ピアニストの手の大きさが知りたい
主にデカイ人について〜度上から掴める
〜度の和音を弾ける などの表記で教えてください。
15,14,13,12,11,10度の人が知りたいです。
>>660
平均的な手の大きさの日本人男性は訓練によって10度をつかめるようになるのが普通だ
という意見を裏付けるような証拠を出してくれる?
それから
>引っかけと言われるものでも演奏可能な和音が多い。つかむ必要のある和音の方が稀だ。
そんな話はしてないのよ、つかめるかどうかが論点なのであって
演奏できるかどうかの話はしてない 掴む 引っ掛ける の問題に固定することはない。
ちゃんとした音色で音が出れば、引っ掛けでも全然問題ない
>平均的な手の大きさの日本人男性は訓練によって10度をつかめるようになるのが普通だ
この表現にも語弊がある。掴めなくても演奏可能なケースが多いからだ。
平均的な手の大きさの日本人男性は訓練によって10度を演奏可能になるのが普通だ としたい。
C G Eをfで弾ければ、10度演奏可能とする。
D A F#は10度半とし、10度を超える範疇とするので今回は含まない。 >意見を裏付けるような証拠を出してくれる?
>>645にかいてあるだろ
掌 親指 小指の長さが男性の平均と同じ長さの生徒で、10度演奏可能な生徒を何人も見ている。
小学校の時から指裂き訓練をさせてきた子供は、ほとんど楽に10度を演奏できる。 子供を預かる教師は、絶対音感と10度取りには責任を持つべきだ。
ピアノの指導が最適でなくとも、絶対音感と10度を与えれば、一生感謝されるよ。
教師には長所も欠点もあるし、全ての子供に適した指導を行うことは難しい。
しかし、5歳以下から習い始める子供については絶対音感と10度取りだけは保証してあげたい。 >>665
お前本当に息を吐くように論点をすり替えるな
ところで、仮にストレッチした状態で23cm開いたとしても
空中で瞬間的に手の力だけで23cm開けないと10度の実用性ないよな
お前、ストレッチせずに180度開けるの? >>666
ん、なにを言ってるの
>>645は俺なんだが、>>645のどこに10度がつかめると書いてあるんだ?
頭おかしいのか?いやおかしいのはわかってるがw
お前は生徒全員の掌や指をいちいち計測してデータと照らし合わせて
この子は平均だ、この子は平均より大きい、なんてやってたのか? 徹子音楽会都会テレビにフジコが出てたけど
手は徹子の3倍あった >>669
空中で瞬間的に手の力だけで22cm開ければ10度の実用性はある。
そのためにはストレッチで23cm開ければよいということだ。
>>670
ほとんどの生徒は中一〜中二で手の大きさが決まる。その後身長は伸びるが手の大きさはほとんど変わらない。
中二の時に全員の指の長さ 掌の大きさを計測する。>>645のデータとほぼ同じ数値になる。
小学校時代からストレッチをやらせているので、>>645の平均値以上の手を持った生徒がほぼ全員中二で10度を実用にできる。 日本のピアノ教育の欠点はいくつかあるが、最たるものは子供のときに徹底的にストレッチをやらないことだ。
相撲が股裂きをして怪我をしないようにしているのに、ピアニストがやらなくていいはずはない。
10度実用できるかどうかで、レパートリーが全然違ってくる事実を踏まえると、小学校時代に徹底的に指と手の柔軟性を身に付けさせることが必要。
もう一つは絶対音感だ。最近絶対音感を軽視する風潮があるが、絶対音感があることはピアニストにとって大きな武器のひとつになる。
移動ドではなく固定ドで歌いながら弾かせる訓練を、4歳5歳から行うべきだ。7歳でも遅くない生徒もいる。
稀には中一から初めて、徹底的な固定ドでピアノ音絶対音感を身に付けた子もいる。少なくとも10歳までは諦めるべきではない。 >>672
つまり平均ぴったりの俺の手は、空中で瞬間的に手の力だけで開くのは
22cmが限界ってことだろ
22cmだと10度つかむ実用性はない
したがって日本人男性の平均的な手の大きさでは10度をつかむことはできない
証明終わり
>中二の時に全員の指の長さ 掌の大きさを計測する。
嘘付くな お前>>648で
>11度引っ掛けることも可能でないと実用十度にはならない。
とほざいてるな
22cmでどうやって11度引っ掛けるのか是非教えてくれ 昨日はめんどくさかったから突っ込まなかったけど
>>655
>君たちが、引っ掛け 取る 掴む とか使うから混乱するのだよ。
君たちが、じゃねーんだよ、お前も散々使ってきてるだろうが
>>657
>だから、つかむという意味が曖昧。
自分で理解してない言葉を使ってえらそうな御託を並べるな こいつ相手するだけムダだよ。
>>659はどうみても限界まで開いてるのに親指の裂き方足りないとか言うキチガイ
9度のコンパスはいくら開いても10度には届かない
10度掴める奴は10度のコンパス持ってるだけなんだよ
いいこと教えてやる。手の甲ばかり見てないで掌見てみ
普通の人間が今以上に親指開くと思うか? 君たちも私に習っていれば、10度演奏できたのに残念だ。 幻想即興曲の出だしのアルペジオ
手首使わず指を開いただけで弾けるお >>680
ストレッチで22.5pしか伸びなくても、訓練によって手の力だけで22.5p伸びることも可能。
22.5pというのは10度演奏が可能な最低ライン。ゆっくり届くなら22pでも可能。
10度を多用しているシューマン シューベルト ショパン ドビュッシーでも、高速連打の10度はない。
広げる時間的余裕は考えて10度和音を使っている。
身体的に伸ばせることと、手の自力で伸ばせることの差を0.5p以下に縮めることは十分可能なのだ。
>>681
10度届く人は掴むだけで弾ける。C# G# C# E C# G#
ただし、幻想の左手は手首を動かすことによって、分散和音を小さく美しくフワっと弾かなければならない。
フランソワが良い見本。
したがって、指を開いて取る奏法は、この場合ふさわしくない。 フランクヴァイオリンソナタの最終楽章のピアノ伴奏
10度がこれでもか これでもかって出てくる。
作曲家にとって10度の響きは魅力なんだろうな。
10度は特に指示がない限り分散したくないものだね。 ショパンコンクールに出場してファイナルまで残らなかった先生に習ってるが
ピアニストなら最低10度は届くってよ。外人になると12度届く人もいるらしい。 >>684
>>640
ポゴレリチのこの右手が11度だから伸ばせば楽勝で12度届くでしょう。 ソコロフは何度なんだろう?
手大きそうに見えてそれほどでもないようにも見える。
10度つかめるくらい?
ルービンシュタインは英雄ポロネーズで10度手前から押さえてたから、11度ひっかけぐらい?
ホロヴィッツもそれくらいかな? 白人男性ピアニストの平均値は、10度掴み 11度引っ掛けだ。
リヒテルは11度掴み 12度引っ掛け
ラフマニノフは12度掴み 13度引っ掛け >>684
それは男性の場合。
女性は9度届いて演奏可能なら許される。
180pの身長を誇るValentina Lisitsaでさえ、ラフマニノフ2番の冒頭を分散していたから、10度引っ掛け位の長さしかない。
女性の手は男性より小さい。180p級の白人女性でさえ、10度掴む人はまずいない。 リシッツァって10度ひっかけ程度なのか。もっと大きいと思ってた。
色々批判はあるけどあれだけの演奏をできるのだから手は大きいと思ってたんだけどな。
同じ女性ピアニストでバリバリ弾けるアルゲリッチなんかはどれくらいなんだろう?
10度くらいはあるのかな? アルゲリッチは10度もないんじゃない?そんなに大きく見えない。せいぜい9度といったところ。 シューマントッカータの弾き方分析すると、10度を引っ掛けて同時に鳴らしていた。
彼女の超絶テクニックでは分散してても分散しないような音を出すので、高速なパッセージでは10度掴みのできる人と何ら違わない。
オクターブ以上の連打については、彼女の右に出るピアニストはシフラぐらいなものだろう。ホロヴィッツの全盛期でも彼のチャイコンには敵わない。 ということは、アルゲリッチはリシッツァと同じくらいの大きさってことっか。
ピアニストの理想としてはあらゆる10度をつかめてなおかつ11度手前から押さえられるくらいかな?
ホロヴィッツがそれぐらいかな?ルービンシュタインは11度無理そうだし。 事務員が使ってるオレンジ色の指サックに粘土詰めて親指小指にはめたら
10度や11度が掴める疑似体験出来るな今度やってみるわ。 >>692
ホロヴィッツが178p ルービンシュタインが165cm リヒテルが182cm ラフマニノフが200cmだったそうだ。
男なら、178p以上あれば10度掴み 11度引っ掛けは可能な場合が多い。
160p台のルービンシュタイン アシュケナージ ギレリス フランソワが、10度掴みとまではいかなくても場合によっては10度の演奏可能だったのは、相当な訓練の賜物だったのだろうな。
ルービンシュタイン アシュケナージは、体の割に驚くほど手が大きかったと、実際に見た人が証言している。
アルゲリッチや内田光子も手は大きいそうだ。フジコも身長の割に手が大きい。中村紘子や仲道は身長に見合った普通の手をしていたそうだ。 ギレリスってそんなに身長低いの?170は超えてると思ってたよ…
演奏のイメージのせいかな?演奏の映像とか見てると10度はつかめそうなくらいな手をしてるように見えるけど、実際の手はそんなに大きくない?
欧米の人って身長低くても手がとても大きい人いるよね。チェリストでもそういう人結構いる。
身長170切ってるのに手幅9p以上ありそうな人とか。日本人は身長と手の大きさがおおむね一致してる感じだけど。
あと中国人とかもたまにそういう人いるな。ヨーヨーマなんか身長178pだけど手が大きい。というか指も手の甲も長いって感じ。
握手したことあるけど標準の自分の手より一回り以上大きかった。見た目よりもずっと手が肉厚だったし。
ランランなんかどれくらいの大きさなんだろう?ラフマニノフの2番の冒頭余裕でつかめてそうな感じの演奏だったような記憶があるけど。 ギレリスは実演見たけど本当に小さかったよ。アシュケナージより少し大きいぐらいだから170p超えはないと思う。
ランランは175pぐらいで手もそんなに大きくないけど、驚異的な柔軟性を持っているし、指も広がる。
中国の音楽学校では子供の時から、指や手を柔らかくする訓練をしているそうだから、訓練の賜物かもしれない。
中国のピアニストは、サーカスやアスリート選手のような訓練を積んできているから、ランラン程度の手の大きさでも難なくラフマニノフ2番冒頭を掴む。 アシュケナージは公称168pだけど、実際は165pぐらい。高齢で縮んだせいもあるかもしれない。 アシュケナージが小柄なのは指揮を見ればわかるよね。
なんかパーツが全体的に小さくて、可愛く見えてしまう。(笑)
アシュケナージは確かラフマニノフ2番の冒頭はばらしてたよね?
プレトニョフもばらしてたはず。ランラン、ツィメルマンは掴んでたね。
アシュケナージ、プレトニョフは10度以下、ランラン、ツィメルマンは10度前後かな。
まぁ、四人ともうまいよね。この中ではプレトニョフが一番好きだけど。 なにかというとラフマニノフが話題に出るけど
ラフマニノフ自身も冒頭の部分ばらして弾いてたんじゃなかったっけ?
ばらさないで弾いてたらそれが弾けるぐらいには大きいことは分かるけど
ばらして弾いているからといって小さいかどうかは分からないのでは?
リシッツァ小さいとか書いてる人いるけど大きいよ。
https://www.youtube.com/watch?v=yIid_hlKnWg
の1:52くらいから見て。こういう風に弾ける大きさの人は男でも少ないと思う。 リストの曲が出てきたので、リストの手の大きさについて一つ。
ハロルド・ショーンバーグの書いた「ピアノ音楽の巨匠たち」という本のp.189でリストの手の大きさについて言及されてる箇所がある。
以下引用。
ラクマンドは、1882年から1884年までワイマールでリストに師事した。
『Living with Liszt(リストと共に)』という未出版の本を書いたラクマンドは、
リストが《ハンマークラヴィーア》の緩徐楽章を弾いたときに居合わせた―
ゆっくりと4回繰り返される最後の和音で、私は彼の手
を観察した。彼はふだん、型にはまらず規則を無視した手
の使い方をした。私は、彼がどちらの手も和音を静かに分
散和音でなく弾くためには、10度を掴むのがやっとだとい
うことに驚いた。
和音は左手がファ#、ド#、ラ#で、右手がラ#、ファ
#、ド#である。ラクマンドはリストが次のように言った
と記している。「公衆は私の手が非常に大きいと思ってい
るが、この通り、この10度を静かに弾くのがやっとなのだ
よ」
引用終了。 この引用箇所、ついこの間本買って読んだんだけど、リストって一般的なイメージと違って手がそんなに大きくないんだね。
12度あるとか13度だとかいう情報もあるけど、この話が一番信憑性がありそうだ。
この本にはほかにもリストの手について言及されていて、弟子の証言として「手の広がりは特にどうというものではなかった」
「リストの手は非常に幅が狭く、長くて細い指は、関節の数がほかの人の倍もあるように見えた」と書かれている。
演奏スタイルから想像される様々なイメージが独り歩きして、巨大な手の神話が広がったのかな。 .
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>悪質パクツイ垢(自称ハッキングのプロ)のコピーライティング特定されててワロた
@copy__writing の現在の中の人は東京都三鷹市の莉里子!!
https://twitter.com/copy__writing
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http://i.imgur.com/nqT3xBN.png
https://www.mercari.com/jp/u/446591929/ メルカリで情弱相手に荒稼ぎ
>乱交,リスカ,万引き,根性焼き,飛び降り自殺,閉鎖病棟で隔離入院
>Twitter乗っ取り,監視,なりすまし,不正アクセス犯罪やり放題
>【実録】キチガイサイコパス犯罪者 >>699のリシッツァの映像見ると、リシッツァは10度使えるけど掴むまではいかない感じかな?
でも自分が思っていたよりも大きかったってことか。ラフマニノフ2番の冒頭をばらしたのは、音量とか音質を重視してってことかな?
それとも左手が右手ほど開かないとか? >>704
その分析が正しいと思うよ。
身長180pの白人女性でさえ、10度引っ掛け。男性で言うと160p台のルービンシュタイン アシュケナージあたりと同じ。
指は長いし柔らかいので、ラフマニノフ冒頭を掴めないことはないと思われるが、音量 音色面で難があったのだろうな。
同じ10度引っ掛けの辻井君 ワイセンベルク ツィマーマンは、音量が確保できるので同時に弾いている。 リシッツァの手の大きさは「10度引っ掛け」レベルじゃないです。
よく見れば手がアーチ状に保たれていて開きぐあいに少し余裕があるのがわかるし
実際に例えば1:59でラ・ドの和音を完全に上から押さえているのが見えます。
ちなみに俺の手がまさに「10度引っ掛け」って大きさですが
この曲のこの部分をこの速度で弾くのは無理です。
手に少し余裕がないと、このように短い時間の間に移動しながら
連続して10度を打鍵するのは無理ですよ。
ラフマニノフの冒頭はひとつずつゆっくり和音を取れるので技術的にはずっと楽です。
音量や音色の問題かもしれませんが、解釈の問題かもしれません。
なにしろ作曲家本人が崩して弾いているのですから。 リシッツァの手の大きさは「10度引っ掛け」レベルだけど、異常な柔軟性で同時に弾いている。
掴んでいるのとは違う。 アシュケナージは11度の和音を分散させずに鳴らしていたような アシュケナージは身長が低くても、末端肥大症のように手はデカいと言われている。
でも実質11度はないだろう。11度引っ掛けやっとでも、瞬発力と柔軟性で同時のように聴かせることは可能だったかもしれない。 >>700
>>701
リストって10度つかめるくらいってこと?確かパガニーニ練習曲に連続10度の曲あったけど、10度つかめるくらいじゃ難しいんじゃないか?せめて11度つかめるくらいじゃないと引けないような気がするんだけど。 難曲を作って、ピアニストにギャフンと言わせたい風潮は当時からあったからな。
リストだけでなく、シューマン シューベルト ショパンにさえ見え隠れする。
自分が弾ける以上の和音を掴ませようとした作曲家はざらにいる。 スクリャービンもとんでもない和音を書いてたりするしな。
オクターブ程度の大きさだったというのが通説らしいが。
タウジッヒも手が小さかったらしいが12度の和音の曲があるから同類だろうな。
ただリストの場合はどうだろう?多分連続10度は弾けたんじゃないかな? リストは180pを超える身長。
今のピアノでは、10度掴み 11度ひっかえ程度。リヒテルより少し小さい程度。ラフマニノフよりはかなり小さかった。
当時のピアノなら、12度引っ掛け可能で、10度連続演奏も可能だったはず。 長身だからと言って手が大きいとは限らない。
横山幸雄は180p近いが10度ひっかけと言っていた。手の大きさは多分平均男性並み。身長と比べると少し小さいだろう。
日本人の評論家?が書いた新書の中でリストの石膏の手の模型と著者の手を比べたら日本人である自分の手とさほど大きさが変わらなかったという記述があった。
タイトルは忘れた。カラヤンとの交流?やらCDは缶詰やらといった記述があったと思う。
新書の中でリストの石膏と比べている写真もあったので多分間違いないかと。
>>700>>701の記述から察するに、おそらくリストは指は長いが手の平が小さい手だったのではないだろうか? ここで言う10度ってドミの長10度?シbレの長10は? >>614
31番のスケルツォで左手
ラ♭ ファ | レ♭
で11度が出てくるが >>716
特に断りなく10度って言うときはドミの長10度 >>717
やはり君だったか
このスレでのやり取りで君のプライドを傷つけたのではないかとは直観的に思ってはいた。
目的に向かって進む執念は立派だが、手段を間違えれば、君自身が落とし穴に落ちることがsる。
時には負けることも、引き返すことも必要だ。
押し切ることによって将来の君が道を踏み外さないよう忠告させてもらう。
互いに謙虚に生きよう。大きな失敗をしてからでは遅いから。 この前サイン会でルガンスキーさんの左手をまじまじと観察しましたが、
とっても指が長くて白くて美しかったです。 手の大きさが何度と馬鹿な話題だよね。
今21世紀だよ。
Tシャツや靴だって自分の体の大きさに合わせてサイズを選ぶのに
いまだにピアノだけはピアノに合わせて考えてる。
おかしいよ
手の小さい人でも鍵盤の幅を短くすればオクターブ届くし
超絶技巧でも弾けるようになるよ シフラは何度届きますか?
ミケランジェリは何度届きますか? シフラ上から11度をffで演奏可
ミケランジェリ手前から11度 10度半はffで演奏可 >>725
そうなんですね…
ミケランジェリのDVD見る限りもっと手大きいと思っていたので意外でしたね笑 ミケランジェリは身長178cmぐらい
大男ではないよ。 >>725
>>727
え、意外と身長も手の大きさも私とあまり変わらないのが衝撃的(手の大きさは多分ミケランジェリの方が若干大きいでしょうね) 巨体過ぎても、動きが鈍いとか、指が鍵盤に入らないとか困難は伴うもの。
ミケランジェリぐらいが理想の身体 手の大きさではないのかな
ツェリビダッケが183pだから、それより約5センチ小さいミケランジェリはイタリア人男性としては大きい方で、指も長くて美しい。
さすがにシフラぐらい体も手も大きくなると、常人ではコントロールが難しいだろう >>729
シフラ位体も手も大きくてもちゃんと技術をコントロールできているピアニストは割といると思うのですが…(例:マツーエフ(200cmで13度?)、アムラン(12度?)、ラフマニノフ(198cmで13度?)、ポゴレリチ(189cmで14度?)…etc)
でも確かにコントロールしづらくなりますよね!!
ただ、手が大きいと連続オクターブは指を換えるだけ(例:14-25、13-15等)で弾けるので上腕二頭筋の余分な力が入らないのが利点ですよね笑
ちなみに私(11度横から押せる)は13-15、14-15はなんとかできるけど14-25は不可能ですwww ピアニスト男性として平均的な手をお持ちですね。訓練して貴方ぐらいになっている人が多いと思います。
さすが14−25は手が大きいだけでなく、特殊な柔らかい手を持った人でないと無理です。
14−25でなければ弾けない個所は見たことありませんが、2−5でオクターブ届くことがバッハ平均律でもショパンでもシューマンでも奏法の自由度を広げてくれます。
皆さんは1−5を伸ばすことに努力しますが、2−5を割いて伸ばしてオクターブ演奏可能にする訓練をする人は少ないように思います。2−5は大事ですよね。 左手が大きいというより、広がる人が多いです
ショパンをやれば、分散和音で10度以上を伸ばして取らなければなりません。
左手は常にストレッチしてるようなもので、自然に広がるようになります。
右手は左手ほどはストレッチ的パッセージが多くありません。
自らストレッチをしないと、楽曲の練習だけでは広がり難いです。
つまり、右手が必要とするテクニックと
左手が必要とするテクニックは異なります
左手が広がるようになるのは、和声構造から当然です。 >>722
自分のピアノをどこにでも持って行けるならそれもアリだろうけどさ、まあ無理だ。
それと
鍵盤の幅が狭くなったら半音階の複雑なメロディなんかより超絶技巧になっちゃいそう。 ヘンゼルトは手は大きくなかったが良く広がる手だったらしい
多分ヨーロッパ人の平均ぐらいだと思うが(当時の平均身長は知らないが)、曲の中で11度がよく出てくる
本の中では皮がこんなに伸びるぞ、みたいなことを誇らしげに言っていたそうだが皮ってどこ?
手の平?手の甲? >>686
そもそもソコロフはロシア人にしてはかなり低身長で、167~8cm位しかない。 >>722
Josef Hofmann様、自己紹介ですか? 調律師も使っている医療大麻オイル
https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/201811250000/
聞いただけで弾けちゃうというものまねみたいな効果があります(ただし日本で販売されてるものは成分が限定されている) 10度上から抑えられるくらいの自分の手より、バーデンバーデンのブラームスハウスにあったクララの石膏の手は明らかにデカくて、リストが絶賛した名手の手だと思たわ。 貴方が10度上から押さえれるのだから、俺と同じぐらい
自分の手は北の湖より大きく、大鵬より小さく、千代の富士と同じだった。
それでもやっと11度手前から演奏可能なぐらいだ。
クララがそれ以上大きいとなると、女性としては凄いね。多分180cm以上はあった人なのだろう。
シューマンが10度半を当たり前のように使っているのも、彼女に弾かせるためだったんだろうな。 牛田智大君久しぶりに見たが手でかいな
ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番の冒頭部分の10度全部上から弾いてる
これだとほとんどの10度音程を掴めるんじゃなかろうか
https://www.youtube.com/watch?v=D07yognBZLY チビのイメージだった牛田智大君 背も伸びたな。
175pは越えただろうから、訓練した男性ピアニストなら10度届くのは当たり前じゃないかな。
ワイセンベルク ツィマーマンなどの小柄な外人ピアニストもラフマニノフ2番冒頭上から同時に掴んでるよ。 >>747
ワイセンベルクはカラヤンとの映像あるけど、ツィマーマンの映像あったっけ?
それともコンサートでの目撃談? >>746
根音F音だけでなくG音に触れるピアニストが多い中、完全にF音だけを打鍵している。
左手小指が相当長くないと出来ない奏法。
智大君の小指は長くて広がる。 背が低くて太ってる人は横に大きい
身長って遺伝で決まるって言うけど、
手の大きさっていうのは横の大きさっていうか、たくさん食べたら大きくなるんかな
自分は170あるけどヒョロガリで手も小さい9度届かないくらい
体育会系みたいにたくさん食べたほうがいいのかな >>755
手の大きさは身長との相関関係が大きい
成長期に栄養のあるものをよく食べて十分寝て運動すれば大きくなるのが身長だけど、
それに加えて指を柔らかく広げるストレッチをすると手が大きく指も長くなる。
手は身長より先に大きくなるので、小学校高学年から中1までが勝負。その時期に手指を広げ、栄養運動着睡眠を十分に摂る。 >>755
170cmある男性なら10度届いて当たり前
多分手が固くなってるのかも
今からでもストレッチやれば何とか広がるのでは。 >>755
練習を重ねたら届くと思う。
机の上でも、まず手を精一杯広げて置いて
次に親指の先と小指の先に力を入れて手のひらを机から離す。
そういう動きで9度を弾いてみて。 出た!ジジイ十八番の「成人男性で10度届かないのは甘え」説 755だけど俺は体が育つ時期にゲームばっかりしてた中年なんだよw
食が細かったけど170にはなった
もし体を作る努力をしてたら、体格や手の大きさとか変わってたのかなあとか思って まだ20歳前だと思っていたけど、中年男性か。
それじゃ骨も皮も固くなってるから難しいかもな。
まずは9度を確実に取れることで弾ける曲も多くなる。
手の大きさは身長との相関関係があり、男女差はない。多少の個人差はあるけど平均的にそうだ。
170pぐらいでは男性でも女性でも、適切な時期に訓練していれば10度届いて当たり前。
>>760君は惜しかったね。育つ時期に>>758氏の言うような訓練をしていれば、10度届いただろうに。 嫌味で言ってるのではないよ。
10度というのは鍵盤楽器で非常に大事なポジションだ。女性ピアニストでも10度奏すると重厚な音色が出る。
ベートーヴェン ショパン シューベルト シューマン ドビュッシー ラヴェル スクリャービンなど10度を同時に抑えることによって響きが違ってくる。
分散したら白ける和音が出てくる。
バッハ平均律でも10度届くことによってレガート奏法と声部の弾き分けが容易になる。
ピアノを物にしたくて習う人は子供の時から、身長を170p以上 10度届く手を作ることを目標にしたい。 音大のピアノ専攻の子は他の楽器より体格が優れてたりするんかな
声楽はでかいと思うけど
自分はアマチュアだから別にいいけどね ジジイの妄言は百害あって一利なしだから、気にしない。