練習の時一番最初に弾くのはなんですか?
モツK545の1楽章
バッハ,6つの小プレリュードのハ長調、二短調、ホ長調
モツトルコの高速ピロピロ部分
のどれか かえるの歌を高速ユニゾンだな。童謡だからってなめんなよ でも、童謡って凄く重要だよね。
特に初見演奏になれるまで結構童謡で練習した。 ピアノから遠ざかって20年。ここを読んでスケールの練習をした。
両手で4オクターブの指くぐりすらできなくなっていた自分に愕然。
両手で同時に違う調のスケール弾くとか、対称的にショパンの10-2弾くとか 長調の音階を弾いて。
ウォーミングアップとして革命を弾く。 昔はスケールとアルペジオをがっつりやってたけど、今は軽く指慣らしだけして
すぐにやりたい曲に入ってるわ。
飽きたらベトソナや平均律、レパートリー曲を合間に弾いて、メカニック系は
最後の締めに持ってきてる。
最初に基礎練習をがっつりやろうとすると、そこでバテてしまう年頃なのですよ。 >>243
全く同じだwあとはブラームスの練習をたまに >>246
間違えた、自分の書き込みにレスしてた… たぶんだが、例えば右手は変ロ長調、左手でホ長調で三度の練習とかやるってことじゃないか
こういう感じのことは俺もやってる 気持ちを集中させて
発表会に弾く曲をいきなり弾くよ
何回も弾いて
休憩のためにポピュラーなど弾いて
また発表会の曲を弾く 季節によるかなあ。
冬場なら手を温めるために音階、エチュードからはじめる。
いまならいきなり課題曲を弾くこともある。
ジャズとクラシックの両刀遣いなのでそのときの気分次第。
モーツァルトのピアノソナタの第一または第三楽章のパッセージを
2〜4小節取り出してものすごくゆっくりタッチを考えて弾く練習もする。 Cメジャースケールを3往復
これだけで不思議とスタンバイできる。 ハノン1〜30、スケール24と平均律適当にチョイスしてやれば
完璧だけど、実際本番2週間前は平均律からかな・・・。 あたしが開発したエチュード集(全24曲)!
をメドレーで >>259
これあたしの投稿だけど我ながらうぜぇwww
ちなみに今はあたしが開発したプレリュードが加わって、全28曲だぜ!! どふぁどふぁどふぁどふぁ
どれどれどれどれ
みたいなのを片手ずつ 現代曲→コンチェルト→ショパン(エチュードかプレリュード)→平均律 の順。
フーガはこんがらがるとくやしくてついついむきになってしまい、
それだけで終わってしまうので最後に練習するようにしている。
現代曲はあとにまわすと読譜がめんどくさくなってしまうので最初に。 指を動かしていないと動かなってしまうので、ハノンやバッハその他の練習曲を
弾かなきゃ、と思う焦燥感と、普段のストレス発散のためにとにかく名曲を弾きたい、
と思う衝動とで両天秤になる。
なので、こういう時は音楽性と練習効果両面で高い曲で妥協することにしている。
ショパンのOp.10-1、12、25-1,2あたりと、熱情3章、最近ではカプースチンのエチュードなど。 >ショパンのOp.10-1、12、25-1,2あたりと、熱情3章、最近ではカプースチンのエチュードなど。
ショパン自身も、毎日弾き初めにOp.10-1をゆっくり弾くといいよ、
みたいなことを言っていたと、どこかで読んだ気がする。 >>272
実際そうしてるし、ブランク後は特に効果絶大だと思う。
ただ如何せん、左手用のがないのがね。 インベンションとシンフォニア毎日1曲ずつ
最初と終りに弾く ビートルズのストロベリーフィールズフォーエバーです。
冒頭の4小節を弾いて心を落ち着かせます。
ほのぼのとした感じが良いですね。