木曜劇場 眠れる森~A Sleeping Forest~第8幕
木曜劇場 眠れる森~A Sleeping Forest~
1998年10月8日~12月24日 フジテレビ系・木曜よる10時 全12話
番組情報
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/nemureru/ >>206
たしかに
下手したら警察沙汰になる危険性もあるのに 由理の最後の足取りを追ってビル屋上のシーンが好きだわ
最終的に誰も居なくなるという特異なドラマw >>206
仲村トオルに復讐する計画の為に動いてるから、こそこそ嗅ぎ回って邪魔すんなって意味に取れた 屋上のシーン
ユースケ「間違って生まれてきたんだ!」
木村拓哉「そんな訳ねーだろ、なに分かったような事いってんだよ。お前まだ25だろ
25でそんなこと分かるわけねーだろ。分かんねーんだよそういう事は
もっと生きてみないと分かんねーんだよ。だから生きろって言ってんだよ
なっ、俺も一緒に歩いてやるから」
キムタク出演ドラマの最高傑作、ドラマ内最高の名場面。泣いたよ キムタクが陣内に生き埋めにされそうになったあとナイフを土の上に刺すけどあれそっと刺してるからもっと鋭く突き刺して欲しかった キムタクに「お前だろ敬太」ってタバコの吸殻持って詰問されて
ユースケが諦めてスっと視線を逸らすシーンがたまらん 国府さん冤罪にされる前はめっちゃ良い人そうだったのに
かわいそう いい兄ちゃんって感じだよね
陣内もっと見たかったわ 本上さんだけ失礼ながら、棒演技だったけど
あの棒演技が役に嵌ってた気もするな 自分が犯人なのにユースケが本まなの財布から
足取りの証拠になるレシートをキムタクに見せたのが不自然 >>221
ゆりの辿った道が直季との思い出の道だとは知らなかった敬太の悲しさ >>217
その後、直季が敬太に詰め寄って抱きしめるのが好き
普通のドラマなら首元掴んで「何でだよ!」って問い詰めるけど抱きしめる所が幼馴染の関係性を感じられて素晴らしい 知ってる人がいたら教えて頂きたいんですが
最終話冒頭船上結婚式のスッタフが映るシーンがありますが(三列目に国府がいる)
一列目右端と右から二人目、二列目右端に映ってる女性がどなたか分かりませんか?
二列目はフジの政井アナっぽいけど政井アナは2000年入社なんだよな…
一列目の二人はレベル高くてどっかで見たような気もするけどやっぱ東俳とかのエキストラなのかな… 11話のOPシーン演出が神すぎる
あと屋上シーンでユースケが罪を認めたあと
キムタクが「てめぇー」とユースケに近づいて抱きしめるシーンに感涙 >>227
この内容書くの今回が初めてだけど?
すべて同一人物と認定してるのは何故? >>9
> 本上まなみが死ぬ回だけOPの曲が変わる演出ほんと神
>>83
> 11話のOP演出ほんますき
>>164
> 11話の冒頭キムタク泣き顔アップのあと「黒の慟哭」が流れるのは鳥肌立つな
> 11話の演出神だわ すべて俺じゃないけど。文体で判断してるのか、あるいは私のパソコンを覗いてる?
他人のパソコンに侵入するのは、不正アクセス禁止法って懲役3年以下の実刑ですよ キムタクがスゲェおかしな扮装でCMでてるのが面白い キムタクが最終話、トンネルでコケるシーンがあるがこれは松田優作がコケる仕草を良く勉強してオマージュしたね 熊本県で再放送が始まったけど字幕を出して見たときに
木村拓哉さんの演じる伊藤直季が主人公にあたる黄色の
文字で出演者のクレジット順でトップの中山美穂さんの
大庭美那子は色のつかない白い文字なのが意外だった
字幕放送を見る前のイメージは、中山さんの大庭美那子が主役の黄色
名前の位置が2番手にある木村さんの伊藤直季が緑色or青色 最終的に殺人犯になってしまう敬太さんの立ち位置は中々切ない
佐久間由理の定期入れの写真は、本来は敬太・由理・直季と3人で
写っているものを左端にあたる敬太の部分で折り曲げて由理・直季
ツーショット写真風にされていたり ユースケが演じた敬太が、借金を抱えた理由が知りたい
誰も指摘しないけど。独自で探偵業やったり、謎が多すぎるんだよこの人 >>233
リアルタイムで見てた時は
コケて頭打った影響で死んだのかと思ってた
ネットで情報見るまでは誤解してることが多い
ひとつ屋根の下の小雪も死んでたと思ってたし サスペンス好き常連なら、犯人即わかるドラマだよな
最初に出て来る(味方っぽい)のが、大体犯人やからな いかにも怪しげな容疑者候補枠に入るキムタクさんや
陣内さんなどは古畑任三郎で犯人役の経験あり ・過去の事件で親が死ぬ
・主人公は事件を目撃していたが記憶があやふや
・主人公が事件の核心に近づいていくにつれて
精神が崩壊していく
・主人公を真実に導く者と
間違った方へ導く者(犯人)がいる
・主人公は他人の記憶を移植されている
この設定に既視感があると思ったら
ファイナルファンタジー7だった >>206
多分だけど、トオルが自分を監視する為に木村を雇ったと誤解した
このドラマ一度見ただけでは理解出来ないw 直季がラストで歩行途中に倒れる仕草は
松田優作の蘇る金狼のラストの猫写に似てたな 一人残らず地獄に突き落とす!みたいな妄執を感じる
中山✕キムタクの姉弟設定はイマイチ...というか
本当は脚本家はトオル✕キムタクを兄弟にしたかった?ような気がする >>248
親が殺される、記憶障害はよくある設定だが
記憶を移植されてるってのは確かにこの2つの作品に特徴的かも ユースケが飛び降りるシーンが衝撃だった
本当に辛いストーリ
でもこの季節になると、また見たくなる
良い琴あるお
┌┰┰┰┰┰─┐
│┃┃┃┃ ☆ │ カーン
│┃┃┃ T 彡⌒ミ
│┃┃ o(^ω^ )
│┃ ヽ c )
┷ . `uωu 仲村トオルが犯人だったのと陣内が刺したのしか覚えてない