練習の時一番最初に弾くのはなんですか?
練習の時一番最初に弾くのはなんですか?いきなり練習曲から入る?
特にリハーサルスタジオに入ったりした時などにやることってありますか?
僕は家で弾くときはいきなり曲弾き始めちゃいますけど
スタジオに入った時だけはハノンの1番だけを
普通のテンポで一回だけやって曲に入ります。
しばらく単音で音当てして、あとは思い付きで手をやわらかく動かす。
弾きたくなった曲を弾く。 これを弾くと(右手の)指がほぐれるな、と思うのは
ショパンエチュード10-2。
ゆっくりとしたテンポでリズムを変えてさらうと
右手に関しては完全に指がほぐれてますね。 バイエル80番→ハノン2番、4番、16番→ショパン革命→シューベルト即興曲2番。これで15分程度になる。このメニューはかなり指がほぐれる。オススメです。 >>138
なんでそんなにレベル離れてるの?シューベルトのアムプロムプチュて消防の曲ちゃうんww ハノンの第一部の1〜5とアルペジオをさらっと。
んで、ソナタ(昨日買ってきた)→愛の夢3番→華麗なる大円舞曲→別れのワルツ(これだけ弾ける)→ノクターン(浅田真央が使ってる奴)の順。
どれが最初に弾けるようになるかな? モシュコフスキー
15練習曲の2番(革命に似てる)
15練習曲の6番(楽しい)
20の練習曲の7番(旋律好き)
↓
ラフマニノフ前奏曲23-7
音の絵op33-8
「指は回るね」って言われたのが少し嫌 ハノン1 → 熱情3楽章 → ショパン ノクターン10
ですら(・∀・) ハノン1〜5→ハイドンソナタ→華麗なる大円舞曲→即興曲90-2→雨の庭・喜びの島・バラ3 >>143
なんとなくピティナ関連していると思われ >>141
モシュコフスキー15の練習曲は1、2、3番でやった方がいい希ガス
それいいかも。
発表会みたいに、ウォームアップなしでいきなり弾かなきゃいけないこともあるし。 昔:スケール・4・5度のクロマティック→ツェルニー50番→バッハ平均律→ベートーヴェンソナタ→ショパンの変奏曲・即興曲
今:練習しない >149
そうそう。
ピアノ触るまでに手をなんとか温める努力をして指割りして、
蓋あけていきなり弾いてみる。
いつでも本番想定。
そのときに、いきなり録音してしまうと、さらに訓練になります。
「こんなはずでは・・・・」と思うくらい下手なんだけど、
それが、いちばん舞い上がったときの自分の演奏。
本番前にどうぞ。 鍵盤なしでウォームアップして弾く練習って絶対役に立つと思うけど
あまりにもめんどくさい。精神的にパワーがいる。 スケール全調→ハノン第三部→バッハ平均律→ショパンエチュード→メインの曲
って流れかな、自分は。
スケール全調だけじゃ指は暖まらないけど、ハノンの第三部はいい訓練になるからオススメでございます。
>>148
本番前はよくやるよ、それ。
さすがに一発目を録音したことはないな〜 ハノン弾いてる人多いね…
私もめんどくさがらず弾こう… 割とカッチリとして鍵盤の幅広い音域をあちこち動く必要のある曲をゆっくりさらう
いきなりシューマンのトッカータみたいな曲は弾けないのでテンポが遅い曲から始める
【パターン1】
ゴドフスキー:バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
ファンタジー(第1楽章)→フーガ(第2楽章)
【パターン2】
ブゾーニ:練習曲(モーツァルトのドンジョヴァンニの主題による)
→ブゾーニ:バッハによるファンタジー
【パターン3】
ゴドフスキー:ルネッサンス
2番(ラモー:リゴドン)→4番(ラモー:メヌエット)
→8番(コレルリ:パストラーレ)→12番(ルイエ:ジーグ)
【パターン4】
リスト:詩的にして宗教的な調べ2番(アヴェ・マリア)→3番(孤独の中の神の祝福)
【パターン5】
メットネル:ロマンティックなソナタ→牧歌ソナタ
【パターン6】
ワイルド:ガーシュウィンのポピュラーソングによる練習曲
1番(Lisa)→2番(Somebody loves me)→4番(Embraceable you)
→5番(Lady be good)
【パターン7】
ラフマニノフ/ワイルド:
夜の静けさに(Op.4-3)→べにひわの死に寄せて(Op.21-8)
→青春という名の悲しさ(Op.21-12)→おお、もう歌わないでおくれ(Op.4-4)
→ヴォカリーズ(Op.34-14)→春の奔流(Op.14-11)
【パターン8】
ダウランド/グレインジャー:今こそ私は別れよう
→バッハ/グレインジャー:カンタータ「羊は安らかに草を食み」(陽気な鐘)
→リヒャルト・シュトラウス/グレインジャー:「バラの騎士」によるランブル
【パターン9】
フランク:前奏曲、コラールとフーガ→前奏曲、アリアとフィナーレ
→フランク/コルトー:ヴァイオリン・ソナタ
【パターン10】
ゴドフスキー:ショパンのワルツ(「子犬のワルツ」→Op.64-3→「別れのワルツ」
→Op.70-2→Op.70-3→「華麗なる大円舞曲」によるコンサートパラフレーズ) ウェーバーソナタの無窮動→そのブラームス編→ショパン幻想曲、木枯らし
>>158
せっかくだから無窮動はチャイコフスキー編とか
ゴドフスキー編とかも弾いてから次に進めばいいのに >>159
そんなのもあるんだ。ブラームス編のはやっとこ楽譜見つけて弾いてるけど…そっちも弾いてみたいなー。 BusoniのPreludio, fuga e fuga figurata >>160
検索したらこんなの出てきたw
Rondo nach C.M. von Weber (Brahms)
Perpetuum Mobile, Rondo from Sonata Op.24 (Godowsky)
Etude d'apres le Perpetuum mobile (Michalowski)
Etude de Concert No.6, d'apres Weber's "Mouvement perpetel Op.24" (Philipp)
Perpetuum Mobile, Rondo from Sonata Op.24 (Tchaikovsky) >>158
>>162の「apres」を直訳すると「after」だから>>162のエチュード2曲も弾いてくれい
もっとも「d'apres」で「according to」なのだがそれは言いっこなしというここで その時の気分で弾きたい曲から始める。
でもほぼいきなり本命からが多いかも。
飽きてきたら違う曲とか、
指とかがダレてきたらハノンとかチェルニーを適当に弾くくらいかな。
皆以外としっかりウォーミングアップしててびっくり…
やっぱりちゃんとしないとダメなのかな。
特に意識した事なかったけど、
そういえば教わる時ってウォーミングアップしてたもんね。
これから真面目にやろうかな…
コンクールや試験が近くなったら
いきなりその曲から弾くのも効果的、というか
絶対やったほうがいいと思う。
私は朝、起床したらすぐにクラビで
その曲を録音しながら弾いてみます。
もちろんヘッドフォンでねw
「録音している」というだけで
妙な緊張感があるものなのよね。 バッハ インベンション 平均律 フランス組曲など無心に弾く ショパンエチュード10-10、10-4、かドビュッシーの花火か雨の庭
から弾いてるけど、このごろは喜びの島優先して弾いてる
俺は
ショパンのエチュードOp10−2→Op25−6→Op10−1→革命→黒鍵→Op10−10
時間に余裕があったり、仕事で疲れてないときは、その後に、
Op10−4→Op10−7→練習してる曲。
Op10−2は、なるべく毎日、一回はさらうようにしてます 私は、
op10−3.4.5.8.12
op25−1.2.11.12を一回ずつ
ここまでで結構疲れる。
そして今弾いている曲。ぷらすバッハ。
最低でもこんだけは弾くよ。2〜3時間は絶対必要。
新しい曲もいっぱいやりたいのだが
時間がないので、小品をプラスしていくだけ。
op25−6はやっぱ難しいがレパートリーに加えたいです。 ハノンで指動かしてから本命弾く
何となく指がよくうごく気がする スケール全調を一音ずつずらして弾いてくやつを右手そのまま左手10度(三度)ずらして弾いてる。意味わかんなかったらすまん(・ω・)/ 練習の最初にハノンやらテクニックやらで
指作りの基礎練をやるかやらないかで
地味に地力の差が着くよな。
私も毎日、スケール全調を、142のテンポでさらいます。同主調、カデンツなしで、
半音づつ上がる。その後、平行調、カデンツありで弾く。最後の和音を次の調の
主和音にすると、全部つながるから楽しいよ。いとうたつこさんの受け売りだけどね。10分で終わります。
あと、鶴50の1・2、モシュコの1で、終了。週1でベトソナタ10曲位を
暗譜で弾きます。 イギリス組曲g-mollかe-mollのプレリュード、アルマンド、クーラント、ジーグ
の後ショパンエチュード弾いて、曲。
ハノンやるなら鶴60のが効率よくないか?
レベルも上がるし。
まぁハノン39番とかの場合は別だけど。
鶴60は色々な曲に対応できて便利だし。 確かに指慣らしなら鶴。スケールはやっておくと営業(伴奏)には役立つ。
ちょっと半音下げてといわれたときにうろたえなくなる。
ピアノって難しい、俺40才台で最近結構練習しているが、うまくならない。
子供のころ習ったことないし。
チェルニー30番て、なんとなく聞き覚えがあると思ったら
おれが、がきのころ妹が練習していたんだ。この前実家に帰ったら
古い楽譜が捨てずにおいてあった。 なんかもっと難しそうな楽譜もあった。
俺はもう40才台、あの時やっていればと後悔してもしかたない。指と頭のボケ防止
にくじけずがんばるぞ。 みんなスケールやってるって言ってるけど、
俺なんか左手のスケールの指番号滅茶苦茶だもんね。
直したほうが良いかな・・・。 運指は直したほうがいいよ。私なんかスケール、もう一回やろうと
決意したのが40歳。
つらかったから、もう絶対に忘れたくない。毎日必ずやる。
今なら芸大の声楽、受かっちゃうなあ。
全調ノーミスだもんね。ピアノ科だけど。笑 スレチすいません。
薬指小指の強化には何がお勧めでしょうか?
毎日弾けるか微妙な社会人です。
弾けても1時間以内… >>191
芸大の声楽ってそんな簡単なことで受かっちゃうの? 当時今みたいな練習が出来ていてれば
通っていたのに・・・ってことだろ シューマンの夢のもつれは、4と5指には効きますよ。鶴より楽しいじゃない。
ドホナーニもいいけど、アマには向かない。譜面は簡単だけど鬱になるか、
発狂するか、ピアノやめちゃう。
芸大の声楽は副科ピアノに、スケール全調ってのがあったのよ。
今はないのかなあ?
偏差値70近くあり、持ち声グッドでも、スケールでミスってバンバン
落とされたから、スケールやってると「芸大受けるの?」とか茶化されてしまう。
へぇ〜すごいね
他の音大の声楽だとピアノよくできなくても
ちょっと歌習って結構簡単に入れちゃうよね
やった曲リスト
1巻/1.2.3.9
2巻/5・6・15
まだまだだなぁ・・・
毎回新しい曲を貰うたびにすげーすげー!って楽しんでる 最初にやるのはスケール全調。ハ長調でいえば右手12312345、次2312341次31234123ってな感じで一つずつずらしてく。一回2オクターブ2回ずつ
これを左手六度、または10度ずらして弾く。
弾きはじめは指あまり動かないので100〜120くらいで。あたたまったら144〜152くらいまで上げてる。
これマジいい。べト弾きやすくなる。多分モツアルトも弾きやすくなる気がする。
初めてやるひとは超ゆっくりユニゾンでやってちょ(・ω・)/ 私は体力ないから最初にそんなことやったらもうそれだけでクタクタになる。
いつもいきなり好きな曲を弾き始めて、15分くらいで終了。疲れない程度だとそのくらい。 ハノンから抜粋
1〜30までの中からひとつ
音階準備・半音階からひとつ
スケールをふたつの調で
アルペジオをいくつか
第3部からいくつか
52と53を二つの調で
毎日ローテーション、30分を目安に ↑そんなんじゃ、ひろみち兄さんに笑われるぞ!
くやしかったら、かまだみき姉さんくらい歌うまくなることだね。 スケール全調、短調はハーモニック、メロディック両方やる。
アルペジオ全調。
バッハの平均律。 自作なんちゃってハノンもどきで指慣らし。
指を体をピアノになれさせるため。(毎日弾けないからさ) 普段の練習のときはハノン1〜20番まで、時間がある時はスケールも。 まあやっぱりスケールはやるよな
その後は適当に遊んで終わる 自分は子犬のワルツを、始めゆっくり、2回目は高速で弾いてから本命にいきますね。今のところ…。 スケール大事なのか
いつも一番からキッチリやってスケールまでたどりつくことないわ
今度はスケールから始めよう ハノンの1〜31番は、毎日やるならどれか一つか二つやれば十分だよ。「今日は1番、明日は2番、明後日は3番」みたいな感じでローテーションを組んでやれば良い。
それよりも、スケールやアルペジオは、はるかに重要。 鍵盤ふれずに指の柔軟
曲
バッハ、ショパンエチュード やる気を起こさせてくれる良スレですね。
好きな曲を暇な時にだけ適当に弾いていたら、ダメになって行く自分に気付いた。
これではいけないと奮起。
ここを参考にして、明日から頑張ろう。 何でもいいけど ppで身体感覚と音色に注意しながらゆっくり 小さい頃、音大目指している従姉の家に行くと、いつも不思議な曲を弾いていた。
音階を上ったり降りたりしたあと和音を4回。同じようなことを延々と繰り返す。
それがハノンの39番と知ったのは随分後になってからだ。 モツアルトの…
ソナタだっけ?ソナチネだっけ?
忘れちゃったけど、
ドーミーソシードレド-
で始まる曲弾くよ
これ弾くとやる気がおきる このスレが良スレ過ぎて吹いたw
みんな色々やってるみたいだけど結構時間とってるよね・・・
練習曲にはいるまでに1時間以上指慣らししてる人いる?
私はスケールとアルペジオを毎回テンポ変えて30分目安に引けるところまでぐるぐる回してる。
私の友達で、すごい人がいます。
友達(男性)は、ピアノを始めたのが19歳のときです。
それまでピアノの経験はまったくありません。それまでの
音楽経験といえば、ドラムだけです。
ですからピアノはまったく初めての方です。
その方は、22歳のときに、私の前でショパンの「別れの曲」
を弾いてくれました。普通は趣味でやる場合は、この曲の
前半と終わりのテクニック的にはやさしいところ(音楽的には難しい)
だけを弾くことが多いのですが、彼は、テクニック的に難しい
中間部もすべて弾きこなしていました。
それだけではなく、ショパンの「幻想即興曲」、ノクターンの2番、
また、バダジェフスカの「乙女の祈り」も弾いてくれました。
私は、ピアノを始めて3年で、しかも19歳からはじめたこと、また
ピアノを習っていないのにこれだけのことをやりこなせることは
天才だと思っています。幻想即興曲は相当難しい曲ですが、かなりの
テンポで弾いていました。この曲は、相当指が独立していなければ
弾けないのですが、相当努力をなさったと思います。
またその彼は、かなりのイケメンで、男らしく、
剣道や簿記検定や、介護福祉士の資格も持っていて、
また、剣玉もうまいです。また、自分の意思をしっかり持っていて、
けんかも相当強いです。チンコも剥けています。
何でもできる人間ってやはりいるもんなんですね。
ですからあなたもぜひ挑戦してみてください。
ただ彼の短所は、「ありがとう」や「ごめんなさい」
などの人間として基本的な言葉を言うことができない
人間なんです。そういう人間はこの世から消えたほうが
いいと思います。彼とけんかをしたときにそう思いました。 発表会向けに練習中の曲(暗譜が終わって弾き込んでるくらいの段階)があるなら、
まずそれをいきなり最初に弾いてみるわ。
実際に人前で弾くときは緊張するし、入念なアップも出来ないことが多いから、
それに近い状況でどの程度弾けるか確認の意味で、一発目にやってる。
その後でハノンやピシュナなどの日替わりメニューに入る。 バッハのインベンションです。テンションがクールダウンするので、気持ちが調律されます。 私は指の柔軟体操の後に、ハノンやピシュナを2,3つづつだけやってから、
それから、スケール・アルペジオ全長調をやって
練習曲系やバッハをかいつまんで弾きます
でも229さんのやり方が確かにいいなって思ったので私もそうします!