あの役は本当はあの人だった★4
>生体サイボーグ
補足
これに設定が近いのが横山光輝原作のマンガ「マーズ」 の主人公のマーズと6人の監視者
ウィキではこの7人は「人造人間(無性生殖人間)」の設定
このマンガの1巻で秋の島新島で発見されたマーズが病院で検査を受け そのレントゲン検査での写真で
下半身は普通の人間のレントゲンの映像だったが 首から上は真っ黒で何もレントゲン写真に写らなかった 過去スレで時々話題になっていた暴れん坊将軍は、最近の資料によれば元々
若い役者を使う予定だったとのこと。勝新太郎は断ったのではなく、弟子の松平健をプッシュ。
徳川吉宗を主人公にするのも、どちらかといえばやぶれかぶれに近かったらしい。
まあ、こちらの情報の方が正しいのだろうが。 >>132
古川さん以外だと安原義人さんも冴羽リョウ役の候補だったけど同じ時期に日本テレビのドラマ『ジャングル』に出演することが決まったので神谷明さんがリョウ役に起用された。 >>226
>>232
ムロツヨシ デーンフジオカ 吉岡里帆 月島琉衣 吉川愛 野呂佳代
ソースは週刊文春 >>137
>>130
>木村拓哉はそのまま主演の予定
>しかし主人公の設定が変更される
>報道キャスター → 脱獄犯 になるみたい 観月ありさが二宮繭役やる予定だったのは有名!
あとバトルロワイアルヒロイン前年度優勝者の子がやる予定だったけど足の骨折が原因で辞退 ケイゾクの渡部篤郎は三上博史の代役
テレビ情報誌の解禁情報は三上博史だったが直前で降板したんだろうな >>232
>「天才たけしの元気が出るテレビ」もそうだった あれは最初はドラマを作るつもりでキャストを集めていた
>元祖ひな壇番組の天才たけしにそんな話があったんだな
>どうりで松方弘樹や木内みどりとかメジャーな人物多かったな
>それが今じゃでしゃばりゴミ芸人だらけのひな壇と化してるがw
>松方弘樹 宝田明 野口五郎 木内みどり 原田大二郎
>これ恐らく最初は松方弘樹主演の時代劇を作るつもりだったのでは? 昼ドラの傑作「あかんたれ」
中村玉緒が女主人で小山明子が愛人役設定
本来原作者は口を挟まないが逆にしてくれと申し出る >没設定
映画 OO7は二度死ぬ
スペクターの日本の秘密基地 お城に偽装した要塞(小説版)→島の火山の火口の下(ロケ地は鹿児島県の新燃岳)
タイガー田中役 三船敏郎→丹波哲郎 >>239
報道キャスター→脱獄犯→建築士 脱獄犯と報道キャスターは没になったみたい アニメ ちびまる子ちゃん まる子の声 ?→TARAKO
最初は別の人の予定だったが原作者が「イメージが違う」と難色を示したのでその後でのオーディションで再決定された
>>245
>この映画でのボンドカー ?→トヨタ2000GT
>最初は別の外車の予定だったが「舞台が日本だから是非日本の車を」とトヨタ自動車がプッシュしたみたい 朝ドラ あんぱんのヒロインはオーディションで今田美桜に決まったが
そのオーディションの中には小芝風花もいた
ソースは日刊ゲンダイ アニメちびまる子ちゃん
まる子役の声優
?→TARAKO
最初に決まった人物は原作者のさくらももこがキャラクター(自分自身)に
合わないと拒否。オーディションをやり直し、TARAKOに決まった。 映画「華麗なる一族」(東宝、1974年)
万俵鉄平(主人公)役 田宮二郎→佐分利信
スケジュールの都合。田宮は美馬中(大蔵省のエリート)役に回る。
田宮にとっては屈辱的な交代で、後年猟銃自殺を遂げた時はこの
映画で田宮がする予定だった猟銃自殺と同じポーズだったという。 >>251
田宮二郎→仲代達矢 なのでは?
>>244
続あかんたれで南美川洋子が仲雅美が演じる男性の奥さん役を演じていたが
あの役は当初は無くて 南美川女史が出演する事が決まったので新たに作られた役だった
ソース南美川洋子本人 トークショーでの発言
南美川女史は当時の事務所から続あかんたれのオーディションに行くように指示されてオーディションの会場に行ったが
何の役のオーディションかは知らされていなくて
かっての人気女優が仲居役のオーディションに来ていた事に驚いたスタッフが別室に本人を呼んでオーディションの役柄について聞いたところ
本人は仲居役だとは知らなくて
折角このドラマに出演していただけるのならと新たな役を作った(志垣太郎が演じる主人公が思いを寄せる人妻役)みたい >>238
ムロツヨシ 4月からのドラマは出演を辞退
これもソースは週刊文春 >ガンダムファンには今さらなくらい有名だが
>シャアの声は最初は市川治氏が当てる案もあった
>結果的にだが池田秀一氏で良かったけどね
>あの頃の市川氏のあの声は長浜アニメの敵役のイメージが強かったからな
>シャアのような復讐のために親友を騙して死なせるキャラには合わない
>>236
>>250
大河ドラマ武田信玄が一番最初は松平健にオファーされていたのは過去に既出で大河版でも結構有名だけど
あれを断ったのは「もし受けたら暴れん坊将軍を1年間やれない」から断ったのかな?
チョット前に芸スポ版で誰かが書いてたけど >>254
ムロツヨシ→森本慎太郎
>>233
実は映画ではメーテレと鉄郎の母親は昔に出会っていた裏設定だった
その縁でメーテルは鉄郎の母親の若い頃の顔やスタイルをコピーした設定だったが 劇中では何故かそれは語られなかった 舞台「そして誰もいなくなった」(今年4月より)
山本陽子→夏樹陽子
山本陽子死去による。夏樹陽子は山本陽子に私淑していて、芸名の陽子を貰った。 >>233
>>235
>レントゲン
雷鳴のザジ(車田正美原作のマンガ)
これの3話で自殺しようとしていた少女を助けた主人公のザジが そのために右腕の腱を切ってしまうエピがある
その手当てをした女の医者が右腕のレントゲン写真を見て いつも見ている普通の人間と “どこか違っていた” ので不審に思い
「ザジ君はサイボーグ?」 と疑うシーンがあったな >>137
天海祐希主演→天海女史は脇で木村拓哉が演じる主人公の奥さん役 既出かな
大地の子
本木雅弘 ✕
竹野内豊 ✕
で上川隆也に >>260
大地の子ってあの高倉健が出演するのを希望していたみたいだね
昔に映画版で見たけど
映画 新幹線大爆破 これに千葉真一が新幹線の運転手役で出演していたが
これも映画版で書かれていたが 当初は運転手役ではなく別の役の予定で出演してもらうつもりだったらしい
しかし色々とあり運転手役に変更されたみたい ドラマ Ⅿ愛すべき人がいて (テレビ朝日2020)
ヒロイン アユ役 沢尻エリカ→安斉かれん ソースは脚本家の鈴木おさむ氏
これについては当時の日刊ゲンダイには「沢尻が断った」とも書かれていた >>241
え?前年度優勝の人だと学年違わなくない? >>246
キムタクでパパはニュースキャスターのリメイクの話があったよね。 >>260
日曜劇場で佐藤健で大地の子(2クール予定)を中国ロケで作ろうとしてたらしいけどコロナで没になってらしい。その3人は山崎豊子女史の執念なのか全ての人が作品に関わってるね。本木→運命の人、竹野内→不毛地帯。 >>265
それってどこまで話が進んでいたのだろうね
仲代達矢が演じた主人公の父親役は誰にオファーをするつもりだったのかな? 弟子の役所広司とか?
特別出演で仲代達矢出たりして? 銭形平次(フジテレビ、1966年〜1984年)
宇津井健→宝田明→里見浩太朗→本郷功次郎→大川橋蔵
大映出身者の本郷が候補になったのは当初大映が製作するという話があったため。
途中から東映の売り込みがあり、東映の大スターだった大川に決定(里見も東映出身だが大川の方がベテラン)。
大川は女性スキャンダルに苦しんでいたが、励ましの手紙などがあったのも出演の背中を押した。 >特別な理由で延長されたドラマ 赤い疑惑
>このドラマは実は2話延長されているが視聴率が良かったからではない
>説明が長くなるけど
>このドラマの途中で山口百恵の母親役の八千草薫が降板 渡辺美佐子に交代している
>これは当時の山口百恵の過密スケジュールで百恵が遅刻したり
>必要以上に百恵のスケジュールに合わせて待たされたり 後ろ姿の代役相手に芝居をすることに八千草女史が怒ってしまったから
>そしてこの件が途端に芸能界に広まってしまい 女優たちが百恵の母親役をやりたがらなくなった
>次作の赤い運命の百恵の母親役は岸田今日子が演じていたが あれは代役で
>最初は三ツ矢歌子にオファーしたが断られ 次に小山明子にオファーしたがこれも断られ
>岸田がようやく受けてくれた
>この母親役がなかなか決まらなかったので予定通りに赤い運命の撮影に入れなくなったので
>赤い疑惑を2話延長することになってしまったらしい
>それと赤い運命で百恵の祖父役(宇津井健の父親)で出演していた志村喬氏が途中で病院で亡くなる展開だったけど
>あれも八千草女史と同じく志村氏が怒って降板することになったのであの展開になった
>赤い運命は最初からトラブル発生で 東京では知らないけど
>ホリプロの忖度があまりない自分が住んでる東海地方では不評で
>新聞ではあんまりいい感想(ドラマ評)が書かれていなかった
>後年に裏でこうゆうゴタゴタがあったことを知り 「道理で」 と思ったな ドラマ 燕は戻ってこない (NHK ドラマ10 4月10日から放送予定 原作 桐野夏生)
真木よう子→? 真木が体調不良により降板 ソースは女性自身 >>268
wikipediaには町人の役をするのは初めてと書かれているようだけど
あれは嘘だな。映画で町人の役は何回もしていた。 >>122
>>119
少し違うけど一番最初にアニメ化された宇宙海賊キャプテンハーロック これは昔にアニメ雑誌に書かれていたが
これはまだ原作がマンガ雑誌に連載されていた時のアニメ化なので アニメが原作に追い付くことがわかっていたので
アニメのスタッフが原作者の松本零士氏に最後はどんな展開にするつもりなのかを聞いたみたい
しかし松本氏が「まだ考えていない」と言ったので
スタッフがアニメの最終回でハーロックがマゾーンとの戦いで死ぬ展開にするつもりで話を進めていた
しかしスポンサー筋から「主役のハーロックを殺すな」とクレームが付いてしまったので あの展開になった 映画「ミッシング」(今年公開)
?→石原さとみ
数年前石原さとみが売り込んだ時は監督(𠮷田恵輔)に拒否される。その後、結局は石原主演で作られた。 >山口百恵主演のドラマ 人はそれをスキャンダルという
>これは百恵が赤い絆に出演していた時に「赤いシリーズはもう卒業したい」と発言したみたいなので赤いシリーズからは外れている
>もしこの発言をしなかったら「赤いスキャンダル」のような感じのタイトルになっていただろう
>>163
>ヌードを断って映画を降板した人は その件については黒歴史なのか殆どコメントしていないよね
>あの岡本夏生も沈黙
>まあ代役の人がこなせた時点で降板はそんなにかっこよくは映らないし、
>逆に企画が良くなかったとかこきおろしたら受けた代役の人は何なのかってなっちゃうし
>何か言うだけ誰かが損するよね
>斎藤陽子主演の映画さそりは厳密には岡本の代役ではないけど
>もしあの程度のヌードやベッドシーンだったなら今思えばだが降板しないで演じていても良かったんじゃないのかな
>岡本の代表作にもなっていただろうし 市川雷蔵は眠狂四郎の役で大成功だったけど、最初に売り込んだ時は
原作者の柴田錬三郎に一喝されてお終いだったらしい。研究を重ねて二度目に行った時は許しが出た。 戦えウルトラセブン→ミラーマン
TBSで放送されたウルトラセブンを円谷プロが放送局をフジテレビに変えてリメイクするつもりだったが没になりミラーマンが製作された 映画 復讐するは我にあり 渥美清→緒形拳
寅さんのイメージが崩れるということで渥美氏が断った 渥美清は「鬼畜」の主演も断っているんだよな
あの印刷屋の親父は悪いというより弱い男だったから引き受けて欲しかった
「復讐するは我にあり」の連続殺人犯はまぁ受けられなかっただろうが 渥美清は「鬼畜」の主演も断っているんだよな
あの印刷屋の親父は悪いというより弱い男だったから引き受けて欲しかった
「復讐するは我にあり」の連続殺人犯はまぁ受けられなかっただろうが >>255
武田信玄を演じた中井貴一が最初は別の役での出演の予定だったが
これについては 高坂弾正役(村上弘明) 上杉謙信役(柴田恭兵) のどちらだったんだろうね?
復讐するは我にありは映画版では「小川真由美と倍賞美津子が役を交換しているのではないか?」という説が出ている
小川女史が「最初は別の役で出演するはずだった」と週刊誌のインタビューで発言したことについてで >>276
山口百恵の赤いシリーズと言えば「赤い衝撃」の後のシリーズで水谷豊と共演するはずだったシリーズをスケジュールの都合で断っている
その代わりに放送されたのが「赤い激流」で山口百恵と水谷豊が共演するはずだった設定をそのまま流用したのが後に放送された榊原郁恵と柴田恭兵の「青い絶唱」 >>180
一番最初の超時空要塞マクロス 一年→半年間(27話)→延長(36話)
このアニメが1年のつもりが半年間の放送になったために グローバル艦長の奥さんと監察軍がカットされたのは過去スレで出ているけど
マックスとミリアの最初の出会いも本放送ではマクロス艦内のゲームセンターだったが
本当ならゼントラーディ軍に捕まり敵の母星にある要塞に拉致された時に描かれる予定だった
それと23話の初期の脚本では輝が「ミンメイとの想いに決別する」ために故障大破していた空飛ぶレーサーを燃やすシーンがあったが
延長が決まったので脚本からカットされた
ソースはこのアニメの構成も勤めた河森正治氏 当時の特集本での発言 >>283
てことは 水谷豊の相手役 山口百恵→竹下景子 ということだね