三重県の山 その三 [無断転載禁止]©2ch.net
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昨日大杉谷行ってきました。
紅葉を期待して行きましたが、谷中に日の差す時間が短いせいか、あまり紅葉は進んでませんでした。日当たり悪いところの落葉樹は、このまま紅葉せずに茶色くなって落葉するんでしょうかね?
光滝までのピストンで標高差もあまりないと若干舐めてたところがあったのですが、コロナ禍以降の運動不足が祟って、帰りはバテました。沢や谷沿いの道は地味にアップダウンが多くて、後半にきますね。 >>680
大杉谷は常緑樹が多いから、まったくしない訳ではないが、紅や黄色になりにくいよ。
だから紅葉の名所に入ってないでしょ。 子ノ泊山に登ってきた
鉄の階段の桐原登山口から登り桐原尾根登山口に下りた
12年前に比べるとコロナのせいか登山道はあまり踏まれてない感じだった
山頂近くではわずかながらブナの木もあった
帰りに落打滝に寄った
この山は東海より関西からの登山客が多いようだ
名古屋より大阪の方が近いこともあるが、関西百名山・近畿百名山に入ってるのもあるのだろう
山頂の看板
http://imepic.jp/20201122/681430
落打滝
http://imepic.jp/20201122/683120 俺も夏に立間戸谷から登った。数年振りの立間戸だったけど、登山口の向かいの樹林がすべて伐採されてて記憶の感じと違うから、一回通り過ぎてしまったわ。
丑を奉る山ってどこだろ? 牛はいっぱいある
牛草山・牛廻山・牛松山・赤牛岳・トムラウシ山・牛石が原・牛鬼滝etc. >>685
返信ありがとうございます
牛が付く山は私もいくつか思いついたんですが、その中で牛を信仰として奉られてる山はどこだろうと思いまして。
山の名前ばかり考えていたので、牛石ヶ原は思い付きませんでした!牛石は魔を封じたとありますし、ある種信仰の対象ですね。
まぁ、山はすべて信仰の対象ではありますが。
他の牛を冠した山も、「日本山岳ルーツ大辞典」で山名由来調べてみます。 出来れば祟りを畏れて奉ってるのではなく、感謝の念で奉ってる山があれば、そっちに行きたいなと思った次第です。時代的に農耕牛への感謝かな?現近代なら食肉供養だけども。 >>683
私も三連休に子ノ泊に行きました。
今年から干支登山するつもりが、コロナや悪天候やらで、中々行けませんでした。
コースは、桐原登山口スタート→桐原尾根登山口→林道で戻る。
道中は短調でしたが、山頂からの眺めは素晴らしい。天気が良くて、熊野灘、大峰山系や大台ヶ原も綺麗に見えて満足でした。 子ノ泊は立間戸谷からが一番面白いのだけど、短時間で登れる桐原からのコースが人気だね
山彦新道も良かったのだけど廃道になったのが残念だ >>686
日本山岳ルーツ大辞典の山名の説明の殆どはウンコ。
牛の名を冠した山名をリストアップするだけなら使えるが、書いてある由来は
ほぼ荒唐無稽で信用に値しない。 >>690
お前の意見は間違い
お前の脳みそがうんこじゃクソカス 山岳ルーツ大辞典は中身クソなのに分厚くて見た目立派で値段もそこそこするからな。
購入してしまった奴がクソだと認めたくないという気持ちはわかる。 スマン調子こいて書き過ぎた。
中身の全部がクソとは言わない。あの本はメインの執筆者の他に協力者が幾らか居て
真摯な協力者が執筆したごく一部は本のタイトルにある程度適ってる。
だけど、メインの部分は地元で古文書など見て今と違う昔の表記を見ている人は
この本はダメだと思うはず。北海道の分なんかはアイヌ語で云々と書いてあるけど
アイヌ語辞典に確認出来ないアイヌ語の意味が沢山出てるし。 >>694
古文書もそれが正しいとは限らない
地元の集落の人たちが否定していたのに、役所が古文書の記述だけを信じてそれを元に地元を無視して勝手に地名を変更したり地域や山の歴史として市史にも載せていたけど
後の時代の調査で参考にした古文書の内容がデタラメだったのが判明して今まで使っていた地名や謂れをこっそり無かった事にしようとしている山も有るんだけね
霊仙山っていうんだけど 布引山地にはヒルはいないと思ってたが、最近錫杖ヶ岳でヤマビルが出るようになったらしい
鈴鹿から来たのだろうか?
さらに他の山に広がらないか心配だ 新年から御在所、釈迦ヶ岳、藤原岳と登ってみたけど先週なんかはドカ雪効果も無くなってきて残雪みたいになってきたなぁ
伊吹山なんかも含めて、この付近で1番積雪多い山ってどこでしょうか? >>699
北に行くほど多いんじゃないの
余呉周辺とか >>699
霊仙山の西南尾根と稜線は雪庇ができて頂上台地もスノーシューが履けるね。
伊吹山も北尾根とかスキー場がある方は多いんじゃね。
琵琶湖の反対側の比良山系の方がある気がする。 >>699 です、週末楽しみにしてたのですが天気悪いので断念。
ありがとうございました!シーズン中に足を伸ばしたいと思っています 逆に三重から伊吹山行きたいけど時期が時期で行きづらいな。 706だけどやっぱどこもそうだよな
登山靴履いてザック背負って散歩する 自県の未踏の山から選んでいってるわ、他県の山の印象悪くするよりはマシだろうし
つっても県外のナンバーが多い多いw 昨日、経ヶ峰に行ってきた
嘉嶺の頭を経て北笠岳まで縦走した
山頂付近では平日ながら結構登ってくる人が多かった
雪は全く無かったが、霜柱は多かった
凍ってるうちはいいが、溶けてくるとぬかるんで滑りやすい
登山口に豚熱(豚コレラ)の消毒用の消石灰が置いてあった
人間はコロナ、豚や猪は豚熱とどこも病気で大変だ 南伊勢町の龍仙山に行ってきた
山麓では梅が、山中では椿が咲いていた
山頂からは五ヶ所湾や英虞湾がよく見えた
横山展望台よりこっちの方が絶景だと思う
http://imepic.jp/20210223/717110 昨日は大紀町の矢ヶ峯に登ってきた
井良野コースから往復
登り口は分かりにくいが、朽ちかけた標識がある
携帯電話のアンテナがある広場まで出ると道が無くなるので無理やり尾根に出るとうすい踏み跡がある
山頂直下は急坂で滑りやすい
山頂は木が繁っていて展望は無い
熊の仕業か木の皮を剥いだ跡が多かった
大紀町では選挙をやっていたので山の上でも選挙カーの声が聞こえた 松阪の飯南、飯高の局ヶ岳からのU字型の縦走路の整備状況のどんなもんなのでしょ?
>>717
これを見るともう完成したの?それともこれは麓からのピストン?
でもこの本を買おう、紹介あんがと >>719 720 721
サンクスです。
赤目は行ったことあります。
大杉谷は、前から興味ありましたが、中々タイミングが合わなくて。
また情報ありましたら、よろしくお願いします。 >>718
尾鷲の天狗倉山(てんくらさん)もオススメ
山頂からの展望も良いがおちょぼ
岩からの眺めは絶景
大杉谷は>>714で紹介されているサイトを見るとよく分かるが、詳しすぎて現地での感動が少なくなるかも >>717
買ってきて読んだ
登山口からの日帰りピストン山行でした
基本縦走路は殆ど触れられず、まだまだ登山口からの登山道を整備の段階
取材目的の登山でもガイドや山岳会の人達は道や道標の整備をして歩いてくれているので感謝です
読んだ感想は奥の山々は登山口までの林道が1番の難関と感じました
どの山も気持ち良さそう、秋から初冬、春がシーズンなのかな
とりあえず全部登ってみたいと思わされる魅力がありますね あの辺、高見山〜池木屋山以外の縦走路は整備されて無いね
それでも昔と比べたら鹿のせいで笹藪が無くなったので歩きやすくなった
鹿の増える前はブナ林の下はどこも背丈ほどの笹藪だった 池木屋山は紹介されている登山道が宮ノ谷渓谷からの谷ルートではなく右側の尾根からの霧降山を経由する尾根ルートになってました
分県登山ガイド三重県の山だとまだ谷ルートが紹介されていますが逆に転落事故などが起きているから危険で上級者向けルートとしてます
逆に三重県の山だと尾根ルートが踏跡不明瞭になってますね
かなり整備は進んでいるようですね、感謝です
鹿の食害の影響もあるのか、何とも言えないですね >>727あそこは何人も死んでるからな
高滝までは遊歩道みたいな道だけど >>731
貰ってきた、無料配布はありがたい
局ヶ岳から迷岳までの逆つの字型の縦走路は全部実線になってる
整備が進んで完成したでいいのだろうか、関係者の方々皆さまに感謝です
欲を言えば、松阪市の山としての紹介だから仕方がないとは思うけど他の市町村や他県からの登山道も参考程度に載せてもらった方が良かったかな
例えば三峰山は奈良県側が今やメインの登山口だと思うけど全く載ってない、エスケープルートや多様性を持たせる意味でもあるよ位はあっても良いかと
地図を読めば登山道があることは分かるけども
もう一つ、ここまでの大きさの地図にするのなら北側を少し大きくして鈴の音アルプスも紹介があったら良かったとは思った、広域マップには鉢ヶ峰までは入っているから
意味合いが違うと言われればその通りだとは思うけど
でも感謝です、ありがとうございます 三重県では度会町もわたらいセブンマウンテンやってるな >>732,733
情報ありがとう
名古屋からはちょっと遠いけど秋には行きたいね http://imepic.jp/20210520/813330
http://imepic.jp/20210520/815000
上は平成7年修正、下は昭和49年修正の5万分の1地形図「尾鷲」なのだが、三重と奈良の県境が違ってる
1150.3mの三角点峰の北方と南方で県境が新しい方で東側に移動してる
昔と今を比べると三重県は狭くなってしまったのか? >>735
尾根をひとつ間違えることなんざよくあることさ 昨日青山高原に行ってきた
四季のさとから布引の滝展望台経由で髻山三角点へ、そして奥山愛宕神社から伊賀上津駅まで歩いた
布引の滝は来る度に木が繁って見えにくくなってる気がする
三角点駐車場から奥山愛宕神社への歩道橋が通行止めで迂回を強いられた
ツツジの花は終わっていた 今日はアブにたかられヒルに食いつかれ
さんざんやった
森林香でも焚いて登らなダメやな >>739
もうヒルの季節ですか、雨上がりですものね
パンスト履いて山に登るかw、ダニも防げるのかな?
アブはオニヤンマくんでしたっけ?トンボの玩具が効果があるみたいですね
>>738
青山高原はいいですね
>>737
長野県のスキー場、八方尾根、ローマ字でhappo one表記にしてますね
one尾根とone1(NO1的なもの)をかけてると思ってます、そのものなんで間違いも何もないのですがひねくれすぎかなw 今日は馬越峠から天狗倉山に登ってきた
雨には降られなかったが蒸し暑かった
この時期の低山はキツい
古道の石畳が濡れて滑りやすかった
山頂の大岩へ登る梯子は俺が初めて登った三十数年前から使われているがそろそろ危ないかも
馬越峠の北側の登り口の近くで珍しいヒロハコンロンカが咲いていた
http://imepic.jp/20210707/846350
山頂から南側
発電所の跡が更地に 来週か再来週、池木屋山(宮ノ谷渓谷→尾根ルート周回コース)行ってきます。 宮の谷遊歩道って通行止めじゃないのと思ったら復旧してたんだな >>742
おお丁度一昨日同じコースを歩いてきたとこだ。
馬越峠歩いてる時につるつる滑るから帰りの下りが不安でしょうがなかったw
天狗倉山からの眺望は格別だったなあ。
あの更地は更地になったとこだったのか。
埋め立ててこれから何か建てるのかと思ってた。
実際帰りの石畳道は怖かったからなるべく脇の土のあるとこばっかり選んで下りた。
それでも石畳を下りざるを得ないとこがあってかなり慎重になった。
天狗のはしごは下りが思った以上に怖かったわ。 >>487に出てた「東紀州の山々 〈東紀州10マウンテンの会〉18年の記録」を読んだ
山岳会の会報を本にしたものだが、自費出版ではなく出版社から出てるだけあってレベルは高い
特に山の歴史はよく調べられてる
東紀州の山々とあるが、南伊勢から台高、大峰
、和歌山県南部の山まで入ってる
因みにこの本を書いた川端氏は現在三重県立熊野古道センター長をされている 昨日、波多瀬から烏岳に登ってきた
西コースから登って東コースを下った
西コースに比べ東コースは踏まれてなくて急な所もあるので逆コースの方が良かった
標高500mの低山ながら高い山に生えるヒメシャラやカシワの木もあった
休憩所の屋根にはミヤマウズラがいっぱい生えてた
http://imepic.jp/20211009/829730
まつさか香肌イレブンの山名標と局ヶ岳
ここの展望図では台高のハンシ山がハンシン山になってた
http://imepic.jp/20211009/832450
山頂から東南方
木々が色づき始め >>753
記事とタイトルで表記が異なってるのはアレだけど
ここってシシ淵が正しいのか、シン淵が正しいのか… 今日は青山高原に行ってきた
東青山から円山経由で西青山へ
車の人は多かったけど歩いて登った人には出会わなかった
http://imepic.jp/20211016/028990
ススキ
http://imepic.jp/20211016/031160
使用禁止の冒険トリデ
スズメバチの巣が みうね山に登ってきた
一番標高差の少ないゆりわれコースからピストン
トリカブトの花は終わり
ヤマハハコはドライフラワー状態
紅葉はこれからという感じだった
http://imepic.jp/20211028/010810
八丁平から山頂方面
葉が落ちてるように見えるが木の上の方だけで下はまだ緑の葉も残ってた 先日、沖縄から帰る飛行機の車窓眼下に大台ヶ原が見えた
池原ダムや坂本ダム、宮川ダムも見えたから間違いない
他にも馴染みのある山々が見えて感動した 解っているとは思うが車窓にツッコんだら負けだからな スメールから迷岳に登ってきた
蓮マッターホルンこと飯盛山から登り唐
谷林道をローラーリュージュ跡に下った
尾根コースは岩場もあって技術的には御在所中道レベルだと思う
紅葉は中腹が見頃で上の方は冬枯れ
山頂で一時あられが降った
迷岳周辺は風力発電の計画地らしいが、今のところ何も作られて無かった
風力発電が出来たら獅子ヶ岳みたいに林道が作られるのか?
http://imepic.jp/20211112/813100
山頂東方から大台ヶ原方面
手前の山は右から白倉山、八景山、古ヶ丸山
右奥に大峰の釈迦ヶ岳、左に仙千代ヶ峰、仙千代の後は海 >>764
尾根〜山頂部にかけてのヒメシャラ林は素晴らしい
あれを太陽光のために伐るってのなら許せんがあの地域はさすがに許可されないと思う 久しぶりに森林公園行ったらトイレが新しく快適だった 先日、朝熊山に登ってきた
マイナーコースの楠部道から登った
楠部道登山口は神宮神田の横
近くの神宮125社の大土御祖神社・宇治乃奴鬼神社、国津御祖神社・葦立弖神社にも参拝した
ドウダンツツジの紅葉が見られた
帰りは朝熊岳道を下ったが、途中のモミの木にクリスマスツリーの飾りが付けられたり、擬
木の柵に造花の飾が付けられたりしてた
熊野古道を思わせる歴史の道の岳道にこんな装飾は似合わないと思う
http://imepic.jp/20211126/661930
クリスマスツリー
http://imepic.jp/20211126/663300
歩道の柵に造花 虎尾山行ってきた
地形図にある東からのコースから登ったが、北側からのコースの方が踏まれていて帰りはそっちに下った
山頂には大きな塔があるが草が繁っていて荒れた感じ
この山はヤマレコやYAMAPではほとんど記録が無いが、「半分の月がのぼる空」の聖地なのでその関連で検索するといっぱい出てくる
数年前に高校生の殺人事件が起きた山でもある 昨日、保色山に登ってきた
大又林道から入ったが、途中ゲートがあったのでそこから歩いた。
大又トンネルの西口から道なき道を尾根まで登ったが、東口からが本道のようで帰りは東口に下った
山頂近くではうっすら雪が残ってた
保色山は熊野市の最高峰なのだが植林ばかりで展望が悪いせいか登山者は少ないようだった
山頂三角点
http://imepic.jp/20220223/573740
登る途中の大杉
http://imepic.jp/20220223/579490
山頂の北側にあった大杉
http://imepic.jp/20220223/580470 牛谷越から奥余野森林公園まで東海自然歩道を歩いてきた
この区間は永らく通行止めだったが、いつの間にか解除されていた
蛇谷川から出雲谷川の間は現在は山越えだが、かつては狭いトンネルで抜けていた
その旧道のトンネルも残ってた
加太不動滝は遊歩道崩落のため今はその姿を見られない
自然歩道から落口は見える
加太不動滝の上流にもいくつか滝があって楽しめるが、永らく通行止めだったため踏み跡が薄く迷いやすい
テープはある
旧道トンネル
http://imepic.jp/20220305/808290
加太不動滝の上流の滝
http://imepic.jp/20220305/810510 眺望良いと嬉しくなるよね
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