なぜドワーフは主人公になれないのはどうしてか?
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今ならもれなく黒人ドワーフ要素も追加されるがよろしいか 迷探偵デュダ
…くらいしか単独で主人公と断言できる作品が思いつかないな
W主人公の片割れみたいな話は多そうだけれど 森の奥方から髪の毛を貰ったという偉業を達成来たgimuriさんはもはや主人公と言っても過言ではない ドワーフ♀の定義が幼女からゴリラまであってそこで紛争が起こる ♀に髭生えてるという表現はトールキンはしてないらしい
オークも豚小屋に住んでる豚みたいな悪口は言わせてるが豚の顔してるとは書いてないらしい 確か見た目では区別がつかないって話だったっけ
だとしたら♀も髭生やしているんだろうという形になっていたような 髭を生やしている男性が大半ってだけで全員ではないんだよ
白雪姫の七人の小人もドワーフ(Zwerge)だけれどディズニー版にも一人(Dopey)居るでしょ
あと武器(?)は鉱夫なのでツルハシやハンマーだったはずがいつの間にか斧のイメージに… >>16
両手に斧装備のゲッター1さんがおるじゃろ ヨーロッパの方だとドワーフ+ハンマーは人気そうだけど日本じゃな >>14
まぁ人間の♀も手入れしなかったら髭生えるし・・・ ホビットだったらビルボと言う大御所主人公がいたんだが、、、ドラクエ10ならドワーフ主人公プレイ可能か 小人族であって呼び方派生なんて山ほどあるわけで
○○地方の○○人でしかない >>6
なんかどっかからパクってきたみたいな絵柄とキャラ作りと演出と展開だな…… 色々な小人類
ドワーフ族、ノーム族、ホビット族、ハーフリング族、グラスランナー族、タルタル族 ドワーフというかドヴェルグでええんちゃう?
ヴァナでも暗躍してるしw どっかからパクってきたはずなのにそのどこかが明かされたことはない NPCならいてもいいけどプレイアブルならイラネっていう種族 >>31
ララf…いや何でもない
ゲーム上の括りに拘らなければゴブリンやコボルトもなんかも元々は小人族だな
個人的には小人類と言われるともっと小さいタイプの方に思えてしまう
西欧の伝承だとブラウニーとかノッカーとかレッドキャップみたいな連中だけれど
一般向けに言うならドンジャラ村とかアリエッティ ドワーフ主人公にするならゴッドオブウォーみたいな感じで髪と髭モジャになる感じだろうか
まあでもドワーフあんまアクション性なさそうだし魔法使え無さそうだし見た目地味だし現代の派手なエフェクトを押し出す時代には向いてないよな ドラゴンズクラウンのドワーフわりと派手だったやんけ 主人公の属性って言えば火5水3.5風1土0.5大抵こうだろ?それと同じよ
ドワーフは属性で言うところの土枠
つまり不人気 鍛冶のイメージ自体はしっかり付いてるのにそれを完全に食ってしまう地中生活の土イメージ 鍛冶神とか火神とか信仰してるイメージあるから属性はやっぱ火じゃね なぜ複合で考えないんですか
じめん・ほのおでいいじゃない >>50
その地中生活設定のせいでドワーフの街の絵的な想像が難しいのも主人公にし難い原因だなぁ
DQ10もFF14もスチームパンク寄りにして地下云々は別の要素に誤魔化してるしな… ドワーフ冷遇って土属性は雑魚とかパワータイプがかませとかと同じ理論な感じがする FF11のドワーフは力が強くて信仰心が高くて首が長いよね >>60
FF11で鍛治/彫金技能持ち+地下生活のレア種族はクゥダフ
なのでソレは設定的に義兄弟と言えるかもしれん 鉱山区に引きこもってる少数で職人肌な種族がいたような >>55
分からんそうかもしれん
土0.5が言いたかっただけで後のはだいぶてきとう ハンマーもった
ドワーフが主人公のゲームがあったはず
レッキングクルーやアイスクライマーではない すごいなよくタイトルでてきたな
しかも2まで発売されてる。
ドカポンと勘違いしていて辿り着けなかったわ シャイニングの原作は異能バトル物
そして主人公は息子
シャイニングっていうのは息子が持ってる超能力の名前 >>66
やや変則だがモンスターメーカーの斧振る姫戦士ディアーネ 斧主人公なら我々のスクエニにもデュープリズムというものがあってだな 豊穣神とか土属性でつよそうだろ
地母神が巨乳のイメージにつながりドスケベな外見になる オーク時代も安定してきたしそろそろオークが主人公のゲームをだな 童貞オークの冒険譚っていうとても面白い小説がノクターンにあって昔読んでたので紹介しようと思ったら作者退会で読めなくなってた
それのパクリで無職転生の作者が書いた方なら読める ゲームブックのファイティングファンタジーシリーズでズンドコな扱い受けてるドワーフ
開幕で主人公の目の前で殺されたりトロールの餌扱いだったりだいたい悲惨 何があったのか種族ごと消滅してしまって一切登場しないTESのドワかわいそう(´;ω;`) あっちは神話の黒エルフなドワーフが一人だけいなかったっけダークエルフみたいなやつ グラマリエの魔法家族って話だとドワーフはもっと悲惨な扱いだった
思念を当てると望む物体が具現化する、って魔法の苔があって
大元を辿るとそれから産み出された種族、みたいな・・・(ヒロインはドワーフの血を引くハーフ) ポケモンSVのパラドックスポケモンってのが過去と未来から来たって説明されてるけど
実はテラスタルエネルギーの力で本に載ってる空想のポケモンを現像した存在なんじゃないかって考察されてる じゃあそれの元になった病弱な男の子が入院中描いてたけど無念にも亡くなってしまった本が次のアプデで来る可能性があるってことかもな 博士の息子のペパーも仮称タイムマシンから出力された存在なんじゃないかって説まで出てきたぞ そういや指輪物語とD&Dを経由してないのに有名なファンタジー種族って何かあるんやろかね? ソードワールドでさえデュダさん以外いたっけ
短編にいたようなきもするが 力
知恵
素早さ
信仰心
幸運
まずステータスありきだから意外にバリエーションが少ない INTって作者がよっぽど頭よくて凡人から超天才まで書き分けることができる文章力持ってないとゲーム以外で上手く表現できないよな 信仰も難しいけど迷宮クソたわけで信仰高まりすぎて昇天したキャラ出てきた時は流石上手やなと思った ウォートは頭が良すぎるけど根本的な部分が欠けてるから自滅していく様を書けてて良かったよ >>99
中世風RPGの発明であるキャラステータスのINTはそもそもの起点が現代日本の常識とは違うからな
中世が舞台だと識字率が低いから文字が読めるだけでも賢い扱い
仮にプレイヤーが詳しくても初見で知識の判定に失敗したら知らないモノとして演技しないとダメ感じ
現代日本を舞台のマンガにコレをそのまま当てはめてしまうと全員がものすごくアホに見えるわなw 読み書き計算ができないってつまり小学生以下の知能レベルだからなー
平均学力が低すぎる世界って、現代日本に生きる人間からは想像しにくいだろう 高度教育を受けても
解読が必要な文字しか書けないトリオン王子
の悪口はそこまでだ トリオンは字が汚いだけで頭は悪くないだろ!!
頭が悪かったら単身アトルガンに潜入して諜報活動なんて無理だから! アトルガンに潜入したのは名高き賢者ライファルだぞ、誇り高き騎士と間違うのは失礼 配管工のチビでヒゲのおっさんが主人公で世界的に大ヒットしたゲームがあるんだから
ドワーフが主人公になれないは言い訳でしかないよな >>109
読み書きできない:−5CPじゃねーかなw ドラクエのステータスなんて全部殺しの技術力だからな
ちからも筋力でダメージ稼ぐ技術がどれだけ高いかで、筋力的にはせんしもジジイのまほうつかいもほとんど変わらない
どちらも2m近い岩を一個なら動かせるかなりの怪力 どちらにせよ5CPは少ないだろw
15CPくらいに どっちみちやってるうちに読み書き出来ない、なんて忘れてプレイしてそう タイトルにドワーフついてるのにドワーフじゃないって
主人公になれないのを証明してるような作品やな・・・ 頑なにドワ♀主人公作品
ドワーフ嫁とエルフ夫を認めない倒錯者のスレ ティルトワールドはドワーフ相当のグンバルが語り部のパートがあったなぁ どぶドワーフで思い出した
レイストリンが触媒取り出してパラパラやりながら呪文唱えてようやく魔法発動すんのに
最近は無詠唱(笑)でドカンだからなやってらんねーよ 砂時計みたいな瞳って砂時計を上から見たようなすり鉢状だと自分は解釈したが
普通に横から見たカタチと思った人が多いみたいでどっちが正しいのか… そういやレイストリン戦記最終巻まで出たのにまだ読んでなかった ググって出てきた画像を見たらベートーベンが杖持ってたりスタローンかシガニー・ウィーバーみたいな女が素肌に鎖帷子着てたりする絵が出てきた
なんかすごいね ドラゴンランスが唯一無二の伝説の必殺武器、じゃなくて
大量生産してドラゴン卿軍に少し有利とれるようになりました、程度の武器だったのが・・・
扱い的にガンダムというよりジムだった、みたいな ドラゴンランスは月に行くやつが好き
ノーム達が可愛い ドワーフってどうやって戦ってるのかいまいち想像がつかない
アクション系のゲームだと体小さいせいかわりと身軽な感じが多いけど何か違う ホビットのオーケンシールドは主人公してたな。ちょっと闇落ちするけど 白姫chanみたいなコーデですねwいかがですかw(ポロン) 力が強いからとにかくハンマーで殴ったり斧で割るイメージ 力と耐久力に優れてるみたいな描写が多いけど人間に比べて圧倒的ってほどでもなさげよな ドワーフはセービングスローが強い
エルフはクソザコのナメクジ エルフにはグールのマヒが効かない
セービングスローすら必要ないのだ(ただしダメージで普通に死ぬ) 力が強くても体重が少ないと弱いんだけどな
重い武器を持てたとしても踏ん張れず振り回されるし
ま、ファンタジーですがw FEのトラキアは体格が正義で細い剣士よりごつい体格の傭兵が最強格だった記憶
マウスって重戦車は別に防御を上げるために鳥獣装甲にしたのではなく
クソ重たい砲塔を使うために自重を重くする必要があったという >>135の兜が100kgくらいあるなら重装備説を信じよう セブンドワーフってドワーフ界のレジェンドクラスでは?
と思ったけどあれは違うのか 飛影みたいに残像残るような超スピードで動こうとすると普通の靴だと摩擦が足りなくて滑って転ぶって話をしようと思います そういやD&Dのデミヒューマンは能力的に優遇されてるけれど
探索する場所が人間の遺跡だったりすると報酬で使えるマジック装備が出ない悲しみを味わうなw D&Dだとデミヒューマンはレベル上弦が最大の足枷になる
ハイブリッドというか人間より純粋上位クラスな性能だけど成長が頭打ち 身長低くてもクマみたいな体格だったら100k以上あってもおかしくないで 子供の頃から釣り船で鍛えた幕の内一歩のパンチで俺らを瞬殺できるんだから
何十年も鍛治仕事やってるドワーフが強くてもおかしくないだろう >>150
それはゲームだからそういう制限つけられてるだけだし
魔法使えるゴリラをプレイヤーとして操作できたら一方的な虐殺にしかならんやろ >>73
スティーブンキングの作品は厨ニ心くすぐるダークファンタジーが多いよな
特にホラーカテゴリーだった作品はダークタワーのせいでモロにそっちにしか見れなくなってしまった 身長が半分で倍の筋肉を持つとして、心臓や肺や血管はその肉体を維持出来るだろうか?
ま、ファンタジーですがw 筋肉が倍なら臓器の強度もないと生物として破綻するだろうに よく言われるのが昆虫が巨大化しても自重でつぶれるってやつやな
自分より数倍~数十倍の重さを持ち運べる生き物が自重でつぶれるって
何で体の強度は小さいサイズのままやねんっていう そのままでデカくならないってことだろ
大きくなるにはそれに適した構造に組み替えていく必要があるって話では? ツキノワグマだって150cmくらいしかないが体重100k以上で
人間なんか相手にならんで まぁその場合は巨大「化」だからでは
元よりそれだけ大きいとか進化の結果デカくなったなら強度や構造も大きさに沿って適切になるだろうけど巨大「化」ならただただデカくなるだけっていう事なんだろうしな 酒に異常に強い設定とかもあるしおそらく臓器も構造違うやろ >>159
サイズは面積ではなく体積だから
簡単に言うと1m四方の形をした生物がいたとして、これが倍のサイズの2m四方になると2x2x2で8倍になる
体のサイズが2倍になると、重さは8倍になる
って説やね
それは関係ないって意見もあるよ
酸素の消費量も羽上がって活動出来なくなる説もある
その辺は酸素濃度なら重力やらが変わらないと虫が巨大化できない理由らしい ツキノワはたまに覚悟のキマった爺さんに負けてるやないかい!脳内物質ドバドバ出てるとなんとかなるのかもしれん 話は逸れてるが昆虫の自重で潰れる云々は芋虫の話だね
バッタやトンボみたいなのは割とデカくなれるが翅の強度の問題から飛ぶのに適した限界はありそう
ファンタジー物だと際限無さそうなサソリやムカデが巨大化しがちだけれど
あんまり巨体だと強度の問題から呼吸が厳しそう >>159
巨人症の人とかそうじゃん
材料が普通の人間のままサイズだけ大きくなるから普通に歩くだけで骨折する でもバスケやってる黒ンボや白人は
クソデカいサイズでも普通に生きてるじゃん 巨人症はガワだけ異常に成長して内部の成長が追い付いてないんじゃろ
種族的、民族的に肉体がデキてるデカいやつは中身の成長も追いついてる
後天的にスポーツ科学で肉体作ってる人は明らかに体格や筋肉密度違うやん
オータニサンとかも >>170
2メートル50くらいから人間の材料と構造だと強度保たなくなって体重支えられなくなるらしい 体重は体積で増えるけど筋肉の出力は断面積の比だからって話じゃなくて? ジュラ紀だか白亜紀だかでは今と比べて酸素濃度がかなり高かったので植物も昆虫ももっと巨大だった
ってでけぇトンボやシダ植物の絵が描かれていたのは嘘だったのか…… 昔の地球はいまより重力が弱かった
なので体重が見た目より軽かった
隕石の大量衝突で地球の質量が一気に増えて
重力が重くなったので、巨大生物は自重で死んだ
という説をいま考えた 昆虫の方は芋虫の時代が無いトンボやバッタやGなんかはデカくなれたと思うけれど
植物の方はシダ植物としてデカいから巨大と付いているだけだな…って何のスレだw 大気の酸素濃度が今よりずっと高かった時代に
巨大アルマジロとかが生息していた証拠がブラジルにあるって聞いた事があるな >>148
足の裏を任意で固定できる能力があれば解決します
体重より重い大剣なんかも解決します 高速移動で気づいたらそこにいたってだけで
急停止したわけじゃなくてズザーってかなり滑ってます >>177
そんな質量変わるような隕石落ちたら地表の生物ほとんど死滅するっていう・・・
まあファンタジーやな イチローのレーザービームでよく使われる隕石衝突のイメージ映像どおりなら
生物普通に死滅しそうな気もするw 酸素濃度が高ければ大気摩擦も大きくなるんで隕石耐性も上がるんじゃね? 重力が小さかったら空気も薄くなってしまう
飛ぶ生物は却って飛べなくなる。 >>180
闘将ラーメンマンで
古今のあらゆる猛獣がいる穴で、最も恐ろしい猛獣(龍神様談)がアルマジロだったのを思い出した・・・ エルフは神に近い体を持つので優れた身体能力を持ちその力を持って敵を捻り潰す脳筋
ドワーフは力はあるが背が低く戦いに向いた体型では無いのでそれを補うための技術を身に着けた技巧派集団
ってな背景を妄想してみた 長身で色白で髭のない金髪美少女のドワーフを造ればええだけやぞ
はい解決 ドワーフとノーム同時に出して土属性妖精被らすセンス ドワーフ
ホビット
ハーフリング
チルチャックさん
違い言える? ドワーフは北欧神話に出てくる地下に住む種族
ホビットはJ・R・R・トールキン教授の作品に出てくるホビット庄に住む小さい人たち
ハーフリングはイギリスに古くからある「小さい人」を指す言葉
チルチャックさんは九井諒子女史のダンジョン飯に出てくるキャラクター
米国製のTRPGであるD&Dにて指輪物語の種族を流用して「ホビット」という種族を登場させたが
「ホビットは書籍名として商標登録されていた」
「冒険者はホビットのイメージに合わないとして管理団体からクレームが入った」
「エルフやドワーフが一般名詞であるのに対してホビットは固有名詞だったので変えた」
等々いろんな説はあるが小さい身体を持つ種族の名は「ハーフリング」へと変更になった >>191
面白いけどエルフとドワーフの変人による逆張りなだけではなぁ
魔法で金属加工してるエルフずるいってイメージしかない タッスルホッフはケンダーだったな
ドラゴンランスのドワーフはいい味出してた
そして死ぬ役目を背負わされる事多くね そういえばチルチャックさんはハーフフットやったっけ
逆に普通の人間はトールマンと呼ばれていたりとダンジョン飯は世界観の作り込みが割とすごい(すごい! 我々のオススメでもドヴェルグのスコクルさんが大活躍してるやん?
歴史を作ってきた影なる主役といっても過言ではない >>201
本当は別にちゃんとした種族名があるけど共通語だと声に出して言うのが憚られるらしい ちんこまんこという種族名だったら共通語で言うのヤバいな >>206
大体1巻に7話~8話収録されていて
12巻最終話が第85話で
最新のハルタ104号に第94話掲載なので
例年通りであれば実は2023年4月に13巻が出ているはずだった
それが新刊のしの字も出てこなかったのはアニメ化企画も進んでいるようだから余裕なかったのかもなぁ
それか次号95話を最終話にして最終13巻は10話分収録で8月あたりに発売ってする気なのかもしれん >>208
サンキュー
ハルタは追ってないがそろそろ完結か ダンジョン飯では長命種ならではの苦しみ
周りがすぐ死んでいくみたいなのを掘り下げてたけど
寿命や時間感覚関連ではそれ以外にもまだまだ妄想の余地があるな
御年80歳のエルフ美女の振る舞いがガチキッズで見苦しいとか読みたい
沖縄時間の何百倍ひどいエルフ時間のせいでエルフと待ち合わせしても生きてる間には出会えないとか読みたい たとえ種族的に長命で時間感覚がのんびりしてても
他の短命な種族と交流してたら朱に交われば赤くなる理論で
同じ時間に生きることになると思うけどね 異種族レビュアーでそう言うのやってたな
人間と付き合ってたエルフは時間感覚が人間に近くなっていったとか 人里に出てくるのはエルフの中でもひどいせっかちで逆にエルフの里では社会不適合だったエルフ ドラゴンズクラウンのエルフchanはせっかちという訳ではないがエルフ社会のはみ出しもの
って感じだったっけね 短命種は私より歳下の子供のくせに交尾して子供作っててドッキリする
ちょっと目を離した隙にちょっとしたことで死ぬからそれをモデルにスペランカーっていうゲーム作ったら大ヒットした そもそも冒険者が社会のはみ出し者だからなw
冒険者ギルドとまとめられた辺りから自警団寄りの何でも屋みたいになってるけれど
元のイメージは定職に付かずお宝で一発逆転を狙う命知らずのアウトローだったはず 冒険者と一括りにされるがお宝目当ての一発屋から人助け中心に旅する冒険者もいれば行く先々で街を壊滅させるドラゴンボーンなど様々だしな あんたに栄光あれ、だ
あんたの行く先で地面が揺れりゃあいい
どういう意味??? あれ?何か上手く伝わってない?
無法者スレスレの冒険者全体の中でDQやFFみたいな正義漢は稀と言うか大抵は早く死ぬ扱いだったのが
例外的に主人公として活躍するお話が増えたからいつの間にか冒険者全体が正義漢になってるな
と言いたかった ちょっとなにいってるかわからない
ギルドでやからにからまれるのはちゃめしごとのせかい たまにはMMOにおけるLS的な意味の冒険者ギルドがみたい
役所じゃなくて >>225
ベンチャー企業の社員モノじゃダメです? 山行って害獣駆除して出来高払いだからな
日雇い人夫だよ ギルドじゃなくて害獣駆除業者が出てきたら派遣やら個人事業主の冒険者は失業だな
まあMMOもそれに近いところがあるが。 ホビットは実際の話の筋での主人公はドワーフじゃないっけw
ビルボバギンズは傍観者でトリックスターが本質 難しいところだなぁ
中つ国史として見れば13人のドワーフが主役となる出来事ではあっただろうけれど
ビルボが記した赤表紙本では主役は間違いなくホビットのビルボ・バギンズやからねぇ
そして書籍ホビットは"ホビット語で書かれている赤表紙本を英訳したもの"という体なので
主役はやっぱりビルボ・バギンズという事になるんじゃないかとw ドワーフ仮装バンドなら実際にるいのはしってる
これも結局元ネタはトールキンだけども
https://i.imgur.com/MnCO8tV.jpg ドラゴンランスのドワーフは
「今のドワーフの技術力ならソーリンの槌(伝説のハンマー)なんてなくてもドラゴンランスくらい量産できるんだよ!」
って啖呵切るところが好き ホビットは1m足らずなイメージだけどドワーフは1.2mくらいなんかね 伝承や作品によるからな まあ、妖精じゃな屈強な人間種族になったのはトールキンからだから
そこらの設定では120cm~150cm程度となってるな。 ドワーフの国にあるドワーフが使うための道具や家具を人間が何不自由なく使える不思議
まあ多種族全般に言えることでドワーフに限らんけど作者の限界を感じる 昔、TROG仲間で
ヒューマンとデミヒューマン(亜人=エルフやドワーフ)という分類はおかしい
って話してたのを思い出した
エルフから見ればエルフとデミエルフだし
ドワーフから見ればドワーフとデミドワーフだよねって 150cmが最大なら別に人間が不自由する大きさでもないだろ?
小~中学生サイズだし180cmくらいの奴が多少苦労するぐらいで ハーフフットハーフリングもなんで人間基準で半分とか言ってんだよって怒ってましたよ
多様性を受け入れない奴は社会から追放される時代だから気を付けようね ドワーフだって商売人だから人間用のサイズで作るやろ
ドワーフ用の武器は使いずらいってだけで タル♀の脱ぎたてのサブリガをガルカが履くゲームがあるらしい そういや名前忘れてしまったがドワーフが最多種族の世界観のTRPGあったな
ここまで書いて気になってググったらアースドーンってゲームだった >>245
おかしいけれど物語の舞台が何処か?って話なんだよね
人間中心に社会が築かれている街の酒場とかギルドから始まるからエルフやドワーフが少数で差別対象
サンドリアではヒュームが少数派で差別対象みたいな感じで個人の主観とはちょっと違う たとえば今の日本の建築物の出入り可能なドアや窓の規格は高さ180cmが一般的やろ?
わい15歳の時には身長180cm超えてたから大抵の出入り口は頭かがめる必要があって
こういったささいな問題無視する作者は頭の中でしか考えてないんだなぁと感じてしまうんよね そういやちゃんとしたドワーフの国を描いている作品って見たことないかも
ロードス島戦記の影響かわからんが大抵滅んでるイメージ 他の素性の主人公だと他所のお家騒動でしかないけどドワーフ貴族ではじめると途端にドロドロの内ゲバの当事者にされてまう TESもDAもエルフがきっしょい
ゔぁ糞は首長いしwizではいらない種族だしディードリットはネカマ エルフの国が滅んだら可哀想だけど
ドワーフの国が滅んでも鉱山区みたいになるだけなので 映画版ホビットでは冒頭でエレボールにある山の下の王国が出てきてたな
映画版LotRの緑あふれるホビット庄もそうだが正直原作だとイメージしづらい描写が多いから
映像で補完されるのはとてもとてもありがたかったw トールキンの時点で二つくらいドワーフの都市がほろんでるからな
D&Dはどうか知らんがロードス島で滅んでるのもその影響じゃろ 魔神将と上位魔神いっぱいと下位魔神いっぱいの軍団に不意打ちで殴られるとかそらフレーベおっても滅ぶわとしか言いようがなかった 石の王がいる鉄の王国は滅んでないけど存在感がなさすぎる トールキン神話のドワーフはイレギュラーで産まれたの造物主のを慈悲でなんとか存在を許された種族って位置づけだからな。
エルフの上級王が「この出来損ない種族風情が」って侮辱してたけど全くもって正当な侮辱だったとしか言い様がないw 都市がたった2つ無くなった程度で滅んだといえるのだろうか
恐竜帝国は20年以上前にすでに6回くらい滅んでるだろ そういえばクソツヨドワーフってフレーべくらいしか思いつかないな
他の作品のはなんか雑魚っぽい ルナルに出てきたドワーフで鉄拳のボグズは敵ながら強くてかっこよかった D&Dミスタラ
エルフ 最強、盾持ち無限弓持ち物理攻撃も魔法も優遇されてる金髪でミニスカだし最強
MU 攻略をほとんどパターン化させて初心者でも安定クリア出来る強キャラ
ハゲ 回復魔法を使える火力バフして殴る方が強い
ファイター HPが高くそこそこ火力の物理攻撃を使える、HPの多さとメガクラの性能の良さを活かしてゴリ押しプレイが得意
シーフ 盾が使えないがバクステ無敵がある、火力が物凄く高いがテクや知識が必要
ドワーフ 火力は出せるが攻撃が遅くとにかく使いにくいしやることもゴリ押し系なのであまり楽しくない ルナル・サーガ本編は完結編で終了
外伝のジェネレーションがFで終了
カルシファード編は4巻で終了
リプレイで草原の国編や、双子の次の世代が書かれたけどあまりウケなかった
さらに後の時代で別大陸のユエル・サーガのルールブックが出たけど爆死
その後新しい展開は無し
ちょっと前にルナル小説の1から6までが復刻したけど特にヒットせず終了 ルナルは後半作になるほど文体が冷めてて作者の人らにもうやる気がないのが伝わってきちゃってそら終わるわとしか >>263
でもシンダールの王国だったドリアスやフィンロドが作ったナルゴスロンド、ケレブリンボールが治めた柊郷等々
ドワーフだけじゃなくエルフの王国や都市も割と滅ぼされているからw 3話はオススメプレイ中に見ててLSに残ってた3人でこれどう?あんま面白くないかも
って話をしてた直後に頭ぱっくんちょ&首ちょんぱですげー盛り上がったな
まあそこが最高潮だったわけだが 小さくて手先が器用ってどう考えてもシーフ向きだよな
実際シーフやってる作品も多い気がするけど ドワーフの手先が器用と言われても
ゴッツイ指で器用に作業ができるのかは疑問が残る ゴッドオブウォーで巨人のヘパイストスが器用にクレイトスの武器作ってたな
あんな感じでしょ あるんぞ
基本的にてが小さいほど細かい作業が出来る
あと皮膚の厚さなんかも関わってくる むしろ指が細い職人なんて全く思い浮かばないが
それが本当なら職人なんて女性だらけになるのでは 職人の手写真館というもがあったので今見たら普通のおじさんの手に汚れとか傷が付いてた YouTubeで時計職人で検索したらいきなりごつい手のおっさんが出てきて笑ったw 時計とゴツい手と言われたらあのドラえもんみたいな手を思い出す 20年位前なら髪の毛の痛み具合なんかは
機械→毛先側から毛根側へ逆なでしないと枝毛すら検知できない
人の指→毛根側から毛先になぞっただけで微妙な引っ掛かりが分かる
とかなり触覚に差があったらしいが今の技術だとどうなんだろうな 時計職人が使うのは拡大鏡とピンセットなので手のゴツさは関係ない
一定の強さで部品を挟み込める筋力と部品を正確に落とし込める筋力だ コブラで女の髪の毛が毛先毛根どちらにも滑らないのに気づいて
水中用に髪で呼吸できるようになったサイボーグだって見破る話を思い出した 時代によりけりってのはありそう
ジャンルごとに各種専門器具何でもござれな現代だと手のゴツさ華奢さはあんま関係ないように思う
でもそう考えるとそもそも美術工芸品を除いた実用品系だとそれら精密品作れる技術あるなら専用器具もきっと作れるはずっていう
強いて言うならそれらを作る為の材料が不足してるような時代ならその相関が崩れるかもってくらいか? 指の太さが2倍くらいあるとしたら
厚手のゴム手袋を重ね着してるようなもので
その指で直接触る系の細かい作業はやりにくかろう
感触もよくわからんだろうし
部品や道具を使う系なら問題ないのかも 無反動ハンマーとか原理としては簡単だけどその構造思いつくのと
強度的な問題もなく作れる技術があるかどうかは別の話だよね
なろー主が提案したら翌日に問題点全部解決済みで完成品渡される流れは笑うしかない 筋肉モリモリで皮膚分厚いイメージだけど
感度高かったらなんか変じゃない 刀とかそのパターンよくあるよな
通常の剣類作成方面でしか技術発展してないぽいのに何故か既に刀が存在してたり主人公が何となくの特徴伝えただけで見ず知らずの刀完成させたり >>300
なろう系は基本的に木を切ればまっ平らで同じ大きさの木材がポンと出て来るし
材料を炉にぶち込めば完成品がパンパカパーンって出てくるからね・・・ 刀身て鍛え終えたあと研ぎ上げにかかるまでに寝かせる期間も必要なんだけど考慮してる作品見たことがない ドクターストーンのじいさんは美術品じゃないからって工程を思い切り省略して日本刀作ってたな
あれもうドワーフって言っていいだろ 魔法が存在する世界では叩くだけで刀身が鍛えられて切れ味も上がるんだよ ドワーフの武器に切れ味求めるのが間違いだろw
基本的に重さでどうにかするのがドワーフ武器で切れ味は基本ファンタジー鉱石頼り
世界観に魔法があると文字彫刻だの魔法媒体の付与スキルが増えたりする そういや映画版のLotRでは折れたる剣ナルシルをアンドゥリルへと鍛え直すシーンで
トンテンカントンテンカンとエルフの鍛冶師が折れた刀身を叩いてたが
折れた剣を叩いて直せるのか?とちょっと話題になっていたなw
ちなみにそのシーンで出てくるエルフの鍛冶師は実際に映画で使われた剣を作成した
本物の鍛冶師の人だったらしい 一回全部溶かして丸まる作り直さないとアカン気がするが
まあその過程で叩くから間違ってはいないのか 全部溶かすと金属組成の硬軟疎密の精妙な性質が喪われるから、逆に鈍らになるよ
現実には折れた剣は劣化しかしない
まああれだ、鍛造を模すことで儀式とした魔法的な手順とかそんなんじゃね? 魔法的な世界観では観測されない限り事実は確定せず叩いたって直るのだ
神様がわかってないんだからそうなるつったらそうなるのだ 魔法とかある時点で物理法則も現実とは違うんだろ
金属は叩けば叩くほど強くなるし治癒能力だけ強化すれば傷も治る
ダン飯の蘇生や回復すると腹が減る(回復にカロリーが消費される)というのはなんか納得してもうた 魔法で何もないところに火や水を作れるんなら
いろいろ調整したら金属加工も魔法でできるだろうしな
硬くなれ~鋭くなれ~って念じながら叩けばその通りになるよ
おいしくな~れって言いながらカレー作るのと一緒 魔法って言っても何でもありじゃなく約束事が結構ある
一つの指輪が例の火山の火でしか葬れないように
伝説の剣はなんとかの炎で製錬した金属とかそういう感じやろね 念動の応用で加熱しながら分子結合をいじることができれば色々できそうな気がするな
魔法冶金 >>325
オリハルコンとスターダストサンドも必要だぞ そういや当たり前のように着て戦っていたけれど聖衣って誰が作ったんだろうな 映画ホビットのドワーフの王様、結構恰好いいよね
如何にも主人公wって感じでさ リチャード・アーミティッジのトーリン・オーケンシールドははまり役のように見えるが
実はあれはかなり改変されているw
原作ではトーリン・オーケンシールドがエレボールへの遠征に出たのは195歳の時
ドワーフの寿命が大体250歳なので人間に換算すると80歳前後の頃であり老齢の域に入ってからの事だった
まぁ映画としてはイアン・マッケランやクリストファー・リーを主人公にするよりは
リチャード・アーミティッジで大正解だったろうからいいんだけれどもw ゲームオブスローンズの前日譚が映像化されてんだっけ ヨボヨボの爺さんじゃスマウグに立ち向かえんしな
まあ別に直接戦うわけじゃないんだがw クロちゃんのD&Dがよくわかる本の
「ドワーフはなぜ体が頑丈なんですか?」
「それはな、鉱石を食べているからじゃ(嘘だけど)」
ってイラスト好きだった 本来トーリン・オーケンシールド(第三紀2746年生まれ)は一行の中で最年長だった
映画版で最年長者として存在感を見せていたバーリン(第三紀2763年生まれ)よりも年上
イケメンのキーリといい仲になるシルヴァン・エルフのタウリエルは映画版のオリジナルキャラクター
原作には出てこない
オルクリストはグラムドリングと同じ時期同じ工房で作られたであろう対となるような剣だった
だがLotRでグラムドリングをかなり大振りのロングソードとしてしまったため同じような剣にすると
とてもドワーフのトーリンが振り回す事なんてできないとオルクリストは大幅にリプレイスされた ロードオブザリング1で、ギムリが泣き崩れていた棺に入ってたのは
あのバーリンなのか?
なんとも無常よのう あのバーリンやね
モリアへの入植当初は上手くいっておりオークを掃討し復興も順調でミスリルの精錬まで開始したが
その後バーリンが不意を打たれて殺されるとオークの新たな軍勢が押し寄せてきて後はもう防戦一方
モリアから出る事も叶わず最後は地底からバルログまで現れて一行は全滅した
バーリンがモリアの領主であれたのはわずか5年の間だけだった
ちなみにLotRでマザルブルの書(バーリン一行の顛末が記されていた本)を抱くように持っていた骸骨は
最初の書き手から引き継ぐ形で書の書き手となったオーリ(前髪がぱっつんで口髭が薄くフィーリキーリに
次いで若いパチンコのドワーフ)という設定になってる うへぇ あの骸骨はオーリだったのか・・
無常よのー
結局あのドワーフ一向でまともに余生過ごしたのは居ないのかな?
バーリンの弟のスキンヘッド筋肉マンとか、樽に入って無双してたドワーフは
どうなったのかな バーリンの弟ドワーリン
ビフールボフールボンブールの3人組
オーリの兄ノーリとドーリ
ギムリの父グローイン
は山の下の王国で平穏な余生を送ったはず
グローインの兄オイン(補聴器を使っていた医者のドワーフ)はバーリンのモリア遠征に加わったので
オーリと同じ運命となってしまったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています