【交渉破談?】ボツになった番組と番組関連企画【放送中止?】
最近だと来年大河の麒麟が来るのPVとか?
(没番組の場合は週刊誌やwikipediaの憶測も可) >>155
ルパンについては結界師が視聴率低迷でゴールデン降格したあとに後番組として「ルパン三世の新作テレビシリーズ」の企画が浮上するもドラえもんの声優交代と時期が重なったんで企画は立ち消えになった
この時の代わりに組まれたのがルパン三世VS名探偵コナン 映画の日本沈没は藤岡弘版草g剛版の2つが作られているけど
実はその間に松竹が大森一樹監督脚本で「日本沈没1999」を製作するつもりで劇場で映画の予告編もながされていた
しかし必要な製作予算が集められなかったらしくて中止に
因みに草g版でラストで「N2爆薬」という兵器が登場していたが
あれ本当なら「核兵器」を使用する展開にするつもりだった
しかし製作に係わっていたTBSがそれに難色を示したので変更された 最初の科学忍者隊ガッチャマンで途中から “超バードミサイル” というかなり強力な破壊力を持つミサイルが登場するけど
これアニメファンの間では 「核ミサイル説」 がある
そしてこのミサイル 何故か続編の2やFでは出てこない 渡鬼のアニメ化。
渡鬼の出演者が高齢化したり亡くなったりしてきていた。
そこで、各キャラが歳を取らないように、アニメ化するというもの。
本当かどうか分からんけど。 >>152
と、いうかTBSとジャニが権利奪わなきゃラサールはあんなに左翼にならなかったわ 映画 本陣殺人事件→犬神家の一族(2006)
監督の市川崑氏は本陣を撮りたかった >>126
特撮ドラマ・猿の軍団
これも続編が企画されていて企画書も書かれていたが没になっていた 日テレの二時間ドラマ「ドラマコンプレックス」シリーズで「魔界転生」のリメイクをやる、と当時のドラマコンプレックススレに書かれたんだが、
結局魔界転生は放送されなかった。 ネットの又聞きだけど
鈴木京香が主演した朝ドラ君の名はは企画段階では24の瞳をやる案が出ていたみたい 以前に近現代時代の大河ドラマは 山河燃ゆ 春の波濤 いのち の3年で3作作られて
いのちの翌年は時代劇の独眼竜政宗が作られたが
NHKはこの時の近現代大河は本当なら5年で5作作るつもりだった
しかし山河と春の波濤の2作が予想以上に視聴率を取れなかったので3年で止めて時代劇に戻した
ここで疑問なのが残りの2作は何を作るつもりだったのかが今だに不明 大河ドラマいのち
これはNHKは本当は司馬遼太郎原作の明治時代の人物が主人公のドラマを作るつもりだった
しかし脚本家の橋田壽賀子女史がオリジナル脚本に拘ったために
大河ドラマでは珍しくメインの登場人物に歴史的人物が一人も登場しないという朝ドラのようなドラマになった
皮肉なことにこの時の近現代大河3作はこれが一番視聴率が良かった >>122
豹マン(実写特撮ドラマ・ピープロ製作)→アニマルワン(アニメ)
魔神ガロン(手塚治虫の原作マンガの特撮)→魔神バンダー(オリジナル)
それとこれはネットで見て真否は不明だけど
大河ドラマ琉球の風は半年間だったけど
企画段階では後半に幕末編をやる案が出ていて1年やる案もあった という説が有るらしい 山崎豊子原作小説のドラマ化 フジテレビ 沈まぬ太陽→不毛地帯 ドラマ 俺たちの勲章 (松田優作・中村雅俊主演)
これ勝野洋・宮内淳主演でパート2をやる案が出ていた
注・当時のテレビガイドにこの記事が載っていた だいじょうぶだぁのオープニング曲を久保田利伸が作るという謎報道あったよな 木村拓哉主のドラマ・教場はSPドラマ1と2で2作作られていたけど
実は連続ドラマ(エピソード0・教官になる前)として製作する案も出ていが頓挫していた SM
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E 09/24 09食51口 >>176
ミラーマンこれも続編が企画されていた 弟を主人公にして
しかしフジが却下 >>161
西部警察のファンのあいだでは有名な話だけど
3で長塚京三氏が犯人役で出演していた回で 最後にサーキット会場で大門団長とレース対決をするエピの回があったけど
あれ本当なら最初は犯人役が乗っていたスーパーZが最後に爆発炎上するストーリーで撮影も済ませていた
しかしこの件を知った車輌を提供している日産自動車からクレームがついたため撮り直しになり
スーパーZが爆発するシーンやその前後の映像はお蔵入りになった フジテレビのドラマ 愛と言う名のもとに
これ映画化する案が出ていて 桜井幸子福山雅治主演で製作するつもりだったが中止に N■K子会社の内部留保を、
N■K本体に戻していますか 俺たちの勲章パート2→誇りの報酬
松田優作のポジを根津甚八が演じた >企画の変更だと必殺シリーズ3作目 新必殺仕掛け人→助け人走る
>当初は仕置き人の後番組は仕掛け人の続編が予定していたらしく中谷一郎が藤枝梅安
>ポジで田村高広が橋本佐内の役どころで出演するはずが原作者の池波正太郎の許可が下りず断念 >>175
追加補足
没になってしまったが岩井俊二氏が本陣殺人事件の脚本を書いていて それが本で出版もされた そしてめでたくキリ番200を(σ・∀・)σゲッツ!!
クソスレ終了w >>150
「魔太郎」のアニメ化の話は初耳だ
実は「トイレット博士」のアニメ化の話もあった
理由は、書くまでもないだろう >>183
山崎豊子原作の華麗なる一族は木村拓哉主演でドラマ化されているが
ネットで見て知ったけど
これ初期段階ではスタッフはフジの唐沢版白い巨塔のように設定を現代に置き換えてドラマ化するのを本気で模索したみたい
しかし結局ダメだと解り原作の時代設定のままで製作した スーパー戦隊のタイトルの話題があったが
「大戦隊ゴーグルX」は
「未来戦隊ミライマン」 → 「大戦隊ゴーゴーX」を経て「大戦隊ゴーグルX」になった
「ゴーゴーX」はご存じの通り、99年の「救急戦隊」に
「未来戦隊」は翌年の「タイムレンジャー」に再利用された タイトルの変更なら
仮面ライダースパーク→仮面ライダーストロンガー
魔法使いサニー→魔法使いサリー
太陽戦隊プラズマン→太陽戦隊サンバルカン
スパーク サニー プラズマン この3つの言葉が「商標登録」されていたのでタイトルが変更された >ウルトラA→ウルトラマンA
>ウルトラAが商標登録されていた
>この変更があったのでウルトラセブンの名称だけが浮くことになる
>藤子不二雄のウルトラBはギリギリセーフだったのか
>まぁ 原作が魔法使いサニーだからな
>初めは原作通りにサニーにするつもりだった
>しかしサニーという名称が商標登録されていることが判明してタイトルを変更することになりサリーになった
>サニーは何の商標として登録されていたのかな?
>日産サニーなら自動車だから、アニメや御菓子や玩具には抵触しないと思うが。
>ソニーが類似名称を全て念の為に登録していた
>東映がソニーに使用許可を要望したが 何故か使用を許諾しなかったらしい
>詳しいことは ソニー サニー サリー 日産 商標登録 でクグれば解りますよ
>何故ソニーの広報部は胸を叩いて、
>それならばぜひともうちがその番組の単独のスポンサーになりましょう
>といって快諾しかなったのかだよね。
>女の子が主人公のTXマンガなんか誰も見ないと踏んでたんだろ ソニー単独スポンサーになっていたら、サリーちゃんやよっちゃんの家に不自然なほどの
最新家電が置いてあったのだろうか。 金田一少年の事件簿
ドラマ化もされたこのマンガは原作者が主人公の苗字を「金田一」にするか「明智」にするかを連載が決まるギリギリまで迷ったみたい
映画の没
米倉涼子主演のドラマ・ドクターX これは映画化の話がテレビ朝日から出ていた
しかし主演の米倉が首を縦に振らなかったので実現しなかった
これはそれ以前の米倉主演のドラマ・交渉人 その映画がコケたのでそのトラウマから米倉が映画化にGOを出さなかったから
上記の2つの話は以前に芸スポ版でスレが立ってた 放送当時に週刊文春が記事にしていたけど 大河ドラマ・おんな城主直虎は
武田軍が領地に攻めてきた時に主人公の直虎に史実にはない戦闘シーンを演じさせる案がスタッフから出ていた
結局はやらなかったけど 映画が没になったなら これは映画版で書かれていた話だけど
女因さそり これ岡本夏生主演で映画化される予定で海外でロケをするのも決まっていた
これは岡本主演のさそりのVシネマが評判が良かったので映画化することになりかなり話も進んでいた
しかし撮影前になり劇中でのヌードシーンの件で岡本サイドど東映が揉めてしまい没になってしまった
意外だがこの人はまだグラビアでもヌードにはなっていない
この件が原因(?)で岡本はしばらく干された状態になってしまった 優勝記念特番絡みは1992年に在阪メディアが阪神でやる予定あったらしいけどヤクルトが優勝したのでボツになったらしいの事…
今年のソフトバンクも九州のNHKで予定はあった 懐かしドラマ版で書かれていた
夏体験物語 これはパート2まで作られていたが実は3も企画されていた
しかし出演者が集まらずに没になっていた >>193
>映画版・愛という名のもとに→ドラマ・いつかまた逢える(フジ1995)
>最初は福山雅治桜井幸子主演の映画版を作るつもりだったが没になったので
>押さえたキャストで別のドラマを作ったという説がある
>鈴木保奈美→桜井幸子
>唐沢寿明→福山雅治
>江口洋介→椎名桔平
>中野英雄→今田耕司 ではないかと映画版で書かれていた 韓国映画 犯罪都市 この日本版リメイクを伊藤英明主演で製作するつもりだったが
伊藤サイドと製作が揉めてしまい伊藤が降板 その後も色々とあって必要な資金が集まらず制作を断念した
ソースは週刊新潮 補足
・リメイク版犯罪都市には山下智久の出演も決まっていた
・伊藤が降板したので制作会社は代役として北村一輝を立てた
・この映画には配給会社の東映も参画を検討していた 制作会社はHIAN(ハイアン)
・この制作会社はEXILEのメンバーらが所属するLⅮHが韓国企業と立ち上げた会社 因みに頓挫していたのは木曜10時
教場の代わりに制作されていたのは スーパーリッチ
なおこのドラマの主役は 木村文乃→上野樹里→安藤サクラ→江口のりこ とオファーしたが断られまくり >>214
>事実なら高島礼子は夏川結衣の役だったかも
>残りのメンバーは
>洞口依子と中島宏海→大塚寧々と西田尚美(ここはどちらか)
>石橋保→沖田浩之
>竜雷太→大杉漣
>森本レオ→河原崎長一郎
>かな?
昔に映画版で見たけど
岡本夏生のさそりはフィリピンでロケをするのが決まっていてその手配も済ませていたみたい >>138
>>139
追加
Gメンの女刑事役は高畑淳子も候補に上がった
以前に高畑女史がバラエティー番組に出た時に本人がそんなような発言をしていたみたい
それとこれはドラマ版での書き込みだけど
若林豪が演じた立花警部補役は夏八木勲氏も候補だった 日本版のスパイダーマンは昔に東映が連続ドラマ(藤堂信二氏主演)として製作されていたが
あれは最初は本当なら映画を作るつもりで東映がマーベラー社から権利を買った
しかし色々とあってドラマになった >>156
特撮ファンには有名な話らしいけど
ウルトラセブン このドラマは円谷プロは実は企画段階ではセブンは登場させるつもりは無かった
同時期にフジで放送していたマイティジャックのような人間が主役の防衛組織(ウルトラ警備隊)だけが活躍するストーリー展開にするつもりだった
しかしその案に危惧をしたTBSから 「 ウルトラマンのような巨大ヒーローを出せ 」との要望が出されたので
ウルトラセブンを登場させることになった これも映画の没だけど 映画 風の谷のナウシカ
実はこれハリウッドの何社かの映画会社から 「 実写映画にしたい 」 というオファーがあったが
監督の宮崎駿が全て断っていた
ソースはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの談 風の谷のナウシカは映画は1作しか作られていないが
この映画の続編が企画されていて 庵野秀明氏がナウシカの原作者でもある宮崎駿氏を本気で口説いたみたい
昔に見た映画版でこの件が書かれていた
しかし宮崎氏が続編に興味が無かった(?)らしくて断わり 庵野氏はこの何年後かにエヴァンゲリオンを製作することに >>171
>劇場で映画の予告編もながされていた
ユーチューブを見て知ったけど
2005年に公開予定だったが没になった幻の映画 「 ULTRAMAN2 REQUIEM 」
この映画の台本の準備稿が流出しネットオークションにかけられたこともある >>146
ワタリ(実写ドラマ)→仮面の忍者赤影
実写映画の「大忍術映画ワタリ」を見た原作者の白土三平氏が激怒 ドラマ版を作るつもりだったが没に ドラマ不毛地帯で天海祐希が演じた紅子はデヴィ夫人がモデルらしいけど
このデヴィ夫人がモデルの女性を主人公した映画が昔に企画されていて 主人公の女性役の候補に 小川真由美 朝丘ルリ子 などが上がっていた
しかしこの映画の原作にするつもりだった梶山季之が書いた小説・生贄をデヴィ夫人が名誉毀損で訴えて裁判になり
その余波で映画が没になった 補足
梶山氏の小説・生贄(いけにえ)も絶版になり今もそのまま 長島茂雄殺人事件(原作つかこうへい)
これは企画が通り長塚京三浅野ゆう子などがキャスティングされて撮影が開始されていたが
オウムの地下鉄サリン事件が起きたので 撮影中止で没になっている https://news.mynavi.jp/article/tvyanokoe-54/2
志村&鶴瓶のあぶない交遊録が三年前になかったのは「諸般の事情」でのお休みだったが、東スポの取材によるとテレビ朝日のコスト削減策で番組を組まなかったのも理由みたい。 松田優作のテレビドラマとしての遺作「華麗なる追跡 The Chaser」はテレビシリーズを組む予定が松田優作の急逝で頓挫した。
>>206
2022年に逝去した著名人の代わりに矢印が逝けば良かった >>232
松田優作絡みなら
映画ブラックレインで松田氏が演じた佐藤は 最後は死なないで2人の刑事に逮捕されたが
あれって“続編”を作るつもりであの展開にしたという説があるよね >>209
>>156
これも一年ぐらい前に芸スポ版で出ていたけど
“映画失楽園のリメイク版が企画されていて田中みな実主演で話が進んでいたが 田中が降りたので代わりの主演女優を探している”
というスレが立っていたが
その後に何の後追い報道も無いから没になった(?)のかもね >>226
ワタリはカムイ忍風伝の後枠でアニメ化する予定だったがサザエさんに変更 タイトル変更
人造人間ゼロダイバー→人造人間キカイダー
大激突マッドポリス’80→大激闘マッドポリス’80
ゼロダイバーはタイトルにゼロがついてるのは縁起が悪いとテレビ局がクレーム
大激突はスポンサーのマツダが激突という言葉にクレームを付けたので変更された >>238
今更だけど あれ日本では 「ゼロゼロセブン」 と発音する人もいるけど
外国人や映画関係者では 「ダブルオーセブン」 と発音するのが正しいみたい >>236
そうらしい。また思想的にもかなり左傾的だった様だ。 >>237
600こちら情報部、おはよう700「ですよねー。」
news zero「ぐぬぬ」
サイボーグ009「誰がために戦う~♪」 ゴジラ対ヘドロン→ゴジラ対ヘドラ
「ゴジラ対ヘドロン」というタイトルの企画書が存在している
この変更については
同時期に放送していた特撮ドラマ・スペクトルマン(ピープロ製作)にヘドロンという名前の怪獣がこの映画より先に登場していて
まさかのバッティングで「それで変えたのだろう」と言われている >ピープロ
これドラマ版の書き込みだけど
ドラえもんは一番最初に日テレでアニメ化されたけど
それよりも前に実写ドラマ化する案が出ていて ピープロが藤子サイドから話があったみたい
しかしなんだかんだで没に >>219
>>211
>最近気が付いたけど さそりの降板の件は岡本夏生はヌードシーンは吹き替えでやるつもりで
>自分がヌードにならなくてもいいと思っていたんじゃないかな?
>昔のドラマはそれよくやるし
>あれくらいの世代のレースクイーンは意外と脱いでないんだよね >>192
変身忍者嵐のリメイク→仮面ライダー響鬼
一旦仮面ライダーシリーズを休止させて嵐のリメイク版を製作するつもりだった
しかしスポンサーのバンダイが仮面ライダーを一時的とはいえ止めることに反対したので嵐のリメイクは没になった >>122
もしフラジャイルの続編が当初の予定通りに製作されていたら 芳根京子はその続編ドラマの脇役で出演する予定だった
ソースは当時の週刊新潮 >>228
>>227
>デビィ婦人を髣髴させるネタなら「日本の首領」でチラッと描かれてるな。
>演じているのが金沢碧だから見るからに幸薄そうだったが。
補足 映画 日本の首領 野望編(日本の首領は3作製作されその2作目・1977・東映)に出てくる >>241
サイボーグ009(1979ー1980)
このアニメはネオブラックゴースト編で終了したが
実はその後でミュートスサイボーグ編を作る構想がありキャラ設定画も描かれ脚本も何話か書かれていた
しかし実現することなく番組が終了した
当時のアニメ雑誌には
『 ネオブラックゴーストを壊滅させたことで メンバーは一旦解散しておのおのの自分の生活に戻る
しかし世界で怪事件が発生して再び集結してミュートスサイボーグと闘う
そして敵の本拠地が月にあることが解り月に行く オーディンも再登場する 』
こんなストーリーにする予定だったことが書いてあった 安倍晋三を題材にしたドラマや映画を企画しようものなら、
ネトウヨ、自民保守派からの圧力で没になりそうだな。
歴代最長在位首相ならドラマ化してもおかしくないだろうに。 >>249
伊藤博文
島津義弘
加藤清正
北条早雲
三好長慶
藤堂高虎
保科正之
石田三成
デビィ婦人
永田洋子
田中角栄
戸塚宏→注・これはお蔵入りになっている
日本共産党
実在していた人物や団体が主人公(又はモデル)のドラマや映画で いい所まで進んでいたが没になった企画 >>249
今は左が自民党政治を礼賛すると反対に回りやすくなってる >>250
デビィ婦人のドラマってどんな感じで作るつもりだったのだろう?
伊藤博文とか田中角栄とかは、しっかり作り込めば見ごたえのある作品になりそう。 >>252
デビィ婦人はドラマではなく映画
>>227
>>228
で上で出ている
伊藤博文は大河ドラマの主人公で中村雅俊主演で作るつもりだったが何故か没になった
中村氏は脇にスライドして川上音二郎役(松坂慶子が演じた主人公の夫)を演じた
この件についてはネットでは “朝鮮への忖度” と言われている
田中角栄は フジがビートたけし 日テレが津川雅彦 主演でSPドラマ化するつもりだったが
たけし版は没 津川版はお蔵入り になった
これについては “田中真紀子が妨害したのでは?” という意見が多い >>250
>日本共産党
「実録 日本共産党」 東映製作 監督深作欣二 脚本笠原和夫 当時の東映社長の岡田氏がマジで作るつもりだった
戦前の人物 渡辺政之輔と妻丹野セッを中心に実際に起きた事件を映画化するつもりで
主役の渡辺を菅原文太氏が演じる予定だったが 色々とあって没になった >>253
>この件についてはネットでは “朝鮮への忖度” と言われている
“朝鮮への忖度”ってのが不明だし、「ネットでは」ってところでネトウヨ中心に騒いでた感がする。
忖度するような内容ってあるのか?
>>254
「実録 日本共産党」の企画された経緯がなんとも…。w
ライバルの東宝の「人間革命」がヒット(学会員の動員で)したからってのが、ね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/いつかギラギラする日
「同タイトルの別企画」ってところにあるわ。 共産党はあと10年で無くなるだろうがこれからまだ100年は残りそうな自民党はそこまで制作したら探られ続けそう 255さんへ
伊藤博文は何でどこで亡くなったのか 歴史通の人でなくても知ってるよね
そしてその伊藤博文は実は日韓併合に反対していた
もし伊藤博文があんなことにならなかったら 日韓併合は無かったのでは という意見を言う人も多い
ネットで 伊藤博文が何故大河ドラマの主人公にならないのか? 等の件が話に上がると
何故かスレが荒れるんだよね
特に芸スポ版やドラマ版
吉田松陰の妹なんて一般人が大河ドラマの主人公になってるのに 何故か伊藤博文の大河は潰れたのか
そしてこれは加藤清正にも当てはまる
加藤剛主演の大河ドラマは本当なら加藤清正をやる予定だったが 何故か潰れて平将門になった
“法則発動” これネットでよく言われているんだよね >海外の事例だけど、ミニミニ大作戦(1969年に作られた古い方)には一時期続編を作る予定があったが、
>主演したマイケル・ケインをもう一度起用するかどうかで議論になり、結局は作らないことになった。
>他にストーリーをどう繋げるかに関しても適当な案が見つからなかったらしい。 川口浩探検隊 これのネタばらしの(ヤラセの)番組が企画されていて 川口氏本人もそれは了解していた
しかし入院していた川口氏が死去したので没になっていた
ソースは週刊文春 >>205
仮面ライダーストロンガーで女性のパートナーで電波人間タックルがレギュラー出演していたが
あれは企画段階では女の仮面ライダーを登場させるつもりだった
最初の仮面ライダーで主演の藤岡弘氏の事故で急遽2号ライダーの佐々木剛氏が登場したのは有名すぎる話だけど
藤岡氏が復帰しても佐々木氏がレギュラーを降板しないで 藤岡佐々木の2人体制(宇宙鉄人キョーダインのように)で仮面ライダーをそのまま続ける案が出ていた
しかし佐々木氏本人が “藤岡氏が復帰するまでの出演” ということで出演していたから本人の意向でレギュラーを降板した >ガンダムは打ち切られなかったらイデオン並みにメインの登場人物が死んでいたんだよな
>皆殺しの富野節全開で
>因みにスーパーロボットマッハバロンも打ち切られなかったらそうなっていたみたい
>特撮ファンには有名らしいけど
>敵の大ボス・ララーシュタインも一回死ぬがコンピューター化して復活する展開にするつもりだった
>打ち切りというか、放送期間短縮になったので、予定の展開端折られた例は他にもある
>「宇宙戦艦ヤマト」は大マゼラン星雲のガミラス&イスカンダルへ行く前に
>「小マゼラン星雲でガミラスの暗躍を叩く」という展開になる予定だった
>そこでヤマトを助ける存在がいて、その名はなんと、キャプテンハーロック
>しかも正体は、生死不明になっていた古代守
>もう一つは「ウルトラマンネクサス」
>ラスボスのダークザギの前に、ダークルシフェルという闇の巨人が登場する予定だった
>最終回のみに変身した弧門一樹や凪副隊長も、数話に渡って変身する予定だったようだ タイムボカンシリーズは7作目のイタダキマンが視聴率低迷で打ち切りになってしまったが
実は8作目の 「タイムボカンエクスプレス・ダレダマン」 が企画されていて企画書や設定画とかも書かれていた >>242
ピカゴン→ヘドロン→ヘドラ
>>256
“日本共産党内格差”は今だに左翼マスコミが忖度していてスルーしているからな このスレの主旨とはずれた話かもしれないが アニメ版で見た話だけど
銀河鉄道999 宇宙海賊キャプテンハーロック
この2つのアニメは実は石ノ森章太郎の仮面ライダーやキカイダーのように
テレビ放送とマンガの連載を同時期にやるつもりで松本零士氏がテレビ局に提案した企画みたいだね
しかし当時のテレビ局の反応がいまいちでその時はテレビ放送は没になった
そして松本氏はその後に漫画の連載にだけはこぎつけて連載が始まり その数年後にアニメ化が実現した >>203
タイトル変更
メガロ17→大鉄人17
超電磁ロボザ・マグネス5(ファイブ)→超電磁ロボコンバトラーV
サテライダー→ダンガードA
超弩級要塞マクロス→超時空要塞マクロス
情報の速い雑誌に載っていたが本放送ではタイトルが変わっていた番組