ショパン-【バラード&スケルツォ】4©2ch.net
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大口を叩いても反応がないってのは
大きな処罰を予期する。ってことか。 バラード4番は、人生の哀愁を知ってないと弾けないのは確か。
でも、フランソワは40歳前にして、この曲を巨匠以上に弾きこなしていた。
年齢よりも、人生をどう生きたかによるものだろう。
フランソワは、40歳にして既に人生80年以上をかけていた。
バラード1番は、音楽性があれば20代でも弾ける曲だ。テクニック的には簡単な部類。
今の若手ピアニストは飛ばし過ぎる。中国人の何某氏をはじめ、この曲をテクニック自慢に使い過ぎている。
サンソン・フランソワ先生を聴き込むべきだ。この曲の本質を30代にして表現しつくしている。 >>16
バラード4番だけは、一生かけて弾くべき曲だ。
見返りは、60歳を超えてから来るだろう。 バラード4番が弾きにくいのは
左のアルペジオ幅が大きすぎる。
左手を鍛えるのが(左利きになろうと努力する)のが良い。
はしを左で持つとか左でキャッチボールするとか。 >>22
普通に充実して生きていけば、哀愁を感じる時が来る。
50歳過ぎないとわからない感覚かもしれない。
哀愁を感じた時、自然にバラード4番が弾きたくなる。
フランソワは、駆けるスピードが速かったので、40歳で既に境地に達していた。
>>23
ラベルの左手のための協奏曲とか、フランソワが得意としてたからね。
左手の使い方が、バラード4番克服の鍵だろうね。
特に、親指の柔軟性。 充実感を積み重ねて生きてきて、それでもふと哀愁を感じる瞬間がある。
人生は、楽しいことだけじゃないし、悲しい経験もする。
若くても、悲しい経験をして、人生の哀愁を見る人もいる。
そういう人なら、20代でも30代でもバラード4番を弾けるだろう。
俺のような凡人は、50歳を過ぎてやっと、バラード4番を弾きたい気持ちになった。
バラード1番は22歳でレパートリーに入れて弾いている。 ビッグバンドのピアノマンの話
上下満載の譜面を与えられたピアノ担当者が(普通譜面は、コードだけでアドリブ指定なんだけど)
「今即には弾けない、練習が要る」と言うと
ジャズのビッグバンドのバンマスかコンマスが
「お前、要らねえよ!」「辞めろよ」「低脳!」と激怒する。
《が、お目にかなっているピアノマン、そんな器用な奴は大体がマジックを使っている。
(アメリカ映画にも知らない監督の元で出てくる)》
こういうコン(バン)マスらってピアノに無知(でピアノ経験が無い)!!
って反逆したいのだけど。。。
しかし他の単音楽器パートは「初見演奏出来る」が基本な資格なので悩む。
ビルエバンスとかは、無知な上司に対応出来ず胃に穴が空いて、早死にしてしまう。 コピペにマジレスしちゃうのが恥ずかしいけど
初見できない移調できない即興できないみたいな使えないピアノマンは
バンドなんかにこないで楽譜みてクラシックだけ弾いてろやっていうのは日本でもよくある
さらにクラシックばかりやってた奴はテンポの管理もろくにできないのがほとんどで
きっちりBPM120とかで弾けないからそこでもこいつ使えねーなってなる
こういうのはバンマスコンマスがピアノに無知なんじゃなくてピアノマンが音楽に無知なまま育っただけ
ピアノは小さいころから一生懸命楽譜なぞるだけだから素の音楽を学ぶ機会がない
そもそも調律が平均律なんだからハモりすら学べない
そのくせプライドばかり高いんだから困ったものよ >>28
好きな曲はたくさんあるけど、弾くのが好きな曲は限られる。
シューマン トッカータ
シューマン ピアノ協奏曲
ショパン ピアノソナタ3番
ベートーヴェン ピアノソナタ31番 32番
ベートーヴェンピアノ協奏曲4番 >>29
即興を重視するジャズと、計算しつくして弾くクラシックでは、求められる能力が違う。
作曲能力やアレンジ能力があれば直ぐに初見できるかというと、そうでもない。
ベストな動きや表現を見出すためには、練習がいるのは当然。
所謂弾き込んだ演奏でないと、伝わるものが少ない。
クラシックは、楽譜を離れてからが、長い。練習して自分自身の曲にしてしまうほどの年月が必要。
テンポ通りに弾くポピュラーと、テンポをを自由に動かして弾くクラシックでは、後者の表現が楽しい。
ルービンシュタインは、自分の感覚で表現を作り出す楽しみは、この上ないと語っていた。
クラシックは、楽譜通りに弾く音楽ではない。テンポに縛られるジャズよりも、演奏家にとって遥かに自由度が高い音楽だ。 音楽的な能力の低さをポップスだからクラシックだからってわけて逃げてるだけなんだよな
じゃあその引き込んだバラードやらソナタやらを他の調にできるのか?できやしない
別にバラードやソナタじゃなくてもいい
インベンションの1番をすぐハ短調にできるか?イ短調は?ト長調は?
どうせできやしない
そんなレベルで音楽がどうとか楽譜を離れるとかいっても
そもそもお前まともに楽譜読めてないだろっていう >>33
君は、ピアニズムの本当の美しさを知っているか?
技術的鍛錬と、弾き込んで熟成された音楽性から生まれる。
初見能力やソルフェージ能力があるかどうかは、聴衆には関係ない。
より美しく、より完成された演奏であることが一番だ。
音楽的能力には色々あるが、最も大事な能力は音楽を訴える力・感動を与える力だ。
>>34
スケ4も優れた曲だと思うよ。
スケルツォでは、4番がベスト、次が1番がいい。
3番はショパンらしくないし、指が開かないので最初から敬遠している。
2番は有名過ぎて弾くのが恥ずかしい。 大丈夫大丈夫ソルフェージュなんかやんなくて大丈夫
別に移調なんてできなくても大丈夫だよやってる人も少ないよ
楽譜みて音があってるから平気平気
こんな腑抜けな音楽性をいくら熟成したところで腑抜けのままだが >>36
簡単な移調は幼児もやってるんじゃないの? 相対音感で弾いている人は、移調は得意かもしれない。
絶対音感があって、調による色彩の違いを感じて弾いている人は、移調は苦手だ。
移調すれば、イネージとして別の曲になってしまうからだ。 こうやって音楽の基礎から逃げてばかりだと楽譜が見えないから
ショパンをムード音楽から脱出させることができなくて苦しむのさ
そして年齢を重ねたらいつかきっと弾けるだろうって自分を慰めるのだ >>30
そんな天才的なピアニストを具体的に教えてくれ
ハネケンがインチキだっておれは知っているぞ。 >>40
初見で弾く・移調を難なくこなすことが、ピアニストにとってそれほど大事な才能だとは思わない。
歌の伴奏者とか、、歌劇場のピアニストに求められる才能ではあるが、クラシックのソリストには必要不可欠のものではない。
ミケランジェリという偉大なピアニストは、初見が苦手で、
一度覚えた曲でも、練習していないと弾けなくなったそうだ。
一日のうちの出来る限りの時間をピアノの練習に費やしたそうだ。
だから、完璧な美しい極みの演奏が残せた。 天才ピアニストとは、色々なタイプがあるからね。
初見の天才もいれば、記憶力の天才もいる。テクニック的な天才もいる。
だが、真の天才は輝くような個性を作品の表現に使えて、人の心を揺れ動かすことのできる人。 いつも言いたいんだけれど、セロのマジックで
壁の中からハンバーガーが出てきたら
壁の中に人間(スタッフ)が居るって直感的に考えないアホが多くいるんだな
そんなことはないと考えるアホはなんでそう思わないのかな? ピアノ曲を多く書いた大作曲家って即興演奏も得意だった人多いよね スケルツォとバラードをムード音楽って感じたことはないなぁ バラードの展開は、劇音楽っぽい
小説よんでるみたい
音の絵巻
こんな形容が浮かぶ
スケルツオは、伝統的な形式に納めてるけど、1-2-3番はどれも真面目でかつ情熱的な音楽
4番が(冗談)を連想させる楽想だけど、あれは天上の音だよね サンサーンスは2番のコンチェルトの第2楽章でショパンのスケ4をパクってるよね 成功者の成功パターンはどれも個性的でカテゴライズや一般化が出来ないが、
失敗者の失敗パターンはどれも似通っている
という言葉がある。
天才も同じで、タイプがそれぞれ違いすぎるので「天才とはこうだ」と論じることは無意味と言える。
どんな絵でも上手に描けるピカソがなぜルソーを絶賛したかと言うと、ルソーの絵は下手なのに個性的だからであって、
絵が上手いピカソは下手で個性的な絵が描けなかったからだ。
音楽でも似たようなことは多い。何が良くて悪いかなんて神のみぞ知るんだから、それぞれが自分を生かすように頑張るしかない。
これができなきゃだめ、あれができなきゃだめとか、そういう狭い視野で物事を見るんじゃなくて、
実は芸術ってのはもっと自由だと気が付かなきゃいけない。 長文読む気なし
国語力がない人ほど難解な文章を書くよね(笑) 段落の取り方が下手なんだよな。
これだけ長いなら4つくらいに段落を区切り改行で行を開ける。
そしてその4つで起承転結がとれていればベストだな。 段落の取り方が下手という指摘はよくわかる。
だがこれが難解な文章だと思える脳みそが理解不能だ。 >>53
長いと「うわっ。。」と拒否反応を起こして読む気無くなって内容を見ないから難解となるんだよ。 俺は天才じゃないからひたすら録音しながら自分好みの演奏になるように調教していくだけだな
どういう風に弾けばどういう風に聴こえるかっていうテクニックの蓄積作業は心がないとか言われそうだが
結局レッスンだって先生の好みに合わせて調教していくんだからやってる事は全く同じや 天才っていうのはおそらく恐ろしいほど客観的な耳をもってるか音楽そのものなんだ
俺だって結構訓練してるのにピアノの前で弾いてる時の音と録音の音が一致しない
録音の方がよく聞こえる事もあるから救いがないわけじゃないが… >>56
細かい表情付けで、
フレーズ弾いていて「おっ!今のすごくうめぇw」と自賛するような表現が出来た直後、
同じように弾こうとしても何故か再現出来なかったりする。
奥が深い さらに問題としては
弾いてる時に効果がでてると思えた音響が録音では思ったような効果にはなってなくて
弾いてる時にこれじゃだめじゃないかって不満があるやり方が録音では狙った効果がでてたりして
最上の効果のためだけにギャップを無視して弾くのが凡人にはつらいものがある
自分をおさえて聴く人に奉仕しなきゃいけないのかもしれん
だからピアニストは辛そうな表情をして弾くのかもしれない(ジョークです) >>58
よっぽど録音のプロでないと、生ピアノの音や響きは正しく録れないよ プロがホールで弾くときは残響を考えてペダルを控えめにしたりするの? どっかの板で、おばさんたちの思い込み陶酔超長文見たから大丈夫ですよ >>58
ピアノの録音は非常に難しい。
素人の機材では、全然無理。数千万の高価なピアノを使っても無理。
素人がまともに音を録るためには、以下の方法が簡単。
・ピアノの内部だけの音を録音して、リバーブを加える。
・WAVをMIDI化して、音質の良いサンプリング音を使う。 >>50
天才は、色んなタイプがある。
初見や暗譜の天才もいれば、表現力の天才もいる。
初見や暗譜が天才的だからといって、聴衆には関係ない。
聴衆が求めるのは表現力だ。技術だけの天才であってはならない。 天才もほとんどは自分のことを天才だとは思ってないからみんな頑張れ。
ドビュッシーも若い頃に 自分に才能があるのかどうか不安になる
とかいう笑えることを手紙に書いている。
俺は天才!ってマジで思ってたのってスクリャービンくらいじゃないの。
彼は実際に天才だから困ったもんだ。
でも虫に刺されてあっくなく死んじゃった。
天才と天命は何の関係もないっぽい。 バラ2の祈りのような緩の部分が好きです。
美しく弾くにはどうすればいいですか。 >>66
残念ながら天運も天命と同じような意味なのよ
天才作曲家の天命や天運といえば、創作活動そのものとそれに伴う運命以外にないでしょう
「虫に刺されてあっくなく死んじゃった」ことを天命や天運としたのが「あえて」だとしても、その死に方の何が天命や天運なのか示していなければ、「あえて」使ったことにはならないのよ >>68
ほんまに申し訳なかった。
掲示板だからちゃんとした文章じゃなくても良いと思った私が悪かった。 >>67
美しく弾くためには、力の抜き方を覚えること。
基本的には、山ア亮汰くんの演奏が参考になる。
彼がこれからさらに進化するとすれば、もっと自由な動きを見出すことだ。
もっと柔軟性と、独自のパフォーマンスを作り上げていくこと。 ヤフー知恵袋に巣食ってる奴はかなりのBAKAですよ。
他のジャンルでもかなりのバカぶりだから寄り付かない方が良い。
わけのわからないつじつまの合わない返答が多い。 ショパンコンクールのDVD審査に落ちた山崎くんの演奏が参考になるの? 誰にでも美点はあるものだ。
年下の小僧からでも美点は学ぶものだよ。 >ショパンコンクールのDVD審査に落ちた山崎くんの
メカニックが上手なのが仇になったのだろう。
メカニックが凄いと、相対的に音楽性が低められる。
日本人で若いから、ショパンの音楽性を求めるのは酷だ。
本場かパリで学ぶ時間も必要だし、人生経験も必要だ。
センスは、音楽を聴いたり、本場の文化や風俗を体験して熟成していくものだ。
日本だけにいて、ショパンを弾けるなんて甘い。 ポリーニやアルゲリッチはメカニックが仇にならなずにすんで何より ポリーニは、メカニックが仇になって、完璧なだけとされた。
アルゲリッチは、メカニックが仇にならないように、キチガイのように飛ばした。
彼女は完全なメカニックで弾いたことはない。興奮して崩すほど熱い演奏を売り物にした。
>>80
五感がわからないと、音楽表現はできない。音楽表現は感情だけではない。
パリに行かないとパリの匂いは解らない。匂いも触覚もインスピレーションも、パリの空気が教えてくれる。 ポリーニは下手に弾くようになって、やっと精神性と称えられた。 福島の高校生があそこまで想像で弾いているのは凄い。
でも、ポーランドを一人旅行したり、パリで華やかな世界を肌で感じると、大化けするだろう。
彼には経験と時間が必要。 知名度低い曲やる意味って何?
おたくらショパンでスケバラ程度なら一般常識とか思ってる?
一般大衆ナメてんじゃねえぞコラ 未熟者ですがいきなり書き込みます
突然ですが、バラード4番って凄くむずかしいですね!
右手で2つメロディーを同時に弾くところがありますよね? >>87
一般大衆(嘲笑)の受け狙いでやっていませんので(笑)
やる意味?一般大衆(嘲笑)というより、感性の無い者には理解が出来ませんので(笑)あなたは・・・・・(笑)さようなら(笑) >>88
バラ4やるんですか?
難しいでしょうが頑張って 一般受けっていうんじゃないけど、自分自身一番よく耳にして覚えてるから
バラ1とスケ2をやってるが、どっちも暗譜で通すとこまで来てもそっから上達しない
大人の手習い、一日1時間半程度の練習時間じゃ曲は2、3回通せればいい方
部分練習で弾けても1曲引き切る筋力がどうしてもつかないんだよなあ
基礎連も役に立たないし、死ぬまでに満足な演奏出来るんだろうか 野菜ジュース飲んで練習するとすごく調子がいいんだよな。 筋トレなあ・・
ペダル踏まないと左手高速アルペジオなんか粒揃わなくて聴けたもんじゃない
といってハノンのアルペジオ全部毎日やっててもあんな広域アルペジオ出てこないから
結局はショパンはその曲弾いて筋トレするしかないんだよなあ >>88
>右手で2つメロディーを同時に弾くところがありますよね?
ポリフォニーってやつ? >>92
上達しないのは、表現したいものがないからだ。
常に上を向いて、表現を高めていかないと、限界にぶつかる。
ピアノの問題もある。ヤマハのC3クラスで練習しても伸びない。
スタインウェイの表現力を知らないと、ピアノという楽器の偉大さは解らない。
内なる表現意欲と、それを受け留めるピアノがあってこそ上達してくものだ。
内なる表現意欲を高めていけるようなピアノとの出会いが重要なのだ。 この前神戸のホールでリサイタルに2回言ったが、1人はヤマハ
もう1人はスタインウェイだったが、どうもヤマハの方が良かった
音が全体的に程よく輝いていてバランスが良くホールに合っていたのだろう
CFXはやはりすごい、調律次第でスタインウェイなどの銘器に勝てるポテンシャルだと思う
スタインウェイは調律が悪かったと思う
なんとも全体的にぼやけていて、低音ばかりが強く高音とのバランスが悪かった >CFXはやはりすごい
スタインウェイとはまた違った良さはあるよね。
あれほど素晴らしいCFXを作れるヤマハが、数百万円台では駄作を並べているのは腑に落ちない。
スタインウェイも調整次第だからな。悪いものは確かに中音域がきつかったり、低音が汚く大きかったりする。 ヤマハはSシリーズ愛用者もCシリーズはひどいって言うよな。
トヨタの低価格車のデザインひどい問題に近い。
低コスト生産しようとするとどうしても金型は流用せざるを得ない。
大企業の弱点だよ。
ピアノも似たような問題があるんだろう。 弾き手のセンスで克服できないピアノが圧倒的に多い。
例えば、100台以上並べているショールームで、どれだけ思いの伝わるピアノがあるかというと、数台あればいい方だ。
銘柄にも個体差がある。
駄作を並べているCシリーズでも、驚くほど深くてコクのある中古もある。スタインウェイと間違ったくらいだ。
ピアニストの腕も大事だけど、オーバーホール技術や調律師の腕がもっと大きいかもしれない。 >>104
>駄作を並べているCシリーズでも、驚くほど深くてコクのある中古もある。スタインウェイと間違ったくらいだ。
良い釣りだと思ったら、この一文で台無し スタインウェイもピンからキリまであるからなあ
音の出方も個体差が大きい。C3でも大当りもあるし、スタインウェイにも外れはある
C3が186pだから、スタインウェイM−170とほぼダイナミックレンジは同じ。 30年越えのC3ユーザーだけど、いい楽器だと思うな
調律したら、十分奇麗な音出るじゃん
Sはもちろんいいと思うし、C3がダメになったらたぶんSを買う
しかし、C3てほんと丈夫っつうか、壊れないよ
知人所有の河合グランド(型番知らない)もいいと思ったよ うちのC7は古くて鍵盤が黄ばんでるけどいい音するよ >>108
C3に対抗するのはスタインウェイO180とかA188だけど、このクラスなら実力は拮抗している。
ピアノはサイズ的に音の出方が違う。S6BならB211と実力が拮抗。カワイのSK5もいいピアノだな。
海外ではS4BがスタインウェイA188より高い価格設定。カワイヤマハは日本の2倍で売れるし、スタインウェイは日本の7割でしか売れない。 スタインウェイ過剰信奉は日本や中国などの新興国に限られる。
欧米人は実力実用で判断するから、ヤマハ カワイ スタインウェイ FAZIOLIの4社が拮抗 スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタイン >>114
世界最高ブランドはスタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタイン
世界最高技術はヤマハ カワイ
ベーゼンがヤマハ技術を取り入れ、スタインウェイがカワイの技術を取り入れている。
日本で何を買うのが最もコスパが高いかというと、圧倒的にヤマハS カワイSKということになる。
ヤマハ カワイの技術なくしてピアノの発展はあり得ない。これからのピアノは古き良き時代の三大ブランドではないのだ。
古き良き時代のブランドを守るのはリニューアル技術であり、これも日本が強い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています