あの役は本当はあの人だった★4
村上弘明主演の(新)仮面ライダー これは一年間の放送だったが実は延長する案が出ていた
しかし主演の村上氏が次の仕事のスケジュールが入っていたので 仮面ライダースーパー1が製作された フジテレビのアニメ「北斗の拳2」の後番組は 同じ少年ジャンプに連載されていた「魁!!男塾」だったけど
「ジョジョの奇妙な冒険」も候補だった >映画 白日夢(1981) ?→愛染恭子 ソースはアサヒ芸能
>一部抜粋
>「出演が決まっていた女優さんがいたものの、ハードコア作品と聞いた時点で降りたそうなんです。
>それでたまたま『平凡パンチ』の私のグラビアを見た武智鉄二監督が私にオファーをしてくださいました。」
ハードコア作品→本番映画 仮面ライダーストロンガー
主人公のパートナー電波人間タックル・岬ユリ子役はオーディションで岡田京子に決まったが
その中に後に特撮ドラマ ザ・カゲスーでベルスターを演じた早川絵美もいた
因みにザ・カゲスターは実写だったが 企画段階ではアニメでやるつもりだった ベルスター(風村鈴子)役 藍ともこ→早川恵美
藍女史が同時期のドラマ・ベルサイユのトラック妲ちゃん(テレビ朝日)と撮影スケジュールがバッティング 引き抜かれたから
この件は後年に東映の平山Pが発言していた
>>188
>映画とかドラマでは 配役が交代したことは分かっているが
>最初は誰がキャスティングされていたかが分からないケースが少なからずある
>最近では去年放送されていた福山雅治主演のドラマ ラストマン
>このドラマには今田美桜が出演していたが 実は今田が演じていた役は最初は別の女優が演じる予定だった
>しかし福山サイドが今田の出演を希望したので交代した (ソースは日刊ゲンダイ)
>この件も最初は誰が演じる予定だったのかが今だに不明 3年B組金ハ先生の第五シリーズ(1999年)
の生徒からボコボコにされる中野先生役
は実はラサール石井ではなくて平田満が
演じる予定だった。しかしクランクイン直前
に平田が交通事故にあってしまい、急遽
ラサール石井に変更になった。
という事はその交通事故がなければ、
第一話で遅刻してきた生徒(亀梨和也)への
説教へのセリフ中の
「遅刻!忘れ物!タバコ🚬エロ本!ナイフ🍴」というセリフは平田が本来言うセリフだったという事になる。 >>151
仮面ライダークウガ
>クウガは翌年のアギド放送中に、劇場版が製作、公開される構想があったが、オダギリ・ジョーのスケジュールが開かずに没に
>替わりに放送中のアギドの劇場版が急遽製作されることに
>アギドの出演者はすったもんだだったが、当時演技力の無さを問われていた要潤は、演技の力を磨くいい経験になった。開始当初は棒読み演技丸出しだったキャナメも、最終回は結構上手くなっていた >スケジュールがバッティング
これは
尾野真千子の大原麗子役 高橋一生の広瀬すず主演のドラマ とかが有名
和久井映見主演のドラマ殴る女も あれって単純に真田広之の事務所がミスしてバッティングしたから
吹越満に変わったんじゃないのかな? 真田広之は殴る女と同時期にやっていたタブロイドに出ていた >アニメでやるつもりだった
庄司陽子原作のマンガ 生徒諸君!
これは1980年に初めて実写ドラマ化されたが(まだ無名に近い松村雄基が沖田役)
実は同じ頃にアニメ化する案も出ていて そのためのアニメのパイロット版も作られていて
昔のアニメ雑誌にその画が載っていた
>>193
補足
広瀬すず主演「anone」 高橋一生→瑛太 ドラマ せいせいするほど、愛してる (2016 TBS 原作北川みゆきのマンガ)
三好海里役 山下智久→滝沢秀明 ソースは当時の日刊大衆(週刊大衆) 大河ドラマ 光る君へ 黒島結菜→? 黒島が妊娠 降板か? 映画の企画の変更
ゴジラ対アスカ要塞 → ゴジラ対キングギドラ
アスカ要塞の企画はビオランテと同時並行ぐらいで進められていたが 最終的に没に
ゴジラの対戦相手はキングギドラに変更された >>142
当初、ウルトラマンシリーズは武田薬品の「タケダアワー」で放送。
帰ってきたウルトラマン(1971年~1972年)の時に企画が時間切れになり、それから武田薬品は関わりを
持たなくなった。恐らく既出ネタだと思うけど(笑) これも既出かもだけど
>人造人間キカイダーは パート2の01でシリーズは終了したが
>実はマンガ版で登場しているジローやイチローの弟・零を主人公にしてパート3を作る企画があった
>しかし石油ショックの影響で没になった
>ハードコア
これは完全にスレチなネタだけど 過疎ぎみのスレだからいいと思うけど
映画版で話が出ていたが
桑田佳祐が唄っていて作詞もしていた歌「エロティカ・セブン」
この歌詞の中に 「ハード・コア」 というこの言葉が出てきているけど
これの本当の意味が 「本番 〇o〇〇」 だということを当時の桑田のファンやこの歌を聞いた人は気付いていたのかな?
上で出ていた愛染女史はこの言葉を聞いても最初は解らなかったみたいだけど 田村正和は古畑任三郎が代表作になったけど、「他の刑事ドラマなら出ない」と
発言していたから断った作品が少なからずあったかも。
単発のサスペンス物(2時間ドラマなど)では若い頃から刑事役をしていた。 有名な話だがカムカムエヴリバディ
稔さん役はもともと岡田健史だったが事務所トラブルで松村北斗に変更
その岡田がトラブル済んだあと今似たような役やってるのがなんともw タイトル変更 ミクロイドZ→ミクロイドS
原作マンガではZだったが アニメ化された時にSに変わった
これはスポンサー企業の1つに時計メーカーのセイコーが決まったために Zだとライバル会社のシチズンを連想させるからSに変えた 物凄く古い例だが、
映画「解散式」(東映、1967年)
主役(鶴田浩二)の妻役 藤(富司)純子→渡辺美佐子
理由は不明。出来上がった映画を見た限り、藤純子には向いていない役。 これも物凄く古い例
映画「二十四の瞳」(高峰秀子主演、1954年松竹)
磯吉役 明石潮→田村高廣
明石潮は校長役に回る。
明石潮と田村高廣が役を交換したとする記述を見かけたことがあるが、年齢的に
田村高廣は校長役に合わない。 フジテレビ『おかまさんといっしょ』<第1回>「今どきの嫁って」(2003年1月7日放送)
水野美紀→トータス松本→海東 健→小栗 旬→宮本真希→田口浩正→久我陽子・・・
高橋ひとみ→みのもんた(特別出演)・・・冨士眞奈美→高倉 健(特別出演)→水前寺清子(トメ)
フジテレビ『おかまさんといっしょ』<第7回>「下着泥棒は誰?」(2003年2月18日放送)
水野美紀→トータス松本→海東 健→小栗 旬→宮本真希→田口浩正→久我陽子・・・
小野武彦→高橋ひとみ→・・・沢村一樹→さとう珠緒→冨士眞奈美→高倉 健(特別出演)→水前寺清子(トメ)
小野武彦がゲスト出演。トータスは実質的には出演終了なのだが依然頭2番手。
新聞、雑誌等では海東が2番手になってるので少し違和感あり。
大河ドラマっぽい発想でトメグループ先頭とかに回ったらいい感じだと思います。 これもかなり古いけど 資生堂のテレビCM ?→草刈正雄
最初は別の人にほぼ内定していたが 会社をたまたま訪問していた草刈氏を見たPが考えをかえて草刈正雄が抜擢された 放送話数変更
>これもユーチューブで知ったけど
>ウルトラQの28話 「あけてくれ!」
>この話は本放送では放映されないでお蔵入りしかけたが 一年半後の再放送で放送されてお蔵入りを免れた
>珍しい話
>怪獣も宇宙人も怪人も出てこないが空飛ぶ列車が出てくる話で ウルトラQの最終回扱いされている
>本来は、ケムール人回の前後に放送される予定だったそうだが、同じ役者さんが違う役で出てくるので、見送られていた
>その内、ウルトラマンが始まるタイミングもあり、放送は見送られた
>同じ役者さんが違う役で出た例としては、ウルトラマンでケロニアを演じた桐野洋生さんが、「ゴローと五郎」で南国を取材してきた
>陽気な新聞記者だったのに、「207便消失す」では、国際指名手配犯・宝石泥棒
>オリオン太郎役だった
>イデ隊員役でお馴染みの二瓶正也さんに至っては、3回もちょい役で出演している
>あとアマギ隊員とウルトラマンの中身でお馴染みの古谷敏さんも、顔出しで2回の他、ケムール人とラゴンの中身を演じていた 今放送中の朝ドラの主役のオーディションは伊原六花も受けていた
仮面ライダーギーツ ベロバ役のオーディションはこの次の仮面ライダーガチャードに出演することになる松本麗世も受けていた >>173
追加
白神博士 仲代達矢→高橋幸治
芸能レポーター 室井滋→相楽晴子
黒木の階級 三佐→特佐
軍事に詳しい人には今更だが 特佐は架空で実際に自衛隊にはこの階級は無い ドラマ 流れ星 岡田健吾役 水嶋ヒロ→竹野内豊
水嶋が結婚・事務所退社でその影響で出演が流れ 事務所・研音の先輩ポジの竹野内が演じる事になった
>>180
>>193
Gメン75
これも企画段階では半年間のつもりだったが 試写で出来あがった1話を見た東映の上の人が直ぐに延長を決めた
しかし関屋警部補役の原田大二郎氏が既に半年後に始まるタイトルは忘れたが山本陽子主演のドラマで山本女史が演じる主人公の彼氏役の仕事を入れてしまっていたので
撮影スケジュールがバッティングしてしまい Gメンが始まって半年後くらいから関屋警部補が登場していない回が何話もあった >>200
>ソースはアサヒ芸能
>一部抜粋 (愛染本人談)
>「出演が決まっていた女優さんがいたものの、ハードコア作品と聞いて降りたそうなんです。
>それでたまたま『平凡パンチ』のグラビアを見た武智鉄二監督がオファーをしてくださいました。
>初対面の打ち合わせで『ハードコア』と聞かされましたが、何となく艶っぽいものだということはわかったものの、
>22歳の私には全貌はわからず『大人って怪しいことをする時、何故横文字を使いたがるんだろう』と。
>何度も『必ず有名になりますから』と言われたのが印象的でした」
>いつ具体的な理解をしたんだろうか
>上で出ている降板した堀川まゆみ女史は撮影前の打ち合わせの段階で気付いたみたい
>顔面蒼白になっただろうな
>「本番って 本当に〇o〇〇することだったの!」って
>伏せてあるのに半透明すぎるw
>今で日常生活でこの言葉を使う人はあんまりいないだろうね
>真っ先に思いついたのは 桑田佳祐が唄う歌 エロティカ・セブン
>この中で 「・・ハード・コアな気持ちにさせる・・」と唄っていたけど
>これかな
>音楽ジャンルかな?ってなるしね >>175
山城新伍は杉良太郎の「新五捕物帳」を降板。演技論の違いが原因とされているが、
スタッフのあまりの杉良太郎優遇に対し山城新伍が腹を立てたという説もあり。 聖者の行進は、広末涼子じゃなくて奥菜恵の予定だったって聞いたことがある。野島伸司さんが広末のファンで変更したとか噂。 これはネットで見た記事で本当かどうかは?だけど
朝ドラなつぞらで主人公(演・広瀬すず)の実の妹役は清原香耶が演じたが
「あの役は池間夏海も候補だった」 と書いてあった
因みに池間はこの朝ドラに3話 川谷幸子役でゲスト出演している >>219
堂本剛主演の「元カレ」の広末涼子が奥菜恵だったというのは以前のこのスレに書かれていたな >>221
漫画 動物のお医者さん これは吉沢悠主演でドラマ化されているが
昔に堂本剛主演でドラマ化される企画があった
アニメ 魔法使いサリー
これはサリー役南野陽子 カブ役柳沢慎吾で
サリーちゃんが大人に成長して再び人間界にやって来る設定で実写映画化する企画があった >>202
二宮和也→?
二宮主演のドラマブラックペアンの続編の撮影が4月ごろから始まるから4月で誰かと交代するみたい
ソースは週刊女性 日曜日の日本テレビドラマ4月クール
たーたん→??? >>225
それ本当だったら、見たかった。
堂本剛、広末涼子、奥菜恵の共演は世代的にはかなりアツイ。
特に広末と奥菜は競演なかったし。 堂本剛のヒロインといえば、若葉のころとか青の時代で、奥菜恵のイメージが強かった。ヒロインは広末涼子に譲るとしても、脇ポジまでも内山理名に取られちゃってたんですね。 大河ドラマ 武蔵 宍戸梅軒役 時任三郎→吉田栄作
>>220
これもネットで見たけど
映画極道の妻たち これの4作目の主役は1作目に主演した岩下志麻だったが
これは山本陽子に演じさせる案があった
しかし当時の東映の岡田社長が岩下をプッシュしたので4作目以降 も岩下女子が演じることになったみたい
因みに上で出ていた仮面ライダーストロンガーでタックルを演じた岡田京子については
当時のPだった平山亨氏が岡田社長から「あの子をよろしく頼むよ」みたいなことを言われたから
“ひょっとして岡田社長の親戚の女性なのか?”と思ったみたい
この件で特撮版では 「あのオーディションはヤラセなのではないか?」 という疑惑が出ている
大河ドラマ 春日局 山本陽子→長山藍子 >>226
ムロツヨシ主演の予定だったのはネットで出ていたけど
他のキャスティングはどんな俳優や女優を当てていたんだろうな?
過去スレで出ているように
「天才たけしの元気が出るテレビ」のように スケジュールを抑えていた俳優たちでコントドラマでも作ったほうが建設的だと思うけど アニメ グレートマジンガー 剣鉄也の声優 田中亮一(デビルマンの不動明が有名)→野田圭一(一休さんの蜷川新右衛門が有名)
最初はテレビでも田中氏の予定だったがスケジュールの都合で辞退 野田氏に変わった
映画「マジンガーZ対暗黒大将軍」では田中氏が剣鉄也の声を当てていた
これは没設定だけど
銀河鉄道999 これのヒロイン・メーテルは原作もアニメも機械人間(普通のサイボーグ)いう設定だったが
実は「体の一部に人口筋肉を使った生体サイボーグ」という設定にする案も出ていた
これは劇場版一作目の当時の小説版で書かれていて
「メーテレがレントゲン検査で人間と判定されたのは そのためだ」ということになっていた
小説では母親のプロメシュームが鉄郎に
「だから人間はバカなのだ レントゲン検査で0Kなら普通の人間だと勘違いする 機械人間だけがサイボーグだと思っている」
というようなことを言っていたみたい サクラ大戦のさくらは開発中は名字が西條だった
完成品の名字は神宮寺
ソースは今月のゲームラボ >生体サイボーグ
補足
これに設定が近いのが横山光輝原作のマンガ「マーズ」 の主人公のマーズと6人の監視者
ウィキではこの7人は「人造人間(無性生殖人間)」の設定
このマンガの1巻で秋の島新島で発見されたマーズが病院で検査を受け そのレントゲン検査での写真で
下半身は普通の人間のレントゲンの映像だったが 首から上は真っ黒で何もレントゲン写真に写らなかった 過去スレで時々話題になっていた暴れん坊将軍は、最近の資料によれば元々
若い役者を使う予定だったとのこと。勝新太郎は断ったのではなく、弟子の松平健をプッシュ。
徳川吉宗を主人公にするのも、どちらかといえばやぶれかぶれに近かったらしい。
まあ、こちらの情報の方が正しいのだろうが。 >>132
古川さん以外だと安原義人さんも冴羽リョウ役の候補だったけど同じ時期に日本テレビのドラマ『ジャングル』に出演することが決まったので神谷明さんがリョウ役に起用された。 >>226
>>232
ムロツヨシ デーンフジオカ 吉岡里帆 月島琉衣 吉川愛 野呂佳代
ソースは週刊文春 >>137
>>130
>木村拓哉はそのまま主演の予定
>しかし主人公の設定が変更される
>報道キャスター → 脱獄犯 になるみたい 観月ありさが二宮繭役やる予定だったのは有名!
あとバトルロワイアルヒロイン前年度優勝者の子がやる予定だったけど足の骨折が原因で辞退 ケイゾクの渡部篤郎は三上博史の代役
テレビ情報誌の解禁情報は三上博史だったが直前で降板したんだろうな >>232
>「天才たけしの元気が出るテレビ」もそうだった あれは最初はドラマを作るつもりでキャストを集めていた
>元祖ひな壇番組の天才たけしにそんな話があったんだな
>どうりで松方弘樹や木内みどりとかメジャーな人物多かったな
>それが今じゃでしゃばりゴミ芸人だらけのひな壇と化してるがw
>松方弘樹 宝田明 野口五郎 木内みどり 原田大二郎
>これ恐らく最初は松方弘樹主演の時代劇を作るつもりだったのでは? 昼ドラの傑作「あかんたれ」
中村玉緒が女主人で小山明子が愛人役設定
本来原作者は口を挟まないが逆にしてくれと申し出る >没設定
映画 OO7は二度死ぬ
スペクターの日本の秘密基地 お城に偽装した要塞(小説版)→島の火山の火口の下(ロケ地は鹿児島県の新燃岳)
タイガー田中役 三船敏郎→丹波哲郎 >>239
報道キャスター→脱獄犯→建築士 脱獄犯と報道キャスターは没になったみたい アニメ ちびまる子ちゃん まる子の声 ?→TARAKO
最初は別の人の予定だったが原作者が「イメージが違う」と難色を示したのでその後でのオーディションで再決定された
>>245
>この映画でのボンドカー ?→トヨタ2000GT
>最初は別の外車の予定だったが「舞台が日本だから是非日本の車を」とトヨタ自動車がプッシュしたみたい 朝ドラ あんぱんのヒロインはオーディションで今田美桜に決まったが
そのオーディションの中には小芝風花もいた
ソースは日刊ゲンダイ アニメちびまる子ちゃん
まる子役の声優
?→TARAKO
最初に決まった人物は原作者のさくらももこがキャラクター(自分自身)に
合わないと拒否。オーディションをやり直し、TARAKOに決まった。 映画「華麗なる一族」(東宝、1974年)
万俵鉄平(主人公)役 田宮二郎→佐分利信
スケジュールの都合。田宮は美馬中(大蔵省のエリート)役に回る。
田宮にとっては屈辱的な交代で、後年猟銃自殺を遂げた時はこの
映画で田宮がする予定だった猟銃自殺と同じポーズだったという。 >>251
田宮二郎→仲代達矢 なのでは?
>>244
続あかんたれで南美川洋子が仲雅美が演じる男性の奥さん役を演じていたが
あの役は当初は無くて 南美川女史が出演する事が決まったので新たに作られた役だった
ソース南美川洋子本人 トークショーでの発言
南美川女史は当時の事務所から続あかんたれのオーディションに行くように指示されてオーディションの会場に行ったが
何の役のオーディションかは知らされていなくて
かっての人気女優が仲居役のオーディションに来ていた事に驚いたスタッフが別室に本人を呼んでオーディションの役柄について聞いたところ
本人は仲居役だとは知らなくて
折角このドラマに出演していただけるのならと新たな役を作った(志垣太郎が演じる主人公が思いを寄せる人妻役)みたい >>238
ムロツヨシ 4月からのドラマは出演を辞退
これもソースは週刊文春 >ガンダムファンには今さらなくらい有名だが
>シャアの声は最初は市川治氏が当てる案もあった
>結果的にだが池田秀一氏で良かったけどね
>あの頃の市川氏のあの声は長浜アニメの敵役のイメージが強かったからな
>シャアのような復讐のために親友を騙して死なせるキャラには合わない
>>236
>>250
大河ドラマ武田信玄が一番最初は松平健にオファーされていたのは過去に既出で大河版でも結構有名だけど
あれを断ったのは「もし受けたら暴れん坊将軍を1年間やれない」から断ったのかな?
チョット前に芸スポ版で誰かが書いてたけど >>254
ムロツヨシ→森本慎太郎
>>233
実は映画ではメーテレと鉄郎の母親は昔に出会っていた裏設定だった
その縁でメーテルは鉄郎の母親の若い頃の顔やスタイルをコピーした設定だったが 劇中では何故かそれは語られなかった 舞台「そして誰もいなくなった」(今年4月より)
山本陽子→夏樹陽子
山本陽子死去による。夏樹陽子は山本陽子に私淑していて、芸名の陽子を貰った。 >>233
>>235
>レントゲン
雷鳴のザジ(車田正美原作のマンガ)
これの3話で自殺しようとしていた少女を助けた主人公のザジが そのために右腕の腱を切ってしまうエピがある
その手当てをした女の医者が右腕のレントゲン写真を見て いつも見ている普通の人間と “どこか違っていた” ので不審に思い
「ザジ君はサイボーグ?」 と疑うシーンがあったな >>137
天海祐希主演→天海女史は脇で木村拓哉が演じる主人公の奥さん役 既出かな
大地の子
本木雅弘 ✕
竹野内豊 ✕
で上川隆也に >>260
大地の子ってあの高倉健が出演するのを希望していたみたいだね
昔に映画版で見たけど
映画 新幹線大爆破 これに千葉真一が新幹線の運転手役で出演していたが
これも映画版で書かれていたが 当初は運転手役ではなく別の役の予定で出演してもらうつもりだったらしい
しかし色々とあり運転手役に変更されたみたい ドラマ Ⅿ愛すべき人がいて (テレビ朝日2020)
ヒロイン アユ役 沢尻エリカ→安斉かれん ソースは脚本家の鈴木おさむ氏
これについては当時の日刊ゲンダイには「沢尻が断った」とも書かれていた >>241
え?前年度優勝の人だと学年違わなくない? >>246
キムタクでパパはニュースキャスターのリメイクの話があったよね。 >>260
日曜劇場で佐藤健で大地の子(2クール予定)を中国ロケで作ろうとしてたらしいけどコロナで没になってらしい。その3人は山崎豊子女史の執念なのか全ての人が作品に関わってるね。本木→運命の人、竹野内→不毛地帯。 >>265
それってどこまで話が進んでいたのだろうね
仲代達矢が演じた主人公の父親役は誰にオファーをするつもりだったのかな? 弟子の役所広司とか?
特別出演で仲代達矢出たりして? 銭形平次(フジテレビ、1966年〜1984年)
宇津井健→宝田明→里見浩太朗→本郷功次郎→大川橋蔵
大映出身者の本郷が候補になったのは当初大映が製作するという話があったため。
途中から東映の売り込みがあり、東映の大スターだった大川に決定(里見も東映出身だが大川の方がベテラン)。
大川は女性スキャンダルに苦しんでいたが、励ましの手紙などがあったのも出演の背中を押した。 >特別な理由で延長されたドラマ 赤い疑惑
>このドラマは実は2話延長されているが視聴率が良かったからではない
>説明が長くなるけど
>このドラマの途中で山口百恵の母親役の八千草薫が降板 渡辺美佐子に交代している
>これは当時の山口百恵の過密スケジュールで百恵が遅刻したり
>必要以上に百恵のスケジュールに合わせて待たされたり 後ろ姿の代役相手に芝居をすることに八千草女史が怒ってしまったから
>そしてこの件が途端に芸能界に広まってしまい 女優たちが百恵の母親役をやりたがらなくなった
>次作の赤い運命の百恵の母親役は岸田今日子が演じていたが あれは代役で
>最初は三ツ矢歌子にオファーしたが断られ 次に小山明子にオファーしたがこれも断られ
>岸田がようやく受けてくれた
>この母親役がなかなか決まらなかったので予定通りに赤い運命の撮影に入れなくなったので
>赤い疑惑を2話延長することになってしまったらしい
>それと赤い運命で百恵の祖父役(宇津井健の父親)で出演していた志村喬氏が途中で病院で亡くなる展開だったけど
>あれも八千草女史と同じく志村氏が怒って降板することになったのであの展開になった
>赤い運命は最初からトラブル発生で 東京では知らないけど
>ホリプロの忖度があまりない自分が住んでる東海地方では不評で
>新聞ではあんまりいい感想(ドラマ評)が書かれていなかった
>後年に裏でこうゆうゴタゴタがあったことを知り 「道理で」 と思ったな ドラマ 燕は戻ってこない (NHK ドラマ10 4月10日から放送予定 原作 桐野夏生)
真木よう子→? 真木が体調不良により降板 ソースは女性自身 >>268
wikipediaには町人の役をするのは初めてと書かれているようだけど
あれは嘘だな。映画で町人の役は何回もしていた。 >>122
>>119
少し違うけど一番最初にアニメ化された宇宙海賊キャプテンハーロック これは昔にアニメ雑誌に書かれていたが
これはまだ原作がマンガ雑誌に連載されていた時のアニメ化なので アニメが原作に追い付くことがわかっていたので
アニメのスタッフが原作者の松本零士氏に最後はどんな展開にするつもりなのかを聞いたみたい
しかし松本氏が「まだ考えていない」と言ったので
スタッフがアニメの最終回でハーロックがマゾーンとの戦いで死ぬ展開にするつもりで話を進めていた
しかしスポンサー筋から「主役のハーロックを殺すな」とクレームが付いてしまったので あの展開になった 映画「ミッシング」(今年公開)
?→石原さとみ
数年前石原さとみが売り込んだ時は監督(𠮷田恵輔)に拒否される。その後、結局は石原主演で作られた。 >山口百恵主演のドラマ 人はそれをスキャンダルという
>これは百恵が赤い絆に出演していた時に「赤いシリーズはもう卒業したい」と発言したみたいなので赤いシリーズからは外れている
>もしこの発言をしなかったら「赤いスキャンダル」のような感じのタイトルになっていただろう
>>163
>ヌードを断って映画を降板した人は その件については黒歴史なのか殆どコメントしていないよね
>あの岡本夏生も沈黙
>まあ代役の人がこなせた時点で降板はそんなにかっこよくは映らないし、
>逆に企画が良くなかったとかこきおろしたら受けた代役の人は何なのかってなっちゃうし
>何か言うだけ誰かが損するよね
>斎藤陽子主演の映画さそりは厳密には岡本の代役ではないけど
>もしあの程度のヌードやベッドシーンだったなら今思えばだが降板しないで演じていても良かったんじゃないのかな
>岡本の代表作にもなっていただろうし 市川雷蔵は眠狂四郎の役で大成功だったけど、最初に売り込んだ時は
原作者の柴田錬三郎に一喝されてお終いだったらしい。研究を重ねて二度目に行った時は許しが出た。 戦えウルトラセブン→ミラーマン
TBSで放送されたウルトラセブンを円谷プロが放送局をフジテレビに変えてリメイクするつもりだったが没になりミラーマンが製作された 映画 復讐するは我にあり 渥美清→緒形拳
寅さんのイメージが崩れるということで渥美氏が断った 渥美清は「鬼畜」の主演も断っているんだよな
あの印刷屋の親父は悪いというより弱い男だったから引き受けて欲しかった
「復讐するは我にあり」の連続殺人犯はまぁ受けられなかっただろうが 渥美清は「鬼畜」の主演も断っているんだよな
あの印刷屋の親父は悪いというより弱い男だったから引き受けて欲しかった
「復讐するは我にあり」の連続殺人犯はまぁ受けられなかっただろうが >>255
武田信玄を演じた中井貴一が最初は別の役での出演の予定だったが
これについては 高坂弾正役(村上弘明) 上杉謙信役(柴田恭兵) のどちらだったんだろうね?
復讐するは我にありは映画版では「小川真由美と倍賞美津子が役を交換しているのではないか?」という説が出ている
小川女史が「最初は別の役で出演するはずだった」と週刊誌のインタビューで発言したことについてで >>276
山口百恵の赤いシリーズと言えば「赤い衝撃」の後のシリーズで水谷豊と共演するはずだったシリーズをスケジュールの都合で断っている
その代わりに放送されたのが「赤い激流」で山口百恵と水谷豊が共演するはずだった設定をそのまま流用したのが後に放送された榊原郁恵と柴田恭兵の「青い絶唱」 >>180
一番最初の超時空要塞マクロス 一年→半年間(27話)→延長(36話)
このアニメが1年のつもりが半年間の放送になったために グローバル艦長の奥さんと監察軍がカットされたのは過去スレで出ているけど
マックスとミリアの最初の出会いも本放送ではマクロス艦内のゲームセンターだったが
本当ならゼントラーディ軍に捕まり敵の母星にある要塞に拉致された時に描かれる予定だった
それと23話の初期の脚本では輝が「ミンメイとの想いに決別する」ために故障大破していた空飛ぶレーサーを燃やすシーンがあったが
延長が決まったので脚本からカットされた
ソースはこのアニメの構成も勤めた河森正治氏 当時の特集本での発言 >>283
てことは 水谷豊の相手役 山口百恵→竹下景子 ということだね