★彡星空・星景写真スレ☆ミ Part12
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星空・星景撮影についてのスレ
■アップローダー
2chデジタルカメラあっぷろだ
http://2ch-dc.net
Imgur(exifは消去されます)
https://imgur.com
※前スレ
★彡星空・星景写真スレ☆ミ Part11
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/photo/1642211029/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 上のひとも書いているようにソフトフィルター必須
星がシャープ過ぎてもただの点の集まりになってしまって逆に印象に残らないので、多くのひとがソフトフィルター使って明るい星が大きく写るように工夫している ありがとうございます。皆さんに色々教えていただき、北斗七星にこだわるのはやめてブルーアワー又はゴールデンアワー+天の川はどうかなと思っています。確かにロケハン難しいのですが、色々制限がかかるので、限られた条件の中で撮りまくって奇跡の一枚を撮れたらと思います。まだ、出資者探しの段階ですが、もし、劇場公開まで行けたら皆さんにご報告しますので、是非劇場までご来場ください。順調にいっても2,3年先にはなると思います。 >>901
ブルーアワーやゴールデンアワーで天の川って・・・
撮影した事のない素人さんは、まず月の光も太陽の光もない、光害の少ない真っ暗なところで撮影してから、夢を膨らませた方がいいよ >>903
玄人ぶるなら素人お断りの調子で語るより素人にわかるように教えてやれよ >>904
903に親切に書いてあるだろ
それが1番簡単な星の撮影だから、これができなければ星なんて撮影できないぞ >>892
Youtubeとかで砂漠とかで超広角で星がタイムラプスでどんどん移動してるように撮ったのを見かけるよね。
でが多い・・・ ブルーアワーとかゴールデンアワーとか何のことか知らんけど、夜明け前や日没後しばらくのこと?
それなら高山の上で晴れてりゃ毎日見えてるな。
あれって明暗差の関係でカメラの受光体でまともに出るんだろうか? 901です。なにか盛り上がっていますね。ありがとうございます。私が、ブルーアワー星空で検索したら出てきた写真は、http://starwalker.jugem.jp/?eid=807 Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 25秒でした。こんな感じで撮れればいいなあと思っています。 >>908
そういうのはかなりの広角で丁度良い明暗のタイミングで高感度設定の長時間の単写でないと出ないから、動画じゃハメ込みになって浮いちゃうんじゃないかと?
ISO6400で25秒なら、動画で1/30でもISO6400より10段くらい高い!?超絶トンでも高感度の計算だよね。
えっと、計算合ってるよね。 >>908
その時間帯は10分15分でEVが5段6段変わるので腕が要りますよ
自分が一発で決める自信はないな、しかも動画(笑)
それと、その作例のカメラは6D改だから天文改造してます
赤外まで撮れるように景色も撮れないことないけど、色味はだいぶ赤くなるので何らかの補正が要るでしょう >>908
starwalker氏、リアルタイム動画も撮影してるからこんなところで聞かずに、弟子入りしたらいいのでは? 修理から返ってきたレンズが何をやってもピントが合わなくてハゲそうです。
どうやったらメーカーにこのムズムズが伝わるでしょうか?
>>901横からですが新星景写真で調べてみて下さい 901、908です。
・カメラのEV(Exposure Value)とは、露出値や露光値を意味します。シャッタースピード、絞り値、ISO感度などの組み合わせによって決まります.
・通常の撮影に使用するデジタルカメラには、撮影された画像のカラーバランスを人間の色感覚に基づいて自然に整えるため、撮像センサー自体のカラーバランスを調整するための特殊な色調整フィルターが内蔵されています。この色調整フィルターを取り除くと撮像センサーに入射する光がカットされなくなるため有効感度が上昇し、特に赤く輝く散光星雲などから放たれるスペクトル領域(Hα)付近の感度が大幅にレベルアップするため、比較的短時間の露出でも色彩豊かな美しい写真が撮れるようになります。これが天体撮影用改造の基本的な考えです。
・固定追尾合成法は、2009年に木村芳文によって開発された星景撮影技術で、撮影された作品は新星景写真と呼ばれている。技術開発の目標は、夜間撮影の悪条件を理由として画質低下に甘んじることなく、日中撮影に迫る高画質を達成することだった。
貴重なアドバイスの数々ありがとうございます。素人にはとても無理なことはよくわかりました。予算に余裕があればその人ロケ地に呼んだ方がよさそうですね。ただ、予算は厳しいんですよね。カンヌ他海外国際映画祭にも応募、劇場公開予定なので、エンドロール掲載、旅費宿泊費負担、薄謝とかでなんとかお願いしてみたいものですね。自力でどこまで撮れるのか、依頼する撮影監督の機材面他、スペックがどうなのか、検討事項は多いですが、話をする下地はできました。アドバイス本当に感謝です。 >>913
合成するならクリエイティブコモンズライセンスとかで加工OKの素材探せばいいよ
静止画でも動画でも海外まで探せば提供してるクリエイターはいる
自分で星座をこだわるなら別だけど 901、908です。あと、板違いかとは思いますが、動画がうく関係は最後静止画にして、奇跡の一枚を1/30であれば、それを静止画の秒数分だけ必要枚数分コピーしようと思っていました。または、うまく星の瞬きが表現できる組合せがあれば複数枚組み合わせたものをコピーしようと思っていました。編集も実際やっていないのでこれも素人考えですが。 >>914 ありがとうございます。予算いよいよなくて、背景を入れずに星空のみであればそれも考えてはいました。ただ、まあ、詳しい人がいて、あの撮影地で、あの季節のあの時間帯にこの星座は配置がおかしいという人が出てきたりしてどうなのか、とか、まあ、こだわりだすときりがないんですけれど。 >>916
動画でしたらホーリーグレイルタイムラプスが有ります。
成澤広幸さんが詳しく説明してくれています。
ホーリーグレイルタイムラプスが出来るのは今のところニコンだけです。
ニコンの素敵なカメラはレンタルも出来ます。
私はニコ爺じゃありません >>917
それを早く知っていたらネオワイズ彗星も綺麗な動画に撮れたんだけどなぁ >>917 ありがとうございます。
最も露出が変わりやすい日の入、日の出前後はf値とホワイトバランスは固定で、感度・シャッタースピードを時間経過に合わせてマニュアルで調整し続けなければなりませんでした。さらに、私の場合タイムラプスの撮影はカメラを3〜4台並べて同時に行うため、その作業を台数分ひたすら繰り返すことになります。そして撮影したデータをタイムラプス専用ソフトウエアに取り込み、PCで強烈な露出平滑化をかけるのがこれまでの私の撮影方法でした。作品を完成させるまでに肉体的・精神的な負担が大きく、随分と手間も時間もかかっていました。そんな中、ふと見たD850の「8Kタイムラプス」という宣伝文句が目に留まります。気になってニコンのサイトを読み進め作例動画を見ると、長時間で露出が大きく変化する環境においてもオートで滑らかなタイムラプス撮影……ホーリーグレイルが表現できているではありませんか。本当にそれ(完全オートでのホーリーグレイル)ができるのであれば、私にとっては大事件です。
D850以降に発売された機種で対応。
画素数も格段に違うし、楽できそうで、すごくよさそうですね。D850中古良品で23万円、EOS 5D ボディ22,500円と一桁違う。EOS買って試行錯誤してどうしようもなくなり、お金集まってから買ってみるのもいかもしれません。
貴重な情報ありがとうございました。 >>919
ホーリーグレイル撮影は、NikonだけでなくSonyも出来るようになりました。
竹本宗一郎さんの「星空タイムラプス・ステップアップ」書籍やインターネットに記載があります。
EOSの旧モデル(5Dなど)で実現するには外付けコントローラを使う方法もあります。
以前はTimelapseView+がありましたが製造中止で入手困難です。
現在は独Foolography社の「Unleashed '22」が購入できます。クラウドファンディングで3個ほど購入しました。(EOS R5, A7IV)
英語サイトに抵抗なければ、お薦めです。
しかしサポートの反応が恐ろしく悪いです。(一個初期不良で連絡したが1カ月音沙汰なし)
またEOSのデジタル一眼モデルのケーブル(USB-Mini系)のみ製造遅れで2024年3月納期となっています。 タイムラプスで毎晩回しておいたらうっかりオーロラ写るかしら ナイトフォーカスて星にピントあわせるフィルターが発売するけど、そこまでしないとピントあわんものかね >>922
そこまでしなくても合わせられる自信あるなら必要ないんじゃない 星景はフォーカス糞いいかげんでも誤魔化せるからそんな感覚なのかもな ソフトフィルターで大きくするのと微ズレで大きくするのでは根本的に星像が違うから無理だわ
現地でのフォーカスの追い込みはホント時間の無駄
まあ20mmスタートだし中央周辺のバランスがある以上苦労は続くのだろうけど >>920
ありがとうございます。α7 IV ILCE-7M4 ボディ(3300万画素)は中古で26万くらいですね。D850(4575万画素)ではなく、Z 7 (4575万画素)だと中古で17万くらいからあるので、買うとするとZ7にしようかなと思っています。
「Unleashed ’22」は、Kickstarterで149ユーロで販売中(EU小売価格:249ユーロ)。このキャンペーンはすでに全額出資されており、11月30日まで実施される。
5万円位ですか。EOS 5D買うならありなのかもしれませんが、素人には、難しいかもですね。Z7が17万だとすると、無理してZ7かなという感じでしょうか。
貴重な情報ありがとうございました。 0927ですが、5万ではなく、37500円ですね。すいません。 Z7を買うのは反対ではないが、星景ならZ6の方が明るく写るよ 高画素機より低画素の高感度耐性のある方が向いているということ
俺も撮り比べたわけではない
機材に迷うレベルなら安いZ6の方を勧める >>931
そのアドバイスめちゃくちゃ助かります。低画素の高感度耐性、哲学的で意味がよくわかりませんが低価格は今の私にはベストです。価格コムでZ6,A品13万ですね。助かります。貴重な情報ありがとうございました。
板違いですが、色々星について検索していたらアルクトゥルスという星、北斗七星の下、初めて見ました。深夜3時か4時頃、元気よく瞬いていました。確かに、地球に援助のパワーを送っているということらしいですが、たしかにそんな気がしました。なので、天の川にこだわらなくても、そのような星はプレアデスとかシリウスとかアンドロメダ(自然な流れで写すのは無理)とか色々あるらしいですね。板違いとは思いますがその辺も勉強してみようかと思っています。
:じゃあ低画素機……というよりも、業界のスタンダードである20~24MPの画素数のカメラについて考えようと思う。
低画素とは言うが、現行のデジタルカメラはだいたい2000万画素程度が標準の画素数といえる。
エントリーモデルから中級モデル、最上位モデルですら20MPのセンサーが載っている。
それらの利点や、不利な部分を見ていこう。
・低コスト化を実現
画素数が低ければ、当然製造コストを抑えることができる。
イメージセンサーという決められた大きさの中に何千万もの画素を乗せるんだから、当然少ない方が低コストだ。
なので、エントリーモデルには20MP級のセンサーが多い。低コスト化によって価格を抑え、より多くの人にデジタルカメラを手に取ってもらえるからだ。
・高感度耐性が高い
高感度耐性が高い……というよりは、受け取る光の量が増えることで感度を低く抑えられると言った方が正しいかもしれない。
高画素機のデメリットでも挙げたが、語弊があったかもしれない……すまない。
低画素機は1画素あたりの大きさが大きくなるので、受け取る光の量が増大する。
ISOに頼らずとも露光が確保できるのでよりナチュラルな仕上がりの写真になる。
デジタルな処理が施されないので、より自然な仕上がりを求めるユーザーは高画素機はあまり必要無いかもしれない。
・デメリット
低画素機のデメリットは、なんと言っても解像度が低いので、トリミング(クロップ)を行うと大きく画質を損なう点だ。
被写体を大きく写したい場合、高画素機ならばトリミングやクロップで対応出来るが、低画素機ならばレンズの焦点距離を伸ばす他ない。
しかも、レンズを替えるとトリミング等でやり直しが効かない上に、望遠レンズは非常に高価。その点は頭に入れておいた方が良いだろう。
・結局は使い手次第
画素数によるメリット、デメリットを挙げたが、結局のところは使い手次第だ。
「高画素機こそ至高」「低画素で十分」とか色々言われるが、それらを鵜呑みにせずに自分がどういう写真を撮りたいかで選べばいい。
例えば、高画素機と200mm程度の望遠レンズでクロップを駆使して軽量で機動性に富むカメラシステムを構築するのも良いし、低画素機にデカい望遠レンズ付けて気合いで撮るのもいい。
どちらが絶対的に良いとか悪いとかは決してないので、好みに応じて画素数を選べばいいと思う。
莫大な資金力があるならば、どっちも買えばいいしな!画素数は少なくて良いが、金は多けりゃ多いほどいいのが真理だ!! 低画素機のメリットとして「1ファイルあたりの容量が抑えられる」点も見逃せないと思う。
星空撮影にもいろいろな種類があるが、微速動画のタイムラプスや新星景のような二値マスク合成、同構図の写真を複数合成してノイズ軽減を狙うスタック合成あたりは撮影後の現像テクニックとして比較的メジャー。
これらの処理は複数枚(場合によっては何百枚も)の写真を扱う事になるので写真1枚の容量(ファイルサイズ)の差は作業時間や要求されるマシンスペックに大きく関わってくる。
ちなみにタイムラプス4K映像は8MPちょいで足りる。
8K映像を作るなら33MP必要になるのでエントリー機の画素数では足らなくなる。
8K映像の需要ガーという議題はまた別のお話。 ピントで悩んでた矢先にナイトフォーカスが発売されて今日届いたから使うのが楽しみだぜ! >>933 ありがとうございます。ニコンのタイムラプスに16mm F1.4 DC DN(Zマウント用)がいいと思ったのですが「Z 50」「Z 30」「Z fc」用らしく、フルサイズ用ではないんですね。高画素があまり意味をなさないのであれば、タイムラプスをどうしても撮りたいわけではないので、F値優先し、一周回って、EOS 5Dと星空は28o以下ということらしいので、EF28mm F1.8 USMの組み合わせで6万以下で入手できそうなのでそうしようかな、などと考えています。 ナイトフォーカスって何かと思ったらバーティノフマスクの応用版なのね。
なるほど、写真用離れしたブン長い焦点距離の望遠鏡ではない普通のレンズでも効くのか。
パターンが細かいということは、画角範囲の多数個所で光芒が出るという理屈かな? UPLIFT プレミアム・サービスのお知らせ
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5ちゃんねるを存続させるためには、皆様のご協力が必要です。
最後まで御精読いただきありがとうございました。 0892です。私が星空撮影しようと思ったのがいつだったのか確認したくてきました。2023/11/26(日) 16:49:44.13最初に来ていますね。最後は2023/12/08(金) 20:12:08.41ですね。2023/12/05(火) 19:22:22.87にアルクトゥルス星について書き込んでいますね実は、12月5日あたりから、地球のアセンションとか色々な動画を見ていて、その後、宇宙語のセッション申し込みして、ついでに体のヒーリングもしてもらいましたが、驚くことに長年の持病が改善しました。予想外のことで自分でも驚いています。宇宙になんとなくひかれていたのが、なにかのメッセージだったんでしょうね。膨大な宇宙からのメッセージがここ最近、発出しているらしく、youtubeでもその傾向が顕著でした。例えば、https://www.youtube.com/@2ch-un7ow/videos という2チャンネルの都市伝説系の怪しげなサイトでも5か月前から徐々にその4か月前から方向性が変わり、宇宙人のメッセージサイトに変化しています。私も以前は都市伝説系のサイトをなんとなく見ていましたが、その一例です。私と同様そのエネルギー注入の影響を受けていたのかもしれません。。 0941です。なので、星空を1シーンに入れるどころの話ではなく、映画製作もスターウオーズがオリオン大戦をチャネリングしたものらしいですが、最近、プリズムオブリラという本を取り寄せ、宇宙大戦ものの映画をタルコフスキー風に低額予算で作れないか、思案中です。宇宙人などうさんくさいと思っていた私が、ここまで変わるとは予想外でした。 Nikon Z50と24mm F1.7で星景
36mm相当になるけど、撮っている人いますか? >>943
俺は持ってないレンズだけど撮ってる人はいるね
https://photohito.com/photo/11929716/
このクラスのレンズにしては周辺優秀だね >>944
どういう場所でどういうのを撮るかにもよるんだろうけど
23区内の街の中なんかだと感度上げると星が写る前に街並みが露光オーバーするからね・・
何をどうするとか正解は一つじゃないけど何かしら工夫はしないと
rawでアンダーに撮って画像処理に手をかけるとかの馬鹿の一つ覚えでも最近の機材ならなんとかなっちゃうことは否定しないが・・ 都会で撮るなら軌跡写真がいいかも。
満点の星空は肉眼でも無見えないし。 >>942です。
https://www.youtube.com/watch?v=eh0Iafg09R4&list=PLg1y3MTMOS8LphsoDAXeI28V2yz8gG5G6&index=2&t=1332s
シリウス星人の人魚のヒーリングです。すごいロマンがあると思います。
他にも、昔の天使アークトゥルス星人、アンドロメダ星人、エササニ星人、リラ系星人、ペガサス星人、シグナスアルファ星人etc他多数の星人があります。
ただし、聞く場合、呼吸法とか関係なく寝て聞いているだけで、無料で、腕のいい整体師以上の効き目があり、好転反応(頭痛や倦怠感ほか)が出ますので、翌日休みの日や当日昼寝ができる日などに聴くのがお勧めです。
医者に行っても治らない体調不良のある方にお勧めです。健康でも異星人に興味がある人もどうぞ。 >>944
何をどう狙うにしても、露光時間はなるべく短いほうがブレとかズレが出にくくなる。
また、今世紀初頭のデジカメ実質登場初期からしばらくは、最低感度から上げるといきなりノイズでザラザラになっちゃうので、最低感度辺りでないと使えなかったけど、今は高感度も相当に良くなってるので、無理して低感度限定にする必要も薄れてる。
ただし
感度を上げるほどノイジーになりやすいことに変わりなし
「光害」の影響が場所と時で違うけど、市街地では超高感度では空が露骨に明るくなっちゃうことが多い
だから、手持ちカメラの高感度性能と、撮る場所とかの兼ね合いで、800とか1600とか、あるいはそれ以上とか、「自分が適当と思う感度設定」で行く。
言い換えると「感度設定はこれで決まりというのがない」
試行錯誤。 Plenaで星撮ってみたけど天体に関しても神レンズでした >>951
plena? planarじゃなくて、そういうのもあるの? >>953
ええー? そんな微妙なネーミングが通ったのか・・・
NIKONでさえ「ZEISS IKON」のパクリじゃないかとか言われたそうなのに。
って、まんまそういう感じだけど通っちゃってはいるわけだな。 みんなカメラとレンズは何使ってるの?
やっぱ星景はソニーがおおいのかな。
自分はα9か7iiiにGMかシグマなんだけど、撮って出しの色が。。。とくにシグマ。
あと、最近広角の1.4が増えてきたけどポタ赤まだ使ってる人いる? カメラは冷却cmosカメラの他はみんなニコンです
D5300D500D810AD850D800等、色々使います
レンズだとニコン純正たくさん持ってるので画角で使い分けます
純正以外だとSIGMAの24mmf2.8 DGと10-20mm DCは星景とか流星群のとき重宝します
あとは望遠鏡SS200 ED102 FC-50 VC200他色々です
広角の時はポタ赤使いますよ
0.5倍速は重宝します αをだましだまし使ってきたがZ9、Z8同時稼働で完全にZに移行
お手軽撮影用にα1しか残してない
D810Aも時々使う
SIGMAの天体特化シリーズはどれもWBそのものが変わる次元でホント色酷いな
14mmでも6s、いいとこ10sしか露光できないし光害カットフィルターフィルター使うので赤道儀はまだまだ必須
まあSequatorで済ます事も多いけど >>955
レンズ交換式カメラを使う程度に凝るなら撮って出しは単なるサムネール
ちゃんと撮る気がちょっとでもあるならRAW保存でPCで後処置一択
色調などどうにでもできる。
差し当たってやらないのでも、RAWは常に必ず残す
天体自体を撮るなら赤道儀類は必須に近くなるけど、星空も写っている夜景狙いなら、何か明確な意図があるのでないなら三脚固定だけで通せるのが普通。 >>955
FM3A+Distagon 2.8/21
Pentax 67+45mmF4 最近ポタ赤買って試してるところなんだけど、十数枚コンポジットしたらやはり星が線になるわけだな。これはみんなステライメージとかで星の位置合わせしてるってことでおk?それとも俺の極軸合わせがクソなだけ? 内容からカメラ内コンポジットで完結しようとしたり1/2駆動を合成してる感はある ポタ赤使ってるのに線になるって極軸が合ってないか設定が合ってないか電池切れか焦点距離長すぎるとか?
編集で合わせるならポタ赤いらんやん >>962
TPは売ってたっけ?
普通撮影で専用現像液で現像したらトンでもない微粒子で、エルニッコールでは粒子があるみたいに見えたけど、顕微鏡で拡大したら粒子自体じゃなくて粒子の寄り集まりと判明して驚愕した。
かつ不気味なほどの高解像。
だけど実効感度が低過ぎで、のべつ開放でないとブレやすすぎて使いにくいから、止めて中判に鞍替えした。 >>965
モーターが駆動してない
モーター駆動モードが恒星時以外か、2倍速、0.5倍速になってる
極軸が大幅にズレてる
カメラと赤道儀の取り付けが甘くて、緩んできてる
のどれかかと。 普通、星が線にならない様に使うのが赤道儀だと思うが… >>965
ポタ赤、三脚雲台、カメラレンズは何?
カメラ固定で北極星(だと思った星)に向けて1分撮って拡大して。 >>972
北極星のつもりで全然別のに合わせてるとかさ。 極軸合ってたとしても緯度設定が間違ってるとか南半球モードになってるとか月追尾モード太陽追尾モードになってるとか色々考えられるけどね いやすまん。90秒露光程度なら全然点像にたなってるよちゃんと。だけど20枚とか撮影したらさすがに多少は伸びるんよ。え、伸びない? >>973
ポラu、雲台は中華製のボール、レンズはz14-24
すまんな今試し撮りできる場所におらんだ。 >>976
緯度設定はワンチャンあり得るかもしれん おけありがと。確かにここで聞いた俺が馬鹿だったわ。 >>977
その話からすると、ポタ赤の電源が入ってなくて固定撮影になってただけかと。
90秒固定撮影でも僅かに線になってるんだよ。それを20枚加算合成すると30分固定撮影したと同じことになるから、立派な日周運動写真になる。 ポタ赤の電源は何を使ったの?モバイルバッテリーは消費電力が少ないと電源が切れる機種があるから電池の方がいいよ。 >>981
>>982
バカだから自演バレてるのも気付いてない すまんな、このスレには以前からクソみたいなスップが居るんだ。ワッチョイ活用してNGに放り込んどいてくれ 一分でズレてなくてもそれを20枚も重ねればズレが線になるよ
セクォーター使えばズレを補正できる 皆さんはCP+行きましたか?
宣伝じゃ無いけどSIGMA15mm f1.4やLaowa10mm f2.8が気になります
特にLaowaはレビューも少ないしそこそこの値段で買い取りが安いから安易に手が出せない 15mmは14mmの欠点が問題にならなさそうだからいいかもしれんな
けどSIGMAの星用はどれもがっかり続きだからなあ
結局星特化ではない24mmが一番マシっていう シグマの魚眼は好きだけど今回のは最短撮影距離が長すぎて全然寄れないからマジで星景オンリーのレンズになってるね。
F1.4の代償にしては汎用性と値段がきちぃ >>993
明るくするほど設計基準距離から外れたときの収差の出方が派手になるから寄れないのは仕方ないんだよね。
特に始末に負えない軸状が露骨に出て全然駄目。
あとAFを素早くする都合で無理してると良くない。
無限専用でMFは微調節のみなんてのがあれば別だけど、そんなのあるかな? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。