ドライタンネンのキルシュのお話がこのスレの過去に少し出ていましたが
キルシュワッサーで、
ドライタンネン
シュペヒト
ドーバーのキルシュワッサー
ドーバーのチェリーブランデー
富澤オンラインで扱ってるオドウィ
あたりを使い比べた方はおられますか?

自分は今まではドーバーを使っており、先日3タンネンのミニサイズを買ってみたのですが
実際にはまだ使っていません。
瓶から嗅いだ印象では、タンネンはかなり重い印象ですが
使うと華やかなのでしょうか。

とくに、オドウィは小瓶があるのでそのうち自分で試そうと思っていますが
シュペヒト小瓶は見かけないので、なかなか手が出ず。
どうなのかなと思っております。

あと、コアントローとグランマルニエですが、コアントローは冷菓、グランマルニエは焼き菓子に使ってます。
どこかでそれが向いていると聞き、そのまま鵜呑みにしていました。
個人的にはコアントローは明るく爽やかで軽やか、グランマルニエのほうが深く芳醇な気がしております。
作るのは焼き菓子が多いのでグランマルニエばかり使ってますが。
話題が止まったままになってますが
もし使い分けておられる方がおありでしたら、是非うかがってみたいです。