【パスタ】ペペロンチーノ総合スレ★59
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
暑さで体がヘバってたけどペペロンチーノ食べたら急に体動くようになったわ
ニンニクの力って凄いな ペペロンチーノにアンチョビと前回試した煮干し粉をプラス
いい感じに魚感アップしたわ、アンチョビの量増やすとしょっぱくなって
量を増やし辛いから煮干し粉便利だ
ちなみに食感はざらつく >>ラーメンは、ルーツとしてはほぼ無価値で捨てられるしかない鶏ガラや豚骨や野菜くずを煮込んて価値を生み出した点が優れているのであって、それらの材料に価値が認められて価格が高騰してしまった今となってはあまりアドバンテージがない食べ物と言わざるを得ない
訳のわからん理屈だな
誰の共感も得られないだろ >>815
所詮はペペロンチーノ板のレベルの低さが良く分かるレスだな
晒し上げ >>858
西洋料理も同じだろってな 骨や内臓抜きの料理があるかのかと >>860
家畜の骨や筋、皮、野菜のくずで出汁を取るなんて、イタリアンの基本だよな 普通のパセリだと食感がざらつくから好きじゃない
苦味も必要以上に乗る そもそもペペロンチーノの最低構成要素に拘る必要性もないと言うか
オリーブオイルをまぶして市販の味塩コショウと乾燥パセリをふっかければ
それだけで十二分に美味いよ
イタリアの独り暮らしの若い男の自炊のパスタをどんな食い方してるんだろうな >>863
普通のパセリだと食感がざらつくから好きじゃない
苦味も必要以上に乗る なんでこんなにペペロンチーノスレが伸びるかなんだけど
コース料理をしらないからなんだろうな、
前菜にすぎないペペロンチーノに拘ると主皿を逃してしまうから
イタリア人がいたら聞いてみたい、デートのときペペロンチーノに誘うの? いや違うだろ、簡単で誰でも作れるからだろ
セコンドピアットは調理時間1時間とかザラじゃんか 誰でも簡単に作れる割には誰もが自分の味に納得いかないという絶妙な位置の料理だからだな >>866
前菜ではないだろ プリモ・ピアットにしては質素過ぎるがセコンドピアットでお肉モリモリなら問題なし >>864
普通のパセリだと食感がざらつくから好きじゃない
苦味も必要以上に乗る ニンニクたっぷりのシンプルなペペロンチーノが食べたくなってきた。
カットしたプチトマトちょっとだけ最後に乗せると涼しげ。 ニンニクはチーズグレーターですりおろして醤油漬けにして
スプーンですくって使うと味が安定する
粒の大きさに依存しなくなるからね
唐辛子も1本ずつ使わずハサミで切り刻んで種と皮を
バランスよく使っていくようにするといいかもしれない >>816
好きにしろ
ラーメンは何が好きと言っているようなもん ラーメンとかつけ麺にニンニクたっぷりはまぁ好きだけどニンニク使うからとペペロンチーノとかのイタリアンに余計なニンニクは足す気は起きないよなぁ
オリーブオイル唐辛子ニンニクのにおいのバランスで食うものなのに
ニンニク臭いだけのパスタとか無理だな >>875
>>ニンニクは入れれば入れるほど旨いからな
あんたとオレは正反対の味覚だわ そんなん言っても上限はあるやろ?
まさかニンニク一玉使ったことあるんか パタンとかいう過剰ニンニク焼きそば食ってた方が幸せそうね >>879
普通のパセリだと食感がざらつくから好きじゃない
苦味も必要以上に乗る >>883
なんか、ニンニクのアテとしてパスタ入れてる感があるなー ナスのペペロンチーノ
まあまあかな
思っていたほど油は吸わないが、何か物足りない
次回はナスを炒める時に醤油でも掛けてみよう >>884
普通はニかけくらいだから、倍か。
まあ普通やろ ナスのペペロンチーノはいまいち
トマトとモッツァレラとバジルと組み合わせてそのポテンシャルがいかんなく発揮される ああ、そうだね
ナスはトマト系ソースのほうが向いてるね ナスはめっちゃオイル吸っちゃうからかね
素揚げして仕上げちょい前に入れるとか 簡単料理なんてことは初めから知られてることなのに
凝った料理のこと知りたいなら他行けとしか
飽きやすいから色々具材変えて楽しみたいだけの話なのになここは それ自体がアーリオオーリオエペペロンチーノとして完成してるのに
余計なもん入れるならそれは別の料理だから他所行け
ここに書き込むな ペペロンチーノってニンニク、オイル、スパイス、炭水化物、ほんのりハーブの香りで、まさにポテチ系統のジャンクフード
手軽に作って食べる分にはまぁ良いけど、美味さを求めて食べるもんではないな お手軽でそれなり、そういう料理だからな
シンプルな分アレンジの幅は広いし ポテチってそんなに手軽に作れないだろ
作ってみたら意外に手間かかる レベル低いやつ書き込まないでくれるかな
美味くないペペロンチーノなんて作らないけど >>902
それ明太スパって
料理名が結構違うやんw アラビアータ作るのと手間暇はほとんど変わらないし、アラビアータの方が美味いし レベルの高いやつはここにいないだろう、
だれもめんのおいしさを語っていないし
なに食べてるか忘れるぐらいがいいんだから それからやたらと「和風」にしようとするヤツの意見も要らない ぺぺのアレンジはせいぜいアンチョビとかミニトマトを足すとかくらいで止めた方が無難
あれこれ足したらアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノの範疇を逸脱してる 醤油とマヨネーズと粉塵爆発の知識は異世界転生したときに必要だからしっかり学んでおいた方がいい ペペロンチーノの上から削った大量のペコリーノと黒胡椒ぶっかけて
カチョエペペ合体させるのもいいもんだぜ、塩気の調整だけは注意な 単に美味いものを食べたいなら、「かけうどん」や「ぶっかけうどん」の方が美味いよ。
スパゲッティにこだわるから、難しくなる。
うどんの方が、簡単で美味しい。 >>913
>>単に美味いものを食べたいなら、「かけうどん」や「ぶっかけうどん」の方が美味いよ
ペペロンチーノはオイルやニンニクが重いし、だったらトマトとかあさり、アンチョビ等を入れて、もう少し味のバランスを取った方が良いって感じる >>913
かけ蕎麦かけ饂飩に当たるのがアーリオ・オーリオで
そのかけ饂飩かけ蕎麦に一味唐辛子を掛けたものがぺぺ トマトの酸味効かせたコン・ポモドーロの方が美味しくなるもんな 日本人なら、進んでかけそばを食べることがあると思うけど、イタリア人があえてペペロンチーノを食べたいと思うのかな? そばとパスタは比べるのなんかなー
蕎麦ってそのまま食べるか揚げ物載せるかの二択やん。 >>919
それはあるだろ かったるくて特に食いたいもんがない時とか
冷蔵庫開けたら大した食材が無いからぺぺでいいやとか だよな、こんなにペペロンチーノにこだわるは、イタリア人には奇異にみえるかも もり蕎麦が新宿駅南口構内の立食い蕎麦屋の隠れた人気メニューだったよ安くてなw でもラーメンも、中国ではたいした人気ではないから
それにちかい位置付けなのかも ラーメン?普通に人気あるよ?と思ったけど日本の方が人気あるか。日本のはほとんどが拉麺じゃないけどな。 この調子でいくと
そのうちペペロンチーノは日本が本場と、なるかも 本場というか、うまく行っても中国のラーメンと日本のラーメン程度の関係やろ いうほどこだわってもいないだろ
日本でペペロンチーノって言ったら塩パスタのことで何でもありだしな
ずれたこと言って暴れてるのはこのスレくらい >>919
ほんとにさっと食べたいときはパスタビアンカが定番だよ。
塩ゆでしたパスタにオリーブオイルかけただけのやつ(チーズもかけることも)
ペペロンチーノってフライパン使うしなんか中途半端。 >>919
ほんとにさっと食べたいときはパスタビアンカが定番だよ。
塩ゆでしたパスタにオリーブオイルかけただけのやつ(チーズもかけることも)
ペペロンチーノってフライパン使うしなんか中途半端。 イタリアに一度も行ったことないけど、どうせ日本のペペロンチーノの方が圧倒的に旨い(日本人の口に合う)んだろ >>934
それは、外国の料理を勉強した人間が、みんな思うことで、
「日本料理が一番美味しいんじゃね?外国料理の修行した俺、スタート地点で間違ってた」
でも、もう後戻りはできないから、
たいした事ない外国料理を凄いもののように見せる
人生を送るしかない。 そばやうどんは油っこくない
ペペロンチーノは油っこい
だから若者には受ける 普通のパセリだと食感がざらつくから好きじゃない
苦味も必要以上に乗る 丸亀とかで天かす汁吸い尽くすほど入れてるのはみんな若いのだな 大御所の意見はもう散々出尽くしてるだろ
みんなバラバラだよ、好みの問題 レンチンでパスタ茹でるようになってからオイリーなタイプでいいやになった
拘りとかどうでもいいわペペロンチーノ如きで
でもレンチンでもうまい具材ない? 乳化って、本当に牛乳とか豆乳みたいな感じだからな
油と洗剤と水が混ざって見た目に均一になってる状態
背脂ちゃっちゃは乳化とは呼ばない 好みの問題とは言いつつ、みんな自分のペペロンチーノにどこか納得できてなくて、あともう一歩美味くならないかなと思っている。だから議論が耐えないのだ。 >>922
>>931
お手軽パスタはカーチョエペペが定番らしい
そもそもペペロンチーノは南部の料理で、イタリア全土で食べられているわけではないみたい でも日本人の感覚だとニンニクオリーブオイル唐辛子を何にでもぶっ込むのがイタリアンってイメージだけらなぁ
ペペロンチーノが基本的なもんと思ってしまうのは仕方ないよな わしが気になるのは茹で汁に塩を入れるやつ。
塩分は少ないほうがいいよな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。