昔嫌いだったけど今は好きになったピアノ曲
前は嫌いだったけど、今は好きになったピアノ曲
名前: ギコ踏んじゃった
私は、昔ドビュッシーの「沈める寺」
が嫌いだった・・。でも今は好き。
この曲は不気味な感じがしたけど、
いまは荘厳な感じがすごく好きです。
あと、曲の解説を読んだり聞いたりして、
風景を想像できるようになったからかなぁ、
と思います。
皆さんもそういうのがあったら書き込んでください。
明確な理由があったらそれも聞きたいな 昔好きで今は嫌いになったと間違えた
昔嫌いで好きになった曲は・・・逆は多いけど
>>27
それってモーツァルトをもとにした曲?
自分も前に聴いて感動しました。 昔はノクターン系が好きじゃなかった。いわゆる食わず嫌い。
ショパ・ノク2番や愛夢3のベタなイメージが苦手だった。
別れの曲もそう、ソネットもそうだった。
銀縁眼鏡の、上品ぶった女の先生を思い出させるようで。。。
が、大人になって心底それらの旋律が「美しい」と思うようになった。
女らしい曲というわけじゃなく、男性的とも感じるようになった。
作曲者は男だから当たり前か。。。
強くて優しい曲、それがノクターンだと思うようになった。
でも子供の頃の私って固定概念が強かったんだなぁ そうだね。男性的だね。勇ましいという意味ではなく男の繊細さと弱さが出ている曲かもね。 おれはショパンとかのサロン音楽は得意じゃなくなったな
いかにも狙ってる感じがして、「どうですか僕の素晴らしい音楽は」って匂いが漂ってくる
バルトークは「俺の音楽を聴け下衆ども」って上から目線な感じがして好き。 ショパンとバルトークは同時代だが接点がなかったのはなぜったんだろう。 バルトークは民俗的な旋律に癒されるし、激しいのは聞いててハラハラする。
昔嫌いで今好きなのは、シューマン。病んだ感じがいい。
あと、メンデルスゾーンも好き。
ショパンは魅力をそこまで感じなくなったけど、よく弾いてる。 昔はリストの曲は技巧に偏っているっていう偏見があって好きになれなかったけど、
よく聞いてみるとそうでもないように今は感じてきた。主題の変奏が上手いんだなぁ >>27
サイト開いたけど聞けなかった〜。
だんだん気分が盛り上がっていくような曲でしょうか?
クラシックで・・って、初めてお聞きしました。すごいですね。 >>30
そのネタでもかまわないですよ!>>1より。
バッハ フランス組曲
メンデルスゾーン 無言歌
厨房で弾く曲と馬鹿にしてたが、とんでもない!すばらしいね。
弾きこむと4545トリルも楽勝になるよw 速いパッセージのある曲なんかは、聴いていると華やかでよいな、
とおもっていたが、
いまはもっとゆるやかなテンポの曲もよいと思えるようになった
ゆったりとした、たとえばショパンのノクターンのような曲のことである
聴いていて落ち着いてくる >>42
おまいは俺かw俺も最近ゆったりした曲も抵抗無く聴けるようになったw >>41
無言歌・・すごい題名だ。無言。
デュエット(二重奏)は、私も大好きで〜す。
しかし・・皆ピアノを聴くことによって、体が変化?
したりするんですね。私も、ゾクッとしたりとかはありますけど・・。
やっぱり力強い曲とかはね。
最近でベトでも耳鳴りとか頭痛にいいってあるし・・。ほんとかな。
ジャズなんだけど、
最近ブラッド・メルドーのプレイの凄みが感覚的によく分かってきた。
昔バンガードライブの4作目とか聴いて何が良いのか
全く意味が分かんなかったんだけど、
今はもう中毒ってくらいメルドー漬けです。 いわゆる現代音楽がチンプンカンプンだったけど、
今は色々弾いて見たい。
スカルソープ、武満、もうゾクゾクするほどいい。 私の友達で、すごい人がいます。
友達(男性)は、ピアノを始めたのが19歳のときです。
それまでピアノの経験はまったくありません。それまでの
音楽経験といえば、ドラムだけです。
ですからピアノはまったく初めての方です。
その方は、22歳のときに、私の前でショパンの「別れの曲」
を弾いてくれました。普通は趣味でやる場合は、この曲の
前半と終わりのテクニック的にはやさしいところ(音楽的には難しい)
だけを弾くことが多いのですが、彼は、テクニック的に難しい
中間部もすべて弾きこなしていました。
それだけではなく、ショパンの「幻想即興曲」、ノクターンの2番、
また、バダジェフスカの「乙女の祈り」も弾いてくれました。
私は、ピアノを始めて3年で、しかも19歳からはじめたこと、また
ピアノを習っていないのにこれだけのことをやりこなせることは
天才だと思っています。幻想即興曲は相当難しい曲ですが、かなりの
テンポで弾いていました。この曲は、相当指が独立していなければ
弾けないのですが、相当努力をなさったと思います。
またその彼は、かなりのイケメンで、男らしく、
剣道や簿記検定や、介護福祉士の資格も持っていて、
また、剣玉もうまいです。また、自分の意思をしっかり持っていて、
けんかも相当強いです。チンコも剥けています。
何でもできる人間ってやはりいるもんなんですね。
ですからあなたもぜひ挑戦してみてください。
ただ彼の短所は、「ありがとう」や「ごめんなさい」
などの人間として基本的な言葉を言うことができない
人間なんです。そういう人間はこの世から消えたほうが
いいと思います。彼とけんかをしたときにそう思いました。 ショパン、全般。
アホかと思われるだろうけど
モーツァルト・ベートーベンあたりから聞き始めてたし
シューマン・ブラームスからポンと飛んで
そっからはショパンより後の人たち、ロシアの作曲家なんかに行ってた
エフゲニー・キーシンのおかげでショパンの気持ちよさに気が付いたデス
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
バッハ全般かなあ。
インヴェンションにさんざん苦労させられたから、「坊主憎けりゃ……」といった感じで、
聞くのも弾くのも敬遠していた。 >>44
>大好きで〜す
何時代遅れのブリっ子してんだ低能猿wwwwwwwwww 有限会社ヤマハ特約店の馬鹿社長は
従業員様の社会保険料を控除してません
お前の立場はどうでもいい
早く出頭しろ
この馬鹿野郎 若い頃はショパンの前奏曲28-16とか
練習曲10-4とか
ベトソナ14の第3楽章とか、
速くてかっこいいのが好きだったが、だんだん耳も肥えてくるとそういうのは物足りなくなった。
今はフォーレのノクターン12番とかが最高の音楽と感じる。 年くってから云々ってのは、単に体力の問題だろ。
趣味道楽レベルで、毎日鍵盤に向かうじゃないから、指はどんどん
鈍っていく。
昔大好きだった高速曲は弾けなくなっちまった。
のろまな曲しか弾けなくなっちまったと ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場ワルシャワフィル改修予定の方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 流れに沿って書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きですから、責任逃れの周到な手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
当然音は漏れ漏れ、他の幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
もちろん、タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言ってみましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともまだ音楽家を騙し続けるこの会社の被害者が出ないように、公益の為に書いています。
※雑誌に掲載の「価格」も信じてはいけません。
本契約直前に30%ほど釣り上げられるのです。雑誌の価格は客引きのため。
>>62
アホ
弾き続ければ腕はどんどん上がるから高速曲も楽になるわ。
体力の問題で高速曲が難しくなるのはそれこそ70すぎてからだろ。
ガキにはわからんだろうが。
逆に弾けるからこそ物足りなくなるんだよ。 チェルニーの練習曲
昔嫌いだったけど、今は楽しくて仕方がない。 すきな
ぴあのきょく
ありすぎて
ワロタ (´▽`)