「沙粧妙子・最後の事件」Part5
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あれだけ伏線を巻き散らしといて全く回収せず。
視聴者をひたすら置いてけ堀に沈め捨て置くだけの最低糞ドラマ!
連続殺人の大袈裟な手口すら、犯行時の描写がないものは一切解き明かされず。
プロファイリングだの深層心理、マインドコントロール、洗脳、催眠だののマジックワードでそれこそ視聴者を催眠コントロールでもしてるつもりなのか、進行や状況の矛盾を否応なしに封じ込める。
そして駄作ドラマならではの垢まみれな手口、
黒幕は警察上層だの公安だの国家権力だので片付ける。
ラスボス梶浦と公安上層部との関係が最終回のラスト数分で判明したものの、黒幕の国家権力がどーいう問題を抱えて何に困ってて、何をしたくて、なぜ梶浦と結び付いたのか?
なーんの説明なし。
誰もが最も知りたい、梶浦はなぜ生命維持器でかろうじて延命するあんな目になったのか?そんな梶浦がどーやって佐野史郎や実行犯を操ったのか?は完全にスルー。
挙げ句、
梶浦は主人公の演技下手な女刑事によーやく対面したもののなーんの展開もなく、佐野史郎を操ったのは自分だ!とまぬけ一発言い切り独白した後は、ただただ「愛してる」をひたすら5回も6回も連発するだけのチープさで、この時は怒りを通り越して失笑すら漏れた。
このドラマ以降、製作費と時間を無駄遣いするだけのご都合主義丸出し劣悪ドラマが急増した(怒り) そうだ、君がその部屋に入って最初にやった事を当ててやろうか?
等身大の石膏像を壊した。ダメだよ現場を荒らしちゃ。それだって結構高いんだよ。 浅野温子のからだの匂い
刑事の浅野温子が北村麻美に銃を向け
「梶浦は?」と詰問する
ベットに寝そべってニヤニヤしている北村麻美
麻美の髪を掴んで体を起こさせると「梶浦どこ?」と語気を強める
舐めた態度を取り続ける麻美を払いのけると銃を発砲する
温子が「対等じゃないって意味が分からないの?」とキツイ口調で咎める
麻美が少し驚くも、話術で温子を動揺させる
温子が「殺すわよ!」と怒りを露わにしたとき
麻美が温子の拳銃を鞄で叩き落とす
さらに浅野温子の背中を置時計でぶっ叩くと、
倒れ込んだ温子の両腕を電話線で縛りつける
浅野温子、両手を後ろで縛られて動けない
温子「あなたは梶浦のただの遊び道具」と挑発すると
麻美が浅野温子を平手ウチする
温子が挑発し続ける
「梶浦のことなら何でも分かるっていうの?」という麻美に
「まあね、少なくとも貴方よりはしってるかもしれない」と強がる浅野温子
ブチッとキレた麻美、ゆっくりと立ち上がる
「用が済んだら捨てられて終わりよ」と温子が言うと
麻美の蹴りが浅野温子のお腹にズボッと埋まる
「がはっ!」
喘ぎ声をあげる浅野温子、悶絶!
(もう、肉体が…)
鍛え抜かれた浅野温子のにおい。部屋中に充満する 浅野温子のからだの匂い
女性の凶悪犯、北村麻美
非情でサディスティックな麻美を捕まえようと、凶悪犯を専門とする男の刑事が捕まえようとする。毒薬を呑んで倒れる振りをする麻美。一人の刑事に「水、持ってこいよ。毒吐かせるんだよ」と指示する。恐ろしく凶悪な麻美。笑みを浮かべると男の刑事の後頭部を、植木鉢で殴打。負傷させると、高笑いして立ち去っていく。恐ろしく強く、非情なサディスト「凶悪犯」北村麻美の前に、誰も太刀打ちできない。
麻美を追跡する浅野温子。走っている麻美の横に車をつける
窓をあけると、女刑事の浅野温子が乗っている
鍛え上げた強靭な肉体を武器に戦ってきた浅野温子35歳。
「乗りなさい!」
「えっ」
「いいから乗りなさい。早く」
麻美が美人の女刑事浅野温子35歳の車に乗り込むと、隣に座る
…汗だくの浅野温子のからだから、本能を刺激するフェロモンの匂いが漂ってくる…
…美人の女刑事。強靭な肉体を武器に戦う浅野温子…でも35歳。生身の女子のからだ…
「ハハハハハ、あなた。私を助けたの?」
「シートベルトして大人しくしてなさい。」
強い口調で命令する浅野温子。
「梶浦の居る所に案内しなさい!」
厳しい口調の浅野温子。
「会いたいの、梶浦に。」
拳銃を向ける浅野温子。鋭い眼光で麻美を睨みつける
「笑うの、いい加減やめなさい」
「懐かしいでしょ?梶浦に会うの。ドキドキする?」
浅野温子が拳銃で麻美の胸元を叩くが、ニヤニヤしている麻美
…浅野温子から漂う体の匂い…
浅野温子が麻美に拳銃を向け
「対等じゃないのよ、いま私たち」と息巻く
「はーい」
麻美がニヤニヤしながら、梶浦のマンションを教える マンションに着くと、厳しい目で浅野温子が麻美を睨みつける。「バーン!」とふざけたパフォーマンスをとって、浅野温子を小ばかにする麻美
刑事の浅野温子が北村麻美に銃を向け「梶浦は?」と詰問する
ベットに寝そべってニヤニヤしている北村麻美。麻美の髪を掴んで体を起こさせると「梶浦どこ?」と語気を強める
舐めた態度を取り続ける麻美を払いのけると銃を発砲する
浅野温子が「対等じゃないって意味が分からないの?」とキツイ口調で咎める。少し驚くも、話術で温子を動揺させる
「殺すわよ!」と浅野温子が怒りを露わにしたとき、麻美が浅野温子の拳銃を鞄で叩き落とす。さらに浅野温子の背中を置時計でぶっ叩くと、倒れ込んだ浅野温子の両腕を電話線で縛りつける
…浅野温子、両手を後ろで縛られて動けない…
…浅野温子35歳。恐ろしいサディスト麻美に縛り付けられ、もう身動きできない。歳月をかけて鍛え上げた女刑事、浅野温子の強靭な肉体。今までに例がないと言われる「凶悪犯」麻美の前にねじ伏せられて、もう逆らえない…
「ほんと、この35歳の女刑事…さっきまで図に乗ってたぶん、じっくりお仕置きしてやんないとね」
「あなたは梶浦のただの遊び道具」。浅野温子が息巻くと、麻美が顔を引っぱたく
…ふっ、この女刑事。たっぷりと痛い目に遭わせてあげるわ。私を怒らせたら、どういう目に遭うか。その体で分からせてあげる。
浅野温子が挑発し続ける
「梶浦のことなら何でも分かるっていうの?」という麻美に
「まあね、少なくとも貴方よりは知ってるかもしれない」と強がる浅野温子
ブチッとキレた麻美、ゆっくりと立ち上がる
「用が済んだら捨てられて終わりよ」
浅野温子が言い放つ
…あらっ、言ってくれるじゃない
非情な麻美が容赦なく浅野温子のお腹を蹴り上げる
「がはっ!はっ!ぐふっ…ううっ」
胃液を吐き出す浅野温子、悶絶!
…生まれてきて初めて味わった激痛
…鋭いキリで胃を刺し貫かれたような
体の奥まで激痛が走り、息が出来ない
「あらっ、こいつ。すごい大量に吐いちゃった。タライ何倍分?なんだかキツイ匂いがするんですけどー、消化器官の内容物も全部吐いちゃってるよ…フフフフッ…」
縛られている浅野温子。ひたすら吐きつづけている
「ううっうっうっ…ゲホッゲホッ…ううっうっうっ…ゴホッホッ…うっうっうっ…」
麻美にお腹を蹴り上げられ、ひたすら吐きつづける浅野温子
「これまで凶暴、凶悪な犯人相手が束になっても負けたことはない。女刑事として17年…歳月を重ねて、鍛え上げた肉体を武器に戦ってきた浅野温子。とはいえ35歳…生身の女子のからだ。過去に例をみない…恐ろしく凶暴な麻美に一切手加減なしで浅野温子のお腹を蹴り上げられ、耐えられるわけがない。」
「うっうっ‥はあはあ…うっうっ…はあはあ‥」
やがて微かに肩を上下して、自慢の胸筋から呼吸音が
嘔吐と呼吸を繰り返す浅野温子 浅野温子の目から涙が溢れてくる ジーパンが濡れ、小尿が流れている
「あらっ、女刑事さん。おしっこ漏らしちゃった。フフフフフッ…」
…激痛による圧迫性失禁…これまで凶暴な犯人相手にビクともしなかった浅野温子。でも所詮は生身の女子のからだ。女子の急所のお腹…非情な麻美が蹴りを一切手加減なしで浅野温子のお腹に叩きこみ‥泣かされ、吐かされ、失禁するまで…
その時、梶浦から電話がかかってくる。
「ほら、梶浦からよ」
麻美が浅野温子に受話器を渡す。
「うううっ…もしもし…」
麻美が笑いながら、電話を切る。麻美を睨みつける浅野温子
「なに?まだ逆らうつもり?」
そう言うと、麻美が拳を一切手加減なしで浅野温子のお腹に叩き込む
「がはっ!あうっ!うううっ、うっうっ…うううっ、うっうっ…あうっ…ゲホゲホ…ゲホゲホ…」
体を丸めて、苦悶する浅野温子。
…過去に例を見ない狂暴なサディスト麻美…
「非情なサディスト麻美が容赦なく浅野温子のお腹を攻撃…歳月をかけて鍛え上げた浅野温子の強靭な肉体。でも麻美の冷酷無残なお腹責めに耐えられるはずがない」
浅野温子の顔から血の気が引いていき、ついに気絶
…気絶している浅野温子の体が強烈なオトナ臭を放っている…
「あらっ、つまんないの。まだまだ拷問したかったのに」
…サディスト麻美の究極のお腹責めに耐えきれず…
…麻美の性具にされた女刑事、浅野温子35歳…
鍛え抜かれた浅野温子のからだの匂いが部屋中に充満している 僕は、自分の体がこうなることを知っていた。
だからそうなる前に、準備しなくてはいけなかったんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています