なぜドワーフは主人公になれないのはどうしてか?
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ドワーフとノーム同時に出して土属性妖精被らすセンス ドワーフ
ホビット
ハーフリング
チルチャックさん
違い言える? ドワーフは北欧神話に出てくる地下に住む種族
ホビットはJ・R・R・トールキン教授の作品に出てくるホビット庄に住む小さい人たち
ハーフリングはイギリスに古くからある「小さい人」を指す言葉
チルチャックさんは九井諒子女史のダンジョン飯に出てくるキャラクター
米国製のTRPGであるD&Dにて指輪物語の種族を流用して「ホビット」という種族を登場させたが
「ホビットは書籍名として商標登録されていた」
「冒険者はホビットのイメージに合わないとして管理団体からクレームが入った」
「エルフやドワーフが一般名詞であるのに対してホビットは固有名詞だったので変えた」
等々いろんな説はあるが小さい身体を持つ種族の名は「ハーフリング」へと変更になった >>191
面白いけどエルフとドワーフの変人による逆張りなだけではなぁ
魔法で金属加工してるエルフずるいってイメージしかない タッスルホッフはケンダーだったな
ドラゴンランスのドワーフはいい味出してた
そして死ぬ役目を背負わされる事多くね そういえばチルチャックさんはハーフフットやったっけ
逆に普通の人間はトールマンと呼ばれていたりとダンジョン飯は世界観の作り込みが割とすごい(すごい! 我々のオススメでもドヴェルグのスコクルさんが大活躍してるやん?
歴史を作ってきた影なる主役といっても過言ではない >>201
本当は別にちゃんとした種族名があるけど共通語だと声に出して言うのが憚られるらしい ちんこまんこという種族名だったら共通語で言うのヤバいな >>206
大体1巻に7話~8話収録されていて
12巻最終話が第85話で
最新のハルタ104号に第94話掲載なので
例年通りであれば実は2023年4月に13巻が出ているはずだった
それが新刊のしの字も出てこなかったのはアニメ化企画も進んでいるようだから余裕なかったのかもなぁ
それか次号95話を最終話にして最終13巻は10話分収録で8月あたりに発売ってする気なのかもしれん >>208
サンキュー
ハルタは追ってないがそろそろ完結か ダンジョン飯では長命種ならではの苦しみ
周りがすぐ死んでいくみたいなのを掘り下げてたけど
寿命や時間感覚関連ではそれ以外にもまだまだ妄想の余地があるな
御年80歳のエルフ美女の振る舞いがガチキッズで見苦しいとか読みたい
沖縄時間の何百倍ひどいエルフ時間のせいでエルフと待ち合わせしても生きてる間には出会えないとか読みたい たとえ種族的に長命で時間感覚がのんびりしてても
他の短命な種族と交流してたら朱に交われば赤くなる理論で
同じ時間に生きることになると思うけどね 異種族レビュアーでそう言うのやってたな
人間と付き合ってたエルフは時間感覚が人間に近くなっていったとか 人里に出てくるのはエルフの中でもひどいせっかちで逆にエルフの里では社会不適合だったエルフ ドラゴンズクラウンのエルフchanはせっかちという訳ではないがエルフ社会のはみ出しもの
って感じだったっけね 短命種は私より歳下の子供のくせに交尾して子供作っててドッキリする
ちょっと目を離した隙にちょっとしたことで死ぬからそれをモデルにスペランカーっていうゲーム作ったら大ヒットした そもそも冒険者が社会のはみ出し者だからなw
冒険者ギルドとまとめられた辺りから自警団寄りの何でも屋みたいになってるけれど
元のイメージは定職に付かずお宝で一発逆転を狙う命知らずのアウトローだったはず 冒険者と一括りにされるがお宝目当ての一発屋から人助け中心に旅する冒険者もいれば行く先々で街を壊滅させるドラゴンボーンなど様々だしな あんたに栄光あれ、だ
あんたの行く先で地面が揺れりゃあいい
どういう意味??? あれ?何か上手く伝わってない?
無法者スレスレの冒険者全体の中でDQやFFみたいな正義漢は稀と言うか大抵は早く死ぬ扱いだったのが
例外的に主人公として活躍するお話が増えたからいつの間にか冒険者全体が正義漢になってるな
と言いたかった ちょっとなにいってるかわからない
ギルドでやからにからまれるのはちゃめしごとのせかい たまにはMMOにおけるLS的な意味の冒険者ギルドがみたい
役所じゃなくて >>225
ベンチャー企業の社員モノじゃダメです? 山行って害獣駆除して出来高払いだからな
日雇い人夫だよ ギルドじゃなくて害獣駆除業者が出てきたら派遣やら個人事業主の冒険者は失業だな
まあMMOもそれに近いところがあるが。 ホビットは実際の話の筋での主人公はドワーフじゃないっけw
ビルボバギンズは傍観者でトリックスターが本質 難しいところだなぁ
中つ国史として見れば13人のドワーフが主役となる出来事ではあっただろうけれど
ビルボが記した赤表紙本では主役は間違いなくホビットのビルボ・バギンズやからねぇ
そして書籍ホビットは"ホビット語で書かれている赤表紙本を英訳したもの"という体なので
主役はやっぱりビルボ・バギンズという事になるんじゃないかとw ドワーフ仮装バンドなら実際にるいのはしってる
これも結局元ネタはトールキンだけども
https://i.imgur.com/MnCO8tV.jpg ドラゴンランスのドワーフは
「今のドワーフの技術力ならソーリンの槌(伝説のハンマー)なんてなくてもドラゴンランスくらい量産できるんだよ!」
って啖呵切るところが好き ホビットは1m足らずなイメージだけどドワーフは1.2mくらいなんかね 伝承や作品によるからな まあ、妖精じゃな屈強な人間種族になったのはトールキンからだから
そこらの設定では120cm~150cm程度となってるな。 ドワーフの国にあるドワーフが使うための道具や家具を人間が何不自由なく使える不思議
まあ多種族全般に言えることでドワーフに限らんけど作者の限界を感じる 昔、TROG仲間で
ヒューマンとデミヒューマン(亜人=エルフやドワーフ)という分類はおかしい
って話してたのを思い出した
エルフから見ればエルフとデミエルフだし
ドワーフから見ればドワーフとデミドワーフだよねって 150cmが最大なら別に人間が不自由する大きさでもないだろ?
小~中学生サイズだし180cmくらいの奴が多少苦労するぐらいで ハーフフットハーフリングもなんで人間基準で半分とか言ってんだよって怒ってましたよ
多様性を受け入れない奴は社会から追放される時代だから気を付けようね ドワーフだって商売人だから人間用のサイズで作るやろ
ドワーフ用の武器は使いずらいってだけで タル♀の脱ぎたてのサブリガをガルカが履くゲームがあるらしい そういや名前忘れてしまったがドワーフが最多種族の世界観のTRPGあったな
ここまで書いて気になってググったらアースドーンってゲームだった >>245
おかしいけれど物語の舞台が何処か?って話なんだよね
人間中心に社会が築かれている街の酒場とかギルドから始まるからエルフやドワーフが少数で差別対象
サンドリアではヒュームが少数派で差別対象みたいな感じで個人の主観とはちょっと違う たとえば今の日本の建築物の出入り可能なドアや窓の規格は高さ180cmが一般的やろ?
わい15歳の時には身長180cm超えてたから大抵の出入り口は頭かがめる必要があって
こういったささいな問題無視する作者は頭の中でしか考えてないんだなぁと感じてしまうんよね そういやちゃんとしたドワーフの国を描いている作品って見たことないかも
ロードス島戦記の影響かわからんが大抵滅んでるイメージ 他の素性の主人公だと他所のお家騒動でしかないけどドワーフ貴族ではじめると途端にドロドロの内ゲバの当事者にされてまう TESもDAもエルフがきっしょい
ゔぁ糞は首長いしwizではいらない種族だしディードリットはネカマ エルフの国が滅んだら可哀想だけど
ドワーフの国が滅んでも鉱山区みたいになるだけなので 映画版ホビットでは冒頭でエレボールにある山の下の王国が出てきてたな
映画版LotRの緑あふれるホビット庄もそうだが正直原作だとイメージしづらい描写が多いから
映像で補完されるのはとてもとてもありがたかったw トールキンの時点で二つくらいドワーフの都市がほろんでるからな
D&Dはどうか知らんがロードス島で滅んでるのもその影響じゃろ 魔神将と上位魔神いっぱいと下位魔神いっぱいの軍団に不意打ちで殴られるとかそらフレーベおっても滅ぶわとしか言いようがなかった 石の王がいる鉄の王国は滅んでないけど存在感がなさすぎる トールキン神話のドワーフはイレギュラーで産まれたの造物主のを慈悲でなんとか存在を許された種族って位置づけだからな。
エルフの上級王が「この出来損ない種族風情が」って侮辱してたけど全くもって正当な侮辱だったとしか言い様がないw 都市がたった2つ無くなった程度で滅んだといえるのだろうか
恐竜帝国は20年以上前にすでに6回くらい滅んでるだろ そういえばクソツヨドワーフってフレーべくらいしか思いつかないな
他の作品のはなんか雑魚っぽい ルナルに出てきたドワーフで鉄拳のボグズは敵ながら強くてかっこよかった D&Dミスタラ
エルフ 最強、盾持ち無限弓持ち物理攻撃も魔法も優遇されてる金髪でミニスカだし最強
MU 攻略をほとんどパターン化させて初心者でも安定クリア出来る強キャラ
ハゲ 回復魔法を使える火力バフして殴る方が強い
ファイター HPが高くそこそこ火力の物理攻撃を使える、HPの多さとメガクラの性能の良さを活かしてゴリ押しプレイが得意
シーフ 盾が使えないがバクステ無敵がある、火力が物凄く高いがテクや知識が必要
ドワーフ 火力は出せるが攻撃が遅くとにかく使いにくいしやることもゴリ押し系なのであまり楽しくない ルナル・サーガ本編は完結編で終了
外伝のジェネレーションがFで終了
カルシファード編は4巻で終了
リプレイで草原の国編や、双子の次の世代が書かれたけどあまりウケなかった
さらに後の時代で別大陸のユエル・サーガのルールブックが出たけど爆死
その後新しい展開は無し
ちょっと前にルナル小説の1から6までが復刻したけど特にヒットせず終了 ルナルは後半作になるほど文体が冷めてて作者の人らにもうやる気がないのが伝わってきちゃってそら終わるわとしか >>263
でもシンダールの王国だったドリアスやフィンロドが作ったナルゴスロンド、ケレブリンボールが治めた柊郷等々
ドワーフだけじゃなくエルフの王国や都市も割と滅ぼされているからw 3話はオススメプレイ中に見ててLSに残ってた3人でこれどう?あんま面白くないかも
って話をしてた直後に頭ぱっくんちょ&首ちょんぱですげー盛り上がったな
まあそこが最高潮だったわけだが 小さくて手先が器用ってどう考えてもシーフ向きだよな
実際シーフやってる作品も多い気がするけど ドワーフの手先が器用と言われても
ゴッツイ指で器用に作業ができるのかは疑問が残る ゴッドオブウォーで巨人のヘパイストスが器用にクレイトスの武器作ってたな
あんな感じでしょ あるんぞ
基本的にてが小さいほど細かい作業が出来る
あと皮膚の厚さなんかも関わってくる むしろ指が細い職人なんて全く思い浮かばないが
それが本当なら職人なんて女性だらけになるのでは 職人の手写真館というもがあったので今見たら普通のおじさんの手に汚れとか傷が付いてた YouTubeで時計職人で検索したらいきなりごつい手のおっさんが出てきて笑ったw 時計とゴツい手と言われたらあのドラえもんみたいな手を思い出す 20年位前なら髪の毛の痛み具合なんかは
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とかなり触覚に差があったらしいが今の技術だとどうなんだろうな 時計職人が使うのは拡大鏡とピンセットなので手のゴツさは関係ない
一定の強さで部品を挟み込める筋力と部品を正確に落とし込める筋力だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています