ショパン最高傑作【前奏曲】スレッド9835;
この24曲にはショパンのすべてが、美しく、そして高貴に含まれてる。
曲順、24の調性も含めて、本当に素晴らしい奇跡の音楽です。
OP45及び遺作の2曲も合わせてどうぞ。 >>507
プロの演奏聞いて惚れ惚れした後、自分で演奏したのを録音して聞いてみると
嫌になっちゃう筆頭ですね。なんで自分ってこんなにヘタクソなんだろって。 モーツァルトはごまかしがきかないからな
そのくせ中途半端な上級者より小学生の低学年くらいの子の方が良い演奏だったりするから厄介だわw 初めて聞いた!!!
16番かっけぇえぇぇぇー!!!!!!!!!!!!! >>472
今のプレイエルでもスタインウェイなんて話にならない名演が出来るんだけど、馬鹿なピアニスト達が
無視してるだけ。それに敷衍してだが、3番の演奏で、スタインウェイ利用者は「左手が重くなると曲の感じが
壊れる」と言って、全部スタッカートで演奏するが、楽譜にレガートがある以上はとんでもない間違い。
実際プレイエルではレガートのほうが綺麗に聞こえる(http抜くがこれの左上2番目を聴かれたし)。
piano.pleyel.fr/ecouter-histoire.php
如何にスタインウェイがショパンを破壊した犯罪者か、という事。 (訂正)
失礼、右上2番目だった。
>>505 >>506
というよりリストは単なる指のスポーツ、ショパンのピアニスムに比べたら芸術的じゃない。
弾くよりも楽譜を見ているうちに、単なるチェルニーの練習曲のお化けに見えてきて嫌いになってきた。 リストが24曲からなるプレリュード書いたら、単なるエチュード集になったかも。 おれは一番、四番、十二番、二十四番が好き。
「何か弾いて」って言われていきなり二十四番弾き出したら格好いいよな。。。 >>513
リストの巡礼の年や詩的で宗教的な調べすら知らなさそうだな
特にピアノソナタロ短調なんて数あるロマン派音楽の中でも特に傑出したソナタだとして扱われてるんだけど。 でもさあ、あのソナタって強迫神経症ぽくね?
主題が出てくるたびに、またおまえかって思っちゃう
普通のソナタ形式の曲も作ってほしかったな 誰かがこんなこと言ってたな。
ベルリオーズは理解されなかった。リストは理解されすぎた。
ショパンは誤解された。
ショパンは・・・てのは、505にピッタリだな。
トルストイ曰く
「芸術においてもっとも難しいのは、難解と卑俗の両極を避けることだ。
ショパンの偉大さはここにある。」
全く同感だよ。 プレリュードの特徴の最たるものは、「凝縮」「完結(簡潔?)」
にあると思う。
ただ短いだけの小品を書いた作曲家なら、シューマンやグリーグなど、
他にいくらでもいるが、たった一枚や二枚の楽譜に書かれた作品一曲だけを
聞いて、一つの詩なりドラマを聞き終えたという感覚になる作曲家って
他にいるのかな? ん?
シューマンやグリーグが短いだけの無内容な曲を書いたと? そんなの曲によるだろう
お前太田胃散でドラマを聴き終えた感覚になんの? リストかっこいいぞー!パガニーニの練習曲第6番とか。 >>522
520には「ただ短いだけの」とありますが… >>523
「いい薬です!」って言いたくなるドラマがあるだろ 13番は秋深まる夕暮れの銀座通りで、
恋人に別れを切り出し独り立ちを誓う
キャリアウーマンだな Op45のイメージ
「月の光が届く湖底に、朽ちた葉が沈んでいく。そして、細かな泡が
ゆらゆらと昇ってゆく」
なんて、今の季節では寒々とした情景を思い描いています。
なのに、冒頭の序奏をどのピアニストもカシャカシャ早く弾く。人によっては
8分音符と間違えているんじゃないか、と思ってしまうぐらい。
ゆっくりとノンペダルのテヌートで、和音を沈めていってください・・・・ 大音くそたれ自閉の朝鮮スポーツ女、すぽーつやらない?
大音くそたれ一時間2万円の京都女、お前はできないのか?かねをかえせ
http://www.legare-music.info/Pages/default.aspx
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=8HJDevrzDfo
大音くそたれ自閉の21歳息子と25歳娘、すぽーつやらない?
大音くそたれ一時間2万円の京都女、かねをかえせ
300万円で訴えると言ってた京都女
おまえの21歳息子と25歳娘は基地外といわれたよ。くそ女。おまえはもうできないのか? 雨だれ、という形容は15番より6番のほうがふさわしく聞こえるけど、
ジョルジュ・サンドが書いた「ショパンは涙を流しながら弾いていた」は、
(ホントか?)
どちらの曲のことかな? サンドの逸話がどの曲かは不明だけど
ショパン自身が生徒の15番の楽譜に雨と書き込みをしてるそうだよ 最近17番がお気に入り。
雨だれならぬ、日のある小雨のイメージ。 17番いいねえ。
左右の指があんまり交差しないように入れ替えて弾くが結構ややこしい。
できれば譜面書き直したいところ。 17番、自分の演奏を聞いているのが一番。(録音したら聞けたものでないが)
指は入替えないほうがいいと思う。和声がそのままメロデイラインのようになっている。
最初に手の平の上下をちゃんと決めて書き込んどけば、短10度引っ掛けられる手なら問題ない。 指の入れ替えしないほうがいいのは最後の10小節ほどぐらい。
あとは譜読みがややこしくても入れ替えしたほうが余裕のある音色が得られると思う。
短10はぎりぎり届く程度だと跳躍して押さえるのは無理がある。交差があればなおさら。 この曲は音色よりも和声のつながりが大事と思う。入れ替えせず片手毎に演奏するとわかる。
交差させて書かれている以上、それが作曲者の意図だと思うし。
ま、フィジカルな差が日本人にはあるし、できる範囲で、とは思うが。
それと、最後の数小節は私の場合、結構苦しい。79,81小節の右手Desは2で取り続けるのがつらい。
皆さんここはどう演奏されてますか? 独学者にとっては音色など三の次四の次なのかな。
>>538
>それと、最後の数小節は私の場合、結構苦しい。79,81小節の右手Desは2で取り続けるのがつらい。
>皆さんここはどう演奏されてますか?
まず、2で取り続ける以外選択肢がない、という観念を捨てること。
自分は直後に左で一括して取ってる。 おれはそこの内声は全部1だよ
左右の入れ替えもしない方が楽だからしないよ
内声を左右にわけたら逆に響かせるのに苦労がふえるよ あれだな、38小節目の左手短10度すら
左右入れ替えると負けだとかと
弾けたことにならないとか思ってたりする人がいるんかな?
トロイメライの1小節目を無理して交差で押さえるような効率の悪さを感じる。 >>トロイメライの1小節目を無理して
子供の手で無理だから交差無しで演奏するのであって、大人なら、2小節目にわざわざ
休符まで書いている作曲者の意図を無視してはいけない。
クラシックの場合、先ずは丁寧な譜読みをして、勝手なことをするのはなるべく
避けるべきでしょう。 10度の部分はともかく、17番は普通楽譜通り弾くんじゃないの
http://youtu.be/gH6BROnIYQA?t=23m58s
プロの演奏聴けば明らかに右手側に記譜されてる音は左手の伴奏より若干浮き上がらせて弾いてるし
そうでもなきゃショパンがわざわざあの記譜にする必要性も無い
>>544の譜例で言えばF♭からE♭への半音進行よりも、D♭からCへの半音進行を若干強調しろって事でしょ
メロディーも見ると前者E♭とは6度、後者Cとは8度の響きになるけど、後者の8度を強調したほうが透明感あって綺麗だよ 楽譜通りがつらいならいれかえてF♭からE♭で妥協するのもありだろう
こっちもそんなに悪くはないよ 妥協ってこともない。
運指の工夫はプロが必ずやること。
自分の運指を考えることで「自分の演奏」になる。
それに、作曲家の記譜が絶対、なんてことはないと思う。 運指の工夫というのは演奏に支障がでないうえで弾き易いようにするものであって
運指によって内声が変わるとなると工夫ではなく単なる無謀でしょう。
内声のDes→Cを勝手にFes→Esに変えるというのは
弾き辛いからメロディーを変えてしまえ!というくらい無謀ですよ
内声は内側のメロディーですからね。
でも自分はショパンよりも音楽センスに優れていて間違いなくFes→Esのほうが美しい
と自信があるならそうすればいいんじゃないですかね。 かたくなだねえw
メロディを壊すとこまで変えろなんて誰も言ってないのに。 少なくとも>>548さんの悪い響きじゃないしFesからEsで妥協するという文は内声を変える、という意味に受け取れますね。
仮に指を入れ替えた上で楽譜の意図を遵守する、というのであれば
右手でメロディーと最小音で弾く伴奏(+内声が加わる部分も)、左手で内声と最小音で弾く伴奏を受け持つ事になるわけですが
そうすると難易度が上がるだけで運指の工夫としては本末転倒。
しかも「自分の演奏」というより結局は楽譜通りの演奏ですよね。
もうこれ以上グダグダ説明するのも面倒なので
「右手の交差する音は重要な内声ではなく、伴奏の和音の一部だと読み取っていました」
と正直に言ってくれたほうがありがたいのですが・・・ こっちが面倒だわw
20小節目や53小節なんかは左手の高い音を右で一括すれば
伸ばすべき音を保持しながらペダルチェンジできたりする。
こういうのも重要な音を変更してはいけないとか言って反対するのかなw 音を変更してはいけない、のではなく、曲想を変えてしまってはいけない、ということ。
何度もいうが、この曲は右手だけがメロディを歌っているのではない。
内声、というか左手内声のメロディ(?)がテーマになっている。
言っていることはわかるが、20小節目(22小節もだけど)ベース音Aを保持する必要はない。
左オクターブでの流れを大事にすべきだと思う。
ただ、ショパンの好んだプレイエルと今のスタインウェイの性能差には注意が要る。
プレイエルのダンパーの利きが気になる。弾いたこと無いのでわからん (‘_’?)。
誰か実感をお持ちのかた、いませんか? 同じ手で弾かないと、メロディにならないと思ってる様子。
>>539
そうだね。 そうだぞ!
この曲で内声なんて気にしてるのは独学者だけ
学習者はそんな事は考えない >>553
なるほど、元々曲全体の話だったのを苦しくなってきたので部分的な話にすり替えるわけですね
>>550でも言いましたが
運指の工夫というのは演奏に支障がでないうえで弾き易いようにするもの。
演奏に支障が出ないのであれば、自由にするべきでしょう
実際私も10度のところなんかは右手で取りますし。
と書き込もうとしてふと20小節目を見てビックリ
こんなとこ多少の音楽知識あれば普通指の入れ替えしないでしょう
静的だった内声がクレッシェンドと共に半音上がっていく感動的な部分じゃないですか。
ここを右手で取るとなると5の指でCisを保持しつつ4の指Aと1の指Cisは控えめに
かつ2の指では半音階を左手のユニゾンと合わせてクレッシェンドするわけですが、弾き難くないです?
普通に楽譜通り右手左手分けたほうが楽でしょうし
最低音を保持したいのであれば(する必要ないと思いますが)ソステヌートペダル使えばいいだけじゃないですかね。 そろそろよさそうなので、話題変えましょ。
OP45の番外プレリュード、いいね。
アルペジョが上昇していき、左手から右手に受け渡す手前でペダルを
すっと抜く感触が独特で、弾いていて気持ちよく、大好きな曲。
でもカデンツァがムズい。
アドリブでレガートの指示→表現どうこう以前に、まず滑らかに弾けない。
ゆっくり練習します。。。
406 :ギコ踏んじゃった:2010/03/18(木) 15:50:11 ID:YmsOUEwK
初心者はどうしても、
「短い曲だから楽」って理由で安易に朝鮮してしまうのかな。 オレは独学ではないよ。ま、コソ練だが。
カデンツァの部分はあなたたち冷やかしの方々では無理。
えらそうでゴメンね。 >打鍵
は、指慣らし用のヤツ。手の平高めで動かさずに、脱力して弱音ノンレガート。
暗譜と音出しはできたが、音量バランスと速さが×なのでレガート以前に戻した。
この練習は5分で飽きるので、週1として半年くらい掛かりそう。 中学生の冷やかしだったでござる
まだショパン弾くレベルじゃないんやな 1番は何気にムズい。自然な感じに演奏するには、小節最後のオクターブを
強くなくきれいに出さねばいけないけど、指がつりそうになる。
右手4-5の自在さを試されてるようで、つらいです。
この曲の難易度は、No8.16,24に続くくらいだと感じてます。
自然な感じに聞こえるような工夫は、なんかありますか?
アイデア募集ーー教えてくださいーー 12番のエンディングは、全音版の短いのとコルトー版の2小節長いのと、
どちらがいいと思う?
世間のピアニストは、どちらなのかな。 本当に独学者しかいないようだな
いずれも短い曲だから、と安易に手を出して挫折のパターン
ソースは俺 そんなに世間の目を気にするなら無難に全音版でいいんじゃない?
発表会で弾くとかだったら。 世間の目なんて・・・ そんなことを考える人もいるんだね。
ちょっと過疎った1軒家で雨戸閉めて弾いてる。意図的自閉症です。
たとえばコーヒならキリマン好き/モカわざと苦味少なくしたのがどうとか、
そんな演奏家に対する好みや、周辺の薀蓄を聞いてみたかったのだが。
充分に聞き込まず自分の感想がない人は、発言はご遠慮願いますか。 コルトー版というから何かと思ったら・・・
ふつうの原典版も、その2小節長いやつですよ。
パデレフスキ版とウィーン原典版は確認済み、普通はそちらで演奏されてます。
そういえば、短いのを聞いて、「あれ?」と思った記憶が、確か1回あった。
全音版は未確認だけど、なぜ短いのかは知りません。
12番はちょっと前に弾いたけど、なかなか迫力を出して弾くの難しいね。
今は13番を練習中、順番にレッスン受けてるけど、終わるのいつになるやら・・・ 他の楽譜も確認したが、2小節短いのは全音だけだった。
ヘンレ版と春秋社版には注釈があり、2小節短い版もあるが明らかに長い方が良いとのこと。
ショパンの最初の出版のあと、Scholtzかフォンタナがいじった版のようだが詳細不明。
2小節短いのは、演奏会でもCDでもほとんど弾かれることないと思う。
(よく耳にするのは、パデレフスキー版が多い)
全音版は安くて手軽だけど、こういうのがよくあるので注意が必要。 しばらく覗かないうちに、書き込みが増えてる!
一時過疎っていたので、うれしいな。
>>12番の2小節短縮
コルトー版の注釈には、「大部分の版では削除されている」--
「ショパン自身の修正」--によって追加した、となっている。
ところがショパンの生きていた頃に出版されたものでは、短縮形は
一例しかない。 (シカゴ大webでの調べ)
どうやらPeters版で短縮形になっているらしい。お持ちの方、どうですか。
>>全音版は--注意
全音版は初版(定価400円!)ではこのPeters版を底本にしているようで、
私の気の付いたのでは、No16の右手旋律冒頭(2小節目)がF-Eb-C-Db と
なっている。(この方が好みだが) 何版から、再現部と同じ形にしたのかな。
指使いの記入でも、誰が書いたか知らないが日本人向きになっているし、
コルトー版より細かいミスがむしろ少ない、いい教本に進化した、と思う。
ついでに、12番の23小節め。
すべての初版本では、右手C音に♮が付いていない。現代ではすべてCis。
これは、20番3小節目4拍めのEs同様、ショパンの原稿記入ミスだと思うが、
いかが。 ↑字化け、および書き間違い失礼。
右手C音に♮が → 右手C音にナチュラルが
現代ではすべてCis → 現在ではすべてC ナチュラル。 本屋で全音の楽譜を確認したけど、最近の版は2小節長く訂正されてたね。
同じISBN番号で、何の説明もついてなかったけど。
なおパデレフスキ版の解説には、2小節少ない版があるが写譜者のミスが確実だと言い切っていた。 >>584 自筆譜
おお、ありがとう!
図書館なんかで部分的には見ていたけど、今はいいサイトが
あるんですね。 感謝。
>>585 No12 2小節長く訂正
私の持っているのは110050-3だけど、-4とかじゃなく?
せっかく解説つけてるのに、堂々と訂正を明示すればよいのにね。
ホメて損した。今度、書店で確認します。(遠いんです)
manuscr.見て、パデさんの説に納得。
>>582 No16の旋律冒頭
これも同様にmanuscr.見て、再現部と同じに訂正します。(泣)
ただ当時は版権の概念が無かったため、海賊版を防ぐには
各国で出版せざるを得ず、何通りかの手稿があった可能性が
あるとか。 (ちょっと未練)
No16 22,23小節
全音の解説に自筆譜との違いの説明があるが、23小節目は
自筆譜のとおりでいいと思う。3音あとに同じ音が来るので、
書き間違えたとは考えにくい。
次の小節の和製を先取りしているとも考えられるし、何より
弾いてみて自然に聞こえる。 >>586
ISBN番号ですが、大きな改訂以外は変更していないようです。
右から2番目の桁(=0)を版番号として使っているようですが、(一番右はチェックサム)、
遺作を追加したり、CDを添付したりの場合には変わっています。
なお、巻末の出版社名と曲のグレード表が載ったページの左下隅に、刷番号らしいものが印刷されています。
最初の6桁は(年年月月日日)で印刷年月日を示していると思いますが、15年03月のものは
2小節が追加されており、11年10月のものは2小節が無いことが確認されました。 そろそろ再開しませんか?
ピアニスト聞き比べ、
演奏テクの話/グチ/自慢
とか、
聞かせてくださいな。 ショパンのフーガはまじで鶴先生のフーガと比べてもしょぼい。
24の前奏曲とフーガでまとめるのは苦しかったと思われる。 ところで前奏曲の12番と18番が好きなんだけど、この2つどれぐらいのレベルで指定のテンポ通りに弾けるようになると思う?
少なくとも今の自分のレベル(鶴30後半レベル)では無理なんだけども >>592
5,8,16,19,24番以外ならそのレベルでもいけそうだけどな >>593
そうするよ
>>594
ありがとう、以外といけるもんなんだ
簡単そうなやつから弾いてみる 19番が弾けない。
16、24番は何とか「止まらずに最後まで」程度でメドは立つのだが、
19番は、1ページ目から先が譜読みすらクリヤできん。
エチュードのエオリアンハープと同じ調子で弾こうとしたが、
メロディーラインを出すやりかたは、ちょっと違うように思えてきた。
難易度は遥かに上。この曲集で最難曲と思う。
まだ半年ぐらい掛かりそう。
(↑助言、ご指導は不要です。単なる独り言失礼。) 譜読みすらろくにできんのなら、およしなさいとしか言いようがないな。
助言じゃないよ、独り言だよ 短いからという理由で安易に前奏曲に手を出す独学者のスレ 1番から順に再開しましょうか。曲想とか、テクとか、トリビアとか。
1番、出だしの4小節、2拍目(保持音だけど)と最終音のオクターブが強く
響いてしまうと、重い感じになる。
ペダル指示がないので、上声は4-5でとるしかないが、やや苦しいので
音色のコントロールが難しい。このムズさがずっと続くのです。
コーダ部分をあわせて、この曲は右手4-5の強化エチュードと見ました。
どうですか? 最近Raoul von KoczalskiのCDを聴いて以来13番のファンです。後半が絶品ですね。他のピアニストの演奏には満足出来なくなりました。Marstonと云う通販サイトで売ってましたよ。 らしいです。YouTubeのは音悪いですね。Marston版の方はかなり音を加工してあるのかも知れません。 ★ピアノ雑誌「ショパン」★に毎月広告を打っている
株)アコースティックエンジニアリングと、株)アコースティックデザインシステムは
遮音性能をごまかす★詐欺まがい業者★である事が確認されており、
麹町警察署、大阪東署、名古屋東署などの警察と、全国47全ての都道府県の役所、消費者センター、更に
人権擁護センターなどにも被害情報が通報されています。
現在も東京でも裁判を起こされ公判中です。
★この会社でインチキピアノ室を作られて泣いている被害者はたくさん居ます★
(最近は自らの「詐欺まがい商法」が一般にバレ始めたので
**********************************************
★ピアノ雑誌「ショパン」の小さな広告を更に拡大し、「裏表紙一面全面広告」を出し始め★
新たなターゲットとして★ピアノ奏者に狙いを定めた★様です。ピアニストは厳重警戒です!!)
***********************************************
被害者の会では既に、日本の大きなクラシック音楽団体、音楽大学、ミュージックスクール等には警戒情報を提供していますが
ターゲットにされるのは、有名でない一般のアマチュアピアニスト(特に地方在住者)です。
あなたの音楽人生を★詐欺まがい防音会社★のせいで台無しにされないように!
非道なまでの許すことん出来ない、様々な騙しの技術を駆使して、「あなたを、だましにかかってきます!」
日本音楽スタジオ協会の前理事長(現、相談役)、豊島氏もこの会社のインチキを確認しており
「Webで事実を公開し被害者拡大のために告発したら良い」と言って居ます。
上記の2社は、日本工業規格の遮音性能「D」と紛らわしい
「D'」(ダッシュ、、小さな点が打ってあるだけの紛らわしいことこの上ない まったくインチキ規格)の契約書に何の説明も無くサインさせて騙そうとします。
D’ダッシュならサインしない、そして契約書に「JIS規格の遮音性能のD70をピアノ室の東西南北全ての方角の壁で保証し、万が一性能が満たされなければ
無償で何度でも何十回でも補修工事に迅速丁寧に応じる」という文章を盛り込ませましょう。
それを拒否する会社がインチキ会社です。泣き寝入りしてる被害者がたくさん居ます。その日のうちにサインしては絶対ダメ!(見積書でも!)
相手はかなり高圧的な態度で契約に臨みます「〜〜これが常識なんですよお客さん」みたいに言われても
頑として「ダメな者はダメ!こんないい加減なスタジオでは使い物にならない!契約解除します。手付け金返してください!でないとすぐ警察の刑事二課に電話しますよ!」っと強気で!
数百万〜数千万の買い物でデタラメ商品を売りつけられ、逃げられた音楽家のような悲惨な苦しみをあなたが味わう事ことが有りませんように。
あなたがこのインチキ会社の広告を見た雑誌名を次の消費者庁フォーマットから通報してください。
消費者庁情報提供フォーム http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html
この会社の詐欺まがい業者をネットや雑誌など他のメディアで、不自然に持ち上げて、犯罪的行為を「幇助」してる個人、書き込み、法人、メディアが居たら警察に通報してください。
「雑誌に毎月宣伝出してるからまともな会社」という発想は間違ってます。口コミで客が取れないから雑誌にお金を払って広告打ちまくり、その広告費を改修する為に手抜き工事をするんです。
よく周りの人や県庁、警察、消費者センターと相談してからサインするように。たとえ相手が他東京から飛行機で来ていても「本日中にはサインしません。じっくり検討して後日」と毅然と言い放ちましょう。
★「その場でサインさせる」のは悪質業者の典型です★
公益目的で書きました。 まあ、今はどの雑誌も広告収入が激減してるから
裏表紙全面広告なんていう高額の広告料払ってくれたら掲載しちゃうんでしょうね。
用心しないと。