苦手なピアニストを書くと皆がその魅力を語るスレ
今ひとつ(・∀・)イイ!!と思えないピアニストの良さに気づくためのスレです。
・元ネタ
苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1143437882/
プレトニョフ
溜めと勝手な強弱がむかつくんだけど
何がいいんだよ?
とくにラフマニ3番 >>6
おまい、CDしか聴かねえだろ。
たまにはライブ池。プレのタメぐらい何と言うことも無いぞ。
俺はムストネンが駄目。
楽譜見て弾くの、萎え。顔に無駄な力入りすぎ。
アーティキュレーションやら色々変。
ムスオタ、俺に魅力を教えてくれ。 プレトニョフのCDって良くないの?
ライブしか行った事無いんだが音が伸びやかで
凄い良いなと思ってたが ポゴレリチが苦手。
舌かみそうな名前も
演奏も苦手です。 はい、ムスオタですよ。
バッハとショスタコービッチのプレリュードとフーガ持ってます。
リサイタルも聞きに行きましたよ。
リズム感、躍動感最高です。
ショパンを弾いてるCDも持ってるが、これはね。確かにちょっといまいち。
イーヴォのバッハ、イギリス組曲は大好きだよ。昔レコードで聞いて、
また最近思い出して聞きたくなってCD買った。
なんかいい味出してるよ。他の演奏は知らんが、、、。
私はアシュケナージがダメ。なんか全く共感ができないし、
共感してもらいたくもないって演奏。なんなのあのショパンは。 >>9
ショパンはソナタ、プレリュード、スケルツォまじ全部お勧め
ブラームスは泣けるよ
個人的にはかなり好きな人なんだけどなぁ。
出てるCDほとんど持ってるけど、全部好き
何年か前に行ったライブで弾いてたショパンの葬送やばかった。
>>11
俺もアシュケナージ苦手。
絶賛する人に理由を教えてほしいす。 >>12
魅力を書けよw
好きとかやばいとか言ってても何も伝わらん タールベルク
有名中の有名で凄腕らしいけど
どこが世界一のピアニストなのかわからん
おまいらどー思う? アルゲリッチ
あの妙に尖った演奏を聴くとイライラしてくる >>9
ポゴレリチはショパン嫌いだったオレの考えを改めさせてくれた。
ショパンがショパンに聞こえないのが良い。 ポゴレリチの演奏を生で聴いたことあるけど(前奏曲op45)
このとき初めて、「あぁショパンってこれなんだ・・・」って思った
最後のカデンツァはすごく神秘的だった。。 >>19 妙に食い付いてきたなw
多分、生粋のショパンファンにとっては良い事では無いのかも。
でもショパン嫌いには是非お薦めしたい。
ショパンの良さを再発見出来ると思う。
ただ、自分はトヨタのコマーシャルでしかポゴレリチの
演奏を聴いた事が無いんだけどねwww そんなやつにポゴレリチの良さが分かるとは思えない。 まきしむ さんが苦手です。
あの格好だけで、駄目です。
でも、バンブルビー(ソロ)は良かったと思います。
他にも「これは上手い」というソロクラシックのレパートリーはありますか。 かつぁりす さんの「アンコール集」のバンブルビーは凄いですよ。お勧めです。 >>25
マキシムのソロレパートリーの中で、バンブルビー以外、という意味だったんだけど。
でも、教えてくれてありがとう。 >>16
バッハやシューマンのソナタ2番あたりの録音はおすすめ。
音と戯れるようなバッハ、ヒステリックに尖った感じが曲想にマッチしたシューマンです。
ちなみにクライスレリアーナや子供の情景は(評論家は絶賛するけど)ヒステリックで
アルゲリッチ嫌いを助長するだけなのでおすすめしない。あれはいかん。 >>27
コンドラシンと入れたチャイコンはどうですかね?
かなりぶっ飛んでて、個人的にお気に入りdesu ニコライトカレフのよさがいまいちわからん。
誰か教えてくれ。顔、という回答以外でよろ。 >>28
アルゲリッチのチャイコンいいよね。迫力や疾走感が違う。
協奏曲ならプロコ3番もいいと思う。 >>31
同意。苦手というか、ピアニストとしての魅力がわからん。 ブレンデルのシューベルトはときどき酷評を見るのですが、何で嫌われてるかわかる人いますか? リヒテルのショパエチュはすごく迫力あった。テクニックも完璧で
初めて聴いたときはネ申かと思った。
・・・でも他の録音はいまいちだったんでびっくりした。
アルゲリッチのプロコは私も好きだ。他はいまいち。
曲のエキセントリックさが彼女によくマッチしているとおも。 >>35
「リヒテルは語る」という本を読めばきっとファンになるぞ! ワイセンベルクの音色の美しさと、メカニック、フィンガーコントロールはガチ。
過剰な表現が苦手な俺には心地良い。
カラヤンとの各コンチェルトが素晴らしい。 ランラン
CDで聞く分にはまだいいが。(演奏が自己中な気もするが
リサイタル見に行ったら動きが気持ち悪くてドン引きした、これはどうしようもないのか。 YouTubeでランラン見たけど、確かにアレは生理的に受け付けなかった。
こいつはおかしい。 ワイセンベルクこそ過剰表現の持ち主だと思うけど
強弱付け過ぎでCDでは聞きずらい
オグドンはどう?評判いいの?
アシュケナージに並ぶ現代の天才ピアニストと表されていたけど
早くに氏んでしまって残念だね。妻とのコラボも良かったと聞く 自分もリヒテル苦手だ。暗いし重い。
>>41
オグドンはグロテスク&グラマラスな曲がすごくよいです。
ブゾーニの協奏曲とか、未だにオグドン盤がナンバーワンでは。 ヴィルヘルム・バックハウス
ベートーヴェンの三大ソナタとか聴いたけどサッパリ??
ギレリスとかグルダは良いと思った。 ショパンみたいなベートーヴェンを聞かされた後に、後家さんを聴くと安心するけどな。
みんなベートーヴェンをセンチに弾きすぎるんだよ。 中村紘子。ホロヴィッツを意識?してかの低音爆撃。合ってない。
それもたっぷりとしたffが鳴っているのではなく、物理的に大きい音を出しているだけ。
どこに魅力があるのか分からん。 確かに。十万もレッスン料とるほどとは思えん。昔のピロコ氏の演奏はは?ショパコン入賞だっけ?…の割には… >>35
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、前奏曲、スクリャービンの練習曲を聴け。
ライブ録音はリヒテルの作り出す静寂の中で咳する香具師が必ずいるのが残念。
合わせてNHK「プロジェクトX」のヤマハの特集も見てみるとよい。
>>43
漏れはベートーベンはバックハウスが一番だと思ってる。
とりあえず田園を聴いてみろ。 >>49
リヒテルのラフマニノフやスクリャービンが大嫌い(というか苦手)なんですけど。
重苦しくて耐えられないです。
あとバックハウスも、鍵盤楽器板的には最低の部類なので(まともな音質で聞ける
頃の彼は技巧的にボロボロ)、闇雲に勧めるのはどうかと思いますよ。
私なら、ブッフビンダーを勧めます。癖が無く、ピアノ学習者には適しています。 >>50
>重苦しくて耐えられないです。
それがいいんじゃないか。
重苦しく張り詰めた緊張感の中でふと紡ぎ出される美しい旋律はまた格別。
もう少し歳を重ねて経験を積めば良さがわかるようになるよ。
>鍵盤楽器板的には最低の部類
個人的な意見をさも一般的な意見として発言するのはいけないぞ。
自身が編曲したドン・ファンからのセレナードなどの技巧的なshow pieceを弾いていた
頃には感じられなかった音楽性と深みがベートーベンを弾くバックハウスにはある。
技巧的にボロボロと言うが、本当にそうなら例を挙げてみるといい。 >>31
ワイセンベルクこそ生で聞かないと、あの魅力がわからん。CDだけ聞くと
やたら音がキンキンしているように聞こえるけど、実物を聞くと和声や
ポリフォニーのコントロールが完璧で、本当に伸びやかに朗々と響く。
それでいてピアニッシモは、そのコントロールを保ったまま、本当に
ささやくようなピアニッシモ。もう15年くらい前に聞いたのが最後だけど。
CDだけでも素晴らしさがかいま見えるのはパルティータ。 >>43 俺はベートーヴェンはシュナーベル、ケンプ派だが、バックハウスも凄いよ。
年老いてからのステレオ録音でなく、もっと若いときの録音(音質は悪いが)を聞くべし。
ショパンの練習曲なんかいいよ。ダ○ソーで買えるしw、メカニックの面ではポリーニを超えている。
個人的に魅力がわからないのはポリーニ。練習曲は凄いが、なんか他のショパンは味が薄い気が・・・ >>53
ポリーニのショパンは基本的にだめだと思う。ディテール無視しまくりだし
ペダル踏みすぎ。大らかなイタリア人にショパンは無理、という典型例。
ミケランジェリみたいなのは例外中の例外といえよう。 >>54
チッコリーニに謝れ。まあ今はフランス国籍だけど。 103:優しい名無しさん :2006/07/23(日) 22:35:16 ID:fZnDdH2o [sage]
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
てか名前いって分かるような巨匠ピアニストは
例外なく全員ネ申の領域の表現力だよ
好き嫌いはあると思うが、誰だれの〜はいいよ
みたいな書き方は違和感がするってゆうか、何もわかってないんだな
てかんじ >>54どこがどうまずいのか、あんたが弾いて違いをうpしてくれないかな。
>>57同意
>>57
中村紘子や秦はるひは断じて神の領域じゃないよ。プロモーションがなければ
ただの盆栽。 >52
最近CDを聴いてワイセンベルクは宇宙一だと思ってるのですが、
生で聴いた事があるなんてうらやましいです。
全盛期なんか私が生まれた頃ですよorz
もう一生、氏の生演奏を聴くのは無理だと思うと本当に悔しくて悲しくて
涙が出ます。せめて似たピアニストがいないものかと探して、色々な
リサイタルに行くのですが、あの音…あの『ピアノ』に似ている物すら見付かりません。
最近CDがEMIからたくさん復刻?されて手に入りやすくなったのが救いです。
スレ違いすみません。 >>58
ポリーニのショパン録音全部じゃないけど、例えばバラード集はひどいと思う。
あんな風に弾いたら絶対に先生に怒られるものw
エチュードだと、エオリアンハープの中間部で左手の親指で対旋律を奏でるところとかを
軽視しています。ちなみにライヴだともっとひどい(無視して弾き飛ばしていた)。
あの大味なところがいいって人もいるのかなあ。とにかく自分でショパン弾いてる
レベルの人はバラード集の録音はかなり許しがたいと思います。スケルツォも
やばい(ペダル踏みすぎでゴーゴー鳴ってるw)。 ポリーニ、ストラビンスキー弾いた95年?と
1997年とその後一度生を聞いたが、
最初に聞いた時が一番良かった気がする。
構成が明瞭で、冴え渡っていた。音もね。
エチュードのCDは好きで死ぬ程聞いたので、10人くらいの中からも
これ、と選べる程だけど、このごろ冷めちゃったかな。
タチアナ・ニコラーエワは?
録音でもミスの嵐、ちっともいいと思わなかったが。 >>64
確かにSONYに残した70年前半までの録音はよかった。
>>62
ポリーニは安心して酷評すべし。
バラード集もスケルツォ集もまず粒が揃ってない時点で聴くに値しない。
おまいら、高齢になっても技巧バリバリだったジョイス・ハットを聴け。
価値観が変わる。
後家やらアラウやらスレンチェンスカやら?
年齢のせいで技巧が落ちるのが「これ生業」のようにいう奴を見下してやれ。 ジョイス・ハット。知らなかった。
ポリーニのシューマンの交響的練習曲やアラベスクのCDも
すごく良かった。とにかく、昔は良かった。
もう4回は生を聞きに行ってるが、この頃は裏切られてる。
ホルヘ・ボレはどう?
あまりにうますぎて冷たいとまで感じるよな。 >>66
ボレ(ボレット)はフィリップスの「20世紀偉大なピアニストたち」の一枚
をなんとしても手にいれるべきだな。
このカーネギホールライヴ2枚組みに全てが凝縮されてる。
特にシャコンヌと美しき青きドナウ、これらを超える演奏はない。 ポリーニはペトルーシュカとプロコのソナタ7番がすごい。目の覚めるような
演奏というのはこのことかと。
ボレットはどことなくミケランジェリに通ずるものがあるような。確かに冷たい。
ショパンのバラードとか弾いてるDVD持ってるけど完璧そのもの。 あ、ちなみに最近のポリーニはあきまへん。これは皆さんと同じですね。 ちなみにボレットのリストで聴けるのはソナタロ短調と演奏会用練習曲ね。
間違っても超絶は聞いちゃだめ。
あと、ショパン=ゴドフスキの一枚ね。熱い。 サンクス。
ボレ
で、どうして超絶技巧は聞いちゃダメなの?
リストの愛の夢なんかが入ったCD聞いた事あるけど、
あれも、また完璧でした。
あのタッチは一体どうなっちゃってるんでしょうね?
ラフマニノフの2番のコンチェルトもすっごいよ。 >>70
>間違っても超絶は聞いちゃだめ。
禿同。横山の聴いてからボレ聴いたらこの曲集のイメージが
ガラガラと音を立てて一気に崩れたww アラウとかもそうだが、基本的に超絶技巧練習曲のようにコンセプトがはっきりした
曲をあえて遅く弾く理由は何もない。というより、それはもう王道に飽きた人の個人的
な好みでしかない。
しかも、弾けてるならいいが、テンポを落としても技量的欠陥が見えるのは失格。
ボレットはまさにそれ。どうせ買うなら、(LONDON)DECCAではない輸入盤の超絶。
これもノロいがDECCAよりはマシかな。
>>72
横山の盤はちゃんとリスト協会賞もらってるしね。
欧州が認めてる名盤てことだね。
アラウ・ボレットって高齢から売れてきた人だから技巧が落ちるのは仕方
ないし、今の録音みたいに修正せず一発勝負の録音が多いんだよね。
修正だらけの横山と比べられてもさあ・・・
>>74
それはどうだろう。
バリバリだった頃の演奏ってのは結構残ってる。ボレットもアラウも。
ジジイクラスの聞きヲタが技巧的な雰囲気を好まないからそういう録音が
売れないってわけ。
なんでこれをリマスターしないんだ?というものは数知れない。
ちなみに横山が一発勝負してもそれなりの録音になるよ。技巧的実力者だから。 横山はいいよ。
いまいちさらっと流しちゃっててつまんないんだよ。
ユンディリって人も良く分かんない。
熱い何かを感じているようだが、伝わるものがない。
ショパンもちっともショパンに聞こえないし。
音質が、ずっと同じで完璧なんだけど飽きるんです。 >>76
スバリ、音量大きくして聴いてみ。
横山のアーティキュレーションは凄いよ。
もしくは君が聴き専だとすればおのずと感動は薄いだろうね。
ユンディ・リのショパンはショパンに聴こえないというのは、
誰が標準だとそう思うわけ? 本当。正直、何を標準にしてるのか自分でも分らない。
でも変。直感的に。
ダンタイソンも1年くらい前に四ッ谷で生を聞いたけれど、
いまいち、だった。
それから、自分は聞き専門じゃあないよ。 つか、ユンディは基本的にライヴでのミスが多すぎる。
リストはまだ良いが、ショパンをミスる。普通とは逆。向き不向きかな。
あと、ショパンがショパンらしくない奴といえば、ポゴレリチ。気色悪い。
同じショパンらしくないという意味では無気味だけど。
あれはいいよ。
共感しにくい演奏だけど(多分変わり者?)、
音質は吟味されている。変わっていてもうまい。
アンコールでショパンのスケルツォ2番を弾いたが、
あまりにも簡単に弾き過ぎていて、テンポも恐ろしく早過ぎて、
変だったけど、うまい事はうまい。だから文句が言えない。 >>82
誰がなんといおうと前々回のショパコンではユンディが結局一番まともだった。
フリッターはどことなくセカセカしてたし、サチェンはコントロールが今一。
貴方の感覚はそんなに普遍的ではないと思うな。もしくは歴代のショパコン優勝者で
比較すると答えがでるだろうね。
ショパコンが排出したピアニストはタッチが単一的で音が硬い場合が多い。
そうではないのがユンディやダンタイソン。 ショパンコンクールの中で誰が一番というのは分らない。
聞いてないもので。
でも、ショパンコンクール事体がレベルが下がってるという事は
ないのか?
ユンディリのタッチが単一的で固くはないって?
そうかなー。まさに、その単一的で固い音だと思うのだが。 >>84
やっぱり聴いてないのか。基準がないってのはそういうことだろうね。
ショパンコンクール勉強しなよ。今色々貴重なDVDとかも結構簡単に手に入るんだから。
色々知らないと、意見がやたら軽薄に見えるなァ。
ブレハッチくらいはyoutubeですぐ確認できるから、英雄ポロネーズでもみてくれば?
あーゆのが硬い演奏の典型。弾き方も、音の気質も。
打鍵にへばりつくように弾いて、かつそのように音を出せる人がいい結果を出すのは
今も昔も変わらず、基本的にブレハッチを見ると「レベルがさがった」というたぐいの
話とは違う。
ユンディは弾き方は指の動きが若干垂直的だけど、フレージングも自由だし、適度に
歌もある。最近出たリストのロ短調ソナタのDVDなんかを見るとわかると思う。 アシュケナージのラフマニノフのコンチェルトは結構良いと思うけど。 ホロヴィッツとリヒテルは苦手だなあ。芸術性が感じられない。ちなみに自分の好きなのは、YOSHIKIと坂本龍一。 釣りなのかガチなのか見抜けなくなってきた。
俺も老いたな…。 >>85
あなたも偉そうなことは生演奏を聴いてから書こう。
ユンディなんかいくらでも生演奏聴く機会があるよ。
ブレハッチは硬いじゃなくて、堅いの。っていうかあいつツィメルマンの
劣化コピーだから。これから磨かれるかどうかがポイント。
君じゃあない。
[ちなみに自分の好きなのは、YOSHIKIと坂本龍一。 ]
と言った人に対して釣りかな、と書いたのであって。 >>89
もちろんユンディ見てるさ。渋谷のタワレコ来たときなんかは最前列でね。
所詮クラシック歴短いんだから、「偉そうなこと」云々言わないように。
ていうかさ、いいたいことわかるかな、
ユンディのショパンが可笑しいとおもうなら、他のピアニスト、
特に歴代のショパコン優勝者とかを勉強すればといってるのさ。君は物事の価値基準の
生まれ方を知ってる?
大体、ブレハッチもツィマーマンも知ってるならそれだけで十分判断できるだろうに。 「フレージングも自由だし、適度に
歌もある」
その歌やフレージングが妙なんだよなあ。>ユンディリ アシュケナージのラフマニノフのコンチェルト?
3番は聞いた事あるけど、何で?いいと思うな。 内田光子。弾いている時の顔が目にうかんできて
胃が痛くなってくる。(苦悩 >>96
ショパンのノクターンとかに少し疑問はあるからでは???? >>97
モーツァルトの緩徐楽章を弾くときなんかはかなり幸せそうに弾いてますよ。
そういうときは奏でられる音楽も温かみがあってすき。
アンコールでよく演奏なさいます。
メーター指揮イスラエルフィルのDVD(ベトベンP協4番)のアンコールが
K.545二楽章でそんな感じなので、機会があったら見て。 100ゲト
>>99
レスありがとうございました。K. 545なら、ロンドが聞きたいけれどな...。
P4は好きですので、探して観ようと思います。 子供の頃、彼女が弾く姿をテレビでみたとき
表情が般若のようで怖いと思いました。
ホロビッツ魅力的だし天才と思うけど
ショパンのノクターンなんかで時々どう
弾いていいか分らないから困っているような
弾き方してるのあるよね。
私は基本的にイケメンが好きなので、40才以上の人は受け入れられない。コンクール優勝者のデビュー盤とかだったら買ってもいいな。コンサートでも年配の人だとつまんないし。ホロヴィッツとかカラヤンとか有名なんだろうけど、若い人とどっちが上手かなんて違わないでしょう。 >>103
お前如きの耳にホロヴィッツなど勿体なさ過ぎるわ。 つーか、この板で、まともなレスがついてるスレを見たことがない エレーヌ・グリモー、苦手だな。
シューマンのコンチェルト弾いてるのを聞いた事があるが、
最初の4小節から、もう既にうまくない。
エリック・ハイドシェックが苦手。っていうか、宇野が苦手。 ルービンシュタイン、幻想ポロネーズ以外は遠慮しとく。 ハイドシェックが苦手じゃない一般人っているのかな。
ま、どれ聴いても【・_・】だよ ルービンシュタインは、自分もよさが分らない。
でもハイドシェックは好きだ。
フォーレだの、宇和島での演奏録音だの、レアなものも
色々持っている。
フレーズ感がたまらなくいいんだよな。
ベートーベンソナタの連続演奏会も行った。
ベートーベンがまた面白いんだよ。他の人だと退屈でも、
ハイドシェックのはベートーベンを解きあかしてくれていて
もうずっと聞いていても飽きないくらい。 >>114
う〜ん、個人の好みだから仕方ないが、ハイドシェックが好きなあなたとは友達にはなれないでしょうね。 ルービンシュタインはショパンの一見簡単そうなワルツやノクターンを味わい深く弾ける人。
指まわりの華麗さはないけれど、右手で二声体になるところを別々の音色で弾いたり、
なにげに難しいことやってるよ。
ただし、無難or適当な演奏が全録音の7割を占めるという評もあるし(自分もそう思う)、
現代のピアニストのレベルからするとどうしても技術的に落ちる部分もあるんで、
積極的に聴かなくても良いとは思うけどね。 >>115
114です。
おそらく顔を合せる事もないので、恐れず嫌いな所を教えて欲しい。
音楽が平たんに感じられるとか、そういうのを、率直に。
>>116
もしよい盤があったら教えて欲しい。
って、教えてばかり、ごめん。 >>117
115です。例えば有名な宇和島ライブの「テンペスト」でいうと、強弱の付け方やテンポの揺らし方がわざとらしく、軽薄な演奏に聞こえてしまう。あくまで自分の好みだけど、モーツァルトやベートーベンなどの古典派の音楽では極端な解釈はそぐわないと思う。 早速ありがとう。
おそらくそのテンポの揺れなどを心地よいと思ってしまうのだろうな。
自分の場合。
極端な解釈と言えば。
ツィメルマンのモーツァルトはどう?
余りにも難しくしてしまっていて苦しいのだけど。 近藤嘉宏 イケメン王子様として売れてるけど
演奏に深みが感じられなくてあっさりしすぎに感じる。
のわりにショパンを良く弾くけど。 斉藤雅広とかいうピアニスト。
ラジオから流れて来たゴリウォーグのケークウォークを聞いて、
余りのひどさに驚いた。でたらめ!
もっと驚いたのは教本まで出していたという事実。
テレビにも出ていた。 >>117 俺116ではないけれど、ポロネーズ集がいいと思う。王者の風格って感じ。
モノラル盤ではマズルカもいい。 ルビンシュタインのポロネーズ集とモノラル盤のマズルカ。
ありがとう。聞いてみます。 ピアノやってる人はできるだけ行ったほうがいいぜ!…ってピアニストは、
ここに書いていいんだろうか?
いま来日してるカツァリス、
是非とも見てほしい。
>>110 エレーヌ・グリモーは昨日の米地元紙でさんざんたたかれてた。
ブラームスのピアノコンチェルトは騒音だったって。 だから。シューマンも最初からひどかったよ?
だけどN響一年の人気投票では上位。
単に日本人が好きというだけだと思う。
外見が日本人好みなんだよ。
日本人の耳はアメリカ人よりもいいと思ったのになあ。
ランランとか絶賛しちゃうし。悲しいものがある。 ランランは演奏が素晴らしい、っていうよりか
見てて楽しいていうかんじよね 児玉 桃。
テレビで観たけどびっくりした。
もうちょっとみたしなみに気を付けようよ。
いくら「要は腕」っていっても、寝癖そのままの箒のような髪は何なの!?
人前に出る仕事なのに。
まぁ、演奏もアレでしたが ランラン、おもしろいけど笑えないよ?
日本の子供のコンクール、似たようなゼスチャーたっぷりだから。
アジア独特のクラシック傾向なのか。 グリモーたん、容姿は萌え萌えだけどピアノは…
手首ふりふりガツガツ弾くからとっても乱暴なの。 音ですか…
なんか最初聴いた時切れ味の良すぎるナイフみたいでびっくりしちゃったんですよね
真珠は転がらない?
どういう意味なんですか?すみません 無知で。 ピアノの音色を評する言葉として
『まるで真珠がころがるような軽やかさと光沢』なんて〜のがあります
ホロの音色は
『切れ味の良いナイフ』でOKと思う
でも彼のベトソナなんかは優しいものもあるし
モツソナはジジィがかってに弾いてる感でそれもよし
色々教えて下さってありがとうございます。ショパン以外の彼の演奏も聴いてみたいと思います。 ホロヴィッツはシューマンがツボったよ。
あの不思議な音が変てこ分からん世界のシューマンには
あってるね。特にアラベスクは秀逸。 シューマンもいいがリストがお勧め
ハン狂2、15番はホロ以外では聴けない 音がどうのこうの言うけどさ、
そしてホロヴィッツの録音の音が独特なのはもちろんだが、
実演はあれと似ても似つかない音だってことだぜ。
ホロヴィッツファンは録音ファンと実演ファンが分かれるのでは、
とも言われてる。 >>141
ホロヴィッツのクライスレリアーナが好き。
狂おしくて、いとおしくて涙が出てくる。ネコ好きだし。 宮沢明子。
「私、テクニシャンと言われるのがいちばん辛いの。
テクニックだけじゃ音楽じゃないでしょ」みたいなことを
インタビューで語っていて
この人、何言ってんだろう、と思いました。
あんた、テクニックなんか最初からないでしょ。
誰も言っていないのに「自分はモーツァルト弾き」だと
勝手に思っている人。 アシュケナージって名前は有名だけど…
ラジオでラフマニのピアコン2流れてたけど、あれ…?って感じ。
指大きくないのか、最初の左の和音はっきりばらしてたし。
ツィマーマンが弾いたのは感動したんだけど…
ラフマニみたいな手が大きいのは合わないんかな?
いやそれだけでなく、なんかそっけないつうか、感情移入できんかった
アシュケナージすげえ!って思えるやつがあれば聴きたい アシュケナージ、すげえのないね。ロミ・ジュリのピアノ盤くらいかな?
「プロコフィエフ・ピアノトランスクリプション」にある。
それより、Katsarisのすごーい「幻想即興曲」がようつべにあったのに、
4,5日前に消えた・・・後半の演奏、低音を強調して変わっててすごかったのに!
見た人いない? 誰かマウリツィオ・バリーニって知ってる?
有名なあの人とは無関係? >>148
はっきり言って、男のピアニストの中では手は小さい方だったはず。
だから無理するなとは思う。 >>150
無関係です。
「愛の夢」「幻想即興曲」「子犬のワルツ」などの
初心者むきの名曲を引っさげて国内ツアーをよくやってますね。
入場料が2500円とか、安いのよね。紛らわしいので
ポリーニと間違えてチケット買った人がいたらしいけど
会場とプログラム、入場料を考えればポリーニではないことは
あきらかです。 >>152
有難う。
イープラスからメールでリサイタルやるって案内来たんだけど、良く見たらポリーニじゃなかった
ちょっと期待したのに… 誰か漏れに仲道郁代タソの魅力を語ってくれ。
寸詰まりな音、鈍いリズム、冴えない技巧、意味のない顔面七変化・・・
でもDVDブックは買ってしまったけどねorz
結構面白かったw 若いころはかわいかったのよ
二の腕見てるだけでボッキしたものだよ
藤井○紀 ってピアニストどうよ? 知ってる? 有名らしいけど・・・・ ↑ 誰? その人 知らないなあ〜〜〜〜〜???????? 結構癒し系でスキだけどな〜
ブーニンがよく弾いてるよね
マッシミリアーノ・ダメリーニ
名前がアレなので未だ演奏を聴いたことがありません。 ユンディ・リ
リストが良かったんでショパン買ったけど、ガッカリ!!!
全然心に響いてこなかった。 児玉麻里
周囲がもちあげているけど、レベルはいかほど?
機械的というか平面的というか、
鍵盤をただ叩きまくっている感じ。
精神年齢が知れてくる演奏に思えたけど
そこはやっぱ、ケントナガノ夫人のなせるワザ?
ビジネス感覚のピアニストかも 松永貴志
クラシックは広瀬悦子かなぁ。
ヴィルトゥオーソか何か知らないけど中途半端な感じがする。 >>148
アシュケナージは、身長168cmという話。 >>167
松永貴志、苦手な人と好きな人とはっきり別れるのかも。
テレビで見た印象はあまり良くなかったけど、
ライブ見て好きになった。 小菅優。
むずかしー曲を弾けるのはよくわかるけど、
どーだー!っていうのが前面に出すぎて、引いちゃう。 広瀬悦子
やたら超絶編曲もの弾いたりアルカンイソップや
ペトルーシュカを弾いたりするところ
稀な気がしてちょっと… ああ、アルゲリッチコンクール優勝者だっけ。
その人の演奏聴いてみたいんだよねえ。 イム・ドンヒョク。
聴いてて疲れる。作為的な音楽。 叩かれそうだけど、ルービンシュタインの魅力がよくわからない・・。
超絶技巧バリバリでもないし、抑揚をつけた表現もなく、
淡々と弾いている感じがする。 170
それってTVでやってたリストエチュードのこといってる?
一回彼女のリサイタルにいってみー魅力がわかるから。今度インウ゛ェンション全曲やるよねー。 ルービンシュタインは日本人向きではないかも。
少なくともショパンにはスケール大きすぎ、
たくましすぎ、明るすぎて苦手と言う人多いかな。
オグ丼嫌い 強制的にレコードに入ってなかったら聴いてない。 >>177
こいつってyoutubeになかったけ? ゲルバー大好きだからなんか書きたいんだけど 誰も言ってくれないから自作自演しちゃおうかな ゲイ大P出た人が昔ゲルバーが一番好きって言ってたのを思い出した。 自然な歌い加減 重厚な響き ゲルバー最高
NHKの録画を100回くらい見たよ 10回目位から顔が気持ち悪くなくなった 最近では美しい少年にすら見える 恋をしてしまった
すみません 気がすみました なんかカワイイ…>>187=190
きいたことないのできいてみます、顔苦手だけど 自分はルガンスキーがダメ。
厨の人結構2chにいるみたいだけど技巧もそんなにだし音楽性もあんま感じられない。
ショパエチュもプレリュードも微妙だったし・・・・ぶっちゃけどこがいいのかわからない。
ルガ厨、この人の魅力教えて。 >>191
是非聴いてみて下さい
私がとりこになったのはブラームスのコンツェルト1番だけど その後買ったベートーベンのソナタも良いです 今、告別聴いてきました 日本こないかな 会いたい
なんであんまり有名じゃないんだろう こんなにすごいのに
って単に私が好きなだけかなあ
自分はゲキチがダメ。
厨の人結構2chにいるみたいだけど技巧もそんなにだし音楽性もあんま感じられない。
リストエチュもラヴェルも微妙だったし・・・・ぶっちゃけどこがいいのかわからない。
ゲキ厨、この人の魅力教えて。
自分はフジコがダメ。
厨の人結構2chにいるみたいだけど技巧もそんなにだし音楽性もあんま感じられない。
リストもショパンも微妙だったし・・・・ぶっちゃけどこがいいのかわからない。
フジコ厨、この人の魅力教えて。 生で双眼鏡でじっくり顔のぞきながらランラン2時間聴いてしまった・・。 >>196
わたしもフジコ・ヘミングの魅力がさっぱりわからない
なんであれだけ売れるのか、人気があるのか、よくわからない
>>197
ランランって、弾いてるときの顔面白いですよねw
ユンディ・リはあんまりおもしろくないけど。ランランは面白い >>193
俺もルガンスキーはあまり好きではないな。よく弾けてるけど「それで?」と
言いたくなってしまう演奏。ルガンスキー厨の人は顔で選んでいる訳では
無いと思うが、音楽的感性みたいなものがあまり感じられない。 >>196
演奏よりも、波乱万丈な人生に人気があるんだろうね。 ラファウ・ブレハッチ
TVで見たけどありきたりで上辺だけな演奏に思えた 内田光子
モツは音色が単色で詰まらんと感じた。
今度でたべトを聞いたがやっぱり同じ音だった。
誰か俺に魅力を教えてくれ。
みんな良いと云ってるのに
俺だけその魅力が分からんのは損した気分だ。 >>193,>>199
ルガ厨のやつらも、ショパンはいただけないと言ってる。
自分にとってはラフマニノフ限定だな。顔は、全く好みじゃない。 クラシックではないのですが、
YOSHIKIというピアニストの
よさがよくわからない。
ロクにピアノも弾けない俗物。
こんなやつをのさばらせておいてよいのか? >>197
madなランランが、youtubeかqooqleにあった 私もyoutubeにあるソナタ3はブレハッチより
Colleen Leeって女の人の方がずっと好きだな
CDにサービスでついてたDVDを見てしまい、ユンディ、きもい!
なんであんな、カラオケの映像みたいな代物必要なのさ!
>>201>>208
ブレハッチの魅力はな、
上品くらいしか思いうかばん。
なんか自然なルバートって言われてるけど
あくまでもそれは技術による感じがする。
だから心に響かない。
恣意的でない演奏。でもそれはあくまでも技術によるもの。
今までにないタイプかも。
ルガンスキーの音は耳に優しい。
洗練されている。
けど退屈だ。 以前ルガンスキー好きだったけど、あるピアノ講師のマンセーブログを
見て、好きじゃなくなった。
外しまくりの演奏を「今までの中で最高」って、どんだけオタなんだよ。きも。 >>211
ブレハッチって出す音に魅力感じられない…フォルテの音がいつも硬く聞こえる。
ところどころ指が難しい部分がすごい機械的だし…でもやっぱ演奏が安定してるとは思う アムランとルガンスキー厨の人がなんかのピアニストスレに結構いたから
相当気分悪くなった。
んでもって2人を聴いてみたけどどっちもつまんない。味気ないしw ランランはキモい
演奏技術は高いが
おちゃらけ、ふざけ、愛嬌をふりまく
天才かバカなのか、よくわからん
天才と狂気は紙一重なのだろう 人間のピアニスト全員苦手
というのは、機械の演奏がいい。
ノーミスで、楽譜に忠実である。
個人的な感情や解釈も排される。
毎回同じ演奏で、安定している。
手や指でピアノの練習なんて原始的。
人間のピアニストのどこがいいんですか?
その魅力を皆で語ってほしいのですが。語ってください。 楽譜に現れない細かいニュアンスまできちんと再現できれば
機械でもいいかもね。再現性では機械に適わないわけだし。
ただ、楽譜打ち込みそのままではまともな音楽にならないこと
ぐらい分かっているよね。 ファミコンやMIDIの音もそれはそれで味があったけれどね。 ヤブロンスキーの英雄ぽろなんて機械の演奏に近いけどな。
けど、つまらんかったよ。 苦手なピアニストを書くと皆がそれに
便乗するスレですね チッコリーニのサティの良さがまるでわからない
サティをあんなにクラシックっぽく弾いてはまるで面白くない
ケージのプリペアド曲を弾くような感じで弾いて欲しいのに
なのにあんなに評価されているのがきにくわない
しかもすごいミスタッチあるし
フジコは自然で自発的な
フレージングが魅力だと思うよ
ピアニッシモもきれいだし、素直に感情移入できる Rafal Blechacz と Boris Berezovsky
ブレハッチって、あまり特徴のない演奏ですね >>227
俺はブレハッチより山本貴志のほうがはるかにいいと思う。
彼の演奏は熱い。(姿勢でそう見えるのかもしれないけど)
作品に対する真摯な感じが伝わってくる。すれてない感じが。
関本とかブレハッチって音楽が冷たいもん。
ドンヒョクはうまいけどもう一度聞きたいっていう気持ちがおきないし。
訴えるものがあるピアニストの一人やと思う。抽象的な話やけど。
もし>>227がルガンスキーとかブロンフマンが好きなら
良さがわからないのもうなずけるかな。
すずきひろなおさんの魅力がわかりません。
CD持ってますが、溜めが多すぎて曲の魅力が伝わってきません。
演奏会も行きましたが、ミスが多くて。これまた曲の魅力を感じられませんでした。
ちなみに僕はリヒテルとブロンフマンなどが好みです。 >>228
山本貴志は冷たい印象はないですね。でも上手いのかな・・?
ブレハッチは正確さばかり強調されてる気がする。
ドンヒョクはとりあえず音楽性とか表現はブレハッチよりあると思った
あの中では台湾のカリン・コリーン・リーってピアニストの演奏が好きです。
>>222
ヤブロンスキーの英雄は聞いたこと無いけど
ガーシュインのへ調のピアノ協奏曲は安定したリズム感と
テクニックが冴えていて聴き応えがあるよ。
ある種スポーツ的な感覚があるピアニストだとは思う。
好みは分かれるだろうが。 >>226
ブレハッチは何を言いたいのか分からない演奏でした
状況把握できない 頭よくないかんじの青年
ボリス・ベレゾフスキーの演奏は野蛮で繊細さに欠けるので、
ショパンやリストには向かない。ショパンは弾かないでほしい。
あんな暴力的に鍵盤たたくひとは、ピアノよりも
もっと力仕事や肉体労働に向いているのではないか?
原始人が鍵盤たたいているような感じがする。
このスレで名前があがってないヒトはある意味立派ね。
>>228
そう、ひとことでいえばブレハッチの演奏って、冷めてますよね。
グールドは鼻歌歌うの、どうかと思う。指揮を空いた手でするのも
どうかと。バッハの演奏は、本当にすばらしいのひとことですが。
べつに苦手ではないです。
ミケランジェリーの名前はあがってないような気がするんですが、
苦手なヒトがいない、ということは非のうちどころがないってことですか? 友達がリシッツァとリベッタが嫌いって言ってた。アルゲリッチも嫌いらしいが
リシッツァもリベッタも普通に好きだけどなぁ。見た目とかじゃなくて。
そんな技術を誇示してるだけでもないと思うんだけど… >>150
なんだか、ニセブランド商品みたいな名前だね(わら >>227
演奏が熱すぎて、熱っぽくて、ちょっと引いてしまう
クラシックというよりプロレスの熱さですなあ >>231
ヤブロンスキーの演奏はドラゴンボールのベジータとか悟空が使う
エネルギー弾を放つ感じで弾いている気がする。
ハッハッ!って感じの瞬発力で弾く感じ。
>>237
及川浩次とかもっと熱いよ。 くどいくらい。
聞いてたら部屋の温度が2度あがった。
あれに比べたら山本のほうが全然いい。 >>233
ベレゾフスキーは大味な感じがするね。細部まで頭が廻らない感じ。手だけが
滑っていく感じ。大味な演奏家としてはフレディ・ケンプもそうだな。 アシュケナージが駄目なんだが・・・。
アシュケナージとルービンシュタインのショパンのCDあるが、必ずルービンシュタインを取る。 >>239
そう、大柄な外国人ならではの大雑把さ。
野蛮人が無理して文明人の真似してるみたい。
>>222
何を言ってるんでしょうか。
彼の英雄は他のピアニストにみられるように、これでどうだといった
力んだ演奏でなくてあくまで気品に満ちた、
それでいてメリハリがはっきりしている演奏だよ。
優雅で気品に満ちた演奏。
彼自身ルックスからいってもプリンスだもんね。 >>242 訂正
>>222
何を言ってるんでしょうか。
ヤブロンスキーの英雄は他のピアニストにみられるように、これでどうだといった
力んだ演奏でなくてあくまで気品に満ちた、
それでいてメリハリがはっきりしている演奏だよ。
優雅で気品に満ちた英雄。
彼自身ルックスからいってもプリンスだもんね。
>>243
中間部が親指の箇所の声部を引き立たせたり発見もあったけど、
粒が整いすぎ。微妙な表情づけに乏しいし音色の変化も感じられないし、
最初から最後まで同じ調子で弾いてるし
気品があるっていうのはわかる気もするけど。
聞いてて面白くないよ。
>>244
それは、あなたが今までの演奏に馴れてしまっているからでしょう。 あとゴージャスな感じはする。
最初聞いたときポリーニよりもポリーニっぽく聞こえたよ。
どうも苦手だ。
英雄はアンネローゼ・シュミットが好きだな。
http://www.youtube.com/watch?v=oiziGLe1jBw
オレンジでショパンのエチュードの5番ブラックを弾くランラン
遊びでやってるのか
魅せるトリックプレーみないな芸なのか
とにかく、彼のテクニックの高さを見せる一面 オレンジとテクニックに接点はございません
音色の変化がないへたくそピアノ
鍵盤に異物乗せる行為だけでもピアニスト失格
まな板の上に土足でダンスするのと一緒 >>233
>このスレで名前があがってないヒトはある意味立派ね。
影薄い、名前も知られていないピアニストといえよう
なんだこのピアニスト?
って人が演奏がものすごいことがよくある。
マイナーレーベル探ししているとこんなことがしょっちゅうだから楽しい。 ラウラ・ミッコラ
動画で見た限り、ただ指が回ってるだけの演奏にしか見えなかった ブレハッチの魅力というのは、普通でノーマルで、
ピアノ協奏曲のときなんかも、協調性がある。
そういう無難な、個性のない、安定した人材が
ピアニスト業界に必要な花形、スターなのだよ。
かれはポーカーフェースなだけで、かれの中では
最大限、感情を表出しているつもりなのだと考える アンスネス嫌い。厨がうざい。
アムラン厨、ルガンスキー厨並みにうざ。 協調性があって普通で安定してる人材で、ブレハッチよりずっと上手という意味で
アンスネンスでいいじゃん
って言ってるんだと思ったけど youtubeにあるブレハッチのソナタ3と英雄ってアルゲリッチのCD(1965年の録音のやつ)と
かなり似てるように聞こえるのは自分だけ? 厨がうざいのは本人の責任じゃないだろーに、
とアンスネスもルガも好きな俺が言ってみるテスト。
アムランは俺もなんか苦手。 ツィマーマンのよさがわかりません。
実演聴いててすごく疲れる。神経質。 >>260
すげー感動するが、すげー疲れるね。
どっちかっていうとウチもCDも放置してある。 >>254
自分の耳使って聴けよ。ネットばっか見てるんじゃなくてさ・・・ 熊本マリ 聴くに耐えられないひどい練習不足にて
途中退席してしまった >>264
君もか!俺も前半で逃げ帰ったことがある。 花房晴美さんて整形したんですか?
今月号の音楽雑誌の表紙を飾っているけど
以前とは別人のようですね。 ブレハッチはね、ショパンを弾いているとよく似合っている。
そこが魅力 >>266
もともと整形だったけど。
そんなに違うの? ↑私も一瞬、誰だかわかりませんでした。
メイクと髪型のせい? ルガンスキーは昔の方がよかったな。
シューマンの交響的練習曲やソナタ録音してた頃。
硬質で洗練されてて。
最近はウケを狙った派手な表現するし、メカニックも荒くなってきたような。
ちょっと仕事しすぎかもしれない。 ルガンスキーの演奏は聴いててつまらん。
何の感動も無い。若いねえちゃん達が騒いでるだけ。 感動といってもいろいろあるからな。
マツーエフの重低音爆撃聴いて大騒ぎして喜んでるのもいるし、
傍目でみて「バカじゃねえの?」と冷ややかにみてるのもいるし。 ファジル・サイが苦手
一度聴いたけど、もういいやって感じ。
度肝を抜く手の動きなど、聴いているこちらが困惑します。 >>281
というか、ピアノで爆音出すこと自体がバカってこと。 >>277
ファジル・サイの楽しみ方は、ホラーを見るのと同じように楽しむとよい。
怖いもの見たさ、っての?
最初はコワいけど、慣れてくるとはまるよ。
でも、無理はしないほうがいいかもね。
正統派に飽きた人が楽しむ音楽かも。
ある意味、薬物中毒に似てるかも。 ファジル・サイ観た。乱暴なだけ?
この手のがよくようつべに出てるけど、みんなぶっ叩いてる。 サイ苦手。クラの正統派に飽きた人が聴くようなピアニストではないと思う。
即興とかジャズなら許せる。 >>269ですが、
清水和音が苦手な理由は、単に苦手なオバサンが、
「ちゃん」付けで呼ぶほどのミーハーファンだったので。
彦麿呂とかは関係なく 上原彩子が顔隠して出演してくれたらなかなかいけると思うんだけど
整形してくれないかな。 中村紘子
聴くの耐えられない、弾いてる時にしまいには興奮して足をあげだした(笑)
頼むからもう引退してくれ >>290
そう?
あの人の出す音ってどれをとってもなんか乱暴。
顔くらい表情出してほしい。 やっぱりラファウ・ブレハッチ。
あの音の硬さに吐き気がします。 天才だけど、
ゴルトベルクもワルトシュタインも良いけれど、
グールドは変だ。
ロマン派と対極だ。
グールドと誕生日同じで性格も似て変人ぶりは理解できてしまう…ort ルガンスキーの演奏は誰かに似てると思ったらポリーニだった。
キレは中々だけど聞き終わった後に虚無感が漂ってくる。 >>298
そうやって自分はグールドみたいなんだということを言いたい人っている。
ルガンスキーの親の職業、変に引っかかる。 ルガ親
父ちゃん 物理学者(結構世界的に有名な人っぽい。うちの兄ちゃんは知ってた)
母ちゃん ばけ学者 わかるー。完璧なソツのない演奏だけど、全然心に響かない。
本当に楽しんでピアノ弾いてるのか疑うこともある。>アシュケナージ
旧ソ連時代だというから、真っ赤じゃないの?と勘繰ってしまうのさ。 アシュケナージ 高い次元でうまいとは思うし、解釈もかっこいい けど八方美人ぽくて、没個性。やぱホロヴィッツ爺さんがいい。
∧∧
/⌒ヽ) クラ板から飛ばされてきました。
i三 ∪ 河合優子って好きだけどどうですか?
〜三 | マイナーだから知られていないのか、下手なのか・・・
(/~∪ CDはレコ芸では、特選盤にも選ばれたことがあるんですけど
二三 誰か、語ってくれませんか
二三
二三
ポリーニは好みじゃないけどすごいのはわかる。
アシュケナージは何がいいのか全然わかんない。
おしえて、厨の人。 アシュケ 聞きやすいだろう。曲の特徴を最大限に且つ自然に歌う。
個性を殺して、曲の主柱を大切にする。没個性ゆえにレパートリーが広い。
未熟者にとってはピアニストの鏡だ。ただ歌い過ぎるために、曲をなぞった
だけの八方美人で甘すぎる演奏という評もうなずける。スクリャービンは旨い
と思う。ポリーニと似てるが、ポリーニの方が鋭くて、アシュケは感傷的。
女受けはアシュケかなぁ ポリーニはクラシックにはまりだしたころ自分の中でのアイドルだった。今でも結構好き
アシュケは昔、習ってる曲の模範として聞きなさいと先生に言われて聴いていた。
自分が好きで買ったのはラフマだけ。 ツィマーマンって余計な感情入っていないようにきこえる でも冷たくはない
>>313まったく同じ アシュケナ−ジのロシア物って、仄暗さが感じ取れない。 アラウは大好きなピアニスト。とにかく深い。
若い時はテクニックもバリバリ。難曲を簡単そうに弾いている。 >>298
グールドと同じ誕生日の人って誰ですか? シューベルトのソナタ聴いて、凄い、上手い、これ誰??
って思ったらアラウだった。特に、B♭メージャー、構成力のしっかりした
良い演奏だったよ。 アラウは重厚かつ繊細なところが好みだな。大人っぽくて気品がある
若い頃の演奏を聴いてみたい 若い頃のアラウも晩年のアラウもテンポは落ち着いていて味わい深さは変わらないな。意外に若い頃からある意味成熟してたんだろうな。構成力もしっかりしてた。音質のよい録音ではなかったが、昔のアラウも聴く価値あると思う。 アラウはしっとりした曲は好きだ。ただベートーヴェンはもっとメリハリ欲しいと個人的にはおもってしまう。 ようつべの初めて来日した時の熱情3と80才リサイタルの熱情3、印象が違うね。
個人的にはアラウのベトはワルトが一番好きだ。 >>294
同じく、中村紘子。
スレタイ通りに誰かが魅力を語ってくれるのを
待っているけれどw
前に「題名のない音楽会」を聞いて、自己顕示欲の
塊が出す乱暴な音にゲンナリ。 >>332
その昔井口流で押してた頃のテクニカルなラ・カンパネルラとか
それはそれで説得力あったよ。あくまでもその頃の自分にとって、
ってことなんだけど。当時あそこまでキラキラ輝くようなテクニックで
超高速でバリバリ弾く人はいなかったからネ申のようで憧れだった。
彼女はあのままの演奏スタイルを保持して、タイプライター的日本人ピアニズム
を確立すべきだったんじゃないかと。 中村紘子は、あんな小さい手で頑張ってラフマニノフの第3番コンチェルトを弾いていたのが凄い。勇ましい演奏だったが。 >>336
ピアノと格闘してる感じがするけどね。演奏よりスポーツ。ゼスチュアも派手派手だし。最後はあんなに手を振り上げて終わる必要あるのかな。 >>337
あの曲をあの手で弾いているところを買いたい。弾けりゃいいってもんじゃないが、ラフマニノフの第3番は弾くだけでもキツいだろ。手がバカデカのクライバーンのチャイコよりは説得力あるんじゃねーの? >>338
マンネリする前のクライバーンのラフマニノフはそれなりによかった。中村のは乱暴。ただ弾けばいいってだけなら音大生でもマシなのが居ると思うけど。聴いてて余裕ないから疲れる ヒロコは昔はよかったと思うよ。ほんと。
今でこそひどいけど。 >>339
↑誰か他にヤリ玉にあげたいピアニストが居たりしてね(笑)
一般にメジャーなピアニストをよろしく(笑)
>>341
よーするに腕が落ちたって事。 昔の演奏は凄いけど、晩年のは・・・
っていうのは結構あるパターンのような。
それに生録音CDは、すごく良い演奏と、ダメダメな演奏との二つの
パターンに分かれるような気がする。
それ、ほとんどの奏者がそうだから
技巧を売りにしていた人は特にそう ブラームス
ロベルトシューマンがいるのにクララシューマンにアタックする
変態ロリコンこいつは好きになれない 生きている人か、せめてCD残ってる人の話題で行きましょうよ。ブラームスは私も嫌いだけど、作曲家だ〜〜 なんか最近このスレ、私怨のスレになってない?
知名度が一部限定のピアニストの名前出さないで欲しいのよね。 >>346
いやぁでもクララはめっちゃ美人で激萌えだぞ!
今の世の中でも通用するよ。 有森博はともかく、岸本雅美ってだれ?????
日本人なら、中村紘子、小山実稚恵、横山幸雄までにしてください!
ところで、ブラームスは憂鬱なだけで、嫌い!!!
日本人のピアニストは聴く気がしない。
それよりヨハネスたんを嫌わないで ポーランド人ピアニストでヤシンスキに習った知り合いによると、
河合優子さんは地元でちゃんと評価されているそうです。
??なんで?っていう程度の日本人ピアニストも多いということです。
>>312 :ギコ踏んじゃった:2007/10/27(土) 22:40:31 ID:A6pSUzNu
∧∧
/⌒ヽ) クラ板から飛ばされてきました。
i三 ∪ 河合優子って好きだけどどうですか?
〜三 | マイナーだから知られていないのか、下手なのか・・・
(/~∪ CDはレコ芸では、特選盤にも選ばれたことがあるんですけど
二三 誰か、語ってくれませんか
二三
二三 エキエル版を、普及させようとしているところが???
センス悪い!!
同じく愛知芸大出身の巷のピアノの先生が、私のほうが上手いと言われてました。。。 外山啓介の演奏が聴けません
まるで我が子の発表会を見ているようなレベルです
リパッティ、解説を読むと鳴けてきて、冷静に聴くことができない! >>363
20台の自分が見ても、たしかに子どもっぽいと思う。我が子って感じ。 キーシンのよさがいまいちよくわからない
ミスタッチだらけで、
曲の抑揚のつけかた、リズム、テンポが、
なんか変 しっくりこない 酔っ払ってるみたい ppと内声がうまいらしいけど、おれもいまいち。
俺はホロ爺オタだから、ああいうピチピチしたのがどうも。
神童キャラがいいんじゃないの? ブロンフマンのラフ3いいらしいけど、旋律と旋律のつなぎに芸が感じられない。
ラフマニノフ ホロヴィッツのようにあっさりしてるとかじゃなく、ぶっきらぼうと
いうか。何に感動するの?デカイ音か? ホロ爺だって爺さまの割にはピチピチしてるじゃないか。
>ミスタッチだらけで
キーシンでそんなのあったっけ?
http://jp.youtube.com/watch?v=gilNaeUsPNQ
弾けるだけじゃなくこの年齢で既に老成してる。
これは子どもの表現じゃない。先生の言う通りに弾いてると思われるかもしれないが
ロシアじゃそういう日本みたいなガチガチな教育はしてないはず。
見てると酔いそうなら音だけどうぞ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm40433
このスピードにミスタッチが見抜けるなら>>369こそ神てかネ申。 あとキーシンとホロじゃ自分の中ではキャラかぶる。
表現の仕方とかレパートリー似てるし。
ホロ好きなのになんでキーシン嫌いなのかわからん。年齢だけの問題? キーシン元気がよすぎるのが疲れます。
ショパンもなんか違う気が。 まぁね。そういう意味ではやっぱホロとキャラかぶるんだよな〜〜〜。 ホロヴィッツのえぐさに魅力を感じる俺は、かぶらんよ。 まあとりあえずキーシンが苦手な人はフランクのプレリュード、コラールとフーガの演奏を聴くことだ。
俺もあの演奏を聴くまでキーシンのすごさを知らなかったが、あれには脱帽だよ。
あとブラームスのソナタ3番もキーシン以上の演奏にはついぞ出会ったことがない。 この人CDの演奏はあまり評判良くないから
CDだけ聴いてる人は苦手かもしんない。 >>379
ああ、そうかもね。
この人ライブで聴衆をグイグイ引っ張っていく人だから。
ライブで感動してCD買って家帰って聴いても、なんで感動したのかよくわからない。
で、懲りずにライブでかけるとまた感動するw キーシンは、まだ生で聴いたことがない。
CDは、ショパンのバラード集・ブラームスのソナタ3番は、
歌い方(独特の揺らぎ)が苦手だったが、ショパンのソナタ2番は結構良かった。
次に関西に来たら、聴きに行きたいな。 >>356
コンチェルト1番の1台ピアノ版聴きましたけど,良かったです。
河合優子。 河合優子さんはテレビに出ないから知名度ないかもしれないけど
すごく情熱的で心からショパンが好きだという気迫が伝わってくる演奏を
しますよ。愛知県岡崎市出身のピアニストですけど同じ岡崎市民として
こういう人がいて嬉しいし誇りに思います。日本では愛知県、東京などで
主にリサイタルを開催してますよ。皆さん是非観に行きましょう 河合優子さんはテレビに出ないから知名度ないかもしれないけど
すごく情熱的で心からショパンが好きだという気迫が伝わってくる演奏を
しますよ。愛知県岡崎市出身のピアニストですけど同じ岡崎市民として
こういう人がいて嬉しいし誇りに思います。日本では愛知県、東京などで
主にリサイタルを開催してますよ。皆さん是非観に行きましょう
岡崎市の人がいるんだ。12日に小山美稚恵来ますよね。
あいにく行けないけどラフマ、リスト、ショパン弾くから観に行きたかった
ポゴレリチのよさは、よくわかりません。
たしかに、彼は天才かもしれないけれども、
やや個性が強すぎるのではないでしょうか?
アルゲリッチが彼のことを認めるのはよいですが、
嫌いなピアニストのうちのひとりです ポゴチンはいいけどアルゲリッチが嫌いです。
うるさいうえにヒステリック。
でも曲によってはそれがマッチすることもある。
そういうのは聴く。 youtubeでは、キーシンのカンパネラが聴けますが、やはり
ミスが目立ちます。
また、キーシンのショパンの幻想即興曲のラストのほうの、
曲の抑揚のつけかたというか、緩急の感じが、ほかのピアニストの
ほうがもうすこしすっきりしているという印象を受けました。
キーシンで気に入らないのはこれくらいで、あとの演奏は
べつにわるくなかった。最初にこのふたつの演奏を見たからか、
キーシンがあまり好きになれない感じがあった。
ミスがあるのはライヴだから仕方ないかもしれない。
ビデオ録画映像みたいなのは、音を当てるとか、失敗しても
録画しなおせますからね。でも、カンパネラはリシッツァの
ほうが安定していた。目立つミスなんかも全然ないし。 ポゴレリチは楽譜に忠実ではないし、
癖が強すぎる。
好き嫌いが聴くヒトによって分かれるというが、
わたしははっきり、嫌いである。
ポゴレリッチのスクリャービンは神の領域です。
あれを聴かずしてスクリャービンを語るなかれ。 >>385 12日に小山美稚恵来ますよね。
あいにく行けないけどラフマ、リスト、ショパン弾くから観に行きたかった
⇒岡崎のシビックセンター内コロネットには今まで中村紘子、西村由紀絵、千住真理子、山形由美、ケイコリー
寺井尚子、村治香織、秋吉敏子(全て敬称略)など多数の音楽家がリサイタルを行いました
小山美稚恵さんのリサイタルは私も見に行くことができず残念です!!
すみません岡崎市のスレではないのに・・・・
河合優子ファンでした。
ちなみに名古屋を含めて愛知県では 菊里高校音楽科もしくは明和高校 音楽科⇒愛知県立芸術大学 音楽学部 というのが
音楽家が歩んできた一般的な進路です
チャイコフスキーってどうなの?
すごい曲いっぱい書いてるのはわかるが演奏側は糞しんどい。いまいち良さがわからん。
曲も子供が適当に歌うようなリズムが多いような気もする。なんつーか曲も飽きやすい。
そうだねチャイコ聴くならまずプレトニョフの四季からですね
ロシアのいろんな音が聞こえてくるし チャイコに便乗して
ラフマニノフの曲ってデパートで流れてる音楽っぽくてダサ苦手 >>398がスレタイを読めない件。
それともピアニストとしてのセルゲイについて語ればいいのか?
自作自演のプレリュード5個目のやつはプロコフィエフの方がうまかったなw
でも自作自演のピアノコンチェルト3番は華やかさがあり
決して陰鬱なものではなかったような記憶・・・ ピアニストとしてのラフマニノフって作曲家としてのそれ以上に面白い気がする。
あの上品で自由なルバート。
それから他人の作品を演奏するときの奔放さ。
残ってる録音の音質が向上したらすごいことになりそうだ。 アシュケナージのよさが全然分かりません。
どれを聞いても、本気で楽しんで弾いてるのか??という気のない弾き方。
ミスもないし完璧だけどつまらない演奏。 ブラームスのP協第2番のアシュケナージだけは好きで、昔から繰り返し聞いてる
どこが魅力か、うまく説明できないけど、いつ聞いてもいいなあと思う。 グールドが、何ゆえ「天才!」と、サブカル本などで取り上げられるのか理解
できません。そんな特別にすごいとは思わないんですが。ミーハー受けがいいのですかね。
あとアルゲリッチ。推進力があって結構なんですけど、ズルズルとしたレガート
がなんとも残尿感。切るところは、ブツっと切ってほしい。
わたしは人間のすべての演奏が苦手です
電子ピアノの自動演奏を聴いたとき、あまりの完全さに衝撃を受けました
完璧な演奏です 一音の間違いもなく、0.1秒のリズムの狂いもなく、
楽譜に忠実に、何度でも再生できるのです。人力もいらない、無人である
ところも雇用人材の削減につながって、とてもよいですね。あれ以上に
すばらしい演奏を、人間ができるとは思えません。 >>403 グールドはグリーグの遠縁で血筋で注目され、音楽的才能も卓抜。
初見で弾けて長い交響曲も暗譜してる。
ピアノ技術に関しては 不満が残るのかもしれないが
もしかすると生きてたら弾き方を変えたかもしれないし… グールドのピアノテクニックが不満って・・。
専門家が見るとそのテクはホロヴィッツをも凌ぐと言われているのだが・・?
その独特の解釈とテクニックは別物だと思うが。 グールドが唯一ライバル視してたのは確かホロヴィッツ。
>>405
人間の演奏はすべて不完全です。
理想的な演奏とは、機械のように完全な演奏です。
機械の演奏を手本とするべきです。
中立的な解釈であり、人間の主観を入れるべきではありません。
ライヴで緊張することもなく、メンタル面でも人間より秀れている。
人間が腱鞘炎になってまで、レッスンに励むのも原始的で非人道的です。
暗譜するのも、機械なら簡単で、譜面めくりの必要もない。
機械の演奏を聴いてからは、人間のどの演奏も聴いてられないくらいひどい。
狂い、間違い、誤りのない、ノーミスの演奏が最高の模範です。
機械の演奏こそは、パーフェクトそのもの、人間には絶対真似ができない。 機械はグールドより上手い。
グールドは鼻歌を歌うが、機械はそんなこともしない。
機械の前では、グールドなど、オランウータンの演奏にすぎない。
アルゲリッチのように、テンポを速くするのも、
電子ピアノなら、お手のものである。しかもアルゲリッチよりうまい。 機械の演奏を聴いてからは、グールドもアルゲリッチも、
キーシンも、ホロヴィッツも、ラローチャも、
リシッツァもポゴレリチも、中村紘子も、
内田光子も、ことごとく色褪せていってしまった。
100点満点の演奏は、機械にしかできない。
人間は機械の前では、サルも同然だ。 >>405
お前が相手をするから馬鹿が調子に乗ってしまったろうが。反省しろ。 やっぱりグールドが最高。
グールドの演奏に勝るものなし。 機械の上をいくもの。それが岡田博美。
彼はどんな難曲も間違わずに軽々と自然に弾きこなす。
あまりにうますぎてチャイコフスキーコンクールでは
機械的すぎる、と2次予選(たしか)で落選。
そのせいで、昨今のコンクールは情緒たっぷりに弾けるが下手ってのが
優勝したりする。そんなわけで下手糞なピアニストが量産されることとなった。
岡田博美のよさは機械よりも正確でかつ抒情たっぷりなところ。
機械はときどき動かなくなる。 不完全だからこそ、聴く側はより完璧なるものを想像する。想像させられる。イマジネーションを駆り立てられる。機械云々言うやつは日本人か? やっぱミスあるとなぁ・・・・
想像で乗り越えることができるなら自分の拙いけど怨念こもった演奏で満足できるし。
そういう意味では岡田博美は完璧。
もちろんミスあっても素晴らしいピアニストはいるけど、
ミスなくても素晴らしい人も多いから、不完全でよし、とするのは
まだそんなに多くのピアニストを聴きこんでない証拠。
グールドがすごいか。完成度は高いんだろうけど、ライブ感というか
先もわかってしまうくらい普遍的で緊張感がないんだけど。虚を突かれるって感じはしない。
いたって普通で、やれ「天才だ!」ってほどでもない。時代がよかったんだろうね。 ハスキルとストット
どなたかよろしくお願いいたします・・・ アンスネス。
最近好き過ぎて、古いCDなど絶版になっているものが高価で、破産しそうです。
今更だが・・・>65のジョイスハットって盗作録音だったんだろ
YOSHIKIのピアノは世界でも非常にレベルが高いです
ドラムよりピアノの方が上手いという評価もあります
実際ライブでもフランツリストの難曲や,バッハのインベンションなども弾きこなし,また天皇の前に呼ばれてピアノを弾いたコトもあります
YOSHIKIは今,指を痛めていますが原因は一日16時間ピアノを弾く生活をずっと続けていたからですし
(それでも現在もピアノを弾き続けているそうです)
ちなみにYOSHIKIのピアノ歴は40年近くになります
回答した人: upplanegoさん 1-2 この回答内容が不快なら
アシュケナージ
彼の強い音って打鍵が速くて、力が強すぎだと思います。
寺の鐘を乱暴になぐってるようです。
ブレハッチ、キーシンなどもたまにそう思います。 yoshikiって・・・。普通に聴いたってそのへんの音大生以下だろ ブレハッチは強いけど、太くていいと思う。ポーランド流のタッチ。ツィメルマン然り。
キーシンは確かに殴ってるね。曲の締めの音とか、愛のねぇ打鍵だ。 ロシアから東欧の人はどうしてもそうなっちゃうかもね。
ツンドラなんだからしょうがない。
ゴツゴツとした雹の塊に対抗できる人格が自然に形成された結果。
ときに乱暴だとしても、常に深みのある音を楽しめる。
この深みと暗さとメリハリが好きな人もいるし。
この音楽を通して何を訴えたいのか?(by ツィメルマン)
という問いにうまく答えられる日本人は少ないが、彼らは各々が答を持っている。 児玉桃ちゃんは、その逆ですね
以前に聞いた、ピアノ協奏曲ではオケの音に消されたように
彼女の「音」がほとんど聞こえなかった
あれが
「ヨーロッパの香りただよう・・・(梶本音楽事務所)」演奏なのか
ペダルも多用してた感も気になったけどね。 フランスやハンガリー、南米のピアニストは割と好きですね
ロシアも嫌いじゃないけど、アシュケやキーシンが苦手です。 ホロヴィツがリヒテルに向けて「ピアノは打楽器じゃない。」て言ったよなぁ。
「ピアノという楽器の能力を最大限引き出す」
この命題に対してアプローチはいろいろだろうけど、どんな分野でも
「最大限」と聞いたら、取り組む人は最大限の力で返すだろう。
だから強いタッチがいいんじゃない?こう書くと、マッチョ・パワー信仰のアメリカ人みたいだな。 >>425
あのドラム上手くないだろ…。
仮にもピアノそんだけ弾いてあのレベルはやばい。 ポリーニ。師匠のミケランジェリから「変態(変人?)」と言われたって…
そしてまさにオリンピック選手の金メダリストみたいな
体育的演奏…情緒はどこへ? ホロヴイッツがミケランジェリのことを、「イタリアにはミケランジェリという
きち○いのピアニストがいる」と言っていたそうだ。どっちもどっちだ。 ホロヴィッツとシフラの演奏って、くせがありすぎて、よくないわけではない
かもしれないけど、わたしは好きになれない、全然。 横山幸雄、機械的すぎると思う。 ミケランジェリ、好きだけどちょっと堅苦しい
アシュケナージ、弾き方がダさい。 ツィメルマン、重すぎて受け付けない、無理。
アシュケナージ 叙情的には不釣り合いなダサい演奏フォームだよね。 >>442
アクが強くって、味があるかもしれないけど、くせが強い。
ホロヴィッツはじじくさい。
シフラはオヤジくさい。 演奏中にやたらと上を向くやつが苦手だ。
演奏中の視線の7割以上が鍵盤上でなくて上にあるやつとか見ると
腹立つ。 ずっと鍵盤見てると目が疲れてくるから許してやってw
それより振りが大げさな人ってキザー >>437
どうしてもコンクールで一位になるようなひとは、模範的な演奏に
なりがち。テクニカルで、完全主義的。 ミケランジェリ
うまいのはわかるが、楽譜通りに弾いてるだけにしか聞こえない。
音色もカチカチしてて特に魅力的だと思わない。機械みたい >>437
>体育的演奏…情緒はどこへ?
エテュード・サンフォニックを聴いてから言うんだな…というか、いっぺん
生で聞いてみることをお勧めする。日本にも時々来るし。 曲限定だと
アルゲリッチの舟歌が無理。
ケンプの演奏が好きなので
アルゲリッチの舟歌は
北朝鮮難民が乗った漁船が嵐に巻き込まれて沈没しちゃうぉ!と感じた
好きな人ゴメンね アルゲリッチ ショパンソナタ3
フィナーレ速いだけで、ぐしゃぐしゃじゃないか?
なんで絶賛されるのか理解不能
右手レジェーロのフレーズとか潰れてると思う
止まれなくてぐしゃぐしゃに速くなっちゃう傾向があるのを自覚してるらしいけど。
>>457
>ケンプの演奏が好きなので
今どき珍しいな。天晴れ!!
アルゲリッチはぐしゃぐしゃが個性になってるからねぇ。
丁寧に弾くピアニストってのはやっぱり指が(アルゲリッチほどには)回らない。
それが迫力不足に感じることもある。アルゲリッチにはそれがない。
迫力ではなく丁寧さを求める人には向かない。
>>460
そもそもどっちのケンプなのか・・・・ 昔の方のケンプ。しみじみじんわりほっこりして深い。上手い。
丁寧さと迫力は両立するでしょうよ。
ほんと アルゲリッチの舟歌はじめて聴いた時は
最初のオクターブがズガーンと来て
『な、何事?』
で、さらに聴いて
『すわ一大事!』だもん
トンデモ演奏に感じた。 アルゲリッチはタッチが明瞭じゃなく
オクターブ奏法がごく機械的だと本に書いてあった。 アルゲリッチは雑すぎだろ。
迫力と雑なだけは全く違う。プロコのソナタなんてただの騒音。
カツァリスは迫力があってミスが殆どないから素晴らしい。 いや、だからそういうのが苦手ならしょうがないんでない?ってこと。
ま、暇なとき比較してやるからリンク貼れ。 雑というとリシッツァ。
死の舞踏とイスラメイはリベッタやベレゾフスキーに比べてミス多すぎる。
テンポが技術以上に速くしすぎて、跳躍で和音を外してる。
彼女はガブリーロフの雑さに近い 自分は弾けるから思うんだけど、ミスがあっても
あんだけ速く指動くのは素直にうらやましい。
その精度も自分がゆっくり弾くよりも正確だし。
以下、ピアニストの魅力を語ってるわけじゃなく、自分と比較してうらやましいと思うのは
ゆっくりなら正確に弾けるというのは当たり前で
雑でもいいから速く弾くこともできない人が多い中で
速く指動く人はやっぱりすごいなぁと思う。
リシッツァの場合、とにかく手首のバネが黒人並みにしなやか。
だからたいして強く弾きこんでるように見えなくても強い音が出る。
あんな手首、練習してもなかなか身につくものではない。
実際、日本のほとんどのピアニストは手首の柔軟さだけに注意するのか
手首がやたらにしなしなと動き、音が弱く均等で音楽的な動きがない=機械みたい、になる。
全員とは言わない。日本でもトップレベルのピアニストはそうではないから。
丁寧さだけを教えて、音楽的な流れそのものを無視してる教育のせいか、
特に日本の音大に在籍してる人、あるいは卒業してる人がそんな感じ。
単独で聴けばうまいなぁと思えても、他の人と比較するとつまらない演奏が多い、多すぎる。
丁寧に弾くより、ああいう風に速く弾く方が簡単に感じる。
それだと単音はいいんだけど分厚い和音のところが難しくなる。ガブリーロフやリシッツァはそこでミスる。アルゲリッチはミスらない。
あの人は脱力や瞬発力はいいけど、それだけじゃん。 簡単そうに感じて実際難しいよ。
簡単だというのなら自分で同じように手首つかって速く弾いたやつをうpしてみろよ。 ガヴリーロフのラフマニノフ前奏曲23−2の終盤の
分厚い和音連続なんてくそ速いうえに正確で凄すぎて笑いがでるぞ。
そこまでやらんでええやんって。
>>444
君とは気が合いそうだ。ぜひほかのピアニストも感想を聞かせてくれ。 ガヴリーロフのチャイコンライブのイスラメイ神がかかってるぞ。
あんな演奏、並のプレイヤーには絶対無理。
天才だよ。 ガブはちゃんと情感もあるからね。
控えめだけど繊細。 ポリーニの音は聴いてると頭が痛くなってくる
本当に生理的に合わなくて聴いてて吐き気がしてくるのはミハイル・リツキー。
呼吸が合わないのかな。
上手いんだけど、ショパンノクターンが激遅くて拡大鏡でズームアップしたような感じで
ショパンがショパンにきこえない。
それで素晴らしければいいけど
得体のしれない不気味なBGMみたいだった。
リストはたまにハッとする事をやる。
ワイセンベルクのドビュッシー酷いな
喜びの島とか速くてキチガイじみてる。
世界が破壊される感じだ アンスネス
大好きだったんだけど、チケット買えなかったので、負け惜しみ… >>478
今年の王子ホールのこと?
オペラシティは来週あたり発売じゃなかったっけ?
それにしてもアンスネス完売になる日が来るとはなぁ・・・ 俺も取れなかったアンスネス。1時間位で売り切れたらしいよ。
オペラシティとサントリーのN響とのラフマ3番は聴きに行こうと思ってる。 ジュジアーノ。
どっかに書いてたけど、「上手に弾けば弾くほど、印象に残らない」
確かに指の動きは早いが、せわしなく見えるし、実際、テンポが異様に早い。 全体的にきれいなアンスネスのピアノより、きたないフォルテでたたきつけるようなポゴレリッチがところどころでみせたやさしい音の方が記憶にのこった。
同じベートーベンの32ひいたけど、得意にトリルが記憶に残ったな〜 エヴァ・ボブウォッカ。
ショパン名曲100でいいとこ取りしててむかつく >>486
ポゴたんのピアノの音色は全体的に美しいです。
汚いforteとは最近の演奏でつか? >>489
去年だったかな。たぶん全部ふつうにひけばすごくうまいんじゃないかとおもう。
印象しかおぼえてないけど、メリハリとか、曲の勢いはすごい、すごすぎ。勢いあまって和音もきたなかったのか?
鬼才といわれてるだけに解釈かわってるとおもった。
アンコールのショパンのクターンも普通にひけばショパンらしいのに、強めで旋律協調してたり。
それはそれで、おもしろかったけど。ベートーベンはたしかよかったとおもう。 >>491
最近のやつですね〜。私はもっと後になってからファンになったので
残念ながら去年のやつには逝けなかったです(´・ω・`)
ただ評判だけはきいていて、やっぱ強く弾き過ぎて汚いとのこと。
CDはあんなにキレイに弾くのに・・・・
特にRavelのやつは美しすぎて死にそうです。
ポゴたんが(私も)生きている間にぜひ生演奏を聴きたいなぁ・・・。 >>492
俺はアンスネスのファンだが、確かにポゴの夜ガスは驚異的!あれほどの演奏
(録音)は無いと思う。しかし最近のポゴはどうか?と思う。技巧は世界で
5本の指に入る位だと思うけどね。 >>494
音がキレイなんだよ。ワルツの方だけど・・・ ツィメルマン キレばかり気にして
色気がなし。意外と音のレンジも狭い。
ただショパコンチェは神。
mixiで姫気取りしてる三十路過ぎのオバハン西澤美歌(佐藤美歌)。
彼女の演奏を聞いた時には正直参った。あれで首席だなんて国音もレベル落ちたものだな。 キーシン
子供の時の柔らかい音色が好きだった。
今は荒っぽくて、粗雑で嫌いだ。
全身をくねらせながら弾くスタイルも嫌いだ。 >>500
残念。佐藤さんより技術も知識も上です。
とマジレス。 R.ブッフビンダー
名前も顔も楽しすぎて、素で聞けない。 >>503
ネットでは何とでも言えます。私だって、「>>503より上手いよ」位は言えますよ。
しかしそれを証明しない限りは自己満足でしかありませんが。
もし自己満足で済ませたくないのであれば、ここにご自分の動画を貼ってみましょう。
ネ申になれるかもしれませんよ☆彡 弾けてても安っぽい機械みたいな演奏だと思う、正直な感想。 テクニシャンは、大雑把だけど二系統あるよね
ストイックに機能美を追求するタイプとテクをエンターテイメントに変換するタイプ
前者だと、若い頃のポリーニ、アムラン、横山。
後者は、ホロヴィッツ、カツァリス、シフラなんか
後者は絶滅寸前だなぁ >>511
そっかそっか。
技巧型でも両極端なタイプだね。
自分はどっちでもいけるわ。 2chで必死に屁理屈抜かすなよ>>505
って、ご本人降臨かw >>477
遅レスだけど、ワイセンベルクは精神を病んだと聞いたことがある。
一応、克服したとか言っているけれど、ラフマニノフのソナタ2も
自分は好きになれなかった。
冷静に考えれば、短期間に譜読みして暗譜して音のミスも極めて少なく
弾いているだけでも大変なことだし、続けていると言うだけでも
ある意味羨ましいと思うよ。頑張っていたからそのお金で療養出来たのだから。
しかし生き方のドラマでお涙頂戴は、演奏家とは言えない、とは思う。
おいおい寝取られって・・・。
批判=嫉妬・恨み、おまえいつのネット時代のレスしてるんだよw
で、誰が好んで音大中退バイなんかを取るんだよ?
事実、美歌は業界切っての浮気症。夫の健一はバイセクシャル。
そしてこの夫婦は業界1の無名ピアニスト同士でかなりお似合い。
心より祝福させてもらうのだがね。 >>518が魅力語ったので>>499は
「 終 了 。」 ハイドシェックがどうも苦手。誰か魅力を語ってくれないか?
>>525
中村
最近の劣化ぶりは目に余るものがあるが、昔の演奏に良いものがあるので侮れない
矢代のピアノ協奏曲(指揮 ギーレン)は奇跡的に素晴らしい
ビレット
ショパンのOp.25-2以外に見るべきものはない
しかし他の優れたピアニスト達を凌駕する程の演奏では絶対にないので、
わざわざ彼女を聴く必要はないといえる
ランドフスカ
あなたが徒花を愛でる気概のある方であれば、聴く価値は十分にある
ランドフスカのモーツァルトが素晴らしいと村上春樹の本にあったけどな 上原彩子ってあんまり演奏面では悪い噂聴かないけど、どうなの?
CDは結構いいと思うけど。 宮谷は何とかして欲しい。スケルツォ3以外、こんなに酷いピアニストの演奏は初めてだよ。
バラード3は最初から違う音弾くし、幻想即興曲は機械的に急・緩・急でテンポを変えているだけ
緩のメロディーに入って3小節目のB音を、左と盾をずらして弾く演奏は、感情が高ぶったあまり
ついメロディーのブレスが長くなってしまった、とかではなく、
「こんなアドバイスを受けたから、この様にしてみました。」
という感じで無味乾燥。急の所は、ハノンのように同じ速さで弾いているし。
仕事の一つだったから聴きに行かされたけど、この人は今後、お金もらっても聴きに行きたくない。
良いところは、トークという形で曲の説明をしているところ。言い訳しながらはみっともなかった。 アンジェラ・ヒューイット、お願いします・・・
技術とか音色とか解釈とか云々以前に、「なぜピアノでバッハを弾くのか」が全く見えてきません・・・ >>531
楽器はただの手段。
正直全部歌でやろうがフルートでやろうがどうでもよいのです。
大事なのは作曲家の意図。 >>530まじ?俺はリパッティと同じくらい好きだな >>533
マジです。楽器店が有名なピアニストをお呼びして、コンサートを開いてみよう。
と言う企画を出して、そこで出てきたのが宮谷。チケットが売れないから、
講師はさくらとして出勤。始めから違う音で弾き始める始末だから、聴いている方が
ヒヤヒヤして、後日の会議では
「演奏レベルとかは別として、何か意見はありますか?」
が一回目。2回目があって
「懲りないな」
と、また仕方なしに観客動員数に貢献するために出勤。後ろに座っていた知らない子供が
「駄目じゃん」
と言っているのが聞こえてくる。プログラムが終わり拍手して、彼女はお辞儀をして舞台の袖に帰った。
後日の会議で、社員さんから
「折角アンコール曲もご用意いただいたのだから、講師に長目に拍手するように、伝えなかったとは失礼だ。」
と社長がお怒りになったと報告を受け、講師一同爆笑。
「知らなくて良かったと思います。」
と言う意見を上層部の会議に持って行かれることになった。
スケルツォ3以外、こんなに駄目な人初めて。頑張っているのは分かるけど、弾けなかったら駄目という例だった。
勤め先が馬鹿にされているのか、余程運が悪いのか。
曲の説明トークをしながら弾くのは、生徒達には聴きやすいと思うけれど
「すごくあがり症です」
と言いながら、メタメタの演奏はピアニストではないと思う。何で社長は気に入ったのかな? このスレ参考になるなあ。
俺も頑張って苦手意識を克服せねば。
すいませんエドシークだけは_ >>534信じられないな。よほど調子悪かったんだね。
バラード集はすごくよいよ。1番はツィメルマンと聞き比べても、宮谷の方が深くてよい演奏なんだよね。 私も宮谷については同感だな。CD聴いて興味が出て演奏を聴きに行ったけど
別人のように酷い演奏だった。カンパネラに至っては頑張ってみました、のレベル。
弾きこなせないならば、プログラムに入れないでほしい。曲の順番変更があった。
CDは継ぎ接ぎではないだろうか、疑問を持っている。
ただ、今のブーニンはまぁまぁだけど、ショパコンで優勝した直後、母に連れられて
聴きに行ったら、子供心に下手に聴こえたから、これを登竜門にしてデビューした人は
好きになれないタイプが多いかも。
しかしアシュケナージのラフマニノフは好きで、バックハウス、バレンボイムのベトソナは苦手。 >>537の脈絡がよくわからん。
>>537のお気に召さないのはショパンコンクール出身者が多いってこと? 宮谷は自分が聴いた時は、CDと殆ど同じだった。シューベルト、ドビュッシー、ショパンだけでリストは弾いてなかったからかも。技巧的に難しいのはバラード4だけ。 537です。期待して演奏会に行ったら、あまりの酷さに
「岡年と時間と労力を返して欲しい」
と怒鳴りまくりたい演奏だったので、それ以降新しい人の演奏会に行く気も失せてしまう
位でした。(スケルツォ3は上手だなと思えましたが、他のは拷問受けている気分でした)
それを書きながら、そう言えばブーニンの演奏を聴きに行ってガッカリした思い出が
浮かび、分かりにくい文章になってしまいました。
>>538
はい、ショパンコンクール出身者に、好きになれない演奏者が多い様な気がします。
しかし、アシュケナージは好きになれない演奏が多い中、ラフマニノフは良い演奏だと
思えるし(ショパコン2位、チャイコンで優勝でしたっけ)、前世紀クラシック界を支えた
大物の演奏でも、好きになれない人がいたりで、
「意外と自分のことも分かっていない」
が結論です。
>>540
羨ましいです。ドビュッシーは聴いてませんが、お得意の筈のショパンも聴くに堪えない
演奏でした。(入試のために練習している高校生の方が、マシと思えるくらい。)
プログラムも当日に順番を変更したりとかあったので、本人も自信ないまま演奏していた
様な気がします。
それ以上に、それ以降、生で聴きに行く楽しさが期待できなくて、自分のお金で聴きに行く
事はほとんど無くなったのが残念です。
友達のコンクール入賞者演奏会は、楽しめるし、自信の1曲なのかそう言う事は無いです。 ショパンコンクール出身といえば他には、
ツィメルマン、アルゲリッチ、ポゴレリッチ、ラファウ・ブレハッチ、スルタノフ、
ダン・タイ・ソン、ポリーニなんかが有名どころかな。自分は結構好きだけど。 宮谷が受け付けられないとは、SM楽器ですか?コンクールのゲスト出演で
酷い演奏をした話は、そこで講師している友人から聞きました。私はまだ
生で聴いたことがないので、何とも言えませんが。
>>541
ポゴレリッチは予選落ちで誰かさんが怒ったから、有名になったから
一緒に出来ない何かを感じる。最近、クセのある演奏を強調しすぎて
少し前の方が丁度良い塩梅だと思う。楽しいけど。 >>541
ハラも、最高なノクターンだよ!!
ハラシェヴィチ・アダム。
繊細で、あれが男の弾ける、情の機微に鋭敏なものかと思うと、
恐れ入る。
ハラシェヴィチのノクターンは絶品。というか、彼の特質は、
やさしさと、温もり、人間愛。本当に、優しさ溢れる演奏だよ。
今のピアニストには、なかなか居ない逸材さ。
お試しあれ!! ハラ万歳!!
>>542
でもポゴレリッチはチャイコフスキーではなくあえてショパンコンクールを選んだんだから
そのコンクールに出場したいという精神性は他の出場者とあまり変わりないよ。 つけたし。
精神性っていうのは、チャイコフスキーのコンクールと違って
ただ弾ければいいというのではなく、ショパンだけで自分のピアニストとしての
全能力を発揮しなければならない、ショパンは甘いから嫌いだとかなんとか
そういう自分の嗜好に逃げずに、
真正面から取り組もうという姿勢があるという意味で。
だからこのコンクール出身者は意外にもショパン弾きというのはあまり出てこない。 ポゴレリチ、マジでどうでもいい。
ショパコン信者多すぎ。 >>551
私は好きだよ。メロディーとか、どう弾きたいのかとか分かり易いから。 >>551
私も好きだよ。
あの用紙サイズにいっぱいのプログラムとか
時々内声が出てきてびっくりするところとか。 >>551
あのテクニックだけでも一聴の価値はあるし、プログラムも多彩で聴いていて楽しいよ。 キーシン。何もワクワクしないし単調で荒っぽい。
「ほらほら 僕上手でしょ?」みたいで。全てがうさんくさい。
中身がないし、あれがトップ?とか言われてたらクラシックも長くないわな。
何も感じない。品格とか知性も。なにこれ?
>>557
キーシンに何か言われたの?
それともコンビニでほしかったチョコが自分の直前に売り切れて
それを買っていった最後の客がアフロヘアの白人だったの? >>557
それほどひどいことは思わないが、一理あるな。リサイタルのときは興奮するけど、
よくよく考えると中身のなかった演奏を聴かされたという感じ。確かにキー坊は
持ち上げられすぎだね。同世代でももっとよいピアニストがいるのに。 キーシンのショパンは嫌いだけどスクリャービンはもろ基地外感充分で良い キーシンのスクリャービンもいいけど、スクリャービンにはあまり激しさは求めないから
スクリャービン本人の演奏なんかの方がいいなぁ。
でも協奏曲には激しさを求めるからキーシンのがいいなぁ。 スクリャービンは自制心をとっぱらってなんぼだから
ボロは見えないよね。劇団員の友達曰く
「感情の上がり下がりが激しい演技は
簡単よ。ボロ出ないし。じゃなきゃジャニタレ使わないよ」だと。
中身がないから外側だけで誤魔化すんだろな。
表面的で醒めやすい 中身がなくて表面的なスクリャービンなんてつまんないよ。 スクリャービンは音色が駄目だとただのやかましい音楽になる。速い曲は スクリャービンは音色が駄目だとただのやかましい音楽になる。速い曲はなおさらそう スクリャービンをただの爆音音楽にしてしまったホロビッツがいかんのだ テクニックのある人の演奏でさすらい人きいてみたいからカツアリスのコンサートにいくことにした >568
冬の旅でも演奏するのか? 笑
どこで演奏する予定なのか?
>>567
このスレを見ていたら、某コンクールでスケルツォ2番、スクリャービン5番
メンデルスゾーンの厳格なる〜、バーバーのソナタを弾いた人に
「ホロビッツの演奏と違うから駄目だ」
とコメントしてくれた、芸大の教授がいたのを思い出した。 >>574
ルガンスキーの良さは私には語れません・・・・・
重いというより、固い。
重いだけなら別にどってことないのですが・・・・・ >>576
その人知らなくて悪いけど、園田高広のように
「日本人はこのくらいに頭が固くてくそ真面目なんだー!」
とこぶし握った様に弾いている?それを超えて堅苦しく弾い
ていたら、ある意味、神かもしれないです。この堅苦しいは
良い意味で言うならばと言う、演奏を聴いた感想なので、
結局「固い」だけ。堅苦しいとは、ちょっと違いますが・・・。 >>574
彼のよいところは音楽全体に流れる濃密な空気。
冷徹でありながらなんともエロティックです。 アシュケナージ、ラフマニのピアコンは4つとも全部好きなんだが、英雄ポロネーズ
の弾き方が腹立つ。もうちょっと間をとって弾けよって… 派手なんだか雑なんだか…
もう指揮オンリーでいいよ
それと比べるとマガロフの英雄は素晴らしい
ところで誰かフジ子の良さを語れますか?
機械じゃないんだから、
ってみんなが思っていつつも口に出して言ってはいけないと思っていたことを
あっさり言いきってしまうところじゃない? >>579
アシュケナージは他に沢山良い演奏がある。 >>579
>フジ子の良さを語れますか?
演奏以外のことならば・・・。 フジコん家のピアノを調律する時
あの大量の家猫を隔離してくれるんだろうか。
もう中に猫を入れたまま、蓋を閉めてしまおうかと考えると
今日も寝れなかった。 >>580
それはミスが限りなく無い人が言うから説得力があるのであって、フジコさんは・・・。
苦手なのはルービンシュタイン。どこがいいのかさっぱり。 中村紘子。糞ババア。こんなのの書いた本も好きな奴はクズ >>579
歌い方が癖強いから好き嫌い分かれるけど、個人的にはアリなので嫌いじゃない
リストのコンソレーションとかは割といいと思う。
カンパネラとか弾くのやめればそこまで批判は受けないと思うんだが… 清水さんのショパンほど聴いてて虚しくなるものはないな。
どうやったらあんだけ無感動にショパンと向き合えるんだか逆に訊きたい。 清水はあっけらかんとして、のほほんとして、しかしそれがよい。
ショパンは泣くために聞くわけじゃない。
盲目批判する前に若い頃の演奏もよく聞くべき。 >>596
ショパンで泣くつもりはないけど
清水さんはあまりにストレート。
多分打鍵の瞬発力がありすぎる事がマイナスに働いている。
音に陰影や香りがない。耳を惹くニュアンスがない。
生で聴いたブラームスの1番も同様の印象。 楽譜そのまま弾いたら曲になるっていう考えだから
とご本人がおっしゃってました
やらなさすぎだよ 児玉桃かな。
やたらと無機質に聞こえてどうにも馴染めない。高音は金属的で中音はプラスッチッキーだし。
左ペダルベタ踏みなのも気になった。 アンジェラ・ヒューイット、お願いします・・・
技術とか音色とか解釈とか云々以前に、「なぜピアノでバッハを弾くのか」が全く見えてきません・・・ >>600
N響アワーで彼女がショパンのコンチェルトを弾くのを見たが
ランランの演奏の後だったので
もう、彼女の音色が細くて艶がなくて貧相なのが可哀相な位目立ってしまっていた
まともにピアノを鳴らす技術がないんじゃないの?彼女は。
演奏も平凡だったし、彼女が何で有名なのかわからない 仲道姉妹。
二人ともベシャべシャな水っぽい音でリズムも鈍い。
誰か魅力を語ってくれ。 >>601
横山のスカしたような演奏は自分も大嫌いだ。
あれほど指の技術があって、それ以外が全てない人はそうはいない。
不幸なピアニストだとさえ思う。 >>606
逆に聞くけど、日本人の演奏家で誰がスカしてないと思うの?
「それ以外」を持っているのは誰? 清水さんって、経歴は凄いよねww
全部5位とかだけどww 中村紘子
N響とのラフマは最低最悪だった
ミスったりするのは仕方ないがもうやけくそで適当に弾いてた感がね
あんな人が偉そうにコンクールの審査してるなんて… >>612
ニュースやなにやで聞く限りは見識は高いと思う。日本人としてはそう悪くない。
ただ‥もう弾かなきゃ良いのにね。若い頃から乱暴だったけどね。 録音の良さがアダになる典型ですね、この人は。
ライヴで聴いてみたいが・・・ ミケランジェリとツィメーマンて、何か演奏の雰囲気が似ていませんか?
2人とも真面目な演奏すぎて苦手です。
女性は、アル下リッチが苦手。 >>617
ミケランジェリのドビュッシーのライブ録音が凄いぞ。
冷たく収斂する響き。
爪はようわからん。
アルゲリッチは音色がプリプリしてるのがよいとオモ。 >>611
清水さんといえば
普通はロンティボーで優勝した清水和音をさす。 ルービンシュタインの良さが何回聴いてもわからない。
弾き方でそうなるんだろうけど、ぱさぱさした音でどれを聴いても曲の魅力が半減する。
>>617
ツィマーマンは安定してるっていうか、聴いてて安心出来るかなぁ。
アルゲリッチは涼しい顔して暴走するところが良いかなw アルゲリッチは演奏フォームがきれいだね。
無駄な動きがなくて音楽だけが暴走したり跳ねたりする。 凄いとは思うのですが・・。
アルゲリッチとキーシン。
本当に凄い技術であり素晴らしいとは思うのですが、
胸を突かれるというか、感動したことはないのですが・・・。
迫力は感じても、感動はしないというか・・・
>>622
一緒。感動とか感性の周波数がキーシンアルゲと自分は違うのだ 周波数とか高尚な言葉で表現するなw
感性が低いだけだから。ほんとw アルゲリッチもキーシンもランランも面白いよ。
でも感動はしない。
周波数の違いを感じるよ。 >>625
ごめんな。ランランマンセー君かと思ったんだ
私もランランはきらいじゃ
>>628
周波数が合うと無意識とか自我がざわついて、泣けて、最後は魂が落ち着く
言葉にすると電波ぽくて変なんだけど
>>629
へ〜
何か分かるような…分からないような。
実際、涙が出るくらい感動したピアノ演奏(CD)に出会ったことがないのかもしれない。
アルゲリッチもキーシンも音楽が沸き上がるような演奏なので好き。それだけで魂が震えたことはない。
ちなみにあなた様の好きなピアニストはどなたかな? >>624
同じ方がいるとは・・。
アルゲリッチ、頑張って聴こうとしても、どうも音色が、キンキンして聴こえてしまって。
若手で同い年位で、キーシンとルガンスキーなら、
ルガンスキーの演奏のほうが、感じる。
アルゲリッチとキーシン、そんなに胸を打つ演奏かなあ・・・?
彼らの演奏のどういう部分に感動するのか、素直な疑問です。
技術は不世出の天才だと思うし、一流ピアニストであることは十分分かるけど。
素直な疑問です。 >>630
プレトニョフ
フジコブーニンユンディで感動する人がいても(え゛っ・・・と内心思うけど)
波長が合うんだろうしそういうのもありかなと思います プレトニョフを聴くともっと本気でピアノをさらってほしいといつも感じる。 CDのショパンはそうかも。ショパンは好きじゃないみたい
実演でも協奏曲1番はおもちゃにされてました。ブレハッチかわいそうだった アルゲリッチもキーシンもランランもフジコでさえ好きだな。
皆それぞれ、音楽で自己をさらけ出した「これが俺様だ!」というのが伝わってくる。
嫌いなのはユンディ あの人はクラシックピアニストじゃないと思う、ムードミュージック屋さんだ。 ワイセンベルク。
ラフマニもドビュッシーもあまり良さがわからない。 演奏に、性格って出るような気がするのだけどどう思う?
つまり、好きな演奏、苦手な演奏というのは、
聴き手の性格とどこまで相性が良いかどうか。だとも思うんだけど。
おっと〜りした人がアルゲリッチを好きになることは少ないかも、ってな感じで。
性格っていうより好み?
おっとりしてても、ああいうのが好きならっていうかんじ。
自分にないものを求める人もいるから。 熊本マリ
この人相当劣化ひどくないか?(容姿ではなく、演奏)
http://mv-classic.eplus2.jp/article/112941209.html
http://mv-classic.eplus2.jp/article/112552381.html
とにかく雑で、まともに弾けてない。タレント活動に忙しくてまともに練習してないんじゃなかろうか。
十数年前リサイタル聴いたときはこんなに酷くなかった。粗削りではあったが溌剌としてたのに。 >>641
タレントとしても足固めに完全に失敗した感じで、こうなるともう踏んだり蹴ったりだな 若い頃から粗削りな人って伸びないよ。
昔からクオリティ低くても気にしない性格だから。 あまり若いうちから安全運転を心がけているのでは先が知れている
by宇野コーホー ピアノ音痴のコーホーの戯言持ってくんなよw
それはさておき、熊本マリの場合はタレントと二足のわらじを履こうということ自体間違っていたというわけだな。
昔からやっていて十八番のはずの「火祭りの踊り」までこれじゃどうしようもない。
もう10年ほど生聴いてないが、ここまで腕が落ちているとは思わなかった。
しかも>>642の言うようにタレントとしても先細り。(数年前の徴兵制発言の影響か?)
完全に虻蜂取らずになったな。 熊本さんは確か昨年から大阪芸大の教授になったから、色々と忙しくなったのでは? アシュケは絶対1番にはならないな。
何かが欠けている。 いや、足助ナージのショパンとかは大好きなんだけどねー ベトベンの曲だけはどーも受け付けないんよ・・・・
どーしたもんかのぉー? スレタイとスレ内容がこんだけ一致してないのも珍しいねww
「自分はこの人の○○なところが苦手」
に対して
「自分はその人の××なところがいいと思う」
ってレスがほとんどついてないwww
「○○は△△だから嫌い」
「同意」「同意」ばっかりの感が
反論したい人も「傷つけあうのがイヤ」(笑)とかで、あえて書かないのかな?
専門家や世間の評価がどうとか関係なく
個人的な好みの問題と割り切って、またーりくっちゃべってはいかがでしょう ポミエのベトソナ全集買ったらどれもこれもつまんなすぎてCD割たくなった ユンディ・リはいい演奏もあるけどね。基本的にピアニストとしての資質が備わって
いないと思う。初見とか苦手そうだし、何よりも、レパートリーが少ないし。
ユンディ以上に良い音が出せてレパートリーも多いピアニストはごまんといる。
どこに魅力があるのか、分からない。 ユンディって 嫌いというか クラシックピアニストじゃないよね。
ムードミュージック屋さんかバックミュージック係みたいな感じ。 ショパコン優勝してダメになったという点ではブーニンと双璧かな。
DGとの契約も切れたそうだし、迷走は続きそうだ。
嫌いではないが、個性の発露が全然なくてつまらない。 常にage推奨でいこう
人目に触れない=人口が少ないと、どうしても
それぞれのピアニストのファン(褒め役)をスレに常備出来ない
これを打開するには、常時ageで褒め役を都度誘いこむしかない キーシン
音がトンガリすぎて、聞いてて辛い。
子供の時が良かったね。この人は。 >>658
曲によるんじゃないかと思いますけど如何でしょう
うーん、いや、感じ方ってそれぞれでいいと思うので
ひとさまの感想にいちいち文句つける気はないです
ただ私は厳しく鋭い音も、重厚な低音も
なめらかに流れるような音も
ささやくようなピアニッシモも
自在に出せるキーシンに心底惚れてるというだけで ボクハ ニホンノオカシデハ トンガリコーンガ スキデス キーシンは尖んがってないっしょ。
デュナーミクが激しい。
ロシアの厳しい自然が反映されているような演奏。 キーシンが演奏中に溺れてる人みたいな表情するのが苦手 >>663
あ、クラ板にも来てた方かなww
見てるってことは、音は好きなんでしょうか。
確かに今じゃ、いやなら顔だけ見なきゃいいじゃん
なんてわけにもなかなか行かないようで
演奏家もルックスが大事な要素のようだけどw
あの澄んだ瞳が好きでたまらん〜というファンもいるわけで
まあ、それこそ蓼食う虫ですな。
ちなみに自分は少年時代の、演奏中なのに時々どっかイッちゃう感が今でもたまらん好き。 アシュケの英雄ポロネーズが激しく苦手。
トリルの入れ方 受け付けない。
心地よいリズムに対する嗜好が違うのね。
キー防は圧倒的なテクニックと
表面的ととる人がいるのもうなずけるあざとい表現力が
ちょっと好きでちょっと嫌い。複雑なんだなー。
これからが楽しみ。 キーシンは
常に表現力豊かであろうとしすぎて
不必要な抑揚や、テンポのうねりを与えすぎ。
それこそ、あざとい。
突き抜けた技術と表現力に口をあんぐりしつつも、
その音世界にのめりこめず、一歩引いたところで聴いてしまう。 665 ですが
>>666
言葉と頭の足りない分、
いいたいこと簡潔にまとめていただいて
ありがとうございます。
おっしゃるとおりでございます。
改めてキーの「愛の夢}UTUBで拝聴したざんす。
感動できなかった。 ゴールドマン
あれって録音技術が悪い?使用ピアノが悪いだけ?
キンキンした音が耳ざわりでつ。
ミスタッチも気になる 小林愛実さん なんとなく苦手です
魅力を語って下さい キーシンほどのピアニストなら、愛の夢なんていう軽い曲ではなく
プロコのピアノソナタ8番やブラームスのピアノソナタ3番のような重い曲がオススメ >>670
まさにキーシンの弱いところは、あなたの定義するような「軽い曲」をパンダの
ように客受けするように弾いてしまうところ。
同世代だったら例えばアンスネスは軽い曲でもしっかり楽譜を読みこんでいるし、
曲芸的な真似はしない。
そういった意味で差をつけられている。キーシンはもっと勉強すべきだ。
()内は理由。
アルゲリッチ(音が粗いです)
ポゴレリッチ(演奏全体に何か違和感を感じます)
ガブリーロフ (演奏が粗いです)
ツィメーマン(中庸な演奏にしか聴こえず、良さが分かりません。)
グールド(クラシック音楽に向いていない音楽作りな気がしますが)
個人的な意見ですが、なぜかこういう感想です・・。
>>672
グールドのゴールドベルクを聞いたか?
あれはマジ神が降りてきてると思う。 リチャードクレイダーマン
カレーを頼んだ30秒後にまだかまだかと催促されたから。
彼は、短気なのか? 熊本まり
マンションで防音も何もせずにグランドピアノ引きまくり
それをわざわざ本にまで書いて自慢って、どんだけDQNなんだよ…
ブーニン
前傾姿勢も苦手だけど
なんだろう、音が汚く聞こえる。 >>676
ブーニンは、ショパコンの時の演奏が最高!
あの演奏だけで、もうブーニンが居て良かった!と思う。 ピアニストじゃないかもしれないけど小林愛美ちゃん。
なんかどんどん下手になってきてるし荒くなってるし、なにより全然新曲弾かない。
なんでこんなになっちゃったんだろ?題名のない音楽会でもミスタッチばかりだし。 >>679
あの年齢の女の子は体型が変わったりして微妙なバランスが変化してしまうのかも。 >>679
フォローしようと思ったが何もいい所が思いつかなかった 今年優勝したユリアンナ。fは汚いし、pは芯のない音。何で優勝したのかわからない!
プレハッチもユンディ・リもショパコン1位の人の演奏に感動できません。
私は今年3位のダニイル・トリフォノフの幻想的な美音に心奪われました。 リシッツァは、ショパン練習曲全曲、ラフマ39-6の動画あたりで打ち止めにしとけば良かったと思う。
いつしかあれやこれやと手付けては雑にヤッツケる二流に成り下がってしまった。
というかそれが本質だったという事か… ここ25年のひろこ先生…
30年ぐらい前のCDは嫌いじゃない 渡辺一世
http://ameblo.jp/anandar2
ブログの内容を見る限り、とても好きになれそうにない。 コメント欄が礼賛だらけ。 >>690
ルイサダの弾くショパンのワルツやマズルカは絶品 リチャードクレイダーマン
甘ったるい、誰でも作れそうなありふれた音楽。
弾いてて恥ずかしくなる。
そこがいいんだけど。 ツィメルマン
音も演奏も堅苦しくてつまらない
日本のピアニスト全般 昔のピアニスト
バックハウス>良く詰まり気味になるけど、結構下手?
ケンプ>ミスするし、臭すぎる歌い回し
コルトー>論外、録音も悪過ぎ
今、あえて聞かれる意味が分からない
昔のピアニスト
パウエル>ミスしまくり弾き飛ばしまくり全部一緒、うるさい
モンク>毎度同じの二度不協和音連打が何で誉められるのか?ワンパターンの極み
テイタム>ワンパターンの一言、荒い。そんなに上手い?
鰯の頭も信心という言葉が脳裏に浮かぶ 思わず一気に読んじゃったけど、、怖い話し。
リフォーム詐欺とか、工事の手抜きとか今、多いし
ピアニストも他人事じゃないのね。 旭建材もあるしね。
あんだけそこそこの大手でさえ手抜きするんだから
市場のちいさい弱小防音会社が経営危機になったら質落として利益率上げるしか
方法は無いんだろうね。怖いわ。 ネットの情報だと、
あのショパン(雑誌)の裏表紙の価格表は信じてはいけないんだって。
過去に経験した人が語ってたわ。
あの他社より何割課安い値段で「つかみはOK」みたいに客をまずキャッチして
本契約までの間に、もう契約寸前っていうとこで一気に100万円ほど釣り上げるんだって。
ヤバいことするわね。そのうえ、石膏ボードだけで壁紙はって仕上げられるらしいわ。 ピアノ雑誌「ショパン」等に広告を出し続ける「自称」防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であると確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署等に被害報告、
周到で悪辣な騙しの手口も情報提供されています。
★現在も東京地裁で公判中★
法律の隙間をすり抜け派手な宣伝と巧妙な手口で音楽家を騙す「この会社の被害者をもう出さないようにWebで告発したら良い」という
日本音楽スタジオ前協会理事長、豊島さ氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールを改修する方です)
の勧めで書いています。流れに沿って書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入るようです。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人という事も有ります。しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に!」、勝手に社長が斉藤氏の名前を勝手に使っているからです。実際に図面を描くのは未経験者。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方の場合、その地域の下請けを適当に数日で見つけて「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、防音室を作るという事実も告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような知識も経験も無い者に適当にやらせます。
自分がどんな目的の防音室施行の監督をしてるかさえ把握できない「自称監督」(事実です)
更に、施行の材料は木造であれRCであれ一枚@四百円程度の石膏ボードだけで仕上げます。
★客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。
(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
★客の希望は全く関係ないんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で手抜きするから★インチキ防音室が次々出来上がるのです。
**
利益率を上げる為の意図的手抜きですから、責任回避策も周到に準備しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとで!、郵便で★
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。「どんな手抜きで酷い防音室でも自社規格的には完璧な仕事だった」と言い張る訳です。
当然音は漏れ漏れ、その他デタラメな、幼稚な施行が逐次明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ根本的に止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
もちろんタイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまには有るでしょうし、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言ってみましょう。「そうでないとサインしない」と。
もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともD'で遮音性能を玉虫色にして音楽家を騙し続けるこの会社の被害者が出ないように、公益の為に書きました。
※雑誌広告の中の「価格」も信じてはいけません。アレは客引きのための「おとり価格」実際契約直前に、数十%釣り上げられます(事実です) この前、熊本マリさんのピアノ聴いた。ネットでは聴衆に大きな拍手をする様に求めたとか悪口が書いてあったけど、トークが聴衆を取り込む様な感じで、演奏後はサイン書いてくれて握手してくれたし、悪い人ではないと思う。 日本のピアニストはものすごく丁寧に細やかに弾いて好感が持てるのだけど、
かえってそれがくどい気がする。最近の日本の家電と一緒。 全部を見逃さないようにちゃんと弾いてくれているのはいいけど、それが
ピアノ曲を平面的にさせてしまって、全体としてぼやけている感じ。 アシュケナージ、キーシン、中村紘子、ハイドシェックあたりに対して、
嫌悪感持つ人が多いのですね アシュケナージやバレンボイムは指揮者としても成功したので、ピアニストの孤高な純粋性が失われて批判が出て当然。
人間的には素晴らしい二人なのにな。ピアニストは孤高で独善的な部分も必要なので。
中村紘子はエッセイビジネス成功者だし、コンクールの審査員としてもてはやされたので、本業のピアニストが薄められた。批判が出ても仕方がない。
ハイドシェックは宇野先生か特段に絶賛された時点で敵を作ってしまった。若い頃はセンスがあったが円熟の果実は小さかった。 アシュケナージとバレンボイムが指揮者に活路を見出した理由がわかる気がする。
人間として指揮者に向いているだけではなく、ピアニストとしての魅力の限界を感じていたのだろう。
二人の演奏は理論的だが、非常に退屈するし、感性に訴えるものが少ない。視覚的にも音楽の豊かさが足りない演奏をする。
二人は優秀なピアニストではあるが、世紀の大ピアニストと呼ばれる人たちと比べて華がない。 シフ、ソコロフとかなんか嫌い。 意識が高いのではなく、「高い系」で、
知的で神秘的なのではなく、「それっぽい」だけ。 何か意味ありげな解釈なようで中身はない。
村上春樹みたいな感じ。好かんな。 腹にパンチしたいわ。 弱者のチャンピオンみたいなもの。 無意識で「王道」を避ける、卑屈さ。 いまチョソンジン聴いたけどまったくヨーロッパを感じさせないキムチな音でやっぱだめだな。がっかりした。 蛇神宗教 MOA美術館
世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。 誰ということはないが、前かがみで頭を横に振るスタイルのピアニストは苦手。 フォルテ君がダメ
わざとらしい
やらせ企画は勘弁してほしいわ 即興の実力が皆無なのに何故か即興の天才扱いされているござ(笑)さん ござはアノ信じられないくらい雑なタッチが信者には天才に聴こえてるということ。つまり信者力が高いw 小山実稚恵さんのモーツァルトがあまりに乱雑なタッチでがっかりしました。 僕にいわせれば、たった一言で終わりである。「小山のモーツァルトなど聴きに行く方がわるい」。知らなかった、とは言ってほしくない。 上原彩子さんは時々腰を浮かせて弾く。小林愛実さんも同じ。曲により弾き殴っている印象があることも。 ショパコンクールで三次に進んだ進藤実優さん。YouTubeで検索して、是非その演奏中の表情と横顔をご覧ください。 牛田。もっさり演歌で浜松から耳が受け付けない。ショパコンで久々に聴いたけどやっぱり無理だった。なんであんなに人気あるの?王子だから?昔天使だったから? 園○高弘(故人)
中村○子(故人)
○菅優
上原○子
小○愛実
○道郁代
○瀬悦子
オピッ○
宮○明子
○藤実優 >>740小菅優さん、YouTubeで見たら体格よすぎてびっくりした、太りすぎだよ。