【ナンシー】探偵物語9【かほり】
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このスレは1979~1980年に日本テレビ系で放送された松田優作主演のテレビドラマの「探偵物語」についてのスレです。
※薬師丸ひろ子の出てた映画とは無関係です。
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前スレ
【ナンシー】探偵物語8【かほり】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1629858061/ 【NHK映像ファイル:あの人に会いたい 松田優作】
昨年の秋に再放送された10分番組より
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インタビュー嫌いで知られた松田優作の肉声が残されています。
女優の烏丸せつことの対談「サウンドストリート(1980年:松田優作 当時31歳)」
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>...内田裕也さんから電話がありまして、(ジョン・レノンが)突如、死んだと、撃たれたと、
>お互い絶句しちゃったまま、どうもどうも、と電話切った
そしたら、ビートルズのレコードの「レット・イット・ビー」をかけたんですけど...
>なんだろう、涙が出てきちゃうんですよね、僕、こういうの初めてなんです、自分でもね
誰が死のうが別にね、だけどなんか涙がぼろぼろぼろぼろ、こぼれてきちゃって
>その晩、渡哲也さんと原田芳雄さんと三人で飲みに行ったんですけどね
まあジョン・レノンの話に終始しちゃって...なんていうか、感極まってみんな泣き始めて
>なんかこう、一つの時代が終わろうとしているのを、なんとなく感じちゃったっていうのがあって
>さあ、どこへ行けばいいのかな?私は...
それぞれ映画作らなきゃいけないんだな、ということに、結局終わるんだけど...
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https://i.imgur.com/cmtoBye.jpg >>12
優作さんってさ、ようもまあこういう見え透いた嘘(作り話)を平気でやらかすよねw
優作さんは、自身の青春期がビートルズが活動していた時代にリアルタイムで重なるけど
当時は洋楽への興味なんてさらさら無くて日活の映画に夢中になっていたらしいし
音楽的なセンスも持ち合わせていない人だよw
相手が烏丸せつこなのもあって、また余計に格好つけようとするスケベ心が出るのはかまわないにしてもw
端から見ればダサい空回りw
(ちなみに烏丸せつことは京都の居酒屋で飲み明かした後、ホテルに向かうタクシーに互いに乗車した直後に乳を揉みしだきながらキスの嵐) まあ、脈絡があるようで皆無だなw
さあてどこへ行けばいいのか私は?で、結局は映画作りw
美由紀未亡人が、優作は嘘を激しく嫌うだとか、優作が居る現場の空気は澄むだとか
嘘つきバレバレじゃないかw なんだろう
なんかこう
なんとなく
誤謬力が無いw 良くも悪くもこれが優作なんだよね
大したこと言えないんだけど
必死に言葉繋げて形にしようとする
それが賞を獲ってからのインテリ思考
ひたすら鼻に付いたし
他人の悪口ばかりでホント悲しかったわ 角川のおっさんがやらかしているケッタイな独自信仰にはまっていたとか
さすがの優作も私には「社長、社長」とへこへこ低姿勢で弱みを見せたとか
一緒にハワイでUFOを見たとか
角川のおっさんが自慢気に語っていたが
まあデタラメなんだろうなw 数年前に日本映画専門チャンネルでテレビシリーズ探偵物語が連日再放送
それでも優作ブーム再び、優作のキャリア再考なんていう展開は微塵も起こらなかった
若い世代には何も刺さっていない
やはり年月の流れは強いし抗えないね
強烈な存在感も風化して行くのは自然なことなんだろう 2年前か3年前だったか、TVKで探偵物語が再放送された時の実況スレはおっさんばかりだったよ。
TVKは懐かしドラマ枠で色々な古いドラマを再放送してくれるけど、
実況スレはどれも基本団塊ジュニア以上のおっさん、お爺ちゃんばかり。 鹿賀丈史のヤロウ、なんでレミゼラブルやりながらジャングルなんか出来るんだ?
もう立派な性格俳優ですよ
こちとらそんな器用じゃないもんでね
1仕事しか出来ないし命懸けで1つの役に没頭するのに必死ですよ
見損なったわ鹿賀のバカヤロウが
とボヤき倒していたw マンザイブームの時、オール阪神・巨人が大河内伝次郎がどうたら「ブハハハ...」とかいうモノマネやっていたけどさ
笑うのオバハンやオッサンばかり
中学生の自分らにはさっぱりわかんないし
オバハンやオッサンが爆笑しているから雰囲気で面白いんだろうなってねw 明日香 和泉(バタやんの内縁の妻)
生年月日 1961年9月18日
画像検索してみました
あぁ、今こんなんなんだw
https://i.imgur.com/Ntmb3U7.jpg 熟女マダムとクロンボのツーショットを目にすると、やっぱりそういう下ネタが連想されてしまうのは万国共通かなw
自分はバブルの頃に名古屋で学生をやっていたんだけど
当時の彼女がバイトしていたスナックの四十路のママさんが、ウエイターで雇っていた長身の来日黒人青年とデキていたってw
彼女が夕方開店前より早めに出勤して扉を開けると、カウンターで黒人青年がママをバック突きしている場面に遭遇w
「ジョージー!おぉー、ジョージー!」ってwママさんがw よそ者の外人にとってみれば生きる術と性処理の道具に過ぎないだよな
どんなブスママでも抱くだろうな 先日のファミリーヒストリー「中村雅俊」の終盤に柳生博さんが登場してコメントしていた
>雅俊好きなんだよなー僕は
>あのさ、ほら、普通若手の役者さんってね、自分は凄いでしょー!っていうような内面の自己顕示の雰囲気がみなぎっているんだよ
>ところが雅俊はそういうのがまったくないんだよ、彼がデビューした時に初対面で気付いたんだ
>なんて言うのかなぁ...雅俊には「故郷(ふるさと)の匂い」がするんだよなぁ...あの木訥とした匂いや素の人柄が好きでねぇ
暗に松田優作をディスっているw 黒澤明邸に凸撃訪問して「弟子にして下さい!!」と土下座
無下もなく無視され諦めて帰る
「俺はやがて売れても黒澤の映画には絶対に出ないからな!!」と逆恨み
顔も見ずに毎度の事だと相手にしなかった黒澤明の態度って当たり前だね
わけのわからん野良犬か犯罪者みたいな若いのが自宅にとか怖いし
「君ねえ(インタビュアーに対して)、名を上げる輩、大物になる男、見所のある若者は犯罪者の目をしているんだよ。三船くんや仲代くんをご覧になっても分かるでしょ」>黒澤明談
実際にたまたま暇があって興味本位で目通ししたとしても、帰したと思うわw 「家族ゲーム」をニューヨークに持ち込み上映した際にウケて
優作>何せヴィンセント・キャンビーさ!
あのニューヨークタイムスの著名な映画評論家のヴィンセント・キャンビーが手放しで絶賛したんだぜ!
俺と森田で世界を獲れる御墨付きをもらったようなものさ、日本はダメだね全て、あちらはやっぱり違うよ!
なんだかんだで権威に弱いw
他の日本映画全否定して見下げ果てているw
単純な人だったんだなぁw アメリカの映画産業に比べれば邦画制作は旧態依然でしかないし、優作さんの憂いや舞い上がりの様も分かる。
でも映画評論家とか映画を作れない・役者になれない=無い物ねだりの最たるものだからね。
だからヲカマ・ゲイ・ホモが多い。
彼等は無い物ねだりだからこそ鋭い視点を持つ人もいるんだけど。
まあ5ちゃんで過ぎた故人にとやかく物申している自分等も無い物ねだり。w 落語の演芸評論家なんざ卑しいのばかりだぜ
素人衆のないものねだりは当たり前の話だろ
下手に評論家を気取って飯食って権威になりたがっているようなのが癌だな
君ねえ 批評されて評論の対象になっている事実を喜んで幸せを感じないと...とかな 山本益博とかいたな
ビートたけしがこき下ろしていた
下品な野郎だって そういやキャンビー、キャンビー、連発しているインタビュー記事読んだことあるわw
素直に嬉しかったんだろう 心根は単純な人さ
くよくよ悩むし臆病者
暴力の手段を出す場合にも相手を選んでいるし
腕力のない森田芳光さんとか弱い者には遠慮なしに恫喝するし
お、お前なんかピストルで撃ちコロシてやる!と窮鼠猫を噛む展開になると笑ってごまかして逃げるし 崔洋一>喫茶店で優作と打ち合わせしているとさ、有線でビートルズの「バック・イン・ザ・USSR」が流れているとね
「おい崔、これはいい曲だな!」って、優作が(苦笑)
ちょっと待てよ、中学生でも知ってるよ(爆笑)
同世代の音楽好きの常識としてさ、ビートルズの「バック・イン・ザ・USSR」や「ゲットバック」を知らないなんて言われたら凍り付くよ
お前な、他所ではそんなこと口走るなよって(苦笑)
これは悪口じゃないけど、優作は音楽的な素養やバックボーンは皆無だったねえ
音楽に無頓着というわけでもないんだけどさ、センスはなかったよ
だからよくあれでブルースだのライヴやったりレコード出していたなぁって
▲
松田優作没後10年座談会より ブルースも既に飽きはじめていてイギリスのニューウェーブに関心がシフトしていたとか何かのインタビュー記事で読んだ
特にブライアン・フェリーのようなことをやりたいとw
イイ年になって音楽に目覚めたゆえに純粋に節操がなかったのだろうなw 本場(源流)を自国なりに消化解釈したブリティッシュブルースとも違うんだよなぁ
第14話:復讐のメロディの冒頭&ラストのピアノのアレや処刑遊戯のテーマみたいな あの時代のロックとかブルースとかってみんな雰囲気で歌ってたから
本流とか関係なく歌謡曲とかニューミュージックのカウンターとしてカッコつけで歌ってたんだよ
今更分析して評価下げる意味ないんじゃない? あぁ、なるほどw
まああれはあれでヤンチャってブルースとして楽しめるよ
揶揄する意味なく楽しめる
あの時代ならではの独自のブルース >ジャイアント馬場さんは善い人なんだ
同じマンションの住人でたまに見かけるくらいで挨拶も交わさないが俺には分かるんだよ
あの佇まいや雰囲気でな
馬場さんの悪口は許さんからな(by 松田優作) しかしヨシオさんもユーサクさんが逝った際にはワイドショー等あちらこちらに故人ネタで出まくってたじゃん
葬儀では祭壇に向かってエディヴェダーみたいな苦悶&悲壮な表情で唸り弔いの台詞を発したり「ユ~~~~サク~~~~ぅぅぅ...」ってw
あそまで芝居がかるのも不謹慎というか冒涜というか揶揄しているだけにしか見えんかったわw 中島ゆたかさん
今の姿きっついわw
https://i.imgur.com/3l5tQYb.jpg
老年期に入るとホルモンの変容から>爺さんは婆さんみたいに>婆さんは爺さんみたいになる...っていうの分かるわw
ゆたかさん今は爺さんみたいだし 『アナザーストーリーズ「松田優作“ブラック・レイン”に刻んだ命」』
NHK総合 2022年11月11日(金)午後10:00 ~ 午後10:45 (45分)
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/MVZQ6VVLM1/ 昨夜録画していたアナザーストーリーズを今観た
優作とはソウルメイトみたいになって今でも彼は私の心に強く生き続けている>ガルシア
みたいなコメントしていたんだが...
ほんとかよ?w >>35
それと女性は毎日のメイク落とし&保湿剤コンボで新陳代謝のパターンが狂って肌がボロボロになるからね この明らかにアンチが立てたスレが次スレなのかw
あとテンプレそろそろ「探偵物語に限らず松田優作関連のネタは全てオッケーです」入れたらいいのに アナザーストーリーズ見た
痛みに耐えながら芝居してたんだね(´;ω;`) アンディ・ガルシアがデ・ニーロみたいな顔になってた(^ω^;) デ・ニーロとパチーノがいまだ現役なのが悲しいわ
ゴッドファーザー同窓会も悲しかった
ショーケンも出た太陽にほえろ同窓会番組もそんな感じでいと悲し草 前スレ:ラストコメント
1003 名無しさん@お腹いっぱい。
2022/11/13(日) 13:10:59.92 ID:lN7GUip6
優作はアンディに大ファンですとかこれからどんどん良い役者になるだろうとかやたらヨイショ発言していたからな
ヨイショされた方としては悪い気分ではないから、まあリップサービスだろうな
後輩の又野にも無責任に誉め称えて:悪いヨイショしていたなw
自らの脅威にならないと踏んだ相手には変に優しい 萩本欽一が西山コウジを、将来お笑い界のトップに立つんじょないかと褒め称えてたけどそれと似たようなもんか
反対に冷遇してた小堺と関根のほうが売れたもんな 又野誠二か
モノマネに終始しただけの役者擬きだったな
ハードボイルド&アクションで売りたい役者が片手間に居酒屋の店主とかやってたら説得力ないだろ
昭和のお笑い芸人のスナック経営ですらヨゴレやコジキヤロウ扱いされていたし
松鶴家チトセのオッサンとかな 山西道弘は取り調べのシーンで優作がいきなり怒り出して
アドリブなのか本気で怒ってるのかわからなくて焦ったと言ってたね。
そのシーンは「おまえなんなんだ今の芝居は!」という優作の声だけが流され
延々と灰皿が映し出されていた。
あまりに山西がビビってしまって、画として流せなかったんじゃないかな?
結局、探偵物語は松田優作のアドリブとそれに呼応する役者の反応を楽しむドラマだからな。 太陽にほえろ!の末期に巨悪ラスボス扱いの大役もらっていたりしたけど
素の人の善さが垣間見えていまいち迫力不足に感じたw 店主山西さんはモロボシダンのような不遜を態度を取ってないと思いたい 木場才蔵は店に来る若いファンに自分の若い頃の経験を照らしながら食品添加物の恐ろしさなどを熱弁し、極力身体に優しい料理の提供を心掛けていたらしい いまのコンプラ左翼やフェミ左翼を椅子に縛り付けてエグい回を強制的にみせてやりたい 松田優作って太陽にほえろでも裕次郎と露口さん以外には突っかかったり
殴ったりしていたってようなことをこの前テレビでやっていた あとスレチだけど東京MXの男女7人秋物語の後番組がパパと呼ばないでで懐かしすぎてワロタw 探偵物語・・・
世に出るのがあと10年遅ければ
20シーズンを超えるような長寿番組になっていたかもしれない。 「暴走儀式」の相棒刑事部長は頬がのっぺり長髪だと一瞬だけど
松田優作に似てるシーンがった。 「暴走儀式」
先々週の「失踪者の影」と役者が被って気になった
片桐竜次
6話の整理屋、8話で犯人の元暴走族
影山英俊
6話のホテルフロント、8話で殺されたロッカー
当時からファンの方に怒られそうだな パパと呼ばないでって幼児のころ再放送で見た記憶があるんだけど
いま調べたら自分の生まれる前のドラマだった
探偵物語も学校から帰ってきた夕方に再放送をしていて知った
BSがなかった頃は地上波が再放送をいろいろしていたね ついでに言うと乱歩の美女シリーズもちょうど帰宅後の夕方によく再放送していた
買い物で母がいない時間帯だったんでエロいシーンを堪能したものだ
夕方におっぱいや殺人シーンを放送していた昭和後期〜平成前期 太陽にほえろで裕次郎さんと露口さん以外は殴ったんだよ。
と香川照之に言ったそうだけど。
まぁジョークでしょうね、一部若手のスタッフがショーケンと比べたらダメ
だなって陰口言われた時は殴ったかもしれないけど。
探偵物語でもスタッフがあくびしたから途中で帰っって話があったけど
仙元誠三カメラマンがたまたまあくびしてるのを見て
「仙ちゃん、やる気ないなら俺はもう帰るぞ」って怒っただけだった。 探偵とあぶ刑事、一週間に2回も山西みっちゃんを見られるしあわせ >>74
昼の時代劇枠で90年代版銭形平次もやってくれれば完璧なんだけどね またキサマか
とっとと消えろよ
それか黙っとけタコ
銭形なんか誰も興味ないわ >>77
君は少し前に木場才蔵についてググレカスと言われて逆ギレした人だよね?
私は時代劇マニアでもなければ山西さんのレギュラー出演作として銭形を挙げただけなんだけど
よっぽど私生活に潤いがなくてネットで人に喧嘩売って憂さ晴らししたいんだろうけど、そういうのやめたほうがいいよ 「優作さんにそめられて-」とかいう話を寺島進がしてたが確認しようがないのは何かイヤだ 現存する役者たちの松田優作に関するエピソードは言い値みたいなもんだからなぁw
優作ファンの爆笑問題の太田に蔵出しエピソードを迫られて>面倒くさい人だったよ、でさっさと終了させた岩城洸一の対応が無難
いろいろ語ると胡散臭くなりがちだしさw 「優作さんにそめられて-」って気持ち悪いんだよ
女の言うセリフだ さすが男の生きざまだわ
死んでからマウント取り始めて
自分の事しか興味ない
>>84 ヨミキンとシスベシの4Kリマスター
購入を迷っているんだが
かなり綺麗に仕上がっているのかな?
付録のサントラにも興味津々
バカ高いのが難点
探偵物語は16ミリなので4Kにしても限界があるか >>72
nhkで太陽にほえろを振り返る番組がやっていてそこで関係者が言っていた
香川なんて出ていなかったよ
というか世代的にあの人は視聴者側では 香川は優作の晩年に少しだけ邂逅があったんだよ
ファンだから現場で見かけて近づいて行ったらしい
浜木綿子の息子です!ってw その手口、龍平少年がキングカズと会うために使ったのと同じ草 六本木バナナボーイズ出演の流れからの華麗なる追跡だね 華麗なるーは
トオルが逃げて香川照之に役が回ってきたと言ってたよな
しかし、あの香川照之が今や売れっ子になるなんて思いもしなかった 勝手にしやがれヘイ!ブラザーで、香川照之がゲストの
回がある。仲村トオルとのかけ合いがとても面白い。
全22話中で一番泣ける回 ガセの香川ネタ出しておいて何で香川と松田優作の関係に話が進むんだ
同じやつか あの松田優作に悩み相談!道に迷う若かりし石橋凌の心に刺さった言葉とは?
https://news.radiko.jp/article/station/QRR/79328/
>で、「なんだ?」とおっしゃるので「ちょっと色々悩んでます」と言ったら「分かった。いついつウチに来なさい」ということで、それまでのレコード、CD、DVDなんかを持ってお宅にお邪魔したんですね。
DVD? 95の書き込みの奴
鹿児島でマル優にボコられた
予備校生みたいだな 優作とシェケナをスルーした、当時の矢沢は危機管理能力があったんだな >>86
nhkの番組でその話は一切出てこなかったけど?
香川の件は華麗なる追跡で共演した時に優作氏からそう聞いたって話。 1人変なのが混じってるんだよな
勘違いして勝手に煽ってるだけで 触るなw
勘違いさせておけばいいんだ
何一つ問題にもならないんだし
しょせん雑魚 デジャブ
ダスキータウンより even now を入れるべきだった
DF ニュアンスバンド
アメリカよりイザラを入れるべきだった 崔洋一監督
刑務所(山崎努、香川照之、松重豊)の中は好きだったな
まさか松重豊が売れるなんて草
合掌 そうか
よーやくクタバッタか
「血と骨」と「カムイ」見に行ったよ
くだらねえ映画だったわw 井筒のおっさんも大した映画作っていないね
宇宙の法則くらいかなよかったの
優作さんも家族ゲームだけだよね
遊戯シリーズ、ヨミキン...振り返ってみるとワンパターンばかり 遊戯シリーズは B 級アクションの傑作だろう
ヨミキンはそれを潤沢な予算でやっておかしな方向に行っちゃった感じ
マンガみたいなストーリーしかり、あれはないわ
優作は「アクション映画ではなくメロドラマだ」と言い張っていたけど ま、何かにつけてキレると暴力でまわりに当たり散らすチョン公の末路はもれなくボーコーガン♪w ま、たしかに素の松田優作には魅力はないな
粗暴かつ面倒臭い人
ただ映画やドラマの中での松田優作は好きだよ で、比べるわけよ
面倒くさい優作を見捨てもせず
もっと多くの人たちに慕われてた
素の原田芳雄は大きい人だったんだなぁと 昭和のドラマ
痛快ロックンロール通りだったかな
原田芳雄Jr.も出てて
ゴクミがJr.の事を夢が大きいからスゴいと評してたけど
結局は桑名正博Jr.と大差ないキャリアだったかな
優作はクズだったけど、遺された息子らはそれなりのキャリア築いてる 石橋ハンプティ凌ダンプティ
ふりしぃきるふぅ、はめにふたれてへぇい♪ 原田さん、晩年にタモリ倶楽部でみせた鉄道マニアぶりが良かった
鉄ヲタタレントに混じって時に変質的な鉄道愛を発揮している姿、笑わせてもらった
あれでイメージが変わった人も多いのではないか 優作死亡時に徹子の部屋に出た芳雄はまるで沖雅也死亡時の日景忠男みたいだったな 「夜汽車で来たあいつ」見たけど、ダラダラと松田優作と水谷豊が遊び回るシーン(特にデュエットするところ)を映して視聴者置いてけぼり
水谷豊は当時、人気だったから許されちゃうんだろうな 優作が女子プロレスラーに投げ飛ばされるシーンで腹がよじれるほど笑ったw >>119
昔のドラマは無駄 ダラダラしてる
蘇える、探偵1話のカーチェイス
暇になるくらい長い >>122
人間の証明の岡田茉莉子のファッションショーとかもな 探偵=ハードボイルドだから後味の苦さが主体になるのは当然なのだが、「探偵物語」に足りないものは痛快さだな ソレ求めるなら大都会2「でも」観てろと
インテリ80年代優作に言われそうだな アドリブ的なギャグをあちこちに入れて小中学生でも楽しめるようにしているのはわかるが、依頼人が死んだりしてストーリーが暗くて地味 >>125
大都会2も痛快の話ってそんなになかったような
毎回苦い結末に渡哲也がタバコふかしながら1人1人俺も一人
大都会はあくまで渡哲也プロモーションフィルム
優作もただの脇役(アドリブやって一生懸命目立とうとしてたけど) >>124
特撮とか水戸黄門とか見てれば良いんだよ
無理して見なくても良いよ >>122
無理して見なくても良いよ
普通に今のドラマ見ていれば良い
今の感覚を無理して当て嵌めて評価擬きしても意味が無いんだし 日テレアクションドラマは半年で終わるものが多いけど、視聴率が悪かったから?
一年以上続いた「誇りの報酬」「あぶ刑事」は視聴率が良くて延長されたのかな? >>133
枠によって代理店との契約が違うから一概には言えない 犬神くんが亡くなっていたそうだ
後年(嵐が丘の頃?)酒の席で羽黒くんに「志垣ちゃんはこっち側の人だから」と意味深な発言をされたという
向こうで是非その言葉の意味を本人に確認してほしい こっち側の人→日本人
あっち側の人→朝鮮人
かな? 全日本プロレスのロッキー羽田が出ていたね
192pの体躯がありながら酒好きであまり強くなく91年に亡くなった TV版2話サーフシティブルースの
シリアスな展開は
石坂浩二さんの犬神家の一族劇場版
に影響受けているYO
探偵物語第2話は犬神家の一族を
念頭に置いたショートバージョン
カジュアルな短編でっせ。
探偵物語のTV最終話27話は
あしたのジョー2
劇場版とTV版の両方に影響与えているYO
矢吹ジョーの声優
あおい輝彦さんが石坂浩二さんの
犬神家の一族劇場版で
スケキヨを演じているのも
見逃せないポイントでっせ。
松田優作さんも角川春樹事務所の
映画で沢山主演しているしYO 北川潤 強姦性犯罪者 55歳
を検索しよう!!!🤣 >>141
まあ自分も140の投稿はネタと思ってみているけどさ、それよりも気になるのは
他者を批判するとき、いま陰謀論という言葉を使うかなあ
Twitterファイルが公開されて陰謀とされていたことが事実だったとわかってきてるし
ワンワードのお手軽なレッテル貼りではなく、理詰めで批判しないと他者からは貴方のほうが知能低く見える 狼の紋章の撮影であまりにマジな優作に怖くなった太郎が模造刀で刺したっていうのを大昔にネットで見たんだけど、あれはやはり松田優作伝説化計画のためのネタか 蛾次郎さんの「が」はずっと「飢餓」のがと思い込んでて、
八犬伝の網乾左母二郎を連想してた。失礼しました。合掌。
1990FIFAワールドカップコロンビア代表GKニキータが蛾次郎
さんに似てて、「ガジロー頑張れ」と声援送ってた。 俺も一瞬、「あっガジロウ!そうだったね」と納得しちゃったよ。
で、よくよく思い返すと、タンコボさんだったと思い返したクチ。
なんとなく風貌が似てるもんね。 スペクトルマンの子やkの子は今時々見る役者だと思うんだけど、
クレジット見ても名前がわからない。
全日プロレスラーは公称194cmだったので、サバは読んで無いはずで、
そのロッキー羽田と向かい合っても見劣りしない優作さんはデカい。 >>152
惑星から来た少年かな?
あの回はくだらないけど好きだなぁ。
もうつながりも無茶苦茶で、渋谷を走ってたベスパが角を曲がると
横浜ドリームランドにワープしたり
その横浜ドリームランドから新宿の高層ビルが見えたり、ツッコミどころ満載。 架空の街設定なんだろうな
旅情モノではよくある流れ ちなみに、今Youtubeの公式チャンネルでやってる『消えた巨人軍』にも出演してるから注目!! つべで1話、2話配信しててまた観たくなって20年以上前に買ったDVDBOXを引っ張り出して見始めた。やっぱいいね ついに佐藤蛾次郎が亡くなったか。
いや、まだ風吹ジュンと水谷さんがいる。岩城さんもいる
風吹ジュンなんか化粧品のCM出てるけどおばさんの眼差しとしか見てないよ。
だって探偵物語出てるもんな。ふるっ!て 第1回で工藤ちゃんに水鉄砲を発射した
川津亮太くん6才は
いまどうしてるんだろ? >>153
>>156
有り難うございます。勉強になります。 >>140
最終回の主人公がとっちめたチンピラに逆襲されるところはジェットマンと仮面ライダーWの最終回でパクられているな 通り魔的なラストの元祖ってなんだろうな?
寅さんのハブかしら? 惑星からきた少年では、冒頭のシーンで
新宿西口のあの当時の風景が映されている
いまだと蔦に覆われた排気孔がタイルだかレンガだかがむき出しで、だからこそ、探偵事務所の広告のチラシを貼り付けるシーンな訳なんだが
あの排気孔には、いま近づけるのかな?
>>164
1979年に『6歳』と言ってるから、今年で49歳
あの当時の成田三樹夫よりも年上だな >>169
韓国では地下駐車場排気口ちゃんと設置されなくて大事故に繋がってた。 惑星からきた少年
子供の頃に見たからか
虚構と現実(ドラマだが)のシーンの区別つかなくて不思議な気持ちになった 昨夜のアニメ「アキバ冥土」11話で、35歳のメイドが1話でとっちめたメイドに刺されるという「探偵物語」そのまんまの展開だった どういう心持ちでどんな顔しながら>>140を書き込むんだろ?
書き込んでる当人は結構いい歳なんだろうが ドラマ全体にプロレス興行的な雰囲気がある
たぶん出演するキャラや風景の如何わしさがそれを醸しているんだろう >>173
いや、シチュエーション的にあれはとんぼのパロだ エイジさんあんだけメッタ刺しにされて水芸の如く血がピューピュー噴き出したのに生き延びたとかコントじゃんw
クドーちゃんみたいに1刺しやられて1命取り留めたんならリアリティーの範疇だけどさ 優作(生存していたと仮定)VS 長渕(極真空手免許皆伝時)
長渕の勝利
優作は長渕に「いつもドラマ見ています。」と上からすり寄りつつ実さりげなく媚びを売り仲間になろうとするというか「コイツは本音では気に入らないが敵に回すと厄介だ」と打算が働く ヤクザ複数に刺されるならボギー刑事もいるぞ
松本刑事が闇落ちしてヤクザ一味になってたが
その後改心して神奈川県警に勤める 太陽に世良公則や三田村邦彦は違和感あったな
既に名前も知れた手あかのついたナニだったし >>182
昔、バラエティで太陽にほえろの出演刑事たちの殉職/退職などの消えた理由みたいなのをリスト化していた
他のほとんどの刑事たちが壮絶な最期で殉職していった中で、三田村邦彦(ジプシー)だけ『転勤』だった笑
ゲストの柳沢慎吾が『えっ、てんきん!?』と納得いかないアピールしていたのが面白かった >>180
いや長渕は酷いぞ
金子正次の「竜二」見てからヤクザかぶれになって唄い方までショーケン風になったどうしようもない人
気のいいあんちゃんキャラからマッチョかぶれのチンピラに変身は凄かった
というかアレを当時支持していた黒土や視聴者もバブルボケだったんだろうな とんぼは面白かったけどね
長渕の演技や暴力演出も当時はヤクザファンタジーとして新鮮だった
その後勘違いして長渕も黒土も駄作連発だったが >>187
ヤクザファンタジーじゃなくて剛ちゃんの竜二ファンタジー(竜二ゴッコ)だから見ていて気持ち悪い
しかも徹底的に自分をカッコ良く画くナルシストぶり
あれのどこが良いの? スニーカーとブルースで失敗してるからなー
ラガーも成功だったとは言いがたいし そういやTBSからフジに移ってとんぼの続編みたいな2時間ドラマやったよな >>188
竜二をお茶の間に届けられるギリギリのラインまで大衆化してたとこかな
実際人気あったし ナガブチヲタの友人が長渕と同じ事ばかり喋っていて笑た思い出
「ドイツもコイツも履き違えやがって」とか
わかりやすいキーワードがあるw
わかりやすいからハマる信者も多いんだろうな まあ「とんぼ」は自分も楽しんで見たわ
今は地上波では再放送無理だね
地方ローカルでも 長渕とその真似をするプチ長渕が気持ち良くなる為のオナニードラマだよな>とんぼ 黒土とは早々絶縁していたんだな
今更知ったよw
そういや坊主の映画の後互いに組んでいないなあと あれはまさに基地外の讃美歌節だなw
今でもライヴでやらかしているみたいだし
根っから狂っているんだろう
そこはある意味その意味凄い >中村雅俊
たまにテレビで見ると超絶スタイルがいいなと驚く
脚がとにかく長いんだよ
>雅俊さんも脚長だね
俺たちの勲章のポスター
https://i.imgur.com/zotMexy.jpg
雅俊さんはヒールが付いたブーツ
優作さんは底がペタペタ薄いブーツ
>底が薄いブーツだと見せておいて、実は中敷きを沢山敷いて
上げ底にしているのが韓国人クオリティ
>>>736
底がペタペタ薄いブーツではないようだな
https://imgur.com/HxykRWB.gif
>皆さん難癖つけるの大好きみたいでw
まあ古より芸能者は持ち上げられつつ蔑まれる存在なので理には叶っていますw
▼
【日本映画】スター達の身長:4【何cm?】
▲
見ていたんだけどさ
よくもまあGIFまで作ってw何かにつけて優作さん(他スター)の背丈を縮めたがる輩がいて笑たw 連中によれば雅俊さんは加齢で身長が縮んで現在175cmらしいw 近年、妻と義妹が旅行先の駅ホームでアラシに合って握手してもらったらしい
背が高くてカッコよかったと喜んでた
アラシはコンサートだった様子 雅俊さんはタレントだからねえ
なにやっても中村雅俊の功罪
悪役出来ないし仕方がねえな 中村雅俊は母親が大ファンでコンサート>大阪公演に付き添い>ミート&グレートで対面したよ
178なら自分と同じ背丈になる
一回り背が高かったよ
180優に超えていた
183くらいあるよあれは 優作が183で確定してるから、雅俊183はあり得ない。
180〜181くらいが妥当なところ。 Twitterで回ってきたけど、15話「脅迫者」の「クドちゃん!タバタがなぁ〜死んじゃったんだよ」の東京海上日動ビル、
いよいよ周辺広場から取り壊しの工事が始まったらしいね。
ということは、放映時に成田三樹夫が見事な背負い投げをした場所には行けないと思うけど、
せめてビル本体だけでも遠景から見納めに行ってくるか… なんで懐かし邦画板の身長スレのレスを勝手にコピペしているんだ
著作権がいちおうあるのに なんで?なんで?なんで?
年寄りは呆けてるのかしていちいち疑問ばかりだな さあな それが老いぼれるということなのだろう。
消え去る大昔のドラマのロケ現場の風景に執着心を燃やしたりコーフンしたり。 成田三樹夫遺稿句集『鯨の目』がアマゾンの句集ランキングに入っていた あぁ、あれ良い本だよね
汚いところが見当たらない綺麗に生きた人だったんだって分かるような
いや実際会ったこともないんだけどな
しかし成田さんの悪い話は没後も一切目にしたことがない
それはともかく文才あると感じたよ 仕事とプライベートはビシッと線引きしていた人だからね
しかも嫌味なく
普段着は慎ましく静謐な時間の中で過ごしたいタイプだったんじゃないかな
学歴=教養、品格云々単純に見るつもりはないにしても成田さんは東大中退
そりゃ優作さんみたいな人なら「敵わない」となるかもw 「最近の役者というのは、いやらしいのが多すぎるよ。
総理大臣主催のナントカ会というと、ニコニコして出かけていって、
握手なんかしてるだろう。権力にヘタヘタするみたいな役者じゃ意味ないよ」
--- 成田三樹夫 --- 今日は今から『兄弟』『パパと呼ばないで』と続き、その後は「探偵物語』と忙しいな。 「兄弟」は数年前に日本映画専門チャンネルで初めて見たな
あんなドラマシリーズがあったなんて知らなかったよ
先日の「岸辺のアルバム」も初めて見た
ああいうのもっとやってくれればいいのに
古畑とか二時間サスペンスとか中途半端な∧∨擬きばかりプログラムを占めているからさw 絵沢さん、亡くなったのか
ご冥福を祈ります
そうか、晩年は大阪市内で暮らしていたんだ
ライクア絵沢さんは一般の大阪のオバチャン連中至るところに居るからね
見かけたとしても自然体で溶け込んでいて判らなかっただろう
テレビドラマや映画でも至るところで登場していたし、芸能人と一般人の境界を感じないタイプの人だったなぁ
にしても色々幅広い役をやっていた功績は大きい 今なら全然違和感ないけど、絵沢さんの時代的に名前が「萠子」って、
芸名だとしても相当モダンで珍しかったんじゃなかろうか? 絵沢萠子、大捜査線のゲスト回が凄まじかった
ライバル受験生を殺した息子をゆすってきた探偵を旦那が隠し持っていた軍用拳銃で殺し、水野刑事も狙撃
刑事たちに追い詰められたら「お母さんと一緒に飛び降りるのよ!」と息子に心中を強要 マルサの女も凄かった
下着を脱ぎ捨て全裸になり「女はここに隠すんだ!」とM字開脚
津川雅彦が「そこは結構です・・・」 暗いし素人って感じだし
二代目はキャラ立ちしていたしカケスのサミーの人?ってくらい声優でも存在感出せそうな喉していたから余計にさ 野瀬哲男、大都会2で片桐竜次と強盗コンビやってたのは良かった
特捜最前線で万年補欠の野球部員でマネージャーの高沢順子孕ませちゃう役も 彼岸の人
此岸の人
そこそこのお方ならどちらも即消息検索出来る
ネットは探偵紛いで工藤さんのお仕事は相当
手間が省けてろかな。
それでもまあ市井の人々はそんな検索に引っかから
ないから飯の食いっぱぐれはないね。 >>230
野瀬哲男さんが事故を起こして、同乗していた優作さんに怪我を負わせた。
優作さんは最後まで探偵にイレズミ者として出演しろと言ってくれたが、
野瀬さんの事務所の社長が、どのツラして優作さんに顔を合わせるんだと
番組を降板させた。 TVKで視聴
今日のBGM、凄く良かった
特にラスト付近 杖ついて度々後ろを振り返りつつ、距離を置いて追随してくるジョー山中に「バーン、バーン、ババーン!」とエア銃撃つ際の? >>237
昨日の TVK は復讐のメロディーです サントラ1~2今でもドライブの際によく聴く
モノラルだけど良いわ
傷天は古臭くて聴けたもんじゃない vapのミュージックファイル
「俺たちの勲章」が未だにマスターテープが行方不明だとか
サックスバージョンや他聞き所たくさんあるのに
シリーズ復活・発掘見直しは...昨今の音楽業界のご時世期待出来ないか >>240
俺勲スレに書き込みがあったけどマスターテープは見つかってるらしい
ただこのご時世にサントラ出したところで売れても数百枚だから出せないらしい 自分もこの前のTVK再放送「復讐のメロディー」回の最初と最後に流れてたピアノジャズ調のBGM印象に残った。
あれ、なんて曲だろうか? まだ現存するのは工藤ちゃんと右京さんが出会ったコインランドリーくらい? サントラに収録されている
テキトーなタイトル付いていた
数秒のジングルまでたくさん入っているのでテキトーに区分するしかなかったんだろう
まあほぼ全て網羅されている 科捜研の女の初期のころ
探偵物語のBGM(確かTRAGEDYだったっけ?)
が突然流れて懐かしかったー >タモリ倶楽部 1996/03/01 第1回優作選手権
四年前にうpされてることに今気づいた >>247
当時見たけど内容自体タモリ倶楽部らしからぬ悪い意味での底の浅さでなんか気恥ずかしくて見ていられなかった
やっぱりなぎら健壱とかみうらじゅん辺りが出てグダグタ〜っとやってる方がタモリ倶楽部らしくて面白いんだなってよくわかる 芸能人選手権か、素人選手権見たかった
海砂利水魚には笑った 内田良平さんカッコいいな
でもこのドラマに出た数年後亡くなっている >>250
めちゃめちゃサバ読んでたので有名よね
舞台上で死んだんだっけ 第一話でマンションで殺害されたハンドバッグの持ち主
横山俊江さん役の高橋るみさん
第27話にも出演してるが何の役? 内田良平さん、もう雰囲気でわかっちゃうけど、アップで
映る場面はあまりなかったような、「探偵物語」は集団劇で
セリフとバックの中でハードボイルドをコメディにしてくれてる
貴重な作品だ。アップが比較的多いのは警察下っ端パシリ。 太郎がDVDマガジンのインタビューで優作リスペクトを語ってたけど、
自身と関係ない作品までちゃんと観てたのが意外
年上の後輩への敬意を感じた
優作が生きてたら通販番組とかで共演してたかもな >>254
勉強不足で申し訳ありませんが太郎って何太郎さんですか? 丹波哲朗は自身の著書で「軍隊時代に上官だった川上哲治からリンチを受けていた。終戦後に川上が『あのときは仕方なかった』と頭を下げて廻り、巧みな処世術をするのを見たとき、川上の本性がわかった」と述べている
また映画『人間革命』出演後、創価学会の大会に招待された際、創価学会の活動をさかんに顕揚する講演をした後で「南無妙法蓮華経」とすべきところを「南無阿弥陀仏」としめくくり、場内を騒然とさせた。丹波は著書に、自分のオッチョコチョイな性格を示す逸話として、この失敗談を載せている。 俺勲「孤独な殺し屋」の豊の役、太郎でもぴったりだっただろうな >>261
ご教諭忝く存じます。痛み入ります。御礼申し上げます。 >>263
俺勲「思い拳銃」の丸山刑事の息子和彦役も
太郎に似合いそう >>266
ちょっとチョイ役すぎないかなあ
当時の東宝作品には主役級でバンバン出てたから 15 名無しさん@レベル300 [sage] 2014/03/17(月) 20:27:23.07 ID:O28mprrM
仙波敏郎「警察の裏金問題」 仙波敏郎さんの息子さん、仙波王仁氏について。
http://www.youtube.com/watch?v=Jjvnk1Aw65c
仙波敏郎 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E6%B3%A2%E6%95%8F%E9%83%8E
検察側は、上司からの度重なる注意を根に持っての逆恨みによる計画的殺人であると主張。
いっぽう長男は「署長が自分を消防署屋上に呼び出し包丁を手に辞職を迫ってきた。
その包丁を取り上げようとして揉み合いになり混乱の中で刺してしまった」と主張した。
★長男は、1995年1月に、所定の年次休暇を利用してモーターショーに出かけたことを
知った上司から訓練中に暴行を受け、全治1週間の怪我を負った。
仙波の働きかけもあり、この件について消防署側は非を認め謝罪したが、
長男は前回の異動からわずか6カ月後の同年4月に異動させられ、
異動後すぐ特別指導の対象者に指定された。
裁判では、検察側の主張が全面的に認められ、一審で懲役12年の判決が下り、
控訴・上告ともに棄却され刑が確定した。 前野曜子さんのアルバムが2枚あったから聴いてみた
金狼、COBRAの世界観が染み込んでるから普通の男女の歌はピンと来なかった草 >>272
マル優ってフレーズ気に入ってるみたいだね君
あんまり面白いとは思えないんだけどどこら辺が気に入ってるの? ナギって顔の割にチビだし、骨に皮火っつけたような作りが
キモい。 >>275
歌は抜群なんだけどセリフが棒なのが引っかかったな
人間の証明では素晴らしかったのに 日本映画専門チャンネルでヨミキン&ヤジュベシ&ゾクゲやるじゃん >>278
建物の入口はとっくに閉鎖されてたよ。
もう2年近くになるんじゃないかな?
最近見に行ってなかったけど、むしろ「まだ取り壊されてなかったの?」って感じ。 ドクロっぽい、骸骨っぽい顔が
なんとなく似てるかも 優作さんが女子レスラーに投げられるシーンで腹を抱えて笑った
女子プロコントのドリフ並みにリアクションが上手いなあw 男子レスラーにはやられず、女子レスラーにやられるのがコントだね。 そして、ロッキー羽田もトミー青山も
もうこの世にはいない・・・ >>287
ダイアビーティーズメリタスは格闘商売の宿命
キャンサーは人間の宿命
今更ながら合唱 実況板ではロッキー羽田を知らないやつばかりだったなあ
俺は昭和49年生まれだけど幼児から格闘技を見ていたんで知っていた
ロッキー羽田は馬場好みのデカい選手で恵まれていたのに不摂生で大成できなかった >>290
体格ではいい勝負の坂口征二とのマッチメイクまでしてもらいながら
モノにならなかった。 まぁハマるハマらないは人それぞれだからいいとしても、地味と言うのはどのあたりのことを指して言ってるのか。
工藤ちゃんのファッションやコントギャグを織り交ぜた展開は派手とは言えないまでも、地味でもないと思うけどなぁ。
それに「危険を買う男」の回みたいに、それこそ「まるで『大都会Part3』みたいじゃないか」なドンパチ回も時おりあるし。
それとも毎回毎回『西部警察』みたいな展開じゃないと気が済まないのかな? >>293
アクションもあるが、やはり一人で調査するのが地味でつまらない
刑事物が面白いのはコンビでギャグを飛ばしながら調査するからだと思ったよ 今のドラマみたいな超意外な展開!みたいなのはないからねえ
工藤ちゃんのいる猥雑な街で一緒に一刻を過ごす感じかなあ
日本全体がモラトリアムの真っ最中な時代のドラマだし >>294
> 刑事物が面白いのはコンビでギャグを飛ばしながら調査するからだと思ったよ
この基準で行くと、『俺たちの勲章』なんてどうなるんだ!?
それこそ『探偵物語』なんかよりずっと地味だと思うけど。
まぁ『探偵物語』が地味だって言うなら、それはそれで構わんけど、なんか基準がよく分からんなぁ。
例えば『プロハンター』とか『俺たちは天使だ!』とか『マッドポリス80』とか、そういうこと?
バディものだったり、チーム組んだり、ドンパチがあったり、それらと比べて『探偵物語』が地味だと。 >>294
調査対象はコンビどころかシンジケートにまで発展するのも多くて
ギャグとコントを演じてくれてます。
探偵だから刑事のような派手な操作は出来ない地味というよりソフトな
調査というタッチだと感じます。 横からスマンが
同じ俳優が何度も出てくるのは自分的に苦手だ
成田三樹夫、倍賞美津子はシナリオ上出るのは良いんだが
ちょっと浮かんだだけでも
熊谷美由紀
中島ゆたか
関川慎二
草薙幸二郎
桑山正一
江角英明
片桐竜次
梅津栄
同じワンクールでしょ
気の合う俳優を集めて作ったのか
逆にまわりから、ちょっとやりにくいとか
などと勘ぐってしまう てか探偵物語の面白さは、松田優作が突如出してくるアドリブだろ?
アドリブ探しと、それに呼応する役者の反応が面白いわけだよ。
さらりとかわす人もいれば、戸惑いを見せる人もいる
「おまえ今の芝居がなんなんだ!」とどやされた山西道弘なんか芝居が止まってしまって
その間灰皿だけが映し出されていた。
そこを楽しむのがマニアな楽しみ方だよ。 蘇るのような分かりやすいハードボイルドじゃないから地味に感じるんじゃないの?
ダーン!バキューン!ドッガーン!って 三谷さん、優作映画では「俺達に墓はない」の山西さんとの刑事コンビが良かった
ワンシーンしか出てないんだけど、怪我人の志賀勝さんを締め上げる血気盛んな若手刑事の山西さんを「キミィ、そんなことしたら死んでしまうー!」
ハードな画面の中に一服の清涼剤のようにコミカルな風を吹かせ、短い出番でもしっかりと存在感を発揮する
一流の役者にしかできないテクニックだわ 『現代やくざ 人斬り与太』や『人斬り与太 狂犬三兄弟』でやってたヤクザ役が薄気味悪くて印象的。 >>299
優作さんは台本徹底底に読んで逐次直させてたらしいけど、その上で
アドリブというのは直し台本が周知してなかったってことかねえ。 夫の仇でネジネジを殺そうとしたのを止めるのは納得いかなかったなあ >>310
俺の親父が若い頃京王線の中で大泉滉を見たらしい
「このキャラメル本当にうまいんだよ!食ってくれよ」って言いながら乗客全員にキャラメルを配って回っていたそうだ 傷だらけの天使もオサムとアキラのやり取りでかなり面白くなっている
もしあれがオサム一人だったら地味になったと思う >>311
ガキの頃、ちょうどその電車に乗り合わせていて
オレもキャラメルもらったよ。
なつかしい。 実は別人さ
ああいう風体のオヤジさんは何処でも見かけるしな
>俺の親父が...だとかwあんたの親父さんはまともな状況判断が出来ない糖質じゃないかw ダウンは東京辺りだとすぐ汗かいちゃう、買って損した気分だった。 13話のゲスト、岸田森(当時40歳くらい)
劇中の設定は35歳だが老け過ぎだろ 松本刑事役の山西道広っていうと、いまや「あぶない刑事」のパパのイメージ 今MXで観てるんですが、松田優作のスケジュールの都合で工藤ちゃんの出番の少ない回って25話と26話ですか? 現代は設定に無理があったり
伏線回収な展開がないと叩かれるわな
ノリやアドリブの探偵物語なんて意味不明かもしれんな 全27話を9話ずつで前中後半に分けると、たしかに前半に名エピソード回が多い印象はあるけど、
個人的に最高傑作は第15話「脅迫者」だと思ってるし、その他にも
第14話「復讐のメロディー」とか、第11話「鎖の街」などの中盤回も好きだな。
ほぼ中盤といってもいい第20話「逃亡者」以外、後半戦がぐだぐだなのは認めるけど。 >>327
ぐだぐだベスト3を決めるとしたら何話を選ぶ? 順番はどーでもいいけど、圧倒的に24・25・26話。
やる気ないのがヒシヒシ伝わってくるw
で、最終回で少し気合い入れ直した感じ? やっぱ最終回付近になるわな、個人的に24話はギャグ回として嫌いじゃないけど 後半だと大和屋竺と宮田雪という凄い組み合わせな「ダイヤモンドパニック」がスラップスティックで一番好きだな
実はアドリブがそんなに多くないんだよあの回
小澤監督の演出もいいね、同時期に同じ日テレでやってたルパン三世っぽい 村川透が悪乗りしてカメオ出演してるのは何話だったかな? >>329
あれな。ひどいよな。
なんで優作は「探偵物語」の終盤でやる気なくしたんだろ?
なにかスタッフ、共演者とのトラブルか?映画が忙しかったからか? 映画、プロデューサーの山口剛が語ってる動画がYouTubeにある かつてプロデューサーだった人
過去の人が過去の話で日銭稼ぎやってるだけ
意味も価値もない >>336
キモヲタのわけのわからない妄想話よりは何十倍も価値があるよ 大都会のムック本にインタビュー載ってたけど結構支離滅裂というか明らかに記憶違いと思われる部分も多かったな
後期高齢者が半世紀近く前のことを思い出しながら語ってるんだからしょうがないっちゃしょうがないんだろうけど やる気の無さが画面に出ても問題なし
俳優って
ふざけた職業だと思うわ草
必殺での山崎努さんなんかモチベ保つために足を引きずる設定にしたり、髪伸ばしたりとか
優作に負けない飽き性っぷり >>339
黒澤満さんも結構忘れていたり記憶違い多かったもんな
それでもファンの勝手な空想話みたいなのよりは全然良いけどね >>340
なんたって優作が一番やる気がなかったのは絶対的代表作であるジーパン刑事だもんな
やめたくてしょうがなかったと
同時期の映画デビュー作である狼の紋章に関しては、嬉しくてお祭り騒ぎだっただの、加藤小夜子のおかげで原田芳雄に会わせてもらえただの、かなり良い思い出として語ってるのに >>339
そのムックのインタビューだと亡くなった澤田幸弘監督の方が酷かった
結構認知症入ってたと思う >>338
アニメや特撮は昔から異様なほどその手の掘り下げ本やインタビューがあるんだけど普通の昔のドラマはあまり無かったからファンやオタのいい加減な妄想がそのまま定説になってしまった部分はあるかもしれない
まあアニメや特撮でもそういう部分はあるにはあるんだけどね 主演作なのにやる気をなくすと言うのはスタッフ、共演者、そして視聴者に対して失礼だと思う 仲間と演技論で熱く討論したとか言われているけど気に入らない役なら放棄するとかプロじゃないよな
ただのイイ格好しぃって奴だろ 太田の野郎が熱く語るのはかまやしねえんだよな
本気で好きなのも分かるんだ
しかし勢い余って他貶したり否定しはじめたりすりからさ
概ね野郎の意見は偏っとるw
優作語りはご愛敬だがタルコフスキー語るのはよしとくれw見苦しいw 今めちゃめちゃ久々にまつりうた聞いてるんだけど、そんなに歌下手じゃなくね?
むしろ彼の声質に歌謡曲は合っている
個人的にはブルースやニューウェーブを歌っている優作が好きなんだけど、この路線続けていた方が商業的には良かった(ヒット曲が出た)のではないかと思う 問題は歌う声の質だよな
例えるならバカボンのパパが歌うようなもんだ >>350
大野雄二曰く唄は決して上手くはないが存在感で唄いきるタイプだそうだ >>305
三谷昇と言えば、訃報に書かれた代表作がたった3話出演の「ウルトラマンタロウ」なんだよな 光の国では「タロウ」という名前は「勇気を持ち正義を愛する者」という意味が込められている 灰色の街
ヨコハマ・ホンキートンク・ブルース
松田優作のベストを持っているけどこの二曲は素晴らしいと思う
探偵物語、また熊谷美由紀が出ていたね このドラマ
BGMがやっぱいいな
さだまさし松山千春アリス海援隊みたいなニューミュージック(達郎系のほうではない)
が全面に流れてたら一回は見ても忘れてるかも >>359
演奏メンバーはその三人のレコーディングに大いに関わってるけどな 演技も唄もドヘタでよく売れよな
稀有な雰囲気だけで注目されてうまく時代に乗った
石原裕次郎もそうだけど今じゃ箸にも棒にも掛からないな 役者顔じゃないよな
目もちっこいしグラサンで誤魔化してもしょぼいのはどうしようもない 今じゃ箸にも〜ってまるで人類は進歩してるという左翼進歩思想の表明みたい
日本人離れしたと同様、言っている本人が自覚していない左翼的言動 そう言えば子供の頃太陽にほえろで初めてジーパン見たとき変な顔だなーって思ったなあ Wikipedia でワイルドセブン最終回ブラックスパイダーの戦闘員役で出てるって書いてあるけどあれ別人だよな
検証してる記事が Twitter にもあったけどなんとなく似てはいるけど別人の気がする 松田優作は気に入らない奴は誰であろうとぶん殴っていたと言う噂もあるが、TV「探偵物語」や初期の映画で愛する街でボンクラみたいな仲間たちを大切にする作品が多い
松田優作の理想なのだろうか 見下せて自分の立ち位置が1段上がった気になるからじゃないの?
意外に小さい人だからさ 気に入らない渡瀬恒彦に殴りかかって秒殺されたこともあるけどねw 美由紀夫人の記事が出ると必ず叩くコメントをデジャブのように見る
アンチな元女子らしつこいなーとは思うわ 真美お姉さんはドジっ娘キャラで好きになれそうなのにな 娘は別として、息子たちは意外と問題起こさずまともな役者人生歩んでる おらぁ、美由紀なんかどうだっていいんだよ
優作が好きなだけなんだよ 優作さんはボーコーガンの治療が成功して延命可能だったとしてもチソチソ切断か役立たずで♀化していたんじゃなかろうか? Shake your BLUES
ギルビージンの原産国は韓国 あのエスカレーター、めっちゃインパクトあって印象的だった。 天海兄貴、男前評価だからな
吉川晃司と結婚出来てればそれは防げたのに、残念
吉川が女々しいイメージ 昨日のtvkは影を捨てた男
小池要之助演出、実況スレでなかなかに不評でワロタ 最後の「遠くで汽笛を聞きながら」で強引に着地させた感じ? 女優さんが男役をすることは多く立ち居振る舞いなどは上手く演じられるんだけど
どうしても真似できないのは男の狂気のぶぶんだと思っている めちゃ久しぶりにひとごろし観たけどやっぱりイイネ
渡辺宙明のジャジーな劇伴も最高
サントラ出たら絶対買うのに 鹿内孝山はもっとヒットナンバーあれば世良公則みたいになれたかな >>392
コミカルな部分だけ見て工藤ちゃんっぽいて事なんだろうな
まあ何時もの関東のスタッフとはノリの違う映像京都のスタッフに囲まれセリフの改変無しで台本通り一生懸命芝居してる若き優作を愉しめる作品なのは確か ひとごろしも家族ゲームもアドリブ無しの台本通りであれだけセンスのあるコメディー演技ができるのは凄いよね
もう一本くらいコメディ映画やってほしかったな >>396
アドリブやセリフの改変云々ばかり言われてるけどそうじゃなくても優作は芝居出来るんだよやっぱり
探偵物語だってアドリブがあまり無いコミカルな「ダイヤモンドパニック」も面白かったし
それを優作自身が否定しちゃってる面があったのが残念だよ 優作映画で好きなのは野獣死すべし、処刑遊戯、ひとごろし、華の乱、探偵物語
作品ごとに別人になって観客の前に現れた優作
志垣太郎もそういうところをリスペクトしてたようだ 年代ごとに岸田森擬態→原田芳雄擬態→萩原健一擬態になって観客の前に現れた優作 tvkで日本映画専門チャンネルの「蘇える金狼」「家族ゲーム」「野獣死すべし」「人間の証明」4kデジタル修復版のCMをやっているが、同じ役者に見えない ショーケンは90年代以降たびたび2サスに出ていたけど
優作さんが2サスに出ている姿は想像できない 『ショーケン』の中で優作さんもキメてたような描写があるけど真相は…? 主演の土ワイ枠『断線』は2サス扱いじゃないのか?
あと自分は見たことないけど、同じ土ワイ枠で『桜子は微笑う ラストエンペラーに仕掛けられた妖しい女の罠』なんてのにもゲスト出演してるみたいだぞ。
放送ライブラリーで見られるみたいだから、機会があれば行ってこよっかな。 桜子はゲストいうより普通に出てるぞ
念願の松坂慶子と
華の乱で共演しそこなって愚痴ってて晴れて共演したけど作品は冴えなかったな
優作の演技はまんま華の乱
1985年以降の優作演技は頭打ち 火曜サスペンスはVシネと似たようなナニじゃないの?
ヨゴレ枠っていうかさ ジョイナーと共演したのって2サスじゃないの?見たことないけど とはいえ『断線』は監督が崔洋一の映画的作品で、土ワイ枠としては異色な作風だったな。 >>390
いい奴キャラのようだが冒頭の和菓子の代金は払ってたのか?
吟味しすぎてただけ?
あと製作費は殆ど丹波哲郎の出演料じゃないか?w 丹波哲郎や佐藤慶って勝手なイメージだけど余裕があるというのか、優作みたいに良くも悪くも情熱のある若い俳優の作品には身分不相応な、決して高くないギャラで付き合ってくれていたのではないかと思う
勝手なイメージだけど 丹波哲郎さんは、
1.撮影所は遅れてくるし台詞も覚えないが、他の俳優が同じことをしても咎めない
2.態度が大きく見えるが、スターだろうがエキストラだろうが誰にでも分け隔てなく同じ態度で接した
3.役作りはしないが、自分のこだわりを持ち込んで監督と喧嘩もしない
4.売り込みはしないが、来た仕事はギャラや予算や役の大小で区別しない
だったようだ。 丹波の斜め上を見る演技はカンペを見てた、って本当だろうか? 丹波さんに限らず俳優は一点を凝視してセリフを話すことが多いじゃん
ベテランになるとインサイドワークが上手くなってカンペの位置を何か所かに設置して
長時間一点を凝視することを避けているのがよく分かる 70年代半ば付近は
丹波哲郎、石立鉄男、宇津井健をドラマで観る機会が多かった
なあ 岸田キョウコさん曰く
狂気の形相や人格が壊れていく役柄を演じるのは容易く短絡的なことだと
役者に限らず芸術的な事を生業にしようなんていう人には大抵身に付いているものだからって
根っこにそういうものは持っている
積木くずしの主人公のようなヤンキー役や松田優作の野獣などに対しての言及
丹波さん等のあの飄々とした佇まいは難しいらしい gyaoで今度は「野獣死すべし」配信されてる
ドラマのget ready!に鹿賀丈史が出てるけど
もうすっかりお爺さん 野獣死すべしは今作は遊戯3部作、『蘇える金狼』のたくましくてかっこいい優作を期待していた方はガッカリするだろうが、その一歩踏み込んだ境地は(当時は)前衛的である。決してお薦めはできないピカレスク・ムービーの怪作だ。 優作映画の影響で、大藪春彦小説を買ってたが角川文庫版が一番カッコいい表紙
Kindleで横溝正史作品の角川表紙バージョンがあったけど
大藪春彦にもソレを希望だが、今なお映像化されてる作家ではないから無理だなあ 東洋銀行の預金係のお姉さん
バタやんの情婦じゃないか! ギャオって今まで全く無警戒だったんだけど、よく見てみたら結構自分好みの作品が無料で配信されてるわ。
『日本の首領』シリーズとか『制覇』とか『神戸国際ギャング』とか、その辺り。
でも、来月いっぱいでギャオ終わっちゃうの? 北陸代理戦争は好きじゃけん
あとぉ、県警対組織暴力ものぉ 夫婦旅日記のゲスト回久々に見返したんだけどめちゃめちゃいいね
優作は時代劇似合うな >>424
ああいう何時もと違う環境でシナリオ通りに演じても基本的にやっぱ魅力的なんだよ >>424
藤田との絡みを見ると「必殺」での共演も可能だったような気がする。
あの頃だったら森健なんかよりも優作か根津を絶対レギュラー入りさせるべきだった。 >>426
いや京都じゃ長くは続かないだろうね
緊張感のあるイレギュラーな環境だからこそシナリオに文句もつけず芝居だけに集中が可能だったのであって長期レギュラーでやってたら恐らくフラストレーションが溜まって結局揉めた可能性が高い
ひとごろしも夫婦旅日記も単発的な映像京都の仕事だからこそ出来たんだと思うよ 松田優作版「隠し目付参上」見てみたかったなぁ〜
代役の沖雅也も良かったけど 沖雅也さんもテレビドラマシリーズにおいては代表作をモノにしたものの
映画の方は優作さん同様これだ!というのがなかったね
優作さんも後々の時代になりまともに鑑賞出来るのは家族ゲームくらい >>429
確かに沖雅也は代表作と言うほどの映画はないが、松田優作は主演映画が何本もあるのに「家族ゲーム」くらいってことはないだろ?
個人的には人間の証明、最も危険な遊戯、蘇える金狼、ブラックレインを推したい ヨミキンやユーギシリーズとかコントや漫画の類いだもんなw
ヤジューもリアリティ薄いし
人間は脇役だし 服部さんのカータースマイルの米元カーター大統領って
まだ生きてるんだね しみけんも実質葬られたしあの人故人とチェックしながら見る アントンはドラマの撮影が遅くなるとスタジオまで美津子を迎えに来ていたと武田鉄矢が言っていた
探偵物語の撮影現場にも来ていたりして 前回放送の工藤ちゃんと松本刑事の取調室でのコント、あれ本当にあった話っぽい?
阿佐ヶ谷のカワセイちゅう鰻屋で年増のママさんにグチュグチュ気色悪いことしたろ?って、
証拠品として赤いパンツを頭に被させられてたシーンw この店はな、カーター大統領も通り過ぎても気が付かなかったっちゅうぐらい有名な店なんだよ >>437
かわ清には亡くなる前まで通ってた
女将にブラック・レインの撮影で大阪行ってたとか嬉しそうに語っていたそうだ >>438
渋谷の森本、久しぶりに飲みに行きたいわ〜
>>439
そこで飲みすぎて、やらかしちゃったであろう松本刑事の姿が目に浮かぶw ロケ地探訪の動画が上がってるけど面白くて一気に見てしまった >>441
大阪駅前ビル行きなさい
追う男のロケ地だから 久々に BJ ブルース見たけど、昔は気づかなかったけどめちゃめちゃショーケン芝居だな
語尾も優作特有の「〇〇だぇ」みたいなのじゃなくてきちんと言い切り型にしてるし、意識してゆっくり喋ってるのがよく分かる
本人的には真似をしてるというより、同じようなアプローチをして自分の方が優れていると見せつけたかったんじゃないか BJブルースだとあの無精髭風お洒落髭やコートなんかもショーケンだね
優作ショーケンのコンサート見に行ってたくらい好きだったからな
正直映画自体はアルトマンのロンググッドバイにポランスキーのチャイナタウンくっ付けただけみたいな作品で個人的にどっちも好きな映画なだけにBJブルースはそんな好きにはなれないんだけど
優作は自分で本書くと大体こんな感じで消化不良気味になる 消化不良、めっちゃよくわかる
優作の歌は好きだし脚本もなかなか面白いんだけど、もうちょっとどうにかならなかったのかなとね
ちなみにこの映画の真の主役は殿山泰司だと思う 優作は「野獣死すべし」までがいい
それ以降は家族ゲームとブラックレイン以外はつまんねー >>448
あの殿山泰司は良いね、男色親分を演じた財津一郎もいい
というか仙元さんの撮影も工藤監督の演出もとても良い
残念なのはやっばりファン気質丸出しな消化不良の脚本なんだよな あきらとの友情が芽生えていくところや眼鏡はお葬式までにのやりとり、BJ が追っている殺しと財津一郎が自白した殺しが噛み合っていなかったりなんかは実に面白いんだけどね
優作丸山コラボ作品って全部そんな感じ
ひと味足りないというか 残念なのは辺見マリのキャスティングだよなあ
今観てもオバサン顔
歌は好きだけどね 殿山泰司と堀礼文の輝き方が異常
メインキャストを完全に食ってる
この二人はヨコハマ映画祭助演男優賞くらいもらっても良かったんじゃないか >>453
堀礼文良いよな
ああいう陰惨なシーンですら何とも言えないおかしみが醸し出せる役者は貴重
葬儀仕切ったくらいだから優作も好きだったんだろうな BJって何なん?
ブラックジャック?
ビリージョエル?
ビジネスジャンプ? ヨコハマBJブルースは優作自ら原案を手がけ、主演のみならず主題歌と挿入歌まで歌い、さらに松田たっての希望から工藤栄一が監督した作品・・・・・なんだけどつまらない
優作がプロデュース的立場で監督までしたア・ホーマンスも糞つまらなかった そんなの言い出したら昔の映画やテレビドラマぜーんぶそうじゃんw BJブルースは確かに横浜が舞台なんだけど殆ど横浜感が無いのよね
あからさまに感出すと安っぽくなっちゃうから避けたのかもしれないけど
ぱあらー泉のポラタかセンターグリルのスパランチ喰うくらいの描写は欲しかった >>462
そう、今は亡き横浜の名所が見れるかと思いきや、赤レンガくらいしか映ってないし
内容は駄作だし 野獣死すべしのソフト画像
ファーストタイプに戻らないな
優作の顔が認識できないから却下されたのかな? 100年ぶりくらいに殺人遊戯見た
いまいちオチがよく分からないんだけど、結局5年前の組長殺しも今回の暴力団抗争も真の黒幕は美沙子だったってことでおk? >>470
いけず〜
あと伝票持ってきたバーテンの最後のセリフもどうしても聞き取れないのでよろしく 今日は150年ぶりに嵐が丘を見た
オープニング明け、太郎と不破万作の墓掘りの次のシーンから何の説明もなく回想シーンに突入
そこから時系列に物語が進むわけだけど、テンポが悪すぎるくせに時系列の進みが早すぎて見ていて混乱する
BJ ブルース然りこれ然り、巨匠と呼ばれる監督が優作を主演に据えるとなぁんかイマイチになってしまうのは何でなんだろう
ちなみにこの映画の真の主役は杉山とく子とうえだ峻だね
てか優作ファンでこの映画をベストに挙げる人っているんかな? >>474
BJブルースは演出は良いんだよ
脚本が中途半端 >>475
わかるわかる、嵐が丘も演出はいいんだよ
でもなんでかなぁんかイマイチになっちゃうのはなんでなんだろうかと
BJ も嵐が丘も優作は全くもって監督の要求する通りの演技をしたらしいけどそれが功を奏していないのだか >>476
杉山とく子ファンとしては冒頭から大興奮ですよw >>476>>477
多くの優作ファンが優作に求めているのは1980年までアクションとギャグやっている優作だからな あの当時、「羅生門」や「雨月物語」の栄光再びって狙いで海外映画祭出品ありきで制作されたものの
海外では日本の時代劇作品は既に目新しくもないしワンパターンだと評判芳しくなかったからね >>482
あれはリアルで映画館なりテレビで見るとついていけないというか、寝てしまうだろうな。
Youtubeにあったので、スキマ時間でちょくちょく見て乾燥したが、
こういう見方だと、結構面白かったな。 とにかくテンポ悪いのよね
竜馬暗殺以来のチャンバラ、狼の紋章以来の白フンは見ものだが 嵐が丘とか華の乱なんかは本人にとってはステータスなんだろうけど
まったく結果が追いつかないというか邪魔というか… 日本で干されかかってる時に伝説になったみたいなタイミング
やはりスターっちゃあスターなんだろな 生き延びててもやっぱショーケンコースだったんかな
性格に問題ありだから西田敏行みたいに重宝されなかっただろうし、変にこだわりが強いから志垣太郎みたいにバラエティ路線に変更というわけにもいかなかっただろうし 西田敏行さんといえば「天国の駅」共々をディスっていたな
「池中玄太」を指すんだろう
ホームドラマでお涙頂戴なんて俺には出来んよ、あげくに「天国」とか本編でわけのわからん人格やったりさ
俳優座はあれだからね
まあ単純に嫉妬だなw >>488
ショーケンコースって2サスに出たりしながらも度々問題起こしてフェードアウトしていく感じ?
二十歳くらいまで三谷昇さんと大泉滉さんの区別があまりつかなかった あれでよかったのかな。ダウンタウンDXあたりに出てハマタに叩かれるところなんて見たくないもの。 度々問題を起こしたのは当然だろうな
15歳の前川麻子に手を出したとか、宮川一郎太をしばいたとか、今なら即芸能界から消されるレベル ヨットで沖に出て三文女優らを
犯したことを堂々笑い話にでききた緩い時代ですよ
まあ、彼らの晩年は悲惨でしたが no where Noの歌詞ってやっぱり、紗綾ちゃんに宛てたものなのかね 女優さんたちも、濡れ場のシーンで男優の誰々は臍まで勃っていただの
電車の中で制服にかけられちゃった経験がありますだの、夜のトーク番組で話していたのが昭和
まだ子供だったけど「こんなこと話していいのか」と思ったから憶えている そんな利己的な暴力よりも、ほんの何気ない優しさが欲しいんだよ >>498
ひとりは秋野暢子、ひとりは子供の頃の記憶で眉唾だが佐久間良子だった 「片翼だけの天使」で秋野暢子さんの相手役の
二谷英明さんの前貼りが異様にデカくて
ヘソのあたりまで貼ってたという話は聞いた記憶がある >>505
そうそう二谷英明って言っていた記憶がある
たぶんそのトーク番組で秋野さんが言ったんで広まった話だね
たしか酒を飲みながら話していたんでそこまでいっちゃったんだろうな
今なら編集でカットするだろうけど当時だとそれくらい別にいいだろって感覚だったのかな 片桐夕子
江戸川乱歩の美女シリーズ「地獄の道化師」で初めて知ったわ 野獣死すべしが傑作だとか頭悪過ぎだろ
なんなんだ?あの破綻した長台詞
ただの雰囲気映画じゃないかw TVerで
それでも生きて行く(2011瑛太)
に母親役で出てる風吹ジュンさんを見て
風吹ジュンさんがいまだに芸能界で健在なのは優作ガール(辺見マリ除)だったからだと思う
他にもそういう類いの人多し
優作本人&作品は駄作部類だが
目には見えない功績が優作にはある
結果的にだがっ! >>508
実況スレであの時代の四大不幸役ハマり女優の一人と書かれていたが、大都会2の旦那の飛葉を殺して贅沢三昧の悪女、大捜査線の男顔負けの頭の切れる女組長役なんかもサマになってた
かっこいい女優さんだわ 丸山さんが執拗極まる優作さんのリテイクに嫌気がさした挙げ句のヤケクソ悪乗りやっつけ仕事で提示したシナリオというのが本当のところだからね
そりゃそんなんだからぶっ飛んだ内容には見える
でもいろいろおかしな所多数の野獣 普通に大藪の野獣ーを楽しみたかったら藤岡弘版を観ればそれなりに満足
優作の野獣ーは優作ごっこみたいなもん
矢沢ファンと似たような領域 君は今ひじょーに美しい...だったっけ?
コントじゃんかw笑えるよw 優作さんは端的にコメディ系の人だから。
ハードボイルドにコメディ要素を入れるステージから
不気味な真顔でコメディを演じるステージになったのが野獣 >>514
藤岡番は本当に小説の主人公がそのまんまスクリーンに出てきたような印象だったな
ただ松田版でぶっ飛んだ俺としてはなんか物足りなかったw 勲章でもちらほらアドリブで小ギャグかましていたな
根はコント好きなんだろう
でなきゃ探偵物語の工藤ちゃんのあの天真爛漫たる魅力はなかった
本気で出自発覚を死活問題のように怯え悩んでいたのかな? そらあー悩むよ
俺もルーツドラマ放映してたとき黒人差別っぷりを見て
俺(地黒少年)、もしかしたら黒人だったらどうしようと本気で怯えたもんだ 優作が活躍してた80年頃ってビデオもなく衛星もなくドラマでさえも今の映画より貴重な存在だったよな
観てた自分の歳もあるけど探偵物語が終わった時のロスト感とか凄かった
それも相まって過大評価もあるんだろうね
今みたいにいつでも観られることがいいことかどうかわからんけど 翻弄の生き様言葉で描くと問題になって
LGBTQ微かに盛り込まないと問題になりそうで
難しい 前にも書いたと思うが道交法の狭間だったのか
原付はノーヘル可だったけど逃げる悪人の車は方向指示器を出してたんだよなw
近い年の作品で他にもあるのかもしれない 松田優作って女の好みは若ければ若いほどいいってタイプかな
武田鉄矢は金八で倍賞美津子と共演して手を出したい衝動にかられたと最近言っていた
アントンが美津子をスタジオまで迎えに来たとき、絶対勝てないと思ってあきらめたらしい
優作は年増には興味なさそう いつぞやのドラマのように
アントンの前にボコボコにされるの覚悟して飛び出し
「ボクは死にましぇ〜ん!」
と叫べなかったというわけだ 熟女ネタに関連付けてるのかは知らんがそいつらなら二人とも優作より年下やぞ オネエ系から松田優作ってモテそう
以前おすぎが古い映像を振り返って「松田優作ってこうしてみるとイイ男ね」としみじみ言っていた オスギさん、加藤雅也さんがストライクって言ってた
ただ「あの子鼻が低いのがちょっと難点」とかさ 優作ファンな加藤雅也は俳優として伸びなかったね
ただ、メディア大して取り上げられることもなくてもまだ俳優してるんだから凄い 加藤雅也は第二の沖雅也になると思っていたけど、いつの間にか見なくなった印象
まだ役者やっていたとは知らなかった 加藤雅也氏は
奈良の観光大使をしてて
ローカル放送でも冠番組持ってるよ
二階堂家物語(2019)では主演
石橋静河の父親役だったかな
優作を引き合いに出して熱く語ってたよ 松田龍平主演のWOWOWドラマ
母親役が風吹ジュン
いまだにこういうキャスティング
根強い人気だよ 加藤雅也のwikiをみたらむしろ近年仕事が激増している感じ
自分は2サスが好きなんで関西弁の刑事さん役でよく見かける人、という印象だった 腎臓が片方しか機能してないのに、毎日コーヒー20杯、ビールをガバガバ飲んでサウナ
こんな生活してなければ今頃は夢グループ所属で、黒沢年男のように通販 CM をこなし、憧れの小林旭のように毎年コンサートを行う生活だったんだろうな 松田優作って小林旭のファンだったのか
小林旭も怖いというか、ドキュメントで後輩の西岡徳馬に対してザ・縦社会的な当たりの強さだったわ 最も危険な遊戯、公開時併映が小林旭の多羅尾伴内
衣装がなんとなく工藤ちゃんに似ている 田村亮さん
若いころは兄貴の高廣さんそっくりだったんだなあ
中高年になった狩矢父娘シリーズの頃のほうがハンサムだね tvkの放送が終わってしまった
次回は神奈川県議会予算委員会中継だがその後は何をやるのか?
「俺たちは天使だ!」か「誇りの報酬」を期待したい >>544
その2作品は過去にやってないからおそらく無理だろう
今19時から週1でやってる懐かしドラマは過去に22時から週4でやってたドラマのリピートだから 田村「昔同じこと言ってキスしてくれた女の子がいたよ」
松田「キスしましょうか?」
BL女子がいかにも喜びそうな台詞 今日の TVK の実況は WBC のせいか人が少なかった
1シーンだけ粟津號が出ていたけど普段なら「平原キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」とか「トクとヒラ再会!!」なんて盛り上がっただろうに tvkは4月からは野球中継あるから、最終回は5月頃ですかね 那須真知子脚本回は、ハズレがない
「サーフ・シティ・ブルース」
「復讐のメロディー」
「夕陽に赤い血を!」 gyaoでヨミキンやってる
タイトルバック
ビヨーン にも関わらず那須さん何でまた「デビルマン」みたいなナニを...
いわゆるやっつけ仕事だったのかな? ホモ時代劇アニメ『REVENGER』最終回で、大仕事を終えてのんびりと平和な生活を満喫していた主人公、繰馬雷蔵がある日、乞食に化けていた敵の生き残りの下っ端に刺されて死ぬ
「探偵物語」最終回をパクりだ >>554
あれシナリオというよりは演技とCG、特殊メイクがナニだったから… 那須真知子の話題になると必ず出てくるデビルマン
ある意味代表作だよな デビルマンの後キャリアが止まったまんまなんだが
ハズバンドもデビルマンの後間もなく亡くなっている >>558
そんなことない
優秀脚本賞を何本も取ってるぞ
むしろデビルマンを書いたことによってパワーアップしたんじゃないか tvkって今週入れてあと4回ですよね
そうすると、4月20日最終回だと思うんだけど
新番組が4月20日なってる
1回はお蔵入りですか
何か現在の判断に引っ掛かるのが有りますかね
https://i.imgur.com/lgimjaj.jpg
野球はサブチャンネル使うようで影響は無いようです 強盗事件が相次いでるから 野良犬の勲章がお蔵入りとか? バイクのベスパ、直してくれてありがとう
おかげで調子いいよ わけわからん
次週お休み
て言う事はあと2回で終わり?
来週は川崎競馬をやるそうだ
そもそも競馬はタイムテーブルに載っていない
今見たら、男女7人夏物語も野球&川崎競馬
タイムテーブルでは触れてない
タイムテーブルが間違ってる可能性もありか?
そんな事ないだろ サブチャンネルでやってる川崎競馬をわざわざ 表でやるのか? 野良犬の勲章に出てた丘なおみさん
「恐怖女子高校 女暴力教室」での役名が
王 メイ子
関東の人には分からんだろうが
関西では爆笑 オ◯コて関西弁なんか?
関西には紅ま◯こなんて女優もいるが たんぽぽ色した女の子、レイコちゃん
アンタかわいかったよ… 紅萬子さんも朝ドラ出演の際にはタイトルロールにお名前が記載されなかった
ヤリマクリサンスケもNG
夢千代日記も金優作じゃ危ないかな 玉袋筋太郎も一時期NHKで「知恵袋賢太郎」にしてた >>585
静かなるドンだって>>562に3月末に書かれてる >>587
海外版発売中って優作さん知名度あんのか?
しかも、ただの低予算アクションだぞ 見慣れた写真使っているだけにしろ
パッケージのデザインは意外にも悪くないんじゃない?
https://i.imgur.com/Fl5S10f.jpg 素人時代のタランティーノみたいなマニアックな連中しか知らないんじゃないかな
劇画(マンガ)調だから一般の人が見たらコントにしか見えないとかさ
「男たちの挽歌」ほどの影響は与えない >>588
それはテレ玉だろ
「探偵物語」はtvk(テレビ神奈川)だ 「静かなるドン」かぁ…
「俺たちは天使だ!」観たいなぁ、DVD持ってるけど。 キネマの神様観た
沢田研二の青年期が菅田将暉
2人の演技も容姿も違いすぎて
なかなか物語に入っていけなかった
これ、生きてたら萩原健一が良かったなあ
菅田将暉とも体型的に合うし
優作は…
野田洋次郎の老時代、小林稔侍の役かな草
北川景子と永野芽郁は観賞用として良かったよ >>597
沢田の役は元々志村けんが演じる予定だったんだが 志村けんから沢田へのスイッチは昔なら考えられんが、今のルックスか あの偏屈で気難しい沢田研二が志村けんにはピュアなこころで接していた感がある お互いの分野にストイックな二人は酒好きで意気投合したのかも 沢田研二さんもいろいろ細かいこだわりがある
自宅で天ぷら料理する際にも「昭和天ぷら粉:黄金」を愛用
あれパリッ!サクッ!と揚がるし冷めても食感が良いんだよね ジュリーの個人事務所の代表って岸部一徳なんだよね
この前「ボクらの時代」で堺や西田に話していた
前の代表が80を機に身を引いたんで引き継いだってことらしいが >>605
沢田をジュリーって書くなら 岸辺はサリーってかかにゃ >>606
まあ、そうだね
ただ自分が生まれたときもうタイガースはなかったし
沢田研二はTOKIOがヒットした頃にもジュリーと呼ばれ続けていた
それでジュリーと呼んでしまう癖がついている
岸部さんがかつてサリーと呼ばれていたのは大人になってから知った ジュリーと言われて沢田研二を思い浮かべる人は結構いるだろうが
サリーと言われて岸部一徳を思い浮かべる人はどれくらいいるだろうか?
ちなみに、ジュリーでググると真っ先に沢田研二がでてきたが
サリーでググるとモンスターズインクのサリーがでてきた
岸部一徳はヒットしなかった サリーと言えば
魔法使いサリーではなかったのかぁ! 「色つきの女でいてくれよ」がベストテンやトップテンに入ってきたとき
「なんでジュリーと岸部シローが一緒に歌ってるんだろう」と不思議だったわ
父親に聞いてタイガースの存在をそのとき知った お前らがジュリーだのサリーだの言うから こんな時間からタイガースの ライブ版 聞きたくなっちまったじゃねえか 岸部さんのベースの腕前は世界屈指だとか?ほんとかな?
ジャック・ブルースやジョンポール・ジョーンズ等が来日した際に絶賛していたとかさ ツノダヒロさんのドラムスはかなり巧いのは分かるんだ 後藤次利さんにベースの手ほどきしたのが
岸部一徳さん 「色付きの女でいてくれよ」のすこし前だけど、寺尾聰の「ルビーの指環」が毎週1位だったとき
父親から寺尾聰も元グループの一員だったときいて初めてザ・サベージを知ったわ
トップテンの司会のマチャアキがスパイダースだったことも同じような経緯で知った
よくその人の知識の有無で年齢を推測する傾向があるけど、
親から教えてもらって知っていることって多いよね
うちの親だってその両親を通じて軍歌のことをよく知っているからね 片桐夕子、死んじゃったね。
なんとなく長生きしそうなイメージだったけど、70歳は今基準だと早いな… 今日は工藤ちゃんの出番が少なかったけど
ドラマじたいは結構面白かった 在日の出自を死活問題のように考え悩んでいたのに
死後現在に至り>松田チョン作呼ばわりされて... 美由紀公認の特集だったからな
美智子だったらNG出したろうに 美智子元夫人は美由紀夫人の後追いで在日バラしたんか? tvkの再放送も残りわずかだが今さらながら気付いた事がある
うちはAQUOSで見てるけど画質切り替えを映画モードにして見ると色のギラツキが抑えられていい感じになる
サブスクで見る古い映画も映像に違和感あったから今後はコレだな >>628
それはバラしたとは言わんだろ
美由紀がバラしたのを受けて数年後に在日ネタに関しては一切触れてなかった永遠の挑発の補足版である越境者を書いたまで 自分は自覚的なコンサバだけど、俳優としての松田優作が好きなんで民族性云々は気にならない
いわんや在日だということが広められたとしても我が国ではマイナスになるどころか、
むしろ賞賛対象や保護対象としてプラスになることが少なくないだろう
戦後の歪んだ言論空間・報道状況があるからな 知ってる人は知ってたからわざわざ記事にすることもなかったのにね」 実際に事実を知って離れたファンも多かったみたいだし 長年恋焦がれてた女の子とやっとの思いでベットインしたら
股間に揺れてるものが付いてた気分だわ >>634
それを優作は心底恐れてたんだよね
まだまだそういう時代だったし 公式情報で知った時には特に何とも思わなかったわ
以前からもしかすると優作さんアレの血筋かな?と脳裏をよぎることもあったし
バイト先に優作さんっぽい顔立ち&体躯の在日朝鮮人3世さんがいたんだよ
体毛がなくツルンと黒光りした肌で細身のね
半島に多そうな むしろ朝鮮人嫌いは90年代以降増えた気がするけどね
慰安婦問題を日本の左派や朝日新聞がたきつけて解決済みの問題を再燃させた
昭和の頃は子供だったけど、スポーツや芸能を見る限りみんな気にしていなかった
芸能人にはそっち系が多いけど別にギスギスした話題ではなかったし、
張本や長州力タイガー戸口のことだって出自を知った上でみんな普通に応援していた
それは確実に憶えているよ 戸口さん、大阪の伊丹空港ですれ違ったけどまさに大魔神みたいなデカさで圧倒されたよ
190以上はある >>639
サブカル系の雑誌がやたら裏ネタ的に扱っていたからね
実はこれ系のエロ雑誌や編集者もルーツは学生運動崩れだらけ
それを読んでたアホが右翼に目覚めるというアンビバレントな状況なわけです >>640
193pと全日パンフに載ってて、デカいの好き馬場さん好みで
一時はジャンボ鶴田とコンビにされてた頃
探偵物語に出て来たロッキー羽田は194だったかな スレと関係ないけど猪木さんの追悼雑誌で戸口さんのインタビューがあった
柔道の強豪だったけどノー着だと勝手が違うんで道場のスパーでは猪木さんに勝てなかったと言っていた
船木も欧州時代、プロモーターに頼まれてレスラー志望の元柔道五輪選手たちをノー着で倒した(〆た)とようつべで言ってる
やはりルールや着のあるなしで強さって変わるんだね
スポーツ選手や芸能人に在日が多いって話は父親がよく振ってきていたな
当時の週刊誌にそういう記事が多かったみたい
でも例えば当時、美空ひばりや都はるみがそっち系だと言われていたけども、
「向こうの人たちは歌が上手いのかもしれないなあ」なんて牧歌的なことを言っていたよ
だから平成以降のような不穏な話題ではなかった 都はるみは二世くらいか確定だけど
永六輔は先祖中国だから戦時中扱いひどかったとか、
文章でも誰々どうとか思わせぶりなこと書いてる
角界にも居たわな タイガー戸口>193cm
キラー・カン>194cm
坂口征二>196cm
上田馬之助>190cm
彼等はガチ 上田は実際、猪木と互角に関節技で渡り合える腕前で
腕がらみの上ちゃんって呼ばれるくらい腕関節技が上手かった
だから何をするか分からない前田を警戒した猪木が用心棒として上田を呼んだ 上田さんは信号待ちしていた乗用車の助手席に居て後ろから西濃運輸のトラックに追突されたんだよね
西濃側は上田さんが亡くなるまで数億円の補償を払い続けていたけどさ
あの巨体を活かせずに寝たきりで辛かっただろうに >>646
新日外人は皆10pほど全日来日時よりデカくなっていてワロタ まあ長州力や藤波辰爾が186ってのはない
藤波は伊丹空港で見かけたけど178の自分と同じ目線だったし
松田優作とか俳優の方がデカいんじゃないの 長州 184
藤波 183
てのは見たが、186は見たことない
いずれにしても新日盛り過ぎ また、やたら寒い時期にさすが下條村で鍛えた峰竜太さんはOKとしても、
刺青兄ちゃん大変だわ
銃片手打ちは馬賊撃ちで銃を横にして撃つのが正解らしい 刺青兄さん、パッと見では大都会パート2のヒラこと粟津號(あわづごう)さんかと思った 日本映画専門チャンネルで「人間の証明」4K>2Kやってたので久しぶりに見たらさ
やっぱり優作さん格好いいな青年の絶頂期で
190くらいあるジョージケネディに見劣りしない背丈だし
あの巨体との体格差は別にしても >>659
スーツが物凄く似合うからな
海外のファッションモデル並の体型
大都会でもあんな着崩していたら並の奴なら単にだらしなく見えるだけなのに彼がやるとやたらカッコいい 背広姿が全く似合わない なんて書いていた媒体もあったけど、やっぱり似合うよね
個人的に熱帯夜のダブルのスーツの着こなしはかなりしびれたわ 別に半島系でも気にならないや
芸能界は半島系多数だし
むしろ優作さんはグローバルで見ると黒人系じゃないかな? なにがなんでも芸能人・有名人の身長を下げようとする人いるよね
ああいう人等は多分バンタム級だと思う 映画「人間の証明」のwiki見てみると、イーストウッドやレッドフォードを本気で招こうと画策交渉していたんだね
万が一実現していたら凄いの超えて更にグダグタになっていたんじゃないのか?w 人間の照明 か
公開時に主役の息子役 2人がブタ箱に入っているという日本でもまれな記録を作った映画だ んなことツッコミはじめたら優作さんの演技ほとんどコントの要素だらけだし 人間の証明、ドラマ版ではピーター・フォークを招いていたな >>669
岩城滉一さんは倉本聰さん1978「前略おふくろ様」最終回だけ
ショーケンの後釜学校出立てリーゼント見習い板前で出てたね、
それが後に「北の国から」か 人間の証明の岩城滉一
「どうしたのそのオートバイ?」
「ひろしに借りて来た」
というセリフがあるが
ひろしって舘ひろしのことか?
小ネタでした かけ離れた異種であるほどハイブリッドが誕生する確率は格段に上がる 異種交配することがハイブリッド
ハイスペックが誕生するといいたかったのかな >>676]
サラブレッドはアラブ馬をその交配繰り返しをやって生まれて来た 時代劇専門チャンネルで必殺仕置人や仕掛人やってるから久しぶりに見てるんだけどさ
仕掛人「地獄花」にゲスト出演していた金井由美さん綺麗
あんな女優さんがいたなんて知らなかった いよいよ明日最終回。
2週お休みが続いたから、見逃さないよう一応ここで告知しとく。 普段はこの時間まだ帰宅してないから初めて見た
チンピラのリーゼント、悪人の凄いもみ上げでお茶吹いた 揉み上げがムクツケキ漢の性臭・色気の象徴みたいな時代だったからな
相撲取りでも揉み上げワサワサ 掛布さん、田淵さん、ブリーデン&ラインバックも揉み上げワサワサ 「身も心も」って曲、当時最終回見て初めて知ったわ
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド?あのミナトのヨーコ♪の?
子供(小学6年生)にしたらコミックバンドみたいな印象しかなかったからさw
シブくて沁みる大人のバラード曲だし作詞が阿木燿子さん、あぁ百恵さんのってね
多少唐突に取って付けた違和感もあったけどジワジワ納得してラストにはまってるわ 力士の荒勢のもみあげ
最終回は工藤ちゃんが行方不明になって終わり、って思っていたけど記憶違いだった TVK 最終回、規制に巻き込まれて 実況 に参加できなかったのが本当に悔しかった
岡本ひろみのことを 中島ゆたか とか言ってるやつがいたし、加藤大樹のことを 沖田浩之とか言ってるやつがいたし レジで罵倒されたことの逆恨みで刺されたの?
最終回のオチとしては消化不良 >>694
元ネタは「太陽にほえろ!」のショーケン、ジーパンのラストと言われるが、「探偵物語」の最終回のラストは「ジェットマン」「仮面ライダーW」「アキバ冥途戦争」「REVENGER」などでパクるほど影響があった >>694
でも現代的な動機の男で、探偵物語の中でやけにリアルを感じたわ 人間って小さなナイフでお腹を刺されたくらいで死ぬのかな
あんまり血も出てなかったようだけど
すぐに病院にいけば助かるんじゃないか ナイフの握りの後ろに片掌を当てがって深く切り込むと大事な血管に
致命傷負わせたり、出血多量に持ち込める。
片手でグサリじゃ足りない。 刺して更にグイッと突き上げたり回したりすると殺人罪は揺るぎない
致命傷になるからね
刺しただけなら誤ったとかいろいろ言い逃れ弁明が出来るからさ ジェットマンはトランザの最後といい最終回のブラックといい ガキの頃 トラウマになったわ
あんなものを 子供向けの枠で流すなんて 今では考えられない 昭和特撮ヲタ
プロレスヲタ
アイドルヲタ
ジャズヲタ
メタルヲタ
宇宙5大キモヲタ >>702
キモオタトップ3に入るであろう「鉄オタ」が抜けているぜ 3日前のドリフ志村けん特番で、志村が外国人達に日本語を教えるコントで
教室の黒板の日付が平成元年11月6日(月)で、松田優作の命日だった… 優作ちゃんだってデビュー映画や初監督作品は特撮 だったんだからあまり特撮を馬鹿にしてはいけない 優作ちゃんだって突撃! ヒューマン!!のオーディション受けたり
ウルトラセブン・のスーツアクターの上西公次
ウルトラマンレオの二家本辰巳
シルバー仮面の加藤大樹など
特撮関係者とつながりが深い 優作さんの空手有段者っていうのは嘘だな
格闘技経験まったくないナニだわ 特撮なんかは5ちゃんなんかよりTwitterの方が親和性高そうだから、
そっちでやった方がよっぽど有益だと思うんだが。 100年ぶりにあばよダチ公見た
公開当時より一昔くらい前の映画じゃねえか てくらい レトロ感満載だったわ
ストーリーはアホらしすぎてめちゃめちゃ面白いな
TOKYO MX で日曜の夜7時からやってほしい このスレ、いや懐かしドラマ板はジイサン、バアサンしかいねえよ スレチかもしれんけど、TVK「探偵物語」再放送の後枠「静かなるドン」ってMXでも今週水曜からやるんだな。
しかもあちらさんは毎日2話分やるみたいで、神奈川県民ならMXも観られる人多そうだから、
「静かなるドン」が好きで観る人も、わざわざTVKで観る人なんかいるんか? ダチ公冒頭から10分程度で離脱した俺は、あと200年は再見しないかもしれんわ >>717
アポロガイスト なんか もぴったりだっただろうね
まあ 羽黒と全く同じ 芝居になって本人はやりたがらなかっただろうけど >>718
10分じゃしんこも出てきてないじゃないかw
しんこが出てきてから急激に面白くなるのよ あの映画は
最後 ちょっとだけ仲間になる 沢田情児も良かった 昭和特撮オタお腹いっぱい
そろそろやめておくなせえ アポロガイスト人間態のひと
マールイ出身で優作ちゃんの友人だ
探偵物語にもゲスト出演してる 速水亮さんもイタリア系の超絶男前だったが
如何せん背丈が170で短足なので微妙
身長って重要 大阪のニュージャパンサウナのコマーシャル撮影の際に見かけた
確かにズングリ小さかった
顔立ちはさすが俳優・芸能人という別格なオーラ発していた
せめて178cmくらいあれば 俺たちの勲章の結婚詐欺師役は本人は断るつもりでいたのに勝手に入れられてしまったらしいね
役者人生史上一番の黒歴史として振り返っている
ただ不本意な役回りだったとしてもなかったことにしていないところが速水さんのいいところ ああいう嫌われ役・悪役は面白いし美味しいからと進んでやりたがる人も結構いるのに
昔は役柄そのままで見る視聴者も多かったからキャリアのマイナスにもなったかな?
うちの親父なんか単純な一般人そのもので悪役の役者は本物の悪みたいに思い込んでいたw
大河ドラマ「風と雲と虹と」でキザな公家を演じていた細川俊之さんをおもいっきり嫌っていたよw
コイツいやらしいやっちゃ!好かんコイツ!ってw
めでたいっつーか、のどかな時代だったw 沢村貞子が「エッセイを読んでファンになったのに今回のドラマを見て失望しました」なんて手紙をもらったり、秋野暢子が街中で百恵ちゃんファンにボロクソに暴言吐かれたり、粟津號が大都会で殉職した翌日に道歩いてたら何人もの人から「生きてたんですね良かった」の時代だもんね 速水亮さん
Xに変身すれば優作にボコられずに済んだのにな 二枚目顔では速水亮や沖雅也には敵わない
しかし松田優作も太めだが鼻筋はシュッと伸びて鋭角的だからな
あの顔立ちに合っている
長身にもかなり救われてるよ
あれで170程度ならロケット小僧で早々終わっていただろう 速水亮は柔道で大学進学狙うくらいの腕前
普通にタイマン張っても優作なんかボコボコだろ 空手は柔道には勝てない
ユーサクは容易に〆落とされる
華奢だしなユーサク 前野曜子さん探偵ゲスト出演してたの完全に忘れた
金狼主題歌を歌番組で聴きたかったなぁ いったん柔道に組み付かれると、組み技の無い空手はかなり不利
それに、寝技や関節技の無い空手は、寝技や関節技の防御が分からないので、
かなり不利かも エレベーターとか狭い室内・空間の実践的な格闘になると空手の打撃は効果が弱くなるからな
柔道は密着・互いに組むので圧倒的に優位
優作の長い手足は不利なだけ この頃の女優ってカルメン踊ってるイメージだけど
根岸季衣だけかw
しかも遊戯シリーズの一回だけ? >>737
根岸としえは煙が目にしみるの最終回ではストリップ(ポールダンス?)やってた
特技に日舞を挙げる女優はよくいるけど、この人はダンス全般が得意なんだろう ベテランプロレスラーの船木誠勝選手がようつべで言っていたけど
狭い空間で最強は力士だってさ 根岸季衣さんは学生時代嵯峨小夏の名義で女優活動をしていた。
優作が出演を断った蒲田行進曲に登場するヒロイン小夏はこの名前からきている。 良い作品断って変な作品ばかり選んでたな
というより自分に(待遇とか)都合の良い作品ばかり選んでたんだろう そう、銀ちゃん役としてオファーされた
製作が角川春樹だからな
実現してたらヤスは、既定路線でいくと山西道弘? 山西道弘の快演により優作との立場逆転なんてことがあったかも デカいの二人とチビっこいの二人
悲哀コメディなら後者の方がリアリティーあるんじゃないの?
風間杜夫さんは子役当時は知らないし端役のキャリアも長かったとはいえ無名に近い存在だったし
だから新鮮味もあったしさ 優作がシナリオから演出から無駄に口出しして破綻していたんでない?
「華の乱」では深作監督に全面的に従って円満にクランクアップを迎えたようだがな
テレビドラマ版の沖雅也でさえ何か違和感あったし wikiから引用すると銀ちゃんについてこう書いてあった。
スター俳優で、小夏の恋人。周りから『銀ちゃん』と呼ばれている。
仕事場ではヤスたち数人の大部屋の役者を従えて威張っている。
プライドが高く豪快で手荒い性格で日常的に傍若無人に振る舞うが、意外と打たれ弱い所がある。
小夏からはその性格を「純粋過ぎて子供がそのまま大人になったような人」と評されている。
また、普段から声が大きくべらんめえ口調のような話し方と大げさな芝居臭い表現を用いるのが特徴。
見た目に違わず私服は派手な物を好み、愛車のキャデラックの車体もカーステッカーを貼りまくっている。
ただし車の免許は持っていない。
なんか優作ちゃんと被るところが多い気がする。
つかさん、モデルにしたんじゃないか? >597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/11(水) 22:12:09.48 ID:LlO7ECLf.net
▼
リアルタイムで本放送を見て以来35年ぶりに最終回を見た
渋谷の地下道路で壁ドン状態から刺した合口を引き抜くシーンはやっぱり凄い
高純度な暴力描写と優作の芝居は今でも日本ドラマの金字塔だと思う
びっくりしたのは殆どのシーンを覚えていた事で新しい発見もあった
ドラマのラストシーンで傘を差した工藤が出てきますが
あれは生きていたのでは無く
ドラマの中盤で雨の日にかほりナンシーが刑事さんと会話していた
まさにあの時間の工藤の姿だったと解釈している(黒い服装が失踪前と同じ)
赤い傘を差して虚ろな表情の工藤が
なにか吹っ切れた様に青い傘を投げ捨て去って行く
傘の色は復讐を決意した工藤の心の変化を表現しているのだと思う
刑事さんの台詞
「工藤のことだ、この雨に降られてずぶ濡れだ」がとても切ないですね
>749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/27(金) 14:59:47.56 ID:qR21Ma5D.net
▼
ダウンタウンブルース観た。鬱になりました。
もう二度と観ません。工藤ちゃんが可哀想すぎる…
>>750 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/28(土) 01:42:47.55 ID:Iq6wOsGp.net
▼
あれ見て鬱になるとかどんだけ脆弱なんだよ
お前みたいな奴には工藤俊作のあの逞しさは理解出来ない
何がカワイソウだこの偽善者が お門違いな同情すんなよ気色悪いな
ああ、いいから二度と探偵物語は見るなよ
>752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/28(土) 07:30:14.21 ID:CfG0Np3h.net
▼
>>750
うるせえよお前
死ねよ
ヤスのモデルが汐路章なのは有名だけど銀ちゃんと小夏に関しては情報ないよね >>725
萬屋錦之介さんは東映だったけど、松竹にはモデルになるような
役者居なかったか 蒲田行進曲以降
優作ちゃんと風間杜夫さんの稼ぎは
大逆転 太陽にほえろ!でよく犯人役やってたよね
石塚刑事とのヘリコプター密室劇印象に残っている 優作ちゃんが掛けてたグラサンが欲しくて似たようなの探し回ったけどダメだった 同じタイプのサングラスを寺尾聰さんてたらしいけど、顔の大きさ輪郭で全然イメージ違うな レイバンのアビエイター(アビエーター)って超定番だよね。 >>763
レイバンのウィナーなら藤沢のビックカメラにあった
勿論ボシュロム製じゃなくてルクソティカの復刻版だけど
俺が言ってるのはプラスチックフレームの黒縁のやつ
一時レイバンのララミーが有力という説が浮上して復刻版のララミー買ったけど、
実際はララミーよりフロントの縦幅が狭くて吊り目なんだよな
美由紀曰くノーブランドのフレームに度付きのレンズを入れていたらしい
そりゃ見付からんわけだw 刺青の人はなんか浮いていた
ドラマ終了後の活躍は無い マールイとか後付けで中途半端に伝説化しているだけで実態重要なナニでもないわな 熊谷真実の最初の夫はつかこうへいだったんだ、姉妹揃って 変に差別してるが
たいして変わらんだろ日本人の扱われ方も ブラックレインの大阪オーディションに応募した際に要項にプロットが添えられていた
都合がつかなくなり当日キャンセルしたが
>ラストは御堂筋にて爆風伴う激しいバイクチェイス
>戎橋で格闘するニックとサトーに黒い雨が降り注ぐ...
いろいろ交渉したものの大阪府が>そこまでは無理だとさ 御堂筋は日本には珍しい真ん中殆ど真っ直ぐ一方通行だからバイクチェイスは迫力ありそう
今ならCGで簡単に出来ちゃうね ハリウッドは街中を破壊し倒しても直ぐに元通りに修復出来るノウハウがあるのになぁ
もったいなぁーい(TдT)
あのいかにもとってつけたような海外の農村風景や畑でラストに向かう違和感w
木津川や大正区の工業地帯の不穏さは合っていたような しかし優作さんも病に参っていたしアクションには限界あったかもな 限界突き抜けなかったら何回もNG出されて逆に辛いよ 「華麗なる追跡」限界値めっちゃ低かったじゃない
リアルタイムで視聴してえらいまた優作さんおとなしいもんだなと思っていたら
逝去して事情を知りなるほどねと あぶ刑事とかと比較対象にならないような作りにした感じた
要するに逃げたら、と
端的に言うなら
そう思うわけよ
分かるかっ?
分かるかっ? 機体のトラブルで宇宙船が酸素不足に陥り
あと10分しかなく、必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 斬り捨て御免!第25話のサブタイトルが「野獣討つべし」
花房出雲(中村吉右衛門さん)の同門の剣友の名前が「工藤俊作」 東映だかで進めてるCG優作ってどうなってるのかね
全然期待してないけど 中村雅俊さんは、当たり前のように優作絡めた記事多いし
鹿賀さんまでも優作語りを絡めないと記事として取り上げてもらえないのかな?
優作ネタなんて、往年ファンしか開かない記事だろうに まあ若い衆には何のこっちゃ関心刺激しないわな
雅俊さん自体誰なんだよアンタ?だしさ さすがに呆れたのは
薬師丸ひろ子の優作ネタ
さんざん勿体ぶって小ネタ程度
まだ、高倉健ネタのほうが充実してた() >>784
安藤サクラとホラン千秋が踊ってるやつか 薬師丸は遊んでないのに陰唇真っ黒なんだよな。青田は遊んで真っ黒だけど。 芸能界公衆便所と異名をとった美人歌手はどうなるんだ 西崎みどり BS 松竹 東急の遠山の金さんに出てるけど可愛いな
まだ汚れる前だろうな あいつと俺(1980)テレ東
川谷拓三✕清水健太郎
岸田森
草野大悟(メインクレジット!)
当時の松田優作の影響が及んだキャスティング
清水健太郎が優作(俺勲風)の真似してる
ドラマは当然のごとく打ち切られてる 松田優作主演のテレビドラマ『探偵物語』 無料放送のBS12で10月11日放送開始
https://amass.jp/169260/ >>800
フィルム素材からのデジタル・リマスターだったら観る 自分が持ってるのは最初期に発売されたDVD-BOXだけど、
テレビ放送だと実況しながらが楽しいから、画質関係なく観るわ。
探偵物語の「世界観」が好きだし、何度観ても「気づき」があるから飽きないわ。 「松田優作傑作選」 映画3本『蘇える金狼』『野獣死すべし』『探偵物語』が無料放送のBS12で10月放送
https://amass.jp/169283/ 探偵物語とか散々やり尽くした 角川映画とかいいからいい加減ありがとう4やれよトゥエルビ >749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/27(金) 14:59:47.56 ID:qR21Ma5D.net
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ダウンタウンブルース観た。鬱になりました。
もう二度と観ません。工藤ちゃんが可哀想すぎる…
>750 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/28(土) 01:42:47.55 ID:Iq6wOsGp.net
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あれ見て鬱になるとかどんだけ脆弱なんだよ
お前みたいな奴には工藤俊作のあの逞しさは理解出来ない
何がカワイソウだこの偽善者が お門違いな同情すんなよ気色悪いな
ああ、いいから二度と探偵物語は見るなよ
>752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/28(土) 07:30:14.21 ID:CfG0Np3h.net
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>750
うるせえよお前
死ねよ 探偵物語で
石橋蓮司さんに口臭いって言うの記憶あるけど
片桐竜次さんも言われたんだ? そうだっけ?自分は記憶ないわ。
あるとすれば、片桐竜次が一番フィーチャーされてたオシッコの回? 俳優清水昭博さんのYouTuberで言ってた
清水さんの勘違いな気がするんだよね~ 片桐竜次が言われたのは「笑うと歯が臭い」ね
勿論わざとらしいという意味であり口が臭いということではない 1989年に死去した俳優の松田優作さんが出演した映画「蘇える金狼」(1979年)、「野獣死すべし」(1980年)、「探偵物語」(1983年)の3作品が、「松田優作傑作選」と題して、BS12 トゥエルビで10月3日から3夜連続で放送される。 イラネー
狼の紋章とひとごろしと乱れからくりやれよ >>812
それも嬉しいけど、2日と3日はそれに続いて菅原文太の現代やくざシリーズやってくれるのがもっと嬉しいわ。
でも放送コード大丈夫なのかな?
人斬り与太と狂犬三兄弟とあとなんかもう一作しか見たことないけど、結構どぎつかった記憶ある。 BS松竹東急が木下恵介アワー積極的にやってるっていうのに、何をしとるんだ12は この前「悲愁物語」を見たら原田芳雄の喋りや声がこのドラマの松田優作みたいだった
要するに自分が子供の頃、松田優作の特徴だと思っていた部分が原田芳雄の特徴だったというのを改めて感じた
横浜ホンキートンクブルースもカバーしてるし、原田芳雄が好きで好きで堪らなかったんだろうね ちなみにヨコハマホンキートンクブルースに関しては藤竜也や原田芳雄もいいけど松田優作のが一番好み >>819
松田優作が原田芳雄と萩原健一の真似をしてたのは有名な話
影響を受けやすいんだろう
むろん松田優作の個性もあるにはあるけどな エディがジェイコム湘南の番組で生歌を披露したのはしびれた
その時に司会の半田あいちゃんがゴーゴーガールのコスプレをしていてめちゃめちゃ良かった 奥歯を抜いた後の優作さんを見てると、息子はやっぱり優作さんの
子供だとようやくな得した。 ケンシロウによろしくの龍平は身体を鍛えて体重を増やした分、アクション時代の優作の上半身に似てた BS12の再放送はトルコ風呂はノーカットで予告も放送された
全話録画してBD-Rに焼いておこう 隣のchで大都会の放送は音声カットめちゃしてたもんな。
えらい違いだな。 伝説的名優松田優作と松田美由紀の始まりは意外にもドロドロ略奪愛?【略奪愛シリーズ】
http://www.navi-trend.com/742.html >>837
探偵物語での共演がきっかけだろ?
違ったか? 松田美由紀は姉の主演ドラマ「マー姉ちゃん」放送してる頃、金田一耕助や探偵物語に出てたんだね 今日やってた眠狂四郎 円月殺法に范文雀出てたね
ダメ男を殺っちまう役がハマってる
https://m.youtube.com/watch?v=8vmFQzfMuNc 山西道広の代表作はやっぱり銭形平次だよな
Wikipedia どうかしてるぞ https://i.imgur.com/AA1toln.jpg
ご家族等など紹介してプラス\4000をGETできます!
tk..tk [あぼーん用] 1話で背中丸出しのYシャツ着てイレズミ者って黒マジックで書いて
アニキぃ〜!と工藤ちゃんに泣きついたグラサンの害基地にはワロタ どうやら俺はBS12で録画した2話と1話の順番を逆にして視聴していたようだw
ヤマンバギャルみたいに顔が黒くなって拳銃連射する熊谷美由紀が可愛かったな >>846
どんまい
美由紀さんはもう一回出てくるよな
何回も見てる者としては今のBS12のが画面が暗く感じるのだがこんなもんだったけ?
2話の最後の事務所のシーンとか実際に暗いシーンが余計暗く見える 成田三樹夫の胡散臭い雰囲気出せる俳優は現代には居ないね
刑事なのに悪役みたいなんだもんw 「サーフ・シティ・ブルース」の最後、中島ゆたかは情夫にあっさり殺されて、
なぜか義娘と宝石強盗を働いた一味の男も同じ場所で殺されてて、盗品が押収されて、
下僕の河原崎次郎が全ての罪をかぶって・・・と、
どういういきさつでそうなったのか、端折ってて分からないよね 平成ドラマの見過ぎなんだろうな
何でもかんでも全部セリフで説明してくれるような 西部警察にスタッフの一部引き抜かれていっても、
探偵物語の脚本は1クールはとても安定してたな。 とにかくアクションに金をかけてるよね
経済は右肩上がりが基本なのに如何に現在が貧しくなったか分かる
CGの発達を入れてもさ 2回観たら辻褄は理解した。
仲間割れに見せかけるために宝石強盗の1人をさらって殺したのか、
それとも殺してから運んだのか、いきなり死体になってたからハッキリしなかったけど。
それにしても、工藤はあれだけの凶悪犯罪を見抜いたのに中島ゆたかを見逃したのには驚いた。
警察に協力的じゃないんだろうけど、情夫に殺されてなかったら完全犯罪が成立してたよな。 来週は趣里パパ出るんだな
熱中時代とか言ってたから、熱中先生でた後? ウィキによると熱中時代が1978年10月スタート
刑事編が79年4月〜10月
探偵物語第5話が79年10月だから合間のゲスト出演
原田美枝子、古尾谷雅人も一緒なんて楽しみだ 子供の頃は分からなかったが倍賞美津子は今見るとすごくいいな
年増呼ばわりされてたけど当時33才くらいで、今となっては全然若いわ
あと、ニューハーフの豊胸オッパイがモロ出しで映ってて驚いた 水谷豊と松田優作といえば
水谷豊主演の日テレドラマ『あんちゃん』に松田優作が一話だけのゲスト出演してる 水谷豊と松田優作といえば
水谷豊主演の日テレドラマ『あんちゃん』に松田優作が一話だけのゲスト出演してる >>858
そりゃ、猪木も惚れるよな。
40年前の東京がカラーできれいに見られるなんて
記録映画か新日本紀行でも見てる気分だ ふるいつきたくなるような太ももがたまらんのだなあ
70年代終わり頃の街並みもたまらんわ
このドラマ自体、30年ぶりくらいに観てる 特に夜の盛り場の雰囲気がたまらんわ。
意図してはなかっただろうけど、そういうのを映像記録として残してくれたスタッフに感謝。 >>860
2話分出てるはずだが?
例のごとく脚本変えまくりで 趣里パパとは誰ぞと思ったが熱中時代ですぐ水谷豊と分かったが・・・親子だったのか!!
知らんかった!! >>866
そう。松田優作が風来坊っぽい役で、水谷豊と長台詞の議論をして松田優作が論破される。 第四話
東京湾フェリーの雰囲気が40年以上経っても全然変わってないのがある意味凄いw フォルクスワーゲンのルームミラーに付けてた
ピンクパンサーくねくね人形、昔同じの持ってたわ 俺も「暴力組織」観た
ちょっとひねりの効いた策謀に工藤が巻き込まれて、
街を逃げ隠れしながら真相に近づいていくのがスリリングだった。
やはり時間が足りないのか、終盤に急展開で解決してアレレ?と思っちゃったけど。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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