MILLET / ミレー Part15
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ミレーの歩みはアルピニズムの歴史と共にあります。
世界最高地点の無酸素単独登頂のエクスペディションをサポートしたミレーのバックパックとウェア。
究極のマウンテニアリングの世界を追求した製品造りに励み、真の愛好家に本物の製品を提供し続けている。
MILLET JAPAN
http://www.millet.jp/
前スレ
MILLET / ミレー Part14
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/out/1642087804/ アミアミって日本でしか扱ってないのね
海外だと効果に嘘があると訴訟沙汰になるからかな ブリーズバリヤートイがようやく一斉に値下げを始めたようだ
22000円台まで落ちてきてる セールで目ぼしいものはブリーズバリヤぐらいかな
アークのプロトンFLの方が安かったのでそっちを買ってしまったが
ようやく適正価格になってきた感じ
あとオールアウトドア3パンツは軽くて裏起毛で暖かくて
よくストレッチするので結構よかった
今回よりブラックフライデーの方が安かったけど 今月始めに買ったティフォン50000ウォームが6000円も安くなってて草
でも初冬の山に2回行けて物も良かったからいいや ティフォンはタフストレッチのみ
ウォームもノーマルも要らん 50000ストレッチジャケットの後頭部についてるマジックテープと紐って何に使うんですか? アミアミは日本専売なの?
確か、ミレーの日本支社?の人が開発者インタビューに答えてたな
欧米人は寒さに強いからアミアミ着たらすぐにオーバーヒートしそう アミアミは日本企画だけど評判いいから本国でも買えるようになったんじゃなかったっけ? >>14
https://www.millet.com/eu_en/
見たら分かるが売ってない
効果あることが科学的に証明できてない(メリノシャツの重ね着と変わらんみたい)から、当局や消費者の目が厳しい海外では販売できないんだと思われる ティフォンの透湿性50000も表面が撥水してる時の話だからな
表生地が撥水せず水が染み込んでしまったら、水の膜のせいで透湿なんて出来ない
あの布みたいな表生地の撥水性がどこまで続くか考えると… >>15
アミは湿潤な日本でこそ効果を発揮しそうだね
メリノ信仰とかもありそう 年中定期的に30%オフをやってるんだから正月くらいは50%オフにしろよと言いたい 南大沢アウトレットでワッフルウールフーディーmが1万切ってた ティフォン50000ウォームパンツを雪山で使うとしてパンツの上のオーバーパンツとして履くの?
それともそのまま?
上の方でタフストレッチのみでウォームもノーマルも要らないってあったけどウォーム買うならタフストレッチの方がいい? >>23
雪山って3000mから低山まで有るが自分は伊吹山や荒島岳辺専門だから冬用の薄手インナーにウォームだけだな
一応パワータイツもザックには入れてるけど自分には暑すぎ出番が無い ありがと今アウトレットでセールしてるから買おうか悩んでておすすめサイズがLだけど実際に履くとSが丁度良くて悩んでた わざわざアミ買わなくていいよ。
薄手のメリノベースレイヤーのシャツで代用できるから。 おたふく網は、どっちかというとファイントラック網の使用感やな ファイントラックのドライレイヤー、ありゃダメだ
買ったけど汗でビチャビチャに濡れてしまう
通気性が無くなるし乾きも遅いんで冬山は帰って汗冷えする
せっかく買ったんだから網とワッフルウールの間に入れてみようかと
いつもは網の上はジオライン薄手 ティフォンウォームって低山雪山向けって言われたけど谷川岳じゃ厳しいかな マイナーチェンジ前のファイントラック長袖ドライレイヤー使ってるけど、上に汗吸うやつを着ないと
買って8年以上だが、まだまだ役に立ってる >>33
木曽駒ヶ岳とか八ヶ岳なら十分使えたよ。
谷川岳でも使う予定。 人の寒さの感じ方なんてバラバラなのに俺は大丈夫だからお前も大丈夫なんじゃない?なんてなんの参考にもならんぞ? ティフォンウォームとブリーズバリヤートイアルファって何が違うの?
防水力だけ? ミレーのアウトレットの店員には低山しか使えないって言われたよ ティフォンウォームはただの裏起毛だからな
中綿入りなら使いやすいのだが 牧のうどんではいつも硬麺頼んでるよ
福岡のうどんは柔らかすぎて口に合わなくてな ティフォンウォームてハードシェルだぞ
中綿とか対象間違えてない? ハードシェルの定義がはっきりとはしないが滑りにくさとか頑丈さとか耐風性をみてもティフォンはハードシェルとは言えないでしょ 雨の多い日本ではレインとハードシェルは別物とされてるが、国によってはレインウェアも立派なハードシェルやで
ティフォンはちょい生地が薄すぎて、耐候性の面で不安が残るがな! >48
あまり関わりたくない人っぽいからこれだけにしとくけど、
他メーカーのハードシェル着たことあんの?
ベンチレーションもない、滑り止めもない、防風、防雪用のコードも少ない、耐久性はザックに負けるほどの製品をハードシェルとは言えないでしょ
雪山で使うのは好きにすればいいがそもそもの用途が違う ティフォンウォームの保温性なんて微々たるものや、保温担当はミッドレイヤーや。
全裸にティフォンウォームを着ただけだと街中でも凍死するで。 ティフォンウォームには脇下ベンチとスノースカートもついてるモデルもあるんだよね
メインはリフト利用スキー向けだろうけどバックカントリーや雪山登山でも余裕で使えるでしょ >54
タフのほうだよね
そっちはハードシェルの分類に入ると思う
ハードシェルの定義なんて決まったもんがあるわけでは無いだろうけど、吹雪の中でも耐えられる性能を求められるのがハードシェルだと思うので無印ティフォン(ウォーム)は高山雪山で使うのはできれば避けるべき >>55
えー、ティフォンウォームを安かったからという理由で買って、3000mに近い雪山に行っちゃったよ。
危ないことをしてたのかな。
でも、樹林帯までの低山の雪山だとオーバースペックな感じもするよ。 無印ティフォンも、胸ポケットは脇に近い位置に開口部があるし内部メッシュなので、ベンチレーション有りと言えなくもない 高山冬山といっても
高いところまでロープウェイなんかで行ける日帰りコースだったら
吹雪の可能性ある日なんていかないだろうし
同一に語ってもね? >61
どっからどう見てもソフトシェルだろ
公式で秋冬用って言っているアウターだぞ
他に秋に着るハードシェルなんてあるのか 普通のティフォンはレインウエア、ティフォンウォームはソフトシェル的なハードシェルではなかろうか。 表生地が同じなんだからハードシェルにはならんだろ。
防水でもアンチグリース加工されてないものはハードシェルとは認められない。
裏起毛のティフォンウォームは大して暖かくない割に、携帯するには嵩張るので中途半端なんだよな。
中にフリースとか着込むなら普通のティフォンの方が使いやすい。
中途半端な裏起毛にするくらいなら中綿入れたほうが便利なのにな。 別にいい天気だったら高山冬山でティフォン使っても滑落しなきゃそう問題はないけど、問題は吹雪いたときに命を守ってくれるかってのがハードシェルなんで、ザックで擦れたぐらいで毛羽立つ雑魚耐性のティフォンには命は預けられん 普通に山で着てる人をよく見るけど?
ゴチャゴチャ言ってる奴は山に行ってないだろ 雪山始めるにあたってティフォンウォーム買っちゃったよー 中綿入りのほうが温度調節難しくない?
個人的にはアウターに保温力は要らんな。中に着込むウェアで調整するわ
雪がそんなに多くない山なら、ティフォンウォームでも十分だとは思う ティフォンウォームはハードシェルの部類ですよ
>50のスペック厨が言うようなベンチレーションも必ずしも要らないし
一番外側に着て風雪や雨から身体を守てくるのがハードシェルです
>61も同一人物だと思うけど素材が柔らかいからソフトシェルっていっているのであれば大笑い
ソフトシェルとは本来防水が効かないものです
耐水圧20000もあれば立派なハードシェルですよ
あとあなたのいうすごいスペックのジャケット着てでもいいから実際に山行ったほうがいいですよ 俺の持ってるゴアテックスのジャケット全部ハードシェルだったのかなんてこった ドライテックスルーってどう?
吸水力があるので濡れたまま汗びえしやすいかと思うけど実際はどう? >70
まだ言ってんのか
>一番外側に着て風雪や雨から身体を守てくるのがハードシェルです
それを人はレインウェアと呼びます
ハードシェルでググると最初に出てくるこの記事読んどけ
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=66 バカを相手にするのはほんとバカバカしいけど命に関わることなんで改めて言っておくと、予測していない事態に陥った時に守ってくれるのがハードシェル
だから滑落時の滑り止めや耐久性や高い風雪耐性が求められる
ティフォンで滑落して滑りまくってようやく止まったとしてもその時にはもうボロボロでしょ その状態でどうやってビバークして風雪を凌ぐんでしょう?
下手したら滑落訓練で破けるかもしれないようなもんをハードシェルとは言わない そんなもんよりいざ雪山で滑落したときの対処法を練習とピッケル持った方がいい。
俺も滑落したとき咄嗟にあるYouTuberの滑落練習シーンを思い出して、身体を反転させてうつ伏せになりアイゼンの靴先の刃を立てて止まれたよ。
ストック折れて、ティフォンも破れた。でもそれより問題だったのは
この場からどう登山道に戻るかだったよ。結局ピッケル持ってなかったから登って戻れず、時間かけて恐る恐る下山するしかなかった。助かりたければまずハードシェルを買うよりピッケル買って首に下げておいた方がいい。 今更感あるけど個人的には
防水性有りがハードシェル(レインウェア含む)
防水性無しがソフトシェル
位の認識 ミレーのねーちゃんは
ティフォンウォームを試着してたら
レインウェアですよーっていってたわ Peaksではハードシェルの項目にあったし、そこまで白黒はっきりさせることもないんじゃないかな。 >>79
これがほぼそのまんまなんだが、
広義のハードシェル(レインウェア)であって、狭義のハードシェルではないてことだよな 発端になった話から意味がすり替わってる
雪山にレインウェア着て登るって事で良いのか? ティフォン50000と薄手のソフトシェルを比べたら防水じゃない分ソフトシェルの方が涼しいですか?
今はインナーとティフォン50000で登ってるんですが暖かくなったとき用にソフトシェルかフリースを買い足すか迷ってます
ティフォン50000は雨具と兼用です 今どきは防水透湿フィルム入りのソフトシェルとかもあるからなあ…
ニットタイプのソフトシェルなら通気性はいいから、ティフォンよりは涼しいんじゃない? ソフトシェルってハードシェル以上に定義が曖昧だからなあ…
ハードシェル以外からのアウターにもインナーにも使う服って理解しているけど ストリームパーカとストームクルーザー持ってるけどティフォンタフなら一着で済んだのかな >>70
61です。めっちゃ否定されたー!と思ったら間違いだったwww
>>62は登山経験無いからハードシェルって本当の意味分からないみたいねw >>84
モンベルのソフトシェルとの比較ならモンベルの方が暖かいよ。 そうなんだありがとう。ワークマンのやつ買ってみるね >89
こうしてデマ情報に踊らされる人が生まれるんですね
>74に書いてある記事ぐらい読めばいいのに… >>89
登山経験があるとハードシェルの本当の意味がわかるのか
何言ってるのかわかんないんですけど? 色々と回答ありがとうございました
実物見ないとわからない部分もありますしティフォンで行ける季節まで行ってみてそれから涼しそうなやつを探してみます 防水性がある→ハードシェル
防水性がない→ソフトシェル
これだけだぞマジで
冬用とか夏用とか関係ない >96
なぜ無知を堂々と言い切れるのか理解できないが
防水性がある=レインウェアと言います
ヤマケイの記事読めばそれでもう疑問は解決できるだろ
自己判断の定義はいいからちゃんと読め
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=66
読んでも理解できないなら好日山荘でも石井でも言って店員に聞いてこいよ
いつまで続けるんだこんなこと 元々の定義で言えば、>>98が正しい。防水アウターのことをハードシェルと呼んだのが始まり
ただ今は境目が曖昧になってきてるよな…でいつまでこの不毛な議論続けるの? >>98
白黒付けに行くなんてアホでしょ
ティフォンウォームはレイン寄りのハードシェル
これで終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています