【交渉破談?】ボツになった番組と番組関連企画【放送中止?】
最近だと来年大河の麒麟が来るのPVとか?
(没番組の場合は週刊誌やwikipediaの憶測も可) ウメ星デンカのリメイク版
クレヨンしんちゃんは92〜94年の放送予定で後番組にウメ星デンカを持ってく予定がしんちゃんの高視聴率により、デンカのリメイクは流れた 3月30日のスッキリのクイズ
予定では大島優子様達がクイズ出す予定だった
しかしコメントしてる間に志村の死去明らかになった為
昨年5月28日のノンストップのゴジラ以外
川崎通り魔発生したため
ゴジラの話題のみ翌日に放送された 必殺シリーズのTVスペシャル「TANTAN狸御殿に恋が散る」
必殺剣劇人のキャストと中村主水が共演する予定だったが「中村主水を出す必要はない」と藤田まことさんが難色を示し、企画がお蔵入りに。
代わりに作られたのが「必殺ワイド・新春 久しぶり!主水、夢の初仕事 悪人チェック!!」 アクタージュも来年か再来年辺りにアニメ化の予定があったんじゃね? むさしの!!
2017年放映予定だったが未だに放映されず… >>64
>>34を貼った者だ。当方まで巻き添えにされて大迷惑だ。とっとと謝れ!!!!!! スーパー戦隊シリーズのタイトルだと星獣戦隊ガオレンジャーの予定が星獣戦隊ギンガマンに変更した
ガオガイガーと語呂が似ているからだったらしい
ちなみにガオレンジャーは後に百獣戦隊ガオレンジャーに転用された ののちゃんはよく東映がOKサインだしたな
いしいひさいちが覆面作家なだけに… 映画が大ヒット中の鬼滅の刃もサイゾーソースだが
ひょっとしたらDB超の後枠もあったかも?
ただその場合は鬼太郎6期は無かったかもしれんが… ドラマだと日本テレビ版ROOKIES
野球部の部員名を巨人の選手名に変更しろとの要望があったので阪神ファンの原作者が拒否したらしい
ちなみに原作だと主人公の高校の野球部の部員の名前が阪神の選手名で、対戦相手側の高校の野球部の部員の人名が巨人の選手名が元ネタだった >>84
その日テレはウルトラマンDASHは今年はやらないみたいだけど
視聴率とコロナの問題が原因なのかね? >>78
巻き込みリプをしたことを大変お詫びします。 ナイナイナのゴールデン昇格は?
99年春からナイナイナを日曜夜八時にオンエアする予定がナインティナインのスケジュール事情や番組企画の改変に岡村さんが難色を示してご破算になり、代わりに始めたのがロンドンハーツだった
そのためかナインティナインはテレビ朝日の番組への出演が減少した
>>67
のだめカンタービレといえば、このドラマに上野樹里が出演を決めた関係で亀梨和也の金田一少年の事件簿4のシリーズ化が頓挫したと言うのを教えてgooで見かけた記憶がある
亀梨金田一の代わりに作ったのがたったひとつの恋だったとか。
キテレツ大百科の第332話「ルルル!未知からのメッセージ」
製作途中でこち亀の制作が決まりスタッフが亀有に移行した
かなり前のウィキで知ったが、世界名作劇場の「最終選考まで残ったが、結局採用されなかったと言われる物語」の代表的な例として子鹿物語と巌窟王があった
『子鹿物語』
物語のラストにおいて、やむを得ない事情ではあるが主人公の少年が可愛がっていた鹿を自らの手で殺めるという悲劇的な展開が問題になったと言われている。
1983年にNHKでアニメ化されたが、日アニは関わっていない。
『巌窟王』
“復讐”というネガティブな動機で行動する主人公が名作劇場のカラーに合わなかった可能性が指摘されている。
2004年にテレビ朝日系の深夜アニメとしてGONZOが大幅にアレンジを施してアニメ化した。 きんぎょ注意報の後枠はキャンディキャンディをリメイクアニメをやる予定があった
>>85
家のこともせずパソコンにかじりつく君が羨ましい。ちっとは身の回りのことも考えようよ、ね? >>79
過去スレかどっかで見たときはガオガオマンって仮題だったぞ>ギンガマンの仮題。
ギンガマンについちゃ8年前のファイブマンで敵組織の戦隊名に使われたけどね。 >>90
>ガオガオマン
これはガオレンジャーの仮題だな
まぁこれとダイレンジャーの仮題の「中華戦隊チャイナマン」が採用されなくて良かったと思うが 黙りなさい
年を食っただけの大きなお友達ジジー >>93
今日もプ×キ×アでヲ×ニーに勤しんだ血葉のス××ロ××ン大王、降臨w >>74
その代わりに作ったのが「謎のダイヤモンドを求めて日本縦断!」って二時間ドラマ >>1
おちょやんとおかえりモネ、麒麟が来ると青天を衝けの引継ぎ式も心配だな >>67
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5842809
上野の代表作である『のだめ』は、W主演した俳優・玉木宏とのタッグ。だが、実は当初、同ドラマはTBSでV6・岡田准一の主演によってドラマ化する予定だったという。
その際、ジャニーズ事務所が原作の大部分を変更し、主題歌をV6に起用せよと通告。原作者の二ノ宮知子氏が難色を示し、岡田主演の企画は流れたようだ。
過去に「天才ファミリーカンパニー」が「あぶない放課後」としてドラマ化されたときに設定無視の改変があったことが背景にあると思う。 >>99-100は荒らし警告&血葉のス××ロ××ン大王大好キ××イ低脳893ストーカー 映画になるけど男はつらいよシリーズの49・50作目
49作目は高知県を舞台にした「寅次郎花へんろ」を予定していたが、渥美清の急逝をうけて打ち切りになり、スケジュールを抑えていたキャストで「虹をつかむ男」を製作した
50作目はテキ屋をやめた寅さんが幼稚園の事務員で働くようになるも子供たちと遊んでいるうちに息を引き取って柴又の人達が地蔵を立てるお話。 第49作で高知が舞台になっていれば、残りは埼玉県に。
けど50作目で埼玉が舞台になろうはずもなく、結局埼玉は跳んだだけ。 >>75
アメコミだったら出版社が原作権を持つ場合が多いから、作画者は続投させて
物語は他の作家に書かせただろうなwww ボツになった企画だと太陽戦隊サンバルカンでへドリアン女王が一般人に戻ったデンジマンを見て「どこかで見たような顔」となる・・・な場面が出る予定があったらしいね 古畑任三郎の勝新太郎ゲストの回
勝新の役どころは死体を隠すカントリーシンガーになるはずだった
ボツになった番組企画とは関係ないけど、カットされたシナリオの場面
ウルトラセブンの第1話のアンヌ隊員のセリフ「ダン。あなたの地球がピンチなのよ。」には前振りがあり、メディカルセンターで「あなたが一番好きなものはなぁに?」とアンヌに聞かれたダンが「地球!ボクが戦ったのはウルトラ警備隊のためだけではない。この美しい地球のためだ。」と答える場面があった
さらにダンの歓迎式で「6人目の隊員が誕生したし七人目の隊員も誕生したかも知れない・・・だからウルトラセブンと呼ぼう」とキリヤマ隊長が発言する場面があった 刑事物語6
武田鉄矢さんが自身が司会を務めるラジオ番組で語っていたけど、舞台は八戸でシナリオは出来ていたが企画が消えた。
アニ×パラ(NHKの東京パラリンピック宣伝番組)の京都アニメーション担当回は京都アニメーションの事件が起きたためにお蔵入りした。 ハローモーニングとアッコにおまかせの局の垣根を超えたコラボ
かなり前のウィキにハロモニのプロデューサーがハロモニの真裏でやってるアッコにおまかせと局の垣根を超えたコラボをしたいってコメントしてたのを見たことある。 亀梨和也版金田一少年の事件簿の連ドラ版
設定改変に賛否あったけど視聴率で健闘したので2006年秋から連ドラ化する予定があったが、上野樹里にオファーを出すものだめカンタービレへの出演が決まり新しい金田一少年のドラマがとん挫し、たった一つの恋を製作した。 ウルトラマンジャスティス
コスモスの後番組でやる構想があったがガンダムseedの福田監督の抗議により実現ならず… フードファイト完結編
満の妹が判明する予定だった
死亡事故あった為中止に >>108
古畑任三郎絡みなら
三上博史が犯人役で出演予定だったが 木村拓哉主演予定だったドラマを木村が降りたので
その代役を受けたので 脚本も完成していたが出演が没になった
>>88
綾瀬はるかを美雪役にスライドすれば良かったんだよな
でもそれやったらアミューズが激怒してたかな >>10
田中角栄のドラマは故人・津川雅彦氏が田中角栄役でSPドラマで作られている
しかし何故かお蔵入りになっているよ 大島優子主演のフジテレビ製作予定だったSPドラマ「実録浅間山荘事件 狂気のテロリスト永田洋子」
脚本も完成していて大島サイドもオファーを受けてスケジュールも空けていたが 撮影前にフジの会長や上層部が知って製作中止に
ソースは当時の週刊新潮 タイムボカンエクスプレス
タイムボカンウォーズ サッパリマン
シリーズ7作目の「イタダキマン」が大コケしたため實現せず >>69
少女コマンドーいづみは打ち切られ無かったら 後半にいづみの行方不明の母親役で梶芽衣子さんが出演する予定だった 2008年と2021年の
阪神優勝記念特番ってあったか? >>112
>>69
新選組(時代劇・沖雅也主演で沖田総司が主人公 江守徹が近藤勇役)→俺たちは天使だ(現代劇)
快傑ライオン丸(延長)→風雲ライオン丸(新作)
働きマン・フジ製作→サプリ
Heaven?(後に石原さとみ主演でドラマ化)→熱烈的中華飯店(フジ2003)
フラジャイルの続編→海月姫 天才たけしの元気が出るテレビ
この枠は本当ならドラマを制作放送するつもりで俳優や女優のスケジュールを押さえていた
しかし何故かバラエティー番組になった 家族の肖像
ショーバイに続く新しいクイズ番組として「マジカル頭脳パワー」と共に候補に挙がっていた番組
司会は板東英二を予定していた 特撮版での書き込み
キカイダーシリーズは2作目のキカイダー01で終わったけど
原作に登場していた零を主人公にして3シリーズ目を作る案が出ていた
しかし石油ショックの影響でなしになっていた 999の舞台のメーテルは神田SAYAKA女神様がやる予定だった
ソースはYouTubeにあるコメント 芸スポ版にスレが立っていたが
三谷幸喜氏は過去にNHKに 「 もっと前の奈良時代とかをやってみたい 」
と提案したけど 「 奈良時代は戦国時代と違って取ってある使い回しが出来るセットもないし 衣装も一から作らないといけないから金が掛かる 」
ということで却下されたらしい >>124
>ドラマを制作放送するつもりで俳優や女優のスケジュール
松方弘樹 宝田明 野口五郎 木内みどり 原田大二郎 特撮ファンや特撮版では有名だけど
大映製作の初めての怪獣映画はガメラだったけど 実はそれ以前にネズラをやる予定だった
ネズラは企画が通り実際に撮影も開始されていた
しかしかなりの数の本物のネズミを撮影に使っていたのでトラブル続出
大映の上層部がサジを投げて 撮影は中止された 宇宙の騎士テッカマンの勝利のテッカマン以降のストーリー展開
第27話以降はスペースナイツとワルダスターの激闘に大宇宙の神秘を織り混ぜたスタートレックみたいな内容になるはずだった
>>123
ちっとは他に話すネタはないのか >>131
>他に話すネタ
123では無いけど
>>69
>>119
このドラマは15話で終了して 表向きは低視聴率だったから打ち切られたことになとているけど
本当は実際に起きたテロ事件・大韓航空機爆破事件が起きたので急遽打ち切られた
ドラマの設定や背景が実際に起きた事件と似ている部分が有ったから
この件は当時に一部の雑誌がそれを報じていたらしい
因みにアメドラ24のパート1も9・11テロ事件の影響で打ち切りの可能性があったらしい テレビシリーズ版世にも奇妙な物語は第二シリーズをもって1年8ヶ月の歴史に幕を閉じる予定で「これが本当に最後の世にも奇妙な物語」って仮題がついていた。
後枠は同じスタッフと制作プロダクションによる「大人は判ってくれない」を穴埋め番組で放送したが視聴率が悪かったのか世にも奇妙な物語第三シリーズが後枠に来た 銀河鉄道999エターナルファンタジーの続編
翌年に完結編を制作予定だったがエターナルファンタジーの興行成績がまずかったのであぼーん。
>>11
https://www.oricon.co.jp/news/2194930/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=jstw003
去年の話だが、テレビシリーズの続編で福田監督のもとで劇場版を鋭意制作中らしい。 藤子アニメの「ミラ・クル・1」と「プリンスデモキン」のパイロットフィルム
ミラ・クル・1は藤子F不二雄が亡くなる1年前にパイロットフィルムが作られ、プリンスデモキンはトップラーンに連載されたマンガをアニメ化する予定だった >>135
>パイロットフィルム
手塚治虫原作のアニメ・どろろのパイロットフィルムは実はカラーで制作されていて
制作スタッフは本編もカラーで作るつもりだった
しかしスポンサーから “血を流すシーンはカラーでは子供たちには刺激が強い” という要望で白黒で制作されることになったらしい 明石家多国籍軍(毎日放送制作)終了後にやる予定だった明石家さんまとビートたけしによるフジテレビの番組
理由はたけしさんのバイク事故によりご破算 Gメン75のシリーズ末期に藤木悠さん演じる山田刑事が再登場する予定があったが諸事情で頓挫し、代わりにゲスト出演が多かった谷村昌彦さん演じる古田刑事が起用された
原田大二郎さん演じる関屋警部補の後任は横光克彦さんが予定されていた
>>2
メタボンボンは黙ってろ >>138
その手の話は
懐かしドラマ版で あの役は本当はあの人だった★3 のスレがあるので覗いてみて
Gメンは藤木悠氏が再登板を断ったらしいよ
横光氏はネクタイ事件で近藤Pが激怒して出演が無しになった
尚 倉田保昭氏が演じた草野刑事を 劇中で警部補に昇格させる案も出ていたらしい
それと 伊吹剛・宮内洋・中島はるみの3人が同時に降板したけど
降板するのは伊吹宮内の2人で 中島はるみはスタッフは続投させるつもりだった
中島氏が降板を申し出たみたい ポケモンのアニメ(97〜98年)の後番組にヤッターマンのリメイクアニメをやる予定があった史実ならテレ東版タイムボカンシリーズが二年早く実現したかもね。 >>122
岡田晋吉さんも自身の著書で明かしているけど、新撰組からの俺たちは天使だ!が誕生したのは真裏の大河があったからとか。
>>123
ここ数年亡くなった有名人の代わりにこいつが逝けば良かった・・・・ >>141
本当なら最初は土曜日の午後9時に放送するつもりだったんだよね ドラマ赤いシリーズのリメイク版は 石原さとみ 綾瀬はるか で作成しているが
それよりも少し前に上戸彩主演でリメイクする企画がオスカーから出ていた
それと深田恭子だけがオリジナルだったが 本当なら最初は赤い衝撃をリメイクするつもりだった
もし実現していたら 中条静夫氏が演じていた大山剛介役は恐らく石原良純が演じていただろう 辻村深月原作の小説 ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
これNHKでドラマ化する予定で
主役は長澤まさみ 脇で 黒木華 佐藤江梨子 風吹ジュン が出演するはずだった
しかし原作者と出版社が 「 原作の改変 」 を理由として原作の許諾契約を解除したので クランクイン当日に製作中止になった
そしてこれが原因で出版社とNHKが裁判をすることになってしまった >>136
時代劇マンガのアニメ化 一年ぐらい前にユーチューブを見て知ったけど
白土三平原作のアニメ化 忍者武芸帳影丸伝→忍風カムイ外伝
白土氏が影丸伝のアニメ化に反対したらしい >>143
上戸彩版赤いシリーズってのは初めて聞いたな。
>>145
カムイ外伝の後枠はワタリをやる予定だったがサザエさんになった >>102
>映画
ゴジラ映画の没企画 ゴジラ対アスカ要塞
ビオランテと同時進行で進められていたらしい
要塞の中のコンピューターが意志を持ってしまい 最後はゴジラと戦う
そのコンピューターも人型ロボットを作る そしてゴジラとも戦う
特撮ドラマ・大鉄人17 これに出てくるロボットの17とコンピューターのブレイン
あんな感じだろう >>135
芸スポ版でのスレ
藤子A不二雄原作の 「フータくん」 1964−1967少年キング連載
これアニメ化する予定でパイロット版も制作されていたと噂されたが アニメ化には至らずフィルム自体も現存を確認されていなかった
しかし最近その現物のパイロットフィルムが発見された 映画は没企画がいっぱいあるよね
トラック野郎は10作目で終了しているけど 本当なら11作目を作るつもりだった
しかし主演の菅原文太氏が 「もういい」 と断ったから実現しなかった
ソースは週刊新潮の松田優作の元妻の連載記事 魔太郎が来る!はアニメ化の話が何度かあったらしいな。
藤子Aが魔太郎に思い入れが無かったことと、内容が内容だけにボツに。 美少女戦士セーラームーン
これアニメがヒットして実写ドラマ(北川景子のデビュー作)も作られたが
同じ頃に実写映画化も企画されモーニング娘をセーラームーン役で出演する案が出ていたらしい
しかし何んだかんだで没になり “その延長で制作されたのが実写映画のデビルマンだった″ という説があるらしい こち亀の実写は別な役者でフジでやる予定だったらしい 魔法使いサリー も実写映画化する案が有った
南野陽子主演で
結局は没になり代わりに菩提樹(1988・東映)という映画が作られた
菩提樹には柳沢慎吾も出演していたので
“柳沢慎吾がカブ役を演じる予定だったのだろう″ とネットで言われている これも映画だけど
菅原文太主演で丹下作善を製作するつもりでポスターも作られていた
しかし色々とあったのか中止に 菅原文太氏は激おこだっただろうな ルパン三世は85年頃に押井脚本で映画化する予定あったけど当時の東京ムービーのスタッフが押井の脚本に不満を抱いたことで確執が生じて凍結、代わりに押井を降板させて制作したのがバビロンの黄金伝説ね
あと2000年代初頭にサクラ大戦3のTVシリーズ化企画の噂あったらしいけど局側との交渉が難航して見送られたって話をどっかで聞いた事あるような… 奥様は、取り扱い注意
これ最初はフジの上戸彩主演の昼顔のような普通の主婦が主人公の不倫ネタを扱うドラマにするつもりだった
しかし当時は不倫ネタが週刊誌やワイドショーでかなり取り上げられていたのか
結果的に綾瀬はるかが演じた主人公は 「元特殊工作員」 という設定に変更されアクションドラマになった あれが日テレのあの枠でなければ玉鷲は幕内出場記録が止まった可能性がある >>150
スレチだけど
あの漫画はその気になれば続編を作れたけどね
・魔族の超能力者と魔太郎との戦い
(魔太郎の件が魔族の幹部連中の耳に入り魔太郎が裏切り者として魔族の暗殺者に狙われる)
・魔太郎の両親の本当の子供はどうなったのか?
・魔太郎が放浪して色んな人達と係わり その過程で超能力を発揮して段々と超能力がパワーアップする
とかかなりハードなジャンプマンガみたいな話がね 藤子A作品でアニメ化や実写化されていないのは、短編を除くと
魔太郎くらいか。
ブラック商会変奇郎は笑ゥせぇるすまん枠で何回かやったしな。 >ジャンプマンガ
自分で書いて後で気付いたけど
ドラゴンボールの主人公も赤ん坊の時に自分の知らない間に実の両親と引き離されて地球に送り込まれたんだよね
魔太郎を育てた日本の両親は魔太郎を自分の子供だと思っていたから 恐らく赤ん坊の時に取り換えられたんだろうな
ドラゴンボールは両親は亡くなっていたが孫悟空は生きていた兄と再会していた
もしも魔太郎の続編が作られていたら 本当の親と魔太郎が出会う話とかも作れたんじゃないかな
そして実は魔太郎を育てた両親の本当の子供は 魔太郎の実の両親が育てていた
なんて展開だと面白くなったんじゃな
以下勝手な妄想 >>156
ドラマの設定の変更
西部警察で途中で特殊装甲車サファリが登場していて 放水銃で高圧水を出していたが
あれは最初は石原プロは車輌に機銃台座を装備するつもりだった
しかし車輌を提供している日産自動車が 「 我社の車に殺人兵器を搭載したくない 」と拒んだので
放水銃に変更された 今月フジで放送予定だった格闘技番組が急遽中止と言うことは今後フジでの格闘技番組の企画が会議通すのが難しくなった可能性ありそう… 最終的に相撲と柔道とレスリングだけかも
ボクシングもマネーゲームに負けたし >>84
そもそも日テレもよくドラマ化しようと思ったな >>122
>働きマン
補足
フジは最初は松たか子主演でドラマ化するつもりだったけど
原作者が拒否したので 色々とあった日テレで菅野美穂主演でやることになった
サプリは伊東美咲主演だったので 当時は “伊東美咲も働きマンの主人公の候補だった“ と書いた週刊誌もあったらしい
>>149
補足
トラック野郎はもし11作目が実現していたら マドンナ役は三原じゅん子を予定していた 二度目の人生を異世界で
2018年10月放送開始予定だったが
作者の炎上騒動で中止
原作も未完になると思われる… Netflix映画 「 恋に落ちた家 」(韓国映画・建築学概論のリメイク) 山下智久主演
これが製作中止
ソースはフラッシュ >>155
>東京ムービー
さよならジュピター 小松左京原作 これは三浦友和主演で映画化されたが
実は最初はテレビで立体アニメで東京ムービーが製作するつもりだった
しかし色々とあって没ににり
代わりに作られたのが 立体アニメ・家なき子(1977日本テレビ・サザエさんの裏番組) >>24
亀だけど 100パーないよ
朝鮮絡みの人物が主人公の大河ドラマは絶対に無理
それ以前に 伊藤博文を中村雅俊主演 加藤清正を加藤剛主演 でやる企画が潰れている
中村雅俊氏は脇にスライドして松坂慶子が演じた主人公の夫・川上音二郎を演じた
加藤剛氏は平将門を演じることになった