ピアノが向いていない人って [転載禁止]©2ch.net
あるのかな?
プロになれるなれないとかいうレベルではなく、
練習しても普通に習っている人のレベルにさえならない人。
練習しても上達しないどころか下手になってきたので心配になってきた。 >>76
そりゃダメだろ
趣味だからあまり無理しすぎるのもしんどいけど
毎日少しくらい触らないと
自分も一日一時間はやるようにしてる
仕事忙しくても夜中の2時くらいかかってもやってる
その分上手くなってくるから楽しいけど 練習は毎日やったほうがいいし、鍵盤は特にその傾向が顕著である。
でも人それぞれの楽しみ方があるから、その人がやりたいようにやりゃいいんじゃないかと思う。
バリバリ弾きたいならバリバリ練習しなきゃ論外だが、まったり楽しみたいならそういうやり方もいい。 わかっちゃいるけど、、、
なかなか
気分が乗ったら鍵盤触るようにしようと思っているんだけどなあ
ついついギター触ってしまうwww. 鍵盤弾けるようになりたい
もともと学生時代シンセやりたかったけど高くて買えなかったから代わりにギター始めたんだけど
やっぱり鍵盤弾けるようになりたい 4、5万くらいから88鍵電子キーボードあるから、やりたいならとっとと買ってやってみるべし。
61鍵とか76鍵は鍵盤が軽いからそれに慣れると生ピアノを弾けなくなるからオススメしない。
もちろん、生ピアノ弾かないなら鍵盤は少なくても軽くても何でもいい。
人生は一度だけ。鍵盤に強い憧れがあるからやってみるべし。 一応ステージピアノとintegra7つないだ環境はある 既に機材揃ってて、しかも思ったより良い環境でワロタw
機材的にクラシックをバリバリにやりたいってよりはポップスとかジャズとかに興味ありそう。 コツコツ練習続ければ弾けるようになると思う。
コツはいきなり原曲と同じ速さで弾こうとしないことかな。
ゆっくりから始めて身体に動きを染み込ませて徐々にスピードを原曲に近付けていく。
弾きにくいところほどそれを意識する。
不思議なもんで、ミスタッチすると脳が無意識にミスタッチを学習してしまうのよね。 色々不安なら習いに行くといい。
大人も対象にしてる教室多いしな。
わかんないところ聞けるのは大きい。
すでに教室通ってるならスマソ。 ロックに目覚め小6からエレキギターやってたが、やたらピアノ上手い同級生に衝撃受けて高1の時に鍵盤始めたわ
今じゃ楽譜への抵抗は無くなったしポップスの即興演奏もこなせるようになったしジャズのスタンダードはある程度弾けるけどショパンエチュード集は難しくて放り投げたw
クラシックの難曲を弾きこなしたいとかでない限り大人からでも遅くない
ポイントは楽譜への抵抗感無くすことと、音階練習など基礎の徹底と基本的な楽理を学ぶことかな 音楽理論の本って楽譜が苦もなく読めるレベルでないと苦痛で読み進められないよな。
そして楽譜読めるだけでは足りなくて、Key=◯の時の△番目の音はXだとか、コードを見たときに構成音とそれらのルートからの距離もわかってないと内容を深く理解出来ない。
字面だけ追ってもわかんなくて自分で考える作業がいるから数学とか物理得意な理系の方が親しみやすいだろうな。 下手だ、向いてない、才能がないと悩んでる人けっこういるのかもしれないけど、
そういう人に多く見られるのが、集中力がないんだよね たしかに集中力は大事だ。
器用さや記憶力は変えようがないが、集中力は本人次第で変えられないこともない。 ピアノ雑誌「ショパン」に、背水の陣で急に、1ページ全面広告を打ち始めた、インチキ防音会社、
★アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム★ は、
防音性能を誤摩化す「詐欺まがい防音会社」です。現在も東京地裁でも裁判中。
弁護士さん達や建築士さん達から「騙しの天才」と言われてた創業者の鈴木泰之は
裁判の雲行きが悪いのか、引責辞任しましたが、背後で糸を引き客を騙すD’ダッシュ商法を継続させています。
口コミで客が取れないこの会社は多くの音楽雑誌に広告を打ち続け、「雑誌の権威」を利用して全国で一見の客を引っ掛け、
インチキ防音室を作り逃げし続けています。(手抜き工事の責任を一切取らないで逃げるのです)
手抜きの防音室を作って逃げられると、ピアニスト本人と家族が絶望の底に沈みます。
この話しを,全部は信じられなくても良いです。全く信じられなくても良いです。
しかし、とにかくピアノ練習室を作るときは
JIS規格の遮音性能(「JIS規格の」という言葉を文字にして見積書と契約書に入れさせるのが大事!)
D〜〜(数字は5段階ずつ変わります。60の次は65です68とか61とかいうのはインチキ)
練習室の東西南北全方位で」という文言を契約書に盛り込んでくれる会社、そして
「万が一、第三者測定会社で測定し防音性能が契約時の性能に足りない時は、
何度でも無償で、迅速、丁寧な補修工事をいたします。」
この文言を文字にして書類に入れてくれる会社で必ず作ってください。
音楽に夢と情熱と青春のすべてをかけている10代の若いピアニストが、
絶望の底に転落してしまうようなことが有りませんように! JIS規格の遮音性能(「JIS規格の」という言葉を文字にして見積書と契約書に入れさせるのが大事!)
D〜〜(数字は5段階ずつ変わります。60の次は65です68とか61とかいうのはインチキ)
練習室の東西南北全方位で」という文言を契約書に盛り込んでくれる会社、そして
「万が一、第三者測定会社で測定し防音性能が契約時の性能に足りない時は、
何度でも無償で、迅速、丁寧な補修工事をいたします。」
この文言を文字にして書類に入れてくれる会社で必ず作ってください。
⇧
これがポイントなのね。 有名な音楽雑誌に広告出してれば信じてしまうって言う人間の心理って怖いわね。
インチキ業者でも広告は打てるのよね。広告文の中にさえ違法性が無ければ。 雑誌のダイエットサプリと
美容液の広告に何度も騙された私が通ります。 ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★
音楽家とその家族を確実に不幸にする会社です
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 流れに沿って書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きですから、責任逃れの周到な手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
当然音は漏れ漏れ、他の幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
もちろん、タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言ってみましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともまだ音楽家を騙し続けるこの会社に苦しめられる人が出ない様、祈る気持ちで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ!
雑誌「ショパン」に広告を打ち続ける
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムが
詐欺まがいであるというのは事実です。しかし、にわかにそう言われても、
私たちの警告文が100%信じられないのは仕方ないので、音響のプロに彼らのHPの内容を見せて彼らがどれだけ大嘘つきか、、真実を知ってください!
絶対に、「有名雑誌広告に載ってるから一流の会社」などとは思わないことです。広告費を出せばどんな大きな広告も出せるのです。
詐欺まがいだからこそ広告とHPに思い切り金をかけるのだと理解してください。口コミで客が取れないのです。
1つ追記しますが彼らは、法人スタジオ、有名人のスタジオ手抜きしません。宣伝に使えるからです。
★犠牲になるのは無名な一般人です。★特に地方都市の方。
そう言う方は徹底的に手抜きされます。(事実だけを書きます)
まず図面、適当な、誰か見習いのような人間に図面を描かせ、社長が勝手に一級建築士の名前を図面に付けて客に渡します。
その後の工事、あなたが例えば宮崎県の方なら、宮崎の適当な大工さんを一週間ほどで見つけて来て、その「防音室など一度も作ったことが無い大工さんたち」に「丸投げ」します。
当然酷い仕上がりになるわけです。そのうえ、その設計士と同様スタジオ建設に大事な、工事の現場監督が、これまたバイト君のようなど素人なんです。信じられない様でしたら、試しに
彼らの系列会社の求人広告(ネットの)を見てください。
「現場監督募集。若い方大歓迎。経験は無くても良い。こちらで指導します」みたいに描いてあります。コンビニのバイトのように20最前後の未婚の(安い給料で使える)
経験も知識も無い人間を「防音スタジオの」現場監督に使うのです。
図面、施工する業者、監督、3段階で手抜きされますから、当然音漏れする。
そこで音漏れを訴えてもなにも対応してくれません。逆ギレされるだけ。
宮崎県在住のあなたは飛行機に乗って彼らの事務所に怒鳴り込みに行きますか?毎週でも?だから雑誌を見て依頼して来る地方都市の音楽家の手抜きされる理由がおわかりでしょ?
これが嘘だというなら気名誉毀損で訴えて来てください。
事実が公になることを、日本中に広まることを望みます。
音楽家の敵の詐欺まがい業者は日本に必要有りません!! ピアノ雑誌「ショパン」等、多くの音楽雑誌に広告を打つ「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは、
遮音性能をごまかす★★★詐欺まがい業者★★★であることが確認されています。
麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告、計画的で組織ぐるみの騙しの手口の情報提供がされています。
音楽家とその家族を確実に不幸にする非道な会社です。
★現在も東京地裁で公判中です★
創業者で社長だった「騙しの天才鈴木」は最近引責辞任した様です。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
日本音楽スタジオ協会前理事長の豊島さん(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
「もう被害者をこれ以上出さない様」彼らの悪事をネットで告発しています。順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人という事も有ります。(建築士でないかも)が、渡される竣工図には、一級建築士、斉藤裕昭氏の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「与り知らない物件に」勝手に社長が斉藤氏の名前だけを使っているんです。
施行。地方都市の場合、地域の下請けを適当に数日で見つけて丸投げします。
音楽室など作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実も告げず作業させます。
肝心な現場監督ですが、これがまたバイトの様な経験の無い若者に適当にやらせます。
「自分がどんなスタジオの監督してるか」さえ知らない自称、現場監督です。
更に、施行の材料は木造であれRCであれ何であれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げます。
客の要望は関係ありません。子供向けピアノ室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
この会社には、客の意向は全く意味がないんです。自社が作りたい仕様の簡単なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で手抜きをするからデタラメ防音室が次々出来上がるのです。
意図的な手抜きですから、責任逃れの対策も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい、桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。★豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップ、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事も時には有るでしょうし、バリエーションは有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いしょう。
「それでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
(ダッシュ無しのDでもサバ読みする事は有りますので注意)
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともまだD'で遮音性能をごまかし続けるこの非道な会社の被害者が出ないように祈りを込めて書いていますます。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」 サウンド&レRecordingマガジン ピアノ雑誌「ショパン」等に宣伝を打ち続ける「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
防音室にとって一番大事な遮音性能をサバ読みしごまかす、
★詐欺まがい防音業者★という文をご覧になって今も「まさか?」と思ってる方も多いと思います。
被害者の会の会員も皆、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あんな有名な雑誌に広告をを出す会社が?なぜ?」と皆信じられない思いで壮絶に苦しい思いをした(し続けている)のです。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、
リフォーム893が建てて自分一人が日記のようにデタラメを書いている風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
広告は金さえ払えばどんな会社でも出せると気がついてください。
彼らは真に「意図的に手抜き工事し、音漏れ修正を依頼しても応じない」という会社です。
特に最近引責辞任した創業者の鈴木は「残忍なまでの騙し方と自己中心的人格」の人間。
鈴木は最近まで2ちゃんねるに何度も登場し自分らが騙した被害者のことを「営業妨害で逮捕させたい」と書いてました。
ペテン師丸出しで詐欺まがい遮音性能を正当化しようと長文を書きいたログは警察に連絡して保存してもらっています。
超自分勝手な、人を騙しても「自分は悪く無い!自分を悪く言う相手が憎い!」という精神構造の人間。ペテン師の鑑です。
「コイツは騙しやすい」とふむと、とことん笑顔で各種の騙しのテクニックを駆使して騙されますよ。
信じられない方は彼らのHPを、「音響に本当に詳しい人と」よ〜〜く目を皿のようにしてご覧ください。「あ””」とインチキに気がつく筈です。
万が一どうしてもここで施行依頼したい人は契約の際、3人以上の人を同席させて相手の許可を得て打ち合わせ、契約時、全部録画しておくことです。
後で嘘がちゃんと確認できますから。
まともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社と「大地システムズ」だけでしょう。(鈴木の息子=英章の会社)
*****
彼らが詐欺まがい業者であることに警戒を促す文が、豊島氏のアドバイスにより
2ちゃんねるの音楽関係板に多く見られます。彼らは必死で削除依頼を出しますが、
公益の為に大事な文章なので削除されません。そこで彼らが考えたのが
被害者の人たちを「キチガイ」「朝鮮人」「統合失調症」と罵り、「頭の変な奴が書いてる警告文だ」と風評操作する作戦に出たのです。
「コイツはスカトロ」という中傷スレッドまで建てて被害者を攻撃し始めました。
そういう集団です。
100歩譲って私たち被害者が「キチガイ」なら、こういう詐欺まがい行為をネットで後発して被害者がもう出ないようにしたら良い」とアドバイスしてくれた
豊島政実さんはキチガイに同意してキチガイにアドヴァイスしたとでも言うのでしょうか?
はっきりさせましょう>詐欺まがい業者さん!
手抜き防音室を、石膏ボードと壁紙だけで作られ、音漏れのクレーム入れると逆ギレされ
「そんなん根本的に直すことなんか出来ん。ちょっとでも補修施行して欲しいなら追加料金頂く」と言われ
あげくネット上に住所や個人情報バラまかれ、キチガイ、統合失調症、朝鮮人と罵られたいですか?
新社長を据えたこの会社は、更に手抜きが酷くなるでしょう。でないと再建できないから。
食肉偽装の「ミートホープ」思い出します。経営不振から最初は、腐りかけの肉を混ぜ、エスカレートしパンくず、豚の血液
とかも混ぜ物に使ってましたよね?
崩壊寸前は破れかぶれするんですよ。かなり前からアコースティックグループはそうなってます。 今が一番危険! ピアノ雑誌「ショパン」など10近くの音楽雑誌に夥しい数の広告を打つ
アコースティックエンジニアリング、そしてアコースティックデザインシステムは
一番大事な防音性能をごまかす★詐欺まがい会社です。
麹町警察署、大阪東署、名古屋東署の知能犯係にも被害報告や騙しの手口の情報を入れてあります。
ビートルズのアビーロードスタジオなどを80年代に新たに設計し直し全面改修した日本音楽スタジオ協会、前理事長
豊島政実さんに アコースティックエンジニアリング社員の斎藤氏が具体的に 手に気施工の実態を告白した事で
彼らの計画的,悪辣な詐欺まがいの施工の実態が明らかになりました。
この二社への警戒を呼びかける文が、2ちゃんねるで、何年経っても削除されないので奴らは焦って風評操作をしています
(刑事案件なので証拠保全で削除されない)
2ちゃんねるのこの板を含め朝5時から張り付いている詐欺まがい会社を「絶賛」する男(しばしば2人組で)は
つい最近は「暴力団」「覚醒剤」という言葉を使ってまで、
自らが騙したお客である被害者を威嚇しています。
あなたが彼らのインチキ施工について確認したいのでしたら
音響や建物の防音に本当に詳しいプロと一緒に(電話しながらでも良いです)彼らのHPを一度で良いから見てみてください。
あり得ない数字、おかしな「わざと誤解を誘発させて騙すような表記(優良誤認)」がたくさん見つけられ、
いかに彼らが騙す事に必死になっているか解るでしょう。その場で解ります。
同様に口から息を吐くようにウソをつき、遮音性能ごまかし、文書改ざん、建設業法違反など、
もう当たり前のように行って来た彼らのトリックに騙されないでください。
1つ覚えておいて欲しいのは★インチキ規格D'ダッシュで騙されないで!」
と、何度も警戒を呼びかけて来ましたが、奴らは、
★D'ダッシュだけでなくダッシュ無しのDを使っていても
遮音性能の数字をサバ読みする★詐欺まがい会社だと言う事です。
防音室どころか普通の小部屋もまともに造れない業者です。(被害者の方からの報告に基づき事実を書いています)
創業者(★自称、一級建築士)のペテンのやり用には多くの同業者が驚いています。
確認してみてください。 ピアノを確実に独学で上達できる方法を知りたい人は見てください
⇒ http://mame01.com/piano/ 千葉県木更津コンドー楽器
ピアノ講師の佐藤みちる
リンチ講師なので気をつけて
生徒だけではなく
周りの講師達も酷い目に遭ってます
子供がいる私の言う事が正しい
ベテラン講師の私の言う事が正しい
そう言って自分の思うが侭に
周りを振り回します 現役エレクトーン講師が教える初心者のための上達方法
http://electoneteacher.com/
ぜひブックマークお願いいたします♪ ソルフェ力、音感ないやつ。
本当に耳に心地悪い演奏しかできないwww
どんだけ指がお回りになっても!爆笑爆笑 グランドピアノ置いて練習できるだけの経済力がない人