ピアノマジで下手な人orz
練習しても全く上達しない、何年も習ってるのに初心者レベルの人居る? 初めてスタジオ借りたんだけど防音室じゃなかった
んでスタッフの人、行きはニコニコだったのに、帰りあきらかに目合わさないようにしてた、下手すぎたかorz 有限会社日給月給最低賃金ヤマハ特約店に応援FAXが届きました
馬鹿社長の売上より自動販売機の売上が多いですね
自動販売機に謝れ
馬鹿野郎
沢山の応援FAXありがとうございます
お客様相談室
自動販売機様一同 下手過ぎて、まだ始めて1年とかの人の方が上手くて凹む。
たまにピアノやってるの?ピアノって左右違う動かし方しないといけないから難しいよね?!
って言われて慰められている こんなとこに出てる人みたいになるのに1日1時間練習したとしてどのくらいかかるもんなん?
ttp://pianomovie.main.jp/blog/ 何かの分野をそれなりにモノにするには10000時間かかるといわれる。
いわゆる10000時間の法則。
毎日1日たりとも休まずに1日1時間なら10000日、つまり約27年半かかることになるな。 ほう、武道の世界も同じこと言ってたな
千日で初心
万日で極
とか
とりあえず今は1000日目指してるけど ローマ人も言ってたな
ローマは一日にしてならず
とか リンスの要らないメリット♪は、私の最初の黒鍵のエチュードでした。が
中年になって漸くきらきら星変奏曲を弾けるようになりました。しかし練習量が足りないのか、生まれながらのバカ指持ちの私はまだ小指と薬指の独立が出来ていません。
練習量増やしたら中年からでも独立出来るのor無理なの?
(>.<) そう言う方は徹底的に手抜きされます。(事実だけを書きます)
まず図面、適当な、誰か見習いのような人間に図面を描かせ、社長が勝手に一級建築士の名前を図面に付けて客に渡します。
その後の工事、あなたが例えば宮崎県の方なら、宮崎の適当な大工さんを一週間ほどで見つけて来て、その「防音室など一度も作ったことが無い大工さんたち」に「丸投げ」します。
当然酷い仕上がりになるわけです。そのうえ、その設計士と同様スタジオ建設に大事な、工事の現場監督が、これまたバイト君のようなど素人なんです。信じられない様でしたら、試しに
彼らの系列会社の求人広告(ネットの)を見てください。
「現場監督募集。若い方大歓迎。経験は無くても良い。こちらで指導します」みたいに描いてあります。コンビニのバイトのように20最前後の未婚の(安い給料で使える)
経験も知識も無い人間を「防音スタジオの」現場監督に使うのです。
図面、施工する業者、監督、3段階で手抜きされますから、当然音漏れする。
そこで音漏れを訴えてもなにも対応してくれません。逆ギレされるだけ。
宮崎県在住のあなたは飛行機に乗って彼らの事務所に怒鳴り込みに行きますか?毎週でも?だから雑誌を見て依頼して来る地方都市の音楽家の手抜きされる理由がおわかりでしょ?
これが嘘だというなら気名誉毀損で訴えて来てください。
事実が公になることを、日本中に広まることを望みます。
音楽家の敵の詐欺まがい業者は日本に必要有りません!!
*****スレッド「アコースティックエンジニアリング被害者の会」と
「被害者の会を応援する〜〜」というスレッドは
詐欺まがい業者が風評誘導する多恵に建てたデタラメ情婦スレッドです。
彼らは人を騙す多恵ならどんな手も使います。忘れないで!リフォーム詐欺というのは実在するんです!
読みにくい文章で済みませんでした。 ttp://pianomovie.main.jp/blog/ ↑
有名人のスタジオは手抜きしないで(地方都市の?)素人は手抜きされるって
ありがちで生々しいわ。有名人に手抜きしたら一気に世間に悪評広まるけど
一般人なら大丈夫ってことか。 ピアノ雑誌「ショパン」等に広告を打ち続ける「自称防音会社」
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは★遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに
被害報告、計画的で悪辣な騙しの手口が情報提供されてます。47都道府県全ての役所にも通達されています。
★現在も東京地裁で公判中★
確実に音楽家を不幸にする会社です。
日本音楽スタジオ協会、前理事長の豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで
「もう被害者を増やさないという公益目的で」彼らの騙し方をネットで告発しています。
被害者の壮絶な苦しみは騙されてみないと解らないと思いますが、順に書いてみます。是非参考にしてください。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人間という事。(建築士で無いかも)しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」、社長が勝手に斉藤氏の名前だけを使っているからなのです。
「素人が書いた図面のようだ」と他社の防音会社の社長さんには言われました。
(斎藤、入交両氏は長年にわたる組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、地域の下請け業者を、適当に見つけて来て「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心な現場監督が、またバイトのような経験の無い若者に適当にやらせます。
自分がどんな防音室能勢港の監督をしてるのかさえ把握できない者が「自称監督」をやります。
更に、施行の材料は木造でもRCでも一枚四百円程の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
★客の希望は関係無いんです★この会社が作りたい、やっつけ仕事で作れる防音室を押し付けて買わせるんです。
(豊島氏も実際に確認)
1.図面の段階で手抜き→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で無茶な手抜き★をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
(利益率を上げる為の)意図的な手抜きですから、責任逃れの周到な策を用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」と紛らわしい、桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を入れ、全額入金させたあとに★★「郵便で」★★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と驚愕の事実を告げて来る。
酷い手抜きでも★自社規格的には「完璧な仕事」と言い張る★厚顔さ。
当然音は漏れ漏れ、その他幼稚な施行が次々明らかになり、そのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。だが何か追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに言うのです(事実です)客を詰ったり、罵ったりします。事実です。
下手に出ると付け上って居丈高な態度になります。これをリフォーム893と言わ無いで何と言うのでしょう?
頼んでも無いものを買わされ「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか手を抜かずにやる事も有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。書類の改ざん、建築業法違反、何でもやる会社です(事実です)
可能性としてあなたが持ってる契約書と、この会社が保存してる契約書の内容が違う」という事があり得ます。
(事実に基づいて書いています)呆れるほどの騙し」をやる会社なんです。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木泰之が引責辞任したあともまだD'で遮音性能をサバ読みして音楽家を騙し続ける
この会社の被害者がこれ以上出ないように、祈るような思いでこの文章を書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」
★アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム★
遮音性能をごまかす詐欺まがい防音会社です。現在も東京地裁でも裁判中。
麹町警察署、大阪東署 名古屋東署、&遂に★全国47都道府県★全ての役所がこのインチキ業者の警戒態勢に入ってくれています。
全国大手楽器店、音楽教室など音楽家の集まる場所にも警戒を呼びかけています。
防音工事の見積書や契約書に『D』でなく『D'ダッシュ』 (実際には大文字のDの横に小さな「点」が打ってあるだけ)
が使ってあったら「騙されてる」と思って、絶対サインしないこと。即!消費者センター&警察に報告!
「最初から、騙す気満々」(詐欺罪立件の重要な要件) の業者にひっかかって、
求めてる性能より 遥かに低いスタジオ作られて 逃げられた場合(作り逃げが多いです)
即、警察で「刑事事件として、★詐欺罪として」(詐欺罪以外の刑法も各種有る)
★★★★★★「被害届」を出しましょう。★★★★★★
「相談するだけ」ではダメ。 被害届を出す人間が、日本で2人でも居たら、一気に民事裁判も有利に進む。 刑事告訴は金もかからないから、
私を騙した相手を★★★絶対に罰したい★★★という 意思表示をはっきりしよう。
あなたの案件で詐欺罪が立件できなくても、被害届を出すだけで
十分意義が有る。他の地域で被害届を出してる人の担当者が有能で詐欺罪が成立したら
あなたもその「犯罪者」の被害者なのですから、民事裁判で有利になる。 警察は日本全国情報共有してます。
迷わずインチキ業者を刑事事件の加害者として★被害届を出そう!」
音楽家を騙して金儲けしてる奴らに刑罰を! 警察では刑事二課、または知能犯係へ!
そのあと民事裁判に持ち込めば勝率が一気にあがります。全額返金&慰謝料も絶対に請求しましょう。
大事な情報を公益の為に書きました。 ピアノ雑誌「ショパン」等、多くの音楽雑誌に広告を打つ「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは、
遮音性能をごまかす★★★詐欺まがい業者★★★であることが確認されています。
麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告、計画的で組織ぐるみの騙しの手口の情報提供がされています。
音楽家とその家族を確実に不幸にする非道な会社です。
★現在も東京地裁で公判中です★
創業者で社長だった「騙しの天才鈴木」は最近引責辞任した様です。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
日本音楽スタジオ協会前理事長の豊島さん(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
「もう被害者をこれ以上出さない様」彼らの悪事をネットで告発しています。順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人という事も有ります。(建築士でないかも)が、渡される竣工図には、一級建築士、斉藤裕昭氏の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「与り知らない物件に」勝手に社長が斉藤氏の名前だけを使っているんです。
施行。地方都市の場合、地域の下請けを適当に数日で見つけて丸投げします。
音楽室など作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実も告げず作業させます。
肝心な現場監督ですが、これがまたバイトの様な経験の無い若者に適当にやらせます。
「自分がどんなスタジオの監督してるか」さえ知らない自称、現場監督です。
更に、施行の材料は木造であれRCであれ何であれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げます。
客の要望は関係ありません。子供向けピアノ室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
この会社には、客の意向は全く意味がないんです。自社が作りたい仕様の簡単なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で手抜きをするからデタラメ防音室が次々出来上がるのです。
意図的な手抜きですから、責任逃れの対策も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい、桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。★豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップ、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事も時には有るでしょうし、バリエーションは有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いしょう。
「それでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともまだD'で遮音性能をごまかし続けるこの非道な会社の被害者が出ないように祈りを込めて書いていますます。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」 ピアノの上手い、下手は単純に才能だけじゃないと思います。つまり、先生によってだいぶ変わってくるということです。いい先生に習えばそれなりに上手くなりますよね。 ピアノ雑誌ショパン、Sound&Recordingマガジンなど、多くの
アマチュア向け★簡易防音施工業者★として、被害者を出し続けている
★アコースティックエンジニアリング
★アコースティックデザインシステムが
★肝心の遮音性能をごまかす★★★「詐欺まがい防音会社」である確証★★★
この会社の社員である★建築士、 斎藤氏が★★★手抜きを内部告発★★★
★その告発を、日本音楽スタジオ協会の役員、スタジオ設計界の世界的権威で音響学者である=豊島政実氏
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、メトロポリススタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人)が直接聞いた。
その後、酷い手抜き施工のスタジオを豊島氏が複数回視察し、あまりに杜撰な施工を
webで告発してこれ以上被害者がでないようアドバイス。
★★★★★スタジオ設計の世界的権威で音響の学者がアコエンの手抜きをハッキリ確認した★★★★★
★★★★★このことによりアコースティックグループが、詐欺まがいの手抜き施工で客を騙し、不当に金銭を受け取っていた事実に
信憑性が付与された★★★豊島氏はAESフェロー受賞、今ショパコン会場ワルシャワフィルを改修依頼されている音響界のプロ中のプロ★
★★★同社(アコ社)は現在も、東京で提訴されて公判中★★★
被害者は全国に数多居るが、現時点でいくつの裁判を抱えているかはとうてい把握しきれる数ではない。 ピアノ雑誌「ショパン」など10近くの音楽雑誌に夥しい数の広告を打つ
アコースティックエンジニアリング、そしてアコースティックデザインシステムは
一番大事な防音性能をごまかす★詐欺まがい会社です。
麹町警察署、大阪東署、名古屋東署の知能犯係にも被害報告や騙しの手口の情報を入れてあります。
ビートルズのアビーロードスタジオなどを80年代に新たに設計し直し全面改修した日本音楽スタジオ協会、前理事長
豊島政実さんに アコースティックエンジニアリング社員の斎藤氏が具体的に 手に気施工の実態を告白した事で
彼らの計画的,悪辣な詐欺まがいの施工の実態が明らかになりました。
この二社への警戒を呼びかける文が、2ちゃんねるで、何年経っても削除されないので奴らは焦って風評操作をしています
(刑事案件なので証拠保全で削除されない)
2ちゃんねるのこの板を含め朝5時から張り付いている詐欺まがい会社を「絶賛」する男(しばしば2人組で)は
つい最近は「暴力団」「覚醒剤」という言葉を使ってまで、
自らが騙したお客である被害者を威嚇しています。
あなたが彼らのインチキ施工について確認したいのでしたら
音響や建物の防音に本当に詳しいプロと一緒に(電話しながらでも良いです)彼らのHPを一度で良いから見てみてください。
あり得ない数字、おかしな「わざと誤解を誘発させて騙すような表記(優良誤認)」がたくさん見つけられ、
いかに彼らが騙す事に必死になっているか解るでしょう。その場で解ります。
同様に口から息を吐くようにウソをつき、遮音性能ごまかし、文書改ざん、建設業法違反など、
もう当たり前のように行って来た彼らのトリックに騙されないでください。
1つ覚えておいて欲しいのは★インチキ規格D'ダッシュで騙されないで!」
と、何度も警戒を呼びかけて来ましたが、奴らは、
★D'ダッシュだけでなくダッシュ無しのDを使っていても
遮音性能の数字をサバ読みする★詐欺まがい会社だと言う事です。
防音室どころか普通の小部屋もまともに造れない業者です。(被害者の方からの報告に基づき事実を書いています)
創業者(★自称、一級建築士)のペテンのやり用には多くの同業者が驚いています。
確認してみてください。 余興でかえるのうた弾いたらミスタッチ連発した
一応、自分で編曲したかえるのうた変奏曲とでもいうべき曲だったが 私なんか3歳から11年もやってて絶対音感もあるのに下手くそだよ
同時期に習ってた子よりだいぶ下手だった
革命も覚束ない 10年やっているけどまだバイエル80番
なんなの?自分の能力のなさにはうんざり >>297
ラソ♯ラシラから始まるやつ?
10年で?
それはだいぶ遅いかもw
何歳から始めたの? 自分じゃ才能あると思って弾いてるけど、人から見ると下手なのかもな
比べられる対象が、常に名ピアニストとか有名ユーチューバーだから
自分自身で上手いと思うこともあるけど、相対評価では下手と言われるのは仕方がない