ホロヴィッツってと゜うよ
ビデオに残ってるカルメンは世界一の演奏と言われてるよね
「Horowitz on Television」のヤツだね。
ホロがもう年で、長旅が辛いために、TV放送するためにやったヤツ。
実際マジ最高だと思う。 ショーマンシップに長けてたとか、ハッタリが得意だとか色々言われるけど、
あの演奏は最も観客が熱狂するものである事は間違いない >>1
>ホロヴィッツってと゜うよ
このタイトルはどうよ?間違ったのかわざとなのか? □!!!これを見た貴方は3日以内に死にます!!!■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。 ■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。 ■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ホロヴイッツはなんであんな変な形の手をして、超絶技巧のパッセージ
とか弾けたのだろう?モシュコの火花に代表されるようなまるで火花の
ようにキラキラした高音と鍵盤を引っ掻くような感じで生まれるパッセージ、
或いは雷が落ちたかのような低音のオクターヴ連打。
もう変態と言うしかない・・・ >>10
恥ずかしながら
動いてるお姿を初めて拝見させて頂きました
ため息がでました 昨日、ハネケンさんの、ラフマのピアノコンツェルト2番を弾いてたのを聴いて、
思い出して、ホロヴィッツの3番を聴いてますが、この人の高揚感と来たらもう・・・
ハネケンtってラフ2弾けるんだー、まじかよ、ビクーリ
ホロヴィッツの聴くと他の遅いし物足りなくなるのは間違いない
ガブのショパエチュみたいなもんだな、ぷ。 >>15
ハネケンさんのラフ2良かったよ。
さすがに第3楽章になると、さすがに力が入りすぎてた感はあるけど
迫力あって堪能した。2005年にモスクワ・フィルと共演していたんだね。
今回は西本智実の指揮でした。
ホロさんのラフ2の演奏って、残ってないんですよね・・・ モスクワライブのペトラルカのソネット104番は感動。
晩年のホロヴィッツの良い部分が凝縮されてると思う。
ちなみに、ホロヴィッツってホフマンに対してコンプレックスがあったのかな。
人間性に問題がある、みたいなこと言ってたようだし。 バラ1キタ━━━━ヽ(:゚皿゚: )ノ━━━━!!!!
初めて見たが特に驚くところ( ´ゝ`) 無
ttp://youtube.com/watch?v=XhnRIuGZ_dc&search=piano >>19
こういう演奏をするピアニストって、本当今では完全にいなくなっているよなぁ。
いやはや素晴らしい。どこを聞いてもホロヴィッツだ。 >>19
いやいや、驚きですよw この映像は初めてみました。ありがとうございます。
こんなに遊びのない手さばきをする人は他に探しても絶対いませんね…。 いい映像けっこう落ちてるよね。
8-12もキボン!! 彼にはなぜショパンのピアノソナタ第3番がないのだろう? >>23
ある本に、3番のソナタは難しいし、あまり弾いていて心地が良くない。それと終楽章
に問題があり、ショパンが現代のピアノを見ると、また違うように創るだろうって言ってましたよ。
それよりも、自分自身には2番の方が向いているとも・・・ >>24
しかし、ブーニンのショパンコンクールのときの3番の第4楽章
(最終楽章)は圧巻だよ。とても曲自体に問題があるとは思えない。
だからホロヴィッツに弾いて欲しかった。
アルゲリッチなんかは下手だったけど。 >>26
確かに、数ヶ月練習して、数回舞台にはのせたそうです。
内容がどうであれホロヴィッツの録音で3番を聴いてみたいですがねぇ・・・
個人的には、コルトーなんかも良いと思っています。 >>28
貴重な情報ありがとうございます。
>>27
そういう発言は控えてください。 >>28
聴いた人の話では、凄まじい演奏だったようですよ。
ホロヴィッツの中で何か違っているんでしょう。 ttp://video.google.com/videoplay?docid=6366289958483969342
スタジオで弾けて裏山しすー
普通は時計外すだろw なんだかんだいったってホロヴィッツはピアノという楽器を一番理解していたんだね。
約30年前、「ホロヴィッツ オン テレビジョン」のレコードで
ショパンのバラードの1番を聴いてその演奏に驚愕しましたが、
つい最近下記のホームページで演奏する姿を見て、再び感動しま
した。前記のレコードの解説に書いてあるとおり、とても地味な
演奏スタイルであることを確認し、そのスタイルからはとても想
像できないような超絶技巧と音色に驚嘆しました。彼は本当に
20世紀最大のピアニストですね。
http://youtube.com/watch?v=XhnRIuGZ_dc リヒテルに比べればピエロみたいなもん
人気があったのは認めるし、その理由も理解出来るが クラ板いってごらん、ボウヤ
100人中89人はホロヴィッツがピエロだと答えるよ ホロヴィッツの演奏は巨匠味の素晴らしいダイナミックな演奏だけど美音じゃないだろ。
音の綺麗なピアニストだったら他に沢山いるじゃん。
マジレスしてみた。 ホロヴィッツの音は美しいでしょ
スケールにさえ聞き惚れる >>41
ホロお得意のウィーンの夜会6番をきいてみそ。
音の綺麗な、ではなく、爆音と美音を使い分けるから凄いんだ。
ずっと同じピアニストを聞いていればわかるけど、音色のレンジ
が広いピアニストはじつに少ない。ホロヴィッツは最高級に広い。
>>39
お〜い?クラシック板のどこ?ホロヴィッツスレ?
ピエロってそもそもどういう定義? >>41
爆音かます演奏だけじゃなく、スカルラッティなども聴いてみ。
ルービンシュタインのような暖かく円やかな音色とは対照的な
ダイヤモンドのごとき硬質で冷たい輝きがある。
というか、あなたの言う音の綺麗なピアニストって誰のこと?
ミケランジェリやホフマンの名前を出されたらまあ納得はいくが。 >>44
確かにスカルラッティはそうだね。>>36で言及されてたホロヴィッツ オン
テレビジョンにも収録されている2つのソナタは本当に水晶のような透明
感と猛暑をも吹き飛ばす清涼感にあふれているよね。 すげー浅い知識で釣りしあってんな、オッサンども
ホロビッツ、ホフマン、ミケランジェリって馬鹿かよ?
バロス! ttp://www.youtube.com/watch?v=6lzxQP1cf08&search=volodos
ホロヴィッツを真似てみました ホロビッツが来日する前の古い話で、
ホロビッツファンの日本のオジサンとオバサンがツアーを組んで
NYにホロビッツのコンサートを聴きに言ったことがあって、
それを知ったホロビッツが、そのオジン、オバンを自宅に招待して
ピアノを聞かせてあげたっていうショッキングな出来事を思い出した。 スレチですみません。
こちら、バンドをやっていますが、キーボードをさがしています。
もしも興味がある人がいましたらご連絡ください。
free-style_2005@mail.goo.ne.jp
スレチで申し訳ございませんでした。
>>54
ttp://horowitzscores.tripod.com/
ここに・・・と思ったら消えてたorz というか、ホロヴィッツに限らずに単にロシア奏法がすごいということ。
でもさぁ、なんでニューヨークで弾くんだろ?スタインウェイ ロシア奏法ってどんなの?
確かにロシア人特有のリズムのキレみたいなのはあるけど。 >>57
アメリカにはそれしかなかったからだと思う。
それに慣れちゃったら変えたくないでしょう。 >56,57
真剣にありがとうございました。
あなたたちが好きです。 >ロシア奏法
ではないが、ホロが自分の演奏について語った文章があったので↓
ttp://web.telia.com/~u85420275/Articles/1932.htm
ttp://web.telia.com/~u85420275/Articles/1928.htm
両方とも辞書片手に読める。漏れは1時間くらいかかった。 ホロヴィッツは19世紀のロシア奏法だからね。
今のロシアのピアニストの奏法とは違う。 ピアニストが100人いれば100通りの奏法があるけど、
確かに流派みたいなものはいまだに残ってると思う 観客がドキュソだから録音状態が悪いぞヽ(`Д´)ノ ホロヴィッツの愛機って、
両方ともSteinwayだったっけ?
それとも1台は、Steinway&Sons?
ホワイトハウスの映像を見ているのだが、
Steinway&Sonsを弾いている。
ホロヴィッツの音色と言えば、
その楽器に依存するところが多いと言われているが、
この映像でもトーンは健在。
あれ?SteinwayとSteinway&sonsってロゴが違うだけじゃないの?
それと、ホロの使用ピアノのまとめです↓
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1135349841/171 >>69
>>68の型番は専属調律師だったフランツモアの本をもとにして書いてるから
間違ってることは考えられないぞ
この本だ
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4276217431/
読んでみれ 最初にホロヴィッツ聴いた時は、物凄いガタイの人が弾いてるから爆音なんだろーなーとか思ってた。
23-5だったんだけどね。
でも姿見てΣ(・∀・;)
割と線の細いお爺ちゃんだったんでw 握力が尋常でないらしいな
「私はある種のポルタメント奏法で練習を始め、その結果指は鋼のように強靭になった」だっけか? >>72
鍵盤は軽すぎてもコントロールが難しいわけで・・・
グールドのピアノとホロのピアノのセッティング(鍵盤の重さ等)は
似ていたらしい。 指の強さは3歳の頃からってことらしいな。
玄関のガラス戸に向かってピアノを弾く指ならしをしていたらガラスが砕けたとか。
多少脚色された話だとしても相当な資質があったのは事実だろうね。 ラフマニ3の録音ってどのCDが一番音質いいかな
51年版で デジタルリマスター版だろ。
なんか嘘くせー音になるけど。 カルメンは何度見てもものすげー脳をゆさぶる演奏だよな 前あったヴォロドススレにカルメンのmp3がうpされたんだが、
それもおもしろかった
録音状況がいいせいかホロより上手く聞こえる >>82
実はメータとやったDVDの音質が一番いい。
オーマンディとの録音は硬い音色になってしまっていてダメダメ。 >>88
うん
でも、「音を出す」じゃなくて
「演奏する」レベルの演奏は難しい
とりあえず聴きながら楽譜を眺めることから おい!
保守もやらんで!
落としてきたラフマ3のDVDを見てる。
手に入らなかったので最終手段。
超感動!
やっぱカデンツァすげー やはり、ホロヴィッツの音色は美音だと思う。
ピアノと言う楽器は、単音をポンと叩くだけであれば
猫が弾いてもパデレフスキーが弾いても同じだと往年のピアニストが
仰っていましたが、ホロヴィッツのピアノは調律の時点からして違う。
演奏から考察してみても、1968年のカルメン変奏曲の
カデンツァに入る少し前の部分で、PPPをゆっくりと霞めていくような
ペダルと奏法で世にも美しい美音を作り出してる事に気がつくと思います。
他にはモーツァルトのソナタK.333変ロ長調などでも同じような効果を出しています。 >>92
『つ、遂に・・・・・やっと、聴けた・・・・・』
か
『こ、こ、これが・・・ホ・ホロ・・・ビッツ・・・・・・、金返せ(ゴルァ』
のどっちか。 >>90
そんなことないよ、モスクワライブは絶好調だった。
ヒドイのは、その前の初回来日のNHKホールでしょ?
モスクワの時は、同じ曲目で、東京の人見記念講堂でもやって、
涙が出るほどの感動的な演奏会だった。
モスクワの演奏会はCDでも出ているよね。
その時のツアーでは、ウィーンでもコンサートをやって、
その時のアンコールがこれ
http://www.youtube.com/watch?v=75ZAOwgzoAE&search=Vladimir%20Horowitz%20Piano >>98
エキセントリックだがやっぱモスクワライブのほうが
音楽の流れが自然でいいな。