暗譜の方法・上達の仕方
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鍵盤楽器で何が一番大変かと言えば
楽譜を暗記することだ。
一音一音暗記するのはとても疲れる。
そこでみなさんの暗譜に対するコツのような
ものを教えてください。 手の記憶、音の記憶、目の記憶
ってルービンシュタインも言ってるじゃん
基本は手の記憶だけど、それだけだとど忘れする事があるので視覚情報や音で補助する >>361
暗譜は音で覚えます、鳴らす音がわかっていれば指が勝手に動くのです ルービンシュタインが正しい
視覚要素を排除するなんて異孤児だ
目が見えるなら暗譜に活用せよ >>361
あるあるだね
無意識に動いてるから意識すると弾けなくなったりする
調や和音の流れなどの取っ掛かりを頭に入れておかないとこけたとき迷子になる 一日に何十回も譜面を少しずつ見て、暗譜補強している
一度にページを何分も見るのは効果がない。一度に一か所10秒だけ見る
視覚記憶というけど、俺の場合は譜面を見た記憶が中心だ
シフラも暗譜の天才だったけど、譜面16小節ぐらいを10秒程度しっかり見たら、直ぐに暗譜で弾いてしまう。それが脳裏に残っているので再び譜面を見なくても暗譜できている。
暗譜は時間を費やすのではなく、集中して暗譜に必要な情報を頭に入れてしまうことだ。
シフラのように16小節を10秒は無理だとしても、4小節10秒なら慣れた作曲家の作品では出来るはず。 >>367
無意識に動かすのが、練習として間違っている
意識して客観視しながら弾くのが練習
考えなしに身体だけで覚えると、人前で真っ白になったら弾けなくなるし、暗譜として余りにも不完全 >>370
暗譜として完全であるとはどのような状態を言うの? 完全な暗譜をした状態というのは、ロジックも記憶できていて、五線譜に音楽を書き出せるようになってる状態かな。
難しそうと言って理論的に覚えることを拒絶してやらない人が本当にたくさんいます。
難しいことが出来るようになると、難しかったことが出来るようになる、という単純な事を理解することから始めましょう。 >>370
まず練習で譜面見ながら無意識に動かすなどと言っていない で、後半。こういう人が言ったことそのまま繰り返すやつ一体何なんだろう >>372
>五線譜に音楽を書き出せるようになってる状態
バッハプレリュードならできそうですが、譜面の複雑な曲ではどうなんでしょう? 暗譜のやり方なんて考えたことなかった
とにかく弾くこと 独学では無理でしょうねえ
私は調の理論の時点で躓いたし マウント取られるのを覚悟でいえば
なぜ調は五度循環するのか?程度からすでにわからない。
そういう約束ですよ、以上の情報が書かれてないから。
それとハトニイホロ嬰ヘ嬰ハの順で長調じゃん?
だけどなんでショパン前奏曲集の長調はその順に
なってないんだろ、平均律なんでしょ?
とかいった具合。全然わからない。 それと主音からドレミ・・という音階になる移動ドってやつ。
これでどの鍵盤が#になるのか♭になるのか、そのリクツも
わからない。なぜこの鍵が半音上がって、他の音は半音階で
並んでいるんだろ、みたいなさ。 ああ、例の暗譜君か。
普通の人なら独学でも本を読むなりすればわかるもんなんだよ。学習障害じゃないの?
年がら年中こんなとこで愚痴っている暇があれば、さっさと習いに行けよ。
そうでないと一生そのまんまだよ。 >>380
うーん、音楽って数学と違って
まず事実があって、それを覚えるために理屈を後付けした感じがあるよ。
だから必ず例外もあるっていうか。
単に事実だもの、 歩いてて「なんでここでカーブしてるんだ、まっすぐの方が便利で良いのに」
とか考えてもしょうがないじゃん、そうなってるんだから。
その位軽く考えて良いと思うんだ。 調性って言葉みんななんとなく使ってるけど、調性って一体なんなの?なんでその曲を聴いただけで、この曲のドほココだなと分かるのか?
というとですね。テンデンシートーンとかスケールテンデンシーと言われるものがあって、
たとえばラの音は次に強力にソに引っ張られる、ファはミに引っ張られる、シはソに、とかそういう力学関係があるわけ。で、最終的にはすべての音がドに落ち着こうとすると。だからこの曲のドはここだ!とすぐに分かるという、まあこれが調性 なぜ調は5度循環するのか?これはソの音が強力にドにド引っ張られる力を持ってるからじゃないですかね
シはドに引っ張られるだ間違えた
ちなみにテンデンシーというのは、なんか気をつけててもなぜかそっちの方に行ってしまう巨大な自然法則みたいな意味らしいですね。
分かっちゃいるけどいつもDV男を好きになってしまうみたいなね笑 >>384
理論的に均一な平均律ならば、調の違いで音楽に変化はありません、単に音の高さが違うというだけですね なるほど。ショパン前奏曲の長調の最後の2つが嬰ヘと嬰ハに
なってない理由はなんでしょうか ショパン練習曲6番、あまりに暗譜が難しいから
バックレた >>372
凄く大事な事だと思ってるけど、それだと別に問題が。和音で覚えてる箇所って譜面には起こせるけど実際弾くときは、弾きながらその場に来てどんな和音だったっけと考えないと思い出せなかったりすることがある。
次に弾く音を先に思い出せない。
なのでテンポ滅茶苦茶。どう克服すればいいのか。何となくしか覚えていない状態。
バッハは声部で覚えようとするのだが、他にも通用するだろうか。 アンサンブルが彼の成長を支えてるね
だけど彼は我々とは別次元のピアニスト
長所も短所もある そうなんだろうか、目を瞑って弾けば同じように弾けないだろうか。
楽譜を見ないからそもそも覚え方が違うのだろうか。
何?アンサンブルって。 ピアニズムって動体視覚美学から演奏者が奮起するもので
観客が目を開いているなら、視覚も観賞に影響を与えている
視覚を活用する演奏者と全く遮断されてる演奏者は覚え方も演奏感覚も違う
どちらにも美点はあるから観客が選べばいい
若手ヴァイオリニストなどとの室内楽アンサンブルはピアニストを異次元に成長させる
辻井君も協演者も互いに成長しあっている
視覚を通さなくても音楽の息づかい 動きのイメージを辻井君は吸収しているから、音楽に厚みと力強さが増してきたのだろう。 出来る人と出来ない人が居るんだよ。
出来る事を頑張ると良いんだ。 年取ったら昔のように暗譜できなくなった
暗譜で弾ける曲は5曲くらいしかないw なんつーかソルフェージュが出来ないと
頭の中のメロディーから音が割り出せないから暗譜キツイよね >>403
それは暗譜方法が年齢に合わせて進化していないからだ。
丸暗記方式の暗譜は年齢とともにできなくなるが、技術的暗譜は70代まで衰えることはない。
技術的暗譜とは、ソルフェージとも音楽理論ともほとんど関係ない。
むしろ、鑑賞力 審美力 運動工学や運動美学と関係している。
必要なのは、次の3つだ
・音のミスを聞き取り、修正できる聴力
・美しい音を概念とする審美力
・動きの滑らかさや美しさへの審美眼 ジジイはエアピアノだから、いくらでも暗譜できていいよな。 快感記憶と浸透いうのが大事になってくる。
年齢を重ねても快感で覚えたものは定着する。繰り返し心身に浸透させたものは高齢になっても定着する。
快感は、ピアノに接触する喜びであり、音を享受する喜びだ。
これはエアピアニストにには解らない感覚だ。
そもそもピアノは弾く喜びがないと続けられない。亡くなった偉大なピアニストに近づくために練習する楽器だ。
今生きているピアニストは全てライバルと言ってよい。自分のピアノが生存するピアニストよりも優れていると信じ込むことが上達の最短コース 暗譜とは楽譜を覚えることではない
動体視覚記憶
接触快感記憶
聴覚快感記憶
の3つを定着させること。譜面は道しるべに過ぎない。
実際の暗譜は心身に浸透させる行為だ。 初見能力を上げるにはどれが優先なの?
和音旋律リズム構成強弱運指や両手など一度に考えてしまう。
ゆっくりに丁寧なりすぎてその結果気力体力がそがれて、
一曲の最後まで集中力が続かない。
小学生でもガチャびきだけどさっとテンポもよく最後まで初見で弾ける人が多い。羨ましい。瞬時に余計な情報を淘汰してるんだろうね。コツを教えて欲しい。特に運指でつまづきます。 初見でガチャ弾きしても、音楽的に得るものは何もない
ゆっくり感じて弾けるテンポまで落とす事。音が外れたら正しく弾きなおす事
初見は多くの曲を仕上げる事によって、初見能力もアップする。
自分が弾けるレベルより3段階低いレベルの曲なら、初見で弾ける。
例えばインベンションを初見で弾きたいなら、平均律の10曲以上を仕上げる
モーツァルトを初見で弾きたいなら、ベートーベン6大ソナタを仕上げる
ショパンワルツの簡単な曲を初見で弾きたいなら、ショパンの難曲を10曲仕上げる
もう一つ大事なのは毎日新しい曲を楽しみながら弾く事。好きな曲の楽譜を集めて毎日気軽に取り組むといい。
どうやったら曲が仕上げられるか考察しながら音を拾っていく楽しみを覚えたら初見も楽しくなる。 三段階レベルのくだりはやはりというか目からウロコだよ。
参考にさせてもらうよ。
ただいつも味わい過ぎなんだよね。感傷的というか。私の場合。
無意識に逐一音楽やら曲想を確かめ過ぎなんだ。
鶴みたいな練習曲でもね。
兎に角まずサクサク楽譜を音にして最後まで通すという、
作業的な能力が欲しいんだ。 >無意識に逐一音楽やら曲想を確かめ過ぎなんだ。
これは長所と思った方がいいよ。練習の時はゆっくり感じて弾くことによって曲想が解る。器用貧乏よりはずっといい。
最初から作業的 機械的に弾いては、テンポを上げても無味乾燥な演奏になる。
作業的能力は、三段階簡単な曲を譜面を見ながら集中して弾くことで得られる。
自分の能力と同レベルの曲は初見なんて無理なんだから。 三段階というのは、
全音を例に挙げると、第5課程を学んでいる人は第2課程の曲を初見訓練用に使えばいい。 > 自分の能力と同レベルの曲は初見なんて無理なんだから。
要は自分の実力不足を受け入れられないだけなんだよね。
そして焦りと背伸びだけがある。だから苦しい。 >>417
初見で弾ける曲が自分の実力だとすると
森本さんはシューマン子供の情景さえ弾けないことになるよ
横山幸雄さんはベートーベンピアノソナタも弾けないことになる
ピアニストは練習してレパートリーをキープするもので、練習してキープできる範囲が実力。
初見が困難な曲は沢山あるから何時間も練習するんだ。 おっしゃる通りだし
大体一線級のプロと比べる気は毛頭ないよ。
自己表現にプロもアマもないのは承知してるけど。
ただ数学的処理能力もまだ低い小学生中学生に初見能力というか処理能力負けるのは何故なのかな。当然未だ高度で複雑な曲は弾けないけど
初見強い子は本当に強いからね。ポップスみたいなのだったらさらっと通せちゃう。なら自分もできるはずではないかと考えている。
おかしいかな? おかしい。
人それぞれ向き不向きがあるんだから、あなたは初見の強い子どもより初見に向いていないというだけ。ないものねだりをするより、できることを伸ばすほうがいいと思うが。 子供が初見出来るのはピアノ教育システムでコード奏法とコード進行が頭に入っているからでしょう。或いは楽譜見て多くの好きな曲を楽しんでるからでは。
貴方は完全なクラシック畑でポップスのコードに慣れていないんじゃないの?
ポピュラーコード理論もある程度クラシックにも役立つし、モーツァルトソナタやショパンワルツの簡易な曲には初見に有利に働く。
それから、好きな曲の楽譜を集めて毎日楽しんで弾いてないんじゃないの? ごめん俺ジャズピアノの人なんだ。
リードシート奏法や音楽理論はまああると考えて欲しい。
クラシックと大譜表が全然弱いから今やり直してる。
クラシックは幻想即興曲が関の山レベルだ。
全音星4レベルくらいだな。
無い物ねだりというか強化ポイントなんだ。
兎に角いち早く二段に書かれた記号を十本の指に連動させたい。
耳の話にも当然なってくるのかな。 片手ずつ、両手を暗譜してもいざ合わせると絶望的に弾けないから
焦る >>423
よくわかる。
記譜された音楽は全て自分の得意なフレーズの集まりとは限らないし。
しかも両手だとさらにいろんな感覚がずれる。
意志疎通ができなくてとても気持ち悪い時がある。
動画見てても譜読みは必ず片手ずつ必ず両手ずつ真っ二つに分かれているもんな。 >>422
なあんだ 大譜表に慣れてないだけか
ジャズの人ならコード進行も経過和音もテンションもお手のもんでクラシックにも応用が効く時が来る
譜表と鍵盤感覚が合わないだけだから、無心に訓練して慣れるしかない。楽譜を見たら自然に手が鍵盤を踊るようになるまで
継続は力なり。 ありがと。
その無心になれる集中力が一番欲しいね。
とりあえず意味のわからない所でも強行できるいい意味での無神経さが欲しい。必ず意味合いを探してしまう。それは後でいい。
>>411は特に真理をついてるね。 >>423
暗譜くん、久しぶり!
まだ無駄な努力を続けているようだね。 因みに昨日初めて書き込んだんだけどね。
昔のレスは読んだからは暗譜くんの存在はわかる。
どちらかというと俺とは逆のタイプだよ。
俺は二段譜の初見に強くなりたいだけ。
小学生に負けたくないw
まあどうでもいいけど。別人とだけはいっておく。 絶対音感と和音の並び方を覚えてれば暗譜なんて
楽譜を見なくてもできるずら 本当の暗譜は、心身への浸透作業だから時間がかかる
適当に格好を整えることが暗譜ではない
作曲家の一音一音の魂を受け継いで表現すること
演奏者は噛み砕いて浸透させないと表現はできない。数年かかる作業だ。 むしろ楽譜が苦手で苦手でさっさと頭に入れるほうが好き、というかそれしかできない
読みながら弾ける人は尊敬する 絶対音感を持っていれば次にどの鍵を弾くべきか
脳が予め教えてくれるからね
これがあるのとないのとでは
徒競走で一方は目隠しをして走るようなもので、
あまりにも差が出る
絶対音感がないとなにもできないよ楽器の演奏は 本物の暗譜くん来たー
あんたが暗譜できないのは絶対音感がないからではなく、音楽的能力と物事の理解力があまりにも低いから。 違うよ?
絶対音感持ってれば正直楽譜なんて要らないもん
その場で聞いただけでどの鍵盤を鳴らすべきか知ってるなんて
そんなの常に記憶を辿らないといけない人と違って
お話にならないくらいの超絶能力だよ 超絶能力なのに、無いと楽器が演奏できない基本的なものなんだな
変なの >>436
貴方の言っている絶対音感は、ピアノ教師の考え方に近い
しかし、相対音感で立派に暗譜してる人も多いわけで、絶対音感が圧倒的に有利なわけではない。
絶対音感がない人は、相対音感を働かせるために和声や移調対応力 鍵盤感覚が優れていなければならない。
逆に言うと絶対音感保持者が これらを疎かにしているケースも多い
絶対音感は暗譜に協力な武器だが、それに過信していると暗譜しても短期間で細部を忘れて止まってしまう。
暗譜には絶対音感の他の肉付けと記憶が必要だ。 絶対音感はうっすら引かれた線をなぞるような感じで
対して
絶対音感がないのは真っ白な紙に1から書いていく感じでしょう
こんなんあまりにも有利すぎて絶対音感は
最高の技術
絶対音感保持者は「この先が真っ白」という感覚がわからねーだよ
いい気になりやがって 相対音感の人は、全ての調でドレミファソラシドと聴こえるんだよ。
今何調に転調したかを意識することによって、真っ白でなくなる。
つまり常にアナリーゼ意識を持っていることになる。
絶対音感保持者がいい気になっていると相対音感保持者に簡単に負けてしまう。 次はドとかラとか、そんな案内が付いてるのが絶対音感
そんなの何もなく手探りなのがそれ以外 >>441
案内が頭にあっても手が付いてこれない
絶対音感があれば頭の自由度と手の自由度のギャップが大きくなって、かえって即興や初見が困難になる
絶対音感が良いか 相対音感が良いか 一概には言えない
言えるのは手と頭の連携を鍛えるしかないことだ 鍵盤感覚とテクニックもね
ピアノは音探しでも叩くものでもない
鍵盤を手で掴むことだから接触感覚が最重要 ずっとピアノ練習してたら絶対音感は誰でもついてくる。
だって、楽譜を見てその鍵盤押してその音が耳に入る、それが何十万回もあるじゃん。
誰だって知ってる人の声、使ってる機械の音って判るんだもの。
音を聞けば「あ、楽譜のあの音」「あ、ピアノのあの鍵盤音」って判る。
自分も絶対音感あるけど、それが暗譜に有利だなんて全く思えない、だれだって暗譜できるだろ。
むしろ相対音感ある人がうらやましいな、
友人に相対音感すごい人がいるんだけど、転調転調の初見視唱でホント瞬間にドレミを変えて歌えるんだ。
しかもドッペルドミナントと転調の区別もついてるし。
自分は一応正確には歌えるけど、じゃあ途中で何調に転調だったか‥なんて楽譜みて考えないと判らない。 つかねーよ。絶対音感なんて後から。
相対音感に決まってんだろ。
相対音感に強い人は本当に凄いからな。
転調の練習ばっかりしまくりだろうな。
なんせ練習の鬼でないとドレミは聴こえてこない。 絶対音感保持者は音大ピアノ科の約半分だよ
残りの半分は相対音感で暗譜している。
クラシックのピアニストなら7割は絶対音感を持っているけど、持っていない人もいる。 加線早く読むコツないかな。
瞬間的に鍵盤の位置イメージできないだろ?みんなも。 ピアニストで絶対音感ないってありえないだろ・・
アルゲリッチは逸話からすれば持ってるはずだよ
でないと聴いただけで暗譜なんて絶対に不可能だから
絶対音階は本当に超絶有利 >>447
ト音記号の上とへ音記号の下は二つ目がドだから
その二つ目からドミソシレ ドラファレシって目で数える。
真ん中は一つ目がドだからそこから目で数える。
一瞬で弾けない程たくさんの加線は見たこと無いなあ。 >>447
加線は…もう恥も外見も忘れて楽譜に音名を鉛筆で書いてます…
それでいいのでは? >>449
いやいや逆に加線の少ない曲が圧倒的に少ないだろ?
鶴30でさえ加線だらけだ。
それも4本5本の連続は当たり前。
あと音名書いちゃダメ! あと地味にムカつくのがオッターヴァだ。
一瞬こんがらがる。
8vaの馬鹿野郎! >>449
>一瞬で弾けない程たくさんの加線
バイオリンソナタのバイオリン譜面は、全般的に加線がおおいなって思っています、この楽譜は 8va を多用してもいますが、それでも私には瞬間に音をとれない楽譜です
https://www.youtube.com/watch?v=YCp5XC2rsEM#t=22m47s その三つの概念すら理解できない低脳が一人暴れているだけ。 過疎スレで細かいこといってんじゃないよ
全て連動はしてるだろ。
和音をぱっと見てすぐ掴めるコツ教えて。 >>448
ライブハウスのピアニストだっているし
バンドマスターのピアニストもいる
雇われピアニストもいる
プロもピンからキリまでいる
便利屋ピアニストは相対音感が多い
編曲もかなり得意な人も多い
彼らは相対音感とコード理論とモード理論で初見も暗譜もこなす。
クラシックの超有名ピアニストだけがピアニストではない >>451
加線の読みも五線内の読みも同じじゃないかね。間隔は一緒なんだし。
4本でも見ただけで判る。 4本5本が連続してれば相対的に判る。
ト音記号の上だと4本線ならミだから
わざわざ2本目から数えなおさなくても5本なら3度上でソって見たら判る。
それと鶴30のような曲は古典的だから繋がりで音が判る。
無調曲で加線ばかりで跳躍音ばかりだったらかなり数えないといけないかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています