和声・理論スレ
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>>11
正直ピアノ科の根底にあるのは根性論で理論バカにしてかかってる
意識が低い 教育の音楽では
芸大和声のTやってたけど
同じくらい? >>14 ジャズの和声(和声って言うのかな?)もクラシックの和声も土台は同じだと思うけど、使うべき本はちがうかと。芸大和声でもコードの説明はされてないし、ジャズならあたりまえに使われる和音が大分後にならないと出てこなかったりする。 ジャズ和声はショパン シューマン ブラームス まで応用が効くよ
印象派以降は不十分だけど、ジャズ和声を頭に入れることは、クラシック演奏にプラス
フランソワ グルダをはじめ、今の若手でもジャズを学ぶクラシックピアニストはかなりいる 若手…?
不十分というかドビュッシーはむしろジャズやってないと分からないよ
最終的にジャズの方が方法論的に進んだからね クラの場合理論を推し進めると難解なものになりがちだからね クラの難解というのは、現代音楽においてはナンセンスで理解しがたいという意味だ 現状ジャズの分析はスケール理論が主流だもんで和声的な面白さとはまた違うんだよね
むしろクラシックの和声理論では説明できなかったり禁則とされているような音の並びを見つける方が面白い ジャズはやってみると面白いよね
聞いてるだけじゃ全然良さが理解できなかった >>17
ドビュッシーは、クラシックの和声理論である程度説明つくよ。
キモは、9の和音や11の和音。
ジャズだとaddとかテンションとアナライズされそうだが、やや用法が違う。
あと、大雑把な傾向として、クラシックスタイルに多く、ジャズ以降のポピュラー系では限定的にしか用いられないことが多いのが、和音の展開形。
たとえばC on EはCの第一展開。 まあ、ポピュラーはクラシックよりギターの多用とか、そうした使用楽器の変化という背景がある。
さらに楽曲も数十分もかかるようなものがほとんどなくなり、こじんまりしてきたこと。
レコード普及で商業性が急速に重視されるようになったことなども、背景として無視出来ない。 >>27
用法が違うってどう違うのかしら
ドビュッシーはアルペジオが多いけど(・ω・)
ジャズ/ポピュラーでも和音の展開形て普通に使われてると思うんだけどそうじゃないの?(・ω・) >>32
こういう釣りみたいな投稿が多いから理論スレはいつも過疎るんだろうな >>32
VIPか?なんかドミナント説みたいな言い方してたから勘違いしてるっぽかったな IIIm→Iっていうのは俺もあんまり見たことないけどIIImが副機能としてドミナントの機能をもってることは基礎の基礎で学ぶことだろ まともに弾けてるやつは理論やらない
まともに弾けないやつが勘違いで理論語る
このどちらかがほとんどなんだなこの板 ま〜その〜、ピアノとはですね、バッティングだとスイングのですね〜、
ヒットする一瞬前のタメというかですね〜、サッと振ってフワッと止めてカーンと飛ばす間の理論なんですね ドビュッシーってどんな進行する?
スケールとかテンションの使い方はなんとなくわかるけど 教会旋法を知らないとドビュッシーの和声、いや
フランス和声の多くは理解できないと思います
(素人レス) スケールだけじゃない
教会旋法独特の和声進行知らないと 弾いてないし知識をアウトプットできないタイプなんだろうなー
そもそも知識自体間違ってるし 曲にもよるけどドビュッシーは独自路線すぎて機能和声学やらバークリーみたいなアカデミックな和声分析は意味が無いと思う
実際音楽学校時代の課題の答案なんかは教師の添削でいつも真っ赤になってたらしいし
おそらくドビュッシー本人も当時の機能和声とかそこまで理解してない、というか気にしてない 機能和声自体フランスでは話半分みたいなことになってる感が。
まったく無視されているわけでもないようだけど むしろ近代とかクラシックをコード化してほしい
メロディ付きコード譜で十分だろ てか、マイルスとかビルエヴァンスが、ラヴェルやドビュッシーを徹底してアナライズしてたのは有名な話なんだが でアルファベットコード体系に近づいた?
でも同時期にクラシックでそういうことされたのかな クラシック和声とポピュラー和声ってどう違うんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています