「沙粧妙子・最後の事件」Part4
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『沙粧妙子・最後の事件～SASHOW THE LAST CASE～』
1995年7～9月期 フジテレビ系・水曜よる9時 全11話
■キャスト
沙粧妙子（浅野温子） 松岡優起夫 （柳葉敏郎） 宮原理江（飯島直子）
谷口光二（香取慎吾） 北村麻美（国生さゆり） 日置武夫（柏原崇）
沙粧美代子（黒谷友香） 矢田晋平（金田明夫） 卯木俊光（山本學）
梶浦圭吾（升毅） 高坂睦男（蟹江敬三） 池波宗一（佐野史郎） ほか
■スタッフ
脚本：飯田譲治
音楽：岩代太郎
主題歌：Rod Stewart「LADY LACK」
挿入歌：Madonna「LA ISRA BONITA」
プロデュース：和田行、森谷雄
演出：河毛俊作、田島大輔、落合正幸 『沙粧妙子・帰還の挨拶～SASHOW THE RETURN SALUTE～』
1997年3月25日（火） フジテレビ系・よる9時30分～11時54分
■キャスト
沙粧妙子（浅野温子） 竹本哲夫（高橋克典） 百合岡貞嗣（草なぎ剛）
麻生萌子（中谷美紀） 千野菜緒子（秋本祐希） 沙粧美代子（黒谷友香）
矢田晋平（金田明夫） 成瀬篤（森本レオ） 吉村良明（伊武雅刀）
梶浦圭吾（升毅） 池波宗一（佐野史郎） 高坂睦男（蟹江敬三） ほか
■スタッフ
脚本：飯田譲治
音楽：岩代太郎
主題歌：Rod Stewart「LADY LACK」
挿入歌：Madonna「LA ISRA BONITA」
プロデュース：山口雅俊、長尾恵美子
演出：河毛俊作 再放送は最近CM多いしカットされてもなー
元の映像古そうだしBDとかは無理っぽくね 人間というものがいる限り、
この世界から悪意が消滅することはあり得ない。
そして悪意は、目に見えないものとは限らない。 酔ってるとこ悪いんだけど、そしてだっけ？
またじゃなかった？ ん、>>8の文のことかな？>そして
冒頭の文字表記は>そして
みたいだけどナレーションとかで>また
って言ってるのかな
どっちでもいいけどｗ >>11
あれは笑えないよ…
面白いというか怖い… 沙粧を人に勧めたいんだけど、素直に内容説明すると、引かれる…orz
何か効果的なプレゼンないですか？ ・香取慎吾は今のこち亀とかじゃ考えられない位いい演技をしている
・乙女っぽく初々しい当時の広末が出てる
・ポイズン反町が国生さゆりに毒殺される
・大沢たかおのアナザヘヴンから入って「そうそう沙粧なんとかってのもあったね」と振ってみる >>14
サイコ・サスペンスがお好きならどうぞ
言い方を変えるなら
「佐野史郎…… お好きでしたよね？」 若い子なら見れば普通にはまるだろうがな
いいともでタモリが香取に
「凄いのやってるな」と話してたのも良い思い出だよ >>14
香取信吾・国生さゆり・柏原隆・広末涼子、若手陣が素晴らしい（反町以外）
特に広末（顔いじる前？）のあふれんばかりのイモくさい美しさにははっとさせられた。
ＳＰの中谷美紀も素晴らしかった 「ケイゾク」柴田純とのあまりの落差にしばし呆然としますが（笑）
DVDを買ったが最後、一気に見てしまった。眠い～。 ちらっとだけど神田うの、立河宜子
SPの杉本彩も忘れ難い 映画で、思いっきりヤバイ完結編観たい。
柳葉復帰で。 >21
それは見たい 総集編でもいいや
映画館であのナレーション聴けたら・・・ ぞくぞくするわ 最近iPhoneに変えたんだがほんとに沙粧妙子が予測変換に入っててビビったわ…
17年前のドラマの主人公が変換候補に入ってるって… 国生さゆりがビルの屋上で柵をつかんで「あ”あ”あ”～っ！」って叫ぶシーン。
スマップ香取が沙粧の自宅の柵をつかんで「あ”あ”あ”～っ！」って叫ぶシーン。
何度見てもゾクゾクする。 このゴールデンウィーク中にレンタルして一気に見ちゃったよ…
やっぱ佐野史郎の演技は最高だねw >>25
たがだか一アイドルの香取信吾があそこまでの名演技をするとはね。その後の演技ではこのドラマでの
経験が生かされてないようなのが残念だけど。
>>27
史郎様は影の主役ですな。初めて「ほ～ね！」のシーンを見てしまったときの衝撃といったら・・・ｗｗｗ >>25
その一方、黒谷友香の
「お姉ちゃんっ！」
の演技力不足は萎える要素
叫ぶ、泣きわめくってのは素人でも楽に出来る演技なんだがな～
実質上ドラマデビュー作だから仕方ないのか…
>>30
分かる。黒谷は全体的に素人感が出てたと思う。
ただルックスは当時抜群だったんだね。
今は(女優の中では)そこまで美人とも思わないけど。
あとほんの少し出演する立川宣子が恐ろしいほど美人。 今考えると名演・怪演が光り、この役はこの人しかいないって思わせる位のこの作品のキャストの中で
当時の黒谷にそこまで求めるのは酷かも
今売り出し中のアイドル枠でのキャスティングだったかどうかは知らないけれど
両親に先立たれ、渋谷あたりでのナンパにホイホイ引っ掛ってしまいそうな
ファッション的にも洗練されておらず、何かが欠落した世間知らず（お嬢様的のそれではない）の
姉妹二人暮らしの妹役としては良かったと思うんだけどね
制作陣としてもそこまで求めていたかどうか
だいたい「美代子」なんて名前が安直すぎる
逆にその素人っぽさが、何の関係もなく、ただ沙粧の妹であるというだけで
事件に巻き込まれていく理不尽さを物語り、
浅野、香取との薔薇のケーキを切る場面での間の抜けたセリフが
香取を際立たせ、かつ沙粧と香取の二人にしか通じていないものを視聴者に伝えるには効果的だったし
佐野に殺さそうな場面での「私、死ぬの？」というセリフは秀逸
そんな黒谷も帰還の挨拶での空港で警備の金田に対しての「またですか？」なんて言わせる位には成長した
と思う、そう思うと黒谷も沙粧の妹としてはこれ以上ないといえる
例えば、黒谷ではなく当時でいう観月ありさとかだったらどうだったろうか？
黒谷友香の出演は業界のお約束によるもの
黒谷友香は今現在の演技を見てもわかるように役になりきれるタイプの役者では無く役を自分に合わせるタイプの役者
しかも当時はルックスだけで演技に関してはずぶのド素人
浅野温子、佐野史郎、柳葉敏郎、香取慎吾、蟹江敬三ら役になりきれるタイプの役者の中では異物になるのは仕方ないし本人の責任でも無い
が、視聴者側にはそんな理屈はどうでもいい
観ていて違和感を覚えるか否かの問題であって黒谷友香の演技は非常に違和感があるし場がしらける事も多かったと個人的には感じている 精神異常者達や蟹江さん達ガチガチな刑事の中に投入された黒谷さんだからこそ普通さが際立っていいのでは？
まあそれは飯島直ちゃんにも言える事なんだけど。その逆で普通の人の中に投入された異常者でも際立つ。
自分は沙粧のキャストはほぼ不満は無い。敢えて言うなら広末涼子の回が沙粧らしくない気がす…(自重)
最近はまた浅野さんの露出が増えてきて自分の念が伝わってる気がしてならない。そろそろ沙粧パート３始動だな＠大嘘
広末の回は別ドラマみたいなイメージ。
ていうか、あの回は主役が広末＆柏原になってしまってるよね。 雰囲気や役者の演技はいいんだけど細部にイライラがあるなあ
毒殺事件の最後のほうの被害者なんて沙粧のせいで死んだようなもんだし
それに大して沙粧が何も反省してないのもなぁ･･･
あと、毒を飲んだ演技で１回騙されてるのにまたひっかかって拳銃奪われて自殺されたり
池波が犯人だと割れた後、自宅と婚約者まで知られてる松岡がぼけーっとして連絡もしないとか
殺されかかってるのにわーきゃー叫ぶだけで抵抗しようとしない妹とかな
あーでもこれはリアルな役立たず感なのか >>39
＞それに大して沙粧が何も反省してないのもなぁ･･･
＞毒を飲んだ演技で１回騙されてるのにまたひっかかって拳銃奪われて自殺されたり
言いたいこと分かるよ。
でも以前も話題になったけど、沙粧の実戦での役立たずっぷりがこのドラマの良点だと思うんだよね。
例えば誰か味方キャラが犯人に追い詰められてピンチだとする。
普通ならそこへ戦闘力ある主人公が駆け付けてきて視聴者はホッと安堵するものだけど、
このドラマの場合妙子が駆け付けてきても視聴者は全く安堵しないよね。
むしろ沙粧が現れたらますます状況悪くなりそうで心配になる。 役に立たないというか、人の生死に関わる感覚が少し普通じゃないんだよね。
「普通」って何？って言われると困るけど、より普通に近い感覚の持ち主として松岡が居て、
だいぶ普通じゃない感覚の持ち主として沙粧がいて、その対比があって、
コンビを組んで時間が経過するにつれて、お互いにジワジワと影響してくってのが面白いとこじゃないのかなぁ。 妙子は被害者を助けるというより、犯罪者に会いに行ってる
犯罪者ではなく「犯罪心理を抱くに至った人」と思っているから接し方が普通と違う
そんな妙子と犯人のやりとりがたまらなく好きだ 某海外ドラマみたいにプロファイリングで犯人を特定して追い詰めるって感じじゃないよね。
動機に関してもそこまで踏み込まないし。
あと序盤は妙子よりも池波のほうがまともに見えてたけど
佐野史郎の時点でコイツ後で絶対犯人になると思えてしまうというｗ いや、自分は最初っから池波を信用していたクチｗ
まあ見てたのが子供の頃で見た物全部純粋に受け入れる年齢だったからかな
犯人を割り出してひっ捕らえる様な趣旨のドラマじゃないから(ある意味梶浦をひっ捕らえるドラマだけど)
何というか…人の奥底に眠る異常心理に働きかけるというか心のスキマに入り込むというか…
まあ、そんなドラマだよね。 当時は世間的に冬彦さんのイメージが強くて、
いかにも怪しいから、かえって「ちょっと変だけど実はいい人」に持ってきたんだと思ってたかなぁ。
妙子が寄り添ってくのは被害者じゃなくて犯罪者のほうだから、
ドラマとしても犯罪者のほうの描写が多くなって、被害者のほうは極端な言い方をすると、
そのための装置なんじゃないかというくらいに存在が軽くて、だからこそ、
理江に悪意が向いたときの揺さぶりがものすごい効いてるんだと思う。
谷口に美代子襲わせておいて警戒させておきながら理恵に悪意が向くところとか、
そこから視聴者目線のキャラだった松岡の中にある悪意を暴きつつ美代子を連れ出すところとか、
まあ、よくできてるわ。 今さらだけど、DVD化した時になぜ放送時のまま収録してくれなかったんだろうね？
レーザーディスクではできたのに… 本当に！？レーザーは放送当時のままなの？
自分コレクションでいつか見ようともってるけど手放さなくてよかった…！
マドンナのとこもそのまま？ おいｗ話が違うぞｗ
そうか、ちょっと期待しちゃった。残念。 梶浦の病気に関して割愛されていたのが良かったな。
最後まで謎の多い男で。 病気については謎でいいけど卯木との関係が良く分からんままなのは微妙
っていっても最終回のあの流れで説明されたら雰囲気ぶち壊しになるけども 卯木との関係もあれでいいよ
最初の頃は病気とか卯木との関係とか一切説明ないことに違和感あったけど、年月を経たら気にならないし
むしろあれで良いと思うようになった 卯木の『息子の見舞いに来てたんだ、脊髄の病気でね…』という台詞から、
梶浦の病気はSPMA（脊髄性進行性筋萎縮症）と予想
そして、卯木は公安のお偉いさんでプロファイリングチームの言い出しっぺだったから
保身のために梶浦をかくまってたって事でしょう いや、梶浦に操られてたんでしょ
多分、最初に卯木を操ったんじゃないの？ 最初かどうかはともかく、梶浦が操ったと見るのが自然ではあるね。
しかし、梶浦も池波も居なくなっちゃって、妙子を満足させるような犯罪者なんてそう出ないわけで、
この人この先どうすんだろうね… そこで冒頭の言葉に繋がるんでしょう
人間がいる限りこの世から悪意はなくならない…ってことで、沙粧は壊れるか死ぬかするまで闘い続けるんだろうと思いました
レベルの低い犯罪者ですら何人も殺している現実もありますしね 来たよ、これ！
踊る大捜査線ＴＨＥ ＦＩＮＡＬの最後の犯人役に香取信吾！！
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120601-OHT1T00009.htm
この記事にちょっとだけ沙粧の事も書いてる。
ガリレオの時も思ったけど、もっとこう…沙粧の時みたいな異常な犯人役が見たいんだよ！
けどめざましテレビの映像でちょっとみたけどキョンキョンの時の様な異常犯罪者というか
冷徹な犯罪者っぽかった… けど、期待してるよ！！ 香取が沙粧妙子で怪演が光ったのは演出や脚本がピッタリだったからじゃないの？
今さら踊るシリーズでああいうキャラになれると思わない。
今やミステリアスな雰囲気も皆無だし。 飯田譲治氏の沙粧妙子についてのつぶやきのまとめです。なかなか興味深いです。
http://togetter.com/li/18289 レンタルショップに入荷されてたの見つけて今一気見
スゴ過ぎ圧倒されまくり！
絵的なものとかどうしても今の目で観るとキビシイとこはあったけど、それでもグイグイ引き込まれてもう止まらなかった！ このドラマの被害者みたいに殺されたい。
このドラマ観てると殺されてみたくなる。 洗脳されて利用されたあげく殺されるんだよ？
俺はそんなの絶対やだw >>61
佐野さんは映画もドラマも出てるだろw
あと写真集にも載るよ。 これ見たの大学生の時だったけど、中学生くらいだとヤバい影響絶対受けてたw
快楽殺人犯という響きの何と高貴で無駄のないことか
まさに神から選ばれたエリートという感じｗ ドラマ回の11話を見直したが、やっぱり良い作品。
DVDセットが買いたくなるわ。
しかし、当時の浅野・柳葉の年齢に、黒谷・香取・柏原・広末がなってるんだよな。
俺も歳を取るはずだw。
一回り下の後輩に見せて、どういう反応をするか見てみたいわ。 >>73
ドラマ回の11話って、もちろん全11話だよ。 いつか陽のあたる場所で
>息子を守るため、ドメスティックバイオレンスの夫を殺してしまう綾香を演じる飯島は
>役作りについて「想像でしかないので難しい」と話す一方、「夢では何人も殺したことある。
>あの時の気持ちを思い出しながら」と苦笑していた。
犯人役の飯島直子に期待 今日の夜のドラマのキャストに柳葉、浅野って書いてたから
沙粧妙子のコンビじゃんっ！って歓喜してたら、温子じゃなくてゆう子だったでござるの巻 「じゃあ愛する人が誰かに殺されたとしたら！？」
このシーンの佐野史郎と柳葉の演技は熱かった。 今年はベクトルが全く別を向いているのか夏なのに沙粧の事を考えないなあ。
沙粧マニアのこの自分が、って自分語りすまん。 今リメイクするならキャストは誰がイイかな？
竹内結子だとストロベリーのイメージがあるしなぁ こんなのいかがでしょうか？
沙粧妙子…松嶋菜々子
梶浦圭吾…佐藤浩市
池波宗一…堺雅人
松岡…玉山鉄二
理江…小西真奈美
高坂警部…大杉漣
卯木さん…鹿賀丈史 >>81
ありえん。
無しの意味で。
沙粧が出来るのは浅野温子しかいない、リメイクはありえない。 ただ池波はちょっと有りな気がするｗ
が、やっぱりオリジナルが一番。 妙子と梶浦が健康的だね
池波ちょっと見たいｗ
鹿賀丈史は、向山か帰還の吉村あたりも似合いそう そういえば今度飯田さん脚本で升さんがドラマ出るね
升さん自身が沙粧以来ってブログに書いてた
>>81
俺的には松嶋菜々子を変えれば良いんじゃないかと思う
意外と宮崎あおい辺りがいい味だしそう 松嶋には無理だろこの役は。
ただでさえウンコ演技なのに。 無理な事は無いと思うけどやっぱり浅野さんなんだよな～この役は。
宮崎あおいも悪くないけど童顔なのが気になるし…
リメイク＝浅野さんに継ぐ大人っぽい妖しい雰囲気の役者が思い浮かばんよ。 沙粧妙子役は芦名星辺りが面白いかもね
北村麻美役は吉瀬美智子で 沙粧を演じて欲しい唯一の人が居た、ってか浮かんだ。
けど日本の人じゃないし皆知らんだろうから名前を出せん。
この人が日本語喋れたらなぁ…。 当時なら中森明菜
今何してるんだろ?
他にこういった病的威圧感を表現出来る役者はいない 中森明菜なら「ボーダー 犯罪心理捜査ファイル」で凄まじいプロファイリング能力を発揮していた
なんせ手掛かりもほとんど無いのに直ぐに犯人に行き着いちゃうんだから
前スレでも話題にする人もいた 中山美穂とか中森明菜とか20年以上前のアイドルオタクしか興味ないでしょ… visionはどうですか
飯田さんぽくて
面白いと思うのですが もしかして沙粧の実況してから一年経つ？
何か昨日のことのように感じるんだけど・・・ またやったら？
今度は週一じゃなくて再放送並みに一日一話で 今日「殺しのヴィジョン」とかいうドラマで升さん見た。
飯田さんの脚本・原案だけあって沙粧らしさが感じられた。
特に主人公の女性(山田優)が捕まって留置所の檻に入っているシーン。
今度は升さんが向こう側に居たｗ沙粧の4話をありありと思い出したよ。 書き忘れ。
もしかして狙って升さんキャスティングしたのかな、とか勘ぐってみた。 みんなにおすすめしたいけど同い年の子は絶対興味もってくれないっつーか多分引かれるｗ
DVD全巻購入。
香取の演技最高！異常者役ハマり過ぎw「ア～ホォ～！好きになったら命がけー！」
飯島直子が凄い可愛いらしくて良妻賢母みたい
黒谷友香も下手だけど可愛い
今GTOが国生さゆりに殺されたとこ。死顔もイケメンだな。 >>112
言いたいことも言えずに殺されちゃったからなw
ギフトもDVD出ないかな～。沙粧妙子とギフト、アナザヘブンエクリプスと全部見たいよ。 沙粧も結果として出せたんだし、ギフトも作品自体が良かったから出て欲しいよね。
自分は子供の頃に沙粧にハマって一話の漫画を描いたことがあるよ…
谷口が下から這い上がってる所を拳銃で「止まりなさい」って制してるシーン。
良い思い出だｗ今でも描こうと思えば同人誌として描けるなｗｗ ポイズンは毒盛られて体麻痺してるのに、国生のビンタで顔背けるのが笑えるｗ 踊る大捜査線movie観てきた。
ほんのちょっとだけど、あの人物にあの台詞とか、沙粧を意識してるとしか思えなかったw 舞台化されるからとは言え、101回目のプロポーズを2回続けて
再放送するくらいなら、沙粧をやって欲しかった
鉄矢は関係ないけど >>116
松岡？ 谷口？ どっちなのか興味あるｗ >>118確かにｗ
>>116には是非ともその詳細を教えて頂きたい
もしかしたら二人共の可能性も大ｗｗ >>111
佐野史郎が国生が自殺した後データをPCに打ち込むシーンで国生の住所とか一瞬映るのね。神奈川在住で本籍が秋田。伏線かと思いきやなんもなかったw >>120
細かい所見てるなｗ秋田って言ったら松岡と同郷か。
そういう自分も一瞬映った梶浦のデータから誕生日が一緒と発覚ｗ
ああいうのって何か嬉しいよね。 あれ・・・室井さんも秋田だよね
もしかして松岡と親戚かｗ >>121
PCが古いんだよねw
「end」って文字で佐野史郎が犯人って暗示してただけだった。電話番号まで読み取れるんだけどかける勇気はないやw 松岡って岩手出身じゃなかったっけ…。
ギバちゃんなのに秋田の設定じゃないんだ、珍しいなーと意外に思った記憶がある。 あ、そっか、東北の方だから何か混同してた。
そして管理官になって再び谷口とあいまみえるのであった…(完) >>125
恋人を失ったショックで陰のある人物に変貌してそうだよね。松岡。 もしあのエレベーターに松岡が乗らなかったら どうしてたんだろ 何も知らずに入ってきた掃除のおばちゃんに
『バラの花、お好きでしたよね？』とつぶやく… ネタ元はなんなんだろうね。
洗脳を題材の一つとしてるのは、当時のオウム事件がモチーフになってるんだろうけど、
執筆時間に極めて制約のあるテレビドラマでこれだけの脚本が書けるってのがすごいよな。
池波が谷口その他にアンカリングする催眠の場面は描かれてないけど、
池波（の声）がトリガーとなって彼らが自殺してくとことか、生々しすぎる。
コメカミに衝撃を与えることで記憶を飛ばすという、旧ソ連が使っていた軍事的手法を
ネタにしてたとことかもみても、執筆前の段階で催眠や軍事について
ある程度頭に入ってないといけないんだが、
よくこれだけテレビドラマとして話の流れを自然にまとめたよな。
脚本書いたことないから、どうやって脚本を構成したのかが気になる。 あと、公安が梶浦の存在を消そうとするドラマツルギーなんて、
不祥事を揉み消すために公安が、長官を狙撃したK巡査長を抹殺しようとした、
当時の国松長官狙撃事件をモチーフにしたとしか考えられない。
このドラマの当時の社会状況について知れば知るほどこのドラマの完成度に驚愕せざるを得ない。
ネタ元っていうかよく影響元としてあげられるのは
「羊たちの沈黙」と「ツイン・ピークス」かなあ そういう表層的な演出の意匠じゃなくて、梶浦みたいなキャラをどこから思いついたか？
とかそっちの話じゃないの？ >132
おお、羊たちの沈黙はともかく、ツイン・ピークスってのは初耳だ。
fc2に上がってたから早速、視聴してみるよ。
羊たちの沈黙か。うろ覚えだが、スパイとしてベトナムに潜入したCIA職員が、
現実世界で言うところのモルモン教の教祖になっちゃうって話だよな。
朝のナパーム弾の匂いは格別だって台詞が名言ってことで昔、鑑賞したんだが、
前半の戦争シーンが刺激的だっただけに、後半が長ったらしく感じてよく覚えてないんだよな。
沙粧妙子は「悪意」ってキーワードが台詞の中で何度も登場するくらいだから理解が容易だけど、
羊たちの沈黙は今だに俺の中では意味不明。
そういえば、米国に住むモルモン教徒はベトナム戦争時に亡命してきた連中の子孫なんだよな、確か。
今回の米国大統領選に共和党候補であるロムニーが、
モルモン教徒って聞いてそんなことを思い出してみた。 >>133
どんな話も歓迎だよ。このドラマのチーフディレクターと思われる河毛俊作って人は、
綺麗な画を撮るよね。
・向山の件が沙粧にバレて発狂した池波が、
レントゲン写真を見るときに使うような蛍光管パネルを壊したときに
蛍光管の光が点滅するのをバックとした、池波の横からの引きの画
・捕まった池波が、発狂した振りをして刑務所？から脱出するときに、
持っているメスの光のあて具合と、血糊の滴り落ちる画
・沙粧が最後、梶浦の生命維持装置の電源を切るときのレッドアウトと同時のマドンナBGM挿入
（これに先立って沙粧が、梶浦のいる病院を見つけるきっかけとなるシーンが
伏線としてちゃんと描かれてることも、細かいけど大事なことだよね。）
とか、挙げだせばキリがないな。
伏線でいうと、蟹江敬三が池波を打つときの「俺はな、ハズさねえんだよ」のシーンとか、
沙粧が銃を使うのが下手であるという設定を活かした台詞が、
短い執筆時間の中で浮かぶ飯田譲治の才能がすばらしい。
あの伝説のエレベータのシーンを、形を変えて繰り返す演出は
音楽とかアクションゲームの世界（同じ中ボスと再び戦うとか）で使われるけど、
この台詞と相まって最高に盛り上がり、しかもその先にさらに沙粧と梶浦のシーンがあるっていう。
もうね、この文章書いてて手が止まりませんよっと。
あと、帰還の挨拶の最後の最終シーンとか、
あと別作品だけどナニワ金融道の３作目で、浅野ゆう子と緒形拳は退治するシーンすべてと、
特に二人の顔のドアップの間にピンク色の光を当てた画とか、とにかく光の入れ方、使い方が美しい。
カット割りが多くてテンポが良いから見てて飽きないけど、撮影大変だったろうな。
脚本を書いてるのは飯田譲治だけど、それを切ってるのはディレクターだから、
どっちの手柄かはわからないけど、無駄に長すぎず癖のない台詞運びが、
カット割りの多さと相まって、リズムのいいテンポを生んでる。 飯田譲治さんが語る『沙粧妙子 - 最後の事件 -』
http://togetter.com/li/18289
前にも出てたけど一応貼っておく このドラマって薄っすらとモヤが掛かってたような映像だったよね ギフトは小説版も面白い！小説アナザヘブンが気付いたら2が出てて全巻一気買いした。ドラマエクリプスの補完みたいな内容だったけど面白かった。沙粧妙子も小説出てたら見たいな～。 >>135
生命維持装置の電源切って赤の非常灯に変わる時のＢＧＭは
マドンナじゃなくて沙粧のオープニング曲ですよっと。気になったので失礼。
それだけ語ってくれるって事は沙粧マニアかな？
沙粧の帰還の時の様に沙粧についてお酒でも酌み交わしながら語り合いたいわｗ >>139
あ、そうでした。ご指摘に感謝です。
90年代のドラマが好きで、沙粧は一番好きなドラマの一つなのでマニアかもしれません。
テレビドラマに限りませんが、創作物のネタというネタの組み合わせが90年代に
すべて出尽くした感がありますね。逆に90年代がすごすぎた。CDを買うにも
VHSを買うにも、金がいくらあっても足らない、そんな時代でしたｗ
池波がベトナム帰還兵の話をするあのシーンですねｗ
話の流れに関連した、またはまったく本筋から離れた薀蓄や小咄を入れることで
物語に緩急をつけ、これを引き立たせるテクニックですよね。
たとえば古畑任三郎というドラマの場合、赤い洗面器の話がこれに当たるでしょうか。
使われ方が間違ってると格好つけてるだけじゃんとか、
これがいいたいだけだろとか、馬鹿にされて白けるだけなので、
ライターにとってこういう類の技はそのタイミングが難しいんじゃないでしょうか。
画の撮り方から察するに、本来の意味での回想シーンではなく、メタとしての回想だと思われますが、
物語の最後にオマケ的に挿入されてるので、押し付け感がなくて嫌味じゃありません。
犯罪とか殺人といったことについて常日頃考えてる人だけが笑うことができる小咄で、
いうなら内輪ウケのようなものですが、内輪ウケ特有の排他性がこのシーンの場合
プラスの方向に働いていて、羨ましいとか、俺もその輪の中に入れてくれと思わせてくれますｗ
特定の人間だけ笑うことのできる内輪ウケは得てして笑いの度が深く、
３人とも腹を抱えて笑ってるのが３人の関係の深さに説得力を持たせてますね。
サスペンスを得意とし、
なおかつピカレスクやハードボイルドに理解のあるシナリオライターでない限りは
このベトナム帰還兵の話は発想しようのないことでしょうから、
飯田譲治という人はつくづくすごいなと、そう思います。
「戦いたい奴は常に戦場にいろ、さ。そうでないと、望むような死は迎えられない、そうだろ？」
俺も人生で一度はこんな台詞言ってみたいｗｗｗ ブックオフでサントラ見つけたから衝動買い。インヴィテーションからラストのアテンションまで捨て曲一切なし。
特にアテンションは名曲中の名曲！静と動、緩急織り交ぜたダイナミックな展開に沙粧妙子の世界に連れていかれること間違いなし。
ラジオの雑音→シーケンサーでメインテーマイントロ→ギターのPHからのスライドの歪のうねり→メインテーマの上手さ！
脚本、演出、音楽、キャスティングと完璧過ぎるドラマだったと再認識した。
サントラとしては日置武夫のテーマ、NU全ラの「where are you going?」未収録なのが残念。そっちは別に購入。ジャパニーズヒップホップは嫌いだったけどこの曲だけは好きになりそう。俺たちが言っていることは～？ 飯島直子妻のビニールみいら死体…発見！！
『もう彼女は大丈夫だろう、釣かぁwww』から、
一転ＢＧＭどぉ～ん！！トラウマ気味なんだよぉ >>146
夫婦のアパート自失の奥部屋、
中央で椅子に据わらせた美しい遺体…
繭にも思えるｸﾞﾙｸﾞﾙラッピングと薔薇の花達。
抗欝薬ガリ喰いする妙子……。 >>145のの表現がわかりづらかったのです、ごめんなさい…('A`) 「最後の事件～」のDVD、見終わった。松岡にとっても「最後の事件」になる・・って
言ってたけど、松岡はどうなったの？フィアンセを殺されたことがトラウマになって
警察辞めちゃった・・・てこと？「帰還の挨拶」にも出てないし。 >>149
岩手県警に戻って交通課勤務になったんじゃなかったっけ なつかしいドラマのスレが上がってたので記念かきこ。
このころのマスタケは渋かったよなあ
いまではすっかりギャグ要因だがｗ 池波が女装姿で女を撲殺したけど
あれは計画どおりだったのかな？
あんなことしなければ
ホテルの特定が早まることはなかったと思うが 自分が特殊メイクで頑張ってる最中に
くだらない不倫会話を聞かされ
イラッときてつい殺っちゃったのかな 美代子を拉致した松岡君に部屋から出てきてもらう必要があった
自分から部屋に行くつもりなら変装する必要ないので計画的だったかと >>142
狡噛＝沙粧
常守＝松岡
槇島＝梶浦
だな 沙粧妙子以降、似たようなキャラの女刑事が増えたな。
でもその女刑事は何故かすごい格闘が強い。
でも沙粧は格闘はダメだったな。
そこがいい。 「ボーダー 犯罪心理捜査ファイル」
の中森明菜はたしか弱かった（歌手にアクションさせれないわな）
しかしプロファイル能力は沙粧より凄い
何の手がかりも無く犯人の所にたどり着いちゃう >>157
梶浦（槇島）が執着する相手沙粧（狡噛）へのメッセージとして
パートナー松岡（常守）の大切な存在を殺した
直接手を下したか否かの違いはあれどやっぱり沙粧がネタ元？ 久し振りに見返した。
「一番考えられるのはユスリです」って瞬間が心地よい 意外にケータイ活用しててビックリ。池波なんかヘッドセット使ってるし。 久しぶりに沙粧見た。
ところで沙粧って香取と国生のパートは何となく記憶にあるが柏原崇パート以降がほとんど記憶にない。
おかげで柏原崇編は、初めて見るような感動を覚えたぜ。
柏原崇の犯人て、今で言うと中二病だな。
（「中二病でも恋がしたい」というアニメで似たような武器グッズが出てくる） 帰還の挨拶だけど。杉本彩さんが殺される役ででていたけど。
今だったらもっといろいろ要求すんのかな。もっとこいゆう遺体の感じがいいわ
と。 梶浦圭吾
1960年9月8日生まれ
沙粧妙子
1962年8月7日生まれ
どちらも誕生数３３なのか 浅野温子が髪をかきあげる仕草って後の刑事ドラマ女役の走りだな
あまみん 篠原 竹内とみんな似たようなシーンがある 黒谷友香、５代目極妻！シリーズ８年ぶり復活
ttp://news.goo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/ssp20121220006.html
極妻５代目襲名－。女優、黒谷友香（３７）が来年初夏公開の映画
「極道の妻たち ＮＥＯ」（香月秀之監督）に主演することが１９日、分かった。
岩下志麻（７１）、三田佳子（７１）ら大女優が演じてきた人気シリーズが８年ぶりに復活。
艶やかで凛とした５代目に指名された黒谷は
「極妻に出演できるとは思っていなかったので、とても光栄で、うれしかった」と大感激した。 俺の中の黒谷友香って沙粧の美代子とか、繊細な女の子のイメージだから、極妻に出ると知ってビックリした。
世間では黒谷友香って肝っ玉の座った女のイメージなのかね？ 最近の黒谷友香を見てないから何とも言えない。
見ない内に姐さん演じられる風格のある女優になってるかもしれないし。
それにしても37歳で演じるには若すぎる役だと思うんだ→極妻
初代極妻の岩下志麻だって当時50ぐらいじゃなかったっけ？ ATTENTION UNBALANCED 2
SHADOW STEPS
夜の散歩で聴く曲～ >>175 氏が散歩しながら何を考えてるのかが気になる。
とか言いつつ、自分もCHASER FIELDとMAD-MAD-MADが
ウォーキング用のプレイリストに入ってる。
MAD-MAD-MADはテンポがかなり速いけど、
うまく乗れると空を飛ぶように歩けてる気がして凄い気持ちいい。
ま、錯覚だけどね。 >>175
>>176
後ろから襲われません様に…… 夜の散歩に沙粧曲なんて完全にそっちの世界行っちゃうじゃないか
夏の夜なんかたまらないだろうね
久々に自分も沙粧入れてみようかな ほんとにiPhoneの変換に沙粧妙子って入ってたのね…
今更ながら 料理する時にも流す曲～
「オペ開始…」
ヒヒヒッ… 夕方に7km走ってきて、はあはあぜえぜえ言ってへたり込みながら、つい、
「カジウラあ！」と叫んでしまった
周りに誰も人が居なくて良かった、本当に良かった 病む前の沙粧妙子でいいからやってくれないかな
沙粧妙子回想の事件簿とでも付けとけば前２作みたくホームズっぽいだろう
役者選びが大変なら小説でいい NIGHT HEADもアナザヘヴンも小説あるし映画もあるのに
沙粧だけどっちもないのは悲しいよなあ 沙粧の世界が終わってるのは勿体ないよね
妙子が動かしにくいなら梶浦や池波でもいい 沙粧妙子最初の事件
プロファイリングチーム発足と梶浦の逃走までできるな 最近Huluに加入したんだけど、クリミナルマインドって海外ドラマにハマってる。
FBIプロファイリングチームのドラマでクオリティも高い。
海外ドラマだとこの手のドラマってまだ作られてるんだね。
結構残虐描写が多いから日本では絶対に無理だと思う。 飯田譲二氏の沙粧妙子の制作秘話ブログを加筆修正した物が書籍化！
但し、電子書籍。 このドラマ観た後にタモリ倶楽部のマスオさん観ると和む これDVD出てるんですね
でも挿入歌の La Isla Bonitaが使われてないからか
当時見た感じの雰囲気が出てない… 数年前のまだDVD化していない時にビデオ借りて見たけど
何かおかしいなー、何か違うなーって思って後で挿入歌がなくBGMだけになってたと知った
違和感の謎が解明されたと同時に映像商品化にあたっての契約をちゃんとしてくれと思った
曲のみでも悪くは無いけどさぁ 「101回目のプロポーズ」を江戸時代編にして舞台化できたくらいだから
沙粧妙子もどうにか舞台化できないかな…
舞台だったら女性陣だって思いっきり化粧の厚塗り可能だしry ご冥福を……
舞台化もいいけど書籍化(電子じゃない)も嬉しい
漫画とかなら叶いそうな気もするけどどうかな？ 去年オクで沙粧の台本がまとめて出品されて嬉々としていたのに
価格が上がるのを恐れてギリギリまで入札せず
そのせいでうっかりしていて入札忘れたのは今でも悔やまれる 香取がヘリウム声で｢好きになったら命がけ～！｣って叫ぶシーンがあるけどあれは何なの？ あれはね、そう言ってその後本当に命を奪われるのがポイントなんだよ
恐らく叫ぶのは妙子への愛情表現と、ガスはサイコさを出す演出
因みに「命がけ～！」の後に台本ではちょっとした台詞が入ってる
多分雰囲気から合わないとカットになったんだろうけど 飯田譲治さんが語る『沙粧妙子 - 最後の事件 -』
http://togetter.com/li/18289
>>205
↑によると最初の脚本では違う内容だったらしい 違う内容というか、ちょっとした台詞がアクセント程度に台本に入っている程度かな
だから筋からは全く外れていないよ
台本があったら削られてる所とか分かるから面白いんだよね 香取にびっくり
あんなマッドな役をやっていたとはw 浅野のブログがﾒﾝﾍﾗっぽい‥ 妙子んなってんぞ。 >>208
台本の話はしてない
飯田さんが最初に書いてボツになった脚本の話 失礼
>>205宛てた文章に↑が入ってたからてっきりその上の自分の事かと勘違いした >>209
沙粧の香取は評価されてるよ
未成年、ドクも評価は高い
慎吾ママくらいからおかしくなった
旧ガリレオの犯人役でちょっと初心に帰っったかなと思わせたけど
サイコチックな悪人役はいいんだけどそいいうオファーは来ないんだｔろう >>213
蘇る金狼の朝倉役も結構良かった。
悪役の香取観た後、慎吾ママを初めて観たときギャップに驚いた。 慎吾ママ良いと思うけどｗｗｗ
若い頃の方が変な癖が入ってなくて良かった
晩年徐々に演技に独特の癖が入ってきた様に感じる
それは香取君じゃなくてその他の役者にも言える事だけど 香取って基本目が死んでるからそういうところが良かったんだろう
沙粧が家に帰ってきて美代子にナイフ向けるところと車の後部座席から出てくるところはビビる 香取君は芸能界に距離を置いているからね(昔嫌な目にあったらしい)
明るく見えても、本人のどこかに影があるのかもね
>沙粧が家に帰ってきて美代子にナイフ向けるところと車の後部座席から出てくるところはビビる
このシーン子供ながらにゾクゾクしながら見てた
特に前の回の妙子に電話してきた美代子のラストから1週間が長く感じたｗ
妙子が拳銃を構えて家にゆっくり入りながらの美代子からの谷口の「おかえりなさ～い」には震えた もう終わったドラマであり、あまり話題を作れないので
自分の一番好きなシーンをあげていこうか
というか、皆が好きなシーンが知りたいだけなんだけどね 妙子さんが、梶浦と国生（役名忘れた）がベッドでくっついている幻覚を見て嫉妬するシーン。
知的でクールな外面とは裏腹に、内面には女性らしい激情が渦巻いている。 脇役が好きなので、脇の名シーンと思うシーンを挙げよう。
高坂警部の「俺はなぁ、外さないんだよ！」
蟹江敬三史上最高にかっこいいシーンだったと今でも思ってる。
次点、池波の「あ、危ない」。この台詞ホントに好き。佐野史郎のアドリブだと知った時は痺れたね。 浅野温子さんと中谷美紀さんのSM(?)シーンに使われていた曲(女性の声)を教えてください 最終回ラストの「あなたの愛にどう応えればいいか分った。さようなら」
からの延命装置スイッチオフ→梶浦死→妙子キス→照明レッドダウン→妙子逮捕→が、起訴されず
に全て集約されている様に思える。この物語は見れば見るほど新しい発見がある様に思える。
>>222
悪いが知らないなぁ 割と地味だけど
森の中で加山の嫁を追い詰めることろとか、谷口姉がシラをきろうとするシーン
沙粧が梶浦オカンに取り乱したり、北村の元彼に話を聞きに行くとことか
この辺も好き
反町や広末に気を取られがちだが、Wikiみてみると
この人達もみんなすごいキャリアの役者ばかりだったぜ 向山達也に筋弛緩剤を注射して身動きができないようにして
池波が燃やして殺すところが好きだ
現実には無理だからドラマのなかだけでもスッキリするのがいいｗ
今年も猛暑だから清涼剤として役に立つ
恨み屋でも見るか .>>170
黒谷友香は可愛いと思うし、貧乳なところも好きだけど。
あの映画は脱いでなんぼだから貧乳女優ではものたりない
小池栄子に出演してもらって脱いでほしいｗ ・ラスボスが植物人間だった
・殺人鬼に襲われるも生き残った唯一の被害者が実は真犯人
・罪を逃れた重犯罪者を専門に狩るシリアルキラー
結構後に影響を与えたプロットが多い
あとスマでさっきやってたけど香取のシーンはやっぱマッドすぎて放送できないんだろうか 飯田のtogetter読んだけど、何度もパクリ説について言及してるね。
そんなに気になるの？ｗ
飯田は羊たちの沈黙は見てないし原作も読んでないってるけど、
どーみても羊の原作やFBI心理分析だけでなく、
映画の 「 羊の影響 」 をぷぷ～んさせてるし
（FBI ～ は飯田は読んだことを認めてるけど ）、
プロファイリングチーム同僚女性の死や飯島の死などの、
ラッピングの 「 世界一美しい死体 」 はツインピークスのモロパクリだし、
大体タイトルからして、
「 最後の事件 」 「 帰還の挨拶 」 はホームズからとったんだろーが（ 苦笑 ）
で肝心の中身はアナだらけ矛盾だらけ伏線まき散らすだけ回収せず、
だからねｗ
回収しないのは視聴者の想像にまかせるため？
凡才作家の逃げだよ、それは（ 嘲笑 ） >>231
×映画の 「 羊の影響 」 を
○映画の 「 羊 ～ 」 の影響を どうして谷口が好きになったら命がけーって叫んだのがようやく解った。
何回見ても発見があるけど、これに気付くには年月が長過ぎた。 >>233
じゃあお前は具体的にどんな命の掛け方すんだよ
口だけならいくらでも言えるだろカス は？ストーリーにどうしてそのシーンが必要だったか分かったって言っただけなんだけど。
しばらく見るつもり無かったけど、改めて見て良かったわ。あのシーンの必要性に気付いたから。 そりゃ1995年放映のドラマなんだから
リアルタイムで見てたのはもうジジイかババアだろうｗ >>237
そうだよ、そろそろ三十歳になるババアだよｗ
>>236
大した事ではないから説明するの恥ずかしいかも。ごめん。 >>241
そうそう、もうあっという間にババアだよ。
年月って早いね。
>>240
本当に大した事じゃなく自身の感じたままの見解ですが。
一話の最後で「エクセレントホテル、612号室行ってみな」って犯人から電話が妙子宛てにかかってきますよね？
その時は被害者の谷口が犯人だなんて妙子以外は誰も思っていませよね。(話の中ではそれとなく色々と臭わせていますが)
指示通りにホテルに向かうと加山の奥さんの遺体を発見します。という事は、先程かかってきた電話の声の主が首謀者です。
その後の二話で真犯人は谷口ではないかと徐々に辿り着いていく中で、谷口部屋での対峙で今回の事件の真犯人は谷口だと辿り着きます。
そして美代子に近付く前に例の風船のヘリウムガスを吸引してのあのシーン。
加山の奥さん殺害の際の電話の声の主、それまでの事件の真犯人が谷口である事を決定的にさせます。
説明上手じゃなくてごめんなさい。
あくまで個人的見解ですが、先日見た際に私の中で点が線で結ばれた瞬間だったので思わずここに書き込んでしまいました。
イミフ過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
更年期障害とはいえ程があんだろ支離滅裂ＢＢＡｗｗｗｗｗ
233 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2013/09/03(火) 13:54:23.57 ID:f17CS3gb
どうして谷口が好きになったら命がけーって叫んだのがようやく解った。
242 返信：235[sage] 投稿日：2013/09/11(水) 22:02:41.38 ID:0fsAqVWa
指示通りにホテルに向かうと加山の奥さんの遺体を発見します。
という事は、先程かかってきた電話の声の主が首謀者です。
そして美代子に近付く前に例の風船のヘリウムガスを吸引してのあのシーン。
加山の奥さん殺害の際の電話の声の主、
それまでの事件の真犯人が谷口である事を決定的にさせます。
うーん、そうか。
でも自分では繋がってると感じたから別にいいよ。 「好きになったら命懸け」の劇内での意味(谷口の心境)が分かったのではなくて、視聴者にこいつが犯人ですよってのを知らせるための台詞だったてのが分かったってことね。
ほーね。梶浦のほーね。を超える台詞を邦ドラでは未だに聞けない。 三話か四話ラストで、佐野史朗が妙子の写真見つめながらいきなり泣くシーンワロタｗｗｗ 何で佐野史郎は悪役とか異常者役をあそこまで嬉々として演じられるんだろう？w スマスマでW浅野が出てて
温子さんと共演したドラマとして話出てたよ。 １カット決めるのに５時間かけてたって話してたね
贅沢な時代だ >>252
犯罪者を一番カッコよく映すことにレギュラー放送時から一貫して決めてたって話してたね
凄いこだわりがあって作ったんだろうなって聞いてて思った
だから今見ても面白いんだろうね 浅野さん(温子)出てたから録画してたけどまさか沙粧の話が出たとは！
前は沙粧の話なかなかしてくれなかったのに！早く見なきゃ スマスマの沙粧妙子のトークだけ、どなたか詳細に教えて下さい。
（＞＿＜）
慎吾、剛、両方に触れましたか？
制作サイドの話とか、もっと話したんでしょうか？ 剛 → 中居くんがあの演技を褒めてくれる
撮影当時、温子さんが声をかけてくれて励みになった
温子 → 連ドラ当時から犯罪者をもっとも格好良く映してもらおうと決めてた
慎吾 → 最初の現場で緊張した。今でも当時のことは覚えてる
主演女優と監督が１カット決めるのに熱く議論しててヒヤヒヤしたんだけど
お互いに納得いくシーンが撮れる時があって無言で頷きあう瞬間が格好良かった
こんな感じかなあ
記憶で書いたので間違ってる部分は誰か訂正よろしく >>256
あなたは、ネ申だｗ
詳細ありがとうございます！m(_ _)m
あー見たかったなぁ
昨日からサントラリピートしまくり スマップとの共演について司会の中居が草彅に話をふる
中「草彅さんは？ 温子さんが（と）…沙粧妙子で」
草「初めての僕悪い役で」
草「僕もすごい好きな作品で」
草「今でも見返す時あります」
温子うなずく
草「何かすごく気合入ってやった…やってたんですよ」
？「そうだよねー」 温子？
中「こないだテレビ誌の取材で、各メンバーの好きなドラマ…」
草「それ僕見ました！」 中居話そうとするが草彅が話しだす
草「中居君が僕のそれ好きだって！ 書いてくれてて」
中「俺に言わせてくれよ」
温「あははは」
草「それ見ました。嬉しかったです」
草「中居君もやっぱり好きでいてくれたんだ」
中「色んなドラマ…沙粧妙子の草彅が一番恰好良くて役者を感じたって」
草「ゆう子さんは覚えていらっしゃらないかもしれないですけど～」
草彅名前を間違える
ゆう子「温子さん温子さん」 訂正する
温子「あーあぁあぁ」 言われて気付いた？
中「温子さん温子さん。ごっちゃごっちゃごっちゃごっちゃ」
温子笑ってうなずく
草彅そのまま話を続ける
草「すごく褒めていただいたんですよ、僕」
草「すごくお芝居に入ってて」
草「草彅君いい感じだよーみたいな事を現場で」
温子うなずく 温子「あのね～。沙化粧妙子って。犯人が一番綺麗に恰好良く」
中「へ～」
温子「にして欲しいっていう話をずーっとレギュラーの時から」
温「で、（草彅に）スペシャルに出ていただいたの」
温「で、香取君がレギュラーの一本目ニ本目、一番最初の本当に…何て言うんだろ」
温「沙粧妙子の骨組ができる、その一番まっただ中の～」
中「ベースにならなければならない」
温「そうそう。その時に来てくれて。あの時やっぱり、一番キツイ時で」
中「それって、うーん」
温子中居の方を見てうなずく
温「一日、一時間二時間位しか眠れなかったですね」
温「で、三週間目位の時にもうふらふらしてたもん」
中「眠れない、寝れな…」
温「あの１カット撮るのに、五時間待ち、六時間待ち」
中「え～」
木「え！」
香取うなずく
温「その１カットの角度を決めるのに五時間六時間かかってたんです」
中「それ覚えてる？ 香取君」
香「あの、とってもピリピリした空気の」
香「監督と主演の女優さんが、ちょっと言いあうじゃないけど、話しをディスカッションして」
香「最初はもうこわいなー。こういうとこ何だなと思いながらも」
香「あー、こうやって作っていってるんだっていうのを、自分もいながらも…」
？「すっごい覚えてるよね」
香「覚えてますね」
香「話しが上手くいかなかったりして、時間がまた待ち時間があって、また話していって」
香「で、１カット終わった時に二人がちょっとうなずいたりした時、あ、今ＯＫ。やっと出来たんだな、１カットが、とか」
中「これだったらいいね、ってお互いで目で合図しながら」
香「そう！」
中「８８年、本当トレンディドラマの先駆者、パイオニアだと思いますよ。あの作品がね」 ありがとうございましたm(_ _)m
ネ申の再来
おこし、ありがとうございます！
コピペして、保存しておきました！！
感謝感謝 >>259
最後の一文いらなかったですね
わかりにくくなってしまった すみません >>254
やっぱりもちかけられた続編話を断ってたのかな
今ならやりそうw >>250
普段の生活では絶対に人前では出せない人間の暗部を
思いっきり吐き出せて楽しいんじゃない？
自分が役者なら格好良い役より快楽殺人犯みたいな振り切れた役やってみたい 前から気になっていたので、連休中に一気に観た（ＳＰはこれから）。
なんだろ。明日出勤するのが怖い･･･。
気を抜くと、沙粧の白目な顔になってそうw 無理に出勤しなくてもいいんだよ
>>268もこっちの世界に来ればいいんだ
我慢しないで早く楽になればいいのに >>267
佐野さんはそんなタイプじゃない気がするけど
振り切れた役を本人がしたくても上手い人って中々少ない 振り切れた役は演じ甲斐があるが難しい
で、佐野さんはそれを完璧に表現できる演技力がある
だから世間の要求に応えて演じることが多くなってしまうって事かなぁ
でも最近そういう振り切れた役はあまり見ないように思うけど 規制が増えてからテレビが大人しくなった
沙粧なんて今のテレビじゃもう出来ないんじゃないかな
実際にひとつのきっかけとして起こった事件もあるし ドラマとしては傑作だけど子供には見せたくないもんなぁ
テレビの影響力って侮れないしね
規制のせいでテレビもドラマも面白くなくなったけど
それも仕方ないかな～と思う そうなんだけど。
それ(規制)を許したら面白いものが出来にくくなるのがツライ、矛盾してるけど。
メディアの影響力は必ずしもあるとは思うけど…。
子供にだって物事を良し悪しと判断する位の分別はあると思う。
ただ時々実行してしまう人が居るのは確かだけど。 まだ踏み止まっているのですか
早くこちら側へ・・・ 日本のドラマはどれもこれもおもしろくない。
どうして女が殺人事件の主人公なんだよ。殺人事件、不倫こんな
くだらないネタしかないのかヨ！
いかにも低能、低劣な落合正幸の演出だ 最低
落合おまえは妻子がありながら、梅田と邪まな性欲を満足させる
ためにこそこそsexしたんだろ！！それが悪いことだと感じないのか！？
そればかりか、まるで自分のチン○はシンボルというべく
不倫の主役は男でも女でもいいと、コメントするなんて周りの人
はあきれかえっているよ
前妻と離婚して梅田とも２回目離婚したんだろ！
これから先もさかりの猫のように女のケツ追っかけまわして
sexしまくるのかよ！！変態 四角四面の下駄づらブサイク 象さんの方がもーっと好きです
※正しくは薔薇の花…ですよ いえいえ！
こちらこそあげあし取りの様な事をして失敬 >>271
振り切れた役は蟹江の得意技だったのにw 久しぶりにみたら浅野の柳葉の顔芸合戦だったw
本放送のときってマドンナの歌あったよね
あれだけ伏線を巻き散らしといてほとんど回収せず。
視聴者をひたすら置いてけ堀にして捨て置くだけの最低ドラマ。
連続殺人のあんなに大袈裟な手口すら、
犯行時の描写がないものは一切解き明かされず。
プロファイリングだの深層心理、マインドコントロール、洗脳、催眠だののマジックワードで、
それこそ視聴者を催眠コントロールでもしてるつもりなのか、
進行や状況の矛盾やロジックエラーの一切を、否応なしに封じ込める。
そして駄作ドラマならではの垢まみれな手口、
黒幕は警察上層だの公安だの国家権力だのでかたづける。
ラスボス梶浦と公安上層部との関係が最終回のラスト数分で判明したものの、
黒幕の国家権力がどーいう問題を抱えて何に困ってて、何をしたくて、なぜ梶浦と結び付いたのか？
なーんの説明なし。
（ プロファイリングチームを立ち上げるため、っていうたかがそれだけの、
常識外れで全く説得力の欠片もないふざけた理由はなしな。 ）
誰もが一番知りたい、梶浦はなぜ生命維持器でかろうじて延命するあんな目になったのか？
そんな梶浦がどーやって佐野史郎や実行犯をあやつったのか？
は完全にスルー。
挙げ句、梶浦は主人公の演技下手な女刑事によーやく対面したもののなーんの展開もなく、
佐野史郎を操ったのは自分だ！、とまぬけ一発言い切り独白した後は、
ただただ「 愛してる 」 をひたすら５回も６回も連発するだけのチープさで、
この時は怒りを通り越して失笑すら漏れた。
このドラマ以降、製作費と時間を無駄遣いするだけの不誠実な劣悪ドラマが急増した！！ （ 怒り ）
↑お前みたいな想像力の無いアホは橋田壽賀子のドラマでも見てろよｗ >>285
橋田ドラマの予定調和主義も言葉を返せばご都合主義で、
沙粧妙子の実にいい加減なご都合主義に似た者同士なのすら自覚できねー
妄想ドラマ大好きバカｗｗｗ ・状況がどうしようもなくなると主人公が妊娠する、これで解決
・ある人物のわがままがドラマの発端、何も解決しないまま最終回で突然その人物が改心、これで解決
橋田メソッドの典型例 そもそもドラマは妄想を書き起こしたもんだ。
真面目に作っても面白くとも何ともない。
それすら分からないアホは死んどけ。 >>288
辻褄すら合わせられないご都合主義や予定調和の妄想破たん糞ドラマを、
フィクションの一言で納得できちゃう単細胞バカが涙目ｗ ｢伏線｣とか「回収」とか誰かがクローズアップして
それが批評における一番重要なファクターとして一人歩きしていってから
映画批評やその他の映像メディア(ドラマ・アニメも含む)批評は思考停止したな
そこから先を一歩も出ようとせず｢伏線｣「回収」ばっかり >>290
伏線の回収ってサイレント時代からあんのにバカだろお前ｗ
戦前から停滞してんのかよバカ 批評家なんて単細胞のキチガイばっかりだからな
相手しても無駄ｗ >>292
はじめっから>>284の突っ込みからは逃げてるだけの負け犬が
お前が相手にならねーんだろバカｗｗｗ 言っとくけど、本来ならもう一話分の放送が予定されていたけど緊急報道で一話分無くなったからね。 >>292
特にこのドラマの熱心なファンって少し捻くれたのが多いんだと思う。
俺も人の事は言えないけど気を付けないと 「止めなさい、松岡！お願いだから止めて・・・・」
泣け過ぎるだろ・・・ このドラマの中の被害者になって殺されたい。
国生さゆりとか香取慎吾の役みたいな哀しい死に方したい。 当時は高校生ぐらいで、升毅をみたこと無かったから
カジウラが超不気味に感じた。
吉本興業所属のマスタケシ！これからますますマスタケシ！
ってステップふむような人だと当時は知らなかったんで。 蟹江さん…
高坂警部最高だったよ ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ 「私は出し抜かれて向山達也を見殺しにしました。
向山の件に関してはとことん行かせてもらいます！」 刑事ドラマ好きとしては、蟹江さんのようなベテラン刑事役が様になる
役者さんが亡くなるのは本当に寂しい・・・。 妙子が松岡に対して｢あなたらしい｣って言う所が好き
あれは妙子なりの褒め言葉なんだろうな ケイゾク見てたらさらっと沙粧妙子のパロディが入っててワロタ なんで池波は、洗脳マニュアルに自分の名前を残したのか？
それも梶浦に洗脳されて上での行動か？ そりゃ自分が作成したことに自負があるから残したんじゃないか？ >>320
最終回で沙粧が言っていたように自分の手で犯罪を犯したかったからだろうね
梶浦はそれも計算済みだったと思う 部屋片付けてたらDVD-BOX出てきたんで一気見してしまった
で、質問なんだけど1話で香取慎吾に殺された被害者の家からでてきた爪って
慎吾or池上が仕込んだってことでOK？ >>326
鳥は愛せても人間を愛せない人が居るんです・・・・ このドラマって、落合正幸も演出に参加してたんだよなぁ。
彼が担当した第４話だけは、印象が全然違ってたから。 沙粧妙子さんに解決して欲しい事件
「福島便槽内怪死事件」 >>331
谷口が死んだ後の回だから、そうだと思うよ。
河毛さんの印象が強いけど、演出スタッフのレベルは高かったよね。 >>332
妙子「なにいってんのよ、大の大人があんなとこ入れるわけないでしょ、中で育ったのよ」 久々に見てるんだけど、わからない点がある。
池波が向山を殺した動機って結局なんなの？ >>337
池波製の洗脳プログラムで勝手に模倣犯仕立て上げたからじゃない？
これまでの連中と違って殺人者が捕まってしまったから
向山から洗脳プログラムが露見する可能性があったし
何より死で完結してくれないと美しくないから腹が立ったのだと思う
ゲーム漬けにされた刑事とかまだ使えそうなのに始末したのも
「使った後は片付ける」ような感覚じゃないかと 渡した洗脳マニュアルを妙子に見られたくないから向山を殺したけど
仕向けたのは梶浦 >>338
>>339
なるほどありがと
>>338のゲーム漬けの刑事を殺した理由の解釈おもしろいね 今更だけど、升さんのブログ
40歳の
愛と
狂気
溢れる
梶浦こと
おれさまを
是非
堪能下さい
ワロタｗｗｗ そういえば、梶浦と妙子の誕生日はドラマ内の資料から読み取れるシーンがあったのに、
池波さんだけはどうしても読み取れなかった
画面はぼんやりしてたけど、生まれ月が二ケタに見えたから多分10,11,12月のどれかだと思う
Twitterで飯田さんにちょっと質問してみたけど覚えてないとの回答がorz
気になる… あと沙粧妙子のNG集がニコ動とyoutubeに上がってたことを今更知った
現在は削除されてて見れないけど、誰か動画保存してる人いませんか… >>343
あれおもしろかった。またみたい。
撮影裏はおもいのほか笑顔があふれててほっこりした記憶 同じ飯田譲冶でもナイトヘッドのほうが好きだった。これと同じく伏線回収してなくても雰囲気だけでいい
スレもないしマイナーなんだなぁ。オウム特集を見て思い出した記念 飯田譲治原作か。
このドラマもサイコスリラーとして時代を画したね。
ツインピークスや羊たちの沈黙の影響が濃いドラマだった。 結末知ってて見返すと変な気分になるドラマだな
しかし、香取もかっこいいし、飯島直子もかわいいし、皆若いなあ 皆若いよねえ。
確かこれで黒谷友香がデビューしたのではなかったかな。
あと反町隆史もチョイ役ででてるんだよね。で、一瞬で殺されるｗ SMOKING GUN 決定的証拠の香取も悪くなかった
放送時はスルーしてたけど
dinnerの倉科カナを観てから、倉科カナ目当てで観た
本来は沙粧のこの役とかガリレオの犯人役のように悪役のほうがいいんだね 久しぶりにＤＶＤで見てるけど、粗が多いというか強引な脚本だよなあ
ただ、見せ場見せ場が凄まじいから、思いっきり引き込まれるがｗ
9話の理恵が殺されるところも本来ならすぐ電話するはずなんだけど、そのシーンがないね
まあ、これは時系列的には電話したときは既に殺されていたと解釈するしかないけど
しかしそれを差し置いても9話の緊張感は凄い
個人的にこのドラマで一番のお気に入りシーンが池波と沙粧が携帯で対峙して沙粧が銃を
構えるシーンでのライスラボニータなんだけど、ここだけは歌入り音源使って欲しかったな
他のシーンのボニータはオケでも気にならなかったが、このシーンは歌の盛り上がりとドラマの
盛り上がりがシンクロするから残念だった 帰還の挨拶も見返したけど、正直連続版の出来が良すぎたため期待外れの出来
本放送以来久々に見たが、やっぱり当時と印象は変わらないな
ただ、当時も思ったけど、ファン感謝イベント的なものと見てたからそれなりに楽しめる
当時は沙粧が復帰しただけで嬉しかったし、続編の期待が高まったからね
その後神戸の児童殺傷事件とか起きてとても続編作れる状況じゃなくなったから仕方ないけど
まあ、帰還の挨拶レベルの続編やるよりは結果的には良かったかもしれない
内容としてはやっぱり犯人が弱いというのが一番
草なぎは好演してたが由利岡にはあまり魅力がなかった
沙粧の魅力は谷口や北村などの犯罪者のバックボーン的なものもあるんだけど、この辺が
ちょっと弱かった
あと、全体的に連続版より狂気が増していて、ちょっとイッちゃってる感が強かったのも微妙
沙粧はドラマ的にはベタなのが良かったと思うので、あまり狂気の方向に行くのはよくないな
そういう意味ではやはりギバちゃんと直子の存在が良かったのだと思う 帰還で高橋克典初めて見たけど、爽やかで良い。
同じ革コート？ジャケット？欲しいな。 香取慎吾・クサナギ剛・中谷美紀の衣装にすべて革を使って統一感を持たせたり、
また、旧ソ連製の軍用ナイフ、針棒仕込みの杖、スタンガン、棒ガンと、
今ではコンプライアンスで絶対に出せない凶器を小道具に取り入れたりと、
ドラマデザインに拘りを感じる。
確かギフトってドラマではキムタクにグッチのセットアップ着せたり
（アルマーニに比べるとリーズナブルらしいｗ）、メルセデスの自転車やコイーバの葉巻、
バタフライナイフ（これは実際に事件化してしまったorz）などなど、
小道具やＢＧＭが魅力的だと印象に残るわな。
棒ガンはTBSの「ケイゾク」にも出てきたし、ＳＭをモチーフにした死体縛りは、
踊る大捜査線の映画２作目で出てきたし、当時影響を受けた作り手は少なくないんじゃないかな。 踊るはわからないが、ケイゾクは梶浦の名前が出るくらいだから相当影響受けてると思う
まあ、中谷が出てたってのもあると思うが
しかし香取ってやっぱり不気味な役の方が似合うよな
少なくとも孫悟空や両津やハットリくんやるよりは蘇る金狼みたいなのが合ってると思う
使いどころは難しいが、嵌るといい演技するよね 脚本、演出もいいけど、やっぱり役者がいいね
主役の浅野、準主役の柳葉、敵役の佐野、上司の蟹江
この4者4様の演技がいいんだよ
浅野の過剰な演技は普通のドラマだと浮がちなんだが、この役はピッタリだった
柳葉の普通の人の演技はこのドラマにリアリティを与えてるし、その柳葉が異常になる終盤のテンションの高さ
佐野は中の人も人殺しが趣味なんじゃないかというくらい冷静に狂ってるし
蟹江さんのやられっぷりと最後美味しいところをもっていくかっこよさ
梶浦役の升さんも、まさに天才犯罪者という見た目で少ない出番でもインパクトを残したし、他のゲストたちも
軒並みよかったよね
渡辺謙なんかもそうだけど、昔の役者はもっと演技に外連があったよな
半沢が受けたのもそういう外連が受けたんだし、AKBやジャニの学芸会は論外としても、もっと見てる人間を
引き付けるようなドラマ作らないとダメだな 蟹江が柳葉を殴るシーンだけどあれって差し替えられたのですか。本放送時は
蟹江さんが殴るとき結構間があった覚えがあるんですが。 wikiの文章で いきも吐かせぬストーリー ってのを つかせぬ に誰か直してくれないか？ 嘘をつくとか溜息をつくのつくは「吐く」だから間違っちゃいないけどね 飯島直子が真っ白なレースに包まれて座ってる様子がトラウマ
光の中で美しく照らし出された彼女が、はっきり思い出される
20年前に一瞬見ただけなのに リアルタイムで見てた時は最後に梶浦出てきたのに興ざめしたけど、今見ると
やはり最後は妙子が決着をつけるという形で正解だったと思う
ラスボスはあくまで池波で池波倒すところがクライマックスだとは思うが、
エピローグとして梶浦との決着は必要だった 息は「つく」だな、やっぱ、物語の進行を例えてるのが歌唱や水泳の息継ぎだからね。 今井雅之さん亡くなったか。
珍しくインテリなゲイ役だったな。 1995年のフジテレビ制作の「沙粧妙子 最後の事件」に、国生さゆりさんが、スプレーを、かけましたか。 >>364
理恵に初めて会った時の池波の目がキモいんだよな
池波が理恵をここまで綺麗に飾り付けたのは松岡への挑発もあるが
純粋に美しいものに惹かれたというのもあるだろうな このドラマを真似て、実際にあった事件ってなんだっけ？
思い出せない・・・ 実際に真似たかどうかは分からないけど
再放送禁止だったのは犯人が最近手記を出版したあの事件のせいという噂 でも例の事件と佐粧って別に犯行内容が類似してるわけじゃないよね
強いて言えば死体を飾り立てた？って所が駄目なのかな あと「薔薇」というキーワードかな
まあクレーム入れられたくないがための過剰対応でしょう 大手通販、DVD-BOX軒並み売り切れ
内容が内容なだけに再生産するか絶版にするか見物ですわ このドラマを真似たというより人の生き死にを安易に扱ったようなドラマということだろうね 1997年のフジテレビの映像が、写ってるけど、「沙粧妙子・最後の事件」のスペシャル版に、TOKIOの長瀬智也さんが、出演を、したら、戸田菜穂さんが、洋服を、脱ぐシーンで、ありましたか。 >>372
思うんだ
あの「レベルの低い犯罪者」ならこのスレに嬉々として書き込んででもおかしくないなって あぶ刑事の番宣ではしゃいでる温子さん見てると沙粧妙子のNG集思い出す マドンナがLa Isla Bonita歌ったらしいな あぶない刑事の真山かおりと沙粧妙子は対極のキャラだな。
同じ人が演じてるのに被る所が無い。 今夜のドラマ少し彷彿させるな～
でも沙粧妙子ほど神がかった重厚感は無いが… 佐野史郎と蟹江敬三がよかったな
佐野史郎が黒幕じゃなくて残念だったけど、まあ、あのオチは視聴者をひっかけたんだろうな
あとでゆっくり考えたらあのオチもあのオチでよかった >>386
沙粧は恋愛ドラマでもあるからな
妙子と梶浦の決着は必要だったのだと思う 19名殺害事件の犯人って、どう考えてもある時期から梶浦的な誰かに遠隔操作しされてたとしか思えないんだよな… このドラマ、当時の有名俳優とか、後の有名俳優とかたくさん出てるけど
ラスボスの升毅だけ、ちょっと役者の格が落ちるんだよな。
升毅が佐野史郎より強かったって言われても、一瞬きょとん、となるよな。
それもコミで意外な結末を狙ったんだろうけど。いかにも佐野史郎がラスボスとおもわせて、違ったっていうのを狙ったんだろう。 当時、関西以外の地域ではほぼ無名みたいなもんだったろ、升毅
自分も梶浦役で初めて知った役者だった そうそう、えー、この升毅っていうあんまり聞いたことない役者がすべての黒幕なのぉーー？って
感じで、まだ続きがあるのかな、と思ってたら終わっちゃったな。最終回の感想 梶浦は知らない俳優だったからこそ不気味さが増して悪くなかった
波瑠のドラマが少し沙粧を思い起こさせる 梶浦は妙子の洗脳は失敗したけど
成功した池波と宇津木を少しずつ洗脳していく所を見たかった
どうやってやったんだろ テレビジョンの記事だったっけ？
最初に殺されたプロファイリングチームの女性は妙子に気があったから梶浦に殺されたって設定 >>397
詳細覚えてないけど登場人物の写真横にそんな注釈が書かれてるの見たな
当時学校で話題になった気がする >>400
そうか？
飯田氏なら殺されたプロファイリングチームメンバーたちの裏設定とか細かく作ってそうだけどな 梶浦の母親が死んだ息子を埋めたと思い込まされていたのは何故だろう
梶浦のスピンオフとかあっても面白そう 梶浦も池波も妙子の事が好きだったのかと昔は思ってたんだが、妙子も池波も梶浦の事が好きだったという事なんだろうか
池波の「君が女でなければ良かったのに」
3人とも男なら独占される事なく、深く理解しあえる友人同士のままだったのに、という意味だろうか 1997年のフジテレビの「沙粧妙子・最後の事件」に、スペシャル版に、犯人役のTOKIOの長瀬智也さんが、戸田菜穂さんの洋服を、脱ぐシーンで、ありましたか。 >>397
DVDレンタルして今観直してるが、単に親友だったって言ってるぞ。 >>403
池波は妙子とは恋愛とか友情とかそういう関係をすべて超越したいと思ってるんじゃないかな
男とか女とか関係なく人としてお互いを真に理解し同じ感覚を共有して同じ世界で生きていきたい
そのためには池波の中にある｢男｣としての妙子への感情や欲求が邪魔なんだと思う
性に囚われなければもっと深くもっと純粋に相手を理解出来るはずなのにって
勝手な解釈だけど自分も異性に対してこう思う事があるので 引越の整理してたらDVD-BOXでてきて一気見してしまったw
結局プロファイリングチームでまともだったのは最初に殺された姉ちゃんだけか まあ、普通に考えたら、あんな情緒不安定な女に警察官やらせたらいかんな。 ラムネをハフハフがっついて沙粧ごっこしたやつおる？ >>411
それはないけど
水なしで薬飲めるってスゴイなと思いながら見てた MAD-MAD-MAD聴きながら歩いてたら
何となく沙粧な気分になって早足になった 特殊メイクで老婆になって池波ごっこしたことあるやつおる？ 中学の時、このドラマに出てたＦＭタウンズⅡが
すごく欲しかったな。
と、ＦＭＶから記念カキコ。 当時の反町は一応売り出し中の若手だったのに、こんな役やらされてたってのも
今では考えられんよな
この頃のフジはとにかくいいもの作ろうという熱気みたいなものを感じる
妥協のないドラマ作りというか 沙粧に限らず昔のドラマの方が今より面白かったのは間違いない
見栄えだけのジャニーズやAKB、役者を使わないから 昔のフジのドラマは面白いの多かったいまだに何度でも見れてしまうのは沙粧、踊る1、恋ノチカラ、Dr.コトー、離婚弁護士1のあたり 意外と高坂が有能なのがいい
沙粧が協力的だったら北村麻美は逮捕できてたし
その後の事件も防げたかもしれない
そもそも沙粧が麻美を逃がしたから、その後の殺人や
麻美の自殺を招いたわけで、正直銃を奪われた田辺と
比べ物にならないくらい責任は重い
というか、洒落にならないから隠蔽したんだろうなｗ
まあ、最後も高坂が止めを刺すし、意外と沙粧って
活躍しないんだよ
そこがこのドラマのいいとこでもあるんだけどなｗ >>419
松岡の役を今できる役者いないよな
浅野の演技はそれなりにオーバーにやればできそうだけど
柳葉の代わりってなかなかいないと思う
つか、ジャニやライダーでは出せない味があるよね >>422
理江が殺されてからの松岡はすごかったもんな
悲しみ怒り狂気… 伊丹十三には貶されてた柳葉だけど、
ああいう役者が居たっていいじゃない。 佐野さんって意外とガタイいいんだよね
柳葉よりでかい
だから老婆姿がちょっと無理あるんだよね
お前みたいな婆さんがいるかってツッコミたくなるｗ 帰還の挨拶は何回見てもパロディにしか見えないんだよね
唐突にスペシャルが放映されて当時は驚いたけど、内容的には前作のおさらい的というか
ただ、この後第二シリーズがあるんじゃないかという期待は膨らんだし、踊る大捜査線のように
映画化とかの新展開の可能性もあったと思う
ただ、内容的にはちょっとやばすぎて限界は見えてたけどね
帰還の挨拶の意義としては、沙粧が戦列に戻ったところと、沙粧の友人は池波と梶浦しか
いないってはっきりしたところかな
知り合いが死んで爆笑したり、よくこんなの放送できたなってのはあるｗ >>426
爆笑っていうか、狂笑ってかんじだね。そんな言葉あるか知らんが。 帰還も好きだけどな
飯田さんらしい皮肉な笑いが満載で楽しめた
竹本のキャラクターもなかなか良かったと思う 帰還はあくまで次への序章だと思ってたけどね
コピーキャットでこのドラマを締めくくるとは到底思えない 当時帰還の後に劇場版やテレビシリーズやる予定あったのかな
でも梶浦や池波以上の殺人鬼を新キャラで出すのは難しそう
プロファイリングチームが研究の対象にした殺人者のエピソードとか梶浦が殺人鬼になるまでの過程は過去編で詳しく見たかったな まあ、続編でオリジナルを超えるってのはあんまりないし、ましてや沙粧クラスのドラマだと
これを超えるのは不可能でしょ
それでも良質の続編を作ることは可能だよ
少なくともリンゴの品種改良よりは簡単じゃないかな 久しぶりに沙粧見てるけど理恵の両親が凄くいいなと思った
特に理恵の葬式の時の父親の表情が上手すぎて見ていて泣きそうになった 松岡は妙子の最高のパートナーだけど刑事としても結構優秀だよね
ちょっと間抜けな感じにキャラ付けされてるけど他の刑事が気付かない点に気付いたり地味に活躍してる
田舎の交通課じゃちょっと勿体ないな 松岡のことだから、田舎に帰る前に理恵の両親に会いに行って
土下座して謝罪くらいはしてるだろうな
ドラマとは言え、いたたまれない話だ これ役者が抜群に上手いよな。
妹だけは微妙だが、その他の主要キャラは警察側も犯人側もみんな上手い。 オープニングで池波がブラインドの隙間から除くのが怪しげで(・∀・)ｲｲ!! これ好きな人が見るべきドラマは他にどんなのがありますか？ プロファイリングチームのうち白石の存在感のなさは異常 飯田譲治つながりだね
全然関係ないけど
沙粧の香取慎吾が良くて、他のドラマの香取の評判は皆さんご存知のとおりなのだが
｢SMOKING GUN ～決定的証拠～｣の香取慎吾は悪くないって誰かが言ってて
観たけど演技とか自分には良く分からなかった そういえば香取と草なぎ退所だし
DVDはまた幻の品になるんだろか 昔好きだったリング(高橋克典バージョン)も飯田譲治の脚本だったんだな。
DVD化されていないみたいだが、主人公が女化して描写がぬるくなった劇場版よりよほど良かった。 毎回のラストでLADY LUCKがエンディングテーマに合ってないと思っていたが、「彼女の持つ暗い海はそこにはなかった」の最終回だけは合ってると思った。 >>449
リング克典ver が一番好きだ。
原作小説も含めて最初に観たというのも影響してるが、原作に一番忠実だと思う 香取が妙子の家の窓を突き破って逃走した時、車に轢かれそうになったよね。
あの車は池波が運転してたのかな？ 最初は敵対していた沙粧と高坂がいつの間にか和解していて
共通の目的を追っかける少年漫画的展開も熱い。 あのメッセージカードの字が毎回下手くそだなーと子供心に思ってた 池波老婆回の「私死んじゃおっかな？」のお姉さんって役者誰？ >>459
えっ、そうなの？
ttp://cchte.fc2web.com/sashow/cara.htm
ここには「常本の愛人。」って書いてあるけど日置武夫タイホのとき現場にいた人とは違うよね？ あの頃、立河宜子にそっくりな女優が別にいたんだよな
Nightheadにも出てた 三話で香取慎吾がゴシゴシ手で消す壁の赤文字って何なの？
梶浦からの指令？ 見直してみたら、髪型が違うだけで
常本の愛人＝10話の被害者＝立河宣子かもしれない。
DVD3とDVD4のスタッフロール両方に立河でてるし。
常本の愛人も二股やってたって設定なのかな？ 昔YouTubeで沙粧のワンシーン(たしか国生のエピソード)をアフレコでパロディにしてたの見て爆笑した記憶あるんだけど、いま探しても見つかんない、、、以前に見た方いらっしゃいますか？今でもある？ 最近気付いたんだけど向山が池波に焼き殺される前に入った店の名前が｢赤い炎｣でちょっと伏線みたいになってるんだな
久しぶりに見ると前は気付かなかった小さな発見があって面白い エンディングのLady Lackで毎週現実に戻ってたな
それくらいヤバいドラマだった
特に理恵が殺された回とか池波が逮捕される回とか
あれだけ緊張してドラマ見たのなんてあれ以来ないよ クライマックスのエレベーターで松岡が池波に銃を向け逡巡するシーン
妙子は敢えて何も言葉を発しないよね
これ最初の車内の会話のシーン
妙子から松岡に
「あなたは人生の大切な決断を人任せにするところがある」
という分析との対比なんだね
既出ならごめん >>469
妙子が何言ってもこの時の松岡の決断に影響を与えることはできないよ
だから妙子は何も言わない、言えなかった
むしろ松岡が池波の口車に乗って池波を助けてしまったってところの方が重要
松岡は自分は人殺しにはならないと池波に宣言した手前、復讐のためとはいえ
同じ人殺しにはなりたくなかった
その辺の心理を見事についた池波はやはり天才 高坂が普通に有能なのが最終話の射撃まで効いてるのがいい
てか妙子も格闘弱いくせに出張るわ出し抜かれるわ自分のせいで人が死ぬわで刑事としてはそこまで有能なわけでもない
でも高坂だけだと個々の犯人は捕まえられたかもしれんが真相にたどり着かないで快楽殺人犯を量産されただろうし
妙子だけだと絶対あっちの世界に逝ってただろうしお互いがお互いを補完してた
松岡が準主人公だとしたら高坂は裏主人公って感じ 松岡は凶悪犯人を射殺しても良心の呵責から刑事辞めそう
高坂は平気だから「外さないんだよ」なｗ 一気に見ると松岡と理恵が毎話着々と死亡フラグを積み上げまくって目も当てられなくなるな
池波は池波で妙子に松岡の婚約者の話を聞いてから「破綻するときは理恵を殺そう」って決めてたみたいだし
刑事が守るべき市民の殺されるのを止めるために真相に近づくほど自動的に大切な人間の死が近づくっていう綺麗なダブルバインド状態になってる
これ放映当時の初見でも池波のボス化と理恵の死亡フラグはみんな意識して見てたの？
それともなんだかんだ主人公関係者は死なないと思って見てたの？
リアルタイムで皆で予想しながら見たかったな 池波は基本的に嘘つかない・心にもないことを言わない・（自分が思う）沙粧のためにならないことはやらないからなぁ
序盤でも沙粧が池波に問いただしてれば「うん、そうだよー」とかあっさり認めそうな怖さがある
松岡をからかったとき、あと嘘発見器のシーンもそうだけど基本的にこのドラマでは刑事が有能だから「嘘は見抜かれる」んだよな
でもだからこそ本心から本気でやった行動にたやすく出し抜かれてしまうっていう
松岡が東北に帰ったのは沙粧が心理的な一線を踏み越えて池波を理解するのが遅かったからだし
（つまり松岡がストッパーになって沙粧の病状の進行を踏みとどまらせたから恋人が死んだ＝自分が一緒にいると罪悪感から沙粧の病状がかえって進行する）
伊武さんがやってた恋愛勘定での転化による治療ってのはまさに池波が梶浦から自分に関心を向けさせようとしたことのトレース
で、最後に沙粧は梶浦症候群を
結局は池波を梶浦と同列以上に置くことで乗り越えて復帰する、と
その辺が「帰還の挨拶」は単体だとそんなになんだけど
「最後の事件」と並べると割とアンサーになって面白く思えて否定できないんだよね 池波が向山を騙して殺すシーンがかっこよすぎる
あの時点では視聴者は池波が黒幕ってわかってるんだけど
敢えて顔は見せずに影で姿を見せる演出がいいね
見てると向山が簡単に騙されてそんな馬鹿なって思うけど
それは池波の正体を知ってるからで、まさか向山も池波が
そこまでしないとは思わなかった、というか思いたくなかったんだろうね
半信半疑で池波の申し出に乗って、実際死体があると思って
油断した途端にブスッだからどうしようもなかったんだろう 脇役陣が凄いよな。
広末涼子に反町隆史、香取慎吾に柏原崇←つかどこ行ったんだろう、最近見ない 沙粧のサントラが好きな人は、韓国映画の｢殺人の追憶｣の劇伴もたぶん気に入ると思う 演技力が素晴らしかった、今だったらｼ篠原涼子辺りが演じたんだろうが
浅野温子がベスト 篠原は意外と切れ者の役は似合うが、やはり基本的にはかわいいタイプなので
浅野のような迫力は出せないだろう
篠原よりは杏の方が見てみたいな こう言っちゃ何だが、浅野温子ってそんなに演技上手い？
沙粧の時の病的な雰囲気は好きだが… 上手い、とか何とかじゃないんだよこの人は
最初にドラマでセリフ貰ったときの演技見たらブッ飛んだわ
とりあえず「こんな奴他にいない！」感が全身からにじみ出てた オンリーワン感な
声質や雰囲気がピッタリ
昔の浅野ゆう子や今の篠原涼子がやっても何か【あっ、そう】って感じだが
浅野温子があの時代・あの年齢・タイミングでやったからこそインパクトがあった
目が釘付けになるっていうか、
ＳＰ版だったか、中谷美紀に
【死刑なんて軽すぎる…】っていう台詞があったが、声が良いな。スゴく
深みのある声をしてる
杏や篠原がやっても、どっかワンパターンで物足りなかったと思うわ
杏なんて特に声が高すぎて似合わない 佐野さん、冬彦というインパクトのある役やっても大抵消えるか
同じような役しか来なくなるのに、今でもいろんな役で需要が
あるんだから、やっぱりいい役者なんだよね
そして、池波は佐野さんの普通ぽさと異常さが最高に発揮された
まさに生涯一の当たり役だと思う 水曜９時枠だったっけ？
雰囲気的に木１０のイメージだよな 佐野史郎、蟹江敬三、塩見三省は上手かった。
池波と向山の電話の場面は良い。 冬彦さんの時も思ったけど、ちょっとした表情や視線、台詞回し、立ち振る舞いetc、さり気なさ加減が上手いよねぇ
｢本当にこういう人いそう｣と視聴者に思わせるリアリティ 佐野さんは無表情の演技が上手いんだよ
だから怖い人の演技が上手い 浅野温子はコメディーやってる時とシリアス沙粧やってる時のギャップが面白い コメディもメチャクチャ天才的に上手いよな～
桃井かおりとイイ勝負
的場浩司と石田ひかりと織田裕二?のママハハ・ブギみたいな作品、今の時代
皆無だよな～
マジ面白かった!！あの時代のＴＢＳはドラマ黄金期だった
９０年代は面白かったなー、ドラマにトキメイタ時代 >>467
「素敵なスーツね」「薔薇の花お好きでしたよね」って掛け合いになってないから
台本では考えにくい台詞だったろうな
一刻を争う事態でも直球のやり取りにならない二人のらしさが名場面 ＤＶＤ出てるんだな、意外にも。
香取が出てたから無いのかと思った
草薙もＳＰ版で犯罪者役やってたが円盤化や収録はナシ？
香取の演技を上手いとは思わんが、草薙はこの頃から頭角を表し出したっけ? >>494
SP版もDVDBOXに一緒に収録されてるよ >>470
否定するつもりはないけれど
池波が松岡を「プレゼントは君じゃない」と最後まで殺さずにいるのは松岡を「こちら側の人間」に作り替え、それを妙子に見せることが目的だったからじゃないのかな
だからあの時、池波は自分が撃たれると思っていたんじゃないかと
映画「セブン」みたいに
どんな憶測も成り立つ佐野さんの演技すごいって話なんだけど >>496
池波が松岡をこちら側の人間に作り替える意図なんかないよ
というか、池波を殺そうと行動した時点で目的は達している
単にそれ以上の興味がなかったから殺さなかっただけ
自分のせいで目の前で美代子が殺されたら
それで松岡は社会的にも精神的にも終わるからね
その方が残酷なんだし
そもそも池波は松岡をバカにしてたと思う
池波は松岡は馬鹿正直で使いやすいタイプと思ったから
沙粧のパートナーにしておきたかった
実際そうだったんだけど、誤算は松岡のせいで妙子がなかなか
自分の側に来なかったことかな ＴＢＳの【ケイゾク】には一切ハマんなかったが
ＣＸの沙粧妙子には音楽や演出や雰囲気のドラマティック性にのめり込むようにハマったな
前者もヒットしたが、個人的には興味皆無で
後者とは、似て非なる作品 高坂って一見金田一の加藤武ポジションで無能な奴かと思わせて結構有能なのがよかった
最後一番いいとこ持って行ったし、それ以前にも梶浦の死体が首吊り死体じゃないと見抜いたり
公安の圧力にも屈しない、部下思いだったり
演じる蟹江さんの魅力もあって、とても魅力のある脇役になっていた SPECかケイゾクで沙粧のオマージュのシーンがったと思うけど、どっちだっけ？
婦人警官が「梶浦だわ？」って叫ぶシーン。 >>501
ありがとう。
ケイゾクも好きだから久々に見直してみよう。
脚本の西荻さんも沙粧ファンだったんだな。 久しぶりにリアルで猟奇殺人事件が起きたな
沙粧っぽくはないけど しかも殆どが若い女で自殺願望者
そんなに誰かとじゃなきゃ死にたくないのかな
イザとなったら裏切られたりとか考えないんだろうか
それともそれでも良いって思うくらいの無の境地だったのか
十数年前にも集団自殺ニュースに度々なってたっけ 逮捕のきっかけになった、「女性が囮で被害者兄に相談を受けた
捜査員が部屋に踏み込んだ」という話を聞いた時、
沙粧妙子のオープニングの曲が頭を駆け巡ったよ。 無理やり関連付けると谷口っぽい
「人間なんて死んだらみんな一緒なんだ。ちょっとチクっとするだけだって」→首吊りは楽に死ねるよ
「女なんて特にそうだよ。マニュアルに当てはめていくと結構思い通りになるもんだ」→自分なりに考えたマニュアル（ポパイやメンズノンノではない）で被害者を誘い出した
20代→当てはまる
綺麗好き→部屋は結構すっきりしていた
これが最初の犯罪じゃない→最初のカップル殺害から解体は時間が掛かっていたが、その後はスムーズ
コンタクトレンズをしている→学生時代メガネだったから確定
犯行の記念品として爪を剥いでる→頭部を保管
裏に梶浦みたいなのはいないし、誰かへのメッセージじゃないから本質的には違うけど、愛情には飢えてたのかもしれないね 愛情だろうか？学生時代に目立った存在でもなく問題児でもなかった
家庭環境はこれから明るみに出るだろうが
父親とも交流があり、育った近所の人とも社交的だった
今朝、松本人志が午前中の番組で生まれながらのサイコパス遺伝子だろうと想定してたよ
頭部や２４０本?の骨とか側に置かんだろ
劣悪な環境で育ったサカキバラですら学校に放置したんだから 帰還の挨拶で「死体に装飾を施すのは、死体を愛おしいと思っているから・・・」
とかいうもっともらしいセリフが出てきますが、
実際に現実世界で見立て殺人って行われたことあるんですか？サカキバラ事件以外で。 池波は松岡の家に招待されたときに盗聴器くらいは仕掛けたんだろうな
それで浪人生の手紙の話も知ってたし、松岡が家にいないのも知ってて
すっとぼけて家まで来たんだろうな
しかし、いくら役とは言え、ここまで外道な人間を演ずる佐野さんの心境は如何にｗ 谷口光二→白石隆浩
北村麻美→木嶋佳苗
日置武夫→井上嘉浩 池波や梶浦の超能力者ぶりに比して、沙粧が
普通のちょっと頭のいい人程度なのがいいよね
エレベーターで池波撃つシーンでも、普通のドラマなら
沙粧が根拠もなく池波がエレベーターにいることを
推理したりするけど、妹とかチーンという音とか
かなりアシストされて発見するんだよな >>25
闇の演技がすげえと背筋凍ったのを思い出した
香取慎吾といえばガリレオもすごいよかったな、そういえば
沙粧妙子は時々とてつもなく見返したくなるドラマだ もし現在リメイクするなら池波さんを高橋一生にっていう書き込みをたまたま見て、なるほどと思った。オリジナルキャストが一番良い前提で今リメイクするなら誰が最適かな。 >>486
向山達也が赤い炎の外で焼き殺されるところも良かったな。 NU全ラ'95 where are you going?
は何度聴いてもカッコいい。
メロディと歌詞がクール 塩見三省さんアウトレイジの記者会見で熱かったな。すごい迫力。 結局、池波は何をしたかったのだろう？
妙子が好きだけど、妙子は梶浦に執着していて、相手にされないから、犯罪を利用して、妙子とかかわりたい、可能なら妙子を手に入れたい。妙子のストーカーみたいだよね。 妙子に何かとつきまとう池波。
本質は冬彦さんと同じだよね。 >>526
ということは、妙子が女だから、恋愛感情を持ってしまうということかな？
北村麻美の一人目の殺人のロケ現場。
サラリーマンがフラフラ歩いて倒れるシーン。
あそこは、有楽町の第一生命農林中央金庫の本社ビルなんだね。
ドコモショップも映ってた。 妙子役の浅野温子はブサイクだから、美人な女優でリメイクしてほしいな。
稲森いずみとか。
妙子の同僚で薔薇の花びらを入れて殺された女性の役には、比嘉愛未。
露出が多いほうがいいから、飯島直子の役を比嘉愛未でもいいな。
梶浦には、玉山鉄二がいいな。
池波は、誰かな？ 高坂警部役は、渡辺いっけい。
卯木管理官に、佐野史郎。 池波役は、綾野剛か、年齢が高めだけど北村一輝かな。 美代子役の黒谷友香もブサイクだから、もっと可愛い子がいいな。
誰かな？
池波の役を女性に変えて、菜々緒でも見てみたいな。サイレーンの演技は良かったから。 >>526
池波の感情は広義に捉えることが出来るんじゃないかな。
プロファイリングメンバーの中でも梶浦妙子池波は唯一各々の考えを共有できる関係だったのに
妙子は池波ではなく梶浦を選んだ事によって梶浦に対して劣等感的な感情が芽生えたとか二人が恋愛関係になった為に三人の関係性が崩れたと感じたとか。 高城を殺害して贈り物にした段階で妙子への気持ちは少し見え隠れしている気もするけど どうして池波は妙子を殺さなかったのだろう？
犯罪が成功するか、もみ消せるかと考えたとしたら、計算が甘い。
妙子が目的なら、最初から妙子を監禁して殺して、妙子の肉や骨を食えば良かったのに。 妙子と一緒にこちら側（あちら側）の世界で生きることが目的だったからでは
同じ世界観を共有できる貴重な同志になれるはずの人だもの 妹を襲わせたりして、妙子の池波への信頼が増したり、池波自身に妙子の気を引けるとか、池波は考えてたっぽいけど。
なんか回りくどいよね。 言葉は人に不幸をもたらす。
だから愛する人には言葉を発してほしくなくなる。
愛する人の死に顔ほど美しく感動的なものはない。 妙子役には竹内結子でもいいな。
浅野温子よりはマシ。 池波が老婆に変装して、女子トイレで化粧してる女をステッキで叩くシーン。
女の呻き声が喘ぎ声みたいで萌える。
実際、あんな声出すのかな。エロい。 猟奇殺人側は若手俳優が色気を出すポジションとして最適任だったドラマだわ。 実行、実行したさ 僕の愛を
だからこんな所にいるんだろ 竹内結子は沙粧のイメージじゃないな。
今の若手に猟奇殺人犯とかやらせたら過剰演技になりそうで怖い。
監督とか演出の腕にもよるんだろうけど 竹内みたいなドブスには無理だろ
怪奇な演技力も無い
このドラマにおいて代役は無理 竹内結子は綺麗だと思うけど確かに代役はむりだね
浅野さんだからこそ出来上がった沙粧 浅野温子、沙粧やる時に石鹸で髪の毛洗ってわざとゴワゴワにしたとか言ってたよね 池波は梶浦にも惚れてたと思う
結局池波はどっちにも片思いだったんだよな 帰還の挨拶ラストで妙子が思い浮かべてたのが、3人にとって最上の幸せの形だったんだろう >>539
そういう過程を楽しむのが異常者たる所以でしょw 斉彬と対峙した井伊直弼が去っていくシーンを見て池波を思い出した
無表情でクイッて横向いて歩いていくんだよね 犯罪者に近付き同化するんだ。
誰にだって犯罪者になりうる要素はあるんだよ。 香取慎吾が「天国見せてあげようか」と染谷まさ美に声をかけるシーン。好きだな。
その後、トイレで首を絞めて、爪を剥がされて殺されてる。
女性に「天国見せてあげようか」と言ってみたい。 帰還の挨拶は最近見てないから正確には覚えてないけど。
好きなセリフがあったな。
梶浦か池波かどちらか忘れたけど。
兵士は常に戦場にいろ
そうでなければ望むような死は迎えられない
みたいなの。 その昔、「発明ソン太」という漫画があってだな(ry 殺す時に佐野史郎が飯島直子に顔を近づけて見つめるシーンはセクシーだな。 リメイクするなら主演は天海祐希さんで、実際浅野温子とそれ程歳は違わないけど。 リメイクよりもBSでいいから再放送して欲しい
若い人はほとんどこのドラマ知らないでしょ
ほんと勿体ない
脚本、演出、役者、音楽と全て揃ってるドラマって
そうそうないんだから
しかも意外な人が一杯出てたりして、そういう意味でも
見どころ多いし 天海祐希じゃ元気すぎない？
浅野温子は病気っぽい役にはハマってたんじゃない？ >>573
出演者のNGか海外アーティスト曲使用の利権関係か実際に起こった重大犯罪の犯人が沙粧のビデオを所持していた為かのどれかだと思われ >>573
kindleで飯田譲治が語る沙粧妙子最後の事件っていう本出てるから読んでみ そんなに分からなければ、梶浦のところへ行けばいい。
池波のセリフがいいな。
池波が妙子の首を締めるシーンは、わくわくする。
妙子を絞殺できたら良かったのに。
松岡が邪魔してムカつく。
妙子の絞殺された顔が見たかった。 >>581
妙子が首を締められるシーンは好き
香取慎吾に車で首を締められるところもいける。 薄化粧という映画で、浅野温子が緒形拳とエッチしてるシーンがあるけど、それを思い出しながら、池波に首を締められてる顔を見るといける。 貴方 僕の信頼を裏切った
貴方 ただの犯罪者だ
言っときますが、貴方が逮捕されても僕には何の被害も及びません
お分かりですか ただ少し煩わされることになる それが腹立たしい もう二度と電話をかけてくるのは止めて下さい 当沙粧スレは気の向いた時に池波さんが台詞をあげてくれるシステムとなっております 犯罪者は何かのトラウマ持ちが多い
谷口 近親相姦の子
麻美 性的コンプレックス
日置 孤児
ここからは想像
梶浦 誰か偉い人が愛人に産ませた子とかじゃないか？
池波 性的不能くさい
向山 金持ちや社会的地位の高い人間を狙ったところからは貧乏な家の出か？
ここからは一応常人
沙粧 よくある親との不仲 でも愛する妹がいたため踏みとどまった 池波は、正義のための殺人は、つまらないものという意識だよね。 妙子へのプレゼントは君じゃない
君は生きていればいい >>584
口調は厳しいけど無表情というところが池波の怖さを引き立たせてるよね。 >>580
池波が抵抗する理恵を押さえつけて首絞めて殺すシーンとかあれば
最高だったよね >>590
理恵なら、女優が当時はまだ、可愛いほうだったから、首を絞められるところは見たかったな。 間接正犯じゃなくて、池波が直接手を下したのは、向山を焼死、理恵を絞殺、ホテルのトイレで不倫の女を撲殺、逮捕されたあと病院で警官２～３名を刺殺かな？
その前に最初に科警研の同僚の女を絞殺したのもそうかな。 別に個人的に恨みがあったりするわけでは無く、殺すところに池波の犯罪としての良心があるよね。
セリフで梶浦は正義の為の殺人なんかしない、趣味が違うと否定している。 >>590
あれは殺害シーンが無いからこそ薔薇とシーツで飾られて殺害された理恵が際立つんだよ。だから直接的な殺害シーンは無くて良い。 >>594
言ってる意味は、分かる。作品としての美しさでしょ。
自分はそこまで上品じゃないから。
飯島直子だからこそ、殺害されるシーンが見たいのよ。
池波にステッキで撲殺される女性のシーンは好きだな。 実際、池波の力でステッキで叩いて、映像にあるような、あの叩き方でね。
人を殺せるのか？という疑問はある。
関東連合みたいに金属バットで。おそらく両手で握って、頭部を滅多打ちにしないと死なないでしょ？ 技があれば、頚椎を骨折させたほうが簡単に殺害できそうな気もする。
先日、元自衛官がやってたね。 イスラム国の連中が捕虜を燃やしてる動画を見た時は、向山が焼死するところを思い浮かべたよ。
イスラム国は昼に燃やしたけど、夜に燃やしたほうが綺麗だよね。 >>598
イスラム国のは美しくない
池波はあんなリンチみたいなことしない
何だろう？
同じガソリン掛けて焼殺でも、向山のには何かしらわからない美学みたいなものを感じるな
>>592
同僚の女は梶浦が殺したんでしょ
池波の最初の殺人はおそらく白石じゃないかと思う >>599
向山が焼死するシーンは、美しくクールだよね。見るとテンション上がる。
ドラマの演出だからね。
実際はイスラム国みたいな感じなんだろうね。
でも、イスラム国は凄いよね。
ああいう殺人を日頃からやってると、感覚が麻痺するんだろうな。戦場だと死体は転がってるだろうけど。 向山に注射した薬物のように即効性があるものは実在するのかな？
会社員がホテルで口移しで飲まされたカプセルも即効性あり過ぎ。アコニチンだっけ？ あの当時にしても安っぽいCGだなーとしか思わんかったわ 「梶浦じゃない
この事件は妙子に向かってない」
「梶浦じゃないとしたら、
誰？
心理学に長けていて
犯罪に対して計算高くて
これだけの大胆な行動とれる人間がもう一人いるってこと？」
「ウーム」
この時点で視聴者は池波が犯人って
わかってるからね
見応えがあるシーンだった 当時池波さんが犯人と知った時に全く予想していなくて驚いた私が通りまよ BSで日曜劇場の「きのうの敵は今日の敵」再放送してるけど
蟹江敬三が高坂警部らしさが既にみられる。
さすらい刑事の最後と沙粧妙子の丁度間に挟まれていたから3連投してたんだ。 >>604
ある意味その方が幸せw
研究所を破壊した時の最大音量の「バーーン」には
さぞやびっくりされたことだと思うｗ 何してるんだ
ここ君が入れる場所じゃないだろ
そうだろ 高坂警部 あなた本当にめでたい人だ
僕が田辺をゲーム狂いにしただけで
そっちに戻したと思ってたんですか？ 正当な手続が取られている
何も非難されるようなことはしていない 梶浦 梶浦が僕を殺しに来るんだ
助けてくれ 助けてくれ 助けてくれ Ｙｏｕｔｕｂｅで沙粧があったから見ようと思ったら
関連動画のママハハブギをそのまま見てしまった 嘘だよ
僕がやった
理江殺したのも僕だよ
残念だったね かわいそうに 妙子が一番大切なものを失えば良いんだって
それも目の前で 必ず君に会いに行く 必ず君を幸せにする
君の求めるものは僕にしかわからない
もっと素晴らしいプレゼントを君に贈ってあげる
妙子 愛してる 君がその部屋に入って最初にやったこと当ててやろうか？
等身大の石膏像を壊した
ダメだよ現場荒らしちゃ それだって結構高いんだよ 松岡君に気をつけて！
僕と妙子が助けに行くまで頑張るんだ！ このスレの同士は、どんな殺し方をしたいですか？
池波先生が話す場面ありますよね？
僕なら撲殺と絞殺かな。
酒鬼薔薇聖斗には興味ないけど、どの位、叩けば死ぬのかな？
関東連合は金属バットで滅多打ちして人違いの相手を殺してるでしょ？ ボクシング見てても、顎にパンチが決まると、ダメージ受けて、よろけること多いよね。
全盛期のマイク・タイソンのパンチは迫力あったな。 老婆に変装した池波先生がトイレで化粧してる女をステッキで殴るシーンがあるけど、実際にはあの程度じゃ殺せないよね？ 大谷やハーパー位のスイングスピードが必要だと思うけど、どうだろう？ >>625
最初池波さんが松岡に聞いてたね
人を殺すなら銃かナイフかロープのうちどれかって
自分だったら絞殺かな
血の出るやり方は嫌だ
他人の血液は極力触りたくない
いや仮にの話だけどね ベトナム帰還兵の話の時とかに流れるLA ISLA BONITAの編曲って、
単体で聞ける場所ってあります?
サントラに入れておいてほしかったな 麻原は信者たちがあまりにも自分の思い通りに変わってくもんだから
面白くなってしまったんだ
それであんなくだらない犯罪に走ってしまった 池波さんは死体には興味なかったのかな？ 自分自身が手をくだして殺すこと自体も関心なさそう。
殺人という事象を分析するのが好きなんだよね？ どの位殴れば死ぬのかとか興味あるけど、実行しようとはおもわないけど、酒鬼薔薇聖斗は実行したのだから、一線を超えてるな。 俺たちが知ってる言葉、紛れもない真実の言葉を聴きたい。 夏は沙粧の季節だけど今年の夏はちょっと暑すぎる
久しぶりに沙粧見ながら当時はここまで暑くなかったよなーと思ってしまった 団地ドラマに池波出てたから期待したけど
沙粧は出て来なかったな >>641
同じ事思ってたw
調べたら「沙粧妙子最後の事件」は1995年の作品で、限界団地の江理子役の人が1992年生まれだった
池波も我々も年取るわけだわ レンタルに沙粧があったので借りようとしたけど2と3がないからやめた
一気に借りたいぜ 今話題の極悪人、レスリング協会の山根は、沙粧妙子-最後の事件-の爪剥ぎ事件の犯人と思われていた男に似てるな >>644
(＾＾)人(＾＾)
スゲー思ってたが話しわかる人が回りにいないw 山根会長は、向山先生のように筋弛緩剤を注射されて、ガソリンかけて焼き殺されればいいよねw ググってたら過去スレで「加山が谷口の父親説」あげてる人いた
何の弱みを握ってたか明らかにされてないしその可能性はゼロじゃないな
産みの母とは恋人関係じゃなかった（つまり犯罪）可能性だってあるし >>649
加山に男色の趣味があって、その相手が谷口だと思ってた
谷口の父親説はちょっと突飛すぎるな
加山は晩婚で今の奥さんと結婚する前に作った子だとすれば
谷口が自分の父親が加山だと知っていたことの説明はつきそうだが 予告だけのシーンだったけど池波が松岡に抱きついて松岡が笑顔で背中叩いてるのがあったよね
ドラマ中で池波が梶浦を抱きとめるシーンがあったから池波は男色なのかと思ってた
池波→梶浦→妙子 みたいな 高坂警部の笑い方が好きだった
チェシャ猫みたいなフシャシャシャシャッて笑い方
あれアドリブだったんだろうか？ 梶浦圭吾という男を知っていますか？
知りません
梶浦圭吾という男を知っていますか？
知りません
梶浦圭吾の居場所を知っているなら教えなさい！
だから知らないと言っている 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>654
あなた焦ってますね 論議の切り出し方が唐突だ 帰還の挨拶の沙粧の方が(後半からだけど)本編より刑事らしく働いてる気がする
本編でも梶浦が絡まなければ優秀な刑事ではあったんだろうな
高坂の指示は全く聞いてなかったみたいだけど ストーリーとか完全に覚えてるんだけど、
演技が上手いから久しぶりに見ると引き込まれる 松岡が婚約者の死体見たときの演技は何か違うんじゃないかと思う
一目見てあっさり死の事実を認めすぎというか、驚き要素が足りないような
実際に親しい人のあんな猟奇的な死体を見たら
「リエ！？リエーーー！！」って感じじゃないかと思う やっぱ池波さんが出てこないと・・・帰還の挨拶はイマイチだな 沙粧妙子は逮捕された。
しかし、彼女は起訴されなかった。 ラストって梶浦が考え抜いた末の愛情表現なのかね？
・梶浦は体がアレなので実は死にたがっていた（自分の想像）
・なので妙子に殺して欲しいと思っていた
・妙子に色々と仕込んで梶浦自身を殺させ、梶浦側（殺人者側）に来させる
・しかし梶浦は記録上すでに死んでいるので起訴されず罰を受ける事もない
まあ帰還の挨拶で妙子は結局踏みとどまっているみたいだが。 続編つくるならラストケースの後の話ではなくて、
前の話でつくるべきだったと思う。 相棒で犠牲者の小指の爪が剥がされてるの見て一気に沙粧を思い出したわ
久しぶりに見ようかな。見惚れるほど綺麗なBOX買って良かった
あれだけ伏線を巻き散らしといてほとんど回収せず。
視聴者をひたすら置いてけ堀にして捨て置くだけの最低ドラマ。
連続殺人のあんなに大袈裟な手口すら、
犯行時の描写がないものは一切解き明かされず。
プロファイリングだの深層心理、マインドコントロール、洗脳、催眠だののマジックワードで、
それこそ視聴者を催眠コントロールでもしてるつもりなのか、
進行や状況の矛盾やロジックエラーの一切を、否応なしに封じ込める。
そして駄作ドラマならではの垢まみれな手口、
黒幕は警察上層だの公安だの国家権力だのでかたづける。
ラスボス梶浦と公安上層部との関係が最終回のラスト数分で判明したものの、
黒幕の国家権力がどーいう問題を抱えて何に困ってて、何をしたくて、なぜ梶浦と結び付いたのか？
なーんの説明なし。
（ プロファイリングチームを立ち上げるため、っていうたかがそれだけの、
常識外れで全く説得力の欠片もないふざけた理由はなしな。 ）
誰もが一番知りたい、梶浦はなぜ生命維持器でかろうじて延命するあんな目になったのか？
そんな梶浦がどーやって佐野史郎や実行犯をあやつったのか？
は完全にスルー。
挙げ句、梶浦は主人公の演技下手な女刑事によーやく対面したもののなーんの展開もなく、
佐野史郎を操ったのは自分だ！、とまぬけ一発言い切り独白した後は、
ただただ「 愛してる 」 をひたすら５回も６回も連発するだけのチープさで、
この時は怒りを通り越して失笑すら漏れた。
このドラマ以降、製作費と時間を無駄遣いするだけのご都合主義丸出し劣悪ドラマが急増した！！ （ 怒り ）
>>666
過去編として梶浦が施設を脱走するところまで見たい
かつてのプロファイリングチームがどんな事件のデータを取っていたのか詳しく知りたいし
愛する人に言葉を発して欲しくないとか気に入った相手の全身を噛んだ男の話とかもっと聞きたかった >>668
たしかに最終回は駄作だったと思う
池波が犯人とわかってホテルで暴れまくる
9話10話が盛り上がりの最高潮 浅野さん遅れてきた更年期で舞台を降板だって。
沙粧妙子やってた時まだ35歳だったんだな、声低いしもうちょっといってると思ってたわ。 伏線が回収されなかったのは放送上の都合で一話分減ったかららしい
それによって内容が多少変更せざるを得なかったのだと >>672
例のハイジャック事件で放映回数かカットされたのって、終盤のハイライトにさしかかってからじゃねーじゃん（苦笑）
いくらでも回収できる余地は残されてたのに、
何、小学生でも騙されねー詭弁を弄してんだ？ 昔ヤフオクで沙粧の台本まとめ売りされてたの買えなくて今でもめっちゃ後悔してる >>668のレス前にも見たような
同じ人が定期的に呟いてるのかな？
それとも何かのコピペ？
まあこのドラマは脚本よりもあの設定と雰囲気と役者の迫力で押しきった感はあるね
自分も気になるところや突っ込みたいところはある
でもそれを含めてもやっぱり好きだな 向山先生が焼き殺されるシーンは暗闇に炎が上がって綺麗だよな。
イスラム国の連中が昼間に焼き殺す動画は何にも感じなかった。 池波が老婆に女装して、杖で女をトイレで撲殺するシーンの女の呻き声も良かった。 殺された香取慎吾がプールから浮かび上がってきて、薔薇の花びらが口から出てくるシーンも良かったな。
続編の草彅剛の犯人役も好演技だった。 谷口のように殺されてみたいと思った事がある
理江のように殺してみたいし殺されてみたいと思った事がある
いずれも実行には移せないから、脳内補完で完結させてる
あんなに美しい死体を地上波で流せないのは勿体無い
でもそんな時代なんだよね。仕方無いとは分かっちゃいるが >>130
オウムの洗脳の件とかは、たまたま時期が一致しただけではないですか？
神戸の酒鬼薔薇事件の際に、快楽殺人と絡めて｢このドラマの影響があったのでは‥｣と、産経新聞に書かれたのを思い出した >>681
イメージでうるさいジャニーズがこういう役を受けたのが新鮮。 浅野温子の最後の輝きと思って良いのかな？
後は「コーチ」「職員室」てのがあるが。 共犯者もよかった
オチは始めからわかっちゃってたけど ジョーカーみたいなダークヒーローが受ける時代
沙粧をもう一度やってもいいと思うんだけどなあ
このドラマの悪役は悪役であって悪役じゃないんだよな
つまりすべての人間が持つ悪意を体現する人物
綺麗ごとじゃないんだよね
虐め、嫉妬、怨恨
人間の日常にはこれらが溢れてる
そして、劣等感、トラウマ、失恋
きっかけも溢れてる
神戸の事件が決定打になって続編も不可能になってしまったが
大人向けのサスペンスとして再放送でもいいからもう一度復活して欲しい
本当は梶浦や池波のバックにいたはずの大物の正体を
続編で描いて欲しかったんだけど
あれだけ伏線を巻き散らしといてほとんど回収せず。
視聴者をひたすら置いてけ堀にして捨て置くだけの最低ドラマ。
連続殺人のあんなに大袈裟な手口すら、
犯行時の描写がないものは一切解き明かされず。
プロファイリングだの深層心理、マインドコントロール、洗脳、催眠だののマジックワードで、
それこそ視聴者を催眠コントロールでもしてるつもりなのか、
進行や状況の矛盾やロジックエラーの一切を、否応なしに封じ込める。
そして駄作ドラマならではの垢まみれな手口、
黒幕は警察上層だの公安だの国家権力だのでかたづける。
ラスボス梶浦と公安上層部との関係が最終回のラスト数分で判明したものの、
黒幕の国家権力がどーいう問題を抱えて何に困ってて、何をしたくて、なぜ梶浦と結び付いたのか？
なーんの説明なし。
（ プロファイリングチームを立ち上げるため、っていうたかがそれだけの、
常識外れで全く説得力の欠片もないふざけた理由はなしな。 ）
誰もが一番知りたい、梶浦はなぜ生命維持器でかろうじて延命するあんな目になったのか？
そんな梶浦がどーやって佐野史郎や実行犯をあやつったのか？
は完全にスルー。
挙げ句、梶浦は主人公の演技下手な女刑事によーやく対面したもののなーんの展開もなく、
佐野史郎を操ったのは自分だ！、とまぬけ一発言い切り独白した後は、
ただただ「 愛してる 」 をひたすら５回も６回も連発するだけのチープさで、
この時は怒りを通り越して失笑すら漏れた。
このドラマ以降、製作費と時間を無駄遣いするだけのご都合主義丸出し劣悪ドラマが急増した！！ （ 怒り ）
>>688
伏線まき散らして回収せずというよりも、
最終回が蛇足なんだよね
梶浦生存は不要
普通に佐野史郎黒幕で終わってたほうがきれいにまとまってた。 >>691
最終回は高坂さんが池波倒したのは良かったと思う
サスペンスとしては池波が梶浦を殺して梶浦の名を騙って
犯罪を犯してたという方がすっきりするよな
ただ、このドラマって結局恋愛ドラマなんだと思う
だから、沙粧が梶浦を殺す必要があったんじゃないかな 沙粧妙子といえば、
国生さゆりを捕まえて詰問するつもりが
反対に両手後ろ手縛りにあった挙句、お腹を蹴り上げられて悶絶ってのが印象に残ってる
国生さゆりがSMの嬢王様みたいだったわ、 帰還の挨拶の中谷美紀もモロ女王様だったし
制作側にそーゆーの好きな人がいたのかしら 国生も香取も柏原も犯罪者がかっこよすぎる
みんな演技上手い
あれだけ伏線を巻き散らしといてほとんど回収せず。
視聴者をひたすら置いてけ堀にして捨て置くだけの最低ドラマ。
連続殺人のあんなに大袈裟な手口すら、
犯行時の描写がないものは一切解き明かされず。
プロファイリングだの深層心理、マインドコントロール、洗脳、催眠だののマジックワードで、
それこそ視聴者を催眠コントロールでもしてるつもりなのか、
進行や状況の矛盾やロジックエラーの一切を、否応なしに封じ込める。
そして駄作ドラマならではの垢まみれな手口、
黒幕は警察上層だの公安だの国家権力だのでかたづける。
ラスボス梶浦と公安上層部との関係が最終回のラスト数分で判明したものの、
黒幕の国家権力がどーいう問題を抱えて何に困ってて、何をしたくて、なぜ梶浦と結び付いたのか？
なーんの説明なし。
（ プロファイリングチームを立ち上げるため、っていうたかがそれだけの、
常識外れで全く説得力の欠片もないふざけた理由はなしな。 ）
誰もが一番知りたい、梶浦はなぜ生命維持器でかろうじて延命するあんな目になったのか？
そんな梶浦がどーやって佐野史郎や実行犯をあやつったのか？
は完全にスルー。
挙げ句、梶浦は主人公の演技下手な女刑事によーやく対面したもののなーんの展開もなく、
佐野史郎を操ったのは自分だ！、とまぬけ一発言い切り独白した後は、
ただただ「 愛してる 」 をひたすら５回も６回も連発するだけのチープさで、
この時は怒りを通り越して失笑すら漏れた。
このドラマ以降、製作費と時間を無駄遣いするだけのご都合主義丸出し劣悪ドラマが急増した！！ （ 怒り ）
>>695
ありがとう
Yahoo!ニュースの升さんのインタビュー記事ですね
リンク切れたら読めなくなるかもなのでコピペ
1995年に上京して初めての出演ドラマ『沙粧妙子―最後の事件―』（フジテレビ系）では、浅野温子演じる刑事の元恋人で、快楽殺人者という役柄を演じた。
「大阪で20年やっていたから、初めて東京のドラマに出たときは、すごいアウェー感でした。『こいつ誰だ？』って目でずっと見られててね。
でもワンシーン撮って、OKが出た瞬間、『あっ、こいつできるんだ』みたいな、温かい空気を感じたんです。その瞬間、『劇団ではなく僕単品でも、東京でやっていける』と思いました」
すぐに仕事が増えて、東京での映像の仕事と、大阪での演劇活動 >>697
中谷はケイゾクの主役に抜擢されたとき、どう思ったろうな
犯人役から一転主役だもんな
どっちもよかったけど、やっぱり美人だけにＳＭ女王みたいな
麻生萌子の方が個人的にはよかったｗ
つか、本編も反町とか香取とか豪華キャストだったが、スペシャルも
高橋とか草彅とか中谷とかキャストよかったよね
高橋の恋人役だけはブレイクしなかったけど 生意気な国生ですら浅野温子には相当ビビってたという話を聞いた >>696
あったね
快楽殺人犯に浅野温子が肉体を縛られる→「用がすんだら捨てられて終わりよ」と嘲笑する浅野温子のお腹を蹴りあげ悶絶
「がうっ」と喘ぎ声をあげて悶える浅野温子にエロスを感じたわ >>704
残念ながら権利にうるさいジャニーズを
起用すると再放送は難しい >>705
香取はもはやジャニーズではないからいいのではｗ Pandora TVで10話目見たけど今でも怖いな池波の老婆 梶浦がどうやって病床から、池波を操っていたのか？がやはり釈然としない 体が動く時、プロファイリングチーム時代から病気になるのを悟っててその頃から洗脳してたって言ってなかったっけ？ 親戚か後輩が主役でいいから沙粧新作見たいな
浅野妙子が引きこもりの安楽椅子顧問みたいな役割で 今さら続編はいいよ
帰還の挨拶って、続編やるための布石だと思ってたけど、
結局頓挫したのは残念だったな
絶対無理だろうけど、BSでもいいから再放送して欲しい
香取、広末、柏原というフレッシュな役者が出てたし
特に香取はいい芝居してた
このまま埋もれさすには惜しい作品 実在の事件との兼ね合いで円盤出すのも難しかったって言ってたね
その上今はジャニと香取たちのアレもあるしなあ 沙粧妙子の演技の記憶から香取はやればできるやつなんだって思いながら新撰組の演技でやっぱダメだわってサジ投げた覚え 演技下手くそな国生さゆりが凄い女優に見えたもんな
やはり演出家が凄かったんだと思う 一番やりやすいのはサイコパスみたいな狂った人の役説 >>719
現実であまり見ないタイプだから、上手いか下手かわからないんだよな
それでも佐野史郎くらいになると、上手いのがわかる サイコパス好きならこれらオススメ
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ＳＭＡＰ出てるからやはりダメなのか 「飯田譲治が語る『沙粧妙子最後の事件』」によると現実の事件とリンクしちゃったからという理由
それにSMAPという理由も加わっちゃってまず無理でしょうね 松岡は理江の父親から恨み買わなかったの？
刑事の嫁になる事に危険が伴う事を松岡に会いに来てまで忠告してたし、絶対伏線だと思ってたんだけど
最終回マジで松岡襲われると思ってハラハラしてたらそのままお葬式の場面以降、理江の父親出てこなくて終わったし…
あれだけ伏線を巻き散らしといてほとんど回収せず。
視聴者をひたすら置いてけ堀にして捨て置くだけの最低ドラマ。
連続殺人のあんなに大袈裟な手口すら、
犯行時の描写がないものは一切解き明かされず。
プロファイリングだの深層心理、マインドコントロール、洗脳、催眠だののマジックワードで、
それこそ視聴者を催眠コントロールでもしてるつもりなのか、
進行や状況の矛盾やロジックエラーの一切を、否応なしに封じ込める。
そして駄作ドラマならではの垢まみれな手口、
黒幕は警察上層だの公安だの国家権力だのでかたづける。
ラスボス梶浦と公安上層部との関係が最終回のラスト数分で判明したものの、
黒幕の国家権力がどーいう問題を抱えて何に困ってて、何をしたくて、なぜ梶浦と結び付いたのか？
なーんの説明なし。
（ プロファイリングチームを立ち上げるため、っていうたかがそれだけの、
常識外れで全く説得力の欠片もないふざけた理由はなしな。 ）
誰もが一番知りたい、梶浦はなぜ生命維持器でかろうじて延命するあんな目になったのか？
そんな梶浦がどーやって佐野史郎や実行犯をあやつったのか？
は完全にスルー。
挙げ句、梶浦は主人公の演技下手な女刑事によーやく対面したもののなーんの展開もなく、
佐野史郎を操ったのは自分だ！、とまぬけ一発言い切り独白した後は、
ただただ「 愛してる 」 をひたすら５回も６回も連発するだけのチープさで、
この時は怒りを通り越して失笑すら漏れた。
このドラマ以降、製作費と時間を無駄遣いするだけのご都合主義丸出し劣悪ドラマが急増した！！ （ 怒り ）
浅野温子が国生さゆりにお腹を蹴られて悶絶した作品という印象 >>728
評価するドラマか映画教えて
あなたが推薦するものなら面白そう 柳葉が僅かこのドラマから約1年半後に始める踊るで｢警視役｣をやるんだから驚くわ >>735
主役クラスになるとエッジの利いた役はや
りにくくなるから、貴重だったと思う。 >>736
確かにね
ああいう役を第一線の女優さんはなかなかやらないもんね >>733
> 柳葉が僅かこのドラマから約1年半後に始める踊るで｢警視役｣をやるんだから驚くわ
ギバちゃんの代表作を一般人で投票したら１位は踊るの室井警視になるだろうけど
ギバちゃんの真骨頂は松岡みたいな役だと思うんだけどなあ
同様に佐野さんも池波が一番良かったと思う
浅野温子はさすがに代表作が色々ありすぎて一つに絞れないけど 水谷豊が傷天のアキラちゃんとか熱血教師、熱血刑事を経て
紅茶片手の取り澄ましたオッサンとして大成したように
いつまでも熱血続けてはいられんのだろ
いつまでも熱血続けるにはギャグにするしかない時代だし いまこのドラマつくったら松岡の役はジャニーズ
リエの役はAKBになる ドラマが無理なら映画で続編作って欲しいが、フジテレビにその気がないので難しいな
沙粧が刑事部長で新たな強敵と対決
若手の刑事をジャニやAKBがやってもいいから、企画してくれ
ゲストで柳場も登場
高橋克典がキャリアとして出世して上の人になってるとか ＞さらに、『しゃべくり007』（日本テレビ系）では、大物女優に共演NGを出していると自ら語った。
＞ドラマの撮影で山奥まで行った時、気を使う柳葉は、その女優が目が悪いのを慮り、
＞大きな石などをどけていたという。すると、その女優に「男の癖に小さい事にこだわるな」と
＞言われてしまったそうだ。また、その女優は同じシーンで2～3回とNGを出したが
＞「や～ん、ごめ～ん」と軽く謝ったことに柳葉は憤慨。その後、柳葉は違う作品で共演する際に
＞「なるべく同じ（一緒に撮影する）シーンは作らないでくれ!!」と制作側に伝えたという。
これが梶浦っぽい死体を掘り返すシーンのことじゃないかと言われてて
もしそうなら共演NGだから無理だろうねえ 違う作品って、浅野と柳葉はそれ以降共演あったかな？ >>744
＞その女優に「男の癖に小さい事にこだわるな」と
＞言われてしまったそうだ
それで共演NGって小せえｗ そうそう
「あんたのせいだよ」ってキレたり
「あんたのせいなんじゃないのかよ」って言って殴ったり
「てめえぜってーぶっ殺してやる」ってキレたりするもんな 最初のあんたのせいだよ！は何か違和感がある
先輩にキレんなよ 舘ひろしや渡瀬恒彦や室田日出男みたいなハードな役者と共演してきた浅野から見れば
柳葉なんてチッポケな男に見えるんだろうな 初見のときはぜったい飯島直子は助かると思ってたからすげー衝撃だった >>752
いや、松岡さんが自宅到着してた頃にはもうすでに終わっていたのでは？ これの後ビーチボーイズに反町と広末出たんだよな
この頃のフジのドラマはドラマ史上に残る傑作が多い
トレンディドラマよりもむしろそれをやり尽くして新しい
題材にチャレンジしてた頃の方がいいよね
あれだけ伏線を巻き散らしといてほとんど回収せず。
視聴者をひたすら置いてけ堀にして捨て置くだけの最低ドラマ。
連続殺人のあんなに大袈裟な手口すら、
犯行時の描写がないものは一切解き明かされず。
プロファイリングだの深層心理、マインドコントロール、洗脳、催眠だののマジックワードで、
それこそ視聴者を催眠コントロールでもしてるつもりなのか、
進行や状況の矛盾やロジックエラーの一切を、否応なしに封じ込める。
そして駄作ドラマならではの垢まみれな手口、
黒幕は警察上層だの公安だの国家権力だのでかたづける。
ラスボス梶浦と公安上層部との関係が最終回のラスト数分で判明したものの、
黒幕の国家権力がどーいう問題を抱えて何に困ってて、何をしたくて、なぜ梶浦と結び付いたのか？
なーんの説明なし。
（ プロファイリングチームを立ち上げるため、っていうたかがそれだけの、
常識外れで全く説得力の欠片もないふざけた理由はなしな。 ）
誰もが一番知りたい、梶浦はなぜ生命維持器でかろうじて延命するあんな目になったのか？
そんな梶浦がどーやって佐野史郎や実行犯をあやつったのか？
は完全にスルー。
挙げ句、梶浦は主人公の演技下手な女刑事によーやく対面したもののなーんの展開もなく、
佐野史郎を操ったのは自分だ！、とまぬけ一発言い切り独白した後は、
ただただ「 愛してる 」 をひたすら５回も６回も連発するだけのチープさで、
この時は怒りを通り越して失笑すら漏れた。
このドラマ以降、製作費と時間を無駄遣いするだけのご都合主義丸出し劣悪ドラマが急増した！！ （ 怒り ）
最終回の要素がいらなかったと思う
池波がすべての元凶だった！で終わったほうが綺麗にまとまった >>757
あの最終回で綺麗にまとまってるよ
殺人を行わなかった妙子が唯一手を下したのが裏で手を引いていた梶浦
そしてそれは愛した男 半沢直樹観て思うけど、
TBSってドラマも歌番組もカメラワークが本当に下手糞なんだよなぁ。
フジは80年代オールナイトフジの頃から歌コーナーのカメラワークが進化し始めて、
ドラマもそれに続いて、
沙粧妙子（←androidで1発変換できたw） で最高潮を極め、
そのままを維持して今に至る、って感じ。
ところがTBSは70年代から全く進化してない、とおじいちゃんのおいらは思ふ。 >>761
すべて梶浦が操ってたんだよねぇ
あの池波宗一も 柏原って演技上手かったんだな
今で言うイケメン俳優で顔だけかと思ってた >>757
妙子を巡る恋愛ドラマでもあるから、ある意味元凶は妙子
その妙子が自らの手で決着をつける
だから最後の事件なんだよ
池波が犯人でそれを解決しただけでは、最後の事件にはならない
まあ、その後すぐ帰還したけどｗ 特に交差点で犯罪者に同化したかのようなシーン
「最高に、興奮する あたしにも出きるんだ」 それでも妙子はあちら側には絶対いかなかったんだよな
どれだけ犯罪者の気持ちと同化出来ても 浅野温子のからだの匂い
刑事の浅野温子が北村麻美に銃を向け
「梶浦は？」と詰問する
ベットに寝そべってニヤニヤしている北村麻美
麻美の髪を掴んで体を起こさせると「梶浦どこ？」と語気を強める
舐めた態度を取り続ける麻美を払いのけると銃を発砲する
温子が「対等じゃないって意味が分からないの？」とキツイ口調で咎める
麻美が少し驚くも、話術で温子を動揺させる
温子が「殺すわよ！」と怒りを露わにしたとき
麻美が温子の拳銃を鞄で叩き落とす
さらに浅野温子の背中を置時計でぶっ叩くと、
倒れ込んだ温子の両腕を電話線で縛りつける
浅野温子、両手を後ろで縛られて動けない
温子「あなたは梶浦のただの遊び道具」と挑発すると
麻美が浅野温子を平手ウチする
温子が挑発し続ける
「梶浦のことなら何でも分かるっていうの？」という麻美に
「まあね、少なくとも貴方よりはしってるかもしれない」と強がる浅野温子
ブチッとキレた麻美、ゆっくりと立ち上がる
「用が済んだら捨てられて終わりよ」と温子が言うと
麻美の蹴りが浅野温子のお腹にズボッと埋まる
「がはっ！」
喘ぎ声をあげる浅野温子、悶絶！
（もう、肉体が…）
鍛え抜かれた浅野温子のにおい。部屋中に充満する なぜに
北村麻美や梶浦は役名なのに
浅野温子は役者名なん？ >>771
一瞬官能小説かと…www
>>772
そこ気付いたかwwwワロタwww LD-BOXが手放せない漏れが通りますよ
先日、ネットフリックスの「マインド・ハンター」を見終えたよ
無性に、沙粧妙子を見返したくなったよ・・・ >>758
その場合、梶浦は三上博史が担当せねばナ このドラマの後、升さんが怖くて数年間正視できなかった
仮面ライダーアギトにレギュラー出演した時も前半に思わせぶりな場面があって怖かった
結局はただの気の良い姪思いの教授だったんだけど ATTENTION-UNBALANCED Ⅱは当時から聴いてて未だに飽きない。 中谷美紀に鞭で責められ、喘ぎ声をあげ怯える浅野温子いい！ 個人的に名作
サイコサスペンスって日本人やアジア人が作るとすごく寒くなるけど
そこもあんま感じられなくて良くできてたと思う。
ただちょっと安っぽい感じがしたところがあるのでもうちょっとお金かけてもいいかなとw 佐野史郎の演技が飛び抜けてたな
佐野史郎は同じ時期の世にも奇妙
でも名演技してたし この蒸し暑い季節になると
このドラマが蒸し返される・・・
私事で申し訳ないがこの頃
自分は酷い鬱病で生死を淵を彷徨って
いたよ、本当に鬱病はキツイよ。 限界団地の佐野さんのお爺さん役が
お爺さん役！が時の流れの速さに
怯えた、スレチでゴメン
でも佐野さんワールドが健在なのが
嬉しかった >>786
向山先生が筋弛緩剤を注射されてガソリンかけて燃やされるのが最高だったよな。見ていてスッキリした。 現在はサイレントテロだな
特に政治、生産性の無い人間は死ねみたいな風潮、そして自殺・・ 佐野史郎は悪役が似合うよね。
池波宗一が一番好きな役で。
「私の運命」の片桐先生が二番。
「SP～警視庁警護課」代議士秘書・田丸信作が三番かな。田丸役でも殺人者になるんだよな。絞殺して白いハンカチを顔にかける手口。逮捕されて取り調べ中の佐野史郎のセリフがカッコいい。
「あいつらは私みたいに人間とつきあうことができて幸せだったと思いますよ。私の手にかかって殺されて彼女たちの糞みたいな人生が最期に輝かしく幕を引けた訳ですから」 オラオラ、玉ちゃん様が>>3getしちゃうぞ～？
ひれ伏せ無能な糞人間共めが！！！
～⌒～⌒～⌒～／⌒＼～⌒～
⌒～⌒～⌒～／ ｀・ω)ﾐ
～⌒～⌒～⌒～ U彡～⌒～⌒～⌒
～⌒～⌒～⌒～⌒～⌒～⌒～⌒～⌒～
>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ（ﾌﾟ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞（ﾌﾟ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな？（ﾌﾟ
>>6鶴見川より臭ぇぞ（ﾌﾟ
>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ（ﾌﾟ
>8海に帰れ？てめーが土に還れよキモいから（ﾌﾟ
>9-1002は鶴見川の水でも飲んでろってこった（ｹﾞﾗ wwwwwwwwww 高橋克典をパートナーに続編作って欲しかった
梶浦の師で梶浦を狂気に導いた人間と沙粧との対決
当然高坂警部は健在で松岡もゲストでちょっと出演
前作に負けないイケメン、美女犯罪者たち
神戸の事件とかあって作りにくくなったんだよな
まことに残念 思い込んだら命がけー
あなたを追いかけどこまでもー 日本の元祖サイコサスペンスだろうけど
最近この手のドラマ無くなっちゃったな 池波宗一、死にました。
あなたは、池波を守ろうとした。
だけどだめだった。
あなたの計算は狂った。 Youtubeで101回目のプロポーズ見てたけど、
あの時の浅野温子は沙粧妙子っぽい雰囲気だね 病床の梶浦が池波を操って香取以下の犯人を操り自分も飯島直子殺したってこと？
全部梶浦のコントロール？
梶浦は時間をかけて病床に着く前に池波を洗脳したんだっけな
色々細かいところを忘れてしまった
梶浦が匿われてたのはプロファイリングチーム再結成には梶浦の頭脳がいるからだったっけか メンバーは変えないでやるのが一番
佐野史郎がヤバそうだが >>789
そのシーンが見たい。
佐野史郎は池波宗一役が一番美しい。
ずっとあなたが好きだったの冬彦役をTVerで見てるとイライラするわ。
あれだけ伏線を巻き散らしといて回収せず。
視聴者をひたすら置いてけ堀にして捨て置くだけの最低ドラマ。
連続殺人の大袈裟な手口すら、犯行時の描写がないものは一切解き明かされず。
プロファイリングだの深層心理、マインドコントロール、洗脳、催眠だののマジックワードでそれこそ視聴者を催眠コントロールでもしてるつもりなのか、
進行や状況の矛盾やロジックエラーの一切を、否応なしに封じ込める。
そして駄作ドラマならではの垢まみれな手口、
黒幕は警察上層だの公安だの国家権力だので片付ける。
ラスボス梶浦と公安上層部との関係が最終回のラスト数分で判明したものの、黒幕の国家権力がどーいう問題を抱えて何に困ってて、何をしたくて、なぜ梶浦と結び付いたのか？
なーんの説明なし。
（ プロファイリングチームを立ち上げるため、っていうたかがそれだけの、 常識外れで全く説得力の欠片もないふざけた理由はなしな。 ）
誰もが一番知りたい、梶浦はなぜ生命維持器でかろうじて延命するあんな目になったのか？
そんな梶浦がどーやって佐野史郎や実行犯をあやつったのか？は完全にスルー。
挙げ句、
梶浦は主人公の演技下手な女刑事によーやく対面したもののなーんの展開もなく、佐野史郎を操ったのは自分だ！とまぬけ一発言い切り独白した後は、ただただ「 愛してる 」 をひたすら５回も６回も連発するだけのチープさで、この時は怒りを通り越して失笑すら漏れた。
このドラマ以降、製作費と時間を無駄遣いするだけのご都合主義丸出し劣悪ドラマが急増した！（怒り） >>815
続編じゃなくていいけど、他にこういうタイプのドラマってあるの？
これは唯一無二って気がする 升毅ってこのドラマでてたときは全然イケメンに思えなかったけど、いまのほうがダンディなオヤジになってるのな >>817
アンフェアの敵はサイコパスじゃなくて組織の歪んだ正義だしな
主人公はアクティブで格闘もできる妙子って感じだが >>818
升毅さん好きだけど関西の劇団で長くやってた人でラスボスの割にはネームバリュー的にも当時は格下の扱いだったけど池波が最後の実行犯で佐野史郎がメインキャスト3人の一人である意味がわかりましたね 続編作ってもぬるくなるのは必至だからつまらない
現状、このドラマの再放送も難しいのに続編なんか作られるわけがない このシナリオライターの特色なのか、本編も帰還も視聴者の裏をかこうとして「誰この人？」ってのが黒幕になっちゃうのがな
シンプルに本編は池波、帰還は主治医が黒幕のほうがおさまりよかったんじゃないかと 粗が気になる人は気になるだろうけど、ドラマ的には
妙子が梶浦を殺すというラストが一番しっくりくる
池波も脳筋とバカにされてた高坂が正当防衛で射殺するから
胸がすくんだし、個人的にはあれでよかったよ これ以上のドラマがあれば教えてほしいわ
出て無いよねぇ ネットに全部落ちてるよね
この前YouTubeに全部あった
今もあるかは知らん そこそこの規模のTSUTAYAなら100円レンタルできる 井上尚弥とドネアの試合。１ラウンドでの井上尚弥の右のテンプル。ドネアの左耳あたりのこめかみに強打してドネアはダウンした。
対戦後のドネアの動画で一瞬落ちて記憶が無かった、何か起きたのか覚えてないと語っていた。
あれを見て、日置が作成した左耳上をパンチする凶器と、池波が左耳上３センチに強打を受けると意識を失って直前の記憶を喪失すると解説していたのを思い出した。
医学的に本当かどうかは不明だったけど、ボクシングの試合をみて、そうなんだなと。
佐野史郎、病気を克服して元気になって欲しいな。 >>820
劇団で舞台やってたからだろうけど。
妙子の夢の中に梶浦が登場して、君の求めるものは僕にしか分からない、とかセリフのシーン。
目と表情が舞台演劇を見てるような狂気に満ちた表現で凄かったね。 ジャニーズだけど、犯人役の香取慎吾、草彅剛が意外にハマってたよな。 >>830
耳上耳下はテンプルとは別の急所、三半規管な >>833
普通の人を演じるより、極端な役のほうが演じやすいらしい 最近のドラマ当たり障り無くて
面白くないな
いくらテレビで規制しても連続殺人犯罪はおきる 相棒とか科捜研みたいなドラマ
大っ嫌い！水戸黄門の方が良かったな 伊武雅刀さんは女医といい
どS美女に虐げられるドMミドル役の金字塔だわ。 刑事の浅野温子が北村麻美に銃を向け
「梶浦は？」と詰問する
ベットに寝そべってニヤニヤしている北村麻美
麻美の髪を掴んで体を起こさせると「梶浦どこ？」と語気を強める
…強靭な肉体を武器に敵に立ち向かう浅野温子…
…浅野温子のからだから、フェロモンの濃厚な匂いが満ちている…
「刑事として敢然と悪に立ち向かう。歳月を重ねて鍛え上げた肉体を武器に戦う浅野温子
でも所詮は女子のからだ。34年の歳月を経て、加齢臭がする浅野温子の肉体」
舐めた態度を取り続ける麻美を払いのけると銃を発砲する
浅野温子が「対等じゃないって意味が分からないの？」とキツイ口調で咎める
麻美が少し驚くも、話術で浅野温子を動揺させる
浅野温子が「殺すわよ！」と怒りを露わにしたとき
麻美が浅野温子の拳銃を鞄で叩き落とす
さらに浅野温子の背中を置時計でぶっ叩くと、
倒れ込んだ浅野温子の両腕を電話線で縛りつける
浅野温子、両手を後ろで縛られて動けない
「あなたは梶浦のただの遊び道具」と挑発すると
麻美が浅野温子を平手ウチする
浅野温子が挑発し続ける
「梶浦のことなら何でも分かるっていうの？」という麻美に
「まあね、少なくとも貴方よりはしってるかもしれない」と強がる浅野温子
「女が女子の急所のお腹を攻撃するのは残酷？」
「34歳の浅野温子。歳月を重ねて鍛え上げた肉体を武器に凶悪犯に立ち向かい
なぎ倒してきた浅野温子。とはいえ34歳の女子のからだ。生身の女子。
34年の歳月…浅野温子のフェロモンの濃厚な匂いと女子特有の加齢の匂い」
ブチッとキレた麻美、ゆっくりと立ち上がる
「用が済んだら捨てられて終わりよ」と浅野温子が息巻くと
麻美が一切手加減なしに浅野温子のお腹を蹴りあげる
「がはっ！」
喘ぎ声をあげる浅野温子、悶絶！
「ぐふっ…うっうっ…ううううっ…」
…激痛が脳天まで貫く感覚
…これまで生きてきて味わったことのない激痛が浅野温子を襲っている
梶浦から電話がかかってくる
…苦悶している浅野温子の肉体が、34歳の女子特有のフェロモンの匂いを漂わせている… 「女の急所のお腹、容赦なく蹴り上げちゃった。強靭な肉体の女刑事、でもこの程度。フフッ」
麻美に手加減なしでお腹を蹴り上げられ、耐えられない浅野温子
「うっうっ…ぐうっ…」
悶えている浅野温子。自慢の胸筋から呼吸が…
「ほらっ、梶浦から。はい」
ニヤニヤしている麻美。浅野温子に受話器を渡す
「うううっ…」浅野温子が悶えながら、受話器を取ろうとするとキレる
「フハハハハハ、残念ね」
麻美が苦悶する浅野温子を上から眺めるように嘲笑している
こういうシーンはエッチで興奮しますねやはり。色々な話がありましたが >>842着色し過ぎだろw
向山のゲイ友の手を握りながら
小声で「お察しします」と意味深に言うところもグッと来たなぁ >>846
再放送しない決定的な事案あるんでしょうかね？ サスペンス・ホラー系のドラマでこれを越えるものはない
ブルーレイBOXというか、ブルーレイディスクで、次の規格が出たら常に発売していて欲しいわ DVDみたいにまとめず一話完結でライスラボニータも入ってるブルーレイ出して欲しい
本放送のあの緊迫感の中でラストに流れる軽快なレディラックが良かった
いつもあそこで現実に引き戻される
凄いもの見たなあという気分とともに
ちょうど自分が大学生の頃だったのもあったけど、あんな感覚は二度と味わえない
今の若い人にもそういうドラマに出会ってほしい DVD版ってそんな感じなんか 昔VHSビデオで自分で録画した奴再生できるデッキなくなっちゃったけど
>>855の言う通り本編終わってレイディラックが流れて浅野温子が出てくるかっこいいエンディングとてもよかったよ
しかもライスラボニータも入ってないとかマジかよ LD版だと一話ごとにOPEDついてたと聞いた
最早再生できる機器もないだろうし
ライスラボニータは権利関係でのインストへの変更だから差し替えられてるだろうけど 池波にはこれくらい言って欲しかった
「首を絞められて苦悶する理恵の表情見てたら思わず射精してしまったよ
松岡くん
君はいつもあんなかわいい娘とエッチしてたんだね
羨ましいよ、ほんとｗ」 夏になると見たくなるんだよな～
升毅の狂気的な演技、本当に神w
あれだけ伏線を巻き散らしといて回収せず。
視聴者をひたすら置いてけ堀にして捨て置くだけの最低ドラマ。
連続殺人の大袈裟な手口すら、犯行時の描写がないものは一切解き明かされず。
プロファイリングだの深層心理、マインドコントロール、洗脳、催眠だののマジックワードでそれこそ視聴者を催眠コントロールでもしてるつもりなのか、
進行や状況の矛盾やロジックエラーの一切を、否応なしに封じ込める。
そして駄作ドラマならではの垢まみれな手口、
黒幕は警察上層だの公安だの国家権力だので片付ける。
ラスボス梶浦と公安上層部との関係が最終回のラスト数分で判明したものの、黒幕の国家権力がどーいう問題を抱えて何に困ってて、何をしたくて、なぜ梶浦と結び付いたのか？
なーんの説明なし。
（ プロファイリングチームを立ち上げるため、っていうたかがそれだけの、 常識外れで全く説得力の欠片もないふざけた理由はなしな。 ）
誰もが一番知りたい、梶浦はなぜ生命維持器でかろうじて延命するあんな目になったのか？
そんな梶浦がどーやって佐野史郎や実行犯をあやつったのか？は完全にスルー。
挙げ句、
梶浦は主人公の演技下手な女刑事によーやく対面したもののなーんの展開もなく、佐野史郎を操ったのは自分だ！とまぬけ一発言い切り独白した後は、ただただ「 愛してる 」 をひたすら５回も６回も連発するだけのチープさで、この時は怒りを通り越して失笑すら漏れた。
このドラマ以降、製作費と時間を無駄遣いするだけのご都合主義丸出し劣悪ドラマが急増した！（怒り）
妙子、愛していたからこそ君を僕の思うように変えていきたかった。
愛してる、妙子。 このスレッドは１０００を超えました。
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