不老不死って憧れるよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どこかで人間がさらに進化、変化したら、自分だけ旧型の猿ってのはキツイな
なので魂の乗り移りタイプの不滅でたのむ 食欲も性欲も消えるけど
一日中ゲームやっても疲れ無さそうなのはいい 人類の滅びを見てもまだ生存し続けなきゃならんの?辛くない? >>176
これが不労不死である
>>175
ハデスさんそれはまた別の性癖ですよ 「進化」とは、「大量虐殺+大量レイプ」
例えば、突然変異によって頭が大きい人間が生まれた場合に、
その新種の男が、元の種(頭が小さい人間)の男を大量に虐殺し、元の種の女を大量にレイプして回ることを、何世代にも渡って繰り返さない限り、
新種と元の種の人口比率は逆転しない
よって、現人類は、滅ぶまでもう進化しない
ちなみに、現人類(ホモサピエンス)はクロマニヨン人などの旧人類に↑をやって「進化」した もう人類の進化は起こらないのだから、「多様性」なんて何の価値も無いわけだな。
そもそも、欧米人に生み出せないものを生み出すことができる有色人種は、日本人と中国人だけ(科学技術分野のノーベル賞を獲っているのは、日本人と中国人だけ)。
あとは、せいぜい、スポーツを含めたショービジネスで欧米人に出せない結果を出せる、一部アフリカ人くらいか。
それ以外の全アジア人、アフリカ人なんて、欧米の最上位の富裕層にとっては何の価値も無い。
朝鮮人が日本人と張り合おうしてるのを見ると(日本のメディアの南朝鮮推しなど)、へそが茶を沸かすわ。
欧米の最上位の富裕層が、上(人類がもう進化しないこと)に気付けば、有色人種の扱いは1940年代以前に戻るだろうな。実力通りの公正な扱いに戻ってしまう。 おいおいあいつ頭に毛が生えてやがるぜ、猿だ猿w(プークスクス
毎日泣きながら頭髪を剃るのが永遠に続くんだぞ 資本主義(というか自由経済)においては、より資金があるほど、金を稼ぎやすい。
より資金があるほど、より資金が必要となる商売を独占できて、高い利回りを得られるわけだ。
「世界一位の金持ち」と「世界二位の金持ち」との間でもこれは同じ。
最初の時点での差が僅かであったとしても、差がどんどん拡がっていく。更に、差が拡がるほど、拡がるペースが上がっていく。
つまり、世界一位と二位との差が指数関数的に拡がっていく。
ノーベル賞ゼロの土人が作ったファンド(ピジョンファンド)に中東の王子が5000億円出資して大損したという話があったが、そんなのは例外中の例外。人間のエリートが適切に(嘘やハッタリ無しで)運用すれば、長期的に見た大失敗なんて有り得ない。
このため、資本主義であれば、世界一位の金持ちが絶対的な権力者になってしまう。
北朝鮮の金正雲一族は資産額が5兆円以上あるが、それでも資本主義国に比べれば貧富の差がほぼ「無い」と言えるくらい。
で、世界一位の金持ちにとっては、「世界二位~80億位までが、どれだけ豊かな暮らしがしているか」なんてどうでもいいわけよ。
「自分達にとっても役に立つ、ノーベル賞級の新たな発明・発見をどれだけ生み出せるか」にしか興味が無いわけ。
つまり、ノーベル賞ゼロのアフリカ人や「日本人と中国人以外のアジア人」は、突き詰めれば何の価値も無い。お先真っ暗ということ。
今、どれだけ経済成長していようと、いつ「ほんの70年前」以前の状況に戻るか分からない。
資源も枯渇してきたしね(欧米の貧乏な家に生まれてしまった才能ある若者でもリソースをフル活用できる状況の維持が最優先だし)。 人類が滅亡しようと、宇宙人がやってきて奴隷になろうと
ずっと生きていくのはしんどいて
もし、溶岩とかに入っても死なないなら、地球の中心目指して、有名になればいいんちゃう
それか、宇宙人見つけるために、1人ロケットにのって飛び立つとか
その方が死なない人生も有意義になる 毎年大金を払いメンテナンスをすることで理理論上は不老不死は可能 ってことだから死のうと思えば簡単に死ねるだろ
それこそ普通に自殺すりゃいいだけ 俺は年を取って普通に死にたいんだよって湧太も言ってただろ まわれまわれやれ風車
肉体の衰えがなくなっても病気には普通になるから死なないけどずっと苦しいってネタがあってそれは嫌だなあって思った 不老不死で全世界の人間が自分一人になると考える人はどういう想定なんだろう
人魚の肉などの伝承系は過去に試した人が居て当然だし新薬などの科学技術なら開発は一人では無理だし
ノスフェラトゥ的な上位存在の力によるなら少なくともソイツもずっと居るはずだよな
ワッハマンみたいなパターンはかなりレアケースだと思うが…フライング・ダッチマン系? 核爆発の中心居たら流石に死ねるだろ、なので世界大戦を起こすぞ コンピューターの中にインストールしたらええやん
必要な時に応じておにく出力
疲れたらタイマーセットしてアーカイブ化
田Pがサーバーにコーヒーぶっかけない限り安泰 百億の昼と千億の夜(漫画版)のゼンゼンシティーでそういうのあったな
田Pは出てなかったけど ブロックチェーンの時代だとその手の集中管理の表現はもう古いな >>191
って思ったけど、眠っている(?)A級市民引きずり出して
「オレノコンパートメントダッ!」つって暴れていたB級市民(ロボット)が田Pか だから国民はキチガイに投票したら駄目なんだよw
主要国のトップがみんなキチガイだったからこんな世の中になっちゃった 三十路ぐらいの女の外見のまま
500年ぐらい生きたい 紛争地帯で腕をあげてファントムとか不死の〇〇とかあだ名つけられたい キチガイでもなければ国のトップになろうなどと思わない >>196
英霊になりそう
召喚されれば文字通り不老不死か 不老長寿は既に、
「できる可能性がある」
ではなく
「確実に可能(完成までに幾らコストがかかるのかは分からないが)」
という段階にある。
>>153のaもbも、端的に言えば「総当たり試行」なので、延々と試行を繰り返せば(コストをかければ)何時か必ず終わるからである。
「テロメアーゼによって発生する癌腫瘍のピンポイント完治」だけは総当たり試行で解決できるものではないが、>>154で既に解決済み。
アメリカ政府がCO2対策に6兆ドル注ぎ込むと言っているが、何の役にも立たないCO2対策(※)の代わりに不老長寿に投資して世界中で研究が進めば、早期に実現できるだろうに。
※
地球の平均気温は、太陽活動の活発化・不活発化によって大きく上下する。大気に占める割合が0.032%しかない(水蒸気は平均2%)、しかも、同じ量で比べても赤外線吸収能力が水蒸気の半分未満しかないCO2ごときの排出量なんて、地球の平均気温には何の影響も無い。
温暖化効果の97%は水蒸気によるもので、CO2は「残りの3%のうちの」3割(全体の0.9%)でしかない。
マスコミは、その「残りの3%」を抜き出した円グラフだけを載せて「温暖化の原因の3割はCO2ニダ!」と主張しているわけである。
太陽の大きさと熱量を考えれば、人間にできる温暖化(および寒冷化)対策は、教会へ行って神に祈ることくらいである。
あとは精々、平均気温が数十度上下しても少数の選民を生かし続けることができるシェルターを作ることくらいか。
まぁ、まだ先の話だが。
当然ながら、不老長寿の実現により科学技術水準を大きく引き上げることは、強力な温暖化(および寒冷化)対策にもなる。 お、おで、人魚の肉食べたぞー!
はあ?それ半魚人だぞ
あれは人魚ではないな
カッパの肉食べたぞー!
おー!それこそ人魚の肉!
こうなるんちゃう? 烏賊巻 海老巻 牛蒡巻
烏賊巻 海老巻 烏賊巻 海老巻
Oh! これ! 牛蒡巻 たとえ不老不死が実現してもおまえらたいして働かないだろ? 多分、不老不死は何かを生み出してはいけない存在なんだ
人間は生命に限りがあるから、この世にいる間に何かを残そうとして
生み出すのだと思う
って何の台詞だっけか なんかの映画であったな
不老不死が可能になったが寿命はカネで買う必要があるので貧民は必死で働き
カネが稼げなくなるとタイマーが切れて死ぬ ここまで「不老不死の人間が生物学上の確率では5人いる」なし 単に字面通りの「老いない」「死なない」だけの生物になるんだったら絶対いらんな
なりたいと憧れるにはもっとフィクションで描かれてきた都合のいい能力がいっぱい付随してないと困るだろうな
例えば重傷でも勝手に回復するだとか病気にかからないだとか苦痛を好きなようにカットできるだとか
死にたくなったらいつでも死ねるだとかまぁ~どんだけ都合よく欲しがるんだよってくらい強欲に 国内のカッパさんはほぼ全部捕まってかっぱ寿司で強制労働させられてるよ
最近川辺で見なくなっただろ >>211
原題は in time
意味が全然違うっていうw 逆かな?
現在主流となっている学説の盲点を世間に晒して
学術的大転換を引き起こすためのネガティブキャンペーンかな? 細胞単位なら適切な方法で冷凍すれば死なないよ
人工授精用の精子や卵子、受精卵も数十年単位で保存可能だし
実際に25年保存された受精卵を別の女性に移植して出産した例もある
それ以外の器官細胞も同様に長期間生きたまま冷凍保存が可能です
ただし臓器丸ごととか生きた人間丸ごと保存する技術はまだ存在しません 肉体からソフトウェア引っ剥がしてダウンロードする技術はよ 死の定義によるな
個人としての記憶や人格が消えてしまうことを死と考えるのが一般的だが
細胞一つでも生き続けるならば個体として完全なる死ではないとも言える
将来生命科学が発展して冷凍細胞から完全なクローンを作り出すことが可能になるかもしれないし
更に遺伝子に手を加えてそれこそ不老不死の肉体として再生することも可能になるかもしれない
現在の記憶や人格をコンピュータに保存しておき、将来再生された不老不死の肉体に転写すれば
それで文字通り不老不死の自分が実現できたと言えるのではないかな? 言いたい事はとてもよく分かる
死の瞬間まで思考と記憶のバックアップを取っておいて死亡後に新しい身体でそれを再生すれば
その人のことを知っている他人からはずっと生きていると認識できるだろう
でも仮に本人が生きている間に途中のバックアップから別の身体で再生したら本人はそれを自分と認めるか?
と言う問題が同じ技術のはずなのに出てくると思うよ アンパンマンの頭交換時における記憶の移し替えについてのパロディ漫画あったよな
あれ実はデータの移動じゃなくてコピーで、捨てられた古い頭にも記憶が残っているって話 あったなw
逆にコピーを自分自身だと認めて生きてる内に実行しようとしたのが
からくりサーカスの白金とかヒロアカのAFOとか そのうち脳を完全に機械化出来るようになってもワイらは多分「それは機械に記憶をコピーしただけで本当の自分ではない」とか言い出すけど
きっとその頃の若い世代はアッサリ脳を機械化して「あの老害達まだ生体脳使ってんのかよwww」とか言うんやろな もうなってたりしてなw
宗教で云う魂の修行だったかな?
それに近いシステム運用で今ここに居るのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています