昔嫌いだったけど今は好きになったピアノ曲
前は嫌いだったけど、今は好きになったピアノ曲
名前: ギコ踏んじゃった
私は、昔ドビュッシーの「沈める寺」
が嫌いだった・・。でも今は好き。
この曲は不気味な感じがしたけど、
いまは荘厳な感じがすごく好きです。
あと、曲の解説を読んだり聞いたりして、
風景を想像できるようになったからかなぁ、
と思います。
皆さんもそういうのがあったら書き込んでください。
明確な理由があったらそれも聞きたいな バッハはまだ良さが分からんな〜
退屈してくるっつーか。
でも主よ人の望みの喜びよ・・やったっけ?
あれは自分が弾いてみると奥が深くて好きだ。 うーん。そういうのはないなあ。嫌いな曲はいつまでも好きになれない。
仔犬のワルツ、英雄ポロネーズ、ラプソディ・イン・ブルー、軍艦マーチ。
とくにラプソディインブルーはヘドがDELLほど嫌い。陳腐極まりないクズ音楽。
と、俺はあくまで個人的に感じる。 >>3
そうですかー・・。
軍艦マーチってショパンの曲ですか?
そういえば私も、戦争ソナタとか、不協和音
な曲はいまだに苦手だなぁ。聞いてて鬱になるのは
駄目っす・・。
ああ軍艦マーチってピアノ曲じゃないですよ。パチンコ屋で流してたりするやつね。
そうですかー。好みは千差万別ですね。
僕は半音階的で複雑な響きが好きなのでガッチガチの調性からまったくはみ出さない古典とか苦手です。
モーツァルトの多くの作品を筆頭に苦手です。イライラしてくるんです。
「なんでもっと複雑な響きを入れてこないんだ!」と。
ショパンとかは美しい不協和の達人だから大好きです。 ↑
う〜ん、ショパンの不協和音はは許せるんですけどねぇ。
近代作曲家のものが苦手っていうか・・。なんだか聞いてて
不気味で、ピアノを叩きつけて弾いてる感じがするんでス。
そうねぇ・・私も複雑な響きが途中にあるのは好きですよ。
気分が盛り上がってきます。
>>8
[美しい不協和]という点に同意。
汚い不協和音が現代曲には多過ぎるので。 ゆっくりした曲が
自分で弾いたら下手くそで
きらいになったことはあり。
ズバリ、「トロイメライ」 破陣
昔は何じゃこりゃって感じだったけど、
今じゃエチュードの中でも最も好きな曲 >>20
えぇー。そんな俗称あったんですね。
「はじん」って読むんですか?
10−4、私も好きですよ。あの速い曲ですよね?
(違ってたら教えて) ドビュッシーの月の光かな。
あれ音楽の授業でやったけど
話題振られるのが嫌で仕方がなかった。 ミヨーとかバルトークとか、複調とかその手のきたない響きだす音楽が聞いてて射精できるくらい堪らなくなった
逆にロマン派のやたら感情的な音楽は苦手になったけどね。 >>22
音楽聞いてそんな効果が本当にあるんですか・・? ショパンの練習曲「大洋」。
「ああ、こういう曲ね」って感じで始めは嫌いだったのだけれど
段々すごいと思うようになってきた。
アシュケナージのが特に好き。 >>25いやさすがに慣れて今ではもうないけどね。
俺が初めて音楽で射精したのはプーランクの二台ピアノのための協奏曲第1楽章。
youtubeにあんま良い演奏なかったけど
http://jp.youtube.com/watch?v=1_gu-EnOp4M
これの1:16秒辺りで体痺れて2:00過ぎで完全に昇天した。