【交渉破談?】ボツになった番組と番組関連企画【放送中止?】
最近だと来年大河の麒麟が来るのPVとか?
(没番組の場合は週刊誌やwikipediaの憶測も可) これもソースはスポニチだが
来春放送予定だったジャニーズ事務所のタレントが主演の複数の新作ドラマが現在ストップしているらしい 二宮和也主演のTBSのドラマ「ブラックペアン」
これの続編が企画されていたが今回のジャニーズ事務所の件で中止になる可能性があるらしい
ソースは日刊ゲンダイ あとガーシーの一連問題かトライストーンも去年から地味に減らされてきてるんだよね
決まっていたやつ以外は主演ドラマがもう減らされてきていて差し替えが利くモブばかりになってる
主題歌も音楽部担当な減らされ気味
アニメだがmiwaがMIXをすぐ降ろされたりしてきたし
まだジャニより緩いしジャニより事務所弱いからゴリ目立ちしてないけどなにか動いたらすぐ消せる体制に向かってる
ガーシーは保釈されて野生に放たれているし ソースは脚本家の倉本聰氏本人だけど
倉本氏は自分が脚本を書いたあるドラマに売り出し中のある女優を出演させるつもりだったが
その女優はジャニーズ事務所とあるトラブルを起こしていてテレビ局が圧力を掛けられたために
テレビ局の役員からキャスティング出来ないと言われたみたい
この女優についてはネットでは 「吉田羊ではないのか」 という意見が多い >>318
芸スポ版での書き込みでガセの可能性があるけど
白洲次郎主演のドラマはNHKで伊勢谷友介主演で製作されたが
あのドラマの主役は木村拓哉も狙っていて 木村サイドがかなり売り込みをかけたが
遺族から「イメージが違う」と拒否されて断念していたらしい
白洲次郎の遺族がマスコミのインタビューでうっかりとその件を発言してしまったみたい >脚本が没
ドラマ古畑任三郎で三上博史が犯人役で出演する予定で三谷幸喜氏の脚本も書かれていた
しかし木村拓哉がリップスティックというドラマを降板して三上が代役を演じることになったので
その脚本は没になり 流用されないで今もお蔵入りのまま ウルトラセブンの没脚本「湖底の呼び声」
これに登場させるつもりだった宇宙人「水棲人ピニア」
このピニアの着ぐるみは完成していたので 45話「円盤が来た」に登場するペロリンガ星人に流用された >>318
木村拓哉主演で来年の4月期からテレビ朝日で放送予定だったドラマも現在製作ストップしているみたい
ソースはフラッシュ >>312
補足
>謎の円盤UFO→スペース1999
>UFOの続編企画が転じて、新たに製作されたのが「スペース1999」
>ムーンベースアルファという名前に名残を感じる >>329
ネットの記事だけど
テレビ朝日が木村の代役として天海祐希にオファーをしているらしい >これも特撮ファンには有名だけど
>ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
>企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
>しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
>「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
>スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた >これも特撮ファンには有名だけど
>ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
>企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
>しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
>「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
>スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた >これも特撮ファンには有名だけど
>ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
>企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
>しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
>「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
>スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた 最近パソコンの調子が悪いのかよく連投になります
すいません >サンデーモーニング 司会の関口宏の後任は膳場貴子に決まったが恵俊彰も候補だった
>ソースはフライデー トリー・レオン(50) 松田翔太(27) 前田敦子(21)
この3人が出演する予定で黒澤清氏が監督をする予定だった映画が没になっていた 注・年齢は没当時の
タイトルも「一九0五」と決まっていた
これは尖閣諸島をめぐる日中関係悪化の影響を受けて
出演予定だったトニー・レオンが降板して撮影が延期になり
この映画を製作する予定だった「プレノン・アッシュ」という会社が制作資金が続かなくなり倒産
映画の製作が中止されたため これはプロレスネタだけど
昔の新日プロレスで平田淳嗣選手がマスクを被り「ストロングマシーン」と名乗っていたが
最初は「キン肉マン」として登場させるつもりでそのためのマスクも作られていた
初代タイガーマスク(佐山聡)のライバルの小林邦昭選手は素顔で戦っていたが
実はマスクを着けて「ザ・ジャガー」というリングネームにする案が出ていた タイガーマスクは初代は佐山聡 2代目は三沢光晴がマスクをかぶっていたが
実はその間に
当時に佐山聡の付き人をしていたレスラー山崎一夫を2代目タイガーマスクにする案が新日プロレスのフロントから出ていた
ソースは昔の週刊プロレス
アントニオ猪木の異種格闘技戦の相手で正体不明の触れ込みだったミスターエックス
これは最初はジョー・ヘスというマーシャルアーツの選手を予定していた
しかし色々とあってブッキングが流れてしまった 2024年 NTV 24時間テレビ
もこのスレに入る予感… >>342
日本海テレビだけ24時間テレ東の番組で繋いで凌ぐ ドラマ ふぞろいの林檎たち これのパート5を製作する企画があった
しかし出演者の1人が暴露本を出したので没になった これは映画版での書き込みだけど
木之内みどり主演の映画・野球狂の詩 これの続編のドリームボール編を作るつもりだった
しかし主演の木之内が芸能界をフェードアウトしたので没になったらしい 映画 翔んで埼玉
フジテレビが今これの連続ドラマ版を本気で作ろうとしている
ソースは週刊現代 >>151
>ドラマ「美少女戦士セーラームーン」
>これのせいで怪作デビルマンが誕生したかと思うと・・・
>どうゆうこと?
>元々東映アニメーションはモーニング娘を使ってセーラームーンの実写映画を撮ろうしていたのね
>で、モーニング娘とゆかりのある那須監督のスケジュールを押さえたんだけど
>先に東映テレビ部(ライダーとか戦隊をやってるスタッフ)のこっちの企画が通っちゃって映画の方は企画倒れに
>でも監督のスケジュールを抑えちゃったから、って手持ちの権利のある作品の中から選ばれたのがデビルマン >>122
村上弘明主演の(新)仮面ライダー これも一年間の放送だったが実は延長する案が出ていた
しかし主演の村上氏が次の仕事のスケジュールが入っていたので 仮面ライダースーパー1が製作された >フジテレビ「北斗の拳2」の後番組は 少年ジャンプに連載されていた「魁‼男塾」だったが
>「ジョジョの奇妙な冒険」も候補だった 北陸大地震でボツとなった多くの元日正月特番
このスレもボツに >>143
これはガセの可能性があるけど どうせ過疎スレだからいいと思うけど
あるドラマスレに書かれていたが
南野陽子主演のドラマアリエスの乙女たち これは深田恭子主演でリメイクする案が出ていて
他の主役以外のキャストの俳優も何人か候補に上がっていたらしい 「仮面ライダークウガ」の後番組「アギト」は、部分的にクウガの続編ではないかと思われるところがあるが、勿論、当初は正式な続編で、クウガこと五代雄介も助っ人で度々登場する事が予想された
当時は前枠のスーパー戦隊に出演していた若手役者は、番組が終わっても各地のアトラクションショー等にお礼参りがてらにドサ周りするのが通例だったが、オダギリ・ジョーはそういう特撮ものの事情に疎かったので、注目されてオファーが来た仕事を次々と受けてしまった
おかげでスケジュールが開かず、アギトへの出演は出来なくなってしまった
急遽現場はアギトはクウガとはパラレル関係にしてしまった
アギトにも出た「未確認生命体4号」の名称は、「必ずしもクウガのことを指しているわけではない」とスタッフはこじつけてしまった クウガでもう一つ
クウガは翌年のアギト放送中に、劇場版が製作、公開される構想があったが、オダギリ・ジョーのスケジュールが開かずに没に
替わりに放送中のアギトの劇場版が急遽製作されることに
アギトの出演者はすったもんだだったが、当時演技力の無さを問われていた要潤は、演技を力を磨くいい経験となった。開始当初は棒読み演技丸出しだったキャナメも、最終回は結構上手くなっていた >アニメでやるつもりだった
>庄司陽子原作のマンガ 生徒諸君!
>これは1980年に初めて実写ドラマ化されたが(まだ無名だった松村雄基が沖田役)
>実は同じ頃にアニメ化する案が出ていて そのためのアニメのパイロット版も作られていて
>昔のアニメ雑誌にその画が載っていた >>270
人造人間キカイダーは パート2の01でシリーズは終了したが
実はマンガ版で登場しているジローやイチローの弟・零を主人公にしてパート3を作る企画があった
しかし石油ショックが原因で没になった 先日映画公開の中止が発表されたテンカウントだけど当初はTVアニメ放映の予定だったらしいね。
諸事情で映画に変更になったと聞いたけど… 特撮ドラマ ザ・カゲスター これも企画段階ではアニメでやる案が出ていた
>映画の企画の変更
>ゴジラ対アスカ要塞 → ゴジラ対キングギドラ
>アスカ要塞の企画はビオランテと同時並行ぐらいで進められていたが 最終的に没に
>ゴジラの対戦相手はキングギドラに変更された 今年の4月から日テレが放送するつもりで主演はムロツヨシの予定だったマンガが原作のドラマ「たーたん」が製作中止 >>329
今芸スポ版でスレが立っているけど 木村拓哉はそのまま主演の予定
しかし主人公の設定が変更
報道キャスター → 脱獄犯 になるみたいだ >>360
>報道キャスター→脱獄犯→建築士 脱獄犯と報道キャスターは没
映画 007は二度死ぬ
スペクターの日本の秘密基地 お城に偽装した要塞(小説版)→島の火山の火口の下(ロケ地は鹿児島の新燃岳)
この映画でのボンドカー ?→トヨタ2000GT
最初は別の外車にする予定だったが「舞台が日本だから是非日本の車を」とトヨタ自動車がプッシュしたみたい ドラマ 北の国から これはジュンの結婚でシリーズは終了したが
実はもう1作作るつもりで東日本大震災の地が舞台の1つになる予定だった
ソースは脚本家の倉本聰氏のネットでの談
しかし主役の田中邦衛氏の体調が思わしくなかった為に中止に ドラマ版での書き込みだけど
山崎豊子原作の大地の子 これのリメイク版ドラマがTBSの日曜劇場で佐藤健主演で企画されていて 2クールで中国ロケも予定していたが
一連のコロナ騒動で没になったらしい これもドラマ版の書き込みだけど 田村正和主演のドラマ パパはニュースキャスター
これ木村拓哉主演でリメイクする案が出ていたみたい >>315
>一番最初にアニメ化された宇宙海賊キャプテンハーロック これは昔にアニメ雑誌に書かれていたが
>これはまだ原作がマンガ雑誌に連載されていた時のアニメ化なので アニメが原作に追い付くことがわかっていたので
>アニメのスタッフが原作者の松本零士氏に最後はどんな展開にするつもりなのかを聞いたみたい
>しかし松本氏が「まだ考えていない」と言ったので
>スタッフがアニメの最終回でハーロックがマゾーンとの戦いで死ぬ展開にするつもりで話を進めていた
>しかしスポンサー筋から「主役のハーロックを殺すな」とクレームが付いてしまったので あの展開になった 山口百恵主演のドラマ 人はそれをスキャンダルという
これは百恵が赤い絆に出演していた時に「赤いシリーズはもう卒業したい」と発言したみたいなので赤いシリーズからは外れている
もしこの発言をしなかったら 「赤いスキャンダル」 のような感じのタイトルになっていただろう >戦えウルトラセブン→ミラーマン
>TBSで放送されたウルトラセブンを円谷プロが放送局をフジテレビに変えてリメイクするつもりだったが没になりミラーマンが製作された