ホロヴィッツってと゜うよ
向こうからやってきました。
>>148
確かに素人目にも無駄がないのがよくわかる・・・初めてホロヴィッツの映像をみたとき、鍵盤を叩いている以上の音が鳴ってる気がした。
なんかこうやって見ると合理的な演奏法な気がするね。
Cの理由から異端視されるのかもしれないけど、けっこう利点も多いんだね。。ただ難しいそう・・・
詳しく教えてくれてありがとう! 小指を折りたたむのはホロヴィッツ以外のピアニストでもよくやってるよ、例えばこれとか
ttp://www.youtube.com/watch?v=a0Lm3bdHLpo 引っ掻き奏法=ポルタメント奏法でおk?
この奏法は指の腹を鍵盤に乗せて、>>148のBようにクイッってやると、
アタックも強いし、かなりそれっぽいかも。
ちなみに、折りたたむのは小指だけではなく、
ただのオクターブなどでは、人差し指とかも折りたたむようですね。
・YoutubeのスクリャービンOp8-12参照。 >>138
おれは逆にこのホロヴィッツの「6ヶ月でダメな場合もあるよ」って言うのを先に言ってしまうところに優しさを感じるけどなあ。最悪な例を最初に提示しておいてあらかじめ心の準備をさせるっていう。
そのロックフェラーから切られちゃった生徒の落ち込み具合があまりにも不憫だったんで、あえて話したのかもよ。
スポーツの世界ではこういうの割と普通じゃん?
オレは全く才能のない人間だが、こんなレッスン受けてみたかったなあ・・・
ところでこのロトーさんって、今も活躍してるの? ついにキーシンのカルメンが・・・
ttp://www.youtube.com/watch?v=al1uNZF5l2c ランランのハンガリー狂詩曲聴いた
ホロさんアレンジ ホロヴィッツの弾くショパンバラード四番を知ってよかった まあでもアムランには全くかなわないでしょ、実際。作られた伝説。 アムランは比較対象として一番ふさわしくないと思うんだけどな・・・演奏スタイルが違い過ぎる ピアノは、まず指をのばして弾かないと始まらないでしょ >>157
同意。
ラン・ランとかマツーエフとかホロヴィッツのエピゴーネンともいえる有象無象の
ピアニストこそ比較対象にすべき。
ラン・ランなんか年齢的に生でホロヴィッツを聴いたことないと思うのだが。 20世紀はピアニストの時代だと思うんだけどな
絵画キュビズムでも映画でもオーケストラでもジャズでもなく
20世紀芸術でホロヴィッツみたいな超ド級の天才は他の分野で一人も知らないな
里帰りしたときにスケルツォ3番を久々に聴いてみたんだけどこれはありえないと思った 124のレスです。
ハンマー硬化剤は彼がその音を求め、精神的に安定する事を配慮したフランツモアの術ですね
ホロビッツの音は整音が極めつけで、ハンマーの硬度を音楽に使えるギリギリ
の硬度(硬く)しています。
弾いていくウチにさらに硬化していくので、演奏時音色バラツキも多い。
そのバラツキと高速タッチが、新しい創造を生む・・かな
しかし音楽によってはそれがじゃましている演奏もあり、これが
音色についてさまざまな評価の分かれ道のような気がします。
特にffでは楽器の域を超えた衝撃音になる事も多いですが
超高速メゾピアノタッチではなんとも透き通るようなガラスのよう響き
しかし標準のNYスタインウェイの音は全く違い、とてもやわらかく、奥行きのある音です。
ゴーロヴィーツの神経質そうな演奏は聞いてて疲れる
指を伸ばした演奏スタイルも異端に思える
ちなみに個人的にはマガロフの演奏が好み
マガロフとホロヴィッツじゃ両極と言えるほど演奏スタイルが違うじゃん
マガロフが好きな人はホロヴィッツのコントラストの強い演奏は辛いかも
でもマガロフはイイね リヒテルは超能力者 まだ人間の内
ホロヴィッツは人外 異星の生物 初めて、この板に来ました
ホロヴィッツって人を
ようつべで見て
ボロボロ泣けました
他のピアニストの演奏を見ても泣けません
なぜですか? 168じゃないけど、
ホロビッツが2回目に来日した時の
スクリアビンの嬰ハ単調のエチュードを聞いているときに、
涙が止めどもなく溢れてきたのを思い出した。
シベリアの広大で凍りついた大地に、一人ぼっちでいる、っていう情景に聞こえるんだよね。なぜか。
そんなの、初めての体験だったから、はずかしくて周囲を見れなかったけど、
ちらっとみたら、周りの人達も皆が泣いてた。 ホロビッツが」好きな人に医者が多いような。
通院しているクリニックにはCDが大量に
置いてあって、曲が流れていると
待ち時間が気にならなくて調度いい。 >>171
それってもしかしてop42-5?
そうだとしたら羨ましすぎて嫉妬! 医者は生死を扱うから思考がアブノーマルなんだろうな。だからホロヴィッツ好きか 生死を扱うとなぜ思考がアブノーマルだと言えるのか?
また思考がアブノーマルだとなぜホロビッツが好きだと言えるのか?
まったくわからんな。 ロトーさんのインタビューが貼ってあったので読んだw
俺の師匠もホロヴィッツに習ったが、確かにまるで医者のように
たちどころにその生徒の良くない部分をあれをこーしてという感じで
直してゆくのだそうな。俺の師匠はジャニスみたいにコピーになる前に
弟子を辞めれたんで上手いこと自分のなかに取り入れることができたようだ。
まともにやってたら確かに個性なんかは全て食われて、ホロヴィッツの
コピーになるんだろうな。
俺はその師匠からホロヴィッツの奏法を少し習ったが、結論から言えば
19世紀ロマン派奏法の美学のようなもんだったと思う。
特にペダルの使い方なんか。わざと微妙に濁らせるんだ。響きを出すために。
それを師匠はそれぞれの和音の領域を超えるという表現をしていた。
長い長いペダルだった。それを耳で慎重に聞き分けながら演奏中に微妙に
浮かしたりしながら。そうかと思えばあえてノンペダルでいきつつ、リズムの
もっとも強拍の部分をペダルで浮き立たせたり・・・
脱力はピアノ奏法の基本だが、あえて脱力せずある筋肉にテンションを持って
割とある種金属的な響きをさせたりする。リズムも凄くうるさかったなあ。
強拍と弱拍、それからフレージングの大きな揺れを元にしたリズム。
書くときりがないが、これらを絶妙なタイミングで組み合わせて演奏する。
そうすると近いものができてくる。ホロヴィッツの奏法においてタイミングと
計算は必要だよ。あれを全て感覚だけと受け取るのは間違い。 どこかで聞いた話なんだけど、本当のことかどうか教えて。
カラヤンが若い頃はピアニストを目指していた、成功は目前にあった。
でも、新鋭のホロビッツを聞いたとたん「こりゃ絶対に勝てないわ」と悟って指揮者に方向転換した。
もうひとつ。
ある若いピアニストがいた。
ホロビッツは弟子を取らない人だったが、このピアニストにほれ込んだホロビッツは自分から弟子入りしないかと持ちかけた。
天にも昇る気分でホロビッツを訪れた若きピアニスト。
でも、ホロビッツの演奏を目の当たりにし、その手(指)使いがあまりにも特殊なことに唖然とする。
(よく言われる指を平たくしたスタイルのこと)
そこで、若きピアニストは辞退したんだと。 後者はホロヴィッツに1日レッスンを受けたアルバート・ロトー氏のエピソードだと思う 計算された不完全美。すごいなぁ。不完全だからこそ、完全美を創造できる。真のロマンチストだ もう一つ、ホロヴィッツの演奏で重要なのはそのテンポ感だと思う。
実際にはそんなにテンポが速くないのに速く聴こえてしまうというパラドックス!
これは内声の動きを強調させたり(重要なベースの順次進行などを際立たせたりする)
和音の響きに注意したりすると必然的にそれを無視して速く弾くことができない。
某N先生が語っていたが、例えばアルペジオをなんとなく速く聴かせるコツは
最初の出だしと終わりだけはっきり弾いて後はペダルで濁らせてなんとなく・・・
ということ。これは今でもとっさの対処にかなり役立っているがwwホロヴィッツの場合
ご本人が語るとおり、タッチのパレットが多いので逆に一つ一つの音に意味を持たせる
ことによって速く聴こえてくるということだ。これは音楽におけるブロックの細分化で
細分化すればするほど同じテンポなのに速く聴こえてくるということである。
だから、例えばショパンのソナタ2番なんかをホロヴィッツの演奏単体で聴くと
普通のテンポに聴こえてくるが、他のピアニストと比べるとよく聴けばそのテンポは
やや遅い部類に入る。
内声の動きを際立たせることに関してだが、ホロヴィッツはしばしばこの内声の出だしと
ソプラノの出だしを逆にずらせることをしている。普通ルバートでは低音部が先に鳴って
やや遅れてソプラノが鳴るようになっているが、これを逆にしてソプラノから鳴らして
ずれてベース(内声で強調したい部分)が鳴るような工夫がされている。
内声を強調するときのパターンではたいていの場合、W→X→Tのようなケイデンス
の動きのときである。この場合は和声感の補強で使われるので強調といっても
やや弱めで支えるように強調されている。が、例えば順次進行やあきらかに
サブメロディーの場合はより際立たせて先に書いたようにずらして弾くことも
しばしば。
ホロヴィッツは内声の強調の仕方を実はアルフレッドコルトーに習いたかったが
コルトーはホロヴィッツのことをよく思っていなかったので教えてはくれなかった。
そこでホロヴィッツは我流でこのやり方を覚えるしかなかった。で、今日ホロヴィッツの
演奏の特性を語るうえでの内声の動きはこの結果である。コルトーと比べても
そのやり方が違うよね。
ホロヴィッツの演奏はこうして極めて理知的であるが、むしろ彼はどうやって
自分の抑えきれない情感を聞き手に分かるように伝えるかを冷静に見てきた
のだと思う。少なくとも1960年代までのホロヴィッツはその爆発的な
演奏とは裏腹に極めて理知的でまるで医者のように音楽を分析し、人間の
作った感情ある音楽というものをいかに忠実に再現できるかに徹していたと
思われる。
で、>>187の質問に関してだが。
言いたくないというのが答えw
言えばこっちの身元までばれてしまう危険性があるので・・・・・
うちの師匠はホロヴィッツが60年代に非公式にとった弟子のひとりだよ。
彼はもうひとり誰でも知ってる大家に師事というより可愛がられたが、今でもホロヴィッツの
レッスンは誰のよりも印象的で自分の音楽の方向を位置づけたと言っている。
連投でスマンが。
もう一つ。みんな誤解してることについて。
よくホロヴィッツの演奏で指が平らになっているといわれているが、
よく見るとそうじゃなくてある部分は平ら、ある部分は丸めているのが
分かると思う。
これはレガートというよりポルタメントの効果を出したいがために指を平ら
にすることでより音と音の隙間をなくそうとしている。
俺が師匠に習ったのは、人差し指を支点にして後の指は実際に鍵盤を押すとき
以外はまったく自由にさせておくということ。手のポジショニングをマスター
した後ではあらかじめ手を固めておくことなど無意味なので使うところ以外は
まったく自由にさせておく。
指を平らに・・・というのは結果論であって、原理としては指の付け根(ナックル)
から指を動かすということを認識することから始まり、ありえない指遣いに
関しても二つの音を空間的につなぐということを知っていれば(ショパンが
まったく同じことを言っている)同等の効果を得られるのならどの指でもおk
ということである。
簡単に書いてはいるが、これらのことをマスターするにはまず基本を学ばないと
いけないわけで原理を深く知ることが重要。 おおお!
ホロヴィッツの孫弟子さんとは!貴重なレスをありがとう
書いてあることの半分くらいしかわからんけど
目から鱗だったよ。半年位したらもう1回精読しようと思う。 本当に楽しみにしてた日本でのコンサートに行きましたが立ちやすい位置にいたので演奏を聴いて耐えられなくて悪いけど帰宅しました。
あれは最悪な演奏だったと思う
顔も悪ければホモだし薬中だし今は大嫌い >>189
私も目から鱗です。
それよりもあなた様の演奏をわたくし始めこのスレの方々にも是非聞かせて下さい。
よろしくお願いいたします〜 ホロヴィッツの生演奏は聴きに行きたくても行けないだろw >>192
確かにアレは最悪だったと思う。ご本人も自覚してたらしいし。
もっと言えばその前のロンドン公演だって本調子じゃなかったし
どこかなんかおかしいんじゃないかと思った。
弾いている手を見れば分かる。その後のモスクワ、ウィーンは
それまでのホロヴィッツと違った形でのカムバックだったね。
巧妙に難曲を避けて、最後は弾き慣れた曲で挑んだのはよかったと思う。
東京公演で終わらず、その後復帰できたのにはおそらくホロヴィッツといえども
多大な努力をしたからだと思う。俺はどちらかといえば東京での失敗があって
それでも頑張って最後は復活したという評価を得られた彼を一番評価したいと思うよ。
>>193
俺の演奏聴いても、おそらく皆が期待してるようなものは聴けないと思うよ。
俺の師匠はなによりも誰かのコピーになることを嫌っていたから。
一度、シューマンのクライスレリアーナを持っていったことがある。
小一時間、誰の真似をしたか問い詰められたよw
ありのままを表現すること。誰でもなく背伸びせずに自分自身であること。
そういうことを常に言われてきた。
凄く可愛がってくれてドライブにも食事にも頻繁に誘ってくれたし、
今でも彼のおかげでちゃんと音楽がやれてると思う。
だけどホロヴィッツや他の大家も認めていたぐらい、やはり彼もソリストとして
凄かったし、そのカリスマ性も絶大なものでその影響から抜け出すのに何年もかかった。
彼はホロヴィッツの偉大さを認めてはいてもその偉大な人間と彼自身を同じように
見ていなかったし、またそうなろうとも思わなかった。
何度目かのドライブのとき、俺は彼にホロヴィッツについて根堀葉堀聞いたことがある。
ホロヴィッツはなんといってもほとんど全てのピアノ学生にとってヒーローだったからな。
色んな話の末に彼は車を停めてこう言った。
「いいか。ホロヴィッツと会ったのはもう何年も昔の話だ。で、彼はもう亡くなってしまったんだよ。
もう終わったんだ。」
コピーにはなりたくない、皆きっとそう思うんだと思う。
だけどそれでも俺が師匠に対して思うように、師匠もまたホロヴィッツという偉大なカリスマからの
影響を脱して自分の音楽を作れるようになるまでかなりの時間と労力を費やしたのだと
思った。
それにそんなホロヴィッツのスレで、仮にもホロヴィッツを今でも尊敬してくれてる人たち
の前で俺の演奏などうpなんて・・・とても恐れ多くてw
だけどコンサートはやってるよ。やっぱりショパンとリストがダントツに評判が
良いみたいだけど。
まあ、俺の書き込みはただの戯言だと思って忘れてくれw
200ならホロヴィッツとツインシュート(・ω・)/ 参考資料 ホロヴィッツ音源一覧
http://www.age.jp/~horowitz/horowitz_source/index.htm
独特ってか特有のフェイク技とか指使い・腕割りってのは師匠から受け継いだものもあるという話だが、
196さんの師匠や196さん自身はそういう裏秘伝も受け継いでるの? フランツ・モアの話とミルシテイン回想録を読めばホロヴィッツが癇癪持ちだとわかるぞ。 >>196 (・∀・)ノィョ-ゥ 俺だよ俺ー。来月も宜しくタノンマス!
>>196
そうすると、コンサートをするときは、
NYスタインウェイーをホロビッツのように調整したやつを使うんですか。
>>196
>まあ、俺の書き込みはただの戯言だと思って忘れてくれw
ほんと、ただの凡人の戯言だね。 >>196
何を思おうが勝手だが、そういうことは心の中だけで思っていればいいと思う。
外に言うと、かっこ悪い気がする。コピーにならないように意識的に弾いたからといって
個性的になるようなものでもないように思うけど。
まあ、俺の書き込みはただの戯言だと思って忘れてくれw
ホロビッツの真似は良くないんでしょうか?
彼の芸風は、弟子に引き継がれて、末永く将来に伝えられて欲しいです。
弟子のバイロン・ジャニスなんて、存在をどう思います?
ちゃんと引き継いでると思うんですが。
それとも、まねと一言で片付けてしまうんでしょうか?
ジャニスさんがまた次の弟子に、脈々と伝えてほしいなあ。
少なくともネット上の評価?というか好みでは
ホロヴィッツとツィマーマンの2人が圧倒的に人気があるように感じる
なんでかな? ホロの幻想ポロネーズは絶品だと聞きます。
聴いた方(CDで)いたら感想お願いします。 アラウの方がいいよ。
ただ自分は音色の聞き分けができるから
ホロヴィッツの音色そのものが好きな人が
ホロヴィッツを好む気持ちは理解できる。
あの音色は特徴的だから youtubeで最近よく聴いていますホロヴィッツ。
超絶技巧モノもあるけど、
「トロイメライ」や「シューベルトの即興曲op90-3」がすごくいいな。
ホロビッツは無難な演奏というか、悪く言えば刺激の無いのうべんだらりな
演奏と感じるんだが・・・好きな人はどこが好きなの? >>215
俺には、あんたの言ってることの真逆の演奏にしか聴こえない
本人も無難なものや退屈なもの、アカデミックな演奏は否定しているし >>215はショパバラやスクリャービンなんかならわかる気がする。ffが強烈すぎるぶん色気を欠いているかも。
でも英雄ポロネーズ、シューマンのトッカータなどは威厳や品格みたいなものを感じる。ダイナミクスというか全体のバランスというかが絶妙でノリが良くて癖になる。
またバッハ、モーツァルト、シューベルトなどは実に美しい繊細な音色で素直に弾いていて、穢れのない少女を連想させる。 >>217
スカルラッティはいまいちでした。
プレトニョフやティーポの方がいいと思います。 どっちかと言えばアホみたいな曲をいやが上にも俗悪な編曲で
元気一杯に弾いて聴かせてしまうところが凄い。
スカルラッティは例外的に素人ウケ狙ってなくて良い。
モーツァルトはそれこそ無難に弾いてるだけで可もなく不可もなし。
強調というか いわゆるマニエリスム?
気取りという批判はあるんだろうね。
「色気」てのも人様々。
グラマーな女がセクシー?
俺は叶姉妹には萌えない。貧乳にも萌えない。
ただ海外はグラマラス=セクシーでいんでない? ドラマチックとセクシーは違うからね。
バラードはドラマチックよりセクシーな方が好き。 彼のマズルカって、どんな感じなのでしょうか?
所謂、ポーランド人のマズルカとはちがうのでしょうか?
ホロビッツのショパンアルバム、
買おうかと思っています。
>>227
ホロヴィッツってポーランド人なの?
所謂も何もないんじゃないかと思うけど・・・ ホロヴィッツのマズルカは音色が多彩だから、ピアノソロじゃなくて
複数の楽器による、バンド演奏を聴いているような錯覚にとらわれる。
民族音楽としては失格だろうけど、、、。 いまどき、テクニックだけなら上の奴はたくさんいるだろ
"だけ"だが >>235
爺よりテクは上でも、絶対的超絶な感じ、悪魔的な感じは遥かに爺には及ばないのは、不思議だ。なぜだろう。
ただの先入観? ユキオのが端正な感じだが、テクニックは爺のが凄いんじゃないか?
ユキオでもあのオクターブ奏法は不可能だろう。 100年後、名前が残っているとして
まあホロ、グールドともに残りそうだが
同列に並べられちゃってると思う