い。
歌心とはつまりメロディーや和声の機能、緊張と弛緩、解決を自然に感じ取れてる
ということだから本来移動ド的なものなのだ。 >>237
どんな手段使ってでも流れた旋律を音階で歌えるのが勝ち
いくら絶対音感だの相対音感だの理屈こねくりまわしてもそれできないのなら負け >>238
そもそも音名っていうのもチューニングによって変わるから階名と同じだよ
絶対音感はチューニングが440ヘルツのときの音名だけ言える能力だよ https://www.youtube.com/watch?v=DGmQRSUuKFY
こんな曲を作る天才的な人って時々出て来るけど、どれほど子供のころから音楽を聴き込んでもこうはならないと思う。
先天的に何か違うんだと思う。 >>239
その「音階で歌える」というのは音名のこと?階名の事?
カエルの歌がト長調ならソ〜ラ〜シ〜て歌うのが音名唱。
ド〜レ〜ミ〜と歌うのが階名唱だけどどっちの事言ってんの?
音階で歌うというならそれ普通は階名唱のことだけど。
移動ドを推奨してんのかな?それとも階名といいつつ音名の事
言ってんのかな? >>240
音名の元になるピッチは現代ではA=440ピアノなら442あたり
がスタンダード。その基準音を基に作られた12の音を記憶してる
人を絶対音感と言ってるわけだ。
古楽だとAの振動数は今より半音近く下がるんで「絶対音感保持者」は
気持ち悪がるよね。絶対と名が付いても現代基準のピッチで音名が分かる
というそれ以上でも以下でもない能力だが、まあ普通は古楽とかやらん限り
現代基準の音名がわかれば便利よねということ。
チューニングによって変わるというのはオケの鳴りを良くするため微妙に
上げるとかA=440から極端に逸脱しない範囲でのピッチ調整であって
音名はそのまま(というお約束)だ。
ギターでカポつけたりカラオケでキー変えるのは「移調」
どんなに移調しても主音がド。短調ならラになる。それが階名。
A=440のピッチを多少上げ下げしてもそれは「階名」とは関係ない。
音の振動数の微調整であって奏者も「ピッチ高いな〜」とか思いつつも
同一の音名として処理する。
階名とは固有振動数の事じゃなく音階の機能名だからピッチに依存しない。
鼻歌で歌歌う。それはピアノでは出せないピッチで歌ってるかもしれない。
それは階名の感覚で歌ってるからできること。 >>242
ところで鍵盤楽曲習ったことあるの?
鍵盤楽器奏者からするとかなりトンチンカンなこと言ってると思うけど
最近の音大のマスタークラスではスクリャービンのソナタでもハ調の階名に変換して教えるのが流行り、ってのならスマソだが 絶対音感といえば、小1のころヤマハでヘ長調を習ったときb♭は「べー」、ト長調を習ったときにはf♯は「フィス」と呼べ、と言われたので、ヘ長調の音階は「ファソラベドレミファ」、ト長調「ソラシドレミフィスソ」と聴こえるわw
ニ長調はもっと後になって覚えたせいか「レミフィスソラシツィスレ」とは聴こえないw
てか、今になって思えばなにドイツ音階とイタリア音階ごっちゃにして教えてんだ??というところだが ドレミとツィ・エ・フィ・ギ・ベの伊独混合が最高だな。 >>246
を補足すると絶対音感保有者はドは単なる音ではなく、言語として「ド」と言ってるように聴こえる
だから絶対音感が定着する前にb♭が「べー」だと教えられればb♭を聴いた時「べー」と言ってるように聴こえる 日本語で例えると
絶対音感保持者は「こんにちわ」の音程を1つ変えると
「かんぬてん」に聞こえるみたいなものだな
2つかえると「きんねとん」に聞こえる
これでは生活に不便がでるから絶対音感はデフォルトで持ってない
ということだな
移調してもこんにちわはこんにちわでなければならないまとめると ドレミの歌がニ長調で演奏されたところで
「レミファ♯レファ♯レファ♯、ミファ♯ソソファ♯ミソ」と聴こえるだけだ
それでなんの不自由もない 相対音感保持者が絶対音感保持者に近づく方法は1つだけ。 >>245
全くトンチンカンではない。
「流れた旋律を音階で歌えること」というのは単に音名で
歌える事なのか階名で歌えることなのかを単に問うてるだけ。
鍵盤奏者なら普通「音名で歌えること」と言う。
「音階」なんて言うから、それこそスクリャービンのソナタ
なんかでも「階名」でやるべしと主張される超少数派の方なのかと
逆にこっちが思ったよ。
単純に音名の事を言ってるとわかったから言うけど
鍵盤曲の特に近現代曲ましてや無調の曲は音名で捉えるのは当たり前。
それができればOKですよと主張なさるならそれでよろしい。
余談で言えばクラシックを深めたいならこの音はこの調性においてどんな機能を
持ってるのか和声の機能を把握する事、つまり「階名」の感覚も鍛える必要
もある。音名で感覚的にある程度曲を仕上げて演奏してセンスも備わってれば
充分な演奏ができることも事実だが楽曲を和声分析、アナリーゼする際に
階名的感覚、知識も+アルファで備えていれば尚良い。
237に「絶対音感があり階名までわかる訓練をしてるのが理想」と
書いてるように私はむしろ元々「音名」側の人間だ。
音名はすぐわかるし音大入る頃まではそれで充分で疑問もなかったが
後にアレンジしたり作曲するようになり階名の世界(移動ド的な)に触れる
につれどんどん音楽の仕組みの理解や引き出しが豊かになって面白くなってきた。
なので一貫して言ってるのは音名がパッとわかる。OK。素晴らしい。便利。
それで満足ならそれで良い。でも別の捉え方の世界もあるんだよという少なくとも
心得があればより面白くなるかもしれないよ、と。 絶対音感ない子の演奏って和声感ないからバレバレ。。。アタタタ >>245
あとスクリャービンとかシマノフスキみたいな曲を弾くとき
は手はその音を勿論弾く訳だがフレーズを声にして歌う時は
ハミングするね。いちいち音名とか声に出すと無粋でムードが
壊れるし。ある時期から音名もドレミからドイツ音名に置き換えた。
ドレミはアナリーゼの際の階名・機能名に使うようにして、演奏の際は
音名は頭の中ドイツ音名で鳴ってる。ただドイツ音名を口にして歌うのは忙しなく
無粋なのでハミングや口笛で歌う。
音名=ドイツ音名 階名=イタリアのドレミ に区別して捉えるように
なって音楽が楽しくなってきた。
要するに歌なんて音名で歌う必要すらないのよ。鍵盤楽器ソロでは。
その音名と音程は頭でわかっていて、声はその音程をハミングで歌えれば良いし
その方が音楽的。グールドもポリーニも鼻歌歌ってるでしょ。 絶対音感ない人の演奏って指が動いてるだけなのよな(笑) パタパタパタパタ
和音聞こえてこなーい
いや和音らしきものは聞こえてるよ
でも響きがね乏しいの
んで?
っていう 哀れ
滑稽
早くやめちゃいなぁぁあああって椅子から立ち上がって叫びそうなりながら聞いてるんよ。叫ばないけどグゥゥっと我慢するけど!!! え
でもそういう人たちはー、やめていくの!
家庭に入られたりして!
結局出てこなくなるからいいんだけど
音大生時代はしゃしゃるからねいろんなところ出てくる。
初見の人はわかんないから恐る恐る聞くんだけど
それで耳に心地よい演奏ならまた行くしそうでないならもう二度と行かない。 相対音感保持者が絶対音感保持者に近づく方法は1つだけ。
その音に対して、合わせて声を出す事。
こうする事で近づく事ができる。
やらないけどw それで言うと、
鍵盤見ずに自分で鳴らす実音に対して、
ド・ツィ・レ・エ・ミ・ファ...を同時に思い浮かべる同時翻訳。
鍵盤のイメージを思い浮かべる同時翻訳。
ここまでは割と簡単だけど、弾く時に無意識のうちに
黒鍵は1/5、白鍵は1/7、で選んでるようで駄目みたいだな。 読みたくなくなるような長文書いてどこが間違ってるか指摘させない作戦とみた そもそも相対音感と絶対音感では全く感覚が別物なんだよ
相対音感は同じ音の周波数が連続的に動くとドレミの感覚もなく
同じ音が動いているという正常な感覚
絶対音感は動くと同じ音なのに音そのものが変質して聞こえるという異常な感覚らしい 絶対音感があると自慢してふんぞり返ってる音大生に制裁を 絶対音感をもってるからピアノ弾けるんですよね
いいですよね〜
私はないので弾けないです
↑
殴っていいかな? >>262
本当にそれやって効果あるんかいなキー坊 DJの人って曲を繋ぐためにピッチを変えるじゃないですか?
ピッチを変えて再生した曲を絶対音感がある人が聞いたら
その曲を初めて聞いたとしても「ピッチ変えてるな」ってわかるものですか?
また、変えてることがわかると気持ち悪く感じたりしますか? オペラアリア以外のほとんどの歌曲は
高声用、中声用、低声用って最初から調の違う楽譜が用意されてますが 絶対音感は、移調奏法には障害になります。
ハノン氏のように絶対音感保持者で、移調練習をしている人は辛抱強い人なのでしょう。
私はインヴぇンションを移調して弾くと、頭が混乱して弾けません
ある意味絶対音感保持者の欠点なのかもしれません。
ハノン氏は不快な移調練習に立ち向かうだけの強い意志を持った人だと思われます。
私は伴奏は得意な方ですが、移調に適応して弾くことは一生不可能です。 16分音符*2の複旋律とかごちゃごちゃした内声とか、相対音感中心だと想像した音程が安定しない。ゆっくりでない限りポリフォニー脳は相対音感では無理。 絶対音感も相対音感も、一長一短。
大事なのは音感を利用して表現を豊かにすることだ。
感じて弾く能力を高めていかなければいけない。
>6分音符*2の複旋律とかごちゃごちゃした内声と
暗譜はマッスルメモリー 鍵盤スクリーンショット テクニカル意識で補っていけばいい。
音で覚えるだけでなく、技術を高める過程で覚える。
技術を掘り下げて、素材の質を高めることだ。 プロは手癖的な記憶も使ってるだろうけど、0.3秒以内に弾く音はすべて曇り無く脳内でならせているハズ。歌や弦楽器は想像できない音は弾けないという認識は当然だけど、ピアノも実は同じということは知られて、音感のレベルに合った曲をやったり簡略化するテクをつけるべきですね ピアノは個体差や会場によって全くコンデション別楽器をコントロールしないといけないので
出す前に過度に想像してはいけない。非常に幅広く鈍感力豊かな調整も必要とされる楽器。
出た音に対して耳を研ぎ澄ませて、次の音を許容範囲にコントロールする能力が大事だ。
初心者にも簡略化するテクニックも大事だ。簡略化するとともに、許容範囲を広くする心掛けも必要。
ピアノは集中よりも分散と修正 調整能力が大事。 まったく見当外れのレスを嬉々として書き込むボケジジイ 絶対音感の努力は1とすると
相対音感はその100倍の努力が必要
この差でもう勝敗はついてる >>284
そもそも音を正しく弾けるかどうかのレベル話をしているので・・・
ちなみに、ショパンエチュードのレベルの曲にトライするのはピアノ人口の95%以上の人にとって人生の時間の無駄、ランダムで5音以上一瞬で完璧に想像できる音感がない音大生はある意味ピアノ文化の犠牲者 自分の意志で選択して学ぶなら人生に無駄はない
ショパンエチュードなんて、技術的にピンからキリまであるし、
技術的に難関とされている曲の中でも、音楽的には非常に単純な曲まである。
自分の欠点を補うために必要なものであれば、ショパンのエチュードは有用この上ない練習曲だ。
音感と想像についてだが、それはピアノを弾かずにリラックスして、楽譜を見て音を想像する訓練は効果がある。
実際に楽曲を弾いている時は、技術的な意識が先行することが第一。
完璧に理想音を想像することは寧ろマイナスだ。理想の音は出るものではない。
音感に必要なのは、音高・音価・音のバランスなどの間違いに気づき修正する能力だ。
自分の出す音に常に耳を研ぎ澄ませ、次の音を許容範囲に収めていく調整力だ。
したがって、絶対音感でなければならないものではない。相対音感であっても調整は可能。 ヤフーニュースでウクライナについて語る、自称ジャーナリストのコメントを見ているようだな。 ピアニストとしては自称のレベルを超えるものではないが、ジャーナリストとすれば経験を積んでるつもり >ランダムで5音以上一瞬で完璧に想像できる音感
言っている意味は解らんではないが、
表現において完璧はない。表現は幾通りも可能性がある。
フルトヴェングラーの著書を見ると、演奏芸術には完璧な固定はなく、常に即興的に新しい表現領域に踏み込むものだ。
演奏の一瞬一瞬が即興的創造だからだ。
予断を持つことよりも、新たな表現を瞬間的に作り上げる柔軟性を持ちたい。 ちなみに、ランダム単音で90%以上正解するのがAPとか言われていて、音大にもそのレベルの人は多く自分もそうだけど、それではおそらくどんなに相対音感で補っても足りない。ピアノ以外なら十分。 ピアノは人間の手にフィットした人間工学的に最も優れた楽器で、人間の本能である手の感性を刺激し続ける。
音感で考え感じるだけでなく、手指で考え触覚で快感を得ることも重要。 戦場を見た事がないのにあれこれ妄想で書き続けるジャーナリストと同じ。 音大生は、音感を過信する傾向がある。それは時間が限られているので、音感を最大限に利用して仕上げを早めないといけないからだ
音大卒業したり、プロを引退した者は、マイペースで楽曲に向かい合える。
音感 弾き込みによる浸透醸成効果を両立して、バランス良く急がずに仕上げることが出来る。 浸透醸成効果?
自分で言葉を作るなって。
音楽ジャーナリストよ。 絶対音感って個人によって20セント以上差があるらしいけど
相対音感なら基準音が決まってるからそこまでの差は出ない
そもそも比べてどうのこうのの話じゃ無いけど。 そもそもで言えば絶対音感持ってるなら相対音感もあるやろ 即興は耳コピで大いに役立つ
そんなものは要らないと言っている絶対音感のある人は
一度絶対音感を無くせば痛いほどわかる
当たり前のように持っている能力にもっと感謝しろと言いたい >浸透醸成効果
浸透 醸成 というのは弾き込みの目的としてピアニストの間で多く語られている。
そういう最も大事なノウハウは、ネットで語られることは非常に少ない。
検索で出てくるネット情報は既に価値はないということだけは自覚した方がいい。 >>301
絶対音感保持者で、ランダム単音正解率100% 2音正解率ほぼ100% 3音正解率70% 4音以上はよく間違う。
聴音は常に学年でトップだった。音感と記憶力だけで音大を卒業したけど、ピアノは決して優等生ではなかった。
何が欠けていたかというと、自分の手の能力を十分に生かしきれなかったからだ。ピアノという楽器と自分の手をフィットさせる術が足りなかった。
手が柔らかく大きく広がるというメリットを奏法に取り入れず、楽譜通りの指使いに拘り、女性と同じ手の形を作って弾いていた。
今になってやっと、自分の手にフィットした奏法を自分で開拓して、難しかった曲を自然に弾けるようになってきている。
音感も大事だが、いかにピアノと手指を適合させうるか、自分にとってベストな奏法を開拓できるかにかかっていると思う。
どの分野の一流奏者 一流選手も、標準型にハマらない自分だけの形を持っているから一流になれる。 音大生とか音大卒でパサパサした音やボソボソした音や響きの薄い音を出す人いるけど、あれは手とか上半身の使い方だよな。
音感があっても、そういう問題には寄与しないという。 >>303
1音が100%なら硬くて4音くらいまでは無双だと思ってた。
ピアノはスポーツ的な側面がめっちゃあるから、APがあっても練習しなかったり運動能力が低ければ相対音感勢に劣るケースはあるだろう。
しかし伸び代が全く違う、20代以降でもスポーツの部分はいくらでも上達するが、中級以上のピアノ曲の音を脳内で処理するための音感とメモリをつけるのは無理。仮にテクノロジーが進歩して20代以降でAPがつくようになったとしても複旋律を苦もなく処理できるようなな並列脳は年齢的に絶対育たないと思う。 >>309
快感として聴覚が感じているが、絶対音感意識からは除外している。
絶対音感は絶対音名感覚を演奏に活かすことで、正確にすべての音高を把握することではない。
必要な音だけ聴き取り絶対音名に当てはめる。多少狂った楽器でも即座に絶対音名に当てはめる能力。
ある意味鈍感力 修整力がないと、絶対音感は利益にならない。 >>302
>検索で出てくるネット情報は既に価値はないということだけは自覚した方がいい。
大人の発達障害をこじらせてるの? 皆が無料で知りうる情報は価値がない。
これが市場原理 852 名前:ギコ踏んじゃった Mail:sage 投稿日:2022/04/14(木) 09:42:27.28 ID:nWxdz+Zv
私は音大でピアノは下手だったが、副専のヴィオラは引っ張りだこだった。
ヴィオラは専攻者が少ないうえに、オケは勿論、弦楽四重奏 木管5重奏などの室内楽で必須の楽器だからだ。
ヴァイオリン専攻の人はヴィオラを弾きたがらないで第一ヴァイオリンを好むので、ヴィオラは副専の上手い人が頼まれることになる。
木管5重奏でヴィオラが必須だってよw >>292
そんなんでいいなら俺も絶対音感保持者になってしまうわ >>318
フルート五重奏 クラリネット五重奏 の事だろう
深読みしてやれよ みんなピアニストの金髪24歳のすずです。絶対音感あります。東京の一流音大卒です。レベルは高いです。2から3歳頃から母から習いました。得意技は耳コピです。
実家は静岡県で今は東京に住んで音楽活動してます。大学2年までは静岡県から片道3時間かけて東京の一流音大へ新幹線通学してました。母はピアニストです。
YoutubeやTikTokやインスタで
すずピアニスト
で検索してね!!
TikTokは毎晩11時40扮頃からピアノライブ配信してまーす!!TikTokライブ配信の後はInstagramライブ配信してます。Youtubeライブ配信は週末夜です。丸の内仲通りや都庁や所沢駅や渋谷や静岡富士山が見えるところなど各地でストピしてます。メインは吉祥寺です。
主に最近のJPOPをリクエスト形式で弾いてますのでよろしくお願いします。
TikTok Youtube Instagram のSubscribeよろしくお願いします。 >>321
カップルチャンネルの頃はおもしろかった 絶対音感って何?
例えばA440hzとA442hzを聴き分けられるとか? 440hzも442も444も438も、A3に聴こえて調性感を構築する能力こそ実用的絶対音感
多少のズレを不快に思いつつも脳内修正出来ないと実用に足らない
絶対音感の弊害を最小限にして、メリットを最大限に発揮して、はじめて絶対音感が生きてくる 絶対音感をもっていると天才のように扱われます。
実際天才です。 テレビ番組や芸能ニュースでピアノを弾く人を紹介する時、頭悪そうに絶対音感があるからと紹介する。
何も知らない人には絶対音感は神的なものなんだろうな。
馬鹿じゃねーの。 〇〇〇さんは絶対音感があるんです!の紹介がうざい
だから何? 絶対音感のイメージ 幼少から音楽教育を受けたエリート
相対音感のイメージ 敬語が使えないゴロツキみたいな人たち 絶対音感あっても、表現可能性があっても、手指の技術が付いてこなければ何にもならない。
俺は、絶対音感があって、手の大きさ柔らかさも非常に優れて素材を持っているし、超一流の音楽も聴き勉強してきた。
しかしながら、運動神経が及ばず、ピアニストにならなかったし、今でもボトルネックはメカニックだ。 >>339
>超一流の音楽も聴き勉強してきた
あったま悪そうだなぁ 超一流以外を排除しないと洗練された感性は生まれない
ピアノの練習にマイナス練習があると同じに、鑑賞にもマイナス鑑賞がある。 人間は誰かに甘えて生きるものだ。
虚勢を張らなくてもよいではないか。
ピアニストに代わる素晴らしい人生があって、それをピアノ演奏に投影できればいい。
ピアニストを続けようが、ピアニストを辞めようが、死ぬ時に自分の人生をピアノに映し出せれば十分だ。
世間の評価など気にしても仕方がない。 >>345
>人間は誰かに甘えて生きるものだ。
お爺ちゃん、私はあなたに甘えられたくありません。
他所行ってください。 歳を取ることは子供に帰ることでもある。
回りの人間の手間が増えるのは仕方がない。
私は子供と老人を世話して生きてきたから、自分も歳を取ったら楽に生きるだけだ。
闘老ではなく、自然に任せることだよ。 老人は嘘をつく
「そうだっけ?」とぼけたふりをする
子供はこんな演技はしない
老人には厳しい態度で対応を >>351
嘘をついたり誤魔化したりするのは認知症の症状なので、まともに相手にして腹を立てるだけ無駄。 認知症患者を説得するのは無理なので、関心の対象を5ちゃんねる以外に向けさせるしかない。 >>348
まず自分に対して厳しくなれ
人様のことは、その後個別に考えればいい
老人を一括りにしてる時点で論外 >>351
嘘をつくのは年齢に関係ない
個別に悪質かどうか判断すべき
ある年代をターゲットにすなら差別主義者に認定 歳を取るほど甘える老人には厳しい態度で対応を。時には子供を教育するように体罰を >>357
さあお前を どう教育しようか
バケツ持って立たせようか
ひん曲がった意地悪根性治すのは難しいな >>358
歳を取るほど甘える老人は貴様かな?
嘘ばかりついて自分を大きく見せて恥ずかしくないの?
親に殴られたことがない甘ったれた家庭だったの? 俺も親に殴られて育ったよ。
しかし、嘘もつくし、人に甘えることもある。
それが人間というものだ。嘘は思いやりと自己防衛。甘えは愛情表現。
親に殴られたかどうかと、嘘と、甘えは全く別物だし、それぞれ人間らしい営みなのだ。 子供が可愛いと思うように、老人や知的障害者も可愛いものだよ。
可愛いものを保護したくなるのが人間の本性。
まず家族 親類 隣人の高齢者をよく知ることから始めよう。
認知症が人によって特性も全く違い、それぞれの個性がかわいく感じるもの
度量を持った大人なら、老人を迷惑と思わず、心配りを続けてほしい。 絶対音感を持っていて、ある程度弾き込んだレパートリーを持った認知症の老人の演奏は素敵だ。
認知症でも絶対音感は消えない。指の接触感覚 感性の快感が増す場合もある。
認知症の老人の演奏に美点を見出すのも面白い。
音感と快感だけが残った世界を 認知症でも相対音感も消えないも真実だ。
私を忘れた90代の恩師が、私のピアノに合わせて移動ドで歌い続けた。 >>363
甘ったれたインテリ野郎だな
介護の世界を知らない妄想野郎 >>367
お前潜りか
俺が介護のプロだったことを知らんとは
介護現場のプロの仕事と、家族隣人の高齢者への接し方は違う。
愛情同情共感の持てる高齢者との接し方の話。仕事の話ではない。 >>369
詭弁て言葉理解してる?
お前のことだよ お前が認めない理由を書けばいい
それが出来ないバカは来るな コレ誰かやってくれないかな?
①ピアニストや音大生に対して、聴音テストで、絶対音感ありか相対音感なのか調べる。統計学上必要な人数やる。
②絶対音感か相対音感かは、口外せずに全員同じ曲を演奏する。
③ピアノの専門家、クラシック音楽専門家、ポップス音楽専門家、一般人などがどんな評価するか調べる。日本人と、本場ヨーロッパ人の評価もどうなるのか気になる。 >>376
ハノン氏が幼少期から絶対音感保持者で、ピアノ音色感覚にも優れていた。
その上でドスコイ奏法を編み出したのだから、絶対音感を使っていると考えていいだろう。
録音では分からない美しい音を想像できる。絶対音感保持者なら理解できると思う。 >>377
絶対音感保持者なら、相手の演奏感覚が絶対音感から産まれる事を直観で判る。
ハノン氏は絶対音感保持者 ピアノくんは絶対音感保持者でないと判る。
調性色彩感を感じた演奏かどうかで判断できる。
ピアノくんの月光は嬰ハ短調の色彩感がないし、悲愴2楽章には変イ長調の色彩がない。
調性があやふやなクープランの墓は非常に魅力的で、彼独自の感性に脱帽した。
ピアノ弾きには向き不向きがある。 絶対音感は転調、移調などがができないという欠点がある。それを埋める場合、結局相対音感を身につけないといけないから絶対音感は持ってたら便利程度にしかならない。 絶対音感の短所は仰る通りだが、
絶対音感保持者が相対音感を身に付けることが不可能である点を指摘したい。
絶対音が聴こえてくる呪縛から逃れることはできず、絶対音の脳内変換によってしか相対音感が得られないのが本質。
つまり、絶対音感保持者は偉大な能力もある反面、相対音感保持者と比べて非効率で大きな困難もあることは自覚すべき。 絶対音感は相対音感は
持てない
絶対音感は音が絶対音として聴こえる呪縛だから
脳内変換によって相対音感的思考は可能だが、調毎に和声と音階を認識しないといけない。
つまり絶対音感のうえに立った相対音感的思考なので、元来の相対音感の人より変換が必要な分エネルギーが消耗される。 >>384
それは絶対音感と相対音感でどちらもドレミを使うせいにすぎないので本質ではない
例えば絶対音感はハニホヘト…、相対音感はドレミファソ…を使うようにして覚えれば混乱しないはず
自分は、移動ドの相対音感を身につけた後で、固定ド唱法を覚えた
同じドレミを使うので混乱して大変だったが、今は楽器を弾く時は固定ドで考えるし、音楽を聴いても固定ドで聞こえることが多い
ただし分からない時もあるし、半音ずれてたりもする
自分の絶対音感が不安定なのは、子供のときにみっちり身に付けた人ではないので中途半端なだけかもしれないが
固定ド唱法だとGもGisもGesもすべて「ソ」と歌うので、そういう区別があいまいになっているのかな、という気もする
例えば音楽を聞いて「ミファソ〜」みたいに頭の中で変換されて「ミ」が主音の長調のとき、変ホ長調かホ長調かわからないことがよくある
今でも移動ドもできるが、やはり紛らわしいので絶対音感はハニホヘト…など、相対音感とは違う覚え方が良いのだろうと思う
そして12音すべて違う名前で覚えた方が良いのかなという気がする 絶対音感消えたんだけど
流石にDEF#GAとCDEFGは間違えないけどBC#D#EF#がCDEFGに聞こえる
つまりロ長調の曲を聴いているときにハ長調な気がしてきてしまう
15年くらい前は半音も違えば違うと分かってたのに
老化か? >>386
リヒテル ハノンさん おめでとうございます
巨匠の領域に入りましたね >>377
何故か違いはセンスにあると思ってる人が多いけどAPが必要な理由ってそもそも弾けるかどうかで、APが無いと中級以上の曲は一定以上のクオリティーで弾けなく、ブラインドテストなどの必要は無い
そもそもどうやってピアノを弾くか考えるとAPがないとお話にならない、視覚でボタンを押す音ゲー的な情報処理で弾けるのは初級まで 絶対音感のない人の演奏って直ぐ分かるものだよね。
指は回ってもクオリティがない。
ベートーヴェン月光一楽章 悲愴二楽章を弾いてもらえば、絶対音感の有無が分かる。
調性感 和声感の違いが演奏クオリティを決める。
逆に言うと、調性感 和声感の曖昧な曲であったり、敢えて出さないで速く弾き切る曲なら絶対音感ない人が魅力的演奏することも珍しくない。 絶対音感だけで弾いている演奏って直ぐ分かるものだよね。
とにかくガサツでいい加減でその場しのぎのやっつけ仕事みたいな弾き方だよね?
自分が楽なように弾けるに勝手にいじり倒したアレンジにしてる。
いやいやそうじゃないって。原曲を大事にしてって。
でも原曲通りに弾けないからそう弾いてるんだろうけどね。 調性音楽の原曲には調の意味があるわけで
作曲家が何故その調性を選んだか意味がある
調性を感じて、調独特の感性を持って表現することが原曲に忠実ということ。
絶対音感がない人は月光がハ短調でも嬰ハ短調でも同じにしか感じないので、嬰ハ短調を感じる人が聴くと違和感を覚える。
感じないものは表現できないからだ。 話の途中ですまんが、ピアニストは倍音を聞き取る能力がスゴいってテレビでやってたわ。 何をもって勝ち負けとするのか知らんけど
どちらが正確な音程かといえば相対音感でしょ
だって人によって差がある絶対音感と違って
相対なので基準の音があってそこからの音程なんだから
そもそも絶対音感って言語を覚えるのと同じなんだから
日本語が話せるかと言ってその人が正しい日本語(標準語)だとは限らない
言語を覚えた環境によって違うでしょ?
でも日本語としては通じる
絶対音感とはそれと同じ ただし、例外もあって
レッスンとして絶対音感教育を受けた人ならある程度の正確性はある
上に書いた言語でで言うならアナウンサーがそれ 絶対音感があるとピアノ上手いんですよね?
というやりとりのテレビを見るとアホだなと思う 調律師って絶対音感あるんでしょ?
は、100万回聞かれた 調律師=絶対音感がある=ピアノ上手い
これに反論するとまったく相手にされない
結局○○だから○○という思い込みを作って言いたいだけ >>1
勝ち負けは関係ないような気がするね。
音感は人それぞれだから。
音楽を楽しめればそれで良いと思うな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています