■ピアノ演奏 初級者用スレッド Part 18■
◆ピアノの初級者を対象としたスレッドです。ここでいう「初級者」とは、
だいたい次のようなレヴェルの人を指します。
導 入: バイエル、メトードローズ上、バーナム(ミニブック・導入・1)
ど初級: バイエル、メトードローズ下、バーナム(2)
初級上: バーナム(3・4)、ブルグミュラー25、チェルニー100、プレインベンション
卒業見込: ソナチネ、チェルニー30、インベンション2声
前スレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/piano/1210336726/ 有限会社ヤマハ特約店にお客様からお問い合わせがありました
Q従業員様の基本給が13万円です
どうしたらいいですか
Aさっさと辞めて自分の人生を歩んでください
こんな店は潰れてもかまいません
沢山のお問い合わせありがとうございます
お客様相談室
社長一同 >>1
ソナチネ、チェルニー30あたりが初級だと思ってました 情熱大陸弾けるようになりたい。。
いったいどれほどかかるだろうか >>7803000円
http://www.dlmarket.jp/products/detail/249171
こちらプロ仕様
初級のものから順番にものにしていけば
入っていきやすいのかもよ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:44fdea313dbaa0c7c3da55ba3b81c521) ボク上級者判定受けちゃったからもうここには来れないなあ ここの初級者の定義って結構レベル高いね。
読譜力きちんと使って一曲2〜3週間ぐらいで弾けたら合格って感じなのかな。
譜読みレベルが出来るまでを半分の期間でやって
残り半分で表現や暗譜の時間に出来たら自分のレベルと練習曲のレベルが合ってる気がするね。 このサイトで言ってるレベルと同じだね。
http://www.ongakunoohanasi.com/how-to.htm
バイエル教本の使用目的で
鍵盤、楽譜の音、指位置を一致させる訓練 初見の基礎、パソコンのタイピング訓練と同じです。
って書いてあるね。
こういうことがきちんと意識出来てないといくらバイエル弾けたって言ってもダメってことだと思う。 大人はむずかしいね。
こういうことがきちんと出来るようになるのに時間がかかるんだよね。
もっと簡単な曲をいっぱい弾かないと動かし方の記憶に頼る弾き方になってしまう。
曲の難易度の上昇レベルと自分の上昇レベルが合ってないんだと思うね。
それでバイエル80番ぐらいで破綻してしまって辞める人多数なんだよね。 もし俺が初心者だと偽ってピアノ教室体験レッスンに行ったら
天才って言われると思う 教本1冊終わってから好きな曲やってるだけで上達しなくて不満だったんだけど
好きな曲が弾けるようになるっていうのは幸せなのかもしれないな、モチベも高いし
上手くは弾けないけど
家族のために違うタイプの曲やるかーと思ったが全然やる気出ない ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 浮いた音とハーフタッチとか軽やかなタッチで出る音の違いが分からないんだけど
誰か教えてくれる?言葉しか違わないじゃない? たかが96小節、1日3小節マスターしたら32日で完成な
繰り返しもあるし、ちょろいな 革命は84小節 たいして違わない
加えて繰り返しも多いから もっとちょろい
3日で譜読みできる そして28日で完成させる+2日の余裕で1か月マスター
どうだやる気になるだろう なんとか譜読みできたwレベルの次は、その曲らしさを出して弾けるレベルを目指す 楽譜から読み取るのは小節数だけで
考えるのはかけ算だけか
下には下がいるもんだ >>800一日2小節を完璧に譜読みすることを毎日続ければ
いいんだよ 簡単だろ ただ、前の日にやったことはキープしつつ
だからな。忍者の修行的に日々難易度が上がる仕組みだ
毎日の積み重ねをバカにするもんじゃないノラ 実際やろうとすると
キツイぞ なるほど、じゃ10−1
79小節 30日(まったく同じ小節あり) 難易度で言うなら結局初級の時と何も変わらない
しかし、易しく感じるものが増えていく、楽しめる度合いは右肩上がり
ところが、平易なもので充分に刺激があり、大きく充実して学べていたことを
楽しかったと表現するなら、初級のほうが楽しめる度合いが大きい
これを知ってしまうとなかなか先には進みたくならない
ただ、それ以上進歩が望めなければ先に進まざるを得ない状況に追い込まれていくのだ 曲は通して弾いて価値がある
1日2小節の練習なんて馬鹿げている
毎日一回通して弾く曲を、どんどん増やすこと
そのうち、簡単な曲から暗譜できてしまう。
暗譜を目指して集中して一回通す。を毎日やることがベスト。 つうか、いつも腱鞘炎と戦ってるでしょう
膝痛 腰痛 肩痛 頭痛 便秘 心不全もピアニスト職業病
腱鞘炎ごときだけで一人前ではない。 PCのキーボード入力で腱鞘炎になる人多いけど、やっぱり腱鞘炎になってからが一人前だよねw
もちろん格ゲーのゲーマーも! 闇雲に弾いて腱鞘炎になった奴が、俺ピアニストみていだな…と勘違いしてる話 腱鞘炎っていうのは変な練習をやりすぎる人がなるんだよ
おまえらみたいに何の練習もしてないやつらは無縁だから安心しやがれ 楽譜の読み方を教えてほしいです
和音がさっぱりわかりません
よろしくお願いします
https://i.imgur.com/3uDSaIh.jpg 初級の目安はこの★基準でいいんですよね。
バイエル前半→入門者
バイエル後半→初心者
★ブルグミュラー25→初級者
チェルニー30番→中級者 >>820
これでいいと思います。
この4つの基準を一つに見て
初心者扱いし、更には何十年もやっているのに
自分は初心者だと主張する無能な老害が多いので注意しましょう。
講師だったら間違いなく失格です。 やっと、バイエル終わって初心者卒業したぞ〜♪
明日から初級。 うふふふ >バイエル終わって初心者卒業
バイエル卒業してもチェルニー50番卒業しても、認定されないと初級者にはなれません。
個人のピアノ講師が〇くれただけでは、認定になりませんよ。
ちゃんとした認定機関の演奏グレード取らないと証明になりません。 >>826
音大卒ちょー初心者のジジイは言う資格なし! こっちもホラッチョ老害じじいの
屁理屈で荒らされてるやんけw ちゃんとした機関で認定されないと級は与えられない。
先生から◯もらっても、それは先生個人の判断だから通用するものではない。
そもそもブルグミュラー25やっているだけでは初級者でさえないんだよ。 >>0835
一般的には
全音の教本、中級前期課程らチェルニー30番、ソナチネ1、インベンションに進んでいいと思います。
ピアノ教室で習っているなら、先生に相談しましょう。 チェルニー30番と言っても弾けるというレベルがピンキリかと思うんですが、どこまで弾きこなせていればチェルニー30卒業レベルと言えるのでしょうか? >>838
一般的には8割ぐらいの速度でちゃんと強弱つけて弾けたら合格なんじゃないかなと思う
大人の初級なら5割から6割ぐらいでいいかな?
練習曲は速度で難易度が変わるよね
てかブルグミュラー25すらオリジナルの速度で弾けるのは音楽学校に進学を目指すレベルなような? テンポでもなく 曲の難易度でもなく 大事なのはどう弾くか
英雄ポロネーズだって初級者が弾けば初級者の演奏にしかならない。
ソナチネもブルグミュラーも一流ピアニストが弾けば上級曲のエッセンスで満ちる。
皆んな曲とテンポにこだわりすぎ。大事なのは演奏の魅力。音もそうだけど、演奏の様子を見て判断できるもの。 そうだね
ストピなんか聞いていても指が速く動いてるのはわかるけど
周りの騒然とした環境もあるせいかガチャガチャ聞こえてくるだけで
飽きてしまう場合が多々ある
ああいう場所でストレートに音やフレーズが響いてくる演奏が出来る人は凄いと思う 本来その気付きと今後取り組むで必要になってくる表現知識の素養を養うのがブルグミュラー25だよね 初級レベルで譜読み、テクニックをある程度身につけたいなら、
ブルクミュラーはやっても3〜5曲で済ました方がいい。
その代わり、様々な国、時代、ジャンルの作曲家の小曲をいろいろと弾くべき。
そうすると偏ることなく、色々な音楽を体験できる。
ピアノ曲は星の数ほどある。
1人の作曲家、1冊の曲集全曲にこだわる必要はない。 現代音楽的なセンスを身につけられるピアノ教則本ならミクロコスモスがありますし、現代のポピュラー音楽にも通じる近代の教則本ならピアノの練習abcとかもありますね
これらは、コード進行やモード奏法、コード奏法などを学びながらこなす教材として使ってみるのも良いような気がする 最初から現代音楽なんて異端だよ
現代音楽とは領域が狭められた中で、狭い領域の椅子取りゲームやってるから、本来の人間の感性と共に歩む音楽に踏み込む余地はない。
したがってピアノは古典から始めるべき。バイエル ブルグミュラー チェルニー ハノン ソナチネはいつの時代もスタンダードであり続ける。
まあち先生 長島先生 ドレミ先生 Haruna先生もみなスタンダードな教則本から弾き方の基本を説いている。
現代音楽に急がず、クラシックピアノの歴史の重みを捉えよう 海外ではバイエルはあまり使われていないって話は嘘なの? ピアノの練習abcのル・クーペは世代的にはロマン派でしたね
なので使われているコードやフレーズはバイエルやツェルニーとはかなり違うし
もっと評価されても良い気がする
でも、続編のラジリテの後にやるのは結局ツェルニーの30番あたりの練習曲集になってしまいそうなんだよな >>846
海外って言ったって、クラシックピアノ学習者激減の欧米のことか、激増の中国東南アジアの事かで事情は違ってくる。
後者はバイエルから始めるのは主流。
本場から離れた国ほど、歴史的評価を受けた教則本を大切にする。日本もそうだったし今も古典から入るのが大半であるように。
ピアノ学習者 教育者は奇をてらわずスタンダード 王道を歩むべき。
ロマン派も印象派も現代もポピュラー音楽も、スタンダードな基礎を身につけてからで遅くない。 大人初心者は、大人再開組を含めて上級レベル(プロレベル)は無理と言われてるけど
それは置いておいて
ピアノ旧約聖書(バッハの平均律)
ピアノ新約聖書(ベートーベンのピアノソナタ)
が弾けることを目指すなら
導入の入門レベルや初級レベルに何をやろうが
途中経過なんかどうでもいいんじゃね? それから、真に王道を歩むということはとは
ピアノ演奏の技術を習得するともに
作曲や即興演奏ノ習得も免れないと思う くだらん薀蓄披露して無駄な時間使うより、少しでも練習することが大切。 大人からだとおざなりにしがちだが、早めに初見演奏技術を練習したほうがいい
ある程度難しい曲が弾けるような演奏レベルまで熟達しても、
そこらの人が所見で弾けるようなポピュラー楽譜ですら完全暗譜した曲しか弾けない実力になる 初見よりも確実なテクニックが大事
ミケランジェリは初見が苦手だった。
それは最初から誤魔化しを許容せず完璧を目指したから。
初見であっても間違いを流すべきではない。
ピアノは成功体験の記憶の積み上げだ。誤魔化して流す癖をつけてはならない。
多少不器用でいいから確実なテクニックだけを記憶していこう 初見能力を確実に鍛えるのも大事なテクニックの一つである。
ミケランジェリは初見が苦手だったからピアニストなのに弾ける曲が少なかった。
このように最初から誤魔化しを許容せず完璧を目指すと、生涯に弾く曲数の経験が足りなくなる。
初見は間違いがつきもの。いかに聴衆に分からないように弾くテクニックが重要。「
初見ピアノは成功体験の記憶の積み上げも必要だが。誤魔化して流す技を身に着けた方が得である。
暗譜するまで弾き込んで弾くより、確実な初見テクニックに経験を積んでおこう。 大人の初級者は、初見と言うか譜読みが速くできるようにするのがレパートリーを増やす道になると思うな
耳コピ能力も鍛えておきたいけど 初級者は、初見練習により譜読みが速くなりレパートリーが増えるのも事実である。
また、耳コピする能力も鍛えれば、自分で譜面を起こすことも可能になり、理解が深まる。
若い人なら、耳コピは努力次第で誰でも出来るようになる
曲を耳コピーするのは重要なポイントとして3つの要素が必要
・音感
・リズム感
・理論
この三要素を鍛えることで容易に出来るようになる
整理すると
@曲を聴く
↓
Aフレーズを頭で理解する(鼻歌)
↓
B楽器(音符)に置き換える
まとめると
曲をコピーするテクニックは、いろいろあるが、
この方法でメロディを20曲ぐらいコピーすると
コツがつかめる。
音感やリズム感がある人はコピーしやすいというのは、
幼少の頃からリトミックや曲を演奏する訓練をしているので
音感とリズム感が自然と身に付いているだけにすぎない。
したがって、曲を分解して捉えると記憶しやすい。
コード、メロディ、ベースラインなど、
分解して捉えていくことで、難解な曲でも耳コピーが可能。
ちなみに、すぐに耳コピーできる人は
長い時間をかけて何百曲何千曲練習を繰り返しており
比べない方がよい。
すぐに出来ないからという理由で諦めてはいけない。
根気よく数をこなすことが重要なのである。 >>854
ミケランジェリがレパートリーが少ないのはピアニストとしての姿勢が厳し買ったからで、初見が苦手だったことと全く関係ない。
ミケランジェリの弟子によると、ミケランジェリは譜読みは素晴らしく、弟子がレッスンに持っていった全ての曲を弾いた経験があり、立派に弾けたという。
初見ではなく譜読みをしっかりやって多くの曲を弾いていたのは事実。レパートリーとして世に問うたのは世界最高のレベルで弾ける絶対自信のある曲に厳選していた。
初見が得意で、あちこちの曲に噛みついて便利屋のように低レベルのコンサートを開く演奏家は三流以下。
世界に有り余るピアニストがいて、供給よりも需要が非常に少ない中で、レパートリーを欲張る必要は全くない。
少数のレパートリーの完成度を上げ、独自の演奏領域を磨き上げることこそ重要。
初心者の皆さんが必要なのは、初見誤魔化しでなく、しっかり譜読みして確実なテクニックと結びつけること。一つ一つ丁寧に組み立てて完成に近づける習慣が大切。 結論言うと
初見力は、多くの曲をしっかり譜読みして練習した結果付いてくるもの。
初見を目的化してはならない。重要なのは譜読み力と譜面を確実にテクニックと音楽性に結び付けるノウハウ。
そこを妥協しなければ、初見力が停滞しても構わない。便利屋ピアニストや便利屋伴奏者を目指さない限り、初見力を鍛える必要はない。自ずと身に付くだけで十分。 ミケランジェリのレパートリーが少ないのはピアニストとして残念なところ。
ミケランジェリの弟子によると、ミケランジェリの教え方は適当だった。
弟子入りしたアルゲリッチによれば、彼女はミケランジェリに
卓球の相手ばかりさせられて、まともな指導はしてもらえなかったと言っている .
本当に初見が得意な人は、あちこちの曲に噛みついて便利屋のように低レベルのコンサートを開くことはしない。
それはアドリブが得意な人であって、あっちこっちのストリートピアノに出没する目立ちたがり屋さんである。
ポリーニのように初見力の優れた演奏家は素晴らしいと思う。
世界に有り余るピアニストがいて、供給よりも需要が非常に少ない中で、いろいろなレパートリーある人は有利である。
ジャンルにとらわれずレパートリーの幅を広げ、独自の演奏スタイルを磨き上げることこそ重要。
初心者の皆さんが必要なのは、初見能力である。
しっかり譜読みして確実なテクニックと結びつける以上に、たくさんの曲を弾く習慣が大切。 大人の初心者からの流れの話だったんだけどな
何年か後に英雄ポロネーズが弾けるくらい密に練習に打ち込んできていても、坂本龍一などの難易度が低いピアノ曲を初見では弾けずむしろほぼ暗譜しないと1曲として弾き通せないピアノ力になったりする >>861
坂本龍一の楽曲はピアニスティックな美学が散りばめられている。
そもそも初見で坂本教授の曲を弾くという考えは愚弄していると言わざるを得ない。
教授の曲は初見で弾けない 初見で弾いてはいけない楽曲が大部分だ。一瞬たりとも感性の枯渇を催す弾きかたをしてはいけない曲ばかり。
初見力を確かめるにベストなのは、バイエル チェルニー ソナチネだ。
ピアノ弾きを自称擦るなら、バイエル全曲 ソナチネ全曲 チェルニー100番全曲は楽に初見する力は付けておきたい。 初級者の初見の教材には、自分がやっていない入門から初級の教則本をやるというのも良いが
チェルニーは教則本よりも子供のためのレクリエーションあたりの曲集がいいらしいよ
ミクロコスモスの1〜2巻あたりも初見用の教材として使えるかな? 坂本龍一の楽曲はエステテックな美学が散りばめられている。
そもそも初見で坂本教授の曲を弾くという考えは簡単だと言わざるを得ない。
教授の曲は初級者が初見で弾くことのできる楽曲が大部分だ。
初見の時点で余裕をもって感性が豊な弾き方ができる曲といえよう。
初見力を確かめるにベストなのは、ショパンエチュード全曲、バッハ平均律のフーガ全般だ。
その他にも、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのソナタ全般や
リストの愛の夢、献呈、ラ・カンパネラ、シューマンのトッカータ、飛翔、トロイメライ、
ドビュッシーの月の光、アラベスク、喜びの島など
初級者の諸君にはぜひとも初見でチャレンジしてほしい。
将来的にはアシュケナージのような幅広いレパートリーを持った
ピアノ演奏家を目指してもらいたいものだ。 アシュケナージは指揮に転向した半端なピアニスト。器用過ぎると飽きるのがピアノ。
ミケランジェリ ホロヴィッツ バックハウスのような超一流は無器用で、初見が早いわけでもレパートリーが多いわけでもない。
一つ一つのレパートリーに無器用ながらも徹底的に独自の研磨が研ぎ澄まされている。
多くの曲を同一ピアニストで聞く必要は全くないわけで、曲一つ一つにおいて最高の演奏 最高のピアニストを当てはめることこそ鑑賞の醍醐味だ。 普通の感覚だと、初級者の初見養成はやさしい難易度の低い曲集を大量にだと思う
やさしそうに見えてもプレインベンションのような2声の曲集は、譜読みならなんとかなるかもしれないけど初見となると指と頭がついていかない
いわゆる難局の初見は、スケールやアルペジオなどの基礎テクニックがないと難しいと思うし、ある程度のレパートリーがないと曲を味わい尽くせないと思う
しかしある程度慣れてきてから難しい長い曲に取り組むと譜読みの実力はレベルアップが期待できそうな気はする
例えて言うなら、童話や短編集で基礎を築いたら名作と言われる長編文学作品に挑戦するみたいな?感じで進歩してくのが良いのでは? 覚えさえすればたちどころにその曲を弾けるくらいのテクニックの範囲の曲で初見練習するのは当たり前だの